|
高い防水性と共に、優れた伸縮性を兼ね備えるRapha独自の記事 |
|
|
チェーンオイルとディグリーザーがイチオシ、シュアラスター |
|
|
大好きだという日本酒「磯自慢」のキャップが差し込まれていた |
|
|
SORAやSLXなど、モデルチェンジしたコンポーネントが勢ぞろい |
|
|
人気のマツモトシェイブアイス |
|
|
圧がかかると弁が開く仕組みだ |
|
|
安田大サーカス団長から本をプレゼントされる新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
|
|
この後頂上でごろ寝。意外と草が固くてすぐに飛び起きることに |
|
|
空を指さしてゴールするアダム・センプル(オーストラリア、ドラパック) |
|
|
ビアンキ ARIA |
|
|
3分22秒遅れでゴールに向かうマイヨジョーヌのトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
|
|
優れた軽量性と耐久性が特長のエンヴィオリジナルリム |
|
|
エリート |
|
|
UCI審判から失格が宣告された |
|
|
ボーネンを追撃するファンアントニオ・フレチャ(チームスカイ)だが差がつまらない |
|
|
最速タイムで優勝を飾ったBMCレーシング |
|
|
ケイリン女子 左端の加瀬加奈子(JCF強化)が優勝 |
|
|
表彰式 |
|
|
サンチェスがバスクに捧げる最難関山岳勝利 バルベルデ首位復帰 |
|
|
C1 5番手を走る中原義貴(キャノンデール) |
|
|
馬車に先導されてスタートを切る |
|
|
小径車用の輪行袋はキュートな装いに |
|
|
オランダで開幕するツール クラシックレースさながらの前半戦 |
|
|
キャノンデール ナムロック2(ブラック) |
|
|
サポートライダーも準備完了 |
|
|
サンウェブが白基調の新ジャージデザイン”サマーキット”を発表 |
|
|
バックポケットに装備されたジッパー付きの小物入れ |
|
|
JCFがロード世界選メンバーを発表 新城、與那嶺、垣田、木下ら9名が代表入り |
|
|
フィニッシュに集まった観客 |
|
|
第3ステージ オスペダル峠山頂にフィニッシュするマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)とジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール) |
|
|
スイス北部の山岳地帯を西へと進む |
|
|
「これまで不得手だったダンシングがとてもスムーズに出来るようになった」 |
|
|
ブライアン・コカールのスプリントをアシストした新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
最終周回のアックア・フレスカで強烈なペースアップを図るファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
|
|
伸縮性に優れた生地を合わせることで動きにくさのない着心地を実現 |
|
|
通り雨のせいで路面が濡れていました |
|
|
カングーをかっとばす編集長。でも、おとなしいクルマです(笑) |
|
|
ジロ・デ・イタリアを暖かく迎えるシチリアの街 |
|
|
アラブらしい観客が沿道から声援を送る |
|
|
ステージ7位/24秒差 ジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
31位 日本人3位 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)44分12秒 |
|
|
専用のDHハンドルをアセンブルする |
|
|
大画面ながら高さも低めに抑えられたコンパクトな設計だ |
|
|
ワールドチームから唯一逃げに乗ったジャコポ・モスカ(イタリア、トレック・セガフレード) |
|
|
ステム、ヘッドチューブ、ブレーキ、ダウンチューブ、フォークブレードが全て有機的にインテグレートされたフロント周辺のデザイン |
|
|
多くの観客が詰めかけた4級山岳をこなすプロトン |
|
|
エアロ レース 5.1 ジャージ |
|
|
高めのノブを間隔を空けて配置することでマッドコンディションに強いトレッドパターンとされている |
|
|
生駒元保(bicycle store RIDEWORKS) |
|
|
プレゼンテーションに出席したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)やティボー・ピノ(フランス、FDJ)ら |
|
|
マリアビアンカのリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク)はステージ11位 |
|
|
CJ表彰台 |
|
|
表彰台、左から2位ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)、優勝タイラー・フィニー(アメリカ)、3位マルセル・キッテル(ドイツ) |
|
|
チーム成績トップの表彰でピーター・セリーを担ぎ上げるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
|
|
10名によるスプリント勝負を制したダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・ISD) |
|
|
馬車に乗ってレースを観戦 |
|
|
バーサス・アリアンテ・ホワイト |
|
|
ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0(ブラック) |
|
|
スペシャライズドのシューズを履く新城幸也選手も登場 |
|
|
丸みを帯びた空力性能に優れた卵型のフォルムを採用 |
|
|
ステージ7位・39秒遅れ アックア・エ・サポーネ |
|
|
MEGA C GPSでは枠線などがカラー表示される(写真はモックアップ) |
|
|
圧勝を飾った片山梨絵(SPECIALIZED) |
|
|
スコット SPARK RC |
|
|
山本幸平 「世界で戦える後進を育てること。ずっとワクワクしていること」 |
|
|
4月の八幡平で行われた全日本選手権ロード。指差すのは増田成幸と土井雪広 |
|
|
アディダスとのコラボレーションで生まれた限定モデルだ |
|
|
北アイルランドで開幕するジロ イタリア半島を北上する前半ステージ |
|
|
北京五輪金メダリストのサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)のシューズ |
|
|
スルーアクスル対応のシマノ WH-RX31を履く |
|
|
デュムランやログリッチェ、ニバリ、Sイェーツに注目のマリアローザ争い |
|
|
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング) |
|
|
落車したグローブス不在の集団スプリント ダイネーゼがガンナ退け、悲願の区間優勝 |
|
|
ティフォージ AETHON(クリスタルスモーク/ホワイト) |
|
|
チネリ マッシュ グラディエント ボレーリボン(ブラック) |
|
|
ラスト200m、4人が横一線に |
|
|
女子エリート。ホールショットを奪ったのは川崎路子(PAXPROJECT) |
|
|
両手を大きく広げてフィニッシュするサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ) |
|
|
Pレイン3 |
|
|
レース後お子さんにスマホを取られるゼネク・スティバル。背後には「全ての本物のヒーロー達に感謝を。強くあろう」のメッセージ |
|
|
Velove バングル "TOUR" 【自転車】(フレンチグレイ) |
|
|
Nicole-EuroCycle店頭 |
|
|
超級山岳グラン・コロンビエールでワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)がメイン集団を牽引 |
|
|
リペイントによって、各チューブには透かし字でSPEEDVAGENのロゴが追加された |
|
|
計測ユニットのカットサンプル。高い防水性を有した構造になっている。 |
|
|
エリート 西川昌宏(ヴィクトワール広島)が独走優勝 |
|
|
2級山岳サンルイを独走で駆け上がるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
|
|
成年男子1kmTT決勝 3位 山崎潤(神奈川・Team Logisty Jack)1分10秒641 |
|
|
6月:移動中に宿泊した金剛寺の和尚である正修さん |
|
|
魑魅魍魎大集合!史上最強にぐだぐだな雰囲気の中、2日間のバイクロアも〆 |
|
|
ナショナルチャンピオン仕様のマペイGBのジャージに身を包んだ阿部良之 |
|
|
スレッドBBを採用している |
|
|
「レース、週末のサイクリングにも使えるエアロロード」高木三千成(シクロワイアード編集部) |
|
|
「すっかり日焼け予防を諦めていたのですが、やっぱり肌のことは気にしていました」 |
|
|
お昼ごはんはケータリングカーがたくさん用意されておりよりどりみどり |
|
|
サコッシュを受け取った新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
|
もろみ酢が疲れた身体に効きます |
|
|
DEAN RS |
|
|
男子決勝 2回目、中井唯晶(京都産業大)が1着 |
|
|
マシューズのために集団を牽引するローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク) |
|
|
スペシャライズド TORCH 3.0 ROAD SHOE(ホワイト) |
|
|
天を指差し、セストリエーレに独走でゴールするヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター) |
|
|
女子国際ロードはエレン・ファンダイク(WTC de アムステル)が優勝 |
|
|
アンカー日産スタジアム2011 |
|
|
レース中盤の横風区間でエシュロンが発生 |
|
|
馬に乗ってフィネストレ峠の頂上を目指す |
|
|
オマーンの海岸線に沈む夕日 |
|
|
「ロードバイクに乗ることを趣味にしている全員に、DEFYを試してもらいたい」 |
|
|
レースも試乗も盛りだくさん 冬の袖ケ浦にサイクリストの笑顔弾けたセオサイクルフェスティバル2017 |
|
|
リアブレーキ周りの造形を見る。ブレーキアーチ部分は曲げられる |
|
|
ワインやぶどうジュースなど絶品グルメのプレゼントも |
|
|
日本全国のMTBガイドたちが相模湖に集結した MTBガイドツアー RIDE & MEET |
|
|
安堵の表情を見せるヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
最大3分半のリードで逃げた7名 |
|
|
最長ステージで10名が逃げ切り アンドローニのベレッティがステージ優勝 |
|
|
OPENCYCLE カーボンのリーフスプリングを使った屈曲式のTrail Racerフォークが目を引いた |
|
|
スタッフと喜ぶジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
「瀬戸内海全域をサイクリングの聖地に」 サイクリングルートをつなぐ”Setouchi Vélo”ムーブメントはじまる |
|
|
エリート女子 ケイティ・コンプトン(アメリカ、トレック・シクロクロスコレクティブ)と豊岡英子(日本、パナソニックレディース)がレースを振り返る |
|
|
砂埃が舞う未舗装路区間を走る岡崎和也(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン) |
|
|
小集団のスプリントを制し、オープン男子を勝利した花田聖誠(チームユーラシアIRC TIRE) |
|
|
ステージ優勝を飾ったエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF) |
|
|
団体追抜き予選3位タイムの早稲田大学4分28秒938 |
|
|
グループ2A 中村圭佑(鹿屋体育大学)が優勝 |
|
|
「誰でも・どんな道でも」をテーマにしたANYROAD |
|
|
新デザインのアスタナジャージを披露するアルベルト・コンタドール(スペイン)とアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン) |
|
|
ヴィットリア e-Mazza |
|
|
マドンナ・デル・ギザッロ教会の有名な銅像 |
|
|
「フレームの完成度が高いので、ビギナーはもちろん2台目を考えている方にも間違いなくオススメできる」小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
|
|
トレックファクトリーレーシング |
|
|
圧倒的な走りで3連覇を飾ったロアナ・ルコント(フランス、マッシバイクス) |
|
|
チーム総合成績1位はモビスターが獲得 |
|
|
ユースウィー アクションカメラハーネス |
|
|
スルーアクスルにはフォーカスの独自機構R.A.Tを採用する |
|
|
フラットな造形でゴーグルのベルトの保持力も向上 |
|
|
かかと部分はクッション量を多くし快適な履き心地を実現する |
|
|
ステージ優勝:オードリー・コードンラゴ(フランス、トレック・セガフレード) |
|
|
REACTO TEAM E 新城幸也モデルと、商品説明を行うミヤタサイクルの高谷信一郎代表 |
|
|
WAVE ONE,Labの製品ラインアップにウインドブレーカーが追加された |
|
|
5番手を走る丸山厚(BOMA Racing) |
|
|
集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
|
|
リーダージャージを着るリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
|
|
MCを務めるのはJ SPORTS実況解説でお馴染みの永田実さんと栗村修さん |
|
|
28名で構成された逃げ集団 |
|
|
前日のウェイラントの落車を説明する別府史之(日本、レディオシャック) |
|
|
現役最終レースを終えたマルティン・エルミガー(スイス、BMCレーシング) |
|
|
コルナゴC59 ITALY 150th Anniversary |
|
|
チームバイクをアピールする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
サドルはアスチュートの中空チタンレールモデル「SKYLINE VT」 |
|
|
仲間に迎えられてゴール |
|
|
トドメを刺すかのように現れた激坂に思わず蛇行してしまう |
|
|
チネリ ピストカルチャーインスパイアのアイテム各種が続々登場中 |
|
|
最初のエイドステーションにて。まだまだ皆さん余裕です |
|
|
美しいサンゴ礁に囲まれた石垣島 |
|
|
ヴィットリア DIAMANTE PRO RADIALE しなやかで高グリップなラジアルタイヤ |
|
|
側面にはsquadraの文字が描かれる |
|
|
朝日を浴びたシンハーパーク。背景はジップラインという空中を滑るアトラクション |
|
|
山岳バトルを乗り切った小集団スプリントでクリストフが2勝目をマーク |
|
|
港の建物をバックに記念撮影 |
|
|
DEORE XTとSLXの1×仕様クランクセット |
|
|
女子エリート全日本チャンピオン 植竹海貴のピナレロ DOGMA F8 |
|
|
第12ステージ・コース高低図 |
|
|
チームメイトのために集団を引く野寺秀徳(シマノレーシング) |
|
|
美しい南フランスの自然 |
|
|
ジロ・デ・イタリア2014第7ステージ高低図 |
|
|
スタート地点に登場したカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ) |
|
|
EFエデュケーションファースト社のコーポレートカラーであるピンクとブルーのグラデーションを採用 |
|
|
台湾からのサイクリストも年々増えている |
|
|
市民レース85km優勝の阿部紘太(右、法政大学サイクリング同好会) |
|
|
LIV VANTAGE SS JERSEY(ローズウッド) |
|
|
ブルックス SUFFOLKパニアバッグとMILLBROOKサドルバッグ取り付けイメージ |
|
|
青果市場のおじさんと |
|
|
松本一成のジュニア優勝を喜ぶ松本ファミリー |
|
|
懸命に追走グループを率いる中島康晴(愛三工業レーシング) |
|
|
8つのキーモデルの特徴が含まれたデザイン |
|
|
チームカーを確認するティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
|
|
コックピットはプロファイルデザインを使用 |
|
|
ティフォージ・オプティクス Hagen(クリスタルクリア) |
|
|
ミラノ〜サンレモ2022 コースマップ |
|
|
沢田時(ブリヂストンアンカー)と織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
|
|
ブラックインク製のステム一体型ハンドルバーが付属する |
|
|
マリアローザを手にしたボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ) |
|
|
宇都宮ブリッツェンもサポートしている |
|
|
第6ステージ表彰式 |
|
|
フィジーク R1B UOMO(ブラックxレッド) |
|
|
ステージ優勝を飾ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
|
|
宇都宮ブリッツェンの足元を支えるパナレーサータイヤ |
|
|
サロペットパンツの肩ひもはストレッチメッシュ製 |
|
|
ケージももちろんリドレー仕様 |
|
|
優勝したファンスーメレンに駆け寄るジャスミン・ファングリーケンさん |
|
|
伯方ビーチではシーカヤックで遊ぶ人も |
|
|
第2ステージ 初日2位のバート・デワール(ベルギー、ランドバウクレジット)が優勝 |
|
|
逃げを見送った集団が渓谷に沿った山道を進む |
|
|
今回のスペシャルジャージ受賞者の皆さん(真ん中の3人)と監督やスタッフ |
|
|
ハッチンソンのロゴが貼られたデュガスのStrada Cotton(28mm) |
|
|
BL-M820-R |
|
|
街中を駆け抜けていくプロトン(中央に與那嶺恵理) |
|
|
メタボ会長に天敵現る!女神降臨! |
|
|
超級山岳クイトゥ・ネグルを駆け上がるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
|
|
表彰式 優勝の黒枝咲哉(シマノレーシング)と、2位のサミュエル・ウェルスフォード(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト) |
|