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上から見下ろすとこんな感じ。どこがコースかって?赤い矢印が親切に貼られたそこです |
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しかし、何だってこんな激坂の途中に部落が存在するのだろうか?いくらでも平らな土地があるのに… |
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SS1ゴール地点。食事休憩ポイントだ |
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所々、板が無い木の橋。結構怖い |
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象には自転車とライダーひとり。結構揺れる |
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まず初日は無事に終了! |
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ゾウを降りると今度はボートでホテルまで |
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一艘の船に自転車と人各4台乗船。思ったより、スピードが出る船だった |
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タイ・マッサージを求め街に繰り出す |
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「TAK(ありがとう)」デンマーク語で挨拶するアンジェロ・ゾメニャン氏 |
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アンジェロ・ゾメニャン氏とデンマークの関係者たち |
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記念ホイールにサインするアンジェロ・ゾメニャン氏 |
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SS1高低図 |
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Tatts |
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1日目のコースデータ |
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longridefan.com |
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チェンライならではの大会でリピーターも多い |
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SS1高低図 |
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Tatts |
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1日目のコース図 |
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ロングライドファンのためのコミュニティサイトlongridefan.com |
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マッサージ店が並んでいるチェンライの市街地 |
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さっそく足マッサージを受けてレースに備える |
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ミャンマー、ラオス、タイの3国の国境近くのチェンライ。山奥の未知の土地で行われる |
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担ぐしかない登りから止まれないダウンヒル 最後は象ライド! タイのMTBチャレンジに挑戦 |
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ジャイアントが被災地復興支援のために無償提供する特別仕様のマウンテンバイク |
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ジャイアントが被災地に特別仕様のマウンテンバイク1,000台を無償提供 |
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コルナゴ・ウェア 大人の雰囲気漂うデザインはレーシングバイクにも通じる |
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COLNAGO C59 ショートスリーブジャージ ホワイト |
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COLNAGO C59 ビブショーツ |
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COLNAGO C59 ショートスリーブジャージ ブラック |
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震災に負けるな! チャリティーも行われたJ2菖蒲谷とJ3浜松 |
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先頭争いを繰り広げる2人 |
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ゴールラインを越える小笠原 崇裕 |
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サイクルイベントから日本を応援 |
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募金に参列する参加者達 |
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アイデア募金/飛騨市から運ばれてきた雪だるま |
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掘り出しものもあったチャリティーフリーマーケット |
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80チーム以上が参加した午後のエンデューロレース |
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エリート男子スタート前・J2とはいえなかなかのメンバーが揃った |
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エリート男子のスタート |
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1周目からリードする門田基志(TEAM GIANT) |
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続く斉藤亮(TEAM CORRATEC)とリタイアした辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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少し遅れる松本駿(TREK) |
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2周目から終始パックで走る斉藤亮(TEAM CORRATEC)と門田基志(TEAM GIANT) |
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追いすがる松本駿(TREK) |
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エリート初参戦でTOP3の後を走る沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide) |
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激下り区間を降りる門田基志(TEAM GIANT) |
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激下り区間を降りる斉藤亮(TEAM CORRATEC) |
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激下り区間を降りる松本駿(TREK) |
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TOP3から大きく遅れた沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide) |
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山田圭(CLUB Grow) |
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久保伸次(岩井商会レーシング) |
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鏑木 裕(TEAM 轍屋) |
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藤本弥之助(Fujimoto farm) |
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最終周回でも差は離れない門田基志(TEAM GIANT)と斉藤亮(TEAM CORRATEC) |
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エリート男子優勝 門田基志(TEAM GIANT) |
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エキスパート島田真琴(シマノドリンキング) |
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渕宏紀(Team-NR) |
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エキスパート優勝 島田真琴(シマノドリンキング) |
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エキスパートは36名の参加者 |
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山本佳苗(BMC) |
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西尾美子(焼鳥山鳥R) |
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埜真賢美(Team クルーズ) |
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エリート女子優勝 山本佳苗(BMC) |
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スポーツ男子 関西クロスでも活躍した中学生の西村隆幸(のぼこん) |
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スポーツ男子優勝 西村隆幸(のぼこん) |
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スポーツ女子 |
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スポーツ女子優勝 中村千鶴(アライアンスAC) |
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ショートダウンヒル 末政美緒 |
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ショートダウンヒル 山本明(Team YRS) |
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ショートダウンヒル安達靖 |
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スポーツ男子表彰 |
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スポーツ女子表彰 |
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エキスパート表彰 |
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エリート女子表彰 |
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エリート男子表彰左から斉藤亮(TEAM CORRATEC)・門田基志(TEAM GIANT)・松本駿(TREK) |
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ショートダウンヒル表彰 |
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チャリティーでは末政美緒からは愛用のゴーグル |
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安達靖からのTシャツはサイン付き |
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松本駿(TREK)は被災地の岩手の思いでを語る |
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藤本弥之助(Fujimoto farm)夫妻はTシャツでのチャリティー販売 |
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安達靖のダウンヒルバイクを探る子供達 |
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実力を付けつつある菖蒲谷キッズ達 |
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今年は社会人としてMTBレースに参加する島田真琴(シマノドリンキング) |
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素晴らしい大会だったJ2菖蒲谷大会 |
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山をくりぬいたトンネルを抜ける逃げグループ |
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逃げを試みるアマエル・モワナール(フランス、BMCレーシングチーム)やマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ) |
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リーダージャージに袖を通したアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック) |
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リーダージャージに袖を通すアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック) |
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1級山岳アスピロス峠に向けてペースが上がるメイン集団 |
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総合2位につけるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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ステージ優勝を飾ったヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター) |
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バスク地方の山岳地帯を進む |
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選手たちを見下ろす切り立った崖 |
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バスク地方の山岳地帯を進む |
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リーダージャージを着て走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ダニーロ・ディルーカ(イタリア)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック) |
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メイン集団をコントロールするカチューシャ |
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独走でゴールするヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター) |
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独走でゴールするヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター) |
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独走でゴールするヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター) |
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ブエルタ・アル・パイスバスコ2011第2ステージ・コースプロフィール |
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元ポイントレース世界王者のキリエンカが山岳コースで逃げ切り勝利 |
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POLAR FT7 ブラック×レッド |
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POLAR FT7 レッド×シルバー |
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POLAR FT40 |
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FTシリーズの「FT80」「FT40」「FT7」の3モデルに、あわせて4カラーの新色が追加 |
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POLAR FT80 |
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ロンドでフレチャを凌ぐ輝きを放ったチームスカイの秘蔵っ子トーマス |
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ミュール・カペルミュールを駆け上がるジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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先頭グループ内で走るジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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シクリズムジャポンが一般サイクリスト対象クラブ「シクロクラブ」会員募集 |
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NHK BS1「2011世界自転車選手権トラック」4月10日放送 |
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楽しいデザインでズボンの裾をしっかりガード ボントレガー パンツプロテクター |
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ボントレガー パンツプロテクター ポルカドット |
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ボントレガー パンツプロテクター ブラック |
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ボントレガー パンツプロテクター カモ |
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指を3本突き出してゴールするマーク・カヴェンディッシュ |
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cyclists pray for japanのステッカーを貼って走るBMCレーシングチーム |
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別府史之とセバスチャン・ロセレール(レディオシャック) |
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パリ~ルーベの調整のために出場するファビアン・カンチェラーラ(レオパード・トレック) |
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アントワープの中心街を出発してゆく選手たち |
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別府史之(レディオシャック) |
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別府史之(レディオシャック) |
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別府史之(レディオシャック) |
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沿道ではビール片手の応援がいっぱい |
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ゴール地点のショーテンから周回コースに入る逃げグループ |
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ゴール前200mで落車したタイラー・ファラー(ガーミン・サーヴェロ) |
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他を寄せ付けない強さを見せたマーク・カヴェンディッシュ(HTCハイロード) |
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マルク・マディオ監督(フランセーズデジュー) |
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ソールソジャサンはパリルーベ用のバイクを慣らしのため投入 |
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クラシックにちなんだネームが入ったオメガファーマ・ロットのバイク |
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ステイン・デヴォルデル(ヴァカンソレイユ) |
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カチューシャが駆るフォーカス |
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ランドバウクレジットのバイクにもcyclist pray for japanのステッカーが貼られた |
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デパン3日間で初優勝を挙げたデニス・ガリムジャノフ(カチューシャ)が優勝を狙う |
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新しいスペシャライズドVENGEに乗るマーク・カヴェンディッシュ(HTCハイロード) |
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アックア・エ・サポーネの選手たち |
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アントワープをスタートしていく選手たち |
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スタートするマーク・カヴェンディッシュ(HTCハイロード) |
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ディフェンディングチャンピオン擁するガーミン・サーヴェロ |
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楽しげな観客たち |
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ショーテンの街のサーキットを走る選手たち |
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最終周回に入る別府史之(レディオシャック)ら |
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落車が痛々しいタイラー・ファラー(ガーミン・サーヴェロ) |
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落車のケガが痛々しいタイラー・ファラー(ガーミン・サーヴェロ) |
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ホアン・ホセ・アエド(サクソバンク)のスペシャライズドVENGE |
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第3回震災義援ライド「サイクリング・コミュニケーション」5月1日に荒川で開催 |
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カヴェンディッシュが3度目の栄冠 今シーズンヨーロッパ1勝目を挙げる |
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クォータ KOM EVO アージェードゥーゼル レプリカカラーを纏ったモデルが数量限定で発売 |
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クォータ KOM EVO AG2R レプリカ |
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高い耐久性でツーリングにも最適な小径車用タイヤ パナレーサー ミニッツタフ PT |
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パナレーサーのMTBタイヤ CGシリーズに新製品が続々追加、ラインナップが充実 |
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Panaracer CG All Condition AM |
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Panaracer CG All Condition AM |
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Panaracer CG Soft Condition XC / CG Soft Condition AM |
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Panaracer CG Soft Condition XC / CG Soft Condition AM |
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Panaracer CG XC 29 |
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Panaracer CG XC 29 |
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Panaracer Minits Tough PT |
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Panaracer Minits Tough PT |
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両手を突き上げてゴールするアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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今シーズン初勝利を飾ったアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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後続集団の先頭はオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク) |
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メイン集団をコントロールするレディオシャック |
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リーダージャージを取り返したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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独走でゴールするアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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レース序盤からアタックの応酬が繰り返される |
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メイン集団をコントロールするレディオシャック |
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メイン集団をコントロールするレディオシャック |
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リーダージャージを着て走るアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック) |
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ガッツポーズでゴールするアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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メイン集団をコントロールするレディオシャックとラボバンク |
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リーダージャージを取り返したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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果敢に逃げるアマエル・モワナール(フランス、BMCレーシングチーム) |
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山岳賞ジャージを着るマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ) |
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アルデンヌクラシックへの布石 ヴィノクロフが独走勝利を飾る |
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ハッチンソン プロツアーチューブラー 伝説のタイヤが全世界2,000セット限定発売 |
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懐かしのオールドタイマーやシクロクロスまで充実 ルイガノグリーンカップ 5月21日・22日開催 |
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観客が詰めかけた1級山岳イシュア峠を登る選手たち |
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リーダージャージを守ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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逃げグループを形成するミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)ら |
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Vサインでゴールするサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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バスクファンが詰めかけた登りを進む |
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2年連続ステージ優勝を飾ったサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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並んで走るアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)とトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード) |
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昨年のジャパンカップ覇者ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
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カチューシャがコントロールするメイン集団 |
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Vサインでゴールするサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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2年連続ステージ優勝を飾ったサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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スタート前にサイン攻めに遭うサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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クレーデンらを振り切ってゴールするサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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熱狂的なバスクファンが詰めかけた登り |
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観客が詰めかけた登りを進む |
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ブエルタ・アル・パイスバスコ2011第4ステージ・コースプロフィール |
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バスクファン熱狂 サンチェスが2年連続難関山岳ステージ制覇 |
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念願のパリ〜ルーベ初出場を果たすカヴ 任務はアイゼルのアシスト |
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USTREAM配信「自転車TV」チャリティースペシャルが4月9日放送 |
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