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ベンジャミン・ダイボールを従えて走るネイサン・アール(チーム右京) |
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2秒差でフィニッシュするロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)とティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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足元にはこんなオシャレなサイクルシューズが |
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木製のサイクルラックは「サイクル県やまぐち」謹製だ |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)の後ろからペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が飛び出す |
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レジモス マットブラックガンメタ |
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フェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)を抑えてゴールに向かうジャコモ・ニッツォロ(イタリア、イタリアナショナルチーム) |
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テルミニッロの頂上ゴールを制したクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク) |
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BMCレーシングを先頭に1回目のKOMウィランガヒルを登る |
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シマノのブースはいつも注目の的だ |
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ブリッツェン米を使ったおにぎりが食べられる |
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ヘルメット断面 カーボン製のロールケージが内蔵される |
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チネリ GAZZETTA DELLA STRADA |
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神宮外苑クリテリウム2010、ゴールポイントも獲得して優勝 |
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市民レース50km フィフティーを制した小野 忠(パインヒルズ90) |
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21歳のクン・ジャン(中国ナショナルチーム)が入った逃げグループ |
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ジャイアント UNICLIP PATCH KIT |
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9分以上遅れてメイン集団がゴールスプリント |
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先頭與那嶺を追いかける金子広美(イナーメ信濃山形) |
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グルペットで登りをこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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空力性能とエルゴノミクスを両立させたAERONOVAハンドル |
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エリート男子優勝 ルーク・ダーブリッジ(オリカ・グリーンエッジ) |
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なんとみさき耕舎にもチャリたぬがいるのだ |
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premier フレーム固定台 |
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素材やカッティングなど全てが新しくなったCORE JERSEY II |
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テクニカルなSUGOサーキットを思う存分走る! |
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空力性能と快適性を強化した新世代のアルミロードへと進化した |
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BMC granfondo GF02 Disc 105 |
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新城幸也とヘルマン・ペルンスタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ)が前を追いかける |
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レース直前まで除雪作業が行なわれる |
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パリ〜ルーベ2021 |
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雪がしっかりと残る北側斜面。無理せずに押すのもOK。 |
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STRADA SLのアロイモデル。強いカラーリングだ |
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ランスらプロツアーライダー6名出場 ライプハイマーが連覇を達成 |
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TOKYO WHEELSのサイクルジャージセールが8月28日21時からスタートする |
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エリート マトリックスパワータグの選手たちがレースをリード |
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全日本MTB選手権XCO男子エリート 終始独走した山本幸平がチャンピオンに返り咲く |
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力強い走りで独走態勢を築くルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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パリ〜ルーベを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)、2位ゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)、3位グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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トレック Domane AL Disc より多用途な1台に生まれ変わったアルミディスクロード |
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700C専用設計でタイヤクリアランスは42C |
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クッション性が高いコラテックのサドルをアッセンブルした |
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ヴィットリアxデュガスをどう乗り分ける? 織田聖に聞くCXタイヤの選び方 |
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CM1で優勝した太田好政(Rapha Cycling Club) |
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デローザ伝統のチタンフレームTITANIUM |
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Bクラスのスタート前 |
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スマートトレーナー体験コーナーでは、ミノウラのスマートトレーナーでルービーのバーチャルライドが楽しめる。将来的にはプロ選手を招いてのトレーニング講座なども企画する予定という |
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逃げグループから4分遅れでペナン第2大橋を渡るメイン集団 |
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表彰台、左から2位中村弦太(広島・京都産業大学)、優勝中島康晴(福井・EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)、3位嶌田義明(埼玉・チームブリヂストン・アンカー) |
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キャノンデール Quick4(Alpine) |
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最先端のナノ素材グラフェンにより、強度を高めている |
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総合優勝のデーヴィッド・マッキャン(アイルランド、ジャイアント・アジア・レーシング)と宮澤崇史(日本、日本ナショナルチーム)がそれぞれジャージカラーのPSPをゲット |
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緩やかな登りを走っていく |
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小学校低学年でも親の同伴があれば参加出来る。 |
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BR1 ペースを上げる清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング) |
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A-J1組 レースは集団のまま進行 |
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C2 独走勝利を飾ったライアン・リバーマン(RAPHA-INDEPENDENT FABRICATION) |
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沢田のアタックに反応できなかったが、徐々に脚が戻ってきたと言う平林安里(スペシャライズドレーシング・ジャパン) |
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スリップストリームを追った「ブラッド・スウェット&ギアーズ」 |
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ポストカードも配られており、色紙などグッズを持っていなくてもサインを貰うことができた |
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マドン5.2 レオパードチームカラー。チームロゴが入らないバージョンだ |
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薄く造作されたシートステイ |
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男子エリート 独走優勝を飾ったベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper) |
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2日目も優勝したミッチェルトン・スコット |
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廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)がキャリア初の優勝 |
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シーソーへと挑戦 |
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ヴィットリア Open Corsa SL |
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ワコーズケミカルがメカニックサポート 今大会初参加で実走取材を行ったハシケン |
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パヴェ仕様のコスミックホイールが大量に用意されていた |
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牛乳の産地でもある那須らしく、牛乳で乾杯! |
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補給を受け取る池田佑樹(トピーク・エルゴン) |
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フロントサイドバッグから出て来たのは折りたたまれたメインフレーム。ダウンチューブ代わりの「ヒモ」、ダイニーマを使っている点がこのバイクのキモ |
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先頭交代のしかたを楽しく実演する先生たち |
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コルナゴ V3-RS |
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2度の総合優勝経験者イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール) |
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紙吹雪の中を出発していく選手たち |
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シャバネルの愛車であるシボレー・カマロと同じカラーを纏う |
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AGILEST FASTで走る現代ロードライド 手の内にある高性能タイヤ |
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笑顔のパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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フィット感の高さが好評なSH+の定番モデルSHABRI。エアロカバーが装着されたチームカラーが展示されていた |
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ロジャース「これまでで最高にキツい走りだった」 セレンセン「落車の後の記憶が無い」 |
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Rapha + Bang & Olufsen Beoplay E8 Sport Earphones |
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リーダージャージに袖を通すヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ) |
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ベネデッティ「1999年から待ち続けたジロの勝利」 ポランツェ「明日ローザを守りたい」 |
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様々な色で彩られるオイルスリックカラー |
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ロット・ソウダルとエティックス・クイックステップを先頭に進むメイン集団 |
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ルディプロジェクト NYTRON PRO 空力性能に磨きをかけたハイエンドエアロヘルメット |
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RITEWAYポップアップ |
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トップスリーがピース |
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ステージ26位・4分40秒遅れのダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ) |
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後続グループはファンデルプールを下してイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が先着 |
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第2回カデルエヴァンス・グレートオーシャンロードレース |
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立ち寄ってみたいフリーマーケット |
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9月1日(木)第12ステージ サロブレーニャ〜ペニャス・ブランカス 192.7km |
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ゴールの瞬間1秒前のベルギー人たち |
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走り終えた辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)を迎える澤田雄一監督 |
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最終区間でのアタックを成功させ、今季10勝目を飾ったフェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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サドルはフィジーク |
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Rapha Pro Team Long Sleeve Aero Jersey(ブラック) |
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カンブレーの街をスタートしていく集団 |
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パーツのアセンブルにもビルダーのセンスが光る |
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C1表彰 1位永良 大誠(マトリックスパワータグ)2位村岡 俊典(R2 SPORTS CYCLING TEAM)3位松井 正史(シマノ ドリンキング) |
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ヘッドチューブからフォーククラウンにかけても一体化されたデザインだ |
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レース前日に試走でスタート地点のビーチまで走った |
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サイン入りのレプリカジャージやキャップも当たる |
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気温の上昇に伴い、熱中症対策としてスタッフが選手にシャワーをサービス。なつの日差しに水玉がきらきらと輝いていた |
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紙ふぶきとともに盛大なスタートが切られたオープニングステージ |
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選手、メカニックからも高く信頼されているパナレーサー、NIPPOへのサポートも3年目に突入 |
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手に持つとずっしりと重い約5kgのバッテリー |
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雨の中を逃げるマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)とギヨーム・ボナフォン(フランス、アージェードゥーゼル) |
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チームメイトに護られてシャンゼリゼに凱旋したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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C1 シクロクロスシーズンをスタートさせる竹之内悠(チームユーラシア) |
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大分の勝者2人 |
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マスカットの周回コースを走るプロトン |
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レリック Mensa Fit Grove(ホワイト) |
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四日市ふたつ目の鉄道コンテンツがこれ!国内で唯一現役の"跳開式可動橋"は、列車が通過する時以外はこのように跳ね上げられています |
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マイヨジョーヌ仕様のバイクに乗りシャンゼリゼを駆けるクリス・フルーム(スカイプロサイクリング) |
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ステージ優勝に4秒届かなかったヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル) |
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MET インフェルノ ウルトラライト(イエローセーフティー) |
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パウウェルズサウゼン・ビンゴールとテレネット・バロワーズが火花を散らしたワールドカップ第1戦 |
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残り6kmでアタックするニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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さいたまディレーブ体制発表に揃ったメンバー |
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「ある程度走っていても、まだまだ先へ進みたくなるバイク」田代恭崇さん(リンケージサイクリング) |
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MTBビギナーにピッタリなエントリーグレードモデル スコット ASPECT |
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XCとエンデューロの中間を狙ったAGARRO |
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東京の街を見下ろしながらカフェブレイク |
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大会最後の頂上ゴールで他を圧倒したトルコのサヤルが総合首位に立つ |
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30分遅れでフィニッシュする新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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山崎敏正(シルベストサイクル) |
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シディ フラッグシップモデルSHOTにジロ・デ・イタリア限定カラー登場 |
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フィジーク Gravita Versor X6(フラット、ブラックxパープル) |
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新ジャージを披露した山田主(スコット) |
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LLサンチェスがアスタナ復帰 引退示唆のウランは一転、EFと契約延長へ |
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雄叫びを上げながら9度目の世界選手権制覇を遂げたニノ・シューター(スイス) |
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日差しの強い日に最適な可視光線透過率13%のSapphire Iridiumレンズを採用 |
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クローンを振り切ってゴールするセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ) |
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コフィディスを先頭に2級山岳アイレ・デイ・マスコを駆け上がるプロトン |
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前橋グリーンドームで開催される「ウィーラースクールin前橋」 |
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男子個人追抜き 優勝の穂刈大地(法政大学) |
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フィニッシュ目がけて独走するトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)のサーヴェロ R5 MUD |
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ブエルタ2010第14ステージ |
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履き口の内側にはシリコン付きゴムテープを搭載 |
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ライバルたちから遅れるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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田野町交差点付近の登りはじめは今年もカオスな状態に |
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女子エリート9位・27分20秒 石川千嘉(スミタ・ラバネロ・パールイズミ) |
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アブダビツアー2017コース全体図 |
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エリート女子表彰 |
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セライタリア FLITE Tekno Flow |
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白い山を背に疾走するラボバンク |
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68km地点 逃げる入部正太朗(シマノレーシング)と中田拓也(インタープロサイクリングアカデミー) |
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落車したトニ・マルティン(ドイツ、HTCハイロード) |
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ライトウェイト STADTWANDLER JACKET |
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リーダージャージを着るトーマス・パルマーとホワイトジャージを着るアダム・ヘレン(ドラパック・ポルシェ) |
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土浦駅前のロータリーを通り過ぎたらすぐにつくばりんりんロードだ |
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タイム差なしの先頭集団でフィニッシュしたイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
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7km地点で落車し、鎖骨を骨折したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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逃げるアイトール・ガルドス(スペイン、カハルーラル)とホセビセンテ・トリビオ(スペイン、アンダルシア) |
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土曜日の第5戦・C1は佐川 祐太(SNEL CYCLOCROSS TEAM)が勝利 |
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プレゼントされるロット・ベリソルチームキャップやジャージセット |
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スタート前にインタビューを受けるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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B-9高校生男子 優勝の六車伊織(関西学院高校) |
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愛車がインテリアに! |
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ローラー台を使うレクチャーも |
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エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)を引き離してフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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最終ラップに入る徳田鍛造・優の兄弟(鹿屋体育大) |
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取付けるものを選ばないマーカーライト TWO WHEEL COOL |
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アルミリム+ジクラルスポーク採用のグラビティ系MTBライディングにマッチするホイールだ |
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シーコン エラン210 カモフラージュ(カモイエロー) |
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竹之内悠「シクロクロスで上を目指すため、ロードに打ち込み、結果を出す」 |
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ゲストライダーが宝塚歌劇のように大階段を降りて登場 |
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集団前方でレースを進めるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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激坂や難関山岳登場の「二つの海のレース」にキンタナやニーバリ、トーマス出場 |
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検温なども実施し、感染症対策もばっちり |
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独走でフィニッシュを目指すヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ) |
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ビアンキバイクストア 最大48回までの分割金利が無料になる「スマートショッピング」を開始 |
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スペシャライズド S-Works 7 Road Shoes Speed of Light Collection |
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7月中の毎水曜日に各一種目ずつ州選手権が行われていく |
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精悍なフロントデザイン |
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毎年人気のサガンモデル。市販化にも期待したい |
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編集長のリドレーを借りて走る細田さん |
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DHI 金子真吾(TRANSITION) |
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ワコーズのブースではバイクトラブルを解決 |
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残り2km、アタックする小林海(マトリックスパワータグ) |
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ピナレロ GAN 105 |
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市民レース50km スタート |
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「前に上がれ」とチームメイトに指示を出すエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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晴れ渡るフランス南部を走るメイン集団 |
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最終周回へ・武井亨介(チーム・フォルツァ!) |
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成年男子 表彰式 |
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上りで逃げグループを引くセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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過去オーダー分の「ミニマーカー」。ロゴの配置や配色なども一目瞭然だ |
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虫さされで痛む右目をアイシングするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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Connect IQでウォッチフェイスなどをダウンロードすることができる |
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前方がフィニッシュゲート ゴール前はゆるい下り |
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日本アンチドーピング機構(JADA)によるアンチドーピング講習会 |
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エリート男子 盛一大や奈良基らに祝福される別府史之(レディオシャック) |
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油圧ディスクブレーキのスラムRivalコンポーネントをアセンブル |
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別府史之(レディオシャック) |
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ダウンチューブに埋め込まれるようなデザインのバッテリー |
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