開催日程 レース/イベント名 WEB
4周目、2分差のメイン集団
市民140kmマスターズ 2番手で追走する山本敦(SBC Vertex Racing Team)
トラックのカントをめいいっぱい使って駆け引きが行われる
チャレンジャー POWER LIQUID(レモン、グリーンアップル、梅)
第2ステージ晩成温泉へ向かう
カーボンリムに初投入されたFORE CARBONテクノロジー
ベル Super 2R(インフレッド)
CYCLO CROSS TOKYOオリジナルデザイングッズ 予約販売受付中
下見から帰ってからはコースの精査。サポート隊との連携も考える
美味しいコーヒーを飲めるお店がメルボルンにはたくさん
照葉樹の森サイクルジャンボリー 5月22日に鹿児島でヒルクライム・ロードレース開催
2日連続で逃げたマイヨアポワのイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
ツール・ド・ポローニュ2015第7ステージ
リオ五輪女子ロードの出場枠発表 日本はロード&タイムトライアル1枠獲得
CK2表彰式
プロユースのハインドモデルEMX525
フジ E-BIKEの24時間無料レンタルプログラムを全国の主要都市で実施
ボムトラック Arise SG
マスターズでデッドヒートを繰り広げる浅井秀樹(cycleculb3UP)と多田尚史(TEAM SPORT KID)
3連覇に向かって快走するリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)
終盤はユンボ・ヴィスマがペースメイクを担当した
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)はイエロージャージをキープ
ステージ19位に沈んだBboxブイグテレコム
ステージ3位:1分24秒差 トビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、ジャイアント・アルペシン)
ソウルコザック トップキャップ
池本真也(FRIETEN)のJFF #803
“KAZU”ことキャノンデールの山本和弘選手と、ホアン・リポーイさん。二人の使命はキャノンデールオーナーを探せ!
キッズレース高学年
タックスのボトルケージには滑り止めのグリップテープが貼られる
2年ぶりの表彰台目指して追い上げる三上 和志(サイクルクラブ3UP)
ディレクトエネルジーの可愛い応援
マリアローザに袖を通すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
C2 2位に入った積田連(Team CHAINRING)
1600人が参加した2時間エンデューロ
スプリントで競り合うダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNLユンボ)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
サドルはプロロゴ・スクラッチ
”eBikeJournal”を主宰する難波賢二さん
E3 吉田裕仁(VC Fukuoka)が優勝
フィッティングによって導き出されたポジションを自身のバイクで再現していく
段々と脚にダメージが溜まってきたところで、痛恨のチェーンサック!
ブリヂストンアンカー RL3 FLAT EX ネオンライム
ゴール地点イヴレアの街を駆け抜ける
F(女子) 先行する望月美和子(フィッツ)と伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)の差
ペダリング解析の説明
ピレネーの山々を望むポーの街をスタート
バーテープとボトルケージを黄色に変更したマイク・テウニッセン(オランダ)のバイク
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
それではかんぱーい!
TVで観るよりパヴェはずっと厳しい。振動でバイクが進んでくれない…
耳に当たる部分にスピーカーがある
フレームの性質を探るためにホイールを交換
オルトリーブ ダウンタウン2  QL3.1 をバイクラックRACK3で取り付けた状態
カペルミュール フラップスカート クラシックチェック パープル
権兵衛峠はもう間もなく。背後には美しい山々が広がっています
左右非対称カラーのフロントフォーク
クネゴがサイクルモード来場へ 2010年シーズンの抱負を語る
グラベルライドも楽しめる
4位で登る好調ぶりを見せたロベルト・へーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
サンレモに挑む有力選手コメント サガン「不確定要素が多い特別なレース」
ウィリエールが中国地方と九州地方で試乗会を開催
SPACE ZERO POINT の皆さん 日向涼子さんを囲んでチーズ!
フジ キャッシュバックキャンペーンを3月31日まで期間延長
専用ケース付きのパッケージも販売されるAirofit Active
リーダージャージを着て走るピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
iGPSPORT VS1800 ハイビーム/ロービームモードを搭載したフロントライト
スプリント2連勝をあげたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ23位・1分59秒遅れ カンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、ディメンションデータ)
勝利に結びつかず悔しがる中島康晴
スコット SCALE RC WORLD CUP EVO
ダウンチューブに記されるデローザのブランドロゴ
ポイントレース 優勝の村上純平(シマノレーシング)
イタリアンロールやマドレーヌ、どら焼きとこれでもか!と言わんばかりのラインアップ
チームメイトにアシストされながら快調に1級山岳モルジヌ・アヴォリアズを上るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
スピードプレイ ZEROチタン ブラック
毎朝7時から走り込んだ陸上部時代
市民210km 6位 森本誠(Maxspeed'97)
ボトムブラケットはトレックが誇るBB90。ワイドさが高剛性を生み出す
ロット・ソウダルとクイックステップフロアーズが集団コントロールを続ける
スタートを待つダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOチーム
周りに生け垣などの境界がなく近所の公園のようなシンプル佇まいとなっている札所五番”語歌堂(ごかどう)”
フォリーナのいたるところに置かれたフィジークのバナー。ちょっとしたレース気分
ノーズパッドはフィットモデル別にノーマルとアジアンが用意される
ツアー・ダウンアンダー2012第4ステージ コースマップ
ステージ2位、パトリック・ベヴィン(ニュージーランド、BMCレーシング)
エンデュランスRMT1ジャージ、ビブショーツ(ブラック/ホワイト)
パーティーは、お庭に並んだ前菜の数々からスタート
山岳賞を獲得した中根英登(チームNIPPO)と井上和郎(チームブリヂストン・アンカー)
3T SUPERLEGGERA TEAM STEALTH
チームメイトに守られて走るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
アスタナが主導権を握ってレースを進める
クロモリモデルのリアエンドはカンパニョーロ製だ
7月21日(日)第15ステージ リムー〜フォア・プラットダルビ 185km
海を眺めるKOMマイポンガを高速で駆け上がるプロトン
岬へ向けて森の中の登りをこなす
ケーブル類は全て内蔵。フレームへの侵入口はラグに設けられている
ステージ2勝目を飾ったラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
NTTプロサイクリングの選手たちが着用するAERO TECH
接地面積が大きいため、一般のロードタイヤとは一線を画す安心感を誇る
阿藤寛
鎌形八幡神社の境内をバックに記念撮影
よりワイドな視界を追求 カヴにインスパイアされ生まれたオークリー Jawbreaker 登場
舞台は長野県と新潟県の両県にまたがる斑尾高原
男子表彰式 入賞した上位10名
WE 8周目、下り区間で抜け出した大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)
位置取りに苦戦した新城は43位 好調オージー勢を驚かすウリッシの勝利
逃げに乗りながらも上位でフィニッシュクリス・ハミルトン(オーストリア、チームDSM)
入り口に置かれていたのはクォータKHANとデダチャイストラーダRAN
TDUを走ったプロバイク第4弾 AG2R、アスタナ、カチューシャを紹介
序盤から4人のアシストによってプロトンを牽引するUAEチームエミレーツ
一体構造とすることで、強度や剛性を確保しつつ、徹底的に軽量化を追求
ベルギー最終日をヤコブセンが勝利 ファンデルプールは総合優勝でツールに向け弾み
山岳ポイント積算を狙うシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス)
フィニッシュ後も舌が出たままのトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)
アミーカチップス・クナウフの宮澤崇史は出場できるか。昨年のツール・ド・北海道より
慶佐次補給所でペットボトルを受け取る選手たち
7カーブレンズが採用されたTRALYX
勾配のきつい坂を越えていく
高校生たちの歓迎を受けるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ステージ優勝を飾ったフロリアン・ヴァション(ブルターニュ・シュレー)
スタート前にドイツ人選手と和むアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
コースには石畳の登りが連続
3周目前半、上りで抜け出す
ステージ2位 グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
別府史之(レディオシャック)が呼びかけたtwibbonのアイコンを貼って参加
ロードレースとタイムトライアルのコースに登場する石畳区間
ヴィッテルのキャラバン
武田信玄による秩父侵攻で焼失してしまった菊水寺に代わり、本尊が置かれる大櫻山長福寺
速い展開のエキスパートクラス
ツール・ド・ロマンディ2018プロローグ
スペシャライズドデイズ
ラルプデュエズの登り0km地点にあるタイム計測道標と悪魔おじさん
2位のキャメロン・ワーフ(オーストラリア、チャンピオンシステム)がポイント賞ジャージを着用
フィニッシュするトレック、EFエデュケーションファースト、セブンイレブン(1人だけ本物)
リゾート・軽井沢ならではの光景も
局所的に15%以上を刻んだ本格的な登り。ギアのワイドレシオが効く場面だ
S-WORKS TARMAC SL4
アルゴン18 DARK MATTER
エリート男子 三連覇に向かって走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
120km表彰 宮津旭(PAX PROJECT)が優勝
人気が高く再登場したガールフォト
フジ TRANSONIC 1.1 DISC
メッシュ生地の通気性を活かすドット状のシリコングリッパー
無数に続くアップダウンをこなしていく
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)のデローザ SK Pininfarina
クランクやチェーンリングはFSAで、BB386/30のアダプターを使用
自転車と釣りのライフスタイル提案スペース 「シマノスクウェア」がグランフロント大阪にオープン
桂浜方面から高知市内に入ってするにある「とさでん」操車場
スプリントでコンタドールらを引き離すファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
タイム限定ペダル XPRESSO 8PRO プラットフォーム素材変更で5g軽量化したブラック仕様
男子ケイリン 表彰式
途中では鼻のなが~い天狗さんの応援も
フランドリアンクロスでファンデルポールが圧勝 今季の勝利数を15に伸ばす
袖口はジッパー仕様とされている
高江のヒロコーヒーファーム 南国調の店舗が楽しい
ビアンキが全面協力したオフロードコース「resol no mori Gravel Link」 7月23日オープン
職人の手によってペイントされるVICO GLAM BOTTLE CAGE
アルテグラでまとめたコンポーネントにチェーンにも赤が
スコーテンの周回コースを駆け抜ける
ポイント賞ジャージを守ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
ブリッツェンの応援旗はとってもノーマルです
ディフィート AI5 TEAM(ハイビズオレンジ)、LE LITE(ハイビズイエロー)
エクステンザRR1
西谷林道へのループに向かう
ハートレートセンサが付属する
上下異径のテーパードヘッドだ
トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が豪快にシャンパンを開ける
オロフレ峠、リーダーの清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)みずからメイン集団を引く
丘の上の町、モンテネーロ・ディ・ビザッチャ
C1 1周目、先頭は池本真也(和光機器タムラクラブ)
強化が実る地元福井県勢
眼前に広がる大自然を感じながら頂上を目指す
チャリダーの取材バイク
ジャパンナショナルチームのメンバーが集団前方に上がる
電車の横の建物がヨリドコロ
2012キャノンデール CAAD8 6 ティアグラ(マグネシウムホワイト)
観客からシマウマをゲットしたパウェル・ポリャンスキー(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
男子MTB マニュエル・フミック(ドイツ)
高知は製紙で有名なエリアでもある 高級トイレットペーパーをお土産にいかが
この日のKOMを3番手で通過したジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ブランコプロサイクリング)が山岳賞首位に立つ
揃って会場入りしたランプレのエマヌエーレ・ガルブゼーラ氏とメリダ副社長ウイリアム・イエン氏
サドルは引き続きプロロゴを使用する
ポールスミスのサインがトップチューブにあしらわれる
ワイドなグリッパーがショーツのズレを防ぎストレスない着用感に
WJ-10 ネイビー
ピットウォールで待つファンとハイタッチする選手たち
完走して象のメダルをもらってニッコリ
CM1スタート
落ち着いた表情で質問に応えるアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
ミズタニ自転車のブースではFeedbackのローラー台サービスが展開
片手で容易に操作できるTAGフィットシステム
階段を下りるチャレンジも!
西薗良太、井上和郎、椿大志とアンカーRT9
"アルプスあづみのセンチュリーライド"後編 もはやメタボ会長に用は無い?
油圧ディスクブレーキを搭載しどんな天候でも高い制動力を誇る
ケイデンスセンサーはクランク裏側に取り付ける
レオパードとレディオシャックが合併 
ラ・コロンビエール峠を下るヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)。ジャージの肩が破れている
ゲストライダーたちが先頭にたち約125kmのロングライドが始まる
カスク PROTONE、MOJITO ドロミテ山塊が舞台のイベントがモチーフのカラフルな限定カラー
ブラントを追うデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)だが、その差は開くばかり