開催日程 レース/イベント名 WEB
激坂アングリルを制したアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
クレーデンやライプハイマーに守られて走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
総合優勝を飾ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
表彰台、左から2位リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)、1位アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)、3位カルロス・サストレ(スペイン、チームCSC・サクソバンク)
マリアローザを狙うロヴクヴィスト ツールではウィギンズを支える
トーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームスカイ)
ニコル・ユーロサイクルの2号店が駒沢にオープン
駒沢公園の目の前にオープン
ニコル・ユーロサイクル駒沢
ウエイブワン レジェフィットジャージオーダーページ
ウエイブワンが創立10周年記念キャンペーンを展開 オーダージャージが9,975円/枚
小坂光(宇都宮ブリッツェン)
日本チャンピオン辻浦圭一(ブリヂストンアンカー)と豊岡英子(パナソニックレディース)
日本チームの合宿所の様子 
欧州のスーパーで食材を買出しする辻浦圭一
竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス)
ケビン・パウエルズ(ベルギー、テレネット・フィデア)
ニールス・アルベール(ベルギー、BKCP)
アルカンシェルを着るゼネク・スティバル(チェコ、テレネット・フィデア)
スヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
世界選へ向けヒートアップする欧州シクロクロスシーン
シクロクロスワールドカップ戦の表彰式 
砂の深いセクションで担ぎを強いられる選手たち
泥まみれになる選手
雪解けの泥との闘い
雪原の戦いになることも
しばしば設けられる担ぎセクション
雪が降ろうが欧州のファンが大挙してシクロクロス観戦に駆けつける
モレーノ・アルジェンティン
モレーノ・アルジェンティン
スキーに興じるモレーノ・アルジェンティン
50歳の誕生日を迎えたアルジェンティン コンタドールらを批判
1986年世界選手権ロードを制したモレーノ・アルジェンティン(イタリア)
モレーノ・アルジェンティン(イタリア)
朝のコース試走時には霜が地面を覆う
C1 スタートを待つ辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 松井正史(シマノドリンキング)らを先頭にスタート
C1 1周目に先頭に立つ福田透(ナカガワAS.Kデザイン)
C1 泥セクションでバイクを押す村岡俊典(JPスポーツテストチーム)ら
C1 好スタートを切った永良大誠(マトリックスパワータグ)だったが、メカトラで後退してしまう
C1 先頭に立つ沢田時(ENDLESS/Pro Ride)
C1 落ち着いて展開を見る辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 先頭を快走するジュニア全日本チャンピオンの沢田時(ENDLESS/Pro Ride)
C1 松井らを率いて周回をこなす辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 3番手を走行する伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 稲益拓也(DARK BLUE BIKERS)
C1 ペースを落とさず40分を走り切る沢田時(ENDLESS/Pro Ride)
C1 後続を引き離して独走態勢を築く辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 伊澤と2番手を競い合う松井正史(シマノドリンキング)
C1 少し出遅れた入江克典(シマノドリンキング)
C1 久保伸次(岩井商会レーシング)
C1 他選手を寄せ付けない走りを見せた沢田時(ENDLESS/Pro Ride)
C1 徐々にペースを上げる辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 村岡俊典(JPスポーツテストチーム)
C1 苦手なコースと語りながらも伊澤を寄せ付けない辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 シケインを越える沢田時(ENDLESS/Pro Ride)
C1 シケインを越える辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 シケインを越える伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 テクニカルな登坂セクションをクリアする沢田時(ENDLESS/Pro Ride)
C1 平地で抜群の速さを見せた辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 最後までペースを緩めない沢田時(ENDLESS/Pro Ride)
C1 先頭を快走する辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 先頭を独走し、40分でレースを終えた沢田時(ENDLESS/Pro Ride)
C1 先頭の辻を追う伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 ガッツポーズでゴールする辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 サンタ衣装のガラパさんと辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1表彰台
CL1 マスターの選手と一緒に走る片山梨絵(SPECIALIZED)
CL1 シケインを越える片山梨絵(SPECIALIZED)
CL1 先頭を快走する片山梨絵(SPECIALIZED)
CL1 ポーズを決めてゴールする片山梨絵(SPECIALIZED)
CL1表彰台
CM1スタート
CM1 独走するビンセント・フラナガン(PEDALFORTH.com)
CM1 3番手に上がる佐野光宏(ストラーダR)
CM1 2番手を走行する藤井修
CM1 独走のままゴールに飛び込んだビンセント・フラナガン(PEDALFORTH.com)
CM1 優勝景品の日本酒を受け取ったビンセント・フラナガン(PEDALFORTH.com)
CM1表彰台
C2 何度も転びながらも先頭をキープする中井路雅(瀬田工業高校自転車競技部)
C2 シケインをクリアする中井路雅(瀬田工業高校自転車競技部)
C2 追い上げる小野良太(sonic racing)
C2 ガッツポーズでゴールする中井路雅(瀬田工業高校自転車競技部)
C2表彰台
京阪神からアクセスの良い北神戸田園スポーツ公園
CM2 優勝した小澤達司(エキップアサダ後援会)
泥のパターンでタイヤの種類が分かる??
ブリッツェン辻が泥レースを制す MTB日本王者の片山がCL1勝利
先に40分でレースを終えた沢田時(ENDLESS/Pro Ride)
16日、ロードTT[男女混合H1-4]表彰台。金メダルの奥村直彦[男子H3]。銀はチョーハントク(韓国)[男子H2]、銅はエドワード・マルーフ(レバノン)[男子H2]
16日ロードTT[男女混合H1-4]、スタートする奥村直彦。この日は強風で、後方ではコースセンターライン付近まで飛ばされたバナーパネルを危険防止のため撤去中
16日ロードTT[男女混合H1-4]を走る奥村直彦[男子H2]
17日、ロードレース[男女混合H1-4]スタート。中央奥の59番が奥村直彦[男子H3]、その手前がエドワード・マルーフ(レバノン)[男子H2]、その手前の54番がチョーハントク(韓国)[男子H2]。右奥の日本に似たジャージはシンガポールチームの選手たち
17日、ロードレース[男女混合H1-4]。右端が奥村直彦[男子H3]
16日、ロード個人TT[男女混合C1-5]をスタートする石井雅史[男子C4]
16日、ロード個人TT[男女混合C1-5]を走る石井雅史[男子C4]
16日、ロード個人TT[男女混合C1-5]表彰台。銀メダルの石井雅史[男子C3]。金はリウシンヤン(中国)[男子C5]、銅はリーチャンユー(中国)[男子C1]
16日、ロード個人TT[男女混合C1-5]を走る藤田征樹[男子C3]
18日、ロードレース[男女混合(男子C1-3、女子C1-5)]。藤田征樹[男子C3](選手右から3人目)は冒頭より最終周回まで先頭集団に位置するが、惜しくも4位
17日、ロードレース[男子C4-5]。先頭集団からひとりちぎれるも懸命に追走する阿部学宏[C5]
17日、ロードレース[男子C4-5]。追走で先頭集団に復帰した阿部学宏[C5]。左はリウシンヤン[C5]
17日、ロードレース[男子C4-5]。阿部学宏[C5](左)、必死のゴールスプリントは届かず4位
広州ベロドローム選手入口の前で。左から藤田征樹[C3]、阿部学宏[C5]、伊藤保文(パイロット)、大城竜之[B]、石井雅史[C4]、若杉茂樹(メカニック)、高橋太一(トレーナー)、班目秀雄(オブザーバー)。今大会のパラサイクリング日本チームにはこのほか、平
ロード個人TTで奥村が金、石井が銀メダル獲得
宇都宮ブリッツェンに増田成幸と初山翔が加入
J SPORTSがツール・ド・フランス2011コースプレゼンテーションの模様を放送
現地スタッフが精力的に日本人3選手をサポート
スタート前にアップする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)と竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス)
雪が降り積もる難コースを走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
観客が詰めかけた森の中を進む豊岡英子(パナソニックレディース)
35位に入った豊岡英子(パナソニックレディース)
ワールドカップ初戦を迎えた竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス)
45位に入った全日本チャンピオンの辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
54位で闘いを終えた竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス)
優勝したトム・ムーセン(ベルギー、テレネット・フィデア)
ネイスを下したトム・ムーセン(ベルギー、テレネット・フィデア)
終盤にレースをリードするスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
W杯初戦で好スタートを切った日本人選手3名 新星ムーセンが勝利
UCIがペガサススポーツのプロコン申請を却下 23チームが出揃う
2011年実業団JPTは全15戦、登録期間は1月11日から2月7日まで
プレッシャーが増すブエルタ覇者ニーバリ ジロでは単独エースに
サンペッレグリーノのチームキャンプに参加したイヴァン・バッソ(イタリア)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
チームキャンプでチェスに興じるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)とイヴァン・バッソ(イタリア)
キャノンデール モーフィスシェル BLKカラー
キャノンデール モーフィスシェル BLUカラー
キャノンデール モーフィスシェル BZRカラー
キャノンデール モーフィスシェル BZRカラー 背面
キャノンデール モーフィスシェル LVRカラー
マグネット式で瞬時にジャケットからベストにチェンジできる
キャノンデール・モーフィスシェル 長袖/ベストが瞬時に切り替え可能な3シーズンジャケット
リドレー 世界有数の厳しいレース環境で鍛え上げられる性能
リドレー NOAH
レース復帰を目指すダニーロ・ディルーカ 過去の過ちを認める
リドレー NOAH RS
リドレー ORION
リドレー DEAN
リドレー DEAN RS
リドレー X-FIRE
ベルギーにあるリドレー本社工場
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
エアロダイナミクスを追求したフォルム
リドレーを駆るシクロクロス2010世界チャンピオン、 ズデネク・スティバー(ベルギー、テレネット・フィデア)
空気抵抗軽減のためのスリットが入った「R-Flowジェットフォイル」テクノロジー採用のフォーク
BB付近にある「Tested on pave」のデカール
リドレー COMPACT
リドレー DAMOCLES
リドレー DEAN
リドレー DEAN RS
リドレー EXCALIBUR
リドレー HELIUM
リドレー NOAH
リドレー NOAH RS
リドレー ORION
リドレー X-FIRE
木下 大輝(きのした だいき)
西井 敏次(にしい としつぐ)
佐藤 光国(さとう みつくに)
吉本 司(よしもと つかさ)
シート部は専用のエアロシートポストを装備するセパレートタイプ。サドル高を容易に調整できるのがうれしい
フロントブレーキはクラウン後部に装備され空気抵抗削減を削減。センタープル式によりハンドリングに影響はない
モノステーは比較的細身に仕上げられ、リヤエンドに対して直線的に結ばれる。剛性と快適性を両立する仕様と言える
シートチューブはBBに対して直線的に結ばれる。BBに近い部分をタイヤ形にカットアウトして空気の乱流を防ぐ
シフトワイヤはマスドロードのノアシリーズと同じように、ダウンチューブの上側からフレーム内に収納される
ノア同様、圧倒的な翼断面に成型されたフォークブレード。ホイール部分の乱流を防ぐスリットが2箇所設けられる
鳥のくちばしのように成型されたヘッドチューブ。フォークとの一体感ある形状も相まって前面投影面積を小型化する
BBシェルはスレッドタイプ。扁平チューブでBB周りを構成しつつも、シェルの体積を増やして必要な剛性を確保する
リドレー DEAN RS
写真では確認しにくいが、指を差す部分に幅5mmほどのテープが貼られる。これが空気抵抗を削減する「R-Surface」
リドレー DEAN
センタープル構造のブレーキは、フォーククラウンの後ろ側に装備される。空気抵抗を削減するための仕様だ
スリット加工が施されるシートステー。その上部はリヤホイールに迫るほど内側に絞り込まれ空気抵抗を削減する
インテグラルタイプのシート部。マウント部分はしっかりスライド量が確保され、前乗り、後乗り共に対応できる
ヘッドチューブ先端は新幹線のように尖った形状で空気を切り裂く。フォーククラウン部とのつながりも意識されたデザインだ
リヤタイヤに密着するかのごとく美しいアールを描くシートチューブ。ホイールまわりの空気の乱流を徹底的に防ぐ
リドレーの象徴の1つともいえる「R-Flowジェットフォイル」テクノロジー。圧倒的な幅のフォークブレードも注目だ
ワイヤ類はすべてトップチューブからフレームに内に収納。徹底的な空力へのこだわりだ。ワイヤの引きも重くない
リヤブレーキはBBシェルの下側にマウントされる。ブレーキはフロント同じようにセンタープルタイプを装備する
リドレー DEAN
リドレー NOAH
ボリューム感あふれるヘッドチューブ。上は1-1/8、下は1-1/2の上下異形タイプを採用する
シート部はインテグラル形状。チューブを外側から抑えるピラー部分は確実な固定が行なえる
シートステーのブレーキブリッジ下部には「R-Flowジェットフォイル」を搭載して空気抵抗を削減
「R-Flowジェットフォイル」を搭載したフォークブレード。内側に絞り込む形で剛性と空力効果を高める
前後のシフトワイヤをダウンチューブからフレームに内蔵する。徹底的に空気抵抗削減を追求
アーチ状に成型されたトップチューブ。エアロフレームにありがちな路面からの突き上げ感を和らげる
エアロ効果を高めるために扁平形状のシートチューブは、タイヤの外郭に沿った形に切り取られる
ハンガー部分は一般的なスレッドタイプだが、ボリュームをしっかり与えて無駄なウイップを発生させない
リドレー NOAH
リドレー NOAH RS
ヘッドチューブは上下とも1-1/8のコラム径を採用する標準的な仕様。形状もいたってオーソドックスだ
内側に絞り込んだ形状のチェーンステー。ベンド部分からエンド側は断面積を大きくとり剛性を確保する
翼断面に成型されたシートチューブは、リヤタイヤ形に沿って切り取られエアロダイナミクスに貢献する
専用のエアロシートポストを用意して、エアロダイナミクスとサドル高の調整のしやすさを併せ持つ
シートステーはモノステータイプ。ノアに比べるとボリューム感をダウンさせて前三角との剛性バランスをとる
ノア同様にトップチューブはアーチ状に成型され、横方向に扁平させて乗り心地とねじれ剛性を両立する
前後シフトワイヤ、後ブレーキがフレーム内に収納される。エアロダイナミクスと見た目の美しさを実現
ノアシリーズの最大の特徴ともいえる「R-Flowジェットフォイル」テクノロジーが高速性能を高めてくれる