開催日程 レース/イベント名 WEB
アザド・ユニヴァーシティ
追走グループから抜け出しを図るティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル)
神宮外苑クリテリウムに見る いまどき大学生の自転車事情「男子レーサー編」
ライダーのパワーを余すことなく伝達するチェーンステー
流氷窯の「カーリングポット」は生産が追いつかないほどの人気!かわいい!
スカイが2年連続ワンツーを達成 白熱の総合争いはマイヤーに軍配
キャノンデール 13ミニツール
サウスモルトン・マーケットの建物内を通過する
速報!終盤に独走した世界王者サガンがフランドル初制覇を果たす!
生地への加工と反射素材で表現される左腕のブランドロゴ
サーヴェロ S5 Disc
インターテック オンラインストアのスマートトレーナーを対象とした分割手数料無料キャンペーンを実施中
第1ステージ堺と第6ステージ東京を制した西谷泰治(日本、愛三工業レーシング)のスペシャライズド S-Works VENGE 
レインジャケットを着て走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スタートを待つジョージ・ヒンカピー(アメリカ、チームコロンビア)
ビエンメ LADIES CLASSIC WINTER LONG PANTS(ブラック)
Madoneで採用された調整式のトップチューブIsoSpeedを搭載。進化した乗り味を身につけた
ストレッチする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
VOLT400はキャットアイお馴染みの丸形配光
キャノンデール ラディウス(ホワイト/シルバー)
末政美緒(FUNFANCY/INTENSE)
チームタイムトライアルを走るエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
左脇にはさり気なくバレットロゴが入れられた
2.5km地点、長沼隆行(宇都宮ブリッツェン)がペースアップ
ノブが低く、密なためハードパックの高速ライドに向く
「おかわりどうぞ!」素敵な言葉に感激です。
登坂区間でアシストをこなす與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)
Transfer Gilet
ウィリエール FILANTE SLR(ASTANA REPLICA)
作戦通りに走って優勝のチーム右京
コースマーシャルも要所に立っています
女子ジュニア で3位の佐藤 寿美(TEAM BG8)
e-toolを開発したダイアテックの加納さんと増田さん
スタッフで記念写真。このイベントの実現と成功が、彼らの新たな一歩となる。
ペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
リーダージャージに袖を通したダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)
お馴染みのダイヤル式バンドは固定力に定評がある
メイドインイタリー
(右から)創業者の妻であり、現社長ファウスト・ピナレロ氏のお母さん、ピナレロ家の長女カーラさん、その娘キアラさんと記念撮影♪
ベルギー:ワウト・ファンアールト(クレラン・シャルル)が圧勝
Race machine RM01
夕暮れの田んぼに並走する列車があらわれて、ちょっと楽しい気分に(笑)
ハッキリとした色使いでモダンなグラフィックはいかにも現代バイクといった様相だ
後半戦に向けて気合は十分
Contador
E1 序盤からアタック合戦が続く
昨年2位のユーディト・アルント(ドイツ)がトップタイムで優勝
歴代監督三氏によるトークショー
スタート直後にアタックしたルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、グリーンエッジ)
グルペットの先頭を走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
宮澤の連覇なるか キルシプーら超強力な外国勢に日本勢はどう闘う?
いくつもの山岳を越えて行く
ゴールしてから頂いたメニュー。美味しかったー!!
ジャイアント DEFY ADVANCEDシリーズ ディスクブレーキ専用設計の軽量エンデュランスロード
ベルギーのコンチネンタルチーム コルバ・スペラーノハム
フランドルの獅子マークが特徴的な黄色ブースはカペルミュール
キャノンデール CAAD13 群を抜く走行性能と快適性を手にした生粋のアルミレーサー
オメガファーマ・クイックステップがメイン集団を率いる
14分以上遅れてフィニッシュしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
シクロパビリオン創設15周年を記念して、春の奥武蔵を走った日仏交流サイクリング
タイムを惜しんでスプリントでゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
残り100m、松木健治(VC VELOCE)と田崎友康(F(t)麒麟山Racing)が並んでスプリント
総合5位のイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)はステージ18位
古宇利大橋を渡りながらゴキゲンな海と空の青さに思わずピース
レース終了後の東大チームとスタッフの面々
そばをいただきます。低カロリーでしょっぱいのが嬉しい
トッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・ベリソル)を含む14名の逃げグループ
純白のヒジャブの間に純白の日本ナショナルジャージ
表彰台中央に立つ中根英登(NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)
引退するイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)のために用意されたトレック・マドン7シリーズ
ホイールはマヴィック COSMIC PRO CARBON SL UST DISC
インタビューに応じるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
芝の大斜面につけられた大キャンバー
リアブレーキワイヤーはトップチューブ下から入る
ツアー・オブ・ジャパンは、昨年3月中旬以降ではツアー・オブ・タイランドに次ぐ2例目のアジアツアーのレースとなった
誇らしげにスポンサーネームを誇示するアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)
植竹海貴(Y's Road)を先頭に行く3名
F 高橋希代子(KINAN AACA)がスタートから単独逃げ続ける
接戦のスプリントで先着したペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
C1 独走のまま最終周回に入る重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学)
圧倒的なスピードでリードを奪うニコール・ゲルディ(スイス)
5名がこれから戦う8日間。この中から優勝者は出るか?
ダイレクトな踏み心地でスプリントしやすい
フィニッシュライン通過後に両手を広げるダビ・デラクルス(スペイン、エティックス・クイックステップ)
お酢のふるまいも嬉しかった
ブール・ド・ペアージュをスタートする選手たち
フレッドペリーとのコラボモデルも用意されている
最初はみんな交代せずに走ります。ピット進入地点で
ステージ勝利を彼女とハグして喜ぶマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
バッグにボトルを収納するユニークな設計が採用される
メイン集団から少し遅れて1級山岳アンジェをクリアする別府史之(日本、レディオシャック)
7人の逃げ集団がレース中盤に形成されて逃げ続ける
MTBの人気が高いドイツ。カジュアルなスタイルで走る参加者も多い
TTバイクにはGIANT TRINITY ADVANCED PRO TTを使用
60分エンデューロ・中上級 
こじんまりとした待合室が特徴的な稲尾駅
リドレー DEAN RS
スタートは軽井沢プリンスホテルスキー場前から
マスターズ50表彰式
2015年ツールはユトレヒトで開幕 オランダで6回目のグランデパール
女子 スタート
全員のサイン入りジャージを手にした村井さんを全選手が囲んで記念撮影!
カペルミュール サイクルモードにてオリジナルサコッシュを数量限定で無料配布
フランドル地方の短い急坂を繋いで行く
平坦でのハイスピード巡航が気持ち良いF4R。オールブラックのカラーが精悍な雰囲気を漂わせる
デローザ SETTANTA 創業70周年を記念したピニンファリーナデザインのレーシングバイク
僅差で集団を振り切ったフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)がステージ優勝
ラストに11%の勾配が!
ゴール地点に姿を現したエリック・ツァベル(ドイツ)
2012年からサイクルモードへの出展を行っていないトレックの姿も。人気ブランドが出展してこその大型試乗会だ
X2 TOKYO コンセプトバイク
今回はシケインも設置され担ぎでクリアしていく
チームメイトに守られながら走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
マシュー・ホワイト監督の軽快なMCで進められたガーミン・トランジションズの記者会見
BBB レースシールド ウィンドブロック(BWG-11W)
続々とスタートしていく
リムブレーキモデルのAeolus XXX 4(左)と新型Aeolus RSL(右)の比較。リムをより薄く成型でき軽量化を実現している
タイム IZON
オーバーシェル装着時のカブト AERO-R1CVの実測重量は45g(S/Mサイズ)
徳田優。調子は良かったと振り返るが、このあとメカトラによりリタイアとなる
リーダージャージを受け取るサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
クランクセットは懐かしのFC-7800
キッテルが出場できず、デゲンコルブがエースの座につく
SCULTURA Vは専用のコックピットを使用
分かりやすいマップとエイドチケットが配られます
カデックス GX TUBELESS READY TIRE
オリカ・グリーンエッジがメイン集団のコントロールを開始
スプリントを制したオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)と後ろで喜ぶマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)の登場に大興奮
女子国際レースで優勝した金子広美さんとチャンピオンジャージで記念撮影!
カチューシャのキャニオン SPEEDMAX CF SLX
長蛇の列ができた新城選手のサイン会
ポリネシアカルチャーセンター また今度のお楽しみ
コラテックとフォーカスを揃えるグローブライド
Jサイクルツアー年間王者の畑中勇介(シマノレーシング)
WH‐RS700‐C30‐TL
男子1kmタイムトライアル 優勝したステファン・ニムケ(ドイツ)
ヘッド部分など空力性能を意識ししたフレーム形状をしている
コンタドールが遅れたメイン集団をカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)が率いる
チャンジャ・ジャン(韓国、トレンガヌ)はシャンパンの開け方を知らなかった
第5ステージ 昨日に続き集団スプリント
実践的なトレーニングレースシリーズが新たに誕生 大井町クリテリウム 9月22日開催
E3優勝の田典幸(Espoir Asia)
Madone SLRの振動吸収性は旧型と比べ、17%高く、また22%低くできる
ガーミン・シャープのジャパンカップ アフターパーティー、サイン&握手会 参加者を募集
久々の勝利を手にしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
E1 レース終盤、寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)がペースアップ
スペシャライズド S-WORKS TARMACとROMIN EVOのサガンレプリカカラー
いろんなコスチュームで観戦を楽しむアメリカのシクロクロスファン
カンポ広場にゴールするモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
2着以下注文時にプレゼントされるデザイン1
インターマックス 企業ロゴとスローガンを一新 コーポレートサイトもリニューアル
ステージ2位に入ったクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
なかなかの登りの連続です
メイン集団をコントロールするサイレンス・ロット
大会閉幕後、インタビューに応えてくれた森兵次実行委員長
4km速度競走 インターハイ同種目3連覇の元砂勇雪(榛生昇陽)
独走で勝利したジョイス・ファンデルベッケン(ベルギー)
ZEROrh+ COMBO BIKE HELMET(ブラック/イエロー)
シニアクラスの選手たち
外側パーツと内側のメインパーツという構成となっている
トップから2分54秒遅れたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ジャイアント 2020 PODIUM SS JERSEY(ネイビー・レッド)
V60に興味津々はクリストフ・ケルヌ(フランス)
Rapha+Palace キャップ
ヘルメット全体的に通気口が設けられているため、熱がこもりにくい
のんびりと芝生でお弁当をいただきます
レース前半はひたすら平野が続く
FORCE 1 クランクセット
アンドレイ・ゼイツ(カザフスタン、アスタナ)とディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ)がアルの結果を祝いながらゴール
お散歩中の柴犬に不思議な目で見られてしまうファットバイカーズ
徐々にポジションを上げ5位に入った辻善光(Team Zenko)
女子スプリント予選2位 大野風貴芽(日本体育大学)
シマノ FH-M8010-B
17名の園児が色とりどりのヘルメットを被った
剛性バランスの最適化を第一にディスク化を果たしたSUPERSIX EVO Hi-MOD DISC
一旦ストップしてグループごとに海岸線を走ることに
エリートクラス表彰式
一見複雑な機構が内蔵されているとは思えないスマートなヘッドチューブ
ロード世界選手権2010U23個人タイムトライアル・コースプロフィール
ボトルももちろんピンク
ジュニア男子ロードレース 内野直也(埼玉・湘南ベルマーレ)
スタート前に互いのクイックリリースを外してじゃれ合うアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)とローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ヒルクライム専門のサイクリングチーム、VAX RACING
バーチャルレースながら勝利の味わいはリアルと同じ。気持ちよくガッツポーズを繰り出した
レース後半にかけて天候は回復し、春の太陽がコースを照らす
サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.2
メタボ会長vol-32
スコット ADDICT RC 15 DISC
アジア選手権男子XCOで山本幸平と平野星矢がワン・ツーフィニッシュ 五輪枠獲得
最後の1級山岳を先頭で登るセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
仲間との絆が問われるチームTT
Rapha サマーセール 人気のウェアが最大30%オフで販売中
ティム・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールP/Bシクロクロスワールド)
「赤色のグラデーションが高級感あって格好良いですよね」鈴木譲
アスタナがワンツー ルツェンコが16.4km個人TTを制す
インナーパッドは写真のセパレートタイプを含む3種類が付属
シンプルな造形がCORUMの特徴だ
逃げを試みるラボバンクの4名、先頭はフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、ラボバンク)
レディオシャック・レオパードがホテルニューイタヤからコース試走へ出る。全員が初出場だ