開催日程 レース/イベント名 WEB
走ってみっぺ 南会津!
力強いスプリントで勝利したタジ・ジョーンズ(オーストラリア、ARAプロレーシングサンシャインコースト)
従来モデルと比較して大胆にカットオフされた後頭部の形状
コラテックRT PRO CARBON オフセットフレームのピュアレーシングマシン
エリート Sterzo Smart
C1 7周目、2番手の伊澤優大(岩井商会RACING)
優れた防風性と透湿性を兼ね備えたウィンドレジスタント素材を採用 シマノ ACCU3Dの秋冬コレクション
BBシェルには水が抜けていくように穴が開けられている
エンデューロハンドルのシングルスピードバイクで走る!
マイヨジョーヌのベルナルら登場 トップ選手に沸くさいたまスーパーアリーナ
リーダージャージの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を、総合2位のトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)がしっかりマーク
チームスカイがコントロールするメイン集団
雨の山岳ステージでイスラエル2連勝 ホリーマンがステージ+総合首位浮上
【独立研究所によるテスト2】同じワット、入力トルクと入力速度での駆動効率をマッピングしたもの。同じ座標でも色が濃い(赤い)方が駆動効率に優れている
LIGNE8 BRUSHED WOOL LAURENCE JACKET(Black)
リアステーの形状がエアロ効果を生み出す
スペシャライズド LEVO SL COMP CARBON(キャストベリー/ブラック)
チームカーと今シーズンを戦うバイク
1周目からアタックした阿部嵩之(シマノレーシング)。大声援をバックに逃げ続ける
トレック直営店限定オリジナルアパレルを特別価格で販売
フロントバイクマウントが付属する
U-10(A組)クリテリウム
ファンデルプールを突き放すとワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
川端秀典さん(Rest Station RIDERS)サーベロ S5
C4 渡辺航先生(総北高校自転車競技部OB)が最前列に並ぶ
平日にもかかわらずこの日の沿道には多くの観客が集まった
全員集合で記念撮影。レッツサイクリング!
レンタルバイクの木村さんのペースがちょっと心配に
新城幸也の応援をするドイツ人(?)ファン
JTC1 女子エリート・ケイリン キム・ウォンギョン(韓国)が優勝
ステージを制しリーダージャージも獲得したマニュエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
阿武隈山地の支脈が広がる丸森町の田園風景
1位 畑中 勇介(シマノレーシング) 2位 盛 一大 (愛三工業レーシング) 3位ジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)
所々でBRTのバス専用道として再利用されているJR気仙沼線の軌道跡。トンネル形状から一目でもと鉄道用だと分かります!
トレッドミルにつながれたモニター装置。右にあるディスプレイには心電図の波形が表示されます
ファンたちに囲まれるマイク・プライド氏
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第4ステージ
詳細情報内の「パワーデータ」欄ではPOWER PROで計測、算出した各種項目を確認できた。これら値はライド強度によって自動算出されたもの
風邪で体調不良ながらも懸命に走る斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
アントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)のアタックに食らいつくロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
テストライドには、ロードレースでなじみのMAVICカラーの車両が帯同した
ストラップ形状もサイクリスト適した形となっている
BMCレーシングは新型SLR01に加えTMR01とImpecの3台体制でツールを戦った
通常品と同様クイックリリースは付属する
TWO WHEEL COOL WRAPPER(レッド)
女子ジュニア個人TTを制したアイグル・ガレーヴァ(ロシア)
リトレー社 社長 ヨアキム・アールツ氏とオフィス
額部分にパーツを設けることで、パッドとシェルの間に空間を生み出す
マイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がシャンゼリゼを走る
逃げがラスト1kmで掴まる!JJアエドが圧倒的なスプリントで優勝!
INSPIDER + Q-RINGS SPIDER MOUNT BCD110 4ARM
ラスト1周へ入る先頭10人
オーストラリア勢を下したフランスのエローが世界王者に 坂口聖香は36位
MenEliteのスタート。じつに84人がエントリー
末政実緒
販売代理店としての2年目 あさひが取り扱う3T、ガノーが一堂に会した2019モデル展示会
静岡県富士市で「FIND YOUR MATCH! クランクブラザーズ シューズPOP-UP 」を開催
雪が残る標高2093mの超級山岳ゴッタルド峠を進む
ツール・ド・フランス2015第20ステージ
レイザー Vento KC AF レッドブル WVA ワウト・ファンアールトとコラボしたスペシャルカラー
エヴェネプールとの一騎打ちを制したソンニ・コルブレッリ(イタリア)
ジロ・デ・イタリア2016第16ステージ
後半集団からアタックしたグレゴール・ガズヴォダ(スロベニア、EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
フォーン・アルデシュ・クラシック2022表彰台
UCIレースでもあったCJ-U勢和多気で優勝した門田基志
ジャパンカップに来日したイヴァン・バッソ(リクイガス)
エース栗原が自作したという自転車かき氷機 今回はアウタートップでかなり重めだったようです
マリアビアンカ、マリアローザ、マリアロッサが最前列に並ぶ
味わい深い色が出た! 太陽光の下なら輝きを放つはず
ピドコックの追走を振り切ったマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
カブト Zenard(サクラ)
BOAダイヤル1つのみのシンプルなデザイン。故障のトラブルも少なく済むだろう
佐野淳哉(チームNIPPO)や野寺秀徳(シマノレーシング)を含む先頭グループ
スタイリッシュなデザインのボントレガー2017アパレル
渥美サイクリングロードの唯一の階段ポイント
マイヨヴェールはソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)の手に
女子個人追い抜き 優勝したサラ・ハマー(アメリカ)
チェーンステーを横に扁平した形状とし剛性と柔軟性を両立させた
XCOマスター表彰
「モードの切り替えは思った以上に正確で驚いた」上萩泰司(カミハギサイクル)
M35 ALLOY  ブラック&マットホワイト
チョイスニュートリション ゴールデン・アイソレート
早くも新型デュラエースのクランクにパワーメーターが搭載されている
昨年に続き大田原クリテリウムを制した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
ファルケンブルフを中心にした周回コースをこなす
DMT プリズマ2.0(チーム)
ゴールはスプリント勝負!
記念撮影も欠かせない絶景ポイントです
集団先頭で登りを進むクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)やアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
2級山岳トルク・ダルブを目指すプロトン
私は現役モデルならではの日焼け対策やメイク術をご紹介
P5Xと同様の分割式べースバーを採用するPX
クォータ K-UNO(ブラック/レッド)
グリーンの発色も鮮やかで良い感じ
シマノ ESCAPEジャージ(ライムグリーン)
アーバンユースから競技まで対応するMTB用シューズ フィジーク M6B
フィジーク TEMPO OVERCURVE R4 Les Classiques
安定した走りで山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が先頭をひた走る
Rapha がサマーセール開催 オンラインで55アイテムが大幅割引対象
キャニオンの新型バイク発表イベントが10月7日午前1時(6日25時)に開催
エンヴィ M90/ten(26インチ)
イーストン EC90SLクランクにスピンドル内蔵型パワーメーターが新登場
快晴のテルニの街をスタート
テリー シグネチャーSSジャージ(ゴーイングプレイス)
ロマンディ初日のプロローグでイネオス好発進 ヘイターがトップタイム、トーマスは4位
ステージを通してメイン集団の牽引に加わったUAEチームエミレーツ
見る角度によって色味が異なるマジョーラカラーも対応している
ケンメルベルグをクリアするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
チネリ WE BIKE HARDER(グレー)
土井をリードしても落ち着いてシケインをこなす山田大介(PAX PROJECT)
クリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン)が駆るフェルト・F1SL
集団内でアタックのチャンスを伺うエスデバン・チャベス(コロンビア、EFエデュケーション・イージーポスト)
LIV BELIV SS JERSEY カラー:エージドデニム
コンピエーニュ宮殿前広場のスタートラインは整ったパヴェだ
C1 矢野大介(RAPHA-INDEPENDENT FABRICATION)
登りに強い金子広美(イナーメ信濃山形)と與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)が集団を絞るためにペースを上げる
ツールのステージ初優勝を飾ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
ベルギー勢が積極的にペースアップを続ける
チーム成績トップに輝いたリクイガス
プロテクター用ベルトが備えられている
CP1付近・松本駿(TREK)
ゴール後に参加賞として大きなティーブレッドも配られた
ピセイのデザインやブランドイメージは彼によってコントロールされる
女子チームスプリント予選 1位 日本体育大(岡本、松本)46秒996 学連新 決勝戦へ
逃げグループでさらにペースを上げようとする別府史之(レディオシャック)
ビアンキ エンボスロゴパーカー
アヌアル・マナン(マレーシア、トレンガヌ)が先行する
ブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)のオルベア ORCA OMR
THM-Carbones Clavicula M3 クランク(取り付けイメージ)
140km総合4位の森本誠(GOKISO)
1級山岳バルデスカライ・スキーリゾートでコンタドールを追うクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)
先導の田代さんに参加者が続き、窪木選手が遊撃手のように参加者の間を巡った
デダ・エレメンティのホイールを購入された方を対象にピレリのタイヤをプレゼントするキャンペーンを実施中
最後は1000メートル林道を駆け抜ける
VALEGROの鉢周りに使われるアウターシェル
中小学生クラスも一斉スタートだ
マイヨアポアにご機嫌な笑顔のロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
ディスクブレーキモデルはシマノ、カンパニョーロ、スラムからフリーボディの仕様を選ぶことができる
ゲンティンハイランドを制したミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
パワーメーターはSRM。アルミクランク(写真)が装備されたバイクも確認できた
F表彰
家族で楽しめるレースイベント 春のしもふさクリテ 5月12日開催
レンズには"HiPER"とレーザーで刻印
男子スプリント3部(45歳以上50歳未満)決勝 市川英昭さんが優勝
GIRO セレクター ポジションに合わせてシェルをカスタマイズできるエアロヘルメット
ログリッチとポガチャルを追走するリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)やミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
踵部分にはホールド力を高めるインテグレーテッドヒールシステムを搭載する
全日本ロード男子エリートはアンカー初山翔が初の戴冠 2位西薗、3位木村
東京都内のキャンプ会場では4名が参加
トルコを代表する観光地パムッカレ
「教科書通りのスプリント」ユアンを退けたデマールが今季2勝目
ジャイアント DEFY ADVANCED 2(アンバーグロウ)
コンポーネントはシマノDUAR-ACE Di2
最終ステージを制したフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
複雑な造形は3Dプリントならでは
マイクロUSBポートは深めの口にしっかりとしたシリコンパッキンで蓋されているため、浸水に強くなっている
メイン集団をコントロールするチームコロンビア・HTCとガーミン
だんだんと佐久の街並みが見えてきます
店舗は広々としている
スプリント勝利を飾った大塚潤(TEAM YOU CAN)がガッツポーズ
ダムがまじかに見える区間も
ダウンチューブは、左右でロゴが異なる(駆動側がPINARELLOで、非駆動側がDOGMA)
C-1~C-3クラス表彰で。左から藤田征樹[C-3]、楠広太郎[C-2]、西山克哉[C-1]
K4
アデレードの街中を抜け、丘が連なる内陸部に入る
アルプス地方で合宿中のブリヂストン・エスポワール
あづみの公園大町エイド名物ネギ味噌おにぎりをいただく
逃げ切り勝利を飾ったキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
クォータからは多くの新製品がお披露目された
サンペッレグリーノ・テルメで繰り広げられるゴールスプリント
男子エリミネイション ここまで総合首位の徳田匠(鹿屋体育大学)が最後尾となり除外されてしまう
8周目、再編された7人の先頭集団
個人総合リーダーの表彰をうける岡本隼(日本ナショナルチーム)
小河原氏が実際に目に焼き付けた光景が筆を通して再現される
優れた快適性が特徴のグランフォンドパッド
ガッツポーズするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
女子スクラッチ レース序盤にアタックを繰り返す古山稀絵(日本体育大学)
C2 野口忍(TREK)が優勝
3周目、舗装の登りでスパートするアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
オートバイマーシャルから水ボトルを受け取る
カーゴクラスのスタート直後。コースに置かれている荷物を積んでそのポイントと順位で競う。中にはトレーラーで参加したツワモノも
切削加工によって軽量化されたリム
ディメンションデータを訪問したNTT欧州の社員たち
サーヴェロ NEW P2
別府史之(トレック・セガフレード)の熱狂的ファンが今年も登場
女性スタッフの手によって、ステッカーが驚くほど正確に貼られる。これが手作業であることに、見学の一行は驚く。
携帯工具やアクセサリー類を入れるのに便利なメッシュポケット
ポジションを争いながら周回をこなすメイン集団
ヴィガーノ「移籍したチームスカイは驚きのチームだ」
ローラー台のフットパーツによって、フレキシブルな傾きを実現する
オリジナルブランドBE・ALLの20インチファットバイク BNF20
3日間のブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン 頂上ゴールを制したローランが総合優勝
ウエストベルトも備えられている
ブルージュのマルクト広場からスタートする第99回ロンド・ファン・フラーンデレン
UCIがパンデミック対策でレース中止を6月1日まで延長
愛車はFELT FX+カンパニョーロEKARコンポ。サドルバッグを取り付けた
全員参加の試走は数多くのライダーが走るが、競輪学校の教官がペーシングしてくれるため安全に走れる
THE BASEが対象の完成車やウェアが最大50%OFFになるサマーセールを開催
シートチューブでダボスのエンブレムが輝く
序盤から5周を逃げたマキシム・マルティン(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)