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fizi:kのブースに並んだ新しいシューズ R1とR3のラインアップ |
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fizi:k R1 上質なカンガルー皮を使った上位モデル |
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ベロの裏側がイタリアン・トリコロールカラーになっている |
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R3 UOMO 鮮やかなレッドのイタリアンシューズ |
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ヒール部にはおなじみのKマークがシンプルに入る |
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R3 UOMO サドルを彷彿とさせるカラーとデザインだ |
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R3 DONNA 女性用のシューズ |
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カーボンソールは踵を包むように整形され、補強材がトゥからヒールにかけてメビウスの輪のように回り込んでいる |
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カーボンソールは踵を包むように整形され、補強材がトゥからヒールにかけてメビウスの輪のように回り込んでいる |
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fizi:k フィジークが初のバイクシューズ Rシリーズを発表 |
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クロモリフレーム製作の現場 エンメ・イデア工房を訪ねて |
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BB裏にはMの刻印とペイントが施される |
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溶接を終えたフォークが妖しい光を放つ |
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Mが刻まれたラグ 応力集中を避けるために慎重にやすり掛けされる |
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エンメ・イデア工房の入り口はこれ以上無いぐらい飾りっ気がなかった |
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製作現場には必要な道具が無造作に置かれていた |
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火と対話するように鉄フレームに命を吹きこんでいく |
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無言で鉄を溶接するビルダー。張り詰めた空気が流れる |
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エンメ・イデアで使用されているパイプ類 |
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ラグにロウ材をまんべんなく回す |
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M-idea ロードフレームとトラックフレーム |
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エンメ・イデア トラックフレームのヘッド |
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シートチューブの処理 刻印がオリジナリティを主張 |
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強度と美しさを誇るブレーキブリッヂ |
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ヘッドチューブからトップへの流れ |
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ラグやクラウンにはMのマークを象った刻印が施される |
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メッキが美しい仕上がりを見せるラグとクラウン |
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チェーンステイのメッキとロゴの処理 |
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コベルトリア峠(141.9km地点) |
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コトベジョ峠(181.4km地点) |
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サンロレンソ峠(101.1km地点) |
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山岳ポイント(KOM)ではヒルクライマーたちが活躍する |
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第2ステージ ゴール地点のひらふ坂。羊蹄山をバックに |
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大自然をバックに走るのが最大の魅力 |
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第2ステージ110km付近、上りきるとそこにはこんな景色が |
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第2ステージ66km KOM付近、ピークからは羊蹄山が見える |
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第1ステージ190km付近、悪天候時は海風が強い |
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第1ステージ100km付近、海岸沿いの道が続く |
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第3ステージ35km付近、オロフレ峠への道は長く厳しい |
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第3ステージ42km付近 オロフレ峠KOM |
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規制予告看板がすでに立てられている |
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第2ステージ ゴール地点のひらふ坂。羊蹄山をバックに |
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5日間636kmの戦い ハイライトは厳しい山岳の第2ステージ |
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最速タイムのPベリトスが総合3位浮上!ニーバリが首位返り咲き! |
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快晴の舞州 |
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JCF登録エリートスタート前 |
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集団内に潜む辻善光(宇都宮ブリッツェン) |
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逃げるディラン・クーパー(TEAM☆ルパン・ttm)と岡崎陽介(トラクターRC) |
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JCF登録エリート優勝・辻善光(宇都宮ブリッツェン) |
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JCF登録ジュニア優勝・中武三四郎(城東工科高校) |
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JCF登録マスター優勝・松井久(チーム ペダル) |
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FRは常に集団で展開するレース |
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FR優勝・堀記理子(クラブシルベスト) |
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ER優勝・福田透(ナカガワAS.Kデザイン) |
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BR-1スタート |
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中盤に逃げる岡崎陽介(トラクターRC) |
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岡崎を追う後続集団 |
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岡崎陽介(トラクターRC)を吸収 |
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逃げを打つ小石祐馬(masahikomifune.com CyclingTeam)と小山幸次(MUUR ZERO) |
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単独で逃げる小石祐馬(masahikomifune.com CyclingTeam) |
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激しい位置争いをする集団 |
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BR-1優勝 小石祐馬(masahikomifune.com CyclingTeam) |
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BR-1 2位以下のゴール |
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JCF登録エリート表彰 |
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JCF登録U23表彰 |
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JCF登録マスター表彰 |
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JCF登録ジュニア表彰 |
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FR表彰 |
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ER表彰 |
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BR-1表彰 |
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舞州クリテに初出場した辻善光(宇都宮ブリッツェン) |
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ブリッツェン辻善光がJCFレースを制す BR-1は小石祐馬が大金星 |
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コトベジョ峠の頂上に単独でゴールするミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル) |
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ライバルたちに先行を許し、10位でゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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CORVOS 00015937-005 0 |
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グランツールでプロ初勝利を飾ったミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル) |
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ヒホンのスタートラインに並んだマイヨロホのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)ら |
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ヒホンのスタートラインに並んだマイヨロホのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)ら |
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コトベジョ峠でメイン集団から飛び出したフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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コトベジョ峠で先頭グループから飛び出したミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル) |
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コトベジョ峠でメイン集団から飛び出したフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)とトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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レース序盤から逃げグループを形成するルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ) |
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メイン集団はマイヨロホ擁するリクイガスがコントロール |
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マイヨロホを着て走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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レース序盤にアタックしたものの、25分27秒遅れのステージ67位に沈んだデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク) |
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コトベジョ峠の頂上にゴールしたデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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アメツ・チュルカ(スペイン、エウスカルテル)を先頭に1級山岳コベルトリア峠を上る逃げグループ |
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来シーズンの移籍先であるクイックステップの監督と話すニキ・テルプストラ(オランダ、チームミルラム) |
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1級山岳コベルトリア峠で逃げグループを率いるアメツ・チュルカ(スペイン、エウスカルテル) |
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メイン集団内で走るニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) |
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ニーバリらを引き離してゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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再びマイヨロホに袖を通したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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コトベジョ峠でアタックを仕掛けるカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム) |
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晴れ渡ったスペイン北部の山岳地帯を進む |
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コトベジョ峠の上りでアタックを仕掛けるフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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メイン集団から飛び出したフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)にトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)が合流 |
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レース序盤に落車したローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)、そのままリタイア |
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レース序盤に落車したローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)、そのままリタイア |
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1級山岳コベルトリア峠でメイン集団のペースを上げるファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) |
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最後の上りでメイン集団から飛び出したトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)とフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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メイン集団内で山岳をこなすトム・ダニエルソンとクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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モスケラやロドリゲスらのマークに合いながら落ち着いて走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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表彰台に上がったこの日の主役ミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル) |
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コトベジョ峠で独走態勢に持ち込んだミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル) |
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両手を広げてゴールに飛び込むミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル) |
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ブエルタの難関山岳でプロ初勝利を飾ったミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル) |
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失意のバスクチームを沸かせたニエベの勝利 ロドリゲスが首位奪回 |
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唐沢蕎麦集落の名店の手打ちソバ レース後の楽しみには最高です |
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イナーメヒルクライムの入賞者たち |
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参加賞は地元特産の長芋(イナーメ) |
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山形村村長や役場の方も揃って応援してくれる |
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2010乗鞍ヒルクライム覇者の森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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女子優勝の金子広美(レガルスィ・イナーメ) |
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学連シリーズチャンピオンの西薗良太(東京大学)も参戦 |
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辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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スタート地点までのパレード走行はのどかな信州の道を走る |
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スタート地点までのパレード走行はのどかな信州の道を走る |
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農作業のおばあちゃんも応援してくれる |
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スイカで有名な波田をパレード走行 |
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スタートを待つクラス1 中央に西薗良太(東京大学) |
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本格的にコミッセールカーが先導審判につく |
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一斉スタートするクラス1の集団 |
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一斉スタートするクラス1の集団 |
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鵜沢祐也(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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MTB世界選手権から帰国したばかりの武井亨介(チーム・フォルツァ!) |
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武井亨介(チーム・フォルツァ!) のハンドルまわり |
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平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
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3ヒートとも制した西薗良太(東京大学) |
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3ヒートとも制した西薗良太(東京大学) |
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西園に食い下がる健闘を見せた 秋山尚徳(岩井商会GANWELL RACING) |
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宇野誓(京都大学) |
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3位 森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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5位 平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
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6位 小嶋洋介(岩井商会GANWELL RACING) |
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激坂に苦しむ選手たち |
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武井亨介(チーム・フォルツァ!) |
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IMG 4792 |
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激坂に苦しむ選手たち はるか下界に塩尻・松本市街 |
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激坂に苦しむ選手たち はるか下界に塩尻・松本市街 |
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まるでフランドルのような石畳の激坂を上る |
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ラスト2kmはスリップするほどの急勾配だ |
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はるか下界に塩尻・松本市街を臨む |
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鵜沢祐也(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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副賞の地元産ネギを抱えて大満足 |
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女子優勝は金子広美(レガルスィ・イナーメ) |
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女子優勝は金子広美(レガルスィ・イナーメ) |
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class3は岩井 航太(立教大学)が優勝 |
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Class2は角谷健吾(大阪大学)が優勝 |
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優勝の西園良太は長芋を抱えてニッコリ |
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学生シリーズチャンピオンを保持した西薗良太(東京大学) |
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唐沢蕎麦集落の蕎麦屋は民家のような居心地 |
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パヴェの激坂と蕎麦を味わえるヒルクライム 東大・西園が完全優勝 |
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ラスト2kmのパヴェの入り口には「ようこそフランドルへ」の文字が踊る |
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スタート地点の山形村の子供たち作の応援バナー |
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スタート地点の山形村の子供たち作の応援バナー |
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コースに立つ看板 |
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パヴェにはチョーク書きの応援がいっぱい |
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クオータ の超軽量モデル KOM EVO |
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BB周辺は複雑な造形で補強されて強度アップが図られている |
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トップチューブは大口径ですごい迫力だ |
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新しくなったステー ねじれ強度のアップにつながっている |
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KOM EVO 来季アージェードゥーゼルが乗るカラーのようだ |
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KOM EVO 来季アージェードゥーゼルが乗るカラーのようだ |
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チェーンステイも凝った造形だ |
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BB周辺の補強工作 |
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扁平で強度あふれる形状となったステー |
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扁平で強度あふれる形状となったステー |
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トライアスロンおよびTTモデルのKALIBUR |
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エアロ形状のヘッドのボリューム |
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シート&チェーンステーの造形 |
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シート&チェーンステーの造形 |
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KALIBOURのシートステー |
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KALIBOURのシートステー |
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クオータ 超軽量モデル KOM EVOを発表 |
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ポラール・ルック・ケオ・パワーシステム |
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ポラール・ルック・ケオ・パワーシステム |
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KeoPower axle ペダル軸に歪みケージを内蔵する |
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KeoPower 外観 通常のKEOと何ら変わりない |
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ケオパワーのセンサー部 どんなクランクにも取り付け可能だ |
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ポラール・ルック・ケオ・パワーシステムの概要イラスト |
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ポラールとルックが協業でポラール・ルック・ケオ・パワーシステムを発表 |
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コンティニュアス・ファイバーデザインによるリアステー部 |
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湾曲したトップチューブ。ワイヤー類は内蔵される |
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ルック695 |
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C-ステムは内蔵のシムにより、長さを10mm、角度を-9°から+13の三段階に変更可能 |
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カーボンワンピース構造のZEDクランク コンパクト及びノーマルリングが取り付け可能だ |
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Integrated E-ポスト |
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LOOK695 フレーム構造 |
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内蔵のシムにより、長さを10mm、角度を-9°から+13の三段階に変更可能なCステム |
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コンティニュアス・ファイバーデザインのフレーム |
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コンティニュアス・ファイバーデザインのフレーム |
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ケーブルは内蔵処理される |
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LOOK 695SL |
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LOOK 695SR |
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Look Headfitヘッドセット構造 |
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カーボンワンピース構造のZEDクランク コンパクト及びノーマルリングが取り付け可能だ |
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LOOK CステムとZEDクランクで武装した695登場 |
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底面がエアロダイナミクス構造になったLOOK KEO BLADE AERO |
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チネリのランナップのデザインは見ていて楽しくなるほど |
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チネリ Experience |
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