開催日程 レース/イベント名 WEB
先頭で9周目を終えたのは優勝候補のファンホセ・コーボ(スペイン、フジ・セルヴェット)
女子エリート表彰 早瀬久美(日本ろう自転車競技協会)が優勝
第1ステージ メイン集団でゴールする酒向俊平(法政大学)
このブラック×ホワイトはサクソバンクチームカラーだ
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ジッパー裏にはチェーンと自転車が隠されているなどデザインが凝っている
マイヨ・ジョーヌ記念ソックス - ツール・ド・フランス2020 - UAEチームエミレーツ
軽量モデルHeliumの様に薄く扁平したシートステー
ティーニュへと単独駆け上がるベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン)
シェルの中がよく見えるほどに面積の大きなベンチレーションホール
弱虫ペダル大好きな子どもたちと渡辺航先生
わずか500mながら斜度の変化も多彩で登り応えのあるアップヒル
女子ショートトラックを制したレベッカ・マコンネル(オーストラリア、プリマフロール・モンドレイカー・ジェヌイン)
ステージ優勝を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
残り3km付近でアタックするフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
キャノンデール QUICK6(Neon Spring)
E1 最終周回へ入る追走3人
PF30を採用し軽量化と剛性を強化
「久しぶりに自転車を初めた当初の上質な乗り味の記憶が蘇ってきた」鈴木祐一
Jプロツアーリーダー 吉田隼人(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 大前翔(東京ヴェントス)
C1 終盤、先頭の辻善光(宇都宮ブリッツェン)
地元出身の期待のフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)
チームメイトたちと5勝目を喜びあうマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
トルコ国旗の前でリーダージャージを着るアレクサンドル・エフィムキン(ロシア、タイプ1)
カペルミュール レーシングサーモジャケット トリプルライン(ブラック)
土井雪広(スキル・シマノ)を含むグループが先行する
コンタドールの地元ピントで行われたポーラテック・コメタのチームプレゼンテーション
C1 会場は埋立地
不調に苦しんだ與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
瀬戸内海に浮かぶ小島、馬島から「来島海峡大橋」を見上げる
トレック&ゲイリーフィッシャー ジャパンMTBチーム2010選手体制
会場の中心に並べられたエディ・メルクスのバイク達
マヴィック アヴェンジ Maxi
ランプレのポランクが2級山頂制覇 コンタドールがマリアローザ獲得
国内ブランドとして日本代表をサポートするカブト
レイザー O2(ホワイトマット)
タイム CYCLO MTBクリートを使用するロードプラットフォームのペダル
逃げを見送ったメイン集団がペースを落とす。一時タイム差は5分台まで広がった
1年ぶりのリーダージャージを確認するように袖を通す橋詰丈(東京都高体連選抜)
ウィリエールが乗鞍ヒルクライムでブース出展 Verticale SLRの試乗会を開催
グラベル終盤となると、下りのスピードもアップ
U23男子スタート
爆走するファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
圧勝したセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
全身、バイク全体でパヴェの振動を感じながら走る
表彰台、左から2位ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル)、優勝ジャック・ボブリッジ(オーストラリア)、3位パトリック・グレッチュ(ドイツ)
3級山岳で攻撃するリチャル・カラパス(エクアドル、チームイネオス)
SUPER 7でお馴染みのケータハムが自転車業界に参入  
リーダージャージに袖を通したイェンス・フォイクト(ドイツ、サクソバンク)
レペンテ LATUS M
Team VELO-donna
ドライブトレインもインテリアとしても違和感のない上質なデザイン
HELMZ STAR WARS COLLECTION(SWHシルバー、反乱軍)
GravelKing トランス東北ツアー
形状が最終決定していないと思われるシフターはカバー無し
マスターズ60代のチャンピオンになった三浦恭資(Tri-X JAPAN)
ポケットの上部はベンチレーションとなっており、ここからインナーのバックポケットへアクセス可能だ
フィジーク VENTO FEROX CARBON
浅田顕監督がチームの今季活動予定等を紹介
MTB世界選手権2022 XCO女子エリート表彰台
チームの枠を超えて選手を救出
新作のスレッドフィットBB
デフ・ツール・ド・台湾のプロトンが街中を走り抜けていく
2分遅れでゴールに向かうルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)やアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
サニカワティ・タナウット(タイ、タイコンチネンタルチーム)が先頭でフィニッシュラインを割った
集団内で奈良基に相談「オレ島ラー油のおかげで調子悪いんだ...」
シートクランプは臼タイプの内蔵式でスタイリッシュな印象に
TRACK Jersey ホワイト/グリーン
2周目 U23全日本チャンピオンの横山航太(シマノレーシング)、高木三千成(東京ヴェントス)が飛び出すも、直後に集団が迫る
トップタイムをたたき出したトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)がステージ優勝
スプリントで先行するアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
海岸沿いの橋を渡る集団 グループは途切れない
流れるようにスピードに乗るサーキット特有の軽快感がたまらない
マリア・ローザを着るラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・バラクーダ)
世界最高峰の戦いを支えるSHIMANOとPRO、そしてS-PHYRE
タックスからNeo Bike Smart Trainerが登場
エンヴィ クロスディスクフォーク(左)、ロードディスクフォーク(右)
急坂フィニッシュでベタンクールが怒濤の2連勝 総合でも首位に立つ
参加者一人一人もご挨拶。通訳のマルコさんが全てモーリに伝えてくれます
MTB大会でも使用される“フリフリ”ショートダウンヒルコース
本社スタッフに聞く チームイネオスをサポートするマックオフってどんなブランド?
バイシクルタイヤ用コンパウンドが配合され、生産されていく
プロペルはプロチームとの共同開発の元に生まれたバイクだ
日本最強のホビーレーサー決定戦 ツール・ド・おきなわ2023 11月11〜12日開催
各フレームサイズ間で乗り味の差が出ないよう設計する「BALANCED DESIGN」を継続採用
サドルはフィジークのアルデラをチョイス
集団前方で走るランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
20位/4分差 マチェイ・ボドナル(ポーランド)
立ち入り禁止
来た時よりも美しく
E-BIKEなど水を使用できない状況での洗浄にぴったりだ
コース高低図
C1 スタート前
サンタクルズCAMEREON 27.5 タイヤはMARTELLO 27.5✕2.8(フロント&リアとも)
8の字のお手本を見せてくれる今田さん
ホールショットは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
逃げ続けるメヘル・ハスナウイ(チュニジア、スカイダイブドバイ)ら
カスク MOEBIUS(Ivory)
幅広いノーズによって従来モデルの特徴である前乗り時の安定感を踏襲
グリップも「ずんだ」カラー
ダウンチューブにはフレームを守るプロテクターが備えられている
大自然の中に造られた巨大なMTBコース 内野宿バイシクルパーク
ストラーデビアンケ2022表彰台:2位バルベルデ、1位ポガチャル、3位アスグリーン
スプリングは回転軸の前方に配置されている
アルバオプティクス DELTA FRAME(PURPLE)、レンズ(F-LENS BEETLE LEI)
カラーオーダーされた例 パネルごとにアッパーのカラー指定が可能だ
UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第6戦 女子エリート表彰台
TT用バイクにはPROのホイールをセット。なぜか旧型のディスクホイール(手前)がセットされたバイクも
ヴィットリアとrh+製品を中心に据えたヴィットリア・ジャパンのブース
ディミトリ・シャンピオン(フランス、アージェードゥーゼル)
EMILY KACHOREK(エミリー・カチョレック)
3周目 逃げグループの先頭で最終コーナーを抜ける平塚吉光(シマノレーシング)
スプリントでフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)を破ったジョナタン・イヴェール(フランス、ソール・ソジャサン)
男子 13周目後半、補給地点を上る先頭2人
落車で傷ついたマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
転がり性能を高めるセンターリッジのパターンを採用
C1 徐々にペースを上げる小坂正則(スワコレーシングチーム)
ボッテキア T1 ENDURANCE
ボーネンとシャヴァネルのみがスラムREDを使用する
3週間の旅のはじまり ドイツ・デュッセルドルフ市民が待ち望んだ第104回大会
Honeyview MKA 2093
マイヨロホを着続けるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
福島晋一が早速エスケープ ブランコのテオ・ボスがスプリント勝利
男子エリミネイション 窪木一茂と沢田桂太郎(共にチームブリヂストンサイクリング )が残って勝負
サンマルコ コンコール レーシング プロテック(ホワイト)
120分エンデューロ 75分経過の先頭集団
10年目を迎える地域密着型チームのパイオニア宇都宮ブリッツェン
リドレー独自のダイアモンドシェイプを採用しねじれ剛性を強化
スタートダッシュを決めるキッズたち
新城幸也が日本チャンピオンカラーバイク&ヘルメットを初披露
雑誌「mark」の編集部員で、DAZN実況としても活躍中の小俣雄風太さん
エリート男子 先行する山本和弘(cannondale championsystem)と竹之内悠(Colba Superano-Ham)
ボーネングループを牽くレイフ・ホステとヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、サイレンス・ロット)
リアのスイングアームにテールライトが内蔵されている
リーダージャージを獲得したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
ラジアル組みのスポークを支える専用フロントハブ。回転性能の高さは、他社の追随を許さない。
「完成車で500gくらい重くなっているものの、短い登坂でのタイムはむしろ上がっている」
落車したIAMサイクリングのエース マティアス・フランク(スイス)。骨折の疑いがありすぐに病院に直行した
スポーツⅠ 1組ゴール
コンポーネントはシマノGRX。フロントシングルスピードだ
アレッサンドロ・ペタッキとモレノ・モゼールが一緒に走る
笑顔のマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)たち
山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と渡辺航氏が握手
海岸で何かを採る漁師の姿が眺められた
裾部分はシリコンラバーをあしらうことで、ズリ上がりを防止した
女子 3km個人パーシュート2位 石田唯(早稲田大学)3分51秒621
フォースのショートテールデザインのTT用エアロヘルメットGLOBE。多くの来場者から注目を集めた
独走のままフィニッシュラインにたどり着いたヨラン・ウィズーレ(ベルギー)
大学生のロードレース・カップシリーズも、行田クリテリウムと同日に併催される
女子500mTT優勝 大野風貴芽(日本体育大学)
抽選会は大盛り上がり
ラメカラーが映えるサーヴェロのCaledonia
ディスク仕様は全車種ともフラットマウントに対応する
HIGHWIREには一般的な眼鏡のようなノーズパッドが装備されている
ステージ表彰
ジュニア女子ポイントレースにて銅メダルに輝いた松井優佳
緩斜面の先に待つゴール地点
ダウンヒルをこなすジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746171、ホワイト)
ラスト500mで早くもガッツポーズするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
CL1 先頭争いを繰り広げた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と今井美穂(CO2 bicycle)
成年スプリント予選 會澤龍(宮城、東北学院大)11秒247
本来ISP仕様であるRB1Kをノーマルポスト風にカスタム。ワイズロードでのみ対応する作業だ
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)の脚は長くて細い
北イタリアの味わい深い絶景 ヴァッレアオスタを走る
UNDER STEM MOUNTの装着イメージ
リアブレーキ周辺もそつなくデザインされている
別府史之とKEIRINスペシャルチーム トークショー ムービー
地元の高校生による選手宣誓も
C1 後続を引き離す竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
ブルックスの150周年記念タブロイド紙「THE BROOKS BUGLE 2016」日本語版が発行
スタートを待つマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
女子エリート 28分57秒のトップタイムで優勝した與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
ツールを走ったチームDSMのバイクたち スコット ADDICT RC、PLASMA PREMIUM
ステージ5位/28秒差 トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
オープン男子1周目
糸の選定からのカーボンシート製作、成型、焼成まで、カーボンフレーム製作のすべての工程を一貫生産できる体制を持つのがジャイアントの強みだ
クリート取付部にセットされる小物。防水シールで覆われている
プロライダーが使用する程の高い信頼性を持つ
シートチューブ根元は、気持ちアウトバテッドされているように見える。差込み式のピラーはリッチー製
未だ話題性衰えないスラムの新型AXSコンポーネントたち
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014最終表彰台
奄美大島チャレンジサイクリングコースマップ
オフセットした左右非対称リムを採用。ワイドフックレスビードによって耐衝撃性を高めている
軽量化を追求しながらも配されたパッドは振動吸収に貢献する
フェンダー取り付け台座
イーボックのバイクバッグは砂埃を被ってもクールに決まるカーキ色が特徴的だ
第13ステージ
BBB FUSE
ジロ・デ・イタリア2015第7ステージ
ジロ・ローザを着用するアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
大会最初の山頂フィニッシュを制したエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
高橋 翔(cycleclub 3UP.)が柚木伸元(朝明高校)をリードする
鉄棒を利用したサイクルラック
左から、山岳賞のベンジャミン・ダイボール(チーム右京)、個人総合首位とポイント賞のネイサン・アール(チーム右京)、新人賞の宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン)
リオン・ド・カペルミュール レジェフィットPRO半袖ジャージ
集団スプリントを制したレイモンド・クレダー(オランダ、チーム右京)
マイヨジョーヌに袖を通したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
アソス sJ.blitzFeder(BLACK)
先頭でラスト1kmの下りを進むカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)とダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)