開催日程 レース/イベント名 WEB
久々のワールドツアーチーム復帰を果たしたシモン・ペロー(スイス、トレック・セガフレード)
計22個備えられたベンチレーションホールによってクーリング性能を高めている
音声入力は非常に簡単。画面の案内に従うだけで入力が完了する
ヨセフ・セル二ー(チェコ、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)のグエルチョッティ EUREKA SHM50
ファウデは多くのスポーツ用からデイリーユースのバッグを展示
個人TTのスタートを待つ新城幸也(ランプレ・メリダ)
シマノ ST-R9100
勢い良く表彰台に登場したマシュー・ロイド(オーストラリア、オメガファーマ・ロット)
シートチューブにも復刻ロゴが光る
DEROSA KING3 Savana
クイーンステージを制したアンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
メタボ会長vol-24
女子ポイントレース ゴールの倍ポイントも梶原悠未(筑波大)が取る
背中にはボタン止めの3バックポケットが装備
大胆なオールホワイトのシューズもフィジークなら許される
99名が出走した男子エリートがスタート
チネリ ベルベットリボン マイクジャイアント(ブラック)
コラテックRT PRO CARBON オフセットフレームのピュアレーシングマシン
メイン集団は32秒遅れでフィニッシュする
メイン集団を牽引するベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
優れた防風性と透湿性を兼ね備えたウィンドレジスタント素材を採用 シマノ ACCU3Dの秋冬コレクション
2連覇を成し遂げたロイック・ブルーニ(フランス)
ハッチンソン ATOM X-LIGHT
マイヨジョーヌのベルナルら登場 トップ選手に沸くさいたまスーパーアリーナ
セッレSMP BAR TAPE GRIP
雨の山岳ステージでイスラエル2連勝 ホリーマンがステージ+総合首位浮上
チネリ GlassnGoビブショーツ(左)、グローブ(右上)、ソックス(右下)
ディスクブレーキのみ用意される新型IDOL
シートピラーも専用のエアロ形状のものを採用
ジャパンカップクリテリウム・コースマップ
最終周回直前 アタックするドリュー・モレ(トレンガヌ・INC.・TSG・サイクリング・チーム)
ヴィズィアックで攻めたいニッポもコントロールに加わる
第2ステージの落車で穴が開いたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)のシューズ
レース序盤 比護任(イナーメ信濃山形-EFT)が飛び出す
U-10(A組)クリテリウム
縦方向の衝撃吸収を高めるためにシートポストの固定は臼式に変更された
TCR ADVANCED 2 KOM
親子で参加する人も
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 關根論容(日本体育大学)
スペシャライズド ROOF TOP TEE
SPYD 2.0:若干ウェーブしているサドル形状
最後はゲストライダーの皆さんと記念撮影
南フランスの乾いた岩肌の山々の間を走るプロトン
スタートゲートの緊張感もレースの楽しみのひとつ
Rapha Pro Team GORE-TEX Rain Jacket
砂セクションを先頭でこなすローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート)
キャリア初のグランツール区間優勝を挙げたアルベルト・ダイネーゼ(イタリア、チームDSM)
2日間の完走の締めはスーパーで買い食いするアイスキャンディー
2位ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)、1位マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)、3位オスカル・オンレー(イギリス、チームDSM)
フォーカス IZALCO MAX DISC
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
リュウキュウベンケイソウ花祭だったようです
スタート前に話すイニーゴ・クエスタ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)とフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)
雑木林の中を行く
先頭グループの中でゴールしたキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
コラテック DOROMITI(M.BLACK/RED)
プロ初勝利を飾ったパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
ペダルの内部構造。DURA-ACEとULTEGRAでそれぞれベアリングの位置やサイズが異なる
アンカー RL3 DROP EX(エッジスタイル マットブラック)
ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ・OLTRE クランクやブレーキに至るまでFSA製品を使用
逃げがラスト1kmで掴まる!JJアエドが圧倒的なスプリントで優勝!
モビスターのチームレプリカカラーもラインアップ
Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 原川浩介(cannondale spasezeropoint)
オーストラリア勢を下したフランスのエローが世界王者に 坂口聖香は36位
4kmインディヴィデュアルパーシュート2位 松下綾馬(京都産業大学)
シュワルベのロード用チューブレスタイヤ「アルトレモZXチューブラー」
販売代理店としての2年目 あさひが取り扱う3T、ガノーが一堂に会した2019モデル展示会
エリート男子 先頭パックを形成するアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)ら
レイザー Vento KC AF レッドブル WVA ワウト・ファンアールトとコラボしたスペシャルカラー
音楽が鳴っている間はグルグル回って止まればスタート
ツール・ド・ランカウイ2019第1ステージ ステージ表彰
後半まで粘っていた福島晋一(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
チーム総合表彰。チームNIPPO・デローザが優勝
要所要所に進路を示した目立つ赤い看板が立てられており安心だ
Emiko1
Category Master シケインをクリアする小田島貴弘(Club SY-Nak)
ジャパンカップが引退レースとなる雨乞竜己(キナンサイクリングチーム)
秘密兵器の超特大プリンターでロゴ等をプリントして行く
メイン集団はナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)を先頭に11秒遅れでフィニッシュ
前日から気温も高くセミスリックを選択する選手も多かった
トップタイムで優勝したトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
スタートラインに揃った3賞ジャージ
国内では初となるXTR Di2の試乗会は盛況。FOX製サスとの連携など次世代のMTBコンポの性能をチェックできた
独走態勢を築いたルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
スプリントで競り合うファビオ・フェリーネ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)やマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ゴッタルド峠でカッタネオと共に逃げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
シャンゼリゼのモチーフには山岳の名前があしらわれている。また、今回ツールに参加したメンバーの名前も
テクニカルなシングルトラックを駆け下りる
ジャイアント SCOUT SEAT BAG
ブラバンツペイル2022女子レース 表彰台
グランジ ハンドルバーバッグ
男子オムニアム・エリミネイション 谷内健太(京都産業大学)が1位
唐松林を行くジグザグ上りセクション
タイム差なしでフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
通気性に優れるメッシュ生地をあしらうことで通気性を向上させている
ステージ4位に入ったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・トランジションズ)
共に走る喜びを世界中で共有しよう
CL1 シクロクロスバイクデビューを飾った片山梨絵(SPECIALIZED)
新城幸也の応援に駆けつけた日本人ファン
がっちりとしたフォームで走り続けるセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
ストレートフォークなど本場のCXレースを知るリドレーの経験をつぎ込んだジオメトリーとなっている
11分遅れでゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
チューブ集合部にも跳ね馬のエンブレムが入る
ピンクに星のデザインがかわいい
アーバンユースから競技まで対応するMTB用シューズ フィジーク M6B
ビアンキ S/S SHIRTS (半袖チェックシャツ、サックス)
下りで仕掛けるラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)
Rapha がサマーセール開催 オンラインで55アイテムが大幅割引対象
オービスク峠を行くラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)ら逃げグループ
メイン集団を牽引するBMCレーシングチーム
イーストン EC90SLクランクにスピンドル内蔵型パワーメーターが新登場
サドル上で前後位置を調整しやすいようにフラットな座面形状を採用した
ロマンディ初日のプロローグでイネオス好発進 ヘイターがトップタイム、トーマスは4位
ツール・ド・フランス第100回大会を記念した展示も行われる
豊後高田市の昭和の町に店を構える菓子禅高田屋のいちご大福
ケンメルベルグで動きを見せるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
マヴィックのアパレル&シューズ、ホイールを豊富に揃える
最終日も生憎の雨のスタートとなり、雨の中を慎重に走る新城幸也(バーレーンメリダ)
クリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン)が駆るフェルト・F1SL
ロゴはダークグレーでさりげなく主張する
傘が咲くハロゲート周回コースを走る
C1 小森亮平(Trek-Live STRONG U-23 Team)
緑あふれるコース。緩やかなアップダウンを越えながら進むプロトン。
山岳賞ジャージを手にしたジャラッド・ドリズナーズ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
男子中1を制した久保 幸輝(BG8/北海道 砂川市立中央中学校)
後続に2分半以上のリードをつけ優勝した沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
C1 3番手に浮上した木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
Men Junior優勝の松本一成(Team SCOTT)
リーダージャージを手にしたアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
レッグ部分は固定されたことを知らせるインジケーターが備えられている
写真のホイールが回転すると赤スポークには引張力が、黄スポークには圧縮力が掛かる
E1クラスタは17歳の渡辺耶斗(Team FITTE)がゴールスプリントを制した
アソス T.tiburu ビブショーツ(ニーウォーマーはkneeWarmer_evo7)
四国一周0kmモニュメントの前から1000kmの旅にいざ出発!
変速系はほぼすべてオリジナルパーツである
後頭部のシェイプもスッキリ系。K-PLUSらしい感じ
200mフライングTT 1位 西島叶子(鹿屋体育大学)12秒332
MM1は筧兄弟のワンツー。兄の太一さんの仕上がりも上々だ
お昼時にはケータリングカーに行列が
新型のR9100系デュラエースをフル搭載している
ジュゼッペ・マルティネッリ監督(アスタナ)
最終日を迎えた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
小坂正則(スワコレーシング)
タイヤはコンチネンタル PODIUM
集団内で走るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)とシャビエル・トンド(スペイン、モビスター)
各チューブに世界地図を模したグラフィックが描かれるデザイン
最終周回まで争う山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
外川駅構内に留置(放置?)されているデハ801を熱心に観察する二人、ちなみに現在修復作業中だそう
オージーカーカブトのブースでは福島晋一と新城幸也が揃ってサイン会
家族で楽しめるレースイベント 春のしもふさクリテ 5月12日開催
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)のコルナゴ V2-R
ビーズを首に下げてレースに挑む別府史之(グリーンエッジ)
GIRO セレクター ポジションに合わせてシェルをカスタマイズできるエアロヘルメット
ミール・ド・ブルターニュを通過するマイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
7周目へ入る先頭の6人。声援が飛び交う
全日本ロード男子エリートはアンカー初山翔が初の戴冠 2位西薗、3位木村
プリンを受け取る皆さん
C1 2番手を走る中原義貴(cannondale)
「教科書通りのスプリント」ユアンを退けたデマールが今季2勝目
1級山岳カブリ峠を目指すヨハン・チョップ(スイス、IAMサイクリング)ら
クォータのエアロロード、KOUGARがフルモデルチェンジを果たした
大歓声の中ゴールに飛び込むフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
気迫溢れる走りを見せたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)がステージ2位
出走サインするマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
ペースが落ち着いたメイン集団はスプリンターチームが牽引
MET FORTE(マットホワイトアンスラサイト)
豪華客船が停泊する港を駆け抜ける
スプリントで競り合う大塚潤(TEAM YOU CAN)や木守望(京都産業大学)
一応この丘には”笹仁田峠”という名前があるんです。
ゲル状のポリウレタンエラストマー粒子を内部に配置し、骨盤を包み込むように体重を支える
ハンドサイクルのベテラン奥村直彦 自己タイムを4分近く縮めた
スタート前にチームのバイクにボトルを挿す中野喜文マッサー
AERO-R1専用形状とされたポリカーボネート製のオーバーシェル
チームカラーのうさみみを着けてご満悦なクリスティアーノ・サレルノ
先頭では鈴木さんと筧さんがバチバチと火花を散らす
オランダで熟練の職人が1本1本組み上げている
悠久の時を感じながらホッと一息
7分18秒遅れでフィニッシュしたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)とファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
両側を海に囲まれたラ・マンガ・デル・マル・メノルのフィニッシュ地点
リビーヒルパークの石畳
チームメイトたちに守られるリーダージャージのアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ)
未だ多くの謎が残っているそうで、なんだかこの場所へ来ると神秘的な空気を感じました
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)に対し何度もアタックを仕掛けるマルタ・カヴァッリ(イタリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
道の駅店内には直接軽トラが乗り込み商品棚と化す!ナンバーも「高4010に4103 = 高知県四万十西土佐」
「メッシーナのサメ」ヴィンチェンツォ・ニーバリの応援
ヘッドベアリングの企画は上1-1/8、下1-1/2。エアロを意識した作りにも注目
オープン男子2組で優勝した才田直人
集団前方に位置するアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
プレミアムモデルとして登場した001。その血統は現在にも引き継がれている
TR 最終周回へ、シマノ列車が突き進む
サドルカバーがべース裏側に回り込まないため、スッキリとした見た目となるSlimサドル
手前の小さいのがバッテリー。大きいのが電気回路だ
カメラバッグシリーズ「ニココレクション」は手前のF-stopが注目プロダクト
マイヨブランはジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)の手に
全日本マスターズ 女子500mTT優勝 和知恵美(スーパーKアスリートラボ)
 XCOシリーズチャンプは小野寺健(TEAM SPECIALIZED)と田近郁美(GOD HILL)
フォークにもダボ穴が設けられている
コバトンのしっぽがかわいい
ヴィガーノ「移籍したチームスカイは驚きのチームだ」
チネリ MIKE GIANT GOLD VOLEE RIBBON