|
ハイエンドモデルEMX-525のデザインを踏襲したリア三角 |
|
|
ウィメンズ ラファ+ パレス EFエデュケーション・TIBCO・SVB プロチームエアロジャージ |
|
|
スポンジでリムに石鹸水を塗っていく。リム幅にぴったりなので、食器洗い用のスポンジがおすすめとのことだ |
|
|
BBB FIRレイヤー |
|
|
03:01遅れの18位にまとめたアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
|
|
高精度なパワーメーターを搭載したダイレクトトランスミッション式ホームトレーナー「KURA」 |
|
|
スポニチ佐渡210 |
|
|
夫と共にに出場予定のルーシー・シェネル。2013年の世界選手権では3位に入っている |
|
|
成年1kmTT 3位碇優太(福井)1分09秒749 |
|
|
カムテールデザインのダウンチューブには使用したカーボン素材やテクノロジーが表記される |
|
|
細身となったシートステーが振動吸収性を担う |
|
|
ゴールへ向かう先頭2人 |
|
|
山伏峠はパスですか!? うどんを求めて迷走する入社式サイクリング |
|
|
パンダーニ Venga! Pandani ウインドブレイクジャケット(ブラック) |
|
|
スーパーフライシリーズには、上下異径のE2ヘッドチューブを採用。ヘッド周りの剛性を高めている |
|
|
プロクリテは佐野淳哉が圧倒 走って見て食べて大満足のフクオカ |
|
|
懸命に前を追う中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
|
特製カップで美味しいカフェラテを頂きました |
|
|
エヴァディオ RS25 バイクの存在感を高める高剛性アルミレーシングホイール |
|
|
4位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のスペシャルバイク。マイヨジョーヌカラーのバーテープとDi2 STIレバーが良いコントラストを生み出している |
|
|
奇襲アタックを成功させたイタリアのバロンチーニが独走勝利 |
|
|
薄暮の中行われた個人TT決勝ステージ |
|
|
快適性が高く、ロングライドを楽しむのに最適(齋藤むつみ) |
|
|
喜びを爆発させてゴールするジェレミー・ロワ(フランス、フランセーズデジュー) |
|
|
エアロダイナミクスを意識した作りのZ1(左) |
|
|
ツール・ド・スイス2013第1ステージ・コース高低図 |
|
|
5分58秒遅れのメイン集団はマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)を先頭にゴール |
|
|
ケーブルをフル内装することが可能 |
|
|
ニッコリのペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング) |
|
|
CSS 2位の佐野光宏(ストラーダR)、通称「にょろにょろ」 |
|
|
逃げグループを形成するルカシュ・ヴィシニオウスキー(ポーランド、CCCチーム)ら |
|
|
アンドローニ・ベネズエラやアスタナが牽引するメイン集団 |
|
|
若い頃に所属していたクラブのジャージと当時のUSナショナルジャージを見せてくれたゲイリー・フィッシャー氏 |
|
|
Jプロツアー個人総合優勝オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
|
|
ディアドラ TRIVEX PLUS(シルバー/ホワイト/レッド) |
|
|
ISP仕様のTCRはTモバイルによってレース投入され幾多の勝利に貢献した |
|
|
35Cタイヤを装着してもクリアランスには余裕がある |
|
|
チームメイトにアシストされ4級山岳ラ・クロワルース峠を最後尾でクリアしたカレブ・ユアン(ロット・スーダル) |
|
|
アンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール・ガーミン) |
|
|
総合成績で44秒リードするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
|
チームメイトを笑顔で迎えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
|
|
サイズやディスクブレーキローターの仕様が異なるスペアバイクももちろん完備している |
|
|
常にスタイル最優先、タンクトップにノーグローブで全開走行する浦上太郎 |
|
|
男子チームスプリント優勝 ドリームシーカーレーシングチーム |
|
|
U15は鈴木 皓士(WESTBERG/ProRide)が優勝 |
|
|
独走で最終周回に入っていくベンジャミン・ダイボール(チーム右京) |
|
|
BB側にボリュームを持たせたチェーンステー |
|
|
木曽川と宿場町が日本の原風景を想わせる 美しい木曽福島滞在であった |
|
|
この日の一番人気は今季で引退を決めているファビアン・カンチェラーラ |
|
|
袖周りはスキンスーツ同様のエアロ素材、前身頃はメッシュ素材としている |
|
|
美ら島最高! |
|
|
こちらも試乗車に付いていたモンキーライトSLのハンドルとホープのブレーキ。オーダーフレームなのでパーツ |
|
|
グライド ショートスリーブ(Bicolorグレー/ブラック、SS-70) |
|
|
有力選手による記者会見 |
|
|
幅広の座面形状と大きくホールが空いたデザイン |
|
|
リラックスしてジロに挑んでいる別府史之(日本、レディオシャック) |
|
|
大会3連覇を狙った別府史之(トレック・セガフレード) |
|
|
マイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)がフルームを追う |
|
|
ツールトップ10入りに向けて全力を尽くすライダー・ヘジダル |
|
|
左クランクに装着されるセンサーも薄く小型な形状となる |
|
|
ラストコマンドポストに残された高射砲の残骸 |
|
|
全日本王者、窪木一茂がNIPPOヴィーニファンティーニ・デローザへ移籍 ヨーロッパ挑戦へ |
|
|
山間部の集落に設置された大町美麻エイド |
|
|
豊岡英子(パナソニックレディース)女子エリート4位 |
|
|
新作Caledoniaがお披露目 2021カラーが勢揃いしたサーヴェロ展示会 |
|
|
35mmハンドルクランプ径に対応したM7ステムはマッシブな雰囲気が漂う |
|
|
シフトレバーを操作した状態「気づいたら変速していた、と思うほど軽い」 |
|
|
懸命に先頭のアルベールを追うゼネク・スティバル(チェコ) |
|
|
マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)とトム・メーウセン(ベルギー、コレンドン・サーカス)がワンツー体制を組み上げる |
|
|
年々実力を上げている斉藤亮(ミヤタ-メリダ) |
|
|
14周目、有力5人が50mリード |
|
|
襟の内側にベルナール・イノーのイラストが描かれる |
|
|
27.5インチのプロトタイプで軽快に下るファビアン・ギーガー(スイス) |
|
|
FRクリテリウム 2回目のポイント後、先頭は3人に |
|
|
グラインデューロが日本にやってくる |
|
|
Category2 + Junior 雪と砂のコラボに苦戦する |
|
|
コルシカ島南部の海岸近くを走る |
|
|
観客たちにプレゼントを配りだす選手たち |
|
|
GRIDE SS-32 ショートスリーブ(カーキ) |
|
|
圧倒的な強さを見せたマリオン・ノーブルリブロール(フランス) |
|
|
シマノオリジナルカラーコーンが用意される |
|
|
ゴアウェア C5サーモジャージ(ネオンイエロー / シトラスグリーン) |
|
|
レリック Figure8 サーモ ソックス |
|
|
抽選でケープラス限定ノベルティがプレゼントされる |
|
|
ボックス形状によって剛性を高められたヘッド周り |
|
|
橋本英也を先頭にチームブリヂストンサイクリングがコントロールするメイン集団 |
|
|
エアロダイナミクスを追求した新4世代 |
|
|
今回発表された序盤3ステージ。ハンガリー国内を駆け抜ける |
|
|
ソフトな履き心地に貢献する、サポートを最小限としたヒール部 |
|
|
ジャイアント SURGE PRO(クロマフレア) |
|
|
固定ラックが用意されているため作業も楽ちん |
|
|
チームとしてステージ優勝を狙ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
ステージ優勝を飾った新城幸也(ランプレ・メリダ) |
|
|
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)先行でスプリント |
|
|
マスターズ40 声援を受けて走る筧五郎(56サイクル) |
|
|
ピレネー4連戦を乗り切ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
|
|
名古屋市役所での締結式典の模様 |
|
|
個人TT 1位の小渡健吾(ストラーダレーシング) |
|
|
レースやトレーニングなど激しいロードライディングに最適なジャージとなっている |
|
|
シクロイマージュの鳩森スタジオで公開収録が行なわれた |
|
|
池を囲うように設定されたハイスピードコース |
|
|
3連勝に向けてスプリントするマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
|
|
サーヴェロRS ジロ・デ・イタリア100周年記念モデル登場 |
|
|
第2ステージ 7月7日 ブリュッセル王宮〜ブリュッセルアトミウム 28km(チームTT) |
|
|
「多摩ポタ」のお二人。走りはポタではなかったですよ! |
|
|
ウォークライドが静岡・袋井市でローカルレース「静岡クリテ エコパステージ」を8月17日に新開催 |
|
|
観客が詰めかけた街中を通過する |
|
|
ファストフォワード F6R DT240Sマットブラックバージョン リア |
|
|
シマノ トラックやTTに特化したフラッグシップS-PHYRE RC9T、トライアスロン用TR9 |
|
|
今日もマイヨアポアのポイントを加算したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
|
|
逃げる中根英登(中京大)、高宮正嗣(鹿屋体育大) |
|
|
イネイブ 高い機能性とルックスを追求したブランド初の秋冬コレクションが登場 |
|
|
ジョン・デゲンコルプ(ドイツ)のスペアバイクはツール・ド・フランス特別カラーのMadone SLR Disc |
|
|
スプリントを制したマシキム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル) |
|
|
早めに出走サインを終えてヴィラッジョで寛ぐロベルト・フェルスター(ドイツ、ミルラム) |
|
|
HALO スリム(チャコール) |
|
|
ヘッドチューブを15mm長くとることでリラックスしたポジションを可能にした |
|
|
絹代さんが一般洋装品店で購入したというUV効果抜群のケープ |
|
|
XT サードウェーブ搭載ブレーキレバー |
|
|
サンマルコ ASPIDE RACING PROTEK(ブラック/ホワイト) |
|
|
愛三工業レーシングチーム |
|
|
キンダーガーデンも東北CXでは恒例になっている |
|
|
牛に見守られながら先を急ぐメイン集団 |
|
|
ステージ敢闘賞を獲得したローレンス・デヴリーズ(ベルギー、アスタナ) |
|
|
シンプルなデザインのリア三角 |
|
|
イザドアが神戸市のプロショップ「ライドワークス」に7月23日(木)から8月9(日)まで期間限定のポップアップショップを開催 |
|
|
コースサイドには多くのファンが集った |
|
|
Men Youth独走する柚木伸元(Pro Ride) |
|
|
登り口でこの写真を撮った後にアタックした筆者。そのまま逃げ切り成功! |
|
|
5月13日(木)第6ステージ 2級山岳サンジャコモ山頂フィニッシュ |
|
|
スペインのサンフェルミン祭の赤スカーフを巻くイマノル・エルビーティ(スペイン、モビスター) |
|
|
カペルミュール Polartec 長袖ハイネックジャージ Power Wool |
|
|
移動販売も行うモバイルサイクルクラブ |
|
|
ツール・ド・フランスの石畳区間を見据え出場したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
女子ジュニアスプリント5-8位決定戦 |
|
|
メルセデスベンツUCI MTBワールドカップ第8戦女子エリート表彰台 |
|
|
登録したサドル角は赤いバルーンで表示される。赤と青のバルーンが一致するとバイブレーションで知らせてくれる |
|
|
高岡亮寛さん(Roppongi Express)と三上和志さん(サイクルハウスMIKAMI) |
|
|
ゴールへと向けて走りだす |
|
|
北欧フィンランドの首都ヘルシンキのメッセンジャー、サミー。無事全てのCPをクリア、少ない晴れ間をこの後山陰の海岸線で素晴らしいライドを楽しんだという |
|
|
2日目 優勝の西加南子(LUMINARIA) |
|
|
ブックメーカー |
|
|
選手たちがバギーコースを駆け抜ける |
|
|
2011年 宇都宮ブリッツェン新体制発表記者会見にて |
|
|
ステージ9位/21秒差 アレックス・ドーセット(イギリス、モビスター) |
|
|
刺激的な格好でアメリカとメキシコを応援 |
|
|
「エスケープ・トレイン」出版記念トークショー 直木賞作家、熊谷達也さんに聞くロードレース愛 |
|
|
眺めの良い海岸線に沿って進む一行 |
|
|
先頭で逃げる足立晴信(BIORACER OFFROADTEAM)を池本真也(和光機器-AUTHOR)がキャッチ |
|
|
ピナレロ MARVEL 30.12 THINK2、フルカーボンエントリーモデルRAZHA登場 |
|
|
夜、就寝前に摂取することで睡眠の質を高められている |
|
|
メイン集団から少し遅れてコート・ド・ラ・ルドゥットを登る土井雪広(アルゴス・シマノ) |
|
|
体作りとパフォーマンス発揮をアシストする3種のサプリメント チョイス BCAA、クレアチン、グルタミン |
|
|
マヴィックカーに5台積まれるニュートラルバイクとマキシム・ルフィ氏 |
|
|
バレーボール元日本代表の益子直美さん・ブラッキー中島・俳優の鶴見辰吾さん・元プロロードレーサーの山本雅道さん |
|
|
強豪集結のヘビーマッド ファンデルプールが3日前の雪辱晴らす |
|
|
マヌエーレ・モーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
ホイールはZIPPの303、タイヤはFMBの32mmをチョイス |
|
|
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) が総合首位に |
|
|
前日にトレンティーノを制したばかりのイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)は43位 |
|
|
ブリティッシュスタイルのライダーたちがブロンプトンで真剣勝負 |
|
|
頂上ポイントに現れた謎の着ぐるみ |
|
|
逃げ続けるマテウス・プロンク(オランダ、ヴァカンソレイユ)やホセアントニオ・ロペス(スペイン、アンダルシア)ら4名 |
|
|
「トレイルまで自走で行くような人にとっては魅力的」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
|
|
C1 時間差スタートのジュニアレースで先行する中井唯晶(瀬田工業高校) |
|
|
ブリッジは省かれているが高い剛性を持つチェーンステー |
|
|
ダーティカンザのようなグラベルレースにあわせて開発されたという |
|
|
カラーは昨年のツール・ド・フランスから使用されるマットブラック |
|
|
オーバースピードに注意!コース脇には看板も立てられていた |
|
|
ツール・ド・フランス2014 最初の休息日をブザンソンで迎えた新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
BBB DUNE MIPS(マットネオンイエロー) |
|
|
暑さで精彩を欠いたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
|
|
この日のKOM白沢洞門に到着! |
|
|
内間康平(ブリヂストン・アンカー)をねぎらう新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
鉄壁の走りで総合首位を守ったアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
個人総合&ポイントリーダーのニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム) |
|
|
男子 表彰式 |
|
|
南魚沼市郊外が舞台、2周目上り |
|
|
ステージ15位:トビアス・ヨハンネセン(ノルウェー、ウノエックス・プロサイクリング チーム) |
|
|
フラップによって守られているジッパーは開閉しやすい仕様だ |
|
|
集団スプリントに向け集団を牽引したトレック・セガフレード |
|
|
総合優勝を飾ったミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
|
|
線路沿いの道へと差し掛かる集団 |
|
|
メイン集団から最初に仕掛けたダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ) |
|
|
歓声を受けて古賀志林道を登る |
|
|
エイドのメニューはこういう感じ |
|
|
「じゃ右折してこのまま一気に青梅街道下って帰るぞ!」 ここまで来てそりゃないよ |
|
|
登りきりました! 自転車をとめ、後続の到着を待つみなさん |
|
|
8周目 リーダージャージのマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)はメイン集団後方 |
|
|
ミソノイサイクル しじみづか店 |
|
|
平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
|
|
欧州最大のハンドメイドバイクショー イギリス「ビスポークUKHBS」でみたクラフトマンシップ |
|
|
コンタドールが実際にサインをしている写真も受け取ることが出来る |
|
|
快適性を追求した女性専用アルミフレーム |
|
|
聖地アッシジの坂を最速で駆け上がったロドリゲス ヘジダルからマリアローザ奪う |
|
|
ホースにはエアゲージが備えられている |
|
|
レースに必要なアイテムを一式収納できる |
|
|
キャノンデール BAD HABIT2 トレイルを遊び尽くすためのフルサスセミファットバイク |
|
|
6%ほどの登りが続く第2エイドの手前 |
|