| |
序盤に逃げを試みたアンヘル・マドラソルイス(スペイン、ケースデパーニュ)やマーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク) |
|
| |
観客が詰めかけた上りを進む逃げグループの選手たち |
|
| |
上りを進むメイン集団 |
|
| |
集団前方で走る新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
|
| |
独走勝利を飾ったロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
|
| |
最終周回の上りでアタックを仕掛けるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
|
| |
最終周回で独走に持ち込んだヘーシンクが優勝 ユキヤは80位 |
|
| |
fizi:kのブースに並んだ新しいシューズ R1とR3のラインアップ |
|
| |
fizi:k R1 上質なカンガルー皮を使った上位モデル |
|
| |
ベロの裏側がイタリアン・トリコロールカラーになっている |
|
| |
R3 UOMO 鮮やかなレッドのイタリアンシューズ |
|
| |
ヒール部にはおなじみのKマークがシンプルに入る |
|
| |
R3 UOMO サドルを彷彿とさせるカラーとデザインだ |
|
| |
R3 DONNA 女性用のシューズ |
|
| |
カーボンソールは踵を包むように整形され、補強材がトゥからヒールにかけてメビウスの輪のように回り込んでいる |
|
| |
カーボンソールは踵を包むように整形され、補強材がトゥからヒールにかけてメビウスの輪のように回り込んでいる |
|
| |
fizi:k フィジークが初のバイクシューズ Rシリーズを発表 |
|
| |
クロモリフレーム製作の現場 エンメ・イデア工房を訪ねて |
|
| |
BB裏にはMの刻印とペイントが施される |
|
| |
溶接を終えたフォークが妖しい光を放つ |
|
| |
Mが刻まれたラグ 応力集中を避けるために慎重にやすり掛けされる |
|
| |
エンメ・イデア工房の入り口はこれ以上無いぐらい飾りっ気がなかった |
|
| |
製作現場には必要な道具が無造作に置かれていた |
|
| |
火と対話するように鉄フレームに命を吹きこんでいく |
|
| |
無言で鉄を溶接するビルダー。張り詰めた空気が流れる |
|
| |
エンメ・イデアで使用されているパイプ類 |
|
| |
ラグにロウ材をまんべんなく回す |
|
| |
M-idea ロードフレームとトラックフレーム |
|
| |
エンメ・イデア トラックフレームのヘッド |
|
| |
シートチューブの処理 刻印がオリジナリティを主張 |
|
| |
強度と美しさを誇るブレーキブリッヂ |
|
| |
ヘッドチューブからトップへの流れ |
|
| |
ラグやクラウンにはMのマークを象った刻印が施される |
|
| |
メッキが美しい仕上がりを見せるラグとクラウン |
|
| |
チェーンステイのメッキとロゴの処理 |
|
| |
コベルトリア峠(141.9km地点) |
|
| |
コトベジョ峠(181.4km地点) |
|
| |
サンロレンソ峠(101.1km地点) |
|
| |
山岳ポイント(KOM)ではヒルクライマーたちが活躍する |
|
| |
第2ステージ ゴール地点のひらふ坂。羊蹄山をバックに |
|
| |
大自然をバックに走るのが最大の魅力 |
|
| |
第2ステージ110km付近、上りきるとそこにはこんな景色が |
|
| |
第2ステージ66km KOM付近、ピークからは羊蹄山が見える |
|
| |
第1ステージ190km付近、悪天候時は海風が強い |
|
| |
第1ステージ100km付近、海岸沿いの道が続く |
|
| |
第3ステージ35km付近、オロフレ峠への道は長く厳しい |
|
| |
第3ステージ42km付近 オロフレ峠KOM |
|
| |
規制予告看板がすでに立てられている |
|
| |
第2ステージ ゴール地点のひらふ坂。羊蹄山をバックに |
|
| |
5日間636kmの戦い ハイライトは厳しい山岳の第2ステージ |
|
| |
最速タイムのPベリトスが総合3位浮上!ニーバリが首位返り咲き! |
|
| |
快晴の舞州 |
|
| |
JCF登録エリートスタート前 |
|
| |
集団内に潜む辻善光(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
逃げるディラン・クーパー(TEAM☆ルパン・ttm)と岡崎陽介(トラクターRC) |
|
| |
JCF登録エリート優勝・辻善光(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
JCF登録ジュニア優勝・中武三四郎(城東工科高校) |
|
| |
JCF登録マスター優勝・松井久(チーム ペダル) |
|
| |
FRは常に集団で展開するレース |
|
| |
FR優勝・堀記理子(クラブシルベスト) |
|
| |
ER優勝・福田透(ナカガワAS.Kデザイン) |
|
| |
BR-1スタート |
|
| |
中盤に逃げる岡崎陽介(トラクターRC) |
|
| |
岡崎を追う後続集団 |
|
| |
岡崎陽介(トラクターRC)を吸収 |
|
| |
逃げを打つ小石祐馬(masahikomifune.com CyclingTeam)と小山幸次(MUUR ZERO) |
|
| |
単独で逃げる小石祐馬(masahikomifune.com CyclingTeam) |
|
| |
激しい位置争いをする集団 |
|
| |
BR-1優勝 小石祐馬(masahikomifune.com CyclingTeam) |
|
| |
BR-1 2位以下のゴール |
|
| |
JCF登録エリート表彰 |
|
| |
JCF登録U23表彰 |
|
| |
JCF登録マスター表彰 |
|
| |
JCF登録ジュニア表彰 |
|
| |
FR表彰 |
|
| |
ER表彰 |
|
| |
BR-1表彰 |
|
| |
舞州クリテに初出場した辻善光(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
ブリッツェン辻善光がJCFレースを制す BR-1は小石祐馬が大金星 |
|
| |
コトベジョ峠の頂上に単独でゴールするミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル) |
|
| |
ライバルたちに先行を許し、10位でゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
|
| |
CORVOS 00015937-005 0 |
|
| |
グランツールでプロ初勝利を飾ったミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル) |
|
| |
ヒホンのスタートラインに並んだマイヨロホのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)ら |
|
| |
ヒホンのスタートラインに並んだマイヨロホのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)ら |
|
| |
コトベジョ峠でメイン集団から飛び出したフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
コトベジョ峠で先頭グループから飛び出したミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル) |
|
| |
コトベジョ峠でメイン集団から飛び出したフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)とトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
|
| |
レース序盤から逃げグループを形成するルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ) |
|
| |
メイン集団はマイヨロホ擁するリクイガスがコントロール |
|
| |
マイヨロホを着て走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
|
| |
レース序盤にアタックしたものの、25分27秒遅れのステージ67位に沈んだデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク) |
|
| |
コトベジョ峠の頂上にゴールしたデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
|
| |
アメツ・チュルカ(スペイン、エウスカルテル)を先頭に1級山岳コベルトリア峠を上る逃げグループ |
|
| |
来シーズンの移籍先であるクイックステップの監督と話すニキ・テルプストラ(オランダ、チームミルラム) |
|
| |
1級山岳コベルトリア峠で逃げグループを率いるアメツ・チュルカ(スペイン、エウスカルテル) |
|
| |
メイン集団内で走るニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) |
|
| |
ニーバリらを引き離してゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
| |
再びマイヨロホに袖を通したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
| |
コトベジョ峠でアタックを仕掛けるカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム) |
|
| |
晴れ渡ったスペイン北部の山岳地帯を進む |
|
| |
コトベジョ峠の上りでアタックを仕掛けるフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
メイン集団から飛び出したフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)にトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)が合流 |
|
| |
レース序盤に落車したローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)、そのままリタイア |
|
| |
レース序盤に落車したローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)、そのままリタイア |
|
| |
1級山岳コベルトリア峠でメイン集団のペースを上げるファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) |
|
| |
最後の上りでメイン集団から飛び出したトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)とフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
メイン集団内で山岳をこなすトム・ダニエルソンとクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
|
| |
モスケラやロドリゲスらのマークに合いながら落ち着いて走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
|
| |
表彰台に上がったこの日の主役ミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル) |
|
| |
コトベジョ峠で独走態勢に持ち込んだミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル) |
|
| |
両手を広げてゴールに飛び込むミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル) |
|
| |
ブエルタの難関山岳でプロ初勝利を飾ったミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル) |
|
| |
失意のバスクチームを沸かせたニエベの勝利 ロドリゲスが首位奪回 |
|
| |
唐沢蕎麦集落の名店の手打ちソバ レース後の楽しみには最高です |
|
| |
イナーメヒルクライムの入賞者たち |
|
| |
参加賞は地元特産の長芋(イナーメ) |
|
| |
山形村村長や役場の方も揃って応援してくれる |
|
| |
2010乗鞍ヒルクライム覇者の森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形) |
|
| |
女子優勝の金子広美(レガルスィ・イナーメ) |
|
| |
学連シリーズチャンピオンの西薗良太(東京大学)も参戦 |
|
| |
辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
スタート地点までのパレード走行はのどかな信州の道を走る |
|
| |
スタート地点までのパレード走行はのどかな信州の道を走る |
|
| |
農作業のおばあちゃんも応援してくれる |
|
| |
スイカで有名な波田をパレード走行 |
|
| |
スタートを待つクラス1 中央に西薗良太(東京大学) |
|
| |
本格的にコミッセールカーが先導審判につく |
|
| |
一斉スタートするクラス1の集団 |
|
| |
一斉スタートするクラス1の集団 |
|
| |
鵜沢祐也(イナーメ・アイランド信濃山形) |
|
| |
MTB世界選手権から帰国したばかりの武井亨介(チーム・フォルツァ!) |
|
| |
武井亨介(チーム・フォルツァ!) のハンドルまわり |
|
| |
平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
3ヒートとも制した西薗良太(東京大学) |
|
| |
3ヒートとも制した西薗良太(東京大学) |
|
| |
西園に食い下がる健闘を見せた 秋山尚徳(岩井商会GANWELL RACING) |
|
| |
宇野誓(京都大学) |
|
| |
3位 森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形) |
|
| |
5位 平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
6位 小嶋洋介(岩井商会GANWELL RACING) |
|
| |
激坂に苦しむ選手たち |
|
| |
武井亨介(チーム・フォルツァ!) |
|
| |
IMG 4792 |
|
| |
激坂に苦しむ選手たち はるか下界に塩尻・松本市街 |
|
| |
激坂に苦しむ選手たち はるか下界に塩尻・松本市街 |
|
| |
まるでフランドルのような石畳の激坂を上る |
|
| |
ラスト2kmはスリップするほどの急勾配だ |
|
| |
はるか下界に塩尻・松本市街を臨む |
|
| |
鵜沢祐也(イナーメ・アイランド信濃山形) |
|
| |
副賞の地元産ネギを抱えて大満足 |
|
| |
女子優勝は金子広美(レガルスィ・イナーメ) |
|
| |
女子優勝は金子広美(レガルスィ・イナーメ) |
|
| |
class3は岩井 航太(立教大学)が優勝 |
|
| |
Class2は角谷健吾(大阪大学)が優勝 |
|
| |
優勝の西園良太は長芋を抱えてニッコリ |
|
| |
学生シリーズチャンピオンを保持した西薗良太(東京大学) |
|
| |
唐沢蕎麦集落の蕎麦屋は民家のような居心地 |
|
| |
パヴェの激坂と蕎麦を味わえるヒルクライム 東大・西園が完全優勝 |
|
| |
ラスト2kmのパヴェの入り口には「ようこそフランドルへ」の文字が踊る |
|
| |
スタート地点の山形村の子供たち作の応援バナー |
|
| |
スタート地点の山形村の子供たち作の応援バナー |
|
| |
コースに立つ看板 |
|
| |
パヴェにはチョーク書きの応援がいっぱい |
|
| |
クオータ の超軽量モデル KOM EVO |
|
| |
BB周辺は複雑な造形で補強されて強度アップが図られている |
|
| |
トップチューブは大口径ですごい迫力だ |
|
| |
新しくなったステー ねじれ強度のアップにつながっている |
|
| |
KOM EVO 来季アージェードゥーゼルが乗るカラーのようだ |
|
| |
KOM EVO 来季アージェードゥーゼルが乗るカラーのようだ |
|
| |
チェーンステイも凝った造形だ |
|
| |
BB周辺の補強工作 |
|
| |
扁平で強度あふれる形状となったステー |
|
| |
扁平で強度あふれる形状となったステー |
|
| |
トライアスロンおよびTTモデルのKALIBUR |
|
| |
エアロ形状のヘッドのボリューム |
|
| |
シート&チェーンステーの造形 |
|
| |
シート&チェーンステーの造形 |
|
| |
KALIBOURのシートステー |
|
| |
KALIBOURのシートステー |
|
| |
クオータ 超軽量モデル KOM EVOを発表 |
|
| |
ポラール・ルック・ケオ・パワーシステム |
|
| |
ポラール・ルック・ケオ・パワーシステム |
|
| |
KeoPower axle ペダル軸に歪みケージを内蔵する |
|
| |
KeoPower 外観 通常のKEOと何ら変わりない |
|
| |
ケオパワーのセンサー部 どんなクランクにも取り付け可能だ |
|
| |
ポラール・ルック・ケオ・パワーシステムの概要イラスト |
|
| |
ポラールとルックが協業でポラール・ルック・ケオ・パワーシステムを発表 |
|
| |
コンティニュアス・ファイバーデザインによるリアステー部 |
|
| |
湾曲したトップチューブ。ワイヤー類は内蔵される |
|
| |
ルック695 |
|
| |
C-ステムは内蔵のシムにより、長さを10mm、角度を-9°から+13の三段階に変更可能 |
|
| |
カーボンワンピース構造のZEDクランク コンパクト及びノーマルリングが取り付け可能だ |
|
| |
Integrated E-ポスト |
|
| |
LOOK695 フレーム構造 |
|
| |
内蔵のシムにより、長さを10mm、角度を-9°から+13の三段階に変更可能なCステム |
|
| |
コンティニュアス・ファイバーデザインのフレーム |
|
| |
コンティニュアス・ファイバーデザインのフレーム |
|
| |
ケーブルは内蔵処理される |
|
| |
LOOK 695SL |
|