開催日程 レース/イベント名 WEB
SL30のリムは外幅25mm、ハイト30mm。先代比での横剛性向上は+23%
いくつもの港町を抜け、西を目指す
男子マディソンを走る橋本英也・今村駿介ペア
スピードコンセプトにも採用される、カムテール理論に基づいて設計されたKVF形状を採用
雨澤毅明
個人総合リーダーとなったフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ)
表彰台に登るヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)、ディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
コーダーブルーム Farna9000
柔らかい表情の山本元嬉(キナンサイクリング)
柔らかなで軽量なメッシュアッパーによって高い通気性を確保
逃げグループを形成するニコ・シーメンス(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)ら
「しなやかでロングライドに向いた一台」藤野智一(なるしまフレンド)
今大会2本目のスプマンテを開けるマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
しばし三頭大滝に見入る3人
超級山岳アンカレス峠で真っ先に動いたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
エンデューロに公道レースが加わる「秋のひたちなか」 11月27・28日開催
クリスティアン・プリュドム総合ディレクターがフォトグラファーたちに改善を求める
開発を担当した平山壮一さんによるプレゼンテーションでお披露目された
中野喜文セミナー「13年間のイタリアにおける活動報告」「サイクルロード、ステージレースのサポートの実際」
フジが京都市でE-BIKEを最大24時間まで無料レンタルできるキャンペーンをスタート
Rapha Cima Scarf(ブラウン&ピンク)
サイクリスト向けのヨガ教室 3月23日にスペシャライズド東京にて開催
ポガチャルから31秒遅れたが、マイヨジョーヌを守ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
テストライドで新型TCR Advanced SLの性能をテストするジャーナリストたち
トップ選手が長野・飯山に集結 シクロクロス全日本選手権まもなく開幕
先頭グループを牽引するクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンス・サーカスCXチーム)
C1 乗車で泥の登りをクリアする沢田時(ブリヂストンアンカー)
大集団が街中を駆け抜ける
スタートを待つヤングライダー賞ジャージのマウロ・シュミット(スイス、クイックステップ・アルファヴィニル)
亀甲模様のフェンダーにはデローザロゴがあしらわれた風切板が設けられている
アンドレアス・クリアー(ドイツ、サーヴェロ)
タデイ・ポガチャル(スロベニア)は6位
ロードレースは昨年同様、1周10.3kmの周回コースを14周する総距離144.2kmで行われる
総合優勝に輝いたオスカル・セビリャ(スペイン、ロックレーシング)
ケーブル類は内装(一部除く)としている
悪天候に見舞われたパイスバスコ第3ステージ
サイクリングアカデミーに参加したU19メンバー。8月6日に行われた「ヨハンムセウクラシック」に参戦した
チェーンホイールの裏側は肉抜き加工が施される
シェル内部も通気性を考慮したつくりとされた
湘南ベルマーレサイクルロードチーム
E1 2組 筧五郎(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝
子供たちも真剣!
自転車業界に留まらず大勢のプレス関係者が集まった
チネリ2011自転車カタログの表紙
アルカンシェルカラーのスプレーが吹き付けられているデザイン
先頭でゴールに飛び込むアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)とアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
デルタケージニードルベアリングを受けるアウターレッグ内面
1周目、メイン集団はジェネシス・ウェルス・アドバイザーズがコントロール
1kmTT 3位太田龍希(川越工業高校)1分5秒794
路肩からガチャピンが写真を撮っている!
ウエイブワン クロススーツ(チェレステ/ブラック)
ツール・ド・ロマンディ2013総合表彰台
チーム発表会に出席した選手、監督ら
あ・う・て じてんしゃバイクル 補償内容・保険料
一段と絞れたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
レース中盤までは山川、辻、澤木(前から順)の3人がレースを進めた
ユーロバイクショーでも実演されていたSTRADAのフレームも展示。
パールイズミ サイクリング グローブ(左からブラック、ライトブルー、ホワイト)
特徴的な形状のハンドルとシグマのコンピューター(写真なし)
キャノンデール プログリップ ハンドルバーテープ(White)
ビジネスバッグのような雰囲気のモデルも用意されている
男子 3周目、ジョエーレ・ベルトリーニ(セライタリア・グエルチョッティ)が小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)をとらえる
力を出し切ったフミ シャンゼリゼに向けセーブしたユキヤ
長野一周、走り切ったぞ!
遅れてフィニッシュするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)ら
Rapha 週末限定の特別30%割引き「ブラックフライデー」セール開催
富士山ステージ 周回コース途中にあるロータリー
夢にまで見た表彰台
レイモン・プリドールが死去 「万年2位」で人気を集めたフランスのロード界アイコン
E1 先行していた前田凌輔(ORCA CYCLING TEAM)に、馬場慶三郎(埼玉ユース自転車競技部)が追いつく
さいたま新都心駅の横を通過する
デカトロンがボナムールとの契約を解除 生体パスポート異常による競技停止処分受け
インドアトレーナーは非常に注目度が高いようだ
戸津井俊介さん(Over-Do)
選手たちの登場に観客はカメラをかざさずにはいられない
Rapha ウィメンズ100 ミュゼット- ズザンナ・ロガティ
バックパネルにはリフレクターがあしらわれている
JCF登録ジュニア チームメイト2名に支えられた古谷勇輝(府立城東工科高)が優勝
第3世代までのRC9は樹脂製のガイドにBOAレースを通していた
パッドと頭との接触面積を小さくすることで、通気性を高めている
ステージ優勝と総合首位の座を同時に獲得したロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)
また来年、走りましょう!
リミティッド・エディッション ホワイト
「一周の人も、しまなみ海道の入り口にはぜひ立ち寄って欲しい」と門田基志さん
パナレーサー CG CX のトレッドパターン
ステージ10位のエフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ。手前2番目が與那嶺恵理
70kmクラス 44km地点のメイン集団
チームメイトと笑顔で走る宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)
クイックステップフロアーズのトレインが集団を徹底的にコントロール
イントロ Soldier3 PURE WHITE(PW)
膝の痛みがひどく、DNSを決定せざるを得なかった
C1 ハイスピードなレースが続く
ゆったりした展示で各モデルの詳細を見ることができる
ファルネーゼヴィーニ・セッレイタリア
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)を先頭にスプリントが始まる
メタボ会長vol-35
前年の覇者、マルコ・カノラもリラックスモードだ
マイヨジョーヌに袖を通したリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
小坂光「ロードではチームメイトを支え、シクロクロスでは全日本奪回」
3kmインディヴィデュアルパーシュート 予選トップタイムの森口寛己(和歌北)3分32秒939
フレームカラーと同色に塗られたボトルケージボルト
門田基志(ジャイアント)のマスクはハイテク仕様でダストの多い台湾にぴったり
輪翔旗は今年もマトリックスパワータグへ
スペシャライズド CVNDSH コレクション ヘルメット(上部)
2位セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)、1位アンマリー・ワースト(オランダ、777)、3位ヤラ・カステライン(オランダ、777)
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォートビブショーツ
急勾配が続く灘の急坂
高めのヘッドチューブでグランフォンドに適した乗車ポジションに貢献する
ウェーニングが05ツール以来のグランツール勝利 マリアローザも獲得
逃げグループに入ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
工具なしでハンドルの傾きを調整できるため、いつでも好みのポジションを出すことが可能だ
モビスターの来日決定 世界王者コスタやバルベルデがさいたまを走る
4つのカテゴリー峠を越える山岳基調のステージで争われた第1ステージ
先行するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
トラディショナルなアメサイドのタイヤはヴィットリア CORSA SC
スペシャライズド S-WORKS SHIV DISC トライアスロン専用エアロマシンがモデルチェンジ
丘陵地帯を行くツアー・オブ・ブリテンのプロトン
ハイウェイでの豪雨がウソのような快晴ぶり。日頃の行いが良いからでしょう!
カブト VOLZZA ハイエンドを色濃く受け継ぐオールラウンドヘルメットに新色登場
コロナ禍の開催にもかかわらず、参加チームも多く盛り上がっていたという女子UCIレース「ブエルタ・ア・コロンビア・フェミニーナ」
リーダージャージを手にしたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
4km団体追抜 6位 大阪経済大学(福田、下久保、丸本、竹田)5.01.533
終盤に集団先頭に出る積極的な走りを見せたゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ニュージャージのお披露目を行ったブリッツェンフェアリー自転車競技部
イヴァン・バッソのキャノンデール・スーパーシックス ジャパンカップスペシャル
フレームはテクストリームカーボンの目地が目立つ
1kmタイムトライアル優勝 山田 諒(岐阜第一) 1分5秒197
MANGROVE ヘルメット
充電アダプターは非接触型電源のため、雨の日でも問題ないそうだ
山岳ポイントを2位で通過し、山岳賞を確定させた盛一大
ヘイロ プルオーバー グラフィック(Tie Dye、Blue)
でるよって言われても.....
丸山千枚田を上るメイン集団
表彰を受ける福島晋一(日本ナショナルチーム)
コーナーを攻めるローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート・サーカス)
表彰台で雄叫びを上げるトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
疲労を解消することで、トレーニングやサイクリングの質は向上するだろう
ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
雨の降り続くなかパヴェを走るプロトン
プロドライバーによるサーキット走行でクルマの性能を満喫
逃げグループを形成するヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)ら
ステージ2位・10秒差 ラボバンク
集団内で「イグルス」の登りをこなすアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
走っている内に知り合った仲間と記念撮影。こんな楽しみはイベントならでは
femme&マスターズのスタート スタート60秒前
カステリ FREE 12 SOCKS 8146(white)
マイヨヴェールのペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)とマイヨジョーヌのダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)
遅れたチームメイトに礼を言いながら下山するプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ガードレールを使って制動距離を体得するレッスン
フィニッシュ後のインタビューに応じるダミアン・ホーゾン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
Trek Factory Racing RSL ジャージ
いそいそと愛車のミズタニ・セラフ号を点検中 バッテリーもばっちりだ
サングラスを差し込めるEyewear Dock
バッグの底面には、メインコンパートメントと接続する収納スペースが存在する
ロワール川を渡り、アンボワーズの街に差し掛かる逃げグループ
ホダカがサイクリング入社式を開催 ユニークな社内行事にお邪魔してみた
ドロッパーポストも標準装備
一時は先頭で独走したポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
Raphaが来期チームスカイのチームウェアサプライヤーに
新設コースをフルサスE-MTBで走れる絶好の機会だ
楽しそうな家族の表情に、お父さんの立場も上がりそうです。
シマノ シリーズ史上初のディスクブレーキモデルR9170系DURA-ACEをテスト
渋峠の国道最高地点を示す石碑
ステージを制したニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ)
チャンピオンシステム スタンダードグレード"TECH"に新型半袖ジャージが登場
Finetrack オールロードグローブ
クリーンな仕上がりのヘッド周り。機械式のシフトワイヤーはトップチューブ上面からフレームに内蔵される
マキュアンを僅差で破ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
高岡亮寛(Roppong Express)ら3名が逃げる
ナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
バイクに溶け込むデザインとなっている
クルーザー13-14歳ガールズ準決勝進出(ベスト16)の宇都宮真央
ルーティングのアイディアは無数にあり、ペアで作戦を練るのも一興だ
コリマ 5スポーク ピスト
辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)のマシン
メカニカルシフトのスラムコンポーネントも、もちろん取り揃えられる
笑顔で表彰台に上がるアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
C1 泥に覆われたコースを走る
中盤にできた3人の逃げ
千葉大サイクリング部のメンバーで参加しているという
ポイント賞ジャージを着るハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
舗装路からグラベルまであらゆるシチュエーションに対応する
U17+U15 スタート前
山岳賞ジャージを守ったニコラ・バジョーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
登坂区間を走る伊藤雅和(愛三工業レーシング)
フロントハブはDT SWISS 350
パナレーサー クローザープラス
男子ケイリン決勝 渡邉一成(JPCA)を先頭に最終コーナー
トレッドには耐パンク性能と耐久性を重視したコンパウンド素材を採用
浅田監督は、現役時代のウィンタージャージをプレゼント
マレー・ウォッシュバーン「あらゆる乗車姿勢で同様の快適性が得られるのはSYNAPSEだけ」
5月19日(日)第9ステージ リッチオーネ〜サンマリノ 34.8km(個人TT)☆☆☆☆
ファスナー部分のマルチカラー
豊富なカラーバリエーションと高いフィット感が人気のEMPIRE VR90
プロ供給仕様のALANERAハンドル
幅広い幹線道路を進んでいくプロトン
レイザーの新作ヘルメット「GENESIS AF」も展示される
台湾のコンビニはサイクリストに嬉しい休憩スペースが広々!
ABLC™SawToothディンプルとShowstopperブレーキサーフェスを搭載したZIPP 404NSW
高速セクションから連続バームへ、コースはドライコンディション。ライダーは久保諒策(CLEAT)