開催日程 レース/イベント名 WEB
屋内試乗コースも用意され、エディメルクスの性能を存分に確認することができる
FREEDA(フリーダ) mint
ディスク専用のBORA ONE DBホイールが登場
グッドラック!
28秒差のステージ7位に入ったニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
逃げグループに入ったイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、モビスター)やティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)
「林道ゲートの鍵、ここにあります」
もうドリルで穴開けてまで軽量しなくても、軽いものは買える時代なのです
ファブリック LUMABEAMはリアライトとしても活躍する
グループ2A スタート
サイクルトレイン牡鹿号のヘッドマーク
富良野岳をバックに爽快な下りを楽しむ
男子個人パシュートの表彰台。近谷涼(日本)が銀メダル
C1 衣本始司(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
ブランド初となるディスクブレーキ搭載ロードバイクとなっている
キャノンデール ファンクショナルツール インフレーターバルブを搭載した携帯工具
レースディレクターのマウロ・ヴェーニ氏の電話は朝から鳴りっぱなし
残り2周 オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)がアタック
33年ぶりのバスクは気温40度の暑さ アントンの勝利に沸くビルバオ
東京スカイツリーがきれいに見える源森橋では多くの参加者が立ち止まって記念撮影
210㎞へスタートしていく
女子2kmインディビデュアル・パーシュート 表彰式
アブダビツアー前のUAEでサガンやカンチェラーラ登壇のUCIガーラ表彰式開催
クランクブラザース speeder lever
メカニックも活躍中
第30回シマノ・バイカーズフェスティバル 大会概要や申込方法を掲載したオフィシャルサイトを公開 
ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズペトロケミカル)のKTM REVELATOR MASTER
入力に対するアシスト動作が早く、漕ぎ出しも機敏
リーダージャージを守ったロマン・ジイエンターエフ(カザフスタンナショナルチーム)
登り切ったら絶景が待っている
Li2という背の低いBOAダイヤルとなり、破損のリスクが低減している
マイヨアポワを着るクリストフ・ケルヌ(フランス、コフィディス)がゴール
女子エリート表彰台 優勝した豊岡英子(パナソニックレディース)
タウン、グラベル、トレイルどこでもフィットするルックスのX2 TERRA ERGOLACE
リドレー ダモクレスISP
E1 ゴールポイント
ブルターニュ地方らしいレンガ造りの教会が選手たちを迎える
エリート男子スタート前
ハンドポケットは伸縮性に優れるメッシュ生地が用いられている
フォレストバイクに到着!
朝陽を浴びながら名護市街を出発していく市民210kmの選手たち
リアホイールにマヴィックのキシリウムSLRを使用
観光名所のジョンカー通りを駆け抜ける選手たち
宇都宮ブリッツェンの廣瀬佳正代表取締副社長がゲストとして登壇
ピークストレーニンググループの中田さんによるパワートレーニングセミナーが行われた
第7bステージ 高低差60mほどあるエイヴォン峡谷の上下を行き来する
メインスポンサー株式会社キナンの角口賀敏会長
チームレプリカパンツ(正面)
峠の釜めしを販売する「おぎのや」は創業は明治18年というから驚きだ
ベテラン阿部良之、42歳挑戦の年だ
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)のトレック・マドン
男子エリート 「1」をつける小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に選手たちが続く
リアブレーキもフレームから露出しないように配慮される
ヴィヴィアーニらを下したジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ガーミン・バラクーダ サーヴェロ・S5 パワーメーター内蔵のヴェクターを使用(センサー無し)
山古志への山岳を頑張って走る参加者
GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライドビブタイツ(メンズ)
ゴールドがアクセントな軽量クイックを使用する
9周目 ハイペースに食らいつく中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
ウルサス MAGNUS H700
サントス・ツアー・ダウンアンダー2024
コースに隣接した古代都市エフェスの遺跡
ゲストライダーの2人も平和堂バナナに大満足
大逃げ決まりペトロフがステージ優勝 ヴィノらが12分遅れ、ポルトがマリアローザ獲得!
ステージ優勝に輝いたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
ライドイベントを開催
エディ・メルクス2016 エントリーモデル増加で充実のラインナップに
ブリヂストン・アンカーの選手たちがペースメーカーを務めてくれた
体が温まるホットアップルジンジャーが嬉しい
増田成幸が優勝して宇都宮ブリッツェン2連勝 個人・チームで総合首位に
リクイガスとビアンキのロゴが入るフロントフォークはオーヴァルコンセプト製
オランダ勢によるトップグループを追うケイティ・コンプトン(アメリカ)
大原満(愛三サポーターズクラブ)
コーダーブルーム Rail 700SL(Blue Polish)
スペシャライズド S-WORKS 7 (Red)
4周目、逃げの5人
2日間のツアーで行われた「GPパリ〜アラ」。左から竹之内、大場、藤岡、中山、小石
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が抜群の登坂スピードでレースを引っ張る
銀座を走り抜ける
コロンビア WILIER ZERO.7
SUPERGIARA BIBSHORT
TR決勝 8周目、先頭は相川将(チームブリヂストン・アンカー)
スペインからの応援団はコンタドールに声援を送る
肩紐はメッシュ生地とされている
色とりどりのシェーブアイスはつかれた体に心地よい甘さとなっている
曇り空のローセラーレを出発。30kmに渡ってアタック合戦が繰り広げられた
風の巻き込みを軽減できるエアロシールド
スプリント予選200mFTTで、高校生ながら10秒690の4番手タイムを出した謝花勇哉(沖縄工業高校・オープン参加)
朝日を背中に浴びながらスタートを切っていく
4月:デローザさんと初のコラボ走行会!イタリアンブランド好きな富山っ子が集まってくれました!
独走でフィニッシュに飛び込むリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
がらぱさんのインタビューに好調を隠さなかった高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
クォータ KHARMA
とにかくどこでも記念撮影するのが定番になっていた
シニア50km ゴール
EPO使用の疑いが発覚したアンドレ・カルドソ(ポルトガル、トレック・セガフレード)
チェレステブルーからイエローへのグラデーションが美しいカラーリング
2012年のブエルタ第1ステージのゴールとなった闘牛場
最終周回 単独逃げる西薗良太(シマノレーシング)
アスチュート MOON RACING VT
スーパークロノ パワーマグ SUPER CRONO POWER MAG
ブリジストンサイクルブースでは明日から使えるチューブ交換講座を実施
ジロ・デ・イタリア2012第10ステージ・コースマップ
リムブレーキモデルはダイレクトマウントを採用する
宮島マッサーに迎えられる西村大輝(昭和第一学園高校)
「バイクと自転車が一体になったような自然なフィーリング」遠藤誠(GROVE港北)
山間のリアルプの街をスタートする選手たち
ツアー・オブ・オマーン2019第6ステージ
マヴィックがR-SYSホイールをリコール
デローザ R838(Black Pink)
レースの合間に行われた子供達のパレード
5日間のツール・ド・ルクセンブルク ステージ2勝のブレシェルが総合優勝
AJOCC M40スタート
ディスクブレーキモデルを追加し豊富なカラーを揃えるアルミロード「DOLOMITI」
HJC Valeco エアロ性能とデザインを両立するミドルグレードヘルメットをテスト
大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が初優勝。同時にチームに1年半ぶりの勝利をもたらした
ようやく列車到着のアナウンスが入りホームの下りてゆくと、そこは深夜の1時とは思えない賑わいなのでした…
シマノのクランクの無償点検プログラムが10月30日(月)に開始
花とミツバチの仮装で応援
ボントレガー Aeolus Elite 50
スプリントを制しマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)がジロ3勝目を挙げる
CM1 1周目からレースをリードする筧太一(BUCYOcoffee-CLT)
スピナジー GX PBO DISC
グレープライド2009の様子
ブルーからレッドに変化する「プレアデス2」
シマノがサポートする宇都宮ブリッツェンから小野寺玲、チーム右京 相模原から横塚浩平がインプレッションに登場
ファンライドステーション内部イメージ
ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0
ネーム入りのトップチューブ
第5ステージ、自身最長距離のTTに挑むマチュー・ファンデルプール
成年4km速度競走 最終周回、橋本英也(岐阜県)が逃げる
攻めの走りでリーダージャージを守った レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
ペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
ローラー台で身体を暖めるユンボ・ヴィスマ
E2 片山弘基(VC Fukuoka)が優勝
KCNC クリップレスプラットフォームペダル
1988年ツールで総合5位に入り、現役引退後はコフィディスの監督として長くタイムに携わってきたエリック・ボワイエ氏
さいたまスーパーアリーナにマイヨジョーヌが登場
シートピラーには自転車をモチーフにしたアクセサリーの写真
男子ジュニア スタート前の日本勢
ステージ優勝の取り消しに暗い表情を浮かべるケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
ハンマースプリント 12.4km x 8周回
スタートを待つ西薗良太(シマノレーシング)
ツール・ド・フランスのテクニカル・ディレクターも務めたジャン=フランソワ・ペシュー氏
Cannondale super six evo site
Bianchi オリジナルナップサックをプレゼント!背面部分のイーグルマークはリフレクターになっている
キャノンデール・ジャパンの社員たちも勢ぞろいで走る
リアエンドに向かって薄く絞られたチェーンステー
大迫力の地元橘太鼓「響座ジュニア」の演奏
ミッチェルトン・スコット
第7ステージ・コースマップ
こんにゃくの中にまで濃厚な出汁の味がしみ込んでいました
逃げで観客を沸かせるイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
第4ステージ、うまくチームは連携できなかったが、スプリントに挑んで10位でゴールした盛一大(愛三工業レーシング)
カンパニョーロのレコードで組まれる
カモ柄で彩ったオリジナリティ溢れる限定輪行袋 オーストリッチ×フカヤ L-100
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)が獲得した新人賞のシュコダのマスコット
ライバルたちに先行を許したマリアローザのヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
MTBレース界を盛り上げる注目のライダーに聞く、今シーズンの「手ごたえと目標」
兄弟のような存在のタカシとユキヤに囲まれ、言葉をかけられる
メカニックサービスも準備されている(とは言え事前の整備は完璧に!)
ジップ Service Courseハンドルバー エルゴノミック形状を採用した80 Ergoを追加
ロワーベアリングを1-1/2インチサイズとしたテーパードヘッドで高剛性なヘッド周りを形成する
2位ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)、3位トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
ツール成績剥奪のキンタナ スポーツ仲裁裁判所が異議を棄却
マーク・カヴェンディッシュ(オメガファーマ・クイックステップ)のジャージの背中は無残に敗れる
リバーシブルポケットに圧縮して収納可能
1回目のユイをクリストフ・モロー(フランス、アグリチュベル)とクリアする別府史之(日本、スキル・シマノ)
ベース裏はスカイブルー、ライトグリーン、オレンジといった様にポップなカラーリングとしている
フロントフォークのエンド部にはプロテクターが装着される
スタート地点で寛ぐアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
+/-1.5%と業界最高精度のパワー計測が可能なパワータップG3ハブを搭載する
起伏のあるボジョレーの丘を駆け上がる
「Go to ロンドンモデル」フレームデザインシート
ABUS Hyban(POLAR MATT)
コルナゴ V3-RS Capsule Collection(マイヨジョーヌ)
本栖湖沿いの森の中を走る
現役ラストイヤーを迎えるフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
地図はモノプリ等スーパーでも売っています
サイドからも空気を取り込む
2013年以来となる全日本選手権優勝を決めた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
雨の日のレースでも安心して使える
大会当日は朝から予想されていた雨の心配もなく穏やかな天候だった
腕の日焼け跡はくっきりと残る
ヘルメットメーカーのブース出展もあり、試すことができた
アンカー・RMZ
S-Works Roubaix eTap
コルナゴC59
麓のロッカモチーチェに建てられたエディ・メルクスのモニュメント
C1 54名が一斉にスタート
5名のスプリント勝負を制したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
仮装部門を制したビッグフットとジャック・スパロウ
先行した別府史之(トレック・セガフレード)をマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がフィニッシュライン寸前で差す
「あらゆるレースや走り方にロープロファイルと同じ感覚で使えるオススメの一本」二戸康寛(なるしまフレンド立川店)
マイヨジョーヌを着て走るルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
落車に巻き込まれた品川真寛(愛三工業レーシング)が歩いてゴール
ジップ 808 NSW Carbon Clincher Tubeless
ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)は3分9秒遅れの26位に沈む
エッジの効いたレーシーなシェルデザインとされている
Rapha Cycle Club London