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チェックポイントには補給も設けられる |
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乗鞍岳をぐるっと一周 獲得標高4,000mに挑む極上チャリティーライド 9月13・14日開催 |
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ストレッチャーで救急車に乗せられるゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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フランドル地方の平野部を行くプロトン |
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逃げるケニース・ファンビルセン(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)とフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ワンティ・グループグベルト) |
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イーペルの街を抜ける |
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スプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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北海を離れてベルギーの内陸部を目指す |
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ブエルタを見据えるブアニが久々の勝利 スティバルが落車リタイア |
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新城幸也が9月までのレーススケジュールを発表 「世界選手権がターゲット」 |
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カペルミュール 長袖サイクルジャージ 杢 チェックブルー |
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カペルミュール 長袖サイクルジャージ 杢 チェックブルー(背面) |
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胸元にはブランドのアイコン、カペルミュールライオンがプリントされている |
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バックポケットには筆記体でKAPELMUUR入れられ、ボタンが装着されている |
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ふんわりと柔らかな雰囲気を出す3段フリル |
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2段目の水玉模様にカペルミュールライオンがデザインされた |
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長袖サイクルジャージ 杢 チェックブルー 着用イメージ |
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フリルドットティアードスカート 着用イメージ |
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普段使いできるハイセンス カペルミュールの長袖ジャージとフリルスカートに新色登場 |
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TUNERがレールとベースを固定する |
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ベース裏にスパインコンセプトの対応マークがプリントされる |
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フィジークおなじみのICSにも対応。サドルバッグやライトがワンタッチで装着出来る |
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フィジーク KURVE |
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KURVEに付属してくるTUNER KIT。これだけでTUNERの交換作業が行える |
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付属のT-20トルクスビットをレンチに取り付けたところ |
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レンチを使ってTUNERを外す |
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レンチの釘抜きのような形状をした部分でTUNERを持ち上げられる |
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TUNERを持ち上げたら、あとは簡単に引き抜ける |
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KURVEのパーツ構成。ベース、MOBISレール、TUNERの3点 |
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MOBIUSレールのブリッジ部分にも対応するベースの種類を示すマークがプリントされる |
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しっかりした剛性があるMOBIUSレール |
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TWIN FLEX構造を持つベース。部位によってベースの厚みを変えているのがわかる |
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HARDのTUNERはしっかり押さえながらボルトを回す必要がある |
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フィジーク KURVE |
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TWIN FLEX構造のベースは、尿道や左右の臀部が当たる部分の層が薄くなっており、適度に沈んで体圧を分散させる |
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ベーストップにもカメレオンのマークがある。全面に大きくプリントされていた前作よりおとなしい |
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KURVEをセットしてインプレッションを開始 |
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フィジーク KURVE |
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フィジーク独自のテクノロジーを満載したKURVE |
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フィジーク KURVE |
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フィジークおなじみのICSにも対応。サドルバッグやライトがワンタッチで装着出来る |
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WING FLEXがベースのしなりを生み、ペダリングをサポートする |
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サドルのエッジは柔らかな弧を描き、内股に引っかかるような感触はない |
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ツールを走ったチームバイク キャノンデール、モビスター、トレック編 |
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ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)が第21ステージで使用したキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod |
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鱗の様な鮮やかなグラフィック |
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ピンストライプを用いて描かれたフレアパターンとサガンのネーム |
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アメリカのスーパーヒーロー「ウルヴァリン」をモチーフとしたサガンのスペシャルバイク |
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トップチューブからサガンが睨みを利かす |
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ステムにはスロバキア国旗に描かれている複十字のデカール |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)のキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod |
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ライダーごとに異なるグラフィックが用意された |
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ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)のキャニオン ULTIMATE CF SLX |
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レイノルズ時代から数えて創立35周年を迎えたモビスター |
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オーシンス社製サイクルコンピューターを、テートラブスBarflyを用いてマウント |
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カンパニョーロのホイールにプロ供給専用のコンチネンタルCOMPETITION PROLTDを組み合わせる |
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フランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)のトレック EMONDA SLR |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)のトレック DOMANE 6 |
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チェーンステーに取り付けられたダイレクトマウントタイプのブレーキキャリパー |
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コンポーネントはDURA-ACE Di2。少ないながらもスベルディアらはアナトミックハンドルを愛用する |
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優れた衝撃吸収性が、走行中の疲れや痛みを軽減してくれる |
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ベースの選択をまちがえなければ適切なフィット感が得られる |
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軽量なカーボンブレイデッドモデルは、ダンシングしても重さを感じることはない |
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レディー・ゴージャパンのトライアウトを取材 須藤むつみ代表が語る理想の女子選手像 |
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スタート前、参加者全員を集めてのライダーズミーティング |
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先導役の男子選手に続いてトライアウトがスタート |
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4周目、先導が外れてリアルスタート |
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レース中の集団走行や駆け引きなどは、女子選手にとっては貴重な経験だ |
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11周目からは集団の最後尾選手が除外されるため、毎周回スプリント合戦が繰り広げられる |
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最後の2人になるまでレースが続き、16周目に決着した |
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レース中に集団の先頭を引く須藤むつみ代表 |
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須藤監督のアドバイスを受ける選手たち(2014年全日本選手権ロードにて) |
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レースだけでなく、イベントなどにも積極的に参加するRGJ(2014年千葉市マナーアップフェスタ) |
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専門家によるアンチドーピング講習などにも力を入れている |
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小豆島・寒霞渓ヒルクライムロードレース |
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日本三大渓谷美 香川県小豆島「寒霞渓」へ駆け登るヒルクライムレース 10月19日初開催決定 |
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藤原岳人。社内ではヘタレ君と呼ばれている新卒の編集部員だ。 |
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「完走できると思えない」 ヘタレが挑んだ獲得標高3,000mのヒートキャラバン |
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ツールを走ったチームバイク アスタナ、ベルキン、コフィディス編 |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が第21ステージで使用したマイヨジョーヌ仕様のスペシ ャライズド S-Works Tarmac |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Tarmac |
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ホイールはロゴがトリコロールのコリマ VIVA S |
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「メッシーナのサメ」というニックネームに因んだスペシャルペイント |
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ヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)のスペシャライズド S-Works McLAREN Tarmac |
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メッキ塗装によるシャイニーなロゴ |
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トップチューブにはマクラーレンのロゴが入る |
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ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Tarmac |
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ホイールにはフランスのコリマを採用する |
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マールテン・ワイナンツ(ベルギー、ベルキン)のビアンキ OLTRE XR2 |
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ハンドルに取り付けられたスポーツカメラCM-1000。ブラケットは今後発売が予定されているPRO製 |
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バウク・モレマ(オランダ)はブレーキレバーのブラケットを剥がして、そこにバーテープ巻き付けるという 個性的なセッティングをしている |
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ケーブルをタイラップでフレームに這わせることで不意の断線を防止 |
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DURA-ACEのクランクにはパイオニアのセンサーが取り付けられている |
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第5ステージの後、ボームのゼッケンプレートにはステージ1勝を示すステッカーが貼られた |
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シマノがツイッター上で展開した#Believeキャンペーンのロゴ |
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ルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)のルック 695LIGHT |
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市販品のゼッケンプレート台座とタイラップを用いて固定 |
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シリル・ルモワンヌ(フランス)のバイクには旧型のステムが装着されていた |
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MAX DNA BLADE RBM 185mm(アルミ) |
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MAX DNA BLADE RBM 185mm(ブラック) |
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10.5cm引き伸ばせる内臓ホース |
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付属するボトル台座取り付け用ブラケット |
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MAX DNA BLADE RBS 120mm(アルミ) |
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MAX DNA BLADE RBS 120mm(ブラック) |
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MAX DNA BLADE RBS 120mm(チタン) |
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4.5cm引き出せる内臓ホース |
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超コンパクト・高機能なハンディポンプ 「BLADE RBS」をテスト |
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ヘラールツベルヘンの急坂をスタートしていく選手たち |
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トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ)を振り切ってゴールに飛び込むフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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フレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が嬉しいステージ勝利を決めた |
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リーダージャージに袖を通したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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ミュールを登るラース・ボーム(オランダ、ベルキン) |
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逃げたベルギーチャンピオンのイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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2位でフィニッシュするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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「ミニロンド」でファンアフェルマートが待望の勝利 ステージ2位のドゥムランがリーダーに |
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独走でフィニッシュするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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リーダージャージを手にしたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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ピショとジャネソンを振り切るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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リーダージャージを着るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ)はステージ4位 |
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逃げるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら |
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リエージュ名物のラ・ルドゥットを登る選手たち |
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メイン集団を牽引するジャイアント・シマノ |
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エネコ・ツアー2014第6ステージ |
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ロットベリソルのウェレンスが独走勝利 ドゥムランから総合首位を奪う |
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ベル STAR PRO(ブラック/レッドマーカー) |
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ベル STAR PRO(サイドビュー) |
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搭載されるマグネットでバイザーは固定される |
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シンプルなデザインのトップビュー |
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ヘルメットに直接固定するアイシールド |
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欧米人にジャストフィットなヘルメット形状。普通のアイウェアを装着しても空力への影響は小さそうだ |
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エネコ・ツアー2014第7ステージ |
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独走でフィニッシュするギヨーム・ファンケイルスブルク(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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総合優勝に輝いたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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メイン集団をコントロールするロット・ベリソル |
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ロット・ベリソルに対して攻撃を仕掛けるベルキン勢 |
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ロット・ベリソル率いるメイン集団がリンブルフ州を進む |
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グルペルベルグを登るプロトン |
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エネコ最終日にファンケイルスブルクが逃げ切り ウェレンスが大会制覇 |
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今シーズンも2回の開催が決まった茨城シクロクロス 土浦市桜川河川敷が新会場に追加 |
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スペシャライズド FATBOY EXPERT |
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ヘッドは上1-1/8、下1-1/2インチというテーパーヘッドとされた |
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ステムやハンドルバーはスペシャライズド製のものをアッセンブル |
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ステムにもグラフィックを描き演出する |
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最大5インチのタイヤクリアランスが確保されたフロントフォーク |
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シングルウォールのリム |
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スペシャライズドのMTB用フロントハブ。135mm幅だ |
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グリップはスラム S-Series Grip 92mmを搭載 |
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ファットボーイのロゴやダウンチューブのグラフィックには遊び心があふれている |
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シマノ ディオーレ油圧ディスクブレーキを搭載している |
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各チューブの集合部はキレイに溶接されている |
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Body GeometryのMTB用サドルをアッセンブルしている |
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ドライブトレインはSRAMでまとめられる |
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プラクシスワークスのチェーンリングを採用 |
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ドライブトレインはSRAMでまとめられる |
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シマノ ディオーレ油圧ディスクブレーキを搭載している |
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3つ用意されたボトルケージ用のダボ穴 |
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フェンダー・ラック用のダボ穴も設けられている |
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Specialized Ground Control Fat 26×4.6インチタイヤ |
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Specialized Ground Control Fat 26×4.6インチタイヤ |
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スペシャライズド FATBOY(グロスブラック/ゴールド/ホワイト) |
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スペシャライズド FATBOY(サテンアーミーグリーン/フォレストグリーン) |
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砂浜や雪道を走って遊べる極太タイヤのファットバイク スペシャライズド FATBOY |
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走りやすい天候で筑波サーキットを走り尽くした 新「つくば9耐」 |
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IRCが会場で発表していた新型キッズ用 MIBRO24タイヤ |
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誰でも気軽に参加できるシリーズ戦「東京ワンダーレース」 初戦は競輪場をロードバイクで走るトラックレース |
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東京バンクス 立川ステージの会場となる立川競輪場 |
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東京ヴェントスが企画するTokyo Wonder Race |
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400mバンクがある立川競輪場(写真は東京国体) |
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ディスクブレーキを装備 より快適性を高めたNew DEFYデビュー |
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クラス最軽量を可能とした独自のテクノロジー DEFYの優位性を数字で検証する |
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ワインディングロードでThe All New DEFYをインプレッション |
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トレック本社で完成形に近いエモンダに触れる別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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国立京都国際会館のホールで行なわれたプレゼンテーション |
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壇上で熱弁を振るうジョン・バーク社長 |
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ジョン・バーク社長と登壇する別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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今年で開催4回目となるトレックワールド |
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参考出品のファットバイク「ファーリー」 |
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参考出品のファットバイク「ファーリー」 |
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参考出品のファットバイク「ファーリー」 |
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クラシカルなルックスのClassiqueシューズ |
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「BOA IP1ダイヤル」を採用したXXXロードと超軽量のXXXLEシューズ |
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本格ツーリングバイクのアドヴェンチャーシリーズが登場 |
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シクロクロスバイクの中枢を担うブーン |
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エモンダSLR10が乗せられた計りの目盛りは4.65kgを指す |
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完成車で4.65kgという驚異の軽さを実現したエモンダSLR10 |
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「エンデュランスロード」に位置づけられるドマーネ |
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「最軽量ロード」に位置づけられるエモンダ |
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「エアロロード」に位置づけられるマドン |
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世界各国で開催されているトレックワールド |
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ジロでジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)の山岳賞獲得に貢献したマドン |
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エモンダがロードシリーズの主軸となる |
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チームジャージ他、アパレルも充実 |
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XXXロードシューズの全てのサイズが並べられた |
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プレシジョンフィットの説明を受ける参加者たち |
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トレックファクトリーレーシングの選手たちも使用するベロシス |
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プレシジョンフィットの説明を受ける参加者たち |
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550ルーメンのフレーム一体型フロントライト(USB充電)を搭載したリンク |
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キッズバイクも豊富に揃う |
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国立京都国際会館のホールで行なわれたトレックワールド |
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国立京都国際会館のホールで行なわれたトレックワールド |
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