| |
独走で超級山岳バレ峠を駆け上がるトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
ヴォクレールが難関山岳を攻略 物議を醸したコンタドールの首位奪取 |
|
| |
子供の自転車教室「ウィーラースクール」がサイクリング教室の参加者を募集中 7月28日(水)/ 8月16日(月) |
|
| |
コンタドール「申し訳なく思う」アンディ「まだツールは終わっていない」 |
|
| |
会場はけいはんな学研都市内だ |
|
| |
C2+CJのスタート前 |
|
| |
会場はけいはんな学研都市内、C2+CJ |
|
| |
C2+CJ、ゴール |
|
| |
C3L スタート前 |
|
| |
C3L スタート前 |
|
| |
C1 スタート前 |
|
| |
C1 大塚航(GANWELL RACING)、小石祐馬(masahikomifune.comCyclingteam) |
|
| |
C1 小渡健悟(ストラーダレーシング) |
|
| |
C1 小嶋洋介(GANWELL RACING)ら |
|
| |
C1 メイン集団 |
|
| |
C1 逃げるGANWELL RACINGの3人 |
|
| |
C1 メイン集団ゴール |
|
| |
C1 大塚航(GANWELL RACING)が優勝 |
|
| |
C5L ゴール |
|
| |
CW スタート前 |
|
| |
小学5・6年 スタート前 |
|
| |
小学3・4年 スタート前、がらぱさんがルールを説明 |
|
| |
小学3・4年 スタート前 |
|
| |
ガンウェルレーシングが表彰台独占!大塚航がけいはんなを制する |
|
| |
霧のトゥールマレーをアンディが制す!コンタドールが首位堅守! |
|
| |
アンディのバイクのチェーンにはとくに問題がなかった |
|
| |
アンディは翌ステージからルクセンブルグのライオンの紋章がペイントされたバイクに乗る |
|
| |
絡んだチェーン コンタドールはアンディを待つべきだった? |
|
| |
ホイールを掲げた観客たちが選手たちを待つ |
|
| |
1級山岳アスパン峠を先頭で上るアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
1級山岳アスパン峠で逃げるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)ら |
|
| |
1級山岳アスパン峠でメイン集団から飛び出したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ) |
|
| |
1級山岳アスパン峠でメイン集団から飛び出したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ) |
|
| |
1級山岳アスパン峠を上るマイヨジョーヌのアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)ら |
|
| |
1級山岳アスパン峠を上るマイヨジョーヌのアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)ら |
|
| |
1級山岳アスパン峠で少し遅れるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)ら |
|
| |
1級山岳アスパン峠で遅れを取るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)ら |
|
| |
1級山岳アスパン峠で集団に食らいつくトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
|
| |
1級山岳アスパン峠の頂上付近で声援を送る |
|
| |
1級山岳アスパン峠で4分以上遅れてしまったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
沿道から受け取った紙をお腹に入れるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
|
| |
1級山岳アスパン峠を通過するスチュアート・オグレディ(オーストラリア、サクソバンク)ら |
|
| |
1級山岳アスパン峠を通過する選手たち |
|
| |
1級山岳アスパン峠をクリアする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
1級山岳アスパン峠を上り切った新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
グルペットで1級山岳アスパン峠をクリアした新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
1級山岳アスパン峠を上り切った新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)がVサイン |
|
| |
超級山岳オービスク峠を上るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)とカルロス・バレード(スペイン、クイックステップ) |
|
| |
超級山岳オービスク峠を上るクリストフ・モロー(フランス、ケースデパーニュ) |
|
| |
超級山岳オービスク峠を走るサンディ・カザール(フランス、フランセーズデジュー) |
|
| |
超級山岳オービスク峠でメイン集団をコントロールするアスタナ |
|
| |
超級山岳オービスク峠を上るマイヨジョーヌのアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
超級山岳オービスク峠を上るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)とトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームスカイ) |
|
| |
超級山岳オービスク峠を上るヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)ら |
|
| |
超級山岳オービスク峠を上るマイヨアポワのアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
超級山岳オービスク峠を遅れて上るジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
メイン集団から15分以上遅れて超級山岳オービスク峠を上るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
超級山岳オービスク峠を上る選手たち |
|
| |
ヴォゴンディと一緒に超級山岳オービスク峠を上る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
ヴォゴンディと一緒に超級山岳オービスク峠を上る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
ヴォゴンディと一緒に超級山岳オービスク峠を上る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
オービスク峠は切り立った山肌にへばりつくように道が続く |
|
| |
壮大な景色が広がる超級山岳オービスク峠の上り |
|
| |
壮大な景色が広がる超級山岳オービスク峠の上り |
|
| |
日本から駆けつけた観客のみなさん |
|
| |
日本から駆けつけた観客のみなさん |
|
| |
日本から駆けつけた観客のみなさん |
|
| |
序盤から山岳ポイント獲得を目指して積極的に動いたアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
メイン集団内で山岳をクリアするアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
リブストロングのチョークロボットが無数のペイントを生み出す |
|
| |
セバスティアン・ミナール(フランス、コフィディス)応援団 |
|
| |
NASAもツール・ド・フランスに興味を示す |
|
| |
超級山岳オービスク峠を先頭で進むダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)やランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)ら |
|
| |
超級山岳オービスク峠を先頭で進むダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)やランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)ら |
|
| |
超級山岳オービスク峠で先頭グループを追走するクリストフ・モロー(フランス、ケースデパーニュ) |
|
| |
超級山岳オービスク峠で先頭グループから脱落したサンディ・カザール(フランス、フランセーズデジュー) |
|
| |
超級山岳オービスク峠を進むメイン集団 |
|
| |
超級山岳オービスク峠を進むメイン集団 |
|
| |
超級山岳オービスク峠を進むアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
アスタナがコントロールするメイン集団が超級山岳オービスク峠の頂上を目指す |
|
| |
超級山岳オービスク峠でメイン集団を引き続けるパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
8名でのゴールスプリントを制したピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
アスタナを先頭に超級山岳オービスク峠を進むメイン集団 |
|
| |
逃げグループに入ったランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
|
| |
揃ってゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
超級山岳オービスク峠を進むメイン集団 |
|
| |
スタート前のアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)に質問が集中する |
|
| |
アスタナがコントロールするメイン集団 |
|
| |
超級山岳トゥールマレー峠を独走したランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
|
| |
超級山岳トゥールマレー峠を独走したランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
|
| |
メイン集団はオメガファーマ・ロットとアスタナがコントロール |
|
| |
マイヨジョーヌを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
山岳コースでポイントを稼ぐ荒技でマイヨヴェールに再び袖を通したトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
|
| |
メイン集団はトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)先頭 |
|
| |
マイヨブランをキープしたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
8名でのゴールスプリントを制したピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
超級山岳オービスク峠を上る選手たち |
|
| |
壮大な景色が広がる超級山岳トゥールマレー峠 |
|
| |
最初の1級山岳ペイルスルド峠でレースは動く |
|
| |
最初の1級山岳ペイルスルド峠で先頭グループを形成するロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)やランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
|
| |
超級山岳オービスク峠でメイン集団を率いるパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
雄大な超級山岳オービスク峠を進む |
|
| |
マイヨジョーヌを着るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
メイン集団を引き続けたパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
最初の1級山岳ペイルスルド峠で先頭グループを牽くシルヴェスタ・シュミット(ポーランド、リクイガス) |
|
| |
超級山岳トゥールマレー峠を独走したランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)にクネゴらが迫る |
|
| |
1級山岳アスパン峠で先頭グループのペースを作るロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)とカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム) |
|
| |
ピレネー山岳ステージで逃げたランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
|
| |
ピレネーを沸かせたランスの逃げ フェドリゴが2年連続山岳制覇 |
|
| |
フェドリゴ「シャルトーのために逃げた」ランス「タフな一日だった」 |
|
| |
キャノンデールが2011年モデルでシマノ鈴鹿ロードに出場する参加者を一般公募 |
|
| |
アンディとコンタドールに遺恨勃発か?! |
|
| |
アンディとコンタドールに遺恨勃発か?! |
|
| |
ランスのラストダンス ユキヤは難関山岳をVサインで通過 |
|
| |
ツールトップ10入りに向けて全力を尽くすライダー・ヘジダル |
|
| |
XCOシニアエリート男子スタート前 |
|
| |
山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
スタート前の武井亨介(チーム・フォルツァ!) |
|
| |
スタート前の平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
スタート前の山本和弘(キャノンデールファクトリーレーシング) |
|
| |
XCOシニアエリート男子スタート |
|
| |
スタート前の山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
一周目に抜け出る山本幸平・平野・武井の3人 |
|
| |
小野寺健(SUBARU/TREK MTB Team) |
|
| |
最後尾スタートから5番手まで来た辻浦圭一(チームブリヂストン アンカー) |
|
| |
2周目からトップを走る山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
松本駿(TREK) |
|
| |
辻浦圭一(チームブリヂストン アンカー) |
|
| |
山本和弘(キャノンデールファクトリーレーシング) |
|
| |
3周目に大きく順位を落とした武井亨介(チーム・フォルツァ!) |
|
| |
小野寺健(SUBARU/TREK MTB Team) |
|
| |
門田基志(TEAM GIANT) |
|
| |
4周目リフト下の坂を上る山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
2番手をキープする平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
3番手争いは松本駿(TREK)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
5周目・山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
5周目・平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
5周目・登りで勝負をかける松本駿(TREK) |
|
| |
5周目・競り勝った松本駿(TREK) |
|
| |
5周目・遅れてしまう辻浦圭一(チームブリヂストン アンカー) |
|
| |
5周目・苦悶の表情で遅れる山本和弘(キャノンデールファクトリーレーシング) |
|
| |
最終周回の山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
ゴール後、コーチの鈴木雷太の前で泣く山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
ゴール後、倒れてしまう山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
2位・平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
3位・松本駿(TREK) |
|
| |
XCO女子スタート |
|
| |
一周目から独走態勢の片山梨絵(SPECIALIZED) |
|
| |
大きく離れてしまう3人 |
|
| |
片山梨絵(SPECIALIZED) |
|
| |
矢沢みつみ(みっつん) |
|
| |
田近郁美(GOD HILL) |
|
| |
中込由香里(SY-Nak SPECIALIZED) |
|
| |
福本千佳(Ready Go JAPAN) |
|
| |
小林可奈子(AKI FACTORY TEAM) |
|
| |
暑さ対策に水を被る片山梨絵(SPECIALIZED) |
|
| |
7連覇へ向け走る片山梨絵(SPECIALIZED) |
|
| |
2位・中込由香里(SY-Nak SPECIALIZED) |
|
| |
3位・矢沢みつみ(みっつん) |
|
| |
U23スタート |
|
| |
一周目から独走態勢の竹之内悠(Team EURASIA) |
|
| |
後続の合田啓祐(TEAM SPECIALIZED)ら |
|
| |
竹之内悠(Team EURASIA) |
|
| |
合田啓祐(TEAM SPECIALIZED) |
|
| |
日野林昂志郎(株式会社H・S・F) |
|
| |
U23優勝・竹之内悠(Team EURASIA) |
|
| |
久しぶり出場の堂城堅(やまめ工房) |
|
| |
江下健太郎(Team over-do)にアドバイスする竹谷賢二 |
|
| |
再び日本チャンプの二人 |
|
| |
U23表彰 |
|
| |
ジュニア優勝・山本兆(ダンガリー) |
|
| |
ジュニア表彰 |
|
| |
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 9月受講生募集 |
|
| |
小さなテールライトよりも目立つ |
|
| |
LEDライトを仕込めばバッグ全体が発色する技ありグッズ |
|
| |
ホタルのようなグリーンは暗い夜をちょっと楽しく変える |
|
| |
なんだかちょっと微笑ましいバッグだ |
|
| |
赤を選べば大きなテールライト |
|
| |
ロールバッグは発色する面積も大きいので結構目立つ存在に |
|
| |
WOHO クラシックロールバッグはフロントにも付けられる |
|
| |
こちらはクラシックロールバッグ。かわいいカラーにもそれぞれの色に発色するという役割があった |
|
| |
容量1.5Lのロールバッグはなかなか使い勝手の良さそうな大きさ |
|
| |
WOHO サドルバッグ |
|
| |
取り付けはベルクロでとても簡単 |
|
| |
昼間はカラフルな半透明のサドルバッグ |
|
| |
LEDライト「LUBA」はバッグと同じ色が揃っているから相性抜群 |
|
| |
灼熱の全日本MTB選手権 山本幸平・片山梨絵がそれぞれ連覇を達成 |
|
| |
カヴェンディッシュが圧倒的なスプリント力で区間4勝目を飾る |
|
| |
スタート前のジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
|
| |
スタート前のマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム) |
|
| |
リクイガスの中野喜文マッサー |
|
| |
スタート前のアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
雨用にガーミン・トランジションズが用意したヴィットリアのアックアグリップ |
|
| |
リクイガスはボトルをレインジャケット用に |
|
| |
Bboxブイグテレコムはユッチンソンのチューブレスタイヤを使用 |
|
| |
スタート前のクリストフ・モロー(フランス、ケースデパーニュ) |
|
| |
スタート前のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
| |
スタート前のダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ) |
|
| |
スタート前のクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック) |
|