開催日程 レース/イベント名 WEB
クロワ・ド・フェール峠を下ってブール・ドワザンを目指す。欧州の選手達は下り速い!バンバン抜かれました。(確かに私が遅い事もありますが)
ランニング区間を走るラース・ファンデルハール(オランダ)
中野さんのセミナーに参加していた阿部さんと高村さん
最終盤に飛び出したセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、チームDSM)とマウリ・ファンセヴェナント(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
福田真平とともに平坦ステージでエースを担う黒枝士揮(愛三工業レーシング)
ボロボロのカルロス・ロドリゲス(スペイン、イネオス・グレナディアーズ)は最終山岳で遅れ、総合成績を5位に落とした
ガノー GENNIX A1
スイカとリンゴが並べられていた
個性あふれる4つのヒルクライムコースが楽しめる寒霞渓
BREV.M RISER BAR 25.4 ホワイト
レンデレーデのスポーツバー「デ・クルイシュベルク」
C1 少し出遅れた入江克典(シマノドリンキング)
CSC5時間耐久に参加する参加者の朝は早い。午後14時までの日除けとなるテントを立てるスペースを確保、設営を行い、体制を整える
ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリのメカニックと握手するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
祝杯を楽しむ皆様。小林海は「夕方からずっと飲んでる」宣言
パリ~ブリュッセルを制したデニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ)
エリート男子チームパーシュート 金メダルを獲得した日本チーム
子供たちに人気のキラりん君。善通寺五重塔デザインの善通寺市キャラクター
場末感がハンパないふ頭内でひとり廃線探索中!入り組んだ場所では自転車のフットワークの良さが光ります
7位 マリウス・ヴィジアック(マトリックス・パワータグ)ら
 ベルギーの観客のプロ
女子エリートのスタート
ジャパンカップサイクルロードレース2024
レースのコースプロフィールが描かれている
E3 1組ゴール
マルティンがトップタイム ロジャースが2位でリーダージャージ防衛 
賤ケ岳トンネルは徒歩にて 安全第一です
ファスキャットで指導した選手のジャージが誇らしげに飾られる
BMCレーシングがワンツー勝利 ブックウォルターが山頂フィニッシュ制覇
GT Traffic X
チームプレゼンテーションが開催されたヴィクトリア広場
ベネットやチャベスを下したエヴェネプール 超級山岳を制し総合首位浮上
サイクルコンピューターはブライトンを使用
ドグマに似た形状のONDA 2Vフォーク
集団内で走るランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
電動工具でハンドルの微調整を行うメカニック。ARの作業性は優秀だという
ゴール目指して筑波スカイラインを走っていく
FRスタート
スペシャライズド TARMAC PRO - FORCE ETAP AXS 1X完成車
メルさんとニジョウさんとエノコさん
ハナウマ湾の絶景を楽しめるプラクティスライド
基本の付属品にアルミ製アウトフロントマウントやストラップが入っている
金メダルをかじってみせるヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)
TUFO ALCA MTBチューブレスホイールセット(ホワイト/前輪)
ステージ14位に沈んだペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
日本人ライダーとしては珍しいDHバーとベースバーの落差を大きく取ったセットアップ。
シマノ ビューフォートジャージ(アーミーグリーン)
宇都宮市森林公園周回コース
カタルーニャ州北部の山岳地帯を走る
フロンフォークはスルーアクスル ブレーキ台座はポストマウントだ
ヘッド VANQUISH RC6 PERFORMANCE
座面中央には尿道への圧迫を軽減する溝を配置。溝の長さは3タイプそれぞれで異なる
UAEチームエミレーツは来シーズンこのV4Rsでレースを戦う
「シリーズの系譜を受け継ぎながら軽量化を果たした万能ホイール」上萩泰司(カミハギサイクル )
デローザ2017 オフィシャルサイト(スマートフォン版)
マイヨジョーヌに袖を通すファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
開発・製造にはエンヴィとHEDも参加。3社の協力により誕生した
長い1日に向けていってらっしゃ〜い!
ツール・ド・フランス2017第1ステージ
表彰
ゴール地点ではスタート時に撮影された写真の新聞の号外が配布された
女子小学6年生優勝 寺田早希
竜田駅からは列車代行バスによる輪行になります。運転手さんも自転車の扱いには慣れたものでした
BMC チームエリート29
暴風の下りを前に一時レースがストップ
天を指差すルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
チームメイトと歓喜のハグを繰り返すジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
ゴール後に水分補給をする盛一大(愛三工業レーシング)、ステージ9位
男子ロードレース 表彰式
リドレー PHAETON-R完成車
WOMEN'S CLASSIC BIB SHORTS
ユースオリンピック シンガポール2010の概要が明らかに
リーダージャージでステージをこなすフランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックスパワータグ)
スカイTVのアナウンサーがキッテルによる散髪の餌食に
最高難度の名門フォートウィリアム トロイ・ブロズナンがワールドカップ初優勝
ルコックスポルティフ オリジナルイラスト入り自転車
METRON40
ワフー サイクルコンピューターの使い方が学べる一般向け説明会 6月26日開催
エディ・メルクスより登場したスチールグラベルロードのHAGELAND
「あれって閉まってませんか?」磯部が指差す方向に視線が集まる。
ピレリ SCORPION XC SPORTS タフでロングライフなエントリーMTBタイヤ
「O2 V.A.Mは現在最も進化したハイテククライマーバイク」
トップを独走する武井亨介(チーム・フォルツァ!)
アダム・センプル(チームAIS)
ジロ Women's Chrono Expert Jersey
成年ケイリン決勝 小原祐太(青森・朝日大)がペーサー直後につける
グレープライド2009の様子
「前方で個人TT状態になって最後まで踏んだ」高木三千成(さいたまディレーブ)が5位フィニッシュ
TEAM GLOVE
1分のペナルティーによって最下位に沈んだサーヴェロ・テストチーム
Aethos 16
ストレッチは欠かせません
全く新しくなったホイールはリムハイト別に3種類を用意。写真はオールラウンド用のC50だ
街のあちこちにある「VIRGINIA IS FOR LOVERS」
初代Synapseに乗っていたという鈴木卓史(スポーツバイクファクトリースズキ)
第2ステージ オウレンセ〜バヨナ 159km
ベッティオルをアタックして振り落としたマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
新城幸也が再び九州への想いを語った
デダ・エレメンティ RS01 SEATPOST
落車して泥だらけのピエール・ロラン(キャノンデール・ドラパック)
ジャイアント TCR ADVANCED PRO DISC
決勝 予選12位の伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー)
またもシブいバス停発見で止まってしまい、なかなか進めません(泣)
川沿いの道を行く
ヤングライダー賞2位のボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
下りで奇襲攻撃を仕掛けたジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)ら
GPケベックのリベンジを狙うグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
軽量なロードバイク専用デザイン
記者に囲まれて取材を受ける飯島誠トラック競技監督
フルカラーディスプレイで見やすい画面
第2ステージのスタートラインに並んだ3賞ジャージ
今年で7年目を迎える日本からのオフィシャルツアー
E1・2組 表彰式
信玄棒道の標識とパチリ
上級コースの「絶景天空RIDEコース」マップ
レイク CX-300
満開の桜と冠雪の北アルプス グルメも風景も満喫した桜のAACR 前編 
急勾配のKOMチェッカーヒルを登るメイン集団
ライトウェイ シェファードCITY(ブルー)
UCI1クラスに格上げされたツアー・オブ・ジャパン 6ステージ、計581.85kmの戦い
ノーマルバイクで再スタートを切るヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
カステリ ポッジオジャケット(ブラック/アンスラサイト/イエローフルオ)
フェルトとライトウェイのバイクが全国各地で試せる 5月〜6月の試乗会スケジュールを発表
照明に照らされたバンクを2チーム8名の選手達が疾走する
サドルはセライタリア X1がアッセンブルされている
トレックがジュリオ・チッコーネのバイクやサイン入りジャージなどをチャリティー出品
スタートしていく市民50kmオープン
雨のなかを行く女子エリートの集団。先頭は萩原麻由子(Wiggle HONDA)
「ユイの壁」をクリアするサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)ら
カブト REZZA-2(G-1 マットシルバー)
モーターサイクルの流れを汲むオールドスクールなデザインに最新技術を組み合わせたFULL FLEX
8周目、湯浅徹(明治大学)ら先頭グループの9人
ProTechテクノロジーに対応した新型BBカップも登場
走り終わってカンパイ!
付属のクイックリリース
30秒リードを得てバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)がフィニッシュへ
いなべステージ 南部の鋭角コーナー
相模原を駆け抜けて「道志みち」へ
レース前半の2級山岳コル・デ・ボイソルスを抜ける
北林仁(ライダー/U23)
フォース Road Pro ヘルメット(イタリア)
リドレー KANZO FASTで参加
2019年のアンバウンド・グラベルを走るラクラン・モートンとアレックス・ハウズ
ロンド・ファン・フラーンデレンの歴史がつづられる
ジャパンカップを独走で制したニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
先頭クミングスを追走するルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)、ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)、ダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・バイクエクスチェンジ)
CM1 伊澤一嘉(TONIC CX Team JAPAN)が圧倒的な勝利
メイングループから脱落したマリアローザのリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク)
武田和佳(Liv)は35位
グランツールでプロ初勝利を飾ったミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)
Inabe Kinan Rep 0001
リーダージャージに袖を通したジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
レース前半はクイックステップフロアーズがメイン集団を牽引
スプリントを繰り広げるダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)とペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
Ayano2017NobeyamaCross 54
ラピッド 5リア用モデル TL-LD650
フロントフォークのエンド部。SNCと同様にサーモプラスチックとカーボンで成形されている
イーストン EA90 SLX
VIPたちが沿道で乾杯
登りスプリントを繰り広げるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
7月 ひまわり
小径・折り畳み自転車の主要ブランドが勢揃い MINI LOVEが3年ぶりに復活
スペシャライズドのショートノーズサドル Powerにすべり止め加工を施している
メイン集団をコントロールしたのはオメガファーマ・クイックステップ
生きる伝説エディ・メルクス氏がジロ・デ・イタリア殿堂入り第1号に
今年は雪が多めに残った北アルプスをバックに走り抜ける
ガッツポーズを繰り出すルイ・コスタ(ポルトガル)
竹之内悠が東洋フレームと雇用契約を結ぶ CX、ロード、MTBのマルチな活動を支え製品開発に活かす
ステージ2勝目を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ホワイトにブルーの差し色を入れたプロチームモデルだ
県の取り組みとして製作されたサイクリングロードマップが配布されていた
小坂光が2度目のCX全日本王者に 女子エリートは渡部春雅
TOKYO WHEELS各店舗や兵庫のRIDEWORKS、岡山のcycleZでは実際にイザドア製品を手にとって確認できる
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)はマリアビアンカも獲得
Sクラスの表彰台
逃げ吸収とともに抜け出したニッコロ・ボニファツィオ(イタリア、トタル・ディレクトエネルジー)が勝利
ユースも表情は真剣そのもの
C1ゴール 接戦のスプリントを制した岡豊洋(トレック・マルコポーロ)
リッチー ULTRA(チームエディション)
C1表彰式
前日の練習
ドットアウト KABRIO HT.2(シャイニーホワイト/マットパールホワイト)
日常生活の中で装着することで、より効率のよい健康管理が行える
両脇が完全に柵に囲われた8.4kmの平坦コース
長い最終ストレートでティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)がリードアウト
フロントギアはシングルの32Tを使用する
男子マスターズ50歳代表彰式
三宅島はもう噴火の影響も抜け出して、自転車で走り回れるとか
Rapha EFエデュケーション・イージーポスト プロチームエアロジャージ
砂埃を巻き上げてトスカーナの丘を進むプロトン
6周目 2名が遅れて3名になった先頭集団
名物のソースカツ丼(普通はロースだが、脂身の少ないヒレ肉に変更されていた)。美味
ジロ SWITCHBLADE MIPS(Matte Olive)
カタログ重量435gに対し実測重量は431gだった
ピナレロ クアットロ 511/WhiteGritter -- New105, Ultegra, Athena
ゴール地点のサンライズ糸山チェックポイント。申請すれば完走証と記念品がもらえる
アシストとしての活躍が期待されるリーナス・ゲルデマン(ドイツ)
普段はC40をチョイスするワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)も最終ステージではWH-R9100-C60チューブラーをチョイス
常に集団前方に位置するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ファウスト・ピナレロ社長からの特別メッセージ入り