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エリート E-motion |
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逃げグループを形成したアントニー・ペレス(フランス、コフィディス)ら7名 |
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GRIDE ウィンタージャケット WJ-23(ブラウン×ターコイズブルー) |
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7.3kgのフライホイールが回った慣性によってスムーズなペダリングができる |
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渡辺先生と、ブリッジバイクプロダクツの安田隼斗さん |
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カペルミュール サイクリングツールバッグ |
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とっておきのビュースポットとロングダウンヒルを紡ぐ入笠釜無林道ビューツーリング |
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色づき始めた葉を眺めながら走る |
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滑りやすい泥の上を走る門田基志(ジャイアント) |
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抽選で20名様に「GIANT RECON HL 1600」ヘッドライトをプレゼント |
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アメ車らしい見事なファイアパターンペイント |
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今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が第1ステージ優勝 |
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メッセンジャーらしくライダーのモチーフが描かれている |
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FTPやVO2maxを利用したトレーニング機能を搭載 |
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マウントは22~35mm径対応のシリコンバンドだ |
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かなり軽量ながらも、エネルギーロスを感じさせない剛性感 |
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シートポストやサドルを支える |
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リドレー NOAH RS |
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リムのオートメーション化により、スポークとの接合方法が変更されているのが特徴だ |
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ボントレガーのホイール、ステム、ハンドルなどの製品群がランス・アームストロングのツール・ド・フランスでの勝利を支えた |
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完走グッズは豪華な地元食材たち |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第10ステージ・コースマップ |
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ステム一体型ハンドルのメトロン5D |
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試乗プログラム「デモライド」で体験してみよう |
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コンポーネントは105からアルテグラにアップグレードした |
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タイムを失ったイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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頂上ゴールを制したスイスの常連アルバジーニ、Aシュレク脱落の波乱 |
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自転車でツール観戦に来たファミリー。パリでの観戦も自転車が一番良いかも! |
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佐藤宇都宮市長による挨拶「宇都宮を自転車の街にします」 |
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2016年アジア選手権が日本で開催 ロードは伊豆大島、トラックは伊豆ベロドロームが舞台 |
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さいたまにも凱旋門あり |
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山岳地帯へと向かうプロトン |
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レイザー GENESIS AF ブランド最軽量モデルとして復活を果たしたハイエンドヘルメット |
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イギリスより来日したジェームス・クランクさん |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 2位の中村妃智(日本体育大) |
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増田が逃げた豪雨のオマーン2日目 登坂スプリントをフィッシャーブラックが制す |
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危険なダンロップコーナーへの下りで集団後方で落車が発生する |
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サングラスは毎日きれいに |
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鹿屋体育大学、日本大学、法政大学など有力校の強豪たちがしのぎを削る |
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HCRは非常に多くのサイクリストが参加する大会だ |
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シート周り。クランプは廃され、内臓のカーボン製斜ウスでピラーを固定する |
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ALLOY FLOOR DRIVE 充填可能気圧は240PSI |
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地ビールも登場する |
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スプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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グループ2 鈴木近成(法政大学)がポイントを連取していく |
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土踏まず部にはウレタン素材も使用しておりアーチサポート機能を持たせている |
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FSAがニーバリのために作成した、シャークがモチーフのロゴ |
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女子1位 鈴木保乃華(法政大学) |
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ホイールはタキザワサイクルのオリジナルブランド「Tecno air」 |
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男子スプリント:新田祐大(ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福島)が脇本雄太(チームブリヂストンサイクリング/JPCU福井)を下す |
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フルクラム レーシングゼロカーボン |
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前後にスライドしてくれるため、安定感に優れる |
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RACE A EVO3 チューブレス |
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E1 レース中盤に形成された10名の先頭集団が勝ち逃げ |
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ティフォージ・オプティクス Podium XC AsianFit 国内別注カラー(マットブラック) |
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Rapha WOMEN'S LEGION TULSA PRO TEAM TRAINING SUPPORTERS JERSEY |
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最終走者ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ) |
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ロード・トゥ・ラヴニールの名前の由来について説明する浅田顕氏 |
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30分38秒のトップタイムで優勝したチームスカイ |
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グライド ウォームジャージ(ネイビー/カモ) |
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集団内で大人しく走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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小腹がすいたタイミングでお茶屋を発見! |
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ブルー系は落ち着いた印象 |
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A-U 2周目の先頭 |
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近くの掛合町には竹下登の生家で酒蔵の竹下本店、並んで竹下登記念館もある |
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残り300mでスパートしたサミュエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)が先頭で山頂へ |
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ジャイアント CONTACT AERO STEM FOR PROPEL DISC |
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市民50km(U29) ゴール |
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ウェア内部が透けて見えるほど通気性と軽量性に富む |
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朝8時。スタートラインに並んだ選手たち |
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まだ見ぬ情景への憧れと交流 個展『Ride to Adoration』で見る、画家・山田裕司の走る先 |
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超級山岳プラトー・デ・グリエールの未舗装路区間を独走するジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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リアステー周り ケーブルはトップルートを採用 |
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チェコ人連勝 ワイルドカード出場のケーニッヒが1級山岳で金星を掴む |
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どのお菓子にしようかなー |
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都会を走る。しかし広いバイクレーンのおかげで安全に走ることができる |
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台南市内をスタートしていく |
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シマノ105が搭載されたスポーツ走行用のディスクブレーキ小径車 ステインサイクルズ Peg |
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フレックスタイトブラケットはキャットアイのライトには欠かせない存在だ |
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観戦者にとってはありがたい、選手にとってもありがたいのか(?)向かい風が吹き始める。 |
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バレンシアナで前世界王者バルサモが2連勝 ゲキーレが逆転で総合優勝 |
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バンジーコードが設けられているため、使い方は広がるはずだ |
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SUPERKINGと同様の形状を採用する細身のシートステー |
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スーパースリムシートステイを発展させた新型シーステーを採用 |
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ディスプレイは手元のコントローラーと一体化した新型を搭載 |
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ボーネンはジップのフルカーボン製ステム SLスプリントをチョイス |
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ステージU23トップの大久保陣(法政大学) |
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「上品でありつつも闘志を秘めた戦闘機」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
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オリカ・グリーンエッジのバイクにアッセンブルされたPROのステム |
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6日間レースで多くの勝利数を誇るイーリョ・ケイセ(ベルギー) |
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L50は非常に大きな画面サイズで走行中もデータを読み取りやすい |
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メイン集団から飛び出した別府史之(ツール・ド・フランス・ジャパン) |
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慣れた手つきでシャンパンを振りまくファンアールト、ファンデルプール、クリストフ |
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Rapha Pro Team Baselayer Data Print(ノースリーブ) |
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早々にモビスターが組織的なペースアップを開始する |
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接着剤のはみ出しやステープルのないクリーンなベース裏面 |
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ステージ3位:シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
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スタートラインについた和歌山県代表の窪木一茂と岡本隼(日本大学) |
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一体型ハンドルのMANAバーによりケーブルフル内装を実現する |
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朝から泥セクションを作るために散水中 |
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Y1 表彰式 |
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5月11日(水)第5ステージ ☆☆ プライア・ア・マーレ〜ベネヴェント 233km |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェン)が先頭グループを組む |
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質問に答えるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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手のひらサイズとされているため、ジャージのポケットにも収納しやすい |
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緑の中を快走! |
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シャツとの相性が良いオプアート |
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キャノンデール CAAD10 3 |
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伊豆ステージではメイン集団に残り、最後は土井雪広(マトリックス・パワータグ)に促されて先にゴール |
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スプリント5勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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独走でフィニッシュするアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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タイレルの90度に曲がるステムに変更して、さらに輪行の便利さを追求している |
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独走勝利を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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ラウンドライドオアフ2011 |
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最終盤にアタックしたセップ・ヴァンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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石畳の急坂を登る集団 |
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チャンピオンシステム オリジナルデザインが可能なネックウォーマーなどアクセサリー類が登場 |
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本社ロード製品マネージャーを務めるキャメロン・パイパー氏が来日し、プレゼンテーションを行った |
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ゴールスプリントを制したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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山岳ステージでユキヤとともに逃げたヴォクレールが優勝を飾る! |
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ワフー KICKR CORE |
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メタボ会長vol-38 |
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黄色いフルームと青い弾丸キッテル まだ尾をひくサガンの失格 |
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第5ステージの朝を迎えた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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アスタナのチームエリアに現れたアレクサンドル・ヴィノクロフ"大佐" |
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サイクルモードの注目ブースをピックアップ! シマノ、カブト、ヴィットリア |
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第3ステージのスタートラインに揃った4賞ジャージ |
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学生ロードレースカップシリーズリーダーの金井誠人(明治大学) |
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チーム総合成績トップに輝いたラボバンク |
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モデルチェンジしたCLASSICシリーズもセール対象商品だ |
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第4ステージ レース前 この日から3人での戦いとなる |
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集団内でシャンゼリゼ周回コースをこなす新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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のどか |
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ツール・ド・フランス2014第13ステージ |
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メルボルン〜ジーロング(85km) |
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セカンドグレードもラップ構造を採用する |
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「登れるエアロロード」としてルイ・コスタなど多数のチームメンバーから愛用されるReacto |
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トレンティンらスピードマンはエアロロードPROPELを使用した |
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敢闘賞を獲得したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ) |
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未舗装路の感触を確かめるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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コンピーネントはクランクやブレーキを含め全てシマノで統一される |
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VOLZZAはエッジの立ったデザイン |
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「正直今はとても前向きな気持ちにはなれませんが、過去は変えられないので前に進むしかありません」 |
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キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc DURA-ACE DI2(GMG) |
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マキシス MINION SS |
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レース前半はバイクエクスチェンジ・ジェイコがメイン集団をコントロールした |
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イアン・ボズウェル |
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au損保ホームページ(左PC画面、右スマートフォン画面) |
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フランスのレジェで開催された世界選手権にてシモーネ・アヴォンデットがU23カテゴリーを制した |
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超級山岳トゥールマレー峠をクリアする新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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2位ミッケル・ビャーグ(デンマーク)、1位ブランドン・マクナルティ(アメリカ)、3位イアン・ギャリソン(アメリカ) |
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ステージ26位のリーナス・ゲルデマン(ドイツ、チームミルラム) |
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2015年メンバーでチームOBの豊田勝徳氏(和光ケミカル)と共に |
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チネリGazetta細身のクロモリロードはファッショナブルに乗りこなせそうだ |
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ゼッケン番号が大きいチームは出走サインのために屈まなければならない |
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シートポストの固定方法は臼方式を用い、スタイリッシュな外見を獲得 |
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リエンツの街をスタートする別府史之(日本、レディオシャック) |
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イエロー忍者、クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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中込由香里(SY-NakSPECIALIZE) |
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3Tのハンドル、ステムを装備し、スパカズのバーテープでカラーアクセントとしている |
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久保監督が重要ポイントに挙げた第2の登りを行く集団。 |
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クラシカルなシャロー丸曲げドロップバー デダ・スペチアーレ26 |
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4月と5月の2回開催されたAACR。それぞれ参加人数は1500人を超える |
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スペシャルパーツは選手のフィードバックから生まれる。FDJも関係は長く、1997年からパートナーだ |
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18のプロチームが使うベルギー生まれのバイクケミカル Morgan Blue(モーガンブルー) |
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ツアー・オブ・ブリテン2018コースマップ |
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エリート男子 先頭パックから脱落した沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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ニーバリ「完璧に作戦を実行できた」ターラマエ「未だにこの勝利が信じられない」 |
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27.5インチと29erのどちらも対応するタイヤクリアランスとなっている |
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U23でトップのホワイトジャージを着る倉林巧和(日本体育大学自転車競技部) |
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全国のシマノサービスセンターで修理&メンテナンスキャンペーン実施中 |
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F(女子) フェミニンリーダージャージは伊藤優衣(Team ZERO UNO FRONTIER)が維持 |
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高台から見れば、海はすぐ目の前だ |
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最後の山岳ポイントで攻撃を仕掛けるディキジョヴァンニ |
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トレーニングライドに出かけるバーレーン・メリダの選手たち |
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クラシカ・サンセバスチャン2019 コースマップ |
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総合表彰 クラス3 |
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Pレイン2 |
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アージェードゥーゼル |
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初山翔(ブリヂストン・アンカー)のアンカー RIS9 |
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100km地点のAS。半分を越えて目指すはゴールのみ! |
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河川敷もも広く大河の風格を湛える熊野川沿いのサイクリングは、とても気持ちが良い! |
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第8bステージ 攻撃を仕掛けるミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) |
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阿部 良之(マトリックス・パワータグ) |
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1級山岳ペイルスルド峠で飛び出したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)、ナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)、プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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スポーツⅠ 表彰 |
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ウィリエール Cento10 SL |
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40cタイヤの装着が可能なクリアランスを確保。泥詰まりしにくい形状を採用している |
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マイヨアポワも手にしたマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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「ALMの快適性の高さは、フルカーボンサドルとしては珍しい存在だ」 |
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キャノンデールが別府史之ファン感謝イベントを12月4日と5日にオンライン開催 |
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ブランド名について語る太郎田能之マネージャー |
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シマノ自転車博物館で特別展「自転車の旅・様々なかたち」を開催 |
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サイクルモードRIDEへ自転車で行こう!ツアーに出発 |
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スタート直後に落車したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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サイドからの視認性も高く、存在を十分にアピールできるだろう |
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総合優勝は1位がアルサルタン選手、太朗は2位 |
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C3+4 表彰 |
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4X・決勝二回戦Heat2 |
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ボトルケージにヘアゴムのようなものを装備するユニークな衝撃対策 |
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