開催日程 レース/イベント名 WEB
ベル ZEPHYR MIPS(スクイッドマットブラックグレイ)
イエロージャージを着てスタートを待つホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)
集団前方で固まって走るBMCレーシング
チームスカイがコントロールするメイン集団
大会初制覇のマイケル・マシューズ(オーストリア、サンウェブ)
「グリップ感が抜群。タイヤの差で勝負が分かれるようなレースにこそ向く」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
飯島美和さんによる代読で、新城幸也からのメッセージが読み上げられた
鈴木雷太さん(BIKE RANCH)によるセーフティライド講習会
ツール・ド・北海道2023
ジロ SYNTAX MIPS AF(BLACK / BRIGHT RED)
上りを経て一列棒状に
DTスイス RR1450 TRICON 「普通さ」が信条の軽量チューブレスホイール
イズラン峠を見渡す山並みは見る間に雪化粧して白くなった
ADVANCED 2 KOM SEには片側計測の新型パワーメーター「POWER PRO S」を搭載
ツール・ド・ランカウイ2014第3ステージ
東京五輪を狙う次世代の子供たちの熱き闘い 白馬で開催された全国ユース選抜MTB大会
パワーメーターはシマノFC-R9100-P
国道をしばらく走ってから太魯閣渓谷へと向かう
GPケベックとモンレアルが2020年大会開催中止 新型コロナウイルス感染拡大で
横画面にも対応となった
日差しが強い山道を行く
同じくU23の竹之内を追う小坂光(スワコレーシングチーム)
独走態勢に入るマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
東京クリテリウムチャレンジ
最終総合トップスリー、左から3位ロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)、優勝ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)、2位トニ・マルティン(ドイツ、チームコロンビア)
優勝候補の一角マノン・バッカー(オランダ)はスタートで埋もれる
ポイント賞ジャージはマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)がキープ
大会MCの絹代さんにインタビューされるメタボ会長
この日の参加者とスタッフの集合写真。これだけの数がいれば、トレイル作りなんてあっという間だ。
じゃがいものディル(ハーブ)ソース和え。ハーブは欠かせないそうです
BR-1決勝 中盤に決まった逃げ
「新型デュラエースはブレーキがとても扱いやすいですね」
冬場でも最も冷え込む時期に最適なグローブたち
スプリントで惜しくも敗れたダヴィデ・ガッブロ(イタリア、バルディアーニCSFファイザネ)
抱負を語る新城幸也(ランプレ・メリダ)
ヴィットリア Ultra Light Speedインナーチューブ
ツール・ド・フランス2016第3ステージ
ハードな印象のENVEだがカラーデカールが選べるようになった
C1 2周目、先頭の沢田時(ブリヂストンアンカー)と10秒差2番手の竹之内悠(Toyo Frame)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第18ステージ・コースプロフィール
ブレーキはTRPの機械式SPYREで、ローターは各種混在
Team Champion System
クランクアームは六角レンチで取り外しが可能
マリアヴェルデはステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)がキープ
フェルトブースで弱虫ペダルとの写真撮影会、開催します
Avedio BACCHUS 01 Di2モデル
チネリの新作ディスクロードVELTRIX DISCとSEMPER DISC
ステージワン・ツーを挙げたマレーシアのサレー兄弟(トレンガヌ)
フロントカウルはヘッドチューブ上部に繋がるステーとコラムで接続される
ダウンチューブ下側に位置するDi2バッテリーマウント
エリート男子 ヘケレをふるい落とすべくペースを上げ続けるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
ステージ連勝を狙うアルゴス・シマノが集団先頭へ
アイスグレイのリアディレイラー スポーティーで現代のカーボンバイクにマッチするデザイン
沿道ではアストゥリアス州旗を中心に様々な旗が振られる
ジロ100周年大会の招待チーム発表、20チームが出場権獲得
STEPS試乗会
女性ライダーのライド日記「ベイビー、イッツ コールド アウトサイド」
SUGOi 「超人ハルク」を描いたサガンのシグネチャージャージ 数量限定で発売
Rapha Women's Transfer Sweatpant
2級山岳チェントクローチ峠の下りをこなすカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
勝負は7名のスプリントへ 佐々木遼が霧の富士山を制し新王者に
シンプルな形状のハンドルを採用する
チームメイトとともに集団先頭に陣取るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームとマルタンが登場! 海外3チーム全員集合の超豪華なエコイ主催のアフターパーティー
ナセル・ブアニ(フランス)擁するアルケア・サムシックがペースアップ
シケインを越える山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
逃げグループがやってきた
背面や袖には2WAYストレッチの薄手裏起毛素材が用いられている
ロンド初制覇を果たしたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
Bikeguy“折りたたみミニツール8”
典型的な日本人頭でもキノコ頭になりにくい
雪国らしい中央線看板
Ccr (369)
逃げ集団とのタイム差を調整しながら進むメイン集団
フランスのシャンパーニュはいかがですか?
Rapha ブルベ ライトウェイトジャージ
主催者のシクリスタ・ヴィエント代表・篠原尊敏氏(右)
みたらし団子最高でした!とみなさん
スタート前の女性グループ。43名がエントリーした
スペシャライズド New Roubaix
レースも通るルート。黙々とアップダウンをこなしていく参加者たち
マイヨジョーヌに袖を通したアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
女子ケイリン 山口伊吹(鹿町工)が優勝
Panaracer CG CX
1級山岳ラ・プロンシュ・デ・ベルフィーユを先頭で駆け上がるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
「応援しているのは誰?」「フランス人ライダー全員!」
1時間経過、7時間クラス先頭
等身大パネルとセルフィー。なんと札幌から来たそうです!
この日逃げた3人。ディミトリ・シャンピオン(フランス、アージェードゥーゼル)、サイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ)、アンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ようやくデリバリーが開始されたエアロヘルメット、VANQUISH MIPS WF
思い思いに海遊びを楽しんだ
集団内でフィニッシュしたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
逃げグループを率いるアレクサンドル・ジェニエ(フランス、アルゴス・シマノ)
ワイドタイヤへと対応するフロントフォーク 前から見ると樽型形状になっている
ブラック・アンド・デッカー マルチエボの機能一覧
ビアンキオンラインストアでロットNLユンボ来日記念キャンペーンを開催
コース平面図(残距離)
静音性に優れる3本ローラーを体験できた
イーストン ロゴバーテープ
風と戯れる南房総のロングライド バラエティー豊かな自然がサイクリストを迎え入れた
ビアンキの2020モデルが一堂に会した
フォークにはイニシャルのS・Nを刻印
ベルコフが独走でフィレンツェにゴール ヘジダルが雨の山岳で失速
ゲストライダーとして山の神こと森本誠さんが今年も参加してくれる
スポークホール周辺を残してリム全体を削り、究極の軽さを求めた「ISM4D」リム
中島康晴が1秒差で首位堅守 スリランカTカップ初代総合優勝に輝く
チネリ Columbus Cento Gold Cap
ひまわりがいかにも夏だ
飽きのこない自然な甘みで間食やMRPにも チョイス ケトプロテインの抹茶味
コラムスペーサーはエアロ形状とされる わずかな抵抗を削減する努力の表れだ
C1 先頭でシケインをクリアする中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
雪の残った麦草峠を上る
川の流れる音も爽やかに聞こえる
序盤のアタック合戦に加わる中根英登(愛三工業レーシング)
伊澤優大(岩井商会レーシング)
林間に設置されたラダーを走り抜ける選手たち
6.5km地点、単独先頭のホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
1日目 E1 3位には近藤翔馬(松山聖陵高)が入る
UCIパラサイクリングトラック世界選手権2009、女子個人追抜(LC1)表彰台に立つサラ・ストーリー
ブラックオックス コア抜きツールバルブキャップ
新タイヤのコンパウンドに添加されるグラフェン
新しいチームでのジャージ姿で初レースとなった與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)
R1B UOMOを使用するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ダンシングでも自然な走行感を味わえるKICKR ROLLR
未舗装の急坂が続く2級山岳アルペ・ディ・ポーティ
ノースウェーブ CELSIUS XC GTX(BLACK)
レース本番は夏休みに入った頃
P1 残り2周、秋丸湧哉が水谷翔(共にシマノレーシング)を従えて追走
アルカンシェルのファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)がスタート
自らメイン集団を引くセルジオルイス・エナオ(コロンビア、チームスカイ)
クムサン・ジンセン・アジア
有志から選出された下山パトロール隊。今年はウエアがカッコよくリニューアル
2級山岳ラ・アンティグアで蛇行してストップするマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
マルコ・ハラー(オーストリア)やラルス・ボーム(オランダ)が逃げる
In 峰の原 ツーリング32
エリート男子 3周を残して独走を始めた小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
上級者 ラスト1周へ
フランスでもチームプレゼン一番人気はペテル・サガンとボーラ・ハンスグローエだ
巨大なタイヤを登る
マイヨジョーヌを守ったグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が表彰台に向かう
女子500mタイムトライアル決勝 1位 前田佳代乃(鹿屋体育大学)36秒690
スタック&リーチは「Endurance Raceジオメトリー」を持つエンデュランスロードのSYNAPSEと同じだ
ジェレミー・パワーズ(アメリカ、ラファ・フォーカス)によるシクロクロススクールも開催
圧倒的なスプリントを披露したミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
ディスクモデルは重心の低さが手伝ってダンシング時の振りも軽やかだ
モンヴァントゥーを独走で登るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
秋の潮風が心地いい淡路島でパワートレーニングの扉を叩こう パワータップ・セミナーライド in 淡路島
マヴィック COSMIC INSULATED SL VEST
日曜日 駆け抜けて行くキンダーガーデンのライダーたち
カスク VERTIGO チームスカイWWF 選手供給モデル限定発売
激坂を登っていきます
「また来たいね。」
中根英登出場のコッピバルタリ開幕 ディレクトエネルジーのカルメジャーヌが首位発進
スペシャライズド S-Works Roubaix
自身最後と銘打つツールの初日から見せ場を作り、マイヨアポアを獲得したイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング
チャレンジ 伝統の製法を採用したハンドメイド・シクロクロスタイヤラインアップ
本体と電池、フレックスタイトブラケットがセットとなっている
アジアンライダー賞を獲得した別府史之(トレックファクトリーレーシング)
別府史之(スキル・シマノ)
BBはサーヴェロ独自のBBrightを採用
”ふるさとアスリート制度”に登録し活動開始の辻善光
ATHENA11s エルゴパワー
ポッジオでアタックを繰り出すジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
この金属パーツ、なぜかだんだんと渋い色に変化しているところもお気に入りだそう
後続ゴール
メイン集団に食らいつく走りで総合13位まで順位を上げたファビオ・アル(イタリア、クベカ・ネクストハッシュ)
スティール・ヴォンホフはじめクリテリウムスペシャルチームの5人
イタリアチャンピオンのフィリッポ・ポッツァート擁するカチューシャ
一足先にスタートした先発隊の皆さん
rh+ Nordic Glove
厚手で滑らかな肌触りが特徴のヘビーウェイトテックファブリックを採用
オリビエさんとお疲れ会。ビール旨い!
シェル内側の深い溝が通気性向上に貢献している
タイミングよくハンドルを投げたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が先着
マシュー・ヘイマン(オリカ・バイクエクスチェンジ)とファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)とファンが並んで走る
空力の邪魔になるはずのパーツを全て味方につける
集団前方で勝負を待つファビオ・フェリーネ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
第2集団で周回をこなす萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
ラスト2周でバーレーン・メリダを先頭にペースアップするメイン集団
ラスト53km地点から独走するセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)
フォークのエアロスリットはブレーキ取り付け側が塞がれ、強度アップを狙っている
小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
オーストラリア選手権7位のポール・レデンバッハ
団体追抜き決勝 優勝の奈良県(山本,吉田,入部,野口)
rh+ パッション・ジャージ(ダークブルー/フューシャ)
E2 須佐浩二(TEAM MILANO)が優勝
男子U23 中田拓也(シマノレーシング)を先頭に行く7人の逃げ集団
チーム内2位のステージ57位に入った新城幸也(日本、ユーロップカー)
ライクラが本来持つシリコン繊維を露出させることでグリッパーにしている
涙滴断面形状の極薄ダウンチューブ
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(レッド)
「自転車の楽しさ、盛りだくさん!」 過去最高の来場者数を記録した湘南バイシクル・フェス'10
フィニッシュ地点で坂本拓也マッサーに迎えられる初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
IMG 9991
ディルーカの出場処分期間が9ヶ月短縮 即時レース復帰が可能に
チョイス BOOST+
Rapha V-Neck Base Layer(ダークネイビーブルー)
ユアンのスプリント2勝目でダウンアンダー閉幕 ゲランスが4度目の総合優勝
ゼットフレックスビブショーツ