開催日程 レース/イベント名 WEB
男子エリート表彰式
キャリパー台座はフラットマウントだ
レギュラーレンズとXLレンズの比較
マリアローザを着続けるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
スキー場の周辺にはたくさんの宿があるので、宿泊には困らない
サーヴェロR5ca スクォーバル・ダウンチューブ
アスタナを先頭に1分間の黙祷が捧げられた
長い泥区間でバイクを押す辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
集団内でフィニッシュし、表彰台に向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
デザイン的にも非常に面白い
リーダージャージを失ってしまったリコ・ロジャース(ジャイアント・ケンダ)
FFWDのマウンテンバイク用ホイールOUTLAW AMも展示されていた
NISHITANI2
サドル後部に簡単に脱着可能な折りたたみ式マッドガード サンマルコ SMART ASS
タイヤはシュワルベのPRO ONE HT。27mm幅を使用していた
大歓声に包まれるファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・ニッサン)
エカーズの13歳 石上優大がフランスで初勝利
トラニオンマウントのリアショックを天地逆にレイアウトする
CL1 右膝を押さえて走る豊岡英子(パナソニックレディース)
ポール・スミス氏のサイン会 10月2日にRapha Tokyoにて開催
三井裕樹さん(Rapha Japan)
オコーナー「最後まで自分を信じ走った」ファンデルプール「来年また戻ってくる」
レオナルドレーシングの削り出しステムによって理想のポジションを実現
スタートフラッグが振られ、レースが始まる
先頭でシエナ・カンポ広場のゴールに飛び込むトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア)
スタート台に上がった岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
左ポケットのみ袖やサイドの生地と同じ柄を入れる
タイランドコンチネンタルサイクリングチームのコルナゴ V1-r
グルペットでゴールする新城幸也(Bboxブイグテレコム)
MET パラシュート(マットブラック/シアン)
増田成幸(宇都宮ブリッツエン)は全日本TTチャンピオンジャージで登場
辻貴光(マトリックスパワータグ・コラテック)もゴール
メイン集団から飛び出すファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
第1ステージの3賞ジャージ3名に桃園市からジャケットが贈られた
パンペアーゴで攻撃を仕掛けるドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)にリッコが続き、ヴィノクロフが脱落
今年の曽爾・御杖コースは逆周りコース
スタート前 待機する選手に各チームスタッフが日傘をさす
補助輪なしクラスで9位に入った
ビアンキ SPECIALISSIMA DISC VOLCANO GREY
バーテープはプロロゴ。2重巻きやゲルパッドの使用など振動吸収性を高めるアッセンブルは行われていない
サーヴェロ S5 Disc(Iron Oxide)
入笠山の東側を望むビュースポットにて
ヴィプロス クリーンイノベーター
スタート最前列に位置どったレモネード・ベルマーレ
チェーンステーを下方にオフセットさせている
先行するメンバーを無線で伝えるローレンス・デフレース(ベルギー、アスタナ)
スペシャライズド HILLBILLY
ホワイトジャージの小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
カブト SFG-1(ブラックブルー)
シートピラーはステラアズーラ
「うれしくなるくらいに踏み出しが軽い。思わず笑みがこぼれてしまった」鈴木祐一
クリアランスを確保するエントリーグレード(105?)のブレーキキャリパー。解放レバーが全開である点にも注目
カーボン素材はハイモジュールタイプの24Tを使用する。衝撃に対する耐久性なども考慮に入れた選択と言えるだろう
先頭でイゾアール峠を目指すダルウィン・アタプマ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ステージ優勝を飾ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)が表彰台に上がる
ビアンキのコアテクノロジーであるカウンターヴェイル 振動の除去に効果を発揮するオリジナルのマテリアルだ
大雨により水没したコースを走る選手たち
CL1 スタート
身振り手振りを交えてわかりやすく解説してくれる
10周目、バリアーニ&アレドンドは集団前方
コンタドールが3度目の大会制覇を達成 フミがチーム総合優勝に貢献
トゥールマレー峠でランチ
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
グライペル「ポイント賞を狙っていける」 マルティン「マイヨジョーヌを楽しんでいる暇は無かった」
アンバサダーのアルベルト・コンタドールが挨拶
ライドワークスが神戸市東灘に移転 現店舗での営業は6月30日まで
1級山岳ゴグベリの頂上に集まった観客たち
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
イギリスのファーガソンが女子ジュニアロードを制覇 個人TTとの2冠を達成
逃げグループを形成するダリオ・カタルド(イタリア、スカイプロサイクリング)ら
逃げる與那嶺を追う6人の追走グループ
総合2位につけるファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
6位で第2ステージを終えるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
マカプウ展望台への厳しい登りを登っていく
10周115kmのレースがスタート
雨模様のコーズウェー海岸
プロに供給される1mm刻みのPROバイブステム
アレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
KURVEをセットしてインプレッションを開始
逃げグループに最大9分差を与えて進むメイン集団
男子チームスプリント 表彰
今年は観戦可能なレースが少なかったこともあり、多くの観客が来場した
ブライトの郊外には無数のトレイルが存在した。テストライドの予定が次第にアグレッシブな走りになっていく
シマノの機械式コンポーネント ULTEGRAがアセンブルされる
大勢の沿道の声援を受けて走るロットNLユンボ
チネリ Vigorelli(フレームセット)
フィニッシュ直後、喜びの表情のバウク・モレマ(トレックファクトリーレーシング)
キッズとの撮影に笑顔で応える竹村拓
クランクはS-WorksからSRM搭載のカンパニョーロに変更
ジオスミナ HANDLEBAR BAG
ピエリ守山の埠頭を横目に走る。使用されていない船着場も多い
今後の募集内容は、各方面の人材や強化支援金など多岐にわたる
元チームメイトのケヴィン・レザ(フランス、FDJ)と新城幸也(ランプレ・メリダ)
表彰 2km個人パーシュート 男子60歳以上
逃げるセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)、ルーベン・ペレス(スペイン、エウスカルテル)、マチュー・ペルジェ(フランス、ケースデパーニュ)
美しい景観を誇る”三頭橋”。こちらは昭和44年竣工の48歳。
手前に見える黒い筒がエラストマー。これで衝撃を吸収する
シマノ R8000 アルテグラ
逃げるペリグ・ケムヌール(フランス、ディレクトエネルジー)ら3名
目指せ一日30食!コンビニ食でどこまで続くのか?
最後はみんなでジャンプ!
独走で逃げ切ったビョルン・ルークマンス(ベルギー、ヴァカンソレイユ)
先頭争いを展開するサンヌ・カント(ベルギー、ベオバンク・コレンドン)
昨年総合優勝の福島晋一(トレンガヌ・プロ・アジア)が選手宣誓
シルクソフトって、本当にシルクが入っているんですよ。道理で滑らかな舌触りだったんですね。
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とのスプリントを制した土井雪広(アルゴス・シマノ)
ロングライドの翌日はグラベルライドへ グラベルの聖地は初心者にやさしかった!
超級山岳プラトー・デ・グリエールの未舗装区間を走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
Rapha Koshin Gentleman's Race
ゼンティス SQUAD DARK MATT オーストリア生まれのロード用カーボンホイール
マヴィック KSYRIUM PRO CARBON SL UST
ナショナルチャンピオンジャージ姿の土井雪広(チームUKYO)
マヴィック Deemax Proのサム・ヒル限定モデルをインプレッション
会場は大宮市の駅前、ど真ん中だ
ハイエンドロードバイク試乗会in京都向日町競輪場
KOO DEMOS ドロミテ山塊を駆け回るグランフォンド公式の限定アイウェア
コース中には走り応えのあるヒルクライムが設定される
AACRオリジナルジャージを着用した参加者の姿も
タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・スリップストリーム)を下しジロ2勝目を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
BMC teammachine SLR02 Ultegra
PROが展開するグラベル向けプロダクト、Discoverシリーズ
いい写真撮れたかなあ
ファスト48ペダル(イエロー)
2018年は東京マラソンに出場
Iヒルクライマーの長沼隆行(宇都宮ブリッツェン)
沿道にはスピード違反取り締まり装置の着ぐるみが...
クライムプロ(上段・左)やMTBダイナミクス(下段・中央)など新機能が追加されている
陽射しの強いなか多くの観客がレースを観戦した
男子ジュニア・ユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート-決勝1位 塩出皓成(崇徳高等学校)
ムーン X-power 1300ADJ(800ADJも形状は同じ)
カスパー・アスグリーン(デンマーク)をエレガント・クイックステップのパトリック・ルフェーブルGMが祝福
サイクルイベントにも積極的に参加している
ジャイアントとLivがウェブサイトを2022年版にリニューアル
参加チーム員数がぶっちぎりで最多のGroveのみなさん
「ソロで淡々と距離を稼ぐ乗り方が楽しくなる。登り性能が高いのも好印象」綾野 真(シクロワイアード編集部)
スタッフたちに見守られ、キャンバーをクリアしていく
最終周回 独走するトマ・ルバ(キナンレーシングチーム)
5月26日(木)第18ステージ ☆☆☆ ムッジョ〜ピネローロ 240km
バイクパッキング仕様にしても違和感の無い一台だ
コンコルド広場からシャンゼリゼ通りに入る
レールを本体に付ける作業をさせてもらった後、まっすぐついているかどうかをチェックする日向さん
つるかめ輪友会&Swainマスコの皆さん
両手を挙げてフィニッシュするカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
ステージ上位の表彰式
トレック SESSION9.9
A-E 2周目、アタックする村上純平(シマノレーシング)
ジャイアントのドロッパーポストを使用する
走り切ったがタイムアウトになったデニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ)
干し柿の吊られた棚を横目に走っていく
奈良基を含むトレンガヌチーム。マレーシア人、韓国人とアジア人の混成チームだ
左右非対称チェーンステイが作り出すタイヤクリアランス
スプリント 3位佐藤京平(千葉、京葉工)と4位曽我圭佑(熊本、九州学院)
もてぎエンデューロに集まった7台のこだわりバイクをピックアップ ~男性編~
羽鳥和重は3日目のロングを惜しくも1秒差の2位。しかし日本人初の表彰台と銀メダルを獲得した
チーム/キャノンデール・スペースゼロポイントの鈴木真理選手(左)と、キャノンデール・レーシングの山本和弘選手(右)も参加
コルナゴ C59 フェラーリチームカラー登場
アットホームな雰囲気の中行われたグル麺Night
ファンに囲まれるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ロンドを駆けたプロバイクVol.2 サガン、デゲンコルブ、WVA、ヤンセン、コルトニールセン
グラベルバイクに最適なBOKEN
キャノンデールがジャパンカップ限定のキャップとサコッシュを販売
後方には大きく通気口が設けられる
ジャージ収益の10%がクベカ基金に寄付される
BR-1予選1組
レースを終えて、地元の子どもたちに囲まれた日本ナショナルチーム
JTC1 男子マディソン チームブリヂストンサイクリングの近谷涼、今村駿介組
男子スプリント1/4決勝 新納大輝(鹿屋体育大学)が石川雄太(順天堂大学)に先着
グラファイトデザイン METEOR
驚異の52歳、西谷雅史(オーベスト)が先頭グループのペースをつくる
グランフォンドを感想した思い出を語る鶴見辰吾さん
トレック EMONDA SLR 10
ライトウェイ STYLES(グロスベージュ)
楽しみしてた”田舎そば”はもうすぐそこです。
アタックが生まれないまま1周目を走るプロトン
ボンクブレーカー プロテインシリーズ
フィニッシュ後に座り込むマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)に声援が飛ぶ
特にダウンチューブやシートチューブなど、空力に大きく関わる部分はカムテール形状を採用
1位 坂口聖香(パナソニックレディース)7分32秒97
レーシーであり、カジュアルでもあるデザインのフィジークシューズのトップモデルがワイド化したのは嬉しい
袖口にはサムホールが設けられている
最新技術による走行性能、職人の作業による高品質さが魅力のMasterpieceシリーズ
Rapha WOMEN'S PRO TEAM GRAVEL JERSEY
RondevanVlaanderen2016-8
小さな隧道がいくつも登場する
標高2,115mのトゥールマレー峠登場付近をクリアするプロトン
Impre2016oct-128
しなやかさと軽い走行感を両立している
美しいフォルムは流石イタリアンデザインだ
ステージ2位の好成績を残したデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
3Kカーボンが美しいコリマホイールのリム面
アジアンチーム総合成績トップのアサド大学チーム
フロントサスペンションが搭載されたファットバイクも用意する
分割にはまずはレバーを回してネジを外すところから
9位・2分05秒差 ダミエン・ハウソン(オーストラリア)
KICKR CLIMBをアピールする、ポール・シッピーさん
笑顔でチームプレゼンテーションの会場に向かう中島康晴(愛三工業レーシングチーム)ら
サイクリングから普段使いまで シンプルデザインのバックポケット付きポロシャツ バレット ポケポロ
ジャイアント HEADWEAR EARTH(レッド)
WH-9000-C35-TU