開催日程 レース/イベント名 WEB
大きな曲げを持つトップチューブによってショック吸収性を高めている
ポール・ギルズネンさん(RUN the HAZARD)のヌークプルーフ PULSE
スプロケットはロード用を使用する
ヌークプルーフのロゴであるハザードシンボル
フロントフォークは210mmストロークのロックショックス BoXXer RC
タイヤはマキシス HIGHROLLER II。幅は2.40インチだ
渡辺晃 さん(松本CC×ダークG104 )のキューブ Elite 29 Super HCP
コンポーネントはスラムX.O.で、フロントはトリプル
サドルはプロロゴSCRATCH。シートポストの出代にも注目
ホイール及びタイヤはオールマウンテン向けのイーストンHEAVENにパナレーサーDriver 29er Proの組み合わせ
フレームに併せてブレーキキャリパーやローターの色もコーディネートされている
田崎綾さん(Yumm RC Rosso )のProject-Kオリジナル650B
コンポーネントはシマノM980系XTR
ブレーキもシマノXTR。赤いグリップはバイク全体のアクセントになっている
千葉県市原市のプロショップProject-Kがプロデュースするオリジナルフレームだ
ライド仲間と一緒に作ったというユニークなステッカー。普段は房総の山々を拠点としているとのこと
「日本最後の清流」を味わうサイクリング 四万十ドラゴンライド 10月12~13日開催
エイドでは地元のグルメがたくさん用意される
沈下橋の上で記念撮影
ゲストライダーも参加予定
少人数のグループで出発
ドラゴンコースは暗い中を出発することになるかも
沈下橋を渡っていく
地元の方が応援してくれる
四万十ドラゴンライド
スペシャライズド Tarmac Expert(グロスレッドクリーン)
クリアとマットのコントラストで表現されたスペシャライズドのロゴ
ツール・ド・ポローニュ2014第1ステージ
レース前半、晴れたポーランド内陸部を行く
濡れたコースで落車したヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ)
雨が降りしきる中を逃げる先頭5名
ゴールスプリントを制したヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、AG2Rラモンディアール)
リーダージャージを手にしたヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、AG2Rラモンディアール)
第1ステージの上位3名が表彰台に上がる
レース序盤から逃げた5名
別府史之出場のポローニュ開幕 フタロヴィッチが荒れた初日を制す
トレック・ジャパンのプロジェクトワンページ上でカスタマイズできる
EMONDAがプロジェクトワンで選択可能となった
トレック・ジャパンのプロジェクトワンページ上でカスタマイズできる
トレック 新型軽量バイクのEMONDAがプロジェクトワンでカスタマイズ可能に
TNI Emboss Stem
さり気なくTNIのロゴのみが描かれたシンプルなデザインに仕上がっている
TNI フルセラミックチタンプーリー(15T)
TNI ナンバープレート台座
TNI Speed Pully
シマノ RD-9000、RD-9070、RD-6800、RD-6870に対応する
TNI Speed Pully(裏面)
TNI フルセラミックチタンプーリー(15T)
プレミア COMP CALF(ブルー)
プレミア COMP CALF(ネオングリーン)
プレミア COMP CALF(オレンジ)
プレミア COMP CALF(ホワイト)
プレミア サイクルキャップ(ブラック/シアンライン)
プレミア 日よけサイクルキャップ(日よけ取り付け時)
プレミア 日よけサイクルキャップ(右側には収納用のポケットが付いている)
カラーバリエーションが豊富なカーフガード プレミア COMP CALF
周回ボードを用意するチーム
挨拶するコバトンに祈りを捧げるスタッフ
3時間の部が一斉にスタートしていく
大集団で走るのもエンデューロならでは
噴水脇を駆け抜ける
AEDスタッフが参加者を見守る
暑い中、高速で進む集団
さしかえ
S字コーナーを抜けていく
S字コーナーを抜けていく
ひまわりがいかにも夏だ
シャワーを浴びてクールダウン
熱中症予防のために、こんな看板も
チップを交換して、いってきます!
待ってるこどもも暑さに耐えてるんです
ゴールはスプリントで決着?
かき氷がおいしい!
ミストシャワーも設置された
元気をくれたレッドブルとおねえさん
2時間の部もスタートしていきます
くまがやドームの横を通り過ぎていく
集団の速さに驚くこどもたち
ゴールにはたくさんのチームメートが詰めかけました
準備はOKですか!
ポタガールさいたまも参加してくれた
暑く、長い戦いが始まった
沿道の要所では監察員が配置され安全を確保
たくさんの荷物を駐車場から運ぶので、いろいろ工夫しているチームが多かった
噴水を折り返していく
近くのプールに来ていた子どもたちも興味津々
競技場内のビジョンにはイメージが映し出されていました
入賞したアツいチームたち!
冷感スプレーを試す参加者たち
エナジードリンクも用意された
多くのテントが並んだ競技場内
試走に出発していく
親子でテントを準備中
Rapha Brevet Jersey
Rapha Shoulder Bag
花畑の脇を走り抜ける
ひまわり畑の横を行く集団はまるでツールのよう
Raphaのサマーセール オンラインストアと路面店にて8月5日より開催
猛暑の中を走り抜けた5時間 あついぞ!熊谷 BURNING MAN RACE’14
Rapha 3/4 Shorts(3/4ショーツ)
Rapha Brevet Jersey(ブルベジャージ)
Rapha Rain Jacket(レインジャケット)
Rapha Large Shoulder Bag(ラージショルダーバッグ)
SCB01-Product-SS14-01.jpg MEDIUM
ツール・ド・ポローニュ2014第2ステージ
逃げるバルトロミエイ・マティシアック(ポーランド、CCCポルサット)ら
ワルシャワの周回コースを独走するペトル・ヴァコッチ(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
リーダージャージを手にしたペトル・ヴァコッチ(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
独走でフィニッシュするペトル・ヴァコッチ(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
笑顔で走るラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)ら
オメガファーマの新人ペトル・ヴァコッチが独走勝利 総合でも首位に立つ
キャノンデール SYNAPSE CARBON WOMENS 5 105
キャノンデール SUPERSIX EVO HI-MOD 2 DURA-ACE
キャノンデール SYNAPSE HI-MOD ULTEGRA DISC
キャノンデール SUPERSIX EVOやSYNAPSEが揃う試乗会 9月に愛媛と千葉で開催
レイノルズ試乗キャンペーン「RIDE 2 DECIDE」 全国各地のプロショップにて開催中
レイノルズ AERO 46(クリンチャー)
レイノルズ ASSAULT(クリンチャー)
レイノルズ試乗キャンペーン RIDE 2 DECIDE 全国のプロショップにて開催中
レイノルズ STRATUS PRO(クリンチャー)
「人と人、人と文化を繋ぐ場所」千駄ヶ谷にオープンしたRapha Cycle Club Tokyoを訪ねて
ラピエール Aircode ブアニやピノらFDJが駆るブランド初のエアロロード
ラピエール Aircode Ultimate(FDJ.fr)
ラピエール Aircode 300 MCP
臼式のシートクランプはシートチューブに内蔵される
フロントブレーキはダイレクトマウント方式で、フォークはキャリパー本体と一体化した形状だ
振動吸収性を高めるため、緩やかにベンドさせたシートステー
直線的なブレード形状を持つフロントフォーク。オフセットは安定性を狙って50mmとしている
トップチューブ上面とヘッドチューブ上面に段差を設けた「セミインテグレーテッドステム」デザイン
ダウンチューブにはカムテール断面を採用し、横風に対する安定性を高めている
最大限拡幅されたBB86規格のボトムブラケットシェル
ラグフレームの様なトップチューブとヘッドチューブの接合部のデザイン
特徴的なベンドを持つトップチューブ
スペシャライズド VITA SPORT(グロスメタリックホワイト/ピンク/チャコール)
スペシャライズド VITA SPORT(サテンブラック/ティール/ホワイト)
スペシャライズド VITA ELITE(グロスシルバー/チャコール/インディゴ)
スペシャライズド VITA ELITE(サテンエメラルド/ブラック/ホワイト)
スペシャライズド VITA ELITE CARBON DISC EQ(グロスホワイト/インディゴ/チャコール)
高い走行性能と快適性の女性用クロスバイク スペシャライズド VITA 2015年ラインナップ
キャノンデール CAAD10 DISC 人気のアルミロードにディスク仕様登場
キャノンデール CAAD10 WOMEN’S 105(Stealth Grey w/ Haute Pink and Brazilli ant)
キャノンデール CAAD10 WOMEN’S 105(Magnesium White w/ Super Sparkle Silver, Transparent Pearl)
キャノンデール CAAD10 ULTEGRA(Jet Black Anodized w/ Nearly Black, Matte)
テオ・ボスが集団スプリントで勝利 新星ヴァコッチは総合リードをキープ
リーダージャージを守ったペトル・ヴァコッチ(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
丘陵地帯を行くプロトン。オメガファーマ・クイックステップやジャイアント・シマノがコントロール
逃げたビョルン・トゥラウ(ドイツ、ユーロップカー)ら
ジェシュフの周回コースでエスケープグループが捕まった
ルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)をテオ・ボス(オランダ、ベルキン)が破り勝利
ステージ表彰台
テクニカルな市街地コースを逃げるサルヴァトーレ・プッチオ(イタリア、チームスカイ)ら
ポーランド南東部のキェルツェがスタート地点
オープニングパーティーにはたくさんのVIPカスタマーや関係者が駆けつけた
入り口に置かれた黒板。Rapha Cycle Clubのコンセプトが記されている
地下階は、Rapha製品のフルラインナップが並ぶショップスペース
地下階は、Rapha製品のフルラインナップが並ぶショップスペース
千駄ヶ谷にオープンしたRapha Cycle Club Tokyo
オープニングパーティーの様子。通常もアルコールメニューが用意されている
オープニングパーティーにはたくさんのVIPカスタマーや関係者が駆けつけた
オープニングパーティーの様子
オープニングパーティーの様子
イギリス本社から世界中全てのショップを統括するマーク・ポーリン氏(中央)をはじめ、スタッフが来日
メニューボードにずらり並んだ美味しそうなメニュー
オープニングパーティーで語るRapha Japan代表の矢野大介氏
オープニングパーティーで語るRapha Japan代表の矢野大介氏
日本のカスタマーに向けて語るマーク・ポーリン氏
オープニングパーティーにはたくさんのVIPカスタマーや関係者が駆けつけた
Raphaの定番商品たち。どこかで見たようなLCLの黒板もアクセント
タッチパネルを使ってRaphaのホームページから気になる商品のデータを見ることができる
チームスカイ製品のコーナー。ゲラント・トーマスが実際に駆ったバイクもある
Raphaの隠れた人気製品であるシティライド用ウェアも揃う
レース毎に限定で生産されるTシャツも在庫。webで売り切れたものもあるかも?
ゆったりと余裕をもって並べられたウェア類
女性用ウェアも忘れられてはいない。フルラインナップが揃う
Rapha
地下階は、Rapha製品のフルラインナップが並ぶショップスペース
Rapha Cycle Club Tokyoの正面玄関。ガラス張りで開放的な雰囲気だ
一杯毎に丁寧に注がれるコーヒー。味は是非お店に足を運んで確かめてほしい
ホームメイドのスコーンと、サンドイッチ。ピクルスも美味しい
Rapha Cycle Club Tokyoの内田店長
Rapha Cycle Club Tokyoのスタッフ
店内には、Raphaらしい意匠があちこちに
東軍の待機ブース
広々とした競技場内もコースとなる
舞台となる「ECOPA」こと小笠山総合運動公園
東軍と西軍が熱い戦いを繰りひろげる 「日本分断!! 天下分け目の東西対抗エンデューロ in ECOPA」
昨年は西軍の勝利に終わった
2陣営に分かれて勝敗を競う 日本分断 天下分け目の東西対抗エンデューロ in ECOPA 11月3日開催
プロロゴ ナゴEVO TIROX レプリカ(ハードブラック)
プロロゴ スクラッチ2 TIROX CPC レプリカ+ワンタッチセット(ホワイト/ブラック)
プロロゴ ナゴEVO TIROX レプリカ+ワンタッチセット(イエローブラック)
プロロゴ ナゴEVO TIROX レプリカ+ワンタッチセット(ホワイト/ブラック)
ビッグオーマークがチームレプリカの特徴
プロロゴ 大きなロゴが特徴的なプロ供給モデルのレプリカサドル7種類が登場
カブト FR-KIDS(左からスターホワイト、モンスターレッド、エンブレムフラットブラック)
サイズ調整が可能なアジャスターが搭載されている
カブト FR-KIDS(くまモン フラットブラック、フロント)
くまモンがデザインされたキッズ用ヘルメット カブト FR-KIDS
デローザ2015 ダイレクトマウントブレーキ採用のKINGの新型「XS」、IDOLにディスクブレーキ仕様
制動力に優れるダイレクトマウントブレーキを採用する