開催日程 レース/イベント名 WEB
表彰台の真ん中に立つアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ニッツォロらを下したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
最後のヴァーゼベルグの登りでアタックするジュリアン・アラフィリップ(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
レース序盤から逃げたビョルン・トゥラウ(ドイツ、ユーロップカー)ら
青空の広がるハンブルグを行く
ハンブルグ南部に広がる平野を走る
合計4回通過するヴァーゼベルグを登るプロトン
各社のブースで賑わうメイン会場
平塚競輪場が会場だ
大規模な試乗会も開かれる
ヴァッテンフォール・サイクラシックス2014
デモンストレーションで盛り上げる
別府史之出場のドイツ最大ワンデーレースでクリストフがシーズン14勝目
試乗もできる自転車のお祭り 湘南バイシクル・フェス 今年は12月20日に開催が決定
実際に被ってみてもコンパクトで、きのこ頭にはならない
実際に被ってみてもコンパクトで、きのこ頭にはならない
ゼナードのエアフロー・メカニズム
ヘルメット内側に配置されるエアチャンネルプレート
高速道路を走り抜けるロングライドイベント 「サイクリングしまなみ」2次募集受付中
最終スプリントでハウズが雪辱 ヴァンガーデレンが大会連覇を果たす
DKシティ D2R Shadow
DKシティ D2R Shadow
シマノ/スラム10速用フリーボディが標準装備だ。オプションでシマノ/スラム11速やカンパニョーロに対応する
マグネット式の負荷装置を備えるフライホイール。
クリックリリースで固定するベース
ローラー台への取り付けは容易にできる
安定感を持つ横幅1260mmのベース
DKシティ D2R Shadow
DKシティ D2R Shadow
DKシティ D2R Shadow
DKシティ D2R Shadow
iPadなどと連携をする
Googleマップと連動してトレーニングを行う
ダンシングなどを可能にするゴムが設けられた
ダンシングなどを可能にするゴムが設けられた
シマノ/スラム10速用フリーボディが標準装備だ。オプションでシマノ/スラム11速やカンパニョーロに対応する
googleのストリートビューを使いバーチャルで世界各国を道路を走れる
googleマップでは黄緑のラインでルートを表示する
ストリートビューと地図表記、航空写真の3種類を画面に表示できる
ハートレイトトランスミッターを活用すれば画面左端に心拍が表示される
嬬恋・万座ハイウェーヒルクライムが土砂流出のため中止に
スマホがGPSセンサー代わりになるサイコン キャットアイ ストラーダ・スマート
スマートフォンのアプリ上でルートのログを記録する
アプリでも時間や距離、スピードなどを表示できる
センサーを増設することで心拍やパワーまで対応する
Bluetooth対応の心拍センサーもオプションとなる
Bluetooth対応のスピード・ケイデンスセンサーはオプションパーツだ
Bluetooth対応のスピード・ケイデンスセンサーはオプションパーツだ
キャットアイ CC-RD500B(ストラーダ・スマート)
キャットアイ CC-RD500B(ストラーダ・スマート)
スマートフォンでサイクルコンピューターの設定などの操作ができる
コンパクトなボディサイズが特徴のストラーダ
トニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)の駆るスペシャライズドSHIV
USAプロチャレンジ2014第7ステージ
チーム総合成績を制したBMCレーシング
イェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)を含む逃げグループ
デンバーの周回コースを行くプロトン
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)らが表彰台に上がる
大会連覇を達成したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
スプリントでレイネンを下したアレックス・ハウズ(アメリカ、ガーミン・シャープ)
テイラー・フィニーがシティバイクでスタートに駆けつけた
デンバーの周回コースを逃げるイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)
ハンドルとステム、バーテープはスペシャライズド製で固められている
ハンドルとステム、バーテープはスペシャライズド製で固められている
フォークはFACTカーボン製だ
トップチューブとダウンチューブの前端が一体となったヘッドチューブ
上1-1/8インチ、下1-3/8インチのテーパードヘッド
OSBBを採用したボトムブラケット。スマートウェルディングによって綺麗に接合されている
Body Geometry Toupe Sportが標準装備だ
扁平したトップチューブとシートチューブの接合部は丁寧に溶接されている
内蔵されるブレーキワイヤー
AXISのブレーキはブレーキシューの高さを最大10mmの間で調節できる
AXISのホイールにスペシャライズドのEspoir Elite 25Cが装備されている
クランクセットはFSAのゴッサマーだ
ディレイラーやスプロケットはシマノ105
スペシャライズド Allez COMP(グロスロップブラッシュドアロイ/ブラック/モンスターグリーン)
スペシャライズド S-WORKS Allez(デュアルアノ ブラック/シルバー/レッド)
スペシャライズド S-WORKS Allez(アノ シルバー/ブラック/ホワイト)
スペシャライズド Allez COMP(サテンブラック/ホワイト/レッド)
スペシャライズド Allez アルミフレームの最高峰S-WORKSにフレームセットが登場
雨のスズカで逃げ切ったヤコブ・ノバック BMCがワンツーフィニッシュ
マトリックス・パワータグ
愛三工業の選手たち
アルノー・グラン(スイス、BMCディベロップメントチーム)が先頭を牽引
ひっきりなしにアタックがかかる
アタックを吸収するため、集団の速度は常に高速だ
前を行く逃げにブリッジを試みる
カウンターアタックも頻発した
この日最も長く逃げた6名の逃げグループ
ブリッジをかけようと試みる
ブリッジは成功するものの、足並みは揃わず数を減らした逃げグループ
最終周回、激しい雨の中ホームストレートを登る集団
ブリヂストンアンカーの選手たち
ホストチームのシマノレーシング
ホストチームのシマノレーシング
ジャイアント・シマノとBKCPの選手たち
BMCディベロップメントチームのヤコブ・ノバク(左・チェコ)、イグナツィオ・モゼール(中央・イタリア)、アルノー・グラン(右・スイス)
雨のデグナーを攻める逃げグループ
逃げ切りを果たしたヤコブ・ノバク(チェコ、BMCディベロップメントチーム)
表彰式
ツールを走ったTTバイク OPQS、ユーロップカー、FDJ.fr、IAM、ブルターニュ、カチューシャ編
ジャージの裏側にもコバトンが。am8というのは集合時間のようです。
登りスプリントを繰り広げるマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
スプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
揚陸艦兼空母の「フアンカルロス1世」で戦闘機に触れるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
揚陸艦兼空母「フアンカルロス1世」をスタート
荒涼としたアンダルシア州の内陸部を行く逃げグループ
レース中盤にかけて4つの3級山岳をクリアする
先頭で登りに向かうジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
マイヨロホに袖を通したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
飾り付けられたアンダルシアの田舎町を行く
残り13kmでアタックを仕掛けるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
チームメイトと並んで走るマイヨロホのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
戦闘機に乗るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
レース後半にかけて独走するルイス・マスボネ(スペイン、カハルーラル)
メイン集団をコントロールするモビスター
オリカ・グリーンエッジが徹底的に集団をコントロール
並んで走るカデル・エヴァンス(オーストラリア)とサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
登りスプリントを制したマシューズがジロに続くリーダージャージ獲得
フォイクトのキャリアを表現しているストライプがシートステーにも
フォイクトのキャリアを表現しているストライプと「脚よ黙れ、身体も黙れ」
打ち砕かれた魂の数
引退するイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)のために用意されたトレック・マドン7シリーズ
マシューズ「夢が叶った」マーティン「ただただマシューズが速かった」
ジュニア世代からの自転車ロードレースの底辺拡大とメジャースポーツ化を目指す「ジェイ・ライド・プロジェクト」発足 
JrIDE PROJECT(ジェイ・ライド・プロジェクト)
42歳フォイクトが現役引退「私のキャリアは特別な瞬間に満ちていた」
ドライアンダーウェア アイスカーボンシリーズ(ショートスリーブ)
ドライアンダーウェア アイスカーボンシリーズ(ロングスリーブ)
ドライアンダーウェア アイスカーボンシリーズ(ノースリーブ)
柔らかく快適な着心地 ドライ アンダーウェア アイスカーボン
プロファイルデザイン 78/TWENTYFOUR フルカーボンチューブラー、クリンチャー
プロファイルデザイン 58/TWENTYFOUR フルカーボンチューブラー、クリンチャー
プロファイルデザイン 38/TWENTYFOUR フルカーボン クリンチャー
フロントハブは20本のスポークをラジアル組で組む
フリーボディはシマノ、スラムの10速と11速に対応する
プロファイルデザイン TWENTYFOUR ワイドリムを採用したエアロカーボンホイール
トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Shiv TT
紙やすりの様な素材を表面に張り付け、固定力を高める
ヘッドチューブには闘牛をモチーフとしたペイントを配している
コットンケーシングを使用した新型タイヤを導入
スペアバイクとしてディスクホイールを装着したスペシャライズド S-Works Tarmacを用意
オメガファーマ・クイックステップが使用するスペシャライズド S-Works Shiv TT
特大のロゴなしチェーンリングがアッセンブルされていた
空力性能をも高めたスラムのバーエンドシフター。サイクルコンピューターはスラムのマウントを用いて装着
新城幸也(日本、ユーロップカー)のコルナゴ K.ZERO
専用ステムを使用する。サイクルコンピューターはシグマ ROX 6.0
TRP製インテグレーテッドブレーキを使用する
クランクはエアロ効果を追求したカンパニョーロ BORA ULTRA
エリート製のボトルケージをタックスのロゴに貼り替えて使用する
FDJ.frが使用するラピエール AEROSTORM
ハンドルはPROのMissileシリーズ。SRMのモニターはK-EDGEのマウントを用いて装着する
フォークに内蔵されたインテグレーテッドブレーキはVブレーキタイプ
リアホイールはPROのディスクで、艶あり仕上げの旧型を装着したバイクも多く見られた
フロントフォークは9000系DURA-ACE。タイヤはシュワルベ ONEだ
IAMサイクリングが使用するスコット PLASMA 5
流行のコンパクトなリア三角を取り入れながらも、非常にボリューム感のあるBBシェル付近の造形が独特
フロントブレーキはカバーで覆われている
IAMサイクリングが使用するスコット PLASMA 3
ブルターニュ・シェセが使用するケモ KE-T5
リアホイールはディープリムにカウルを張り付けてディスク化したヴィジョン METRON DISC
フロントは未発売のヴィジョン METRON 90
プーリーゲージにカウルを取り付け空力性能を高めたヴィジョン製リアディレーラー
アームの造形が特徴的なヴィジョン METRONクランク
カチューシャが使用するのキャニオン Speedmax CF Evo
キャニオン製のハンドル周り。専用品ながら調整幅は広そう
フロントホイールはマヴィック CXR80
ドライアンダーウェア アイスカーボン(ノースリーブ)
ドライアンダーウェア アイスカーボン(ノースリーブ、背面)
静電気の発生を防ぐカーボン繊維が織り込まれている
体の部位によって編み方を変化させている
ゴールスプリントで圧勝したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
レース序盤から逃げたジミー・アングルヴァン(フランス、ユーロップカー)ら4名
チームメイトを抱き寄せるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
2級山岳で攻撃を仕掛けたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
アンダルシア州の内陸部を行く
2級山岳通過後のアップダウンで攻撃を仕掛けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
チームメイトに守られて走るマイヨロホのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
逃げるジミー・アングルヴァン(フランス、ユーロップカー)やハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル)
テクニカルな下りをこなすダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)
アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)やビネル・アナコナゴメス(コロンビア、ランプレ・メリダ)がアタック
ゴールスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
チームカーからボトルを受け取るマイヨロホのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
メイン集団のペースを上げるフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)
急勾配の2級山岳で集団分裂 デゲンコルブがスプリント勝利を射止める
デゲンコルブ「サウナのような一日」バルベルデ「今後も攻撃を続ける」
ブリヂストンサイクル BWX ELITE(ガンメタリック/オレンジ)
トップチューブとダウンチューブにまたがるBWXロゴ(カラーはガンメタリック/ブルー)
八角形のアルミフレームを採用する
デジタルカモフラージュ柄のサドルが搭載される
2.4インチの極太タイヤがアッセンブルされている
日常を冒険に変える、ファットタイヤを装備したキッズのプレイバイク ブリヂストン BWX
ベル STAR PRO(ブラック/レッドマーカー)
小沼美由紀さん
集団内で走る小沼美由紀さん
大矢倫代
大矢倫代
高橋吹歌
高橋吹歌
高橋夏美