開催日程 レース/イベント名 WEB
ベースバーには滑り止めのグリップテープが
ラピエール・ゼリウス400CP
SKでダウンヒルを攻めるダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィー二ファンティー二)
総合2連覇まであと一歩に迫ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
男子U23 2位 フン・カホー(香港)
レース後半に1分リードで逃げたアレナ・アミアリウシク(ベラルーシ、キャニオン・スラム)
盆栽自転車店。窓際のカフェ席、こだわりのアイテムが並ぶ気持ちの良い店内
宮津旭(PAXPROJECT)を追い込んだ山本幸平(Athlete Farm SPECIALIZED)
駿河モンテロッソのジャージからとのマッチングが良いMETEOR
男子アンダー17 1周目から飛び出した小野寺慶(真岡工高)と日野泰静(松山城南高)
U23 8周目の先頭集団 福田高志(大阪経済大学)ら
ハブナットも締めつける事が出来る
参加される皆様
レース後のテレビインタビューに応じるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
エアスケープマスク イエロー
メリダ Silex 200
ダブルタイトルを獲得した別府史之(レディオシャック)
3位グループの攻防は白熱。抜きつ抜かれつを繰り返した
やはり人気は宇都宮ブリッツェン
ワンオフ品と思われる延長タイプのディレイラーハンガーを用いていた
追走するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)ら
モトに乗る関係者にも選手同様に応援をくれます
ゴール前、福島晋一(ボンシャンス飯田)が先行する
悪魔がいる「ヘッレ(地獄)」を走る
井上和郎とアンカーRMZ
降り続く雨により、沿道には大きな水たまりができる
地元を知り尽くしたサポートライダーのみなさん ビブスの文言は大会名物
有名ブランドのホイールを試乗可能だ
400バンク横のヘアピンを上っていくマルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム)らが入る9名の追走集団
C1 終始互角の戦いを魅せた武井きょうすけ(チーム・フォルツァ!)と合田正之(cycleclub3UP)
デイリーユースにピッタリな自転車刺繍入り長袖シャツ ロコゴワ ロコ自転車シャツ
FAZUAのユニットを搭載したラピエールのE-MTB
出走サインを済ませたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
リドレー NOAH FAST 幾多のエアロテクノロジーを搭載した究極のバイク
広々とした牧草地で一休み。コーヒーの振る舞いも
サガンらを振り切るマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
與那嶺恵理「私の走りを指標にしてほしい」横山航太「自信を持って、作戦通りにレースを進めた」
「粘り、耐え、観察し、フォローして、アタック」
拡幅されたノーズ部分
富士市で初開催のクリテリウム 岡本隼がスプリントを制して優勝
中央から伸びてくる沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)のスプリント
C2 表彰
アタックを繰り返すハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ)
ペンション木のくじらのお部屋。木のぬくもりのログハウスに広々ベッドが嬉しい
製品を実際に手に取りアイデアを練り始める学生
下界から選手たちが上ってくる
1本足のTTハンドルが目立つ。ハンドルはヴィジョン製だ
(c)BICYCLE FILM FESTIVAL
新型エアロホイールのRRC 65 DICUT T。65mmハイトとながら、前後ペアで1,405gをマーク
レース序盤、ラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)が積極的にリード
下りをこなすフランシス・ムレー(フランス、FDJ)
ルディプロジェクト DEFENDER(レンズ: ImpactX2調光レーザーブラック)
フレームだけではなくベースバーやバーエクステンションも形状が一新された
ティモ・ルーセン(オランダ、ロットNLユンボ)のビアンキ ORTLE XR2
パン屋の対岸から松本市街を見下ろす
シマノ製品で固められたティボ・ピノー(FDJ)のスペシャルペイントバイク
5周目後半、メイン集団はマトリックスパワータグがコントロール
バッソらを追走するアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)やカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ゆったりとくつろげる「シマノスクウェアカフェ」
最終周回、自らも仕掛ける畑中勇介(シマノレーシング)
グライペルやゴスらを振り切ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
リーダーチームのボーラ・ハンスグローエやオリカ・スコットらが集団をコントロールする
志賀坂峠の途中。今まで走ってきた道が遙か眼下に
ウエイブワン 半袖ジャージ ファンタオレンジ、ファンタグレープ
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)ら3名が表彰台に上がる
リーダージャージを着てクイーンステージに挑むゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
スプリントで6位に入賞した西谷泰治(愛三工業レーシング)
ゆったりした流れはずっと見ていられそう
マイヨジョーヌを受け取ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
逃げるユーゴ・ウル(カナダ、アスタナ)たち
大使公邸で催された記念ディナーパーティー
地元野菜と湧水の特性豚汁
高原らしい直線的な上り
BR-4770-F
サイクリングルートの「ならクル」
マビックがヘルメット発表 フレーム一体型エアロブレーキ搭載のリドレー・ノア
超級山岳バル・トランスの頂上を目指すグルペット
チームカーには昨年使用していたリムブレーキ仕様のKALIBURが載せられていた
31名の巨大な先頭グループが形成される
ラボバンクが最速タイムをマーク フミ擁するレディオシャックは8位
うりぼうで人気を博した五平餅
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014第3ステージ
ログリッチ「飛び跳ねて喜びたい気分」 ブランビッラ「早くマリアローザを着て集団で走りたい」
Myルート画面から作成したルートを閲覧できる 赤枠内が共有に関するボタンとなる
E3クラスタ 表彰
ムーツ VAMOOTS RCS 創業40周年の節目に誕生したハンドメイド・チタンオールロード
山岳ステージでライトウェイトを使うイネオス・グレナディアーズ
ハートブレイクヒルをこなす絹代さん
落車したオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)と、気遣うロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
アトランヴェロ Bakery
より充実したトレーニングが可能となるJetBlack Training App。今後発売される専用センサーと組み合わせることでスピードとパワーが表示させることができる
マルセイユの街をスタートしていく選手たち
モンヴァントゥーを下るグルペット
THULE プロライド591で積載したAvedioシクロワイアード号
マヴィックカーの助手席に乗せていただけることになりました
ケープラス ALPHA(Black)
ロードレースのスピーディーなレースを体感
男子オムニアム 4km個人追抜 2位 近谷涼(マトリックスパワータグ)4分30秒087 日本新記録
ダリモ Nexum
Rapha Cotton Oxford Pocket Shirt(ブラック、ブルーオックスフォード、ネイビー)
ファンサービスに努めてくれたサガン。「富士山がとても綺麗だった」
シマノ RD-R9100-SS
高校生A 2周目には15人ほどまで絞られた先頭集団
トップカバーにはシステムシックス用の薄いモデルを使用
山岳ポイントで逃げグループの中からアタックを仕掛けるイェッセ・ボル(オランダ、ラボバンク・コンチネンタル)
ちょっとずつたくさんの種類を、って嬉しいんですよね~
8位に入ったアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)。10秒遅れた他の総合勢から更にリードを奪った
孤立しながらもライバルをマークするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
街乗り用途に求められる機能が満載されている
クリテリウムを走る意気込みを話すアルベルト・コンタドール
フレーム重量800gを下回る超軽量のウィリエール・ゼロポイント7
那須ブラーゼン2018年メンバー
コクサイデ名物の砂地でベルギー勢をリードし始めるマシュー・ファン・デル・プール(オランダ)
ファンポッペルの後ろから先頭に上がるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
パナレーサーカップ 4時間耐久のスタート 選手たちが走りだしていく
コラテック フルサスMTB「Revolution」
山本和弘選手考案の「KAZU男坂」を自ら走破!
C2をリードする花⽥⾦之介(SAUCE CX)
エンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)やダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)を先頭に追走集団がゴール
ボントレガー Aeolus Elite Saddle
アングリルで大きく遅れたニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
大声援を受けて登場したマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
フロントホイールとダウンチューブを可能な限り近づけることで乱気流の発生を抑える
パンク&トラブルを振り払う激走 TREKの竹之内が開幕戦圧勝
オリジナルブランド、モストのショートノーズサドル
RGR Team BNP-20
兵庫・川西市発地域密着型ロードチーム「コラッジョ川西」が誕生
北大西洋に面した港町ポルティマンをスタートする第1ステージ
26周目へ、徳田優(鹿屋体育大)が独走開始
ランカウイ5日目に鈴木譲がエスケープ 集団スプリントでマレーシアのサレーが勝利
「ビギナーでも操作しやすい安定感のあるハンドリングはピナレロバイクに共通の良さ」
デックスシェル ToughShiedグローブ
三島雅世が師に捧げる勝利を掴む 富士ヒルクライム女子主催者選抜クラスのバイクを紹介
ウェルドタイトとサンウェブが2021年シーズンのパートナーシップ契約を締結
A-E レース終盤には後続に1分差をつけた6人の逃げ集団
ホテルの横にチームバスが到着。レースは終わったが、まだメカニック達の闘いは終わらない
ビアンキ ハンドメイドサングラス(Black/Green)
1級山岳ナバセラーダ峠でメイン集団のペースを上げるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ラ・トゥッスイール峠のラスト5kmを独走で登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
副島達海(Limited Team 846)が堀川滉太(NEBcycling)に追いつきU23のマッチレースに
集団スプリントで2勝目を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、チームジェイコ・スキンズ) 
山本太自(BicycleShop FROG)
男子エリートレースがスタート。オンドレイ・シンク(チェコ、クロス・オルレンサイクリングチーム)が序盤戦をリードした
シマノ R-8(ファイアリレッド)
男子4km個人パーシュート大会記録で優勝した安達光伸(朝日大学)4分25秒912(大会記録)
7周目 遅れた佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
第1ステージ9位 大久保陣(宇都宮ブリッツェン) 1分17秒84
ライトブルーに彩られた珍しい教会の脇を駆け上がっていく
超級山岳オービスク峠を上るマイヨアポワのアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)
20176018-363750
三菱自動車製のエコカーが先導を務めた
ベルンの街をスタートするプロトン
エリート男子スタート前・J2とはいえなかなかのメンバーが揃った 
その年の最優秀と認められた鉄道車両に授与される"ブルーリボン賞"のエンブレム
辻田英子(つじたはなこ) 13 歳ガールズクラス 6 位
取り付けのためのロングボトルなどが付属する
メビウスレールは∞を描く形状のアルミ製レールだ
スプリントで先着したマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、サンウェブ)
サンフランチェスコ大聖堂を通過
UAEチームエミレーツとグルパマFDJが序盤からずっとメイン集団を率いた
成年4km速度競走 準決勝を通過の高士拓也(三重)
TIMBUK2 Never Check Transition Bikes
サマーグローブ
独走でフィニッシュするシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス サイクリングチーム)
スタートダッシュして飛び出すエンドレス・プロライドの選手たち
ストレートプルスポークに対応したハブフランジ
C4A 追い上げる若狭智代秀(チームアヴェル)
27.5インチこそがMTBの未来 ジャイアントが新作7車種を発表
1分27秒遅れの49位に入った岩元杏奈(日本体育大学)
山本幸平(スペシャライズド)は左半身にたくさんの傷を負っていた
レリック チームオーダーウェア専用サイトがリニューアル
筆者が乗った chapeter2のグラベルバイク AO(アオ)
フロントブレーキはダイレクトマウント方式で、フォークはキャリパー本体と一体化した形状だ
ファンデルポールがテクニカルコースのDVV第5戦を圧倒 U23織田はフルラップ30位
カーボンブレードのフォークはディスクブレーキキャリパーのために切り欠きが設けられている
ラストレースを走り終えた清水都貴(ブリヂストン・アンカー)
Mt.富士HC 主催者選抜クラス 男子は金子宗平が独走勝利 女子は佐野歩が二連覇を果たす
20nctrk 2 19
相本 祥政さん 法政大学
レース後、報道陣に囲まれるランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
BB裏側にブリッジを配すことで、ケーブルルーティングを行いやすくしている
従来機材との風洞実験結果比較。トータルパッケージで5分を縮めるという
シマノレーシングチーム
スーパースティッキーKushは雨でもしっかりとグリップしてくれるため、下りでも安心という
バフ×SY32 by SWEET YEARS COOLNET UV+(ブラック)
総合リーダーのアンドレ・グライペル(ドイツ)を中心にチームHTC・コロンビアがメイン集団をコントロール
小学生・高低学年が同時スタート
「WIND 40は直進性能や反応性に優れる、価格差を感じさせないホイール」
パラサイクリング タンデムスプリント 表彰
御柱祭りの木遣唄で今年のバイカーズは幕を上げた
クリテ E3 3組 長塚寿生(SPACE DEVOTION)が優勝
同梱されているノンスリップラバーを取り付ければアイウェアをしっかりホールドできる
6年生女子を制して4連覇した中島 瞳(埼玉県 川越市立霞ヶ関東小学校)
E3 表彰式
ノルウェーTTチャンピオンのエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
大人気のメンテナンス講座
ユキヤ応援してるぜ!フィギュアもって北海道から来ました 
アルプス山脈に分け入って行く
エカーズの選手たちが集団のペースをコントロール
初代の防水フロントバッグ