開催日程 レース/イベント名 WEB
アントンとサンチェスを囲んで記念撮影
逃げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード)
ITM ARIES SL ROAD HANDLE BAR
石畳の激坂が勝負を分つ フランドルを舞台にした「クラシックの王様」
毎年恒例のホノルルセンチュリーライドで取材活動する我がCW綾野編集長
ダラダラと登る県道33号線。微妙にキツイ。
MTNキュベカからアフリカ出身者5名出場 ボーラアルゴン18もメンバー発表
マヴィック SEQUENCE PRO JERSEY W(リリーパッド)
バスには自転車を載せることができる
コルナゴ エアロロードCONCEPTに10台限定の特別仕様完成車が登場
女子 表彰式
第1エイドではバナナとミカンが振る舞われた
Peloton de ParisがノベルティフェアをTOKYO WHEELS東日本橋店で開催
新国立競技場を背にスタート
セルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)はステージ7位
標高2108mの超級山岳ゴッタルド峠を上る
チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021
6位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)20分29秒26
代表の滝川氏
シマノ ULTEGRA(WH-R8170-C60-TL)
TT/ヒルクライム向けモデル「CORSA SPEED」の実験結果。現在市販される最も転がり性能の高いタイヤに対し、50kmのTTで32秒ものタイム差を付けることに成功
ピナレロFP1 ブリティッシュサイクリングフェデレーション
5分リードで逃げるケヴィン・ヴェルマーク(アメリカ、チームDSM)たち
女子エリート+U23 渡部春雅(明治大学)がスタート
シマノのニュートラルカーにはディスクローター付きのホイールが用意された
河原に設置されたテントサウナ。
ステージトップスリー。ジョルジア・ブロンジーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ)が中央に立つ
高い衝撃吸収能力を生み出すリアバック。F8とは大きく異なるフォルムだ
スペアバイクに乗り換えるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
ジャイアントのホイールとマッチする作りでカラーもブラックで統一
上りスプリントを繰り広げるリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ)とポール・マルテンス(ドイツ、ラボバンク)
ガノー GENNIX A1(京都産業大学カラー)
スタートに向けて準備する豊岡英子(パナソニックレディース)
U23ジャパンナショナルチーム選手ピックアップ!岡篤志
2010年2位の野口正則(鹿屋体育大学)
スターライト幕張のオルガナイザー、棈木亮二さん(チャンピオンシステム)
アタックを仕掛アタックを仕掛ける中島康晴(愛三工業レーシングチーム)ける西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
X-Frameによりシューズ全体の強度向上、軽量化、フィット感の向上などを実現
声援を受けるアヌアル・マナン(マレーシア、チャンピオンシステム)
ツール・ド・スイス2018第1ステージ
カチューシャのアドバイザーを務めるエリック・ツァベル氏
Jエリートツアーリーダーは石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)
OneByESUのJカーボン・モンローハンドルを使用
男子ジュニア表彰台
今年から初登場のトロッフェバラッキ
防寒対策バッチリでスタートに向かうアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
総合優勝の東京都
今日もマイヨジョーヌを着て登壇したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
メリダブースではオーナー向けのメンテサービスを行っていた
MCアリーさんも記録者でレース状況を確認
第3世代のS-PHYRE RC9を徹底解剖 トップ選手が語るシマノ最高級シューズの進化
様になっているフォームでボールを蹴るエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ジャガーとのコラボレーションによって、開発は飛躍的な速さで進められた
スマートコーチング 5月8日から低酸素室を利用したヒルクライムセミナー開催 
弱虫ペダル作者の渡辺航先生
本当に美味しい信州ソバに大満足ですね。
マヴィック エクストリームコンディションでも快適に、GORE-TEX素材採用のジャケット&ベスト
独走のまま1級山岳マリーブランク峠の頂上にやってきたマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
DHS#6 022
コスタ「チームに勝利宣言をしていた」エヴェネプール「昨日の疲れが残っていた」
サドルバッグを支えるスタビライザーも用意されている
Extenzasp - 516
表彰台。優勝したケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)が舌を出す
エイドステーションでは笹寿司が
ファブリック・ジャパンの池田社長も自ら学生のプレゼンを聴く
プロ選手を従えて カッコイイ
中野喜文(ENNE代表)
サンライズのみなさん
U23で優勝したパウエル・シュチェパニャック(ポーランド)
シュアラスターのアンバサダーを務めるさいたまディレーブ所属の半田子竜
マルセル・キッテル(ドイツ)を守って走るエティックス・クイックステップ
非常に多くの項目が用意されているため、一度各項目をチェックしてみても良いだろう
スマートフォン用ウェブサイト
豊富なラインアップをそろえるバッグ類
ホイールはシマノ、DURA-ACE。前後でハイトを変えている
BMC本社近くに建設されたカーボンフレーム製造専門のファクトリー
ハイウェイを走る参加者たち
第10ステージ・コースプロフィール
西村大輝(シマノレーシング)
ゾンコラン頂上まで残り30m、別府史之(日本、レディオシャック)
静かにスタートを待つサンヌ・カント(ベルギー)
オールドウィランガヒルの頂上に向かってスプリント
堺国際クリテリウム スタート直後から8人が先行
逃げグループを形成する土井雪広(アルゴス・シマノ)ら
滑り止めシートを貼り付けたバイクも存在した
ホテル紅やマリーナ・サイクルオアシスがスタート地点
羽地ダムの上りでアタックに出た紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
新人賞を獲得したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
4度目の総合優勝を狙う世界王者アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スパイク取り付けが可能なXC用カーボンコンポジットソール
総合首位を守ったカタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム)
豊富なカラーバリエーションがBuffの魅力
三船氏監修のビワイチコースマップが配布中 防水仕様で便利な一枚に
シクロクロスレース前のアップにも最適なフィードバックスポーツのローラー台
逃げたベン・キング(アメリカ、ガーミン・シャープ)
嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム大会 4月1日よりエントリー開始
ホンダ・カブのタイヤ製造に端を発する井上護謨工業。歴史を感じるディスプレイが行われていた
ディレイラーやスプロケットはシマノ105
B.B.BASEの停車駅に千葉駅など3駅が追加 片道利用コースやレンタサイクルなどサービス拡充 
最終周回 残り2kmの登りで仕掛ける小石祐馬(チーム右京)
バイクパーキングもナイスな試みの一つ。常に満車状態でした
初開催の木曽おんたけグランフォンド 95km/2,300mアップの山岳系ロングライドを実走レポート
"21"は通常の丸型断面のシートポストを採用している
カタルーニャ州の山岳地帯へと入って行く
メイングループから飛び出すロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
レイザーが新しいアフターケアサービスを6月1日から開始
6周目、メイン集団から抜け出した普久原奨(群馬グリフィン・レーシングチーム)
GARDA LADY GEL
なお、これまでの走行データはパワーユニットに記憶されているという。使用モードの比率なども見れるのだ。
フィジーク RONDINE
小坂正則(スワコレーシングチーム)
バイザーはマグネット式で取り外しも簡単。一つであらゆる場所に対応する
高剛性ながら反発力が脚にきにくいソール
男子ジュニア スプリント決勝 山崎歩夢(平工業高校)が2本連取で優勝
アニェッロ峠で遅れたイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
携行品の総重量は2kg。あの剛脚は自分が強くなるためではなく同行者を救うためにあった
ビジャルパンドをスタートしていく選手たち
宿泊客と思しき男性はゆったりとツール・ド・フランス観戦中。いつかこんな休暇を過ごしてみたい
マイヨアポワを着たロバ
フックレスとなった新設計のリムはタイヤとの親和性を高め軽量化にも貢献。中央はビードを落とし込むため一段下がった構造に
市民140km 先頭を引いて羽地ダムの登りを行く山岸甚太郎(Teamやたちこ)
ファビオ・アル(アスタナ)が駆るのはアルゴン18の新型ガリウム・プロ
体重計と管理表
両手を広げてゴールするダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
三つ巴のゴールスプリントを樫木祥子(AVENTURA AIKOH VICT)が制する
孫のために買ったビデオカメラでブエルタを追う
対岸の工業地帯を眺めながらのレースだ
しっとりとした上質な乗り心地が身上のテクノ
どんどんと大きくなっていく白馬連山の姿
スプマンテを開けるマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)とバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)がラファル・マイカを追う
先頭グループを率いるアルベルト・コンタドール(スペイン)とフアンアントニオ・フレチャ(スペイン)
完成車にパワーメーターS-Works Power Cranksが搭載される
シムキンスデザイングループ EggBrake(ブラック、フロント)
まるで湖のように凪いだ海 流氷のおかげですね
中学女子 中央の千原亜里沙が制した
Jユースツアー 残り2周で単独先行した神村泰輝(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
上下ベアリング径はそれぞれ1-1/8と1-1/4だ
普段使いできるグラフィックのバレット・ポケTに新デザイン登場
サスペンションブランドとして高い評価を得るFOX
ジューシーでおいしーい!
トレックMADONE 6 レディオシャック・ニッサン・トレック リミテッドエディション限定発売
バッテリーはダウンチューブ内蔵型となりスマートなルックスに
ブルターニュ・セシュアンヴィロマンはほんの数年前までエキップアサダのフランスでのライバルチームだったがいきなりのツール出場を果たした
世界基準の走りでお台場を沸かせたスティーブ・シェネル 妻ルーシーと男女レースを制覇
遊び心ある迷路模様をあしらったバーテープMAZE(メイズ)
砂は深く、足を取られる
独走した兒島直樹がU23チャンピオンに BS勢がワンツー達成
一度も振り返らずフィニッシュを目指すプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
逃げるルドウィグ・デウィンター(ベルギー、ワロニー・ブリュッセル)とトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
天を仰いでゴールするルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
ダウンチューブのDI2ジャンクションポートは、機械式変速やドロッパーシートポスト用のワイヤーを通すこともできる
鹿屋体育大学の黒川剛監督
ユトレヒトで行われたチームプレゼンテーション
集団内で走る別府史之(日本、スキル・シマノ)
カレブ・ユアンのNOAH FAST
天気予報通りかと全員が落胆した雨。しかし、すぐに止みしばらくは晴れが続いた
A サイクリングの部37
MT BLACK CHAMELEONカラーは反射性のラインがあしらわれている
女子エリート 最後まで萩原を上回り続けたイ・ジュミ(韓国)
表彰台に上ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)が花束を投げる
KCNCのアクティベートKPED12はライトウェイプロダクツジャパンからのリクエストで生まれた製品だ
霧に突入、安全確保で減速!
沖縄の海は本当に綺麗だ
パリCDGを経由してスイスのジュネーブに到着
非常にスマートなルックスとなるファブリックのケージレスボトル
この日の講習会受講者はいずれもバイクショップのオーナーもしくはスタッフ 3名限定だ
特に蒸れやすい親指付け根部分にメッシュ素材を重点的に使用
オープン男子表彰
ステージ優勝と共に総合成績もジャンプアップしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
Casette borstel(カセットボーステル)
ベルゲンの街を見下ろすマウント・フロイエンを登るジャンニ・モスコン(イタリア)
ガリビエ峠でロックンロール
鈴鹿峠
次世代のエアロバイクと言える造形の美しさ
第4ステージ フィニッシュの目の前にあるターオ スラナリー像
ビエンメ STRIPS JERSEY LADY(レッド/ホワイト)
マリアローザを着て走るルシンダ・ブラント(オランダ、サンウェブ)
女子ジュニア個人パーシュート 優勝の細田愛未(川越工校)2分37秒863
チームプレゼンテーションが行われるオリオンスクエア
マイナス5周回の39位 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) 
総合表彰台 ジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ)が中央に立つ
アイウェアもきちんと保持できるベンチレーションホールの配置だ
今日も渋いヘアスタイルとサングラスで決めたマルセル・キッテル
海沿いを北上していきます
第2チェックポイントでしばしの休憩。ほっと一息?
"デンマーク大使と走ろうエコサイクリング"が東京からスタート! 届け環境メッセージ
長く伸びた集団
シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAサイクリングチーム2014メンバー14名全員が揃う
チームNIPPO参戦のヴェネト一周でオスとサガンがワンツー勝利
沖縄出身の内間康平選手(チーム右京)も参加
アンディがリタイアして寂しく走るフランク・シュレク(トレックファクトリーレーシング)
Liv AVOW ADVANCED 快適性にフォーカスした女性専用トライアスロンバイク
ホーム画面には6つの機能を配置、カラーディスプレイのおかげで視覚的にも分かりやすい
少年スプリント1/2決勝2組、梶原大地(福岡・祐誠高)が決勝へ
サーカス・ワンティゴベールがCCCチームを継承しワールドチームへ
「45mmハイトで十分にエアロ感のある走りを堪能できる」
女子ジュニア500mタイムトライアル 3位の大久保花梨(福岡・祐誠高校)
鷹を腕に乗せるケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
全国のシマノサービスセンターで修理&メンテナンスキャンペーン実施中