開催日程 レース/イベント名 WEB
リクイガス・キャノンデール
デマルキ CORSA JERSEY(ブルー)
女子、3周目へ。先頭は日野友葵(愛媛、丹原)
ハンドサインをしっかり出すことで後続に次の動きを伝える
9位の石垣賢(RITCHEY BREZZAイナメラード)10分11秒
チェックポイントでは立ち寄った証としてリストバンドがもらえる
逃げるウィリアム・クラーク(オーストラリア、アルゴス・シマノ)
アンダルシア地方の山岳地帯に向かうプロトン
先頭集団からアタックを仕掛けるラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
スタートを切るスカイプロサイクリング(フルームは右から2番目)
サドル高、ハンドル高はもちろん、ステム長など、身体データに合わせた自転車のサイズが細かく設定できる「フィッティングマシン」
沿道にはたくさんの子どもたちが駆けつけ、元気な声で選手たちを応援する
男子7周目 先頭集団に合流した今村駿介(中央大学)を日本大学の3人がマーク
BOAダイヤルが2つ配置されるクロージャーシステム
道の駅富士川に集まったサイクリスト
秋の潮風が心地いい淡路島でパワートレーニングの扉を叩こう パワータップ・セミナーライド in 淡路島
タイム差を縮めるべくブリヂストンアンカーがペースメイク
マヴィック SEQUENCE GRAPHIC JERSEY W
カスク VERTIGO チームスカイWWF 選手供給モデル限定発売
ハンドルからフォークコラムまで流れるような曲線を描いている設計だ
独走でフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス)
中根英登出場のコッピバルタリ開幕 ディレクトエネルジーのカルメジャーヌが首位発進
バイクを担いで駆け上がるマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)
プロ初勝利を挙げたマウリ・ファンセヴェナント(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)をランダとモレマが囲う
チャレンジ 伝統の製法を採用したハンドメイド・シクロクロスタイヤラインアップ
笑顔でスタートにやってきた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
1つのBOAダイヤル、1つのベルクロで構成されている
フランス警察に連行されるリカルド・リッコ(イタリア)
ケガの保険 Bycle のみについてくる自転車ロードサービス
Glitterは途中でデザインが変化することが特徴だ
TR 表彰
オープンチューブラーの23cの実測重量は240g
4名のB&Bホテルズ KTM勢に率いられた逃げグループが先行
スペイン選手権男子エリートを制したラウル・ガルシア(エキポ・ケルンファルマ)
市民200km 後続ゴール
桜でできたアーチの下をくぐり抜けていく
イタリアLOCMAN製の新城幸也2022全日本選手権優勝記念ウォッチ。なんと、世界にたった一台
グライペルのスプリントを支えるチームHTC・コロンビアのメンバー
140km 45km地点、メイン集団
向ヶ丘自動車教学校を舞台に開催されたサイクルテクニックスクール
激坂区間を終え、ゴールに向かう新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ARIONE、ANTARES、ALIANTEの3モデルをベースとしてラインアップされる。
リーダージャージの西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
2級山岳モンテ・サンタンジェロを登るメイン集団
スタイルを崩さないフェンダーは人気の商品
タンデムバイクで参加する人も
E1 レース中盤は湾岸サイクリング・ユナイテッドとLinkTOHOKUがつばぜり合い
最終走者のエマ・プーリー(イギリス)は24秒差の3位
先頭グループに追いついたティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル)
反ドライブ側がギリギリまで拡張された非対称BBシェル
夕陽の美しさで有名なサロマ湖畔を走る。幻想的な美しさにうっとり。
ポリプロピレン100%で軽く、コットンのような柔らかい肌触りが特徴だ
観覧席が用意されたサウスモルトン・マーケットの建物内
Rapha ハードシェルジャケット(シャルトリューズ)
余計な凹凸が排されたフロント周り 空力を追求するデザインだ
サドルもスペシャライズドを使用する
表彰式
ビエンメ HERO WINTER JACKET(ブラック/ブラック)
構造的な変化を感じさせないスッキリとしたフォルム
通常のVOLTシリーズは上方にも光が届いている
細かく調整可能なクロージャー
スタートを待つエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
「自転車の楽しさ、盛りだくさん!」 過去最高の来場者数を記録した湘南バイシクル・フェス'10
タグは擦れておりレトロ感を醸し出す
面状の細かな小ノブが密に並ぶCINTURATO GRAVEL HARD
ディルーカの出場処分期間が9ヶ月短縮 即時レース復帰が可能に
今日も編集長はスマホのシャッター係ばかりでした。
ボントレガー R3 Hard-Case Lite TLRタイヤ
ユアンのスプリント2勝目でダウンアンダー閉幕 ゲランスが4度目の総合優勝
Women's Long Sleeve Souplesse Jersey
イタリアの職人によるハンドペイントが施される
織田・前田がワン・ツー勝利、女子は唐見が4連覇で弱虫ペダルが男女エリート制覇
ツアー・オブ・ターキー2015第3ステージ
飯山市街を見下ろしながら下っていきます
先頭でレースを展開する竹之内悠(TREK)やダレン・リード(O-TRICK RIDLEYBIKE JAPAN)
MTBアジア選手権を成功で終えたチームジャパン
レマ・チップトップ ハンドクリーナー
ダヴィ・ルレイ(フランス、アグリチュベル)
これからが、MTBの季節です。
エリート FLY ジロ・デ・イタリア(ブラック)
ピナレロオーナーが大集結
イーストン ゼンティス ジェットブラック 製品モニターキャンペーン
アプリは初回起動時にペアリングを促してくれる
ブエルタ・アル・パイスバスコ2010第6ステージ
ベル 限定Tシャツ(CAPN AMERICA、グレー)
ピナレロの手にかかれば実用車もこんなにオシャレ
手の小さい女性にも握りやすいシマノDi2のシフター
impec team version
ごはんのおかわりは無料ですが、この日は昼飯も見据えて一杯だけにしておきます
レーシングモデルの「ゼリウス」と同じテーパーヘッドチューブを採用している
あまりのキツさに自転車を降りて押して歩く人も
ゾンコランのステージオーガナイザーのエンツォ・カイネロ氏
4人の追走集団が先行する逃げ集団を追う
さっそく最新モデルを借り出して走り出した
ブリッツェンOB・OGによるトークショー
アタックして集団から飛び出すリー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ)
ステージ3位で戻ってきたドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)
井本はじめ(Team Transition Racing)
ゴール。ホテルに帰ってシャワーや一休み。そしてその後はアフターパーティーです。
チームUKYOの片山右京監督と土井雪広
様々なデザインのジャージを並べた青色のWAVEONEブース
落車のリスクを回避するためブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)が常に集団前方に位置
トレック XXX WaveCelアジアフィット(ブラック)
遅れてゴールするヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
昨年優勝の岡泰誠(SBC Vertex Racing Team)は遅れてフィニッシュ
海に向かって一直線に伸びる古宇利大橋
綾野CW編集長も愛車ドグマF10でインスタ映えします
レース前半の直線的な平坦路を駆けるプロトン
サッカースタジアムで開催されたチームプレゼン。大観衆がスタンドを埋めた
ツール・ド・フランス2009の最終スタートリスト発表!
ドライアンダーウェア アイスカーボンシリーズ(ロングスリーブ)
同じスペックのタイヤでもリムの内幅によって、実測タイヤ幅は変わる
第23回ジャパンカップを走る17チームのスタートリスト発表
ローンチパーティーの階上で行なわれたインタビュー
泥の浮いた芝のキャンバーは渋滞が発生する
ウィリエール GASTALDELLO Fillet セカンドバイクに最適なこだわりのスチールバイク
左右非対称チェーンステーを採用
栗村修 ツアー・オブ・ジャパン大会ディレクター(写真は2019年の記者発表会)
待望の春大会がついに復活!42.195kmを走る新種目も登場 第10回もてぎエンデューロ春 5月6日開催
昨ステージの落車で全身包帯まみれのジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)
残り2周、川口うらら(日本体育大学)は遅れて単独3位で走行
メイン集団を牽引するエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームコロンビア)
E1 表彰
ペリョ再三アタックを仕掛け、掴みとった勝利を喜ぶビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
オルトリーブ ディフェンダー
C1 独走でフィニッシュする重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学)
女子エリート・オムニアム スタート前、メディアや観客の注目を集める梶原悠未(TEAM Yumi)
元ミヤタスバルレーシングチームで活躍した西村拓也氏からアドバイスを受ける
2015年のTOJ ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズシャハルダリチーム)が個人総合優勝
目の大きさにフィットする後付けレンズとなっている
マイヨロホにキスをするダビ・デラクルス(スペイン、エティックス・クイックステップ)
となればもちろん愛車と記念撮影大会!
メイン集団から遅れて最後の「ローラン・ジャラベール山」に挑むロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
ブレーキはダイレクトマウントブレーキにより制動力とメンテナンス性を確保
みんなペースが速い!
マイヨアポアを獲得したテイラー・フィニー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
ティンバック2 Sonoma Seat Pack(Jet Black)
1級山岳アンジェでメイン集団から遅れたリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)
UCI会長に就任するダヴィ・ラパルティアン氏(フランス)
ガリビエ峠の頂上でアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)のガッツポーズが決まる
独⾃の技術を使用したオリジナルサドルを使用する
60分エンデューロ・中上級 表彰
ワイルド笑顔がチャーミングなお兄さんがおやきを渡してくれる
親子で土曜のグルメフォンドに参加。お父さんは日曜のグランフォンドも走る
ショーツ全体が統一感のある色味を実現した新作「Premiumビブショーツ」
女子 ラスト3キロ、アタックする金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)
セガフレード・ザネッティのエナジードリンク、LIONLAPを手に
ホイールを交換したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)を見つめるメカニック
ファストフォワード F4R FCC
ゴール地点の周回コースに入るとBMCが集団を牽引
林道を最後のスパート
ダウンチューブは大口径の角型とされ、剛性を確保している
広大なオフロードコースを抱える川越市のオフロードヴィレッジ
アンタルヤの街を駆け抜けるメイン集団
人差指と親指のみがスマホ対応だ
フースホフトを振り切ったカヴェンディッシュがスプリント3勝目!
爽快に下り坂を飛ばしていく
ステージス Dash M50
アルゴスシマノのバーギルが2勝目!首位ニーバリはタイムを失う
MSティナ ウィンタージャケット ブラックライト
眼鏡を使用するサイクリストには便利なシールドを併用できる
インカレロード 男子は野本空が2度目の優勝 女子は中井彩子が初優勝
フランドル地方の名物のオウデクラワモントを走る小石祐馬
年齢に応じてグループ分けされた自転車教室も開催
肩手術のログリッチがティレーノ〜アドリアティコで実戦復帰へ
宿谷英男さん(BEARBELL)スコット ADDICT-SL
フルームが率いるチームスカイ
放熱フィンを取りはらっていることも特徴だ
TT94位の中島康晴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
コスモスの花がいたるところに咲いていました
クールネを制したばかりのファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
トップから6秒遅れ、メイン集団から10秒先行してゴールするロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
スプリントで先行したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ツール・ド・ポローニュ2022 第1ステージ コースプロフィール
CERVELOとはイタリア語の頭脳とフランス語の自転車を掛け合わせた造語だ
出走サイン台では毎日チーム紹介が行われ、この日はチームスカイの番
バイクプラス所沢店が狭山湖でE-MTB試乗ツアーを開催
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC
7時間ソロの表彰式
折り返していくサイクリストが続々とすれ違っていく
ヤグラを反対にすることで0mmと25mmのセットバックに対応
フミらの吸収後、アタックを仕掛ける福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
「体型にかかわらず、アソスの高性能をより身近に体感できるショーツ」
エントランス
暑いアンダルシア州の内陸部を走る
コースは緩やかなこう配で序盤からペースが速い
今回のイベントで使用されたスマートトレーナーは全てワフーのKICKR
総合2位のディフェンディングチャンピオン、ヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
第5ステージ ポディウムガールに囲まれて満足げなマーティン・ラス(チーム・イルミネート)
P1クラスタ優勝の辻善光(TeamUKYO)。この大会は昨年に続いて2連覇
プロトタイプはチームキャンプに持ち込まれ、選手による実走テストを実施。ここで得たフィードバックを投入した試作2号機が1ヶ月後に再びテストを受けた
逃げグループを形成するミカエル・ブファズ(フランス、コフィディス)ら
E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が優勝
観客の応援を受けながら走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) 
2日目のスタートは有名なお寺の前から
トライアスリートの蔵本葵(くらもと あおい)さん
ゴールに向けて追い込むアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
昨夜の前夜祭会場、男鹿水族館GAOが見えてきました
ゴールドウイン テラサーミックグローブ
フライオーバーを登る小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)