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1日目 E3 ゴール |
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SDワークスのメンバーも既に実戦に投入している |
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比較的前方で1級山岳ヴェルビエを上る別府史之(日本、スキル・シマノ) |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)がスプリント制覇 |
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ワールドツアー初勝利を掴んだブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ) |
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CM1 表彰台、左から2位巳波一郎(Euro-Works)、優勝佐野光宏(ストラーダR)、3位ビンセント・フラナガン(PEDALFORTH.com) |
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マヴィック ホットライド ショートスリーブTシャツ |
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記者会見に出席したジルベルト・シモーニ(イタリア、ランプレ)ら |
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フィニッシュまで独走するジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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ノグ Blinder Mini DOT(フロント、コッパー) |
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F 残った4人が最終周回に入っていく |
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K-Edge クランプアダプター カラーは5色 |
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18秒差の2位に入ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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3位の畑中勇介(シマノレーシング) |
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くっきりとは見えないが、富士山の姿が |
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急勾配の2級山岳ラ・アンティグアを先頭で登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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多くの観客が詰めかけたサーモンヒルを登る |
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In 峰の原 ツーリング22 |
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優勝トロフィーを受け取ったクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ) |
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記念撮影はしたけれど、僕ホントに走るんですか? |
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ハイファの街をスタートしていく選手たち |
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ゴールに飛び込むフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター) |
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警備をするジャンダルマリ |
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少年1kmタイムトライアル 1位 佐伯亮輔(鳥取) |
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帰りも一度空港で自転車を預け、エアポートエクスプレスで観光に。往復も片道も値段は一緒だ(が、どこかにチケットを落として買い直す羽目に) |
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カブト PRG-4 |
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ステージではいろいろなコンサートも行われていた |
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カーボンリムながらチューブレスにも対応する新型リム「FANTOM」 |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE GTX JACKET |
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日曜日 C3A優勝の植川英治(キヤノンCC) |
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ゲストライダーとして山中湖シクリスムフォーマションの選手らも登場 |
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ヨコハマ国際映像祭でツール・ド・フランスの名作映画を上映 |
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恋人峠で記念撮影。車が来ないのでこれだけの人数が集まっても問題は起こらないのが島のすごいとkろ |
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特徴的なシートステー集合部 |
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チャレンジ 伝説のクレメンの流れを汲むハンドメイドタイヤ |
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透け防止のショーツが付属する |
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広くクリーンな店内はバイクプラス全店舗に共通だ |
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2年目のヴィクトワール広島 海外選手2名を加え表彰台を狙う |
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ネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)、エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)、グレガ・ボーレ(スロベニア、ヴィーニファンティーニNIPPO)が先頭 |
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欧州&イタリア王者表すステッカーチューンが施されたジャコモ・ニッツォーロのBMC Timemachine Road |
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選手宣誓で2022年インカレ開幕 |
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サンタクルズ2021新モデル 「27.5プレイバイク」5010がリアサス機構をアップデートして登場 |
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バッグ本体には数多くの反射材を備えることで、高い被視認性を確保している |
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左からチーム監督のトム・ボシス、GMの水野恭兵 |
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凛とした存在感を放つリドレー・ダモクレス |
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ビオレーサーのロゴはレオナルド・ダ・ヴィンチのウィトゥルウィウス的人間をモチーフとしている |
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マイヨロホを射止めたレイン・タラマエ(エストニア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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U23 12周目、金子友也(ブリヂストン・エスポワール)を吸収、カウンターで外勢健一朗(ダイハツ・ボンシャンス飯田)がアタック |
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チャンピオンシステム エアーライトジャージ(ネオンイエロー) |
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国道1号線を箱根峠へと登り返す |
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逃げを決めるオスカル・セビリャ(スペイン、ロックレーシング)ら4名 |
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rh+ Alpha Lite Jacket |
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チクロ・イプシロン2010モデル試乗会 |
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波打つ側板がグリップ力を向上させている |
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スイスの田園風景の中を走るプロトン |
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新城幸也(ランプレ・メリダ)を囲んで記念撮影 |
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午後のレースのスタートを待つ綾部。地元の子どもたちは興味津々 |
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大会前日のイベントではMCを務めました |
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集団内で周回をこなす萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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山岳ポイントで実施された応援チョークイベント |
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両手を広げてゴールするセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク) |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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二戸 |
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エリート男子 八ヶ岳をバックにピット横の泥エリアを通過する |
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四国地域+チャンピオン 青柳憲輝(シマノレーシング)がオープン優勝 |
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フィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)のゼッケンは13だった |
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キャノンデール SUPERX ULTEGRA |
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アクチュアルスタート地点に向かうマイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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女子ポイントレース ローリングスタート |
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K4のサドル形状はK3とほぼ同様だ |
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メタボ会長vol-40 |
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雨のゴールスプリント マシュー・ゴス(オーストラリア・オリカ・グリーンエッジ)がフレッシュさを証明 |
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集団はモビスターなどのUCIワールドチームがコントロール |
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ペーター・サガン(キャノンデールプロサイクリング)を含む逃げグループ |
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懐かしのTモバイルジャージにリース監督のサインをゲット! |
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フックは半径を大きくして衝撃荷重を分散 |
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フィジーク ARIONE R3 Braided Black/Yellow Fluo |
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タイヤクリアランスは36mm幅まで |
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コンタドールとの高速勝負を制したエヴァンス、ツール制覇への布石 |
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ブラケットの固定方法はねじ式。手で回せる大きなつまみが付いており、工具不要で固定できる |
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マグラの油圧ブレーキレバーに対応した自作変速スイッチを取り付け |
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フィジーク GOBI MTBマラソンやエンデューロ対応の定番サドルがフルモデルチェンジ |
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アーチ式コンクリートダムとしては日本で4番目という高さを誇る川治ダム |
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リッチー・ポートを追い抜きに掛かるセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) |
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DHエンデューロ、スタート前に井出川直樹選手が参考タイムのために走ってくれました |
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トレック本社で開催された泥のW杯第2戦 アールツを下したイゼルビッドが連勝 |
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Washoeとアメリカ人初のツール王者であるグレッグ・レモン氏 |
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ノーズ部分にAspideのロゴがあしらわられている |
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シンプルだが、よく見ればダウンチューブはヘッド側が太く、BB側が細いという奇抜な設計手法が採られた |
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ゴルフグリップで定評のあるイオミックが独自素材のバーテープを開発 |
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リッチー・ポート(オーストラリア)擁するチームスカイがスタート |
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ニュートラル走行後に一旦立ち止まるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ディルーカのアタックに会場のボルテージが上がる! |
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レバーはクリック感が強く、機械式にも似たフィーリングだ |
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Di2用STIレバーはSS用にスイッチを取り外している |
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S-RUBBER |
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キッズレースに臨む子どもたち。真剣な表情だ。 |
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アフターライドキャップ(ATHLETIC CAP)¥3,960(税込) |
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優勝の筧五郎(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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シートステーに巻かれた反射テープ |
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「ジャージとの境目付近や、熱中症対策として首の後は重点的に塗る工夫をしています」 |
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街並みに溶け込むミニマムなデザインのライトユーザー向けモデル「Island」 |
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東大寺大仏殿中門にて |
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個性的な水曜どうでしょうジャージ |
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ツール・ド・フランス最終日にコンタドールが乗ったマシン |
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気づくと軽微な登りに列が伸びる |
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芸術的なハンドメイドキャリア |
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CANYON INFLITE CF SLX(写真はMサイズ) |
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C3 新しくなった橋を走る |
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「レンタルバイクは登りがキツかった」と振り返る伊藤さん |
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成年スプリント決勝 優勝の古庄豊全(熊本、日本大) |
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rh+ ヴァーティゴ・ジャージ(フルオグリーン) |
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F 坂口聖香(Ready Go JAPAN)がメイン集団先頭ゴール |
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男子ジュニア 日野泰静(松山城南高校)が2連覇 |
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山岳賞ジャージを確定させているトマ・ヴォクレール(ユーロップカー) |
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VENGE PRO DISC |
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シートステーはモノタイプ。トップチューブをそのまま受け継ぐようなデザインが美しい |
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県道脇に残されている棒道を行く |
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山を貫くいくつものトンネルを抜けてゴールを目指す |
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マリアローザやマリアチクラミーノを含むメイン集団 |
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FFWDのホイールにヴェレデステインのタイヤを組み合わせる |
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"松本駅"から乗車するのは最新のE353系特急型電車!この"スーパーあずさ"の名称もこの春で消滅しました |
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スピードフィル F2 |
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チームブリヂストンサイクリングはサイン入りTシャツ |
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サイクルジャンボリー 袖ケ浦エンデューロ 3つの種目を楽しめる新たなサーキットレース 6月20日開催 |
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオ |
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実測391g(カタログ重量は390g) |
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ピセイ 総額30万円分のカスタムオーダーウェア製作費をサポート キャンペーン実施中 |
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並んで登るホアキン・ロドリゲス(スペイン・カチューシャ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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Apex Liteジャージ |
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2017年大会の同フィニッシュを制しているペテル・サガン(スロバキア、トタルエネルジー) |
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3日連続で逃げ切り決まる 巧者コルトニールセンが勝利 |
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大きくカーブしたトラディショナルな座面形状を従来モデルより踏襲 |
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タン部分のスリットがカーブしていることで、フィット感を向上させた |
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美しい渓谷に思わず足を止める |
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発足10年目を迎える弱虫ペダルサイクリングチームが2023シーズンのチーム体制を発表 |
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日比谷公会堂の横を通り抜ける |
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3ヒートレースのクリテリウムはポイントレース形式 アタックが頻発した |
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ER1組 逃げる榊原健一(BREZZAカミハギRT) |
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スペシャライズドS-WORKS EVADE(アスタナ) |
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シマノ エレメントジャケット |
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雲南MTB耐久レースはイージーコースの2時間耐久だ |
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CL1 独走する今井美穂(CycleClub.jp) |
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スペシャライズド MEN'S TRAIL SWAT JACKET |
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鈴木佑一 |
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reric run エトナ ランニングジャケット |
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後頭部の中心に角が集まるようなデザインだ |
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第2ステージ グルペットでゴールする清水優と木村祐己(北海道大学) |
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エアロヒンジ仕様のフロントフォーク |
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BREV.M ALLOY TRACK BAR ホワイト |
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セクター3のグルソンに突入するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)ら |
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雪解けの泥との闘い |
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ガリビエ峠を登るグルペット |
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ワイヤー類は内蔵される |
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チームジャージにサインしてもらう人も |
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沿道のアチコチでバスクの旗が翻る |
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スイスTT王者のシュテファン・キュング(BMCレーシング)はステージ3位 |
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エリート男子のスタート |
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アタックの口火を切ったマッズウルス・シュミット(デンマーク、カチューシャ・アルペシン)とアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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シリコーン・バンドを使用して空気の進入を防ぎ、ジャージのバタつきを抑制している |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第9ステージ |
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タンタラスの丘展望台からホノルル市街を見下ろす。絶景です。 |
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日が暮れる中最終レースの表彰式が行われた |
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マリアローザから1分28秒遅れたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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パリ〜ルーベ2019 |
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各国に向けて出荷を待つ完成車たち |
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ガーミン・シャープ |
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帰りはココクレーターを背にハイウェイをひた走る |
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目指せ絶景のヌウアヌパリ峠! HCRでは通らない名所を巡る山岳ライドにご案内 |
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ルコックスポルティフ QC-740241 半袖シャツ(14SS、レッド) |
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サドルの調整機構を一新しており利便性を向上させている |
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ひとりで闘えることを証明したカヴ ユキヤの15位は復調の証 |
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木陰の中を登っていく |
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タイヤサイズは標準26mm。最大で21mmリムに32cタイヤをつけたセットアップに対応する |
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ブラドレー・ウィギンズがボート競技で東京オリンピック2020を目指す |
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2位パックを形成する丸山 厚(BOMA RACING)と兼子 博昭(スワコレーシングチーム) |
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りんりんロードには波打つ区間があって楽しめる |
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ワンタッチで着脱できるクリックフィックスが採用される |
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Jプロツアー開幕 マトリックスパワータグが表彰台独占 |
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ピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)らがメイン集団を牽引 |
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横浜の横浜赤レンガ倉庫で5月15日と16日に開催される自転車ファッションイベント「ヨコハマ・サイクルスタイル」 |
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VREDESTEIN/ヴェレデステイン Fortezza SLlick antra y |
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KVFデザインのダウンチューブ。従来モデルよりもボリュームが増した |
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泥飛沫を上げながらメイン集団がパヴェセクターを通過 |
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先頭でモンヴァントゥーを駆け上がるトニ・マルティン(ドイツ、チームコロンビア・HTC)とフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク) |
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レモン水と芋菓子に喜ぶ愛媛県サイクリングブロガーの清家太郎さん |
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シンプルでモダンなシマノ自転車博物館の外観。シマノ本社の設計を手がけた建築事務所が同館の設計にも携わっただけに、シマノ本社の社屋に通じるデザインコンセプトとなっている |
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「オンダフォーク&バックがこの価格で楽しめるのはウレシイ」 |
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押したって坂をクリア! |
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コミュータークラスの参加者たちと記念撮影 |
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溝口さん愛用の三ヶ島シルバンツーリング 今回の旅行でも使用するつもりだ |
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DSC1282 |
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逃げ続けるユルゲン・ファンデワール(ベルギー、クイックステップ)、ホセイバン・グティエレス(スペイン、ケースデパーニュ)、ジュリアン・エルファレ(フランス、コフィディス) |
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吉岡直哉(那須ブラーゼン)のボーマ ALLUMER-α |
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ポルトガル・アナディアにある完成したばかりのサンガーリョス・ヴェロドローム |
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エリート OMBRA CERVELO 550ml/750mlボトル |
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8周目、綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)、山本健一(なるしまフレンドレーシングチーム八王子)ら |
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走りに来たことを感謝される。そんなメッセージがあちこちに見られる |
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ユースは沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)と横山航太(CLUB Grow)の争い |
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秘密のビーチで記念撮影! |
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