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全体は薄くなったが底部は厚く丈夫に |
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ウエイブワン エアロスーツ(着用イメージ) |
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各ライド参加者から抽選5名様にRLK12ジャージをプレゼント |
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DOGMA F8に継ぐレーシングモデルとして復活したPRINCE |
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スキルシマノが別府史之と2010年まで契約延長へ |
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テンションアップするMCアケさん。 |
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細身のフロントフォーク |
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宮澤崇史のこれから 「今後は様々な仕事をする。自転車が楽しくなる”ブラーボなこと”を提案したい」 |
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ジャイアント ESCAPE R3 W MS(クラシックブルー) |
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Grand Tour Cook Bookを出版したティンコフ・サクソの料理長ハンナ・グラントさん |
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アールビーズがJBCFと事業提携 「チャレンジシリーズ」を共催、ロードレースの普及・拡大を狙う |
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12か所のスポットを巡る周遊型サイクリング ぐるポタAKAGI |
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集団先頭に立って加速するファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング) |
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フランスのステージレースで落車した留目「骨折はなかったが膝を痛めた」 |
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ローター VEGASTのクランクにパワーメーターのINSPIDER DMを組み合わせた仕様 |
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当然階段もコース。MTBカテゴリーでは乗車したままクリアする人も |
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イーストンホール フリーボディセレクトキャンペーン スプロケット適合チャート表 |
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パヴェステージでは機械式変速を好むサガン。R9200DURA-ACEへスイッチしない理由か? |
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「思い入れのあるこのバイクとこの先もずっと走っていきたいです」 |
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上りはそれなりに厳しいが、走りきれば達成感に満たされるだろう |
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よりアグレッシブなライドを楽しめるように進化した |
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森崎英登さん(MKW) スペシャライズド S-Works Tarmac |
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マスターズ・タイムトライアル表彰 |
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日向さんもみみに舌鼓 |
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オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)らはスペインカラーのバーテープを使用 |
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アップダウンの厳しい登坂コースで行われたセッティマーナ・コッピ・エ・バルタリ2017第4ステージ |
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市民210km ゴール |
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小岩井農場もコースに組み込まれている |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)と「鶴・ド・フランス」 |
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オランダに派遣されている平塚吉光(パークホテル・ルーディング) |
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F 合田祐美子(BH BIORACER)が優勝 |
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2次元鍛造成形されたアルミ製メビウスレール |
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どうやら大会で優勝したお土産品だそうですが、面白い名前です |
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会場外の駐車場にもブースが並ぶ。7周目 |
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デローザ SK Pininfarina + New Campagnolo 12s Special Bike |
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チャンピオンシステム エアーライト半袖ジャージ |
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グルペット集団がラルプデュエズを目指す |
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エリート女子チームタイムトライアルで優勝したチームスペシャライズド・ルルレモン |
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淡々と古賀志林道でペースを作る大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING) |
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ポイント・レース 優勝の吉田拓矢(茨城・取手一)と2位の山本大喜(奈良・榛生昇陽) |
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Rapha SOUPLESSE DETACHABLE BIB SHORTS |
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ヘッド下側ベアリングは1-3/8インチとなる |
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後部が長く伸びないコンパクトなラウンドシェイプ |
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メイン集団は2列のキレイな隊列を維持してレースを進める |
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気心の知れた仲間とチームTTに挑みます |
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バレット オーダージャージキャンペーン |
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チームコロンビアの選手はCento1AIRをタイムトライアルにも使用した |
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エリート女子表彰式 |
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新型(緑)と旧型(グレー)のジオメトリー比較 |
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A-1高校生 序盤から積極的に動いた小山は4位 |
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こ〜ぢ「シクロパビリオンの館長として新たな旅立ち」 |
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マグラのE-MTB用パッドを使用。フィーリングが滑らかでコントロールしやすいという。 |
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「ガチで行くぜ」 |
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NHK BS1 2013自転車世界選手権大会ロードレース イタリア・トスカーナ大会放送予定 |
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エリート JET GREEN |
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コフィディスが牽引するメイン集団 |
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WE 連覇達成の萩原麻由子(Wiggle HONDA) |
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デゲンコルプがジャパンカップクリテリウム制覇!2位スコット、3位カノラ |
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アタックするマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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臼式シートクランプによりシートポストのしなり量を高めた |
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ポガチャルがアルデンヌ初戦で28km独走 史上4人目のロンド&アムステル同年優勝達成 |
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区間2勝目を挙げたファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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レースジャージに合わせてグローブも白に |
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リーダージャージに袖を通したグレゴリー・ラスト(スイス、アスタナ) |
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超級オタカムフィニッシュを制したヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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逃げるミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)ら |
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1級&超級山岳ベレフィケ峠(56km地点&179km地点) |
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2019年2位だった松木健治(VC VELOCE)は15位に終わる |
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タイムからは新型フラッグシップモデル「SCYLON」が展示された |
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マルボロ・サウンドの美しい入り江 |
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太鼓を叩いてごきげんなペーター・サガン(ティンコフ) |
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上下異径のテーパードヘッドチューブを採用 |
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CarryEverything サドルバッグ |
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7周目前半、畑中勇介(シマノレーシング)がゴールへ向けて独走開始 |
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コンポーネントは1×11sのスラムNX |
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荒川サイクリングロードはいい天気! |
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Eクラスタ 秋吉台カルストロードを行く。先頭は優勝した宇賀隆貴(フィッツ) |
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リードを広げてマイヨヴェールを守ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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沿道にはかわいらしい応援をしてくれるおばあちゃんも |
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ブラッド・ハフ(アメリカ、ジェリーベリー・ケンダ) |
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どこを見渡しても桜が咲く引地川の千本桜 |
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競輪選手による迫力の「バトルドローム」 |
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地元のディレクトエネルジーが最後に登場 |
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サーキットだけに、ホイールはディープリムが標準だった |
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ここからは下り基調だけれど、途中には登り返しも |
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新しいジャージに身をまとう |
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フィリッポ・ポッツァートと彼のためにカスタマイズされた「リアクトEvo」 |
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BONNIEはステッチが特徴なサドル |
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観客が詰めかけたプロヴァンスの街を行く |
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真っ赤な屋根が特徴のJR飯田駅前をパレードスタート |
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ポラールのケオパワーペダル。インターマックスブースで体感できた |
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最終周回 スプーンカーブでメイン集団が逃げを射程に捉えた |
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チキンクライムの激坂を見上げる。脚が悲鳴を上げそうだ |
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女子エリート 4番手に下がる松本璃奈(TEAM SCOTT) |
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RaphaRising2014 ロゴ |
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和み りんどう、和み こがれという2つのカラー展開だ |
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30分間のエキシビションレースがスタート |
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もてぎエンデューロで見つけた女性たちのこだわりバイクをピックアップ |
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グラフェン2.0コンパウンドを採用しつつリーズナブルな価格を実現したZAFFIRO PRO V |
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長年シマノを使用しているFDJ |
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メンショフ「ステージ優勝で締めくくれた」 コンタドール「バルベルデを警戒していた」 |
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宇佐しおかぜ公園の巨大な親子クジラのモニュメント |
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確証ジャージに袖を通した選手たち |
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インカレ初日は沢田桂太郎10秒302、岡本二菜11秒442など好記録続出 |
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商品企画課の村河さんと中村さん。RP9を作り上げた中心人物お二人に話を聞いた |
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ステージ横に座ってスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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アソス THE MYTH WITHIN ミステリアスな雰囲気を演出する数量限定ジャージ |
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アスタナ・カザフスタンのウィリエール ZERO SLR |
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ロードレース向けという枠にとどまらない、バーサタイルな一台です |
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片手を突き出してゴールするユーリ・メトルシェンコ(ウクライナ、アモーレ・エ・ヴィータ) |
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サイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)が使用して勝利している |
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チーム右京が集団をコントロールしてフェンストンネルを抜けていく |
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宮澤さんの講義を聞こうと熱心なサイクリストが集った |
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先頭グループを形成して逃げる別府史之(日本、スキル・シマノ)ら7名 |
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愛犬のJIMI君も描かれていたことにゲシュケ本人も大喜びだった |
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男子ジュニア・ユース3km個人追抜き 塩崎隼秀(松山城南高等学校自転車競技部)が優勝 |
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吉田隼人(鹿屋体育大学)は21位 |
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カラフルな建物が並ぶ「ザ・パール」の周回コース |
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ケースデパーニュがコントロールするメイン集団 |
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41サイズで227gという重量の通常モデル |
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山本元喜ら鹿屋体育大学勢 |
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3分30秒失ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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C1 5周目、2番手の沢田時(ENDLESS/ProRide) |
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山岳ランキング2位に浮上したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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大江良憲(TEAM轍屋) |
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シールドは広い視野が確保されている。ツァイス製のレンズは歪みもなく非常にナチュラルな見え方 |
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スタート前に首を氷で冷やす選手 |
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E3 1組 表彰式 |
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選手たちの絵が並ぶ(なぜか腕は省略) |
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ブエルタにしては数少ない平坦ステージ |
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一日を通して交流に務めてくれた新城選手 |
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設置された路面ピクト |
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ダムの水位をモチーフにしたダム部ジャージ |
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1周を終える頃にはすでにハイスピードを刻む先頭集団 |
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エイドステーションでは走行距離を示すシールを貼ってくれる |
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小型の新型インジケーターやトップチューブにビルトインされたメインスイッチなど、スポーツモデルとしての完成度を高めている |
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とても走りやすいサイクリングロードがあった |
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デュラエースのクランクにRIDEAの二重楕円チェーンリングとガーミンベクターが組み付けられる |
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土曜はさいたまクリテリウム出場の松崎琢仁選手が出迎えてくれたさいたまサイクルプロジェクトのブース |
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スペシャライズド S-Works Prevail Limited(グリーンディップ) |
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松田賢太郎(右)が中村龍吉(acu-power中央大学)との競り合いを制して優勝 |
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ベル EVENT(ホワイト/シルバーロードブロック) |
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キャノンデール ファクトリーレーシングウェア ラインナップ |
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接戦スプリントを制したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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プロトタイプのTTバイクでの計測に向かう椿大志 |
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コンタドールの強さに2位争いが激化?ジロは最終決戦地アルプスへ |
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キューブ LITENING C:68X PRO |
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ナビ画面も鮮明で、感度が良いためストレスのない誘導を実感できる |
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ポローニュ最終個人TTでモビスターがワンツー ウェレンスが総合優勝 |
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3番手でフィニッシュを目指すソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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女子ジュニアで3位になった佐藤 寿美(北海道・TEAM BG8) |
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ジュリアン・アラフィリップが東京五輪の不参加を表明 |
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最終周回を前に横山航太(シマノレーシング)が先行 |
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1番目のレースの時は小雨で、ライダー達も軽装だったのだが… |
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ステージ優勝を飾ったダヴィデ・レベッリン(イタリア、ディキジョヴァンニ) |
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コルナゴ TT1 |
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ハモンセラーノ、サラミ、チーズにワインと、欲しいものが全て揃った肉屋 |
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タイムオリジナルホイールのリヤハブ |
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河野翔輝(チームブリヂストンサイクリング)が生涯初のロードレース優勝 |
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カレラ SL7(A7-124 GLOSSY) |
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ソフトを手にのーんびり |
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E2 予選1組 花の谷を行く集団 |
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腕のポケットにおりこめばポケッタブルに |
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普段着にも似合うシンプルなデザインとしているシマノのツーリングシューズ |
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マッサージ専用台を持ち込んでいたチーム発見!聞けば皆でお金を出しあってプロのマッサージャーを雇って用意したとのこと! |
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2位・土井雪広もガッツポーズでゴール |
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CL1 2番手の埜真賢美(Teamクルーズ) |
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サポートライダーを先頭にスタートしていきます |
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ガルデッチャのゴールに飛び込むミケル・ニエベ・(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ) |
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フィジーク R3B ARIA(ブラック/イエロー) |
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ロード世界選手権2011ロードレース・コースマップ |
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江戸時代から変わらない構造をもつという羽村取水堰 |
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CM1 三船雅彦が序盤から独走 |
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いなべステージのホームチーム・キナンサイクリングチームとファンで記念撮影 |
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2つ目の登坂区間で独走に持ち込んだオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学) |
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ゴージャスなゴールドカラーが特徴だ |
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佐野選手、西・大西メカニックによるトークショー |
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スタッフに羽田空港まで送ってもらい、朝食を済ませた |
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女性ライダーも颯爽と周回を重ねる |
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オンループ・ヘットニュースブラッドにて、カペルミュールを駆け上る |
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派手にシャンパンを開けるバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング) |
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E1 エリートリーダージャージを着て走る塚本隼(ZERO) |
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シューズコーナー おすすめ製品を絞り、サイズを豊富に取り揃える |
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サンフェルモ・デッラ・バッターリアでアタックするマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト) |
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ウッドチップを敷き詰めた走りやすいクロカンコース |
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カーボンバーやグリップ、ステムはスコット傘下のシンクロス製だ |
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「勝ったぞお!!」 |
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ホイールはR9100系DURA-ACEのC40もしくはC60を使用する |
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お、登りもさまになってきた!? |
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単独逃げを成功させたロセレルがレディオシャックに初勝利をもたらす |
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シディ SIXTY(BLACK/PETROL) |
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クリテリウム・アンテルナシオナル2015 コースマップ |
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左肩脱臼のコンタドールはレース続行を希望 コッリは上腕骨の複雑骨折 |
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バナーに記された参加者たちの寄せ書き |
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男子マスターズ 表彰式 |
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スペシャライズド TURBO CREO SL E5 COMP アルミフレーム採用で手が届きやすくなった最先端E-ROAD |
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石橋学(シエルブルー鹿屋) |
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サポーツクルーも最後は放心状態だ。撮影はアメリカからブライアン・ヴァーナー氏を招く |
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ライドだけじゃないお楽しみが目白押し iRC TIRE 白馬グラベルミーティング 9月28~29日開催 |
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ジロの新作エアロロードヘルメット「ECLIPSE SPHERICAL」。既にツール・ド・フランスでも使われた注目作だ |
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