開催日程 レース/イベント名 WEB
サイドビューは現代的な丸みを帯びたデザイン、テールのみMojitoらしさがある
頭部から発せられる熱を後方から逃がすため、後方のベンチレーションはそのまま
グラベルロードを楽しく走るために開発されたATLS
集団内で「ユイの壁」を登る新城幸也(ユーロップカー)
トップタイムを叩き出したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ルガーノ68 TTあるいはトライアスロンモデルとして用意される
畑の間を駆け抜ける。昭和村はこんにゃく芋だけでなく高原野菜も日本有数の生産量を誇ります
野原を駆け回るアウトドアカメラマンのためのバイク「RAS」
アイウェアを支えるパッド内側には溝が設けられており、汗などでスリップしにくくなっている
アソス exploitCap_evo7(nationalRed)
新作のMTBシューズATLAS
STICKY LEOPARD REFLECTORS(イエロー)の貼り付け例
MCを務めたサイクルライフナビゲーターの絹代さん
フェルト FR1
トールバイク
ジロでもタッグを組むゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
フォーカス IZALCO TEAM 2.0
マイヨジョーヌを受け取るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
カバーを被せてもカメラやコネクタは使用することが可能
メタボ会長vol-28
ブエルタ2009招待チーム発表 カチューシャとフジ・セルヴェット招待されず
アレ・チポッリーニ / チポッリーニ RB1K
しっかりと日焼け止めを塗る宮澤崇史(チームサクソバンク)
カチューシャが席巻したミラノ〜トリノ ノチェンティーニと逃げたカルーゾが久々の勝利
20秒ほどのリードで残り15kmを切るマルコ・マルカート(イタリア、UAEチームエミレーツ)ら
最上級モデルのVERTIGOにもアルカンシエルモデルが登場
ツール覇者ベルナルやフルーム、バルベルデ、新城らが参加 さいたまクリテリウム出場選手発表
3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 兒島直樹(祐誠高校)
一新されたソール形状。軽量化に大きく貢献している
女子UAEツアー開幕! 盤石のリードアウトからウィーベスがスプリント勝利
男子エリート 午後6時半のスタートを待つ
キャノンデール SYNAPSE Carbon Hi-MOD
さあ、帰るか
緑豊かなコースを走る
ジャイアント P-XCR0 27.5
JANGO FLIK V9
CADEXホイールをチームプレゼンでお披露目したチームCCC
ステージ優勝を飾ったサッシャ・モドロ (イタリア、ランプレ・メリダ)
小中学生とマスターズのタイムトライアル
最大38Cまで対応するタイヤクリアランスを誇る
金属パーツが全面に配される左側面
快適なホールド感を生み出すXF-8アジャスターを採用
サイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)のスコット ADDICT
レイザー GENESIS AF(サンウェブ)
レリック Gemma ライト ウィンドブレーカー
秋晴れの中、多くの人がE-MTBの性能を堪能していた
103km地点で先頭40名から飛び出した新城幸也(ユーロップカー)ら7名の逃げ
ストアマネージャーを務める中西啓さん
トゥールーズ周辺の風物詩となっているひまわり畑を横目に走るプロトン
開幕戦に続くWC2勝目を収めたエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
優勝候補のジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)
ロンド・ファン・フラーンデレン2022 コースプロフィール
タイヤは25ミリ幅のヴィットリア・コルサ
トレックのブースには話題の新型MADONEが
左右レバーと前後ディレイラー、ここに充電器とアップデート用USBドングルが合わさった6点セットでの販売となる(BLIPSは付属しません)
「」高木三千成(シクロワイアード編集部)
タンデムスプリント予選 1位 日本大学 12秒880 学連新・大会新
エリート男子 先頭パックで走るキャメロン・ベアード(Cannondale/Cyclocrossworld.com)
スプリントバトルを繰り広げるセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)とヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケースデパーニュ)
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 河野翔輝(榛生昇陽)3分37秒477(予選時)
野辺山シクロクロス・シングルスピード選手権を走ったバイク
デザイン図なども展示されていた
軽量かつしなやかで、フレーム設計の自由度を高めるRide Tuned seatmast
4周目パンクした辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
バイザーを取り外しても使用できる
C3L スタート前
常夏の楽園で自転車を満喫する一週間 ホノルルセンチュリーライド2022参加ツアー 9月23日~28日開催
チームプレゼンテーションでコメントするペテル・サガン(スロバキア、ボーら・ハンスグローエ)
)蚊などの虫がヘルメット内部に入らないよう、ネットが貼られたインナーパッド
モルコフ「トラック競技の経験が役立った」 マルティン「約4時間の個人TTだった」
エリート Cannibal XC(ブラック/レッド)
スポークをクロスさせることで乗り心地と横剛性を両立した
リッチー・ポートがトレック・セガフレードへ移籍 契約は2年間
逃げグループを追うメイン集団先頭にはグルパマFDJが集結して牽引する
14位・2分57秒差 リカルド・ゾイドル(オーストリア)
ポガチャルの快進撃止まらず ライバルの攻撃を封じ3勝目をマーク
晴れの古賀志林道に向かってスタート
南伊豆の海と山を巡る起伏に富んだルートを巡る
11位に沈んだファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
メンバー全員で参加者をお見送り
チャールズ・ヴァンデヘイデン(右)とブラッド・エヴァンス(左、共にニュージーランドナショナルチーム)
昨年のブエルタ・ア・アンダルシアでエヴァンスらを下して総合優勝したパブロ・ラストラス(スペイン、ケースデパーニュ)
終盤にかけてチームイネオスも集団牽引に合流
エリート男子ロードレース
CNC加工で作り出されるエンドパーツ。もちろんフルチタン製だ
チョイス ナイトプロテイン(ブルーベリーパイ)
かばんの街としても知られる豊岡市。国内シェアは7割を誇るそうだ
バイクサプライヤーは継続してコルナゴ。軽量オールラウンドモデルのV3-RSが中心となる模様
マイヨジョーヌを着て最終TTを走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
フィジーク VENTO ARGO R3 RACE EDITION(ホワイト)
硬めのフォームを採用することでパワーロスを防ぐ
ステージ38位/1分37秒差 ジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)
ラピエール プレゼントキャンペーン(ロード)
メイン集団をコントロールするSDワークス
女子表彰
バーエンドシフターはレース中に脱落してしまったとのこと
トレック Boone6 Disc
ラスト1周へ、チーム右京鉄壁のライン
スーパースウィートのライドコース
保護カバーに覆われた状態でも、開放側のみ操作できる
チームメイトと勝利を喜ぶマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
コロンビア国旗に向かったセバスティアン・エナオゴメス(コロンビア、チームスカイ)がダッシュ
今季絶好調のローレンス・スウェーク(ベルギー、クレラン・フリスタッズ)が勝利
軽量化を図った新型ペダルPD-R9100
ベルナール・イノー氏の引退セレモニー 清水市長、ASO代表のジャン=エティエンヌ・アモリ氏、鈴木大地氏らが並ぶ
RHM 02ハンドルバー ブラック
砂丘の頂上向けて競い合うトップ3人のバトル
琵琶湖大橋からの景色
JBCF エリート
女子ポイントレース 優勝したタティアナ・シャラコワ(ベラルーシ)
ロッシュに先行を許したものの安全に集団内でフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スタートしていく新城幸也(日本、ユーロップカー)
保温性に優れるアルミプリントを配した冬用アパレル シマノ パフォーマンスシリーズ
林間のスラロームをこなす横山航太(シマノレーシング)
サクソバンク・サンガードは肩を並べて走る
フランスが期待を寄せるFDJの最年少22歳ピノが劇的な逃げ切り勝利
シクロクロス世界戦3連覇のワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスヴィレムス・クレラン)は9位フィニッシュ
保持力に優れたクラシックなアランデル製パイプボトルケージを使用
「誰でも気軽に参加できるレースイベント」CycleClub.jp Race&Ride 7月16日(日)開催
先頭集団内でフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)やゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
逃げるハビエル・チャコン(スペイン、アンダルシア)、ミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)、ハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル)
スペシャライズドの新型Allez Sprintに乗る。その軽快感に驚かされる
マトリックスパワータグからスポット参戦のフランシスコ・マンセボが集団を牽引
フィジーク R5 UOMO G-fit(ホワイトレッド)
ユースの表彰
集団前方でレースを進めるリーダージャージのリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)
ワールドカップランキングで総合優勝したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
序盤から逃げたジョニー・フーガーランド(ヴァカンソレイユ)ら4人
先頭グループを形成して逃げる別府史之(日本、スキル・シマノ)ら7名
積極的に動き加点したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
チャンピオン ラスト4km、上りでアタックする高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
ラスト1周、追走の4人。鈴木真理(シマノレーシング)と佐野淳哉(TEAM NIPPO-COLNAGO)が引く
ジロ・デ・イタリアで活躍したことで一躍注目が集まった初山選手によるトークショー。多くの参加者が言葉に注目していた
ローター REX 2.1
今中さんを迎えに行ったメタボ会長 完全に調子に乗っているのがおわかりいただけただろうか
ピナレロ RAZHA K(ブラックレッド)
ワールドチームのチームイネオスが使用するTICKR
最終周回前半、メイン集団からアタックしたベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)
「少なくともチューブレス、そしてある程度成績を狙うならチューブラーを選ぶべき」
歓声を受けて独走するマテュー・ファンデルポール(オランダ)
オケラアドベンチャーズのオフィスは民家を改築中。場所は市役所の隣です
5周目、メイン集団はペースが落ちる
男子スプリント 予選トップタイムで通過したジェフリー・ホーフランド(オランダ)は準決勝まで勝ち上がった
赤いジッパーやジップガードが設けられている
Reverse ComponentのMTB系リムは手軽な価格で「今のサイズ」が揃う
バイク交換のためにピットで待機する廣瀬メカ
スペシャライズド Turbo Vado SL 4.0
大歓迎にご機嫌なマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
チームスカイを先頭にメイン集団が進む
バイクパッキングにハマり中のおふたり。お疲れ様でした!
南フランスの景色を色濃く感じるようになってきた
4周目、メイン集団はタイム差が拡大する
会話の内容は?
トップチューブ上には等高線を模したデザインが施される
これから最終周回、パパからバトンタッチ
「ASPITEは各性能を突き詰めたIRCの自信作。ぜひ一度手に取ってもらいたいですね」
山岳地帯のアップダウンをこなす選手たち
イーストン EC90 SL パワーメータークランクセット
絶対的なリーダーとして君臨するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)がマリアローザをキープ
石鎚神社の石段で大興奮のダウンヒル!帰って来たレッドブル・ホーリーライド
スルーアクスル、ブースト規格に対応したミノウラのハイブリッドローラー
日本代表として世界選手権に挑む宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)、別府史之(レディオシャック)、 新城幸也(ユーロップカー)
ロハスが接戦を制す 総合は動かず、コンタドールが総合優勝に王手
CM1トップパックを形成する岩崎、須藤、伊藤の3名
レース前に華やかにコースを駆け抜けるキャラバン隊
山本元喜がロングエスケープ トレンティンが劇的なフィナーレを制する
スーパーロングのナビゲーターをした白戸太朗さん
ゴール後、苦しい表情を見せる新城幸也(ユーロップカー)
スペシャライズド E-BIKE試乗会を川崎市のTREX KAWASAKI RIVER CAFEで3月14日に開催
世界遺産の街ケベックシティを駆け抜ける
シマノ・デュラエース9000&Di2 9070シリーズ特設サイト
集団をコントロールするラボバンク
ステージに揃ったエカーズの選手たち
数多くの試乗車が用意された大会スポンサーのスペシャライズドブース
RXR ULTEAM専用デザインモノリンクステム
鋭い加速でスプリントするグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
E1 ゴール
普段から並ぶ人が多い仙人小屋で。ゆくり食べられました
チームメイトのカストロビエホと抱き合って喜ぶエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
エアロフレームにマッチするアルミのセミディープリムホイールをアセンブル
ゴール後の選手たちが放水に吸い込まれていく
袖丈を長めにすることで、グローブと袖との隙間部分の日焼けを防止する
キャメロン・マイヤー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)のスコット ADDICT RC DISC
台湾の日本人チーム、KIZUNA(絆 ) Cycling Teamの皆さん
ゼファール CS Armor
ボントレガー Soltice(Black)
ブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)を先頭にプロトンが進む
気合十分のキッズたち
女子U23 フェム・ファンエンペル(オランダ)がアルカンシエルを獲得
グライペルを讃えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
ジロドンネステージ通算30勝目を狙うマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ラタトゥイユは野菜のスープ煮込みのようなものです
ボトルケージとボトルまでカラーコーディネイト
フィジーク TOE COVER
実に10年ぶりとなるジロでのステージ優勝を挙げたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
バルディアーニCSF【CIPOLLINI RB800K】
リムーバブルコアを採用した60mmバルブ
ツール・ド・フランス2016第1ステージ
セラミックスピードの3Dプリント成形のチタンプーリー
C1 1周目、3番手の中井路雅(チーム右京)