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台中湖心亭公園内をパレード走行する |
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クイックステップのスカウト担当、ホセアン・フェルナンデス・マチン氏 |
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ジュニア 4周目に入る2分差メイン集団 |
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「信じられます?せっかく持っていったのに要らないって言うんですヨ!」 |
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ジェリーベリー・ケンダ |
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大きなエールを受けて登壇したクイックステップフロアーズ |
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優れた機能性を持つスタイリッシュなメンズシティコレクション Rapha 2016春夏モデル |
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雨降りしきる中、皆さんスタートをしていく |
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Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM FLYWEIGHT JERSEY |
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トレック・ジャパン公式サイトがリニューアルオープン 2013モデル掲載 |
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女子表彰 |
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前田公平:「ニュートラルなハンドリングはFR1と同じ。コーナーも自信を持って攻められます」 |
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混沌とした横風レースでクイックステップがワンツー勝利 ランパールトがマイヨロホ獲得 |
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私、CW編集部 磯部もカメラを抱えて160kmコース実走取材に出発! |
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ドロッパーシートポストを標準で装備している |
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デマール「腕を突き上げた後、安堵感に包まれた」カヴェンディッシュ「チーム同士が協力し合えば追いつけた」 |
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「ブルターニュの穴熊」の異名を持つツール・ド・フランス5勝経験者、ベルナール・イノー氏(フランス) |
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「カンニバリ」のサインを通過するヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら |
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ロードクリートセット7° |
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ゲストの新城幸也(ユーロップカー)は引っ張りだこ |
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2008年インカレで優勝を飾った角令央奈 |
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クランクアーム長はペダルの取り付け位置を変更し調節する |
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R3 UOMO G-fit(サイドビュー) |
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三船雅彦 |
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高級ロードバイクの走りに思わずうっとり? |
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15周目、後方から先頭に合流した土井雪広(チーム右京) |
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アルプス越えを意識したMTBツーリングを念頭に置いたモデルのため、フィット性を追求していることがわかる背面 |
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最後まで抵抗して逃げ続けるミカル・ゴラス(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) |
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よりハードなライディングに対応するジオメトリーへ進化した。 |
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ゲイジ・ヘクト(アメリカ)は最終コーナーのミスが響き4位に終わる |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ゴールまであと少し!レンタルのタンデムバイクも順調です。 |
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高原リゾートホテル「タングラム斑尾」は長期滞在にもおすすめ |
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ツアーに帯同する元ブリヂストンアンカー選手の藤田晃三、飯島誠、清水都貴 |
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ゴムパッチをTUBERESSCUEで穴に打ち込み、パンク穴を塞ぐ |
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再びブリッツェンで復帰する飯野智行 |
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ツール・ド・スイス2022第6ステージ |
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専用のバイクケースも用意されている |
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タイヤクリアランスを拡大し、28mm幅のタイヤを取り付け可能とした |
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4位 寺田吉騎(LEOMO Bellmare Racing Team) |
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ヤロスラフ・マリチャ(ポーランド、CCCスプランディポルコウィチェ)ら6名の逃げ |
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Lecoq utsunomiya 001 |
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後半にかけて一段とペースを上げるオリヴィエ・カイセン(ベルギー、オメガファーマ・ロット)とアラン・マランゴーニ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス) |
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フチュロスコープが運営する遊園地で開催されたチームプレゼンテーション |
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ステム上部は胸打ちによる怪我を防止するプロテクターが装着される |
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広大な農場の脇を通過していく |
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ステムなどに装着すれば iPhone の各種アプリを操作することも可能 |
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西谷雅史さん(チームオーベスト)キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod |
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カメラの準備はOK |
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新作のアルミフレーム完成車が「ウーラノス」ブランドとして登場 |
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スタート位置についた萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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バーレーン・メリダやアスタナ、クイックステップフロアーズが集団のペースを作る |
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コンプレッション機能を持たせたバイク用タイツ GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライド |
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ホテルを出発する中島康晴(愛三工業レーシング) |
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ゼンティス SQUAD4.2 SL |
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250mトラックで行われた学生個人戦、ユニバーシアード4名が決定 |
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グリーンエッジのチームカーの上にはカンガルーがいる |
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女子500mタイムトライアル 表彰式 |
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ピレネー初日にクミングス独走勝利 落車したイェーツが救済措置で総合2位浮上 |
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中央大学で走る飯野智行 |
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エカーズの2018年累計UCIポイントは261.67ポイント。ヴァーチャルながらアジア3位のポイントとなる |
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山頂フィニッシュでトーマス落車 勝利したウッズが11秒リードで最終個人TTへ |
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へリックス形状のバックステー。高い振動減衰性効果が望める |
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5月14日(火)第4ステージ オルベテッロ〜フラスカーティ 235km ☆☆ |
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DEFY ADVANCED 1 |
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PISSEI ロングスリーブジャージ カモフラージュ(イエロー) |
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集団内で走る雨澤毅明 (リュブリャナ・グスト・ザウラム)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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山岳でのアシストぶりが光るヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、アスタナ) |
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スペアバイクにはパワーメーター無しのALDHUクランクが使用されている |
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マクドナルド前でスタートを待つブレット・ランカスター(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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BH スピードロム |
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ワイズロード大阪本館にオープンする「COLNAGO BRAND STORE」 |
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海岸沿いのサイクリングロードは開放的で最高! |
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レディオシャック レースライト ビブショーツ |
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ファビアン・カンチェラーラのバイク(ツール・ド・フランス2007) |
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カーボンとスチールのハイブリッド。30周年を記念する文字がプリントされる |
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3度目の逃げでようやくステージ優勝を果たしたマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ) |
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C1 2番手に浮上した前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM) |
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向かい風の砂浜区間。ベルギーとオランダが隊列を組んで進む |
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逃げる先頭集団と追うメイン集団。レースのレベルは高い |
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南フランスの象徴のラベンダー畑を行くプロトン |
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リザルトやコミュニケを配布するスタンド。でもほとんどすべてのリザルトは席まだ配りに来てくれます |
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黄色い葉は落ちてしまったけれど、陽の光に輝く白樺が美しい |
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ショートカットせずにヒルクライムチャレンジへと向かう参加者を応援する |
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フカヤオリジナルブランド『DAVOS(ダボス)』のポップアップストア |
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会場には十分な広さが確保されている |
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ライドを企画した常陸識考さん(ASSOS PROSHOP TOKYO) |
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Richard Sachs(USA) |
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ストレート形状のフロントフォークは、ブレード内にリブを設けることで不要な変形を抑制 |
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スタートラインに並ぶラース・ボーム(オランダ、ロットNL・ユンボ) |
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ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
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颯爽と走る池永副知事、セシルさん |
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選手たちの到着を待つ |
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第10ステージ・コースプロフィール |
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展示数が多く見ごたえのある写真パネル |
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時折霧が晴れ、眼下に登りが広がる |
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女子エリート個人タイムトライアル表彰式 |
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新型のボントレガーRLフォークを採用する |
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チェーンステイの最低部には水抜きホールを備え、浸水や内部結露の水分を逃がす仕組みが備わる |
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ワイルドカード枠でプロツアーレースに出場可能な16チーム発表 |
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標高差1200mをこれから上る |
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細かな調整が可能なエルゴダイヤルQR。逆方向に回すと文字通りクイックリリースされる |
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初開催のツール・ド・ヨークシャーでノルダーグが、アストリアではアントンが総合優勝に輝く |
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ユキヤのおばあちゃんちエイドに準備されていた垂れ幕と記念撮影 |
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C3 2位争いのスプリントを繰り広げる山田拓海(Iidafuetsukoukou)と香山飛龍(横浜高校自転車競技部) |
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ツール開催時期発表に寄せる声 「トンネルの先に見えた光」 |
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落車痕が痛々しいカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル) |
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「手の小さな人でも馴染みの良いレバー形状が好印象」と武田和佳さん |
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新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
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ついにカンパニョーロがBB30、プレスフィット規格に対応した |
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平坦コースを逃げるミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)ら |
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バイク誘導で感触をつかむ(2008.7.13、修善寺) |
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ヘッドセットのキャップが取り払われている |
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成年4km速度 終盤逃げる穂苅大地(新潟 法大)と鈴木信啓(福島 明大) |
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濡れた芝のダウンヒルはMTBの独壇場だった |
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いかにも部分的に切削した風のISM~ISM3Dに対し、全体的に皮むきされているISM4Dはリム全体が丸みを帯びた形状になっている。これは空力性能向上にも寄与しているという。 |
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リーダージャージを守ったポール・ヴォス(ドイツ、チームミルラム) |
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第4ステージ 序盤のエスケープが6秒差で逃げ切り。オウェイン・ドゥール(イギリス、チームイネオス)がゴール勝負を制した |
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フェルト V110f |
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ボリュームあるヘッドチューブ。ケーブル類はダウンチューブ脇からフレーム内にアクセスする |
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bici アーリーウィンタージャケット マーブルブラック |
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残り1周でペースアップした山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM) |
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TT E3 1位 藤川淳(TeamBioGaiaBike)3分04秒524 |
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牛と並走するメイン集団 |
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舌を出しながらグランドン峠を登るトマ・ヴォクレール(ユーロップカー) |
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バーレーの自転車用トレーラー |
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矢を射るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マリアンヌ・フォスの代わりにゼッケン1をつけたリアンヌ・マークス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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サドルはPROのTURNIX。信頼性を重視してか金属レールをチョイスしている |
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チームメイトと勝利を喜ぶロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM) |
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「荒地での走りを重視したバイク 振動の収束が早く、そして適切な剛性も有る」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「このシールを母だと思ってみると力が湧いてくるんです」 |
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深い雪に包まれた広河原逆川林道 |
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超級山岳バレ峠でコンタドールに食らいつくサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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新山つつじを東日本大震災前のように再生させることを大会理念に掲げる |
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サイクリングを走る参加者たち |
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逗子海岸にオープンしたビアンキビーチハウス |
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フェンダーマウントはステー裏に目立たずに備わる |
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コース脇では数多くの参加者が仲間の到着を待つ |
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落車で顔面から地面に落ちてしまったローレンス・テンダム(オランダ) 傷は癒えた |
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リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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エリート女子表彰台 |
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鈴なりの観客の前を駆け抜ける |
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全国で試せる、価値あるファーストバイク 新型Allezをインプレッション |
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ラボバンク勢が集団のペースを上げていく |
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落車して負傷しながらも山頂フィニッシュにたどり着いたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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淡路島Bicycle Hub Awajiのオープニングライドイベント 「梅めぐりライド」3/9開催 |
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リドレーFAST FORK ブラック |
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ステージに上がるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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石畳レース2連戦2日目に與那嶺が12位 優勝は欧州王者のバスティアネッリ |
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追走グループを形成するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)ら |
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トップチューブにババリアの獅子とレターが描かれている |
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アスグリーン「逃げの全員で掴んだ勝利」フィリプセン「彼らの走りに脱帽」 |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第9ステージ地図 |
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MSBR 29 0038 |
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マリアローザに袖を通すデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク) |
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U23 先頭を走るマテュー・ファンデルポール(オランダ)と田中苑子フォトグラファー |
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ホノルル |
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ハンドル周りがスマートなワンボタン式の小型コントローラー |
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強風の中を逃げ続ける先頭グループ |
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C1 一斉に3.1kmのフラットコースに駆け出す選手たち |
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FDJヌーヴェル・アキテーヌ・フチュロスコープ / ラピエール XELIUS SL |
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千葉県市原市のプロショップProject-Kがプロデュースするオリジナルフレームだ |
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好みのハンドル形状が選べるICS2ステム |
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シマノ ACCU3D サブゼロ ウィンドブレーク ジャケット PLUS(ホワイト) |
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男子エリミネイション 集団先頭で周回する橋本英也(チームブリヂストンサイクリング) |
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風が強く吹く中、スローペースで進むプロトン |
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MIPS SLはパッドに備えられているウォッチバンドがスライドする |
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男子U23 ゴールラインを全力で駆け抜ける山本大喜(鹿屋体育大学) |
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野口さんの指先は各チームのネイルアートで彩られていた |
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DMT SH1 |
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宇都宮市城址公園へと駆け込んでいくC1のスタート |
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長時間ホットシートに座ったローハン・デニス(オーストラリア、ユンボ・ヴィスマ) |
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42サイズの実測重量は372g |
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高松競輪場の400mバンクを一望できる2階観覧席からの眺め |
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カスク mojito FLAG(イギリス) |
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全日本XC王者・平林安里が特別ゲストとして登場 |
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放熱用の溝が設けられているため、過熱しすぎることはないだろう |
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人気の高いグローブに冬物が登場 |
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●新城幸也 応援ブログ |
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ブレーキポイントを遅らせられるため、より速くコーナーに侵入することが出来るはずだ |
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フリーラン 先行日本一の村上義弘プロ |
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90分切りを目指す「FR90チャレンジ」の攻略講座 |
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両手を広げてゴールするニック・ナイエンス(ベルギー、コフィディス) |
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ジャイアント IDIOM 0 |
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マイヨアポワを着てツールに声援を送る |
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男子ジュニア 先頭でシケインをクリアする日野泰静(松山城南高校) |
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そのスピードで子供たちに人気の阿部嵩之(シマノレーシング) |
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しっかりした技術を持つメカニックが常駐している |
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もてぎエンデューロで見つけた自慢のこだわりバイクをピックアップ ~女性編~ |
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大会スポンサーのアムステルビールをグイッと |
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「前鎮之星」という名の有名な自転車道路。 |
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アジアU23王者の木下智裕がエスケープ 今季初勝利のサガンが総合首位に |
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ガリシア州の海岸線を進む |
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ブルベのためかサイコンはガーミンとキャットアイの2個装備 |
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TDUを走ったプロバイク特集 第1弾はBMC、ボーラ、ミッチェルトン |
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メタボ会長vol-40 |
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ガエルネ G.PLATINAM(ホワイト) |
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キャンバーの上り下りが続く区間。コースの芝生が剥がれ、滑りやすい土がむき出しとなった |
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ツール・ド・おきなわが11月12、13日に開催 8月26日12時からエントリー開始 |
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