開催日程 レース/イベント名 WEB
ジロ MANIFEST SPHERICAL Gray Hero
エキシビションレースを制した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
最大9分のリードで逃げるアーロン・ファンパウク(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)ら
美しい曲線を描くライトステー
車も余裕で通ることができる大型の沈下橋
昨年に続き八幡浜を制した小林可奈子 (MTBクラブ安曇野)
SiSのエナジードリンクを使用するイネオス・グレナディアーズ
スクエア断面のダウンチューブ
サドル後端部にリフレクターが備えられている
振動吸収を第一に捉えたコンパクトなリアセクション
CPではすかさず装備を入れ替え、補給食を追加して持つ
チームテントで記者の質問に応じる新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
宮澤夫妻の息の合ったコンビネーションで手際よく料理が仕上がっていく
ビアンキ Oltre RC(カラー:XY)
男子1kmタイムトライアル 表彰
周回コースをチェックするスイスチーム
チェーントラブルの新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)がゴール15km手前でストップ
随所にベンチレーションとなる空気穴は配される
Team Alloy OS Base Bar-UCI
Rapha Coppi Merino Socks
CJ 高校選手権 表彰
各国選手がビュッフェスタイルの夕食を選ぶ
ブリヂストンのロードレーシングタイヤ EXTENZA(エクステンザ)
FUJI REMIX に携わるスタッフたち
二人でゴールを喜ぶ
第2エイドは美味しいお米で作ったオニギリに、ネギ味噌など3種類の味噌を好きなだけ乗せて食べられるという天国のような休憩ポイントだ
最大光量700ルーメンを備えるフロントライト ブラックバーン CENTRAL FRONT
フレームに統合してマウントされる3S Integrated Chain Keeper がチェーン脱落を未然に防ぐ
ロズラン湖
混戦のスプリント対決 23歳ニッツォーロがルーランズを写真判定で下す
U23リーダーの中尾佳佑(順天堂大学)、スタート前に「めちゃくちゃ緊張してます!」
青い海と砂浜。これこそハワイの原風景というものだろう
ポローニュの開幕スプリントでサガン勝利 ツールの雪辱を晴らす
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BMCらしいレッドとブラックカラーのペイントをあしらう
アジア競技大会選考戦のCJ菖蒲谷 ⽵内遼と川⼝うららが圧勝
ジェシュフの周回コースに差し掛かるプロトン
シングルスピードは街中でのサイクリングにピッたいrだ
メイン集団はチームコロンビアがコントロール
丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) リドレー X-FIRE
ニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)が駆るBH・G4
グラベル42km で優勝した山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
インナーチェーンリングには46Tを選択している
C1 福田透(ナカガワAS.K'デザイン)
ナポレオンポケットが装備されているため、かばんを背負った状態でもアクセスしやすい
昼から2ステージあるこの日は中村仁メカニック(Hi-Bike)は大忙しとなる
前作のディスクモデルも坂で試し、新型と比較する
C1スタート 先頭は島田真琴(シマノドリンキング)
ビアンキが2021年1月からグリーンエッジサイクリングのバイクスポンサーになることが決定
帰り際に浅田さんと話し込む宮澤さん。今年は二人とも監督業に勤しむ
シディSIXTY MULTICOLOR
プレゼンテーションで自らの商品を説明するデヴィッドソン氏
マイヨアポアのお父さんと全日本チャンプジャージの子供がレースを観戦
巡礼地、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂を目指す
フェラーリとのコラボレーションモデルCF10
2位に58秒差をつけ優勝したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
可能な限り素材を大きく使用することで継ぎ目をなくした「continuous carbon fiber」を採用
超級山岳オービスク峠を行くプロトン
カレラ社よりクラウディオ・キャプーチ(左)、マルコ・カンパニョーニ(右)が来日する
完成車スペックとは異なる機械式のディスクブレーキがアセンブルされていた
現役時代にはライトウェイトのホイールを好んで使用したヤン・ウルリッヒ(ドイツ)
昨日の超濃厚味噌スープとは対照的な透き通ったスープが特徴
ゴール目指してもうひと息
ステージ成績表彰式
沢田時(ENDLESS/ProRide)
昔からIRCはグリップの高さで有名だった、自分もハイグリップなASPITE PRO WETを愛用している、と西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト)
HELMZ H10 
チームスカイのチームカーはなんだかカラフル
ツアー・オブ・北京第2ステージ
レバーの固定はシートクランプと同じ構造にて行う
松山工業高校2年の小橋勇利(ボンシャンス飯田)
サイクリング中に撮影してSNSに投稿された写真
au 損保がFaceBookキャンペーン実施 スマートサイクリング宣言した人にGiosの自転車をプレゼント
SUGOi RSEジャージ
最新のディスクエアロロードでツールを走るボーラ・ハンスグローエ
最後の山岳ステージでグライペル貫禄のスプリント勝利 エフィムキンが総合首位に踊り出る
ジッパー付きポケットでサイクリング用途に対応
ルコックスポルティフ マルチローズボンディングジャケット
全日本選手権ロードレースU23、小林海がTTとロードの2冠達成 2位徳田優、3位松本
1回目のオールドウィランガヒルで早くも遅れるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
ランカウイ第3ステージのトップスリーが表彰台に
エアロロードにディスクブレーキを組み合すのがトレンド
5日間のバレンシアナ開幕 元豪州王者スコットソンが独走勝利
スタート10km地点。新城幸也(ユーロップカー)と逃げる6人 
アンカーチームエディション RS9s
集団内で山岳をこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
スタートからトップを譲らなかった池本真也(和光機器-AUTHOR)
マイヨヴェールとマイヨジョーヌを先頭にパレード走行
一般男子A 1位 中島あつし(たてりん)メリダ SCULTURA LIMITED
スプリントで競り合うセバスチャン・モラ(スペイン、マトリックスパワータグ)と皿屋豊(イナーメ信濃山形)
一時は単独で45秒差をつけた野中竜馬(鹿屋体育大学)
CK3
チームメイトを一人一人抱き寄せるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
まずは多摩川サイクリングロードを歩いてみる
アグレッシブなMTBライドにぴったりなジロ MANIFEST SPHERICAL
地元の声援を受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
「ユイの壁」の登りをこなすマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
アマンダの子ども車
この日は山側の部屋しかなかったが、のんびりできる洋室を選んだ
男子マスター優勝 酒居良和(マウンテン☆ポテト)
ジロ・デ・イタリア2021覇者エガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ)
ロコゴワ ロコ自転車シャツ(ブルーチェック)
キャノンデール Synapse Carbon 2 RLE Charcoal Gray (GRY)
初心者は入門女子には少し軽めのフロントチェーンリングがおすすめです(写真は40T)
カステリ WOLFPACK DE MUUR
序盤からキナンレーシングチームがコントロール
質問コーナーでは次々と手が挙がって時間が足りなくなるほど
ビアンキ Oltre(カラー:XD)
男子エリートスタート。ジュリアン・アブサロン(フランス、BMC)が好発進
周回を重ねる與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)
ユキヤがストップ中に飛び出したダニーロ・ホンド(ドイツ、ランプレ)ら3名
前傾姿勢が取りやすいように工夫された肩周り
XCOエリート男子表彰  優勝平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)、2位辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)、3位松本駿(TREK)
ショーツ部にはCoppiのロゴが大きく入る
C3B 中位グループ
アメリカ監督とアイジマワ(雨澤)
ユニークなスタート方式
MADONE 5.2
ティレーノ〜アドリアティコ2018第1ステージ
セプ・ファンマルク(ベルギー、ガーミン・バラクーダ)率いる先頭グループ
スコットは飴を用意
マキュアン「勝利を挙げて怪我からの復活を証明したい」
青い海や深い緑など、陸前の豊かな自然も多く残っている
メイン集団の先頭でフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
カウベルグで決するアムステルゴールド 別府史之と山本元喜が出場
ヘッドマークはアルミのプレート製となった
じわじわと順位を上げる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
CSC Classic優勝者に訊く MTB-XCレーサーたちのバイクのこだわり vol.1
チネリ Fifo × Cinelli Bespoke Cycling Cap(表)
おそろいの和テイストのジャージで走っています!
コペッキーが集団スプリントで圧勝 首位ロンゴボルギーニと3秒差で山岳ステージへ
限界ぎりぎりまでリアホイールに沿わせ空力性能を追求
完成車にはレイノルズのホイールが採用されている
A女子スプリント 篠崎新純が松本世良を下して優勝
沿道では牛の置物で応援をする人も
森下さん GIANT プロトタイプ
スーパートレールのピヴォット部
さいたまクリテリウムと併催され、多くの人達が舌鼓を打った「さいたまるしぇ」
チェーンステイはノーマルブレーキモデルと同一のチェーンステイ長にとどめ、鋭い加速を実現している
赤と黄色のスペインチャンピオンジャージを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)は6秒遅れの4位
3時間耐久E-Bikeでトップだったのは脊髄損傷からカムバックを果たした多田尚史さん
第1ステージ ローラーでダウンしながら今日の反省会をする中央大学の3人
共にリードアウト役を担うマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、UAEチームエミレーツ)とマチュー・ファンデルポール(アルペシン・フェニックス)
バレット ポケジャー チャリコレ(ネイビー、背面)
スペシャライズド WORLD CHAMPIONS LONG SLEEVE T-SHIRT
カンパニョーロ4アームタイプのSRMクランクを使用する
2位でティーニュへ駆け上がるマティア・カッタネオ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
虫除けネット付きのパッドも用意される
DeLaTRAIL(デラトレイル)はオフロード車に最適な配合のCNTオイル
エンデューロのレースは白熱した展開となっていたようだ
シチリア島に渡ったジロ。快晴のアーヴォラをスタートする
楽しそうなリーダージャージのゼネク・スティバル(チェコ)とトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)がトップでフィニッシュ
あらゆる天候下でも確かな制動力を発揮するディスクブレーキが搭載される
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が18mを逃げ切って優勝
堅実な造りのリアエンド
「レース性能には全く期待していなかったけど、それはいい意味で裏切られた」三上和
コート・ド・サンロシュを登る選手たち
C1 表彰
E1 浜田大雅(EQADS)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が逃げ続ける
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「新城推し」とキッテルの応援ウチワが可愛い
スプリント賞を獲得したダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、コフィディス)
C1 5番手に追い上げた山本聖吾(スワコレーシングチーム)
どれだけつかめるかなー?
極みを目指した至高のコンポーネント DURA-ACE R9100シリーズ見参
瀬戸内海を望みながらサイクリングを楽しめる
ミドルグレードロードに新たに登場したLavaredo68
数多くのプロ選手も愛用 シディの2014ロードシューズラインナップ
マヴィック MaxiFit 解説図
ヘルメット試着のために常に多くの来場者で溢れたカブトのブース
サンチェスが地元開催の2日間レースで総合優勝 バルベルデは初勝利を逃す
レイザー O2(レッド/ホワイト)
ミニロンドと呼ばれるE3・ビンクバンククラシック。急坂が合計15箇所登場する重要なセミクラシックレースだ
新型のカンパ無線コンポを搭載 BMCの"レッドブル・プロトバイク"
第3ステージ男子 この日は曇りながら岩手山が姿を見せた
宮城の田園地帯を抜ける。四季のフィールドを感じ取れる区間
LPRブレークスを先頭に集団が3分遅れでやってきた
エリート男子 ネイスを振り切ってフィニッシュするゼネク・スティバル(チェコ)
ツール・ド・激坂に参加した皆さん
元世界王者ラース・ボーム(オランダ、ルームポット・シャルル)も参戦
ロンド・ファン・フラーンデレンのプロレースのゴール地点を通過。でも市民レースの実際のゴールは別の地点
一日中忙しく動き回ったキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)が8位
ステージ勝者よりも目立っているリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング)
台湾系のブースではOEMに関するミーティングが頻繁に行われている
サドルレールとベースの接合部分にある赤いパーツ部分でトップを固定する
Hunter Girls Nagoya
ハンドルはブルホーン仕様
ホイールはフルクラム RACING QUATTRO CX ホイール
GravelKing トランス東北ツアー
ケーブルが接続されたリアディレイラー
男子マスターズ30代のチャンピオンになった原田将人(Infinity Style)
ペダレット KAIDO JERSEY LONG SLEEVE(BORDEAUX MELANGE)
フィジーク VENTO FEROX CARBON
U23世代の発掘育成システム「EQADS」はエキップアサダプロジェクトの重要な一角を担う
プラグは斜臼式とされており、エンドキャップをねじ込むことで固定する
95km地点でメイン集団から飛び出したマーティン・チャリンギとヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
ダカインのバッグ類
サポートスタッフと選手のコミュニケーションを示すピクトグラム
ステージ19位に入ったトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームスカイ)