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Omloop Het Nieuwsblad |
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Kuurne Brussels Kuurne |
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Tirreno Adriatico |
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Milano Sanremo |
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Labyrinth Shoes |
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Labyrinth Shoes |
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Bayern Rundfahrt |
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British National Championships |
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Criterium du Dauphine |
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Commonwealth Games |
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Mallorca Shoes |
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Ronde Van Vlaanderen |
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Paris-Roubaix |
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真夏に国内最高峰のレースを体感した都市型イベント 湾岸サイクルフェスティバル |
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フジテレビやダイバーシティーもすぐ近く |
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パレットタウン大観覧車の真下に会場が設けられた |
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東京都シンボルプロムナード公園に場所を移して開催された湾岸サイクルフェスティバル |
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猛暑日にも関わらず2日間で29,000人の来場者を集めた |
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プライベート来場した「弱虫ペダル」の作者、渡辺航先生の周りには大勢のファンが駆けつけた |
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弱ペダのジャージやコスプレで決めた来場者が多かったのは近くでコスプレイベントが開催されていたからだそう |
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ゴールドスプリントなど各種イベントも大盛り上がり |
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軽快なアナウンスで会場を盛り上げた白戸太朗さん、新井麻希さん、絹代さんのお三方 |
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日陰には人がぞろぞろ |
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ガールズケイリンの選手らとバトルを繰り広げた団長。この後(事前協定の!)アタックを魅せて会場を湧かせた |
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ロードレース中継でお馴染みサッシャさんと今中大介さんもMCとして参加 |
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この日が初お披露目となったスバル・レヴォーグをベースとした新型マヴィックカー |
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インターマックスやブリヂストンを始めとした23の企業が出展 |
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痛チャリグランプリも盛況 |
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キック式の自転車を使った自転車教室は多くのキッズを集めた |
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湾岸サイクルフェスティバルでは毎年恒例の自転車かき氷 |
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湾岸クリテリウム終了直後からは猛烈なゲリラ豪雨が降りだした |
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大勢の観客の前で全日本チャンピオンの佐野淳哉(那須ブラーゼン)が集団を牽引する |
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目の前をハイスピードで駆け抜ける選手達は大迫力 |
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スプリント 3位の佐藤啓斗(八戸工) |
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スプリント 圧勝した太田竜馬(小松島西) |
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スプリント 太田と対戦した田中克尚(岡山工)が2位に |
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女子ポイントレース 中盤 |
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女子ポイントレース 大谷杏奈(桜丘)が優勝 |
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ポイントレース 5位の武智気吹(松山中央) |
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ポイントレース 優勝の中井唯晶(瀬田工) |
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ポイントレース 集団のままレースは推移 |
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ポイントレース 3位山下祥平(松山工)と4位孫崎大樹(北桑田) |
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ポイントレース ゴールポイントを取って2位の渡辺将太(岡山工) |
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スクラッチ ラスト1周で清水勇人(岐阜第一)が先行 |
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スクラッチ 松岡辰泰(千原台)が優勝 |
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1kmタイムトライアル 2位 坂本紘規(八戸工) |
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1kmタイムトライアル 3位 佐藤文俊(日出暘谷・日出総合) |
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1kmタイムトライアル 1位 栗本武典(敬愛学園) |
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3kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 安田開(北桑田) |
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3kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 阿部将大(日出暘谷・日出総合) |
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3kmインディヴィデュアルパーシュート 清水覚(八王子桑志) |
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4km速度競走 スタート前 |
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4km速度競走 最終4コーナー |
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4km速度競走 水谷翔(南大隅)が抜け出して優勝 |
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スプリント 表彰 |
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スクラッチ 表彰 |
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ポイントレース 表彰 |
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女子ポイントレース 表彰 |
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女子ケイリン ゴール |
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ケイリン 決勝 |
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ケイリン ラスト1周へ |
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ケイリン 千田拓磨(内灘)が優勝 |
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1kmタイムトライアル 表彰 |
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3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰 |
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4km速度競走 表彰 |
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ケイリン 表彰 |
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女子ケイリン 表彰 |
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トラック総合 表彰 |
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太田竜馬がスプリントで圧倒 トラック総合成績は北桑田高 |
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キャノンデール CAAD10 RIVAL DISC |
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これまでのキャノンデールとは異なる爽やかな青基調のグラフィックを纏う |
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コンポーネントはリア11速化を果たしたスラムRIVALの油圧ディスクブレーキ対応モデル |
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ブレード形状や強力な制動力に対応するの専用カーボン積層など改良が加えられたフロントフォーク |
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リアのドロップアウトとブレーキ台座は3D鍛造にて一体成型されている |
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マイカのためにペースを上げるオリバー・ツァウグ(スイス、ティンコフ・サクソ) |
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独走でフィニッシュするラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
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ステージ優勝を飾ったラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
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ツール・ド・ポローニュ2014第6ステージ |
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クイーンステージでマイカが再びアタック 開催国ポーランドを沸かす2連勝 |
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晴れ時々曇りの中スタートした第6ステージ |
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ブコヴィナを中心にした38.4km周回コース |
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メイン集団を牽引するティンコフ・サクソ |
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山岳賞ジャージを着るマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCポルサット)らが逃げる |
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逃げる山岳賞ジャージのマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCポルサット) |
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登りでアタックを仕掛けるラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
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マイカのためにペースアップするオリバー・ツァウグ(スイス、ティンコフ・サクソ) |
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アクティブエアロ締切時のサイドビュー |
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ベル STAR PRO(ブラック/レッドマーカー) |
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空気を排出するベント穴も締め切られる |
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ベル STAR PRO(リアビュー) |
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ベント穴をカバーするプレートには線が切られている |
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シンプルなデザインのトップビュー |
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ヘルメット後方のスイッチでアクティブエアロの操作を行う |
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アクティブエアロの半開放時 |
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カバーが収納されベント穴が開放される |
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ヘルメットに直接装着するアイシールド |
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高いプロテクション性と視認性を備えたカールツァイス製のアイシールド |
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ヘルメット内の空気を流す溝が掘られた |
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細かい調節が可能なフロートフィットのアジャスター |
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チンストラップはオーソドックスなバックルで固定する |
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アイシールド差込口の奥に空気を取り込む溝が付いている |
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使用しない時のアイシールドはヘルメットの前頭部にマグネットで固定する |
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アイシールドはヘルメット前方の溝に差し込む |
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ツール・ド・フランスで早速使用されるSTAR PRO |
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ベルキンのライダーのフィ―ドバックを受け開発された |
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ベル STAR PRO(インフレッドマーカー) |
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ベル STAR PRO(マットブラック) |
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ベル STAR PRO(レティーナシアーマーカー) |
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ベル STAR PRO(シルバーマーカー) |
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ベル STAR PRO(ホワイトマーカー) |
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ベル STAR PRO 空力性能を徹底追求、ベンチレーション開閉機能をもつエアロヘルメットをテスト |
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ラスト2周、9人の先頭集団 |
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ゴール、先行する齊藤瞭汰(前橋工)を草場啓吾(北桑田高)が追い込む |
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齊藤瞭汰(前橋工)が草場啓吾(北桑田高)を下し優勝 |
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ロードレース表彰 |
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学校対抗総合表彰 |
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前橋工の齊藤瞭汰が5人のスプリントを制し優勝 |
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ポール・スミスがデザインしたエネコ・ツアー用のシューズ |
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トレックのファンデワールが最終TT制覇 8秒を守ったマイカが総合優勝 |
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地元ポーランドで総合優勝を飾ったラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
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スプリント賞を獲得したマティアス・クリセク(オーストリア、キャノンデール) |
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出走前に集中するラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
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山岳賞を獲得したマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCポルサット) |
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最終ステージまで総合優勝を争ったトップスリー |
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ステージ優勝を飾ったクリストフ・ファンデワール(ベルギー、トレックファクトリーレーシング) |
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今期3勝目を飾ったクリストフ・ファンデワール(ベルギー、トレックファクトリーレーシング) |
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ポイント賞を獲得したヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、AG2Rラモンディアール) |
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ブルックス プランプレザーグリップ(AGED) |
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ブルックス プランプレザーグリップ(BROWN) |
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ブルックス レザーグリップ(BLACK) |
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ブルックス レザーグリップ(BROWN) |
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ブルックス プランプレザーグリップ(BLACK) |
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ブルックス レザーグリップ(HONEY) |
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ブルックス レザーグリップ(ROYAL BLUE) |
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ブルックス プランプレザーグリップ(HONEY) |
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ブルックス レザーバーテープ(MAROON) |
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ブルックス レザーバーテープ(MUSTARD) |
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ブルックス レザーバーテープ(OCHRE) |
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ブルックス レザーバーテープ(OLIVE GREEN) |
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ブルックス レザーバーテープ(RASPBERRY) |
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ブルックス レザーバーテープ(ROYAL BLUE) |
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ブルックス レザーバーテープ(TURQUOISE) |
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ブルックス レザーバーテープ(VIOLET) |
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ブルックス レザーバーテープ(RED) |
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ブルックス レザーバーテープ(APPLE GREEN) |
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ブルックス レザーバーテープ(BLACK) |
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ブルックス レザーバーテープ(GREEN) |
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ブルックス レザーバーテープ(MANDARIN) |
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使い込むほど手に馴染む、ブルックスの本革製バーテープ&グリップ |
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カーボンブレイデッドモデル登場 軽量化と快適性を進めたフィジーク KURVEをテスト |
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昨年2位の小山貴大(前橋育英)がゼッケン1番 |
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スタート前 |
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スバル・レヴォーグのマヴィックニュートラルサービスカーがインターハイロードでデビュー |
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2周目へ、集団はひとつ |
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4周目、逃げる先頭の3人 |
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4周目、追走の5人 |
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5周目、メイン集団前方でアタックが繰り広げられる |
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5周目、野本空(松山工)、齊藤瞭汰(前橋工)らがメイン集団からアタック |
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5周目、中村圭佑(昭和一学園)、齊藤瞭汰(前橋工)、野本空(松山工)がメイン集団から抜け出す |
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5周目、メイン集団から抜け出しを計る石上優大(横浜)、吉岡衛(奈良北)ら |
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5周目、メイン集団から抜け脱した3人が5人の追走集団をパスする。さらに数人が追いつく |
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5周目、後方から合流した草場啓吾(北桑田)ら |
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5周目、上り頂上でさらに加速する齊藤瞭汰(前橋工)、中村圭佑(昭和一学園) |
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5周目、再編された追走集団 |
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5周目、背単独先頭で逃げていた中本優司(奈良北)を吸収し先頭は10人に |
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6周目、10人の先頭集団 |
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7周目、10人の先頭集団 |
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7周目、上りでペースを上げる橋詰丈(昭和一学園) |
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7周目、上りで先頭に立つ草場啓吾(北桑田高)と齊藤瞭汰(前橋工) |
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7周目、落車した中本優司(奈良北)が復帰する |
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最終周回へ向かう先頭10人 |
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ゴールは半車輪齊藤瞭汰(前橋工)が先着 |
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2位草場啓吾(北桑田高)と3位橋詰丈(昭和一学園) |
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JCFロード部会の柿木孝之氏から祝福される齊藤瞭汰(前橋工) |
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優勝の齊藤瞭汰(前橋工) |
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学校対抗総合優勝の京都府立北桑田高等学校 |
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WAVEONE TEST TEAM |
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WAVEONE TEST TEAM |
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ウエイブワンの製品テストをリポートするサイト「WAVE ONEテストチーム」 リニューアルオープン |
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ボトル台座に取り付けるブラケットとボルトが付属する |
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ヘッドに備えられたバルブをロックするレバー |
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TNI SUPER-MICRO PUMP(2段階延長するピストン) |
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TNI SUPER-MICRO PUMP(収納時) |
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TNI新製品 貫通パンクを防止する保護テープ、使うとき2倍に伸びる携帯ミニポンプ |
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TNI 軽量パンク防止テープ ROAD |
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チューブとタイヤの間に入れて貫通パンクを防ぐ |
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ツールを走ったチームバイク ランプレ・メリダ、チームスカイ、ネットアップ・エンデューラ編 |
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クリス・フルーム(イギリス)はオーシンメトリック製の楕円チェーンリングを使用 |
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ハンドル周りはPROのチームスカイ専用モデル。サイクルコンピューターはガーミンEDGE510だ |
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ミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8 |
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ペダルまでDURA-ACEで統一される |
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表面に滑り止め素材が配されたアルカンシェルカラーのサドルはプロロゴ NAGO EVO NACK CPC |
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ラファエル・バルス(スペイン、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO EVO |
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ルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO KOM |
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KOMの名を冠すことから、REACTO EVOの軽量版のようだ |
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シートチューブを始めフレーム全体にアルカンシェルが配されている |
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前後共にブレーキはダイレクトマウントタイプだ |
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クリストファー・ホーナー(アメリカ)のメリダ SCULTURA SL |
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ローター 3D+ベースとしたPOWER2 MAXのクランクをアッセンブル |
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ホセホアン・メンデス(ポルトガル、ネットアップ・エンデューラ)のフジ ALTAMIRA SL |
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