開催日程 レース/イベント名 WEB
プロファイルデザインのリーズナブルなカーボンクリンチャーホイール、THIRTY。アンダー15万円で人気が出そう
マキシム・ブエ(フランス、フランス)
キッズも楽しめるアローレカップが開催される
2周目 観客が詰めかけた鶴カントリーの上りを進む
ストレートフォークにより上位モデル譲りのレーシーなハンドリングを実現
TRACK Bibshorts ホワイト/レッド
群馬県庁などが立ち並ぶ前橋市街をコースとしたまえばしクリテリウム
表彰式を見守るベルナール・イノー氏
トレック・ドロップスが積極的にメイン集団のペースを作る
名護市を抜けて一路やんばるを目指す
BBはPF86を採用しシェル幅を広げパワー伝達性を高める
サドルはスペシャライズドのCICANE
Honeyview MKA 2089
シャンパンを開けるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
男子テンポレース 前半は橋本英也と窪木一茂(共にチームブリヂストンサイクリング )が逃げて交互にポイントを獲る
サンマルコ コンコール レーシング プロテック(ブラック)
120分エンデューロ 70分経過の先頭集団
フロントフォークは緩くベンドしており、振動吸収性や直進安定性を高める
幕張新都心が眺められるロケーションだ
モデレーターを務めるYouTuberのけんたさんが登場
エリート男子 オーガナイザーの矢野大介(Speedvagen Cyclocross Team)は20番前後を走る
越中一之宮「高瀬神社」
サガンにリードアウトされたオスカル・ガット(イタリア、キャノンデール)が片手を上げる
バッテリーはダウンチューブ内蔵型、外付けのレンジエクステンダーも用意される
40km地点で落車してリタイアしたスタフ・クレメント(オランダ、ベルキン)
「3」は「1」と異なり後輪にもノブ付きタイヤを装備する
クリスティアーノ・サレルノ(キャノンデール)はゴキゲンだ
自転車と釣りのライフスタイル提案スペース 「シマノスクウェア」がグランフロント大阪にオープン
アルカンシエル獲得後2戦目に出場したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
チャンピオンジャージを着たザック・マクドナルド(アメリカ、シクロクロスプロジェクト2015)
タイム限定ペダル XPRESSO 8PRO プラットフォーム素材変更で5g軽量化したブラック仕様
へんろ道のサイン。保存協会が手を入れて維持している
ビブショーツは高い伸縮性を備えるライクラを使用し、高いフィット感を実現した
フランドリアンクロスでファンデルポールが圧勝 今季の勝利数を15に伸ばす
女子 3km個人パーシュート優勝 太郎田水桜(法政大学)3分51秒382
外幅29mmのワイドなリムはチューブレスレディ仕様だ
ビアンキが全面協力したオフロードコース「resol no mori Gravel Link」 7月23日オープン
非オランダ・ベルギー選手で気を吐いたキャメロン・メイソン(イギリス)
第1戦のエリートは北野普識(イナーメ信濃山形)が優勝
チェーンステーは左右非対称デザインで剛性を確保する
ベッロサイクリスト HIMAWARI
大阪から参加した奥西さん一家
タイヤテスト
タイヤの内側に膜が張るようなシーラントのMAKUHAL
完成車については全車種ともデダ・エレメンティのハンドル&ステムがアッセンブルされる
Fディレイラー台座付近は左右非対称デザイン
出走サインに臨むヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ワン・カンポー(ホンコンチーム)が優勝
ジュニア女子ポイントレース 表彰
緩斜面を駆け上がってゴールを向かえる
山岳が続いたツアー・オブ・カリフォルニア最終ステージ
山岳でメイン集団のペースを上げるラボバンク
男子 13周目、冨尾大地(鹿屋体育大)が仕掛けるが武山晃輔(日本大)は反応する
ソール・ソジャサンの足下を固めるパナレーサーのタイヤ
ヴィットリア Terreno MIX
C1 3番手を走行する丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
「直線の中に曲線が同居する、最高にカッコいいバイクです」
最後の最後にスタートサインを済ませるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ジャイアント UNDER STEM MOUNT FOR RECON HL
リアエンドはカーボン製。耐久性向上のためアルミプレートがインサートされる
嬬キャベちゃんも大人気
凍結路が解けて泥に変わり、掘り起こされて粘土に
後続を突き離しにかかるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
女子エリート 29秒差で敗れた萩原麻由子(Wiggle Honda)
年季の入ったマリアローザ
オープン女子スタート
シール下部にクリート取り付けのためのプレートが仕込まれている
テートラブス BarFly 1.1
戦闘的なデザインが魅力のジップ。ディスクブレーキ版も年々拡充を遂げている
会場内に走るミニSL
ドリリングではなくモールド成形でスポークホールを空け高いリム強度を確保
TNI Black Feather
"アルプスあづみのセンチュリーライド"後編 もはやメタボ会長に用は無い?
バイクパッキング用のバッグや各種ツールを展開するブラックバーン
第14ステージ
レオパードとレディオシャックが合併 
BBB Maestro MIPS
ジロ・デ・イタリア2015第6ステージ
カスク PROTONE、MOJITO ドロミテ山塊が舞台のイベントがモチーフのカラフルな限定カラー
爽やかなブルーの日泉 ウルトラライトブレーキアウター
肩を落としてフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ピドコック「現実を超えた結果」ネフ「困難を乗り越え掴んだ金メダル」
女子ジュニアのスタート。出走は3人
フィッティングは二戸さん自ら行う
スタート前に話すフィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)とフレデリック・ヴィレムス(ベルギー、リクイガス)
左から、山岳賞のベンジャミン・ダイボール(チーム右京)、個人総合首位とポイント賞のネイサン・アール(チーム右京)、新人賞の宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン)
バックポケットはベルギー国旗にあわせたカラーリングだ
アスパン峠でメイン集団から少し遅れるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)ら
待望の勝利を挙げ、ボーナスタイムで総合5位に浮上したレイモンド・クレダー(オランダ、チーム右京)
表彰台に上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
リドレー エクスカリバー
アソス milleJacket_evo7(NATIONAL RED、HOLY WHITE、VOLT YELLOW)
戸津井 俊介
先頭でラスト1kmの下りを進むカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)とダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)
ジャイアント CONTROL TANK
集合地点でアップする選手も
この画面を見ながらコースをトレース。大きな画面が見やすい「EDGE1000J」
左からアジア人最高位のパク、総合リーダーのグアルディーニ、山岳賞のデコルト
ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746171、ネイビー)
1分28秒差・ステージ17位 ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
泥飛沫をあげて走る選手たち
成年スプリント予選 緒方広毅(長崎、鹿屋体大)11秒419
エヴァディオ RS25(ゴールド)
C1 翌日からアジア選合宿入りの畑中勇介(シマノレーシング)
スタートラインに立つ本日の4賞ジャージ
独走でゴールするフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
ショップオリジナルの”光魂”ステッカーが輝く
ルディプロジェクト ストラトフライ(ホワイトグロス/フォトクリア)
シティバイクとも組み合わせられる
雨降りなので空気圧をチェック
「映画化希望!」と盛り上がる女子チーム
BMC alpenchallenge AC01(シマノSORA、ホワイト)
リザルトを見ながら雑談するときが楽しいのだ
雪中レースが始まる
スプリンターチームを先頭にレース終盤へ
東京大学 スタート
泥のコンディションもあり全てのバイクにFMBのマッド用タイヤスーパーマッドが取り付けられていた
Textreamカーボンを使用したPROのディスクホイール
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2023
Mサイズの実測重量は227g
土曜日 2位をキープし続けた沢田時(ブリヂストン・アンカー)
ジャパンカップ覇者のセレンセンが逃げ切りで山頂ゴールを制す
香港科技大学の張欣教授。アジアを代表する空力の権威だ
リブキャップ Hardy(Platin)
ダウンヒルシリーズ第3戦 国内最高峰のハードコースを制したのは浦上太郎
2013年ツアー・オブ・カリフォルニア 総合優勝に輝いた(アメリカ、当時BMCレーシング)
トップチューブと滑らかに接続するシートステー
ようやく開幕する国内ロードレース JPT東日本ロードクラシックをプレビュー
男子4kmチームパーシュート 2位 イナーメ信濃山形(北澤、篠原、堀江、渡邉)4分32秒247
ハンドメイドバイクの展示も数多い。写真はケルビムブース
スタートしていく51名のエリートライダーたち
30秒リードでパヴェを駆け抜けるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
新型エアロロードVENGE ViASなど、S-WORKSモデルを豊富に取り揃えた
リニューアルされた大阪・堺のどろんこ広場のコース
ヘルメット内部は通気性が良く、快適なライドができた
オーソドックスな丸型断面のダウンチューブ
スタートの合図のほら貝を吹かせていただきました
一畑電鉄の中。感動的です。
TR予選2組 渥美守弘(スワコレーシングチーム-TR)と高宮正嗣(鹿屋体大 BLUE SKY)
フロントハブ。6ボルトとASFTM(センターロック)のどちらにも対応する
最終周回でアタックを仕掛ける平塚吉光(シマノレーシング)
アルミフレームながらフォーククラウン部は空力を意識したインテグレーテッドデザインに
来季も続いて所属の佐野淳哉。圧倒的なパワーが魅力だ
ロードディスクホイールTextream チューブラー
2つ目の未舗装区間をクリアするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
突然子供たちとハイタッチしはじめる栗村さん
2級山岳エル・ビベロ峠を登るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
TIMBUK2 Sacoche(Golden)
一人遅れてゴールを目指すアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
マイヨジョーヌを探せ~!が一番盛り上がる
マヴィック エシャペジャケット(ブラック/ホワイト)
さんま寿司
シクロクロスバイク TCX1。そのままシクロクロスレースに出られる
新開発されたスペシャルポリマー素材を使用しており、優れた通気性で常にドライな状態を保ってくれる
ハンブルクの名物ケールブラント橋を渡るプロトン
だんだんと長く伸びていく先頭集団。日も差してきた。
ライトウェイト レンビュゲル 31 カーボンハンドル
タイヤはパナレーサーの新作「RACE EVO4」でチューブレスレディタイプを使用している
エチェオンド トライアーTX(ブラック-ホワイト)
コラテックのEPOWER X-BERT。ENS王者の兼岡氏が全面的に監修し、国内のトレイルにぴったりのジオメトリを得た本格的なE-MTBに仕上がっているという自信作。
カバーが収納されベント穴が開放される
スチールフレームCORUMのRevoデザインは新ロゴの書体が敷き詰められている
気に入って使い始めたIRC SERAC CXチューブレス。デュガスなどチューブラーとの差はほとんどないほど高性能だという
ツール主催者が感じたアジアと日本の自転車競技の今
ダイアテックの加納さん グラインデューロ開催からこの構想が膨らんだ
サイクリングバスツアー イメージ画像
初・中級者向けレースイベント「EQAクリテリウムin熊谷」 7月13日開催
先行するティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)と、追撃するジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス)
カペルミュール 杢グレープリント(黄金)
千年井田塩を見学、西伊豆を巡るメリダオーナーズライド 6月22日開催
標高800m級の山岳地帯を越えパレルモを目指す
ポポヴィッチも親しみやすさで人気者だ
内田宇海が男子オープン2連覇 女子は樫木祥子が独走逃げ切りで優勝
残り3周、一気に差を広げて単独先行する橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
サイズ43(ノーマルタイプ)の実測重量は298g
総合5位につけるカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ)
レース中盤で飛び出し逃げ集団に合流したルルデス・オヤルビデ(スペイン、モビスター)
快適性に貢献する細身のシートステー
「レースに出るとかが目的じゃないんですが、上達したくて」と話す参加者。典型的な例だ
バックポケットには大きく虹色の反射素材が採用されている
ファブリック TOOL KEG BOTTLE
Ccr (329)
チャンピオン 169km地点、1分07秒差で追う第2集団
ライバルたちから遅れを取ったヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
各スプリント賞の表彰
エキップアサダを支える構造イメージ
マルコ・パンターニとメルカトーネウノ(イタリア)
落車でバックルが壊れてしまった別府史之のシューズ
新設計とされたブレーキキャリパーは冷却機能強化やセッティング作業効率化を図った
11周目の先頭4人、ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)がペースを上げる
トレックのクロスバイク「FX3」を含む全9点セットが抽選で1名に当たる
C2 スタート前
カステリのレディースウェアは2階に展示
ゴール地点はローザンヌの湖岸通り
「ディスクブレーキ専用に開発することでリムブレーキモデルを凌ぐ高い空力性能を獲得した」
ステージ優勝を飾ったダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)が表彰台に上がる
前半から飛ばしたクイックステップフロアーズ
平林昌樹
サイクルコミュニティーProject-K  栗田秀隆 店長
スパカズ Snapbox Hat(Katakana)