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市民210km ゴール |
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登りがどうしてもつらい方にエスコートカーの用意も!でも、そんなに活躍することは無かったとのこと。皆さん負けず嫌いですね、私は乗りたかったです。 |
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宇都宮ブリッツェンの応援団 |
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マイヨジョーヌを守り敢闘賞も獲得したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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後半の荒れた下りではパンクが頻発 ダートの上りよりも実は厳しかった |
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ブレーキ面には独自のiTgMaxテクノロジーを導入し制動性能を強化している |
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上田知事は「県民が誰でも入りやすい自転車保険のしくみを検討したい」と話す |
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序盤から逃げた7名のエスケープグループ |
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パラトライアスリート中澤隆さんもガッツポーズでゴール |
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CrockettはCXバイクだがレースだけではなくアドベンチャーライドなども楽しめる一台となっている |
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ザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS) |
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レーザーからは新カラーのBLADE AFが登場予定 |
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入賞賞品:九谷焼の優勝皿 |
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トム・デュムラン(オランダ)の電撃移籍加入でさらなるパワーアップ |
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沿道にグループで居た日本からの応援団。お目当てはもちろんユキヤ |
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本家グーグルマップ(左)とSTAGES LINK(右)でほぼ同じようなルートが作られる |
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マイヨジョーヌを着て登場したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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山岳2日目はメンショフが制す!アームストロングが遅れる波乱の展開 |
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前を追いかけるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)やペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・マクラーレン) |
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ティンコフ・サクソが牽引するプロトン |
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再び頂上ゴール制覇・ステージ2勝目を勝ち取ったホーナー 総合首位に帰り咲く |
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精鋭グループからマルコ・ハラー(オーストリア、バーレーン・ヴィクトリアス)が飛び出すも、すぐに吸収 |
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インドア&アウトドアバイクインストラクター 平野由香里さん |
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心拍数の推移も把握できる |
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大会最初の集団スプリント イタリアチャンピオンのヴィヴィアーニがブエルタ初勝利 |
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ピナレロ DOGMA F DURA-ACE完成車(ERUPTION RED) |
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どこから見ても存在感の大きな日産スタジアム |
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再び写真判定の僅差 モラノがスプリント勝利しスポンサーアピール成功 |
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「平坦だけでなく登り性能もいい。ダンシングでも軽快なエアロバイクだ」鈴木卓(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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兄弟がなかよくゴール! |
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カテゴリー1のスタートラインに並んだ選手たち |
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5周目 7名の集団が先行 |
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5月22日(日)第15ステージ ☆☆☆☆ カステルロット〜アルペ・ディ・シウージ 10.8km(個人TT) |
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後続を引き離したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)が両手を広げてゴール |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が周回遅れの選手を次々とパスしていく |
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パリの凱旋門を通過するプロトン |
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C1 シャンパンシャワーも豪快 |
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アルカンシェルを着てアメリカ国歌を聞くアンバー・ネーベン(アメリカ) |
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EQUIPE LEGEREと表記されているサイド部 |
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「振動吸収性が高くロングライド向けのエンデュランスバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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10年全日本選手権U23での死闘。山本元喜(右・鹿屋体育大学)と原川浩介(左・湘南ベルマーレ) |
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ピンクのデコレーションが施されたアルベロベッロ |
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闘いを終えた宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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井手川直樹さんが注目モデルとして紹介してくれたPROCESS 153 CR/DL |
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このようにちゃんとした自転車のフォルムになる。こう見えて30km/hの巡航も可能だという |
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色とりどりののぼりに見送られてコースイン |
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ツアー・オブ・ハイナンは三亜から第1ステージがスタート |
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コルナゴC64 |
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1kmTT 2位 堀兼壽(岐阜、岐阜第一)1分08秒374 |
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ファクター O2 ロマン・バルデシグネチャーモデル |
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レース序盤、まったりとした空気が流れるメイン集団 |
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サポートライダーの皆さんもお疲れ様でした!また来年! |
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自転車手帳2013/2014 ダイアリー部には国内/海外の主要自転車イベントが記されている |
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抱負を語る片山右京監督 |
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ボーラ・ハンスグローエから加入するアレクセイス・サラモンティンス(ラトビア) |
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バレット DARK MIX CHECKジャージ |
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ポイント賞を獲得した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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レース前に打ち合わせをする池部壮太(マトリックスパワータグ)とホアン監督 |
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2度のオリンピック金メダリスト ホアン・リャネラス氏 |
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第8ステージ スタート前の金子広美 |
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レース序盤、集団内で走る高岡亮寛(Roppongi Express) |
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ジャパンカップ2014公式サイト |
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ピンを打ち込んだビンテージスタイルのサドルでクラシックな雰囲気に |
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コースの最高標高地点までやってきました。 |
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温泉郷に日蓮宗総本山 めまぐるしく現れる名所と坂がお出迎え ツール・ド・富士川 |
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「高速巡航を得意としつつ、あらゆる面でソツのないエアロロード」成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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ツール・ド・サンルイス2015第7ステージコースプロフィール |
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エヴァンスの早すぎたアタックと、止められたフルームの謀反アタック |
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2位ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)、1位マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)、3位エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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この日もティンコフ・サクソがメイン集団を牽引 |
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元世界王者が集団スプリントで勝利 総合は動かず翌日の最終日へ |
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銀メダルを自らの首に掛けるトム・デュムラン(オランダ) |
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ツアー・オブ・ブリテン2015第4ステージ |
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フランドル最古のレースでクリストフが自身初の独走勝利を挙げる |
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BOAダイヤルを開放すればスムーズな足入れが可能 |
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キーホルダー用のループも設けられている |
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スタート前のカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ)とランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ) |
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カーボンの継ぎ目などを綺麗に作り上げている |
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ポリウレタンチューブとCO2カートリッジセットをサドル後部にSWATストラップで留める |
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RondevanVlaanderen2016-1 |
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総合4位につけるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、ガーミン) |
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やまなしサイクルツアーガイドの皆さん。これから山梨のサイクルツーリズムの中核となる人材だ |
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グルペット最後尾でフィニッシュするベルンハルト・アイゼル(オーストリア、ディメンションデータ)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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普久川ダムを上る選手たち |
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新潟B級グルメの市場バージョン"マグロたれカツ丼"に舌鼓 |
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カンチェラーラを追走するトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)やビョルン・ルークマンス(ベルギー、ヴァカンソレイユ) |
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CM1須藤を追う2ndパック |
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ディフェンディングチャンピオンのエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)は7秒遅れの5位 |
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マルク・サロー(フランス、エフデジ)の新型PULSIUM |
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エリート男子ロード 逃げグループを率いるジャック・ボブリッジ(ガーミン・サーヴェロ) |
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沈下橋でピース! |
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メイン集団の前方に位置するサクソバンク・サンガードとリクイガス・キャノンデール |
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SYLVAN TRACK NEXTとSYLVAN ROAD NEXTがニュープロダクト |
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4位・59秒差 アントン・ヴォロベフ(ロシア) |
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ヒルクライムレースの下山時に重宝する、背負えるホイールバッグ「タートルバッグ」 |
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アイオロス D3カーボンホイールスペック |
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ジャイアント 2018 RACE DAY SF GLOVE |
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TTバイクの準備を行うアルゴス・シマノのメカニック |
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中井唯晶(京都産業大学)を先頭に行く9人の逃げ集団 |
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エリート女子 ゴールに向かって独走する宮内佐季子(CLUBviento) |
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男子エリート 雪に覆われたマキノ高原の特設コース |
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パールイズミ クールフィットドライ UVロングスリーブ(ホワイト) |
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専用マウント単体で31g |
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女子チームスプリント 日本記録を出した日本競輪学校Aチーム(小林優香・石井貴子)56秒333(400mx2) |
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泥のついたバイクは昨日のステージで乗られたもの |
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多くの来場者がデローザの2020モデルに惹きつけられた |
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野中竜馬(シマノレーシング) |
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声援に応え手を振る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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PROのハンドルとジャイアントのステムを組み合わせる。SRMは水色で統一 |
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このトンネルもさきほど乗車したトロッコ鉄道の一部で、どうやらこの奥でつながっているらしい… |
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会場へと向かう途中です。雲が低い! |
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美しいデザインと驚きのプライスを実現したボトルケージ ブラックバーン スリック |
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ペイルスルード峠を登るブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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フェルト F75 |
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Rapha パリ〜ルーベチャレンジジャージ&アームウォーマー 「北の地獄」に捧げるウェアキット |
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UAEチームエミレーツから移籍したヤスパー・フィリプセン(ベルギー) |
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ゴール勝負を制したパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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2日連続の集団スプリントを制したジャコッポがリーダージャージを奪回 |
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ジュリアン・アラフィリップの妻のマリオン・ルッスさん |
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Blinder MOB Kid Gridの照射角度は90°。 |
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SRサンツアー 快適性を高められるサスペンションシートポスト SP12-NCX |
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重い泥に担ぎでのランニングを強いられる選手達 |
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スコット SCALE 720 PLUS |
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ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)らを含む追走グループ |
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3種類のグロメットが付属する |
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ジャイアントストアびわ湖守山 外観 |
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チームメイトと勝利を喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC) |
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棚と一体化した照明。運営するパノマが内装業であることを感じさせるこだわりポイント |
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3位 田崎友康さん(Ft麒麟山レーシング)ヨネックス CARBONEX |
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サイクリストの聖地マドンナ・デル・ギザッロ教会 |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 橋本優弥(鹿屋体育大学) |
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グリーンの上に違うグリーンを重ねてボカしながら塗装していく |
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沢山のブースが出店していました |
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RACE type L |
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リムホールは一体成型され高いスポークテンションを受け止める強度を確保 |
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C1 竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes)のピットスタッフは兄の竹之内脩兵 |
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カチューシャ・アルペシンがメイン集団のペースを上げる |
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レンズは丸型だが、配光は楕円形となる |
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リーダージャージを先頭に正式なスタート地点に向かう |
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ドットアウト Le Maillot Jacket |
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レトロイメージアパレル Luckylab |
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レバーが曲線状ととなっており扱いやすいことが特徴だ |
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逃げを見送ったメイン集団 |
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3番手でモンテゾンコランを駆け上がるドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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XCOマスター30代表彰 |
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随所にダボ穴を設けバッグやキャリアなどを装備できる拡張性を持つ |
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林の中のシングルトラック |
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古代植物のヒカゲヘゴ繁るヤンバル路を行く市民210kmの集団 |
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溶接痕が綺麗に処理された溶接部 |
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メイン集団をコントロールするマトリックスパワータグ |
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ヘッド周り。チューブはアルミでケーブルは上回しだ |
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Fシングルギアで走るファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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全日本チャンピオンのタイトルを切望するエースの清水都貴 |
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無骨な形状でいかにも剛性が高そうなハブ、ブラックアルマイト処理も施されている |
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21分52秒遅れの集団でフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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CM1優勝の國分圭二(Mt.HASE321) |
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スマートフォンのアプリ上でルートのログを記録する |
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今後のビブショーツの進化系として定着していくのかな、と感じる出来栄えです |
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GoProなどのアクションカメラ用マウントも設けられている |
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コラテック フォルシア カーボン/アロイ 2つの素材の良さを引き出すハイブリッドフレーム |
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唯一の女性スタッフ、上原美結さんも常時在籍。女性ユーザーにも嬉しい |
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リアエンドは非常にシンプルな形状 |
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梶原悠未が2勝、男子は祐誠高が2勝 高校生 春の選抜が始まる |
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SPECTROと同じく、度入りのレンズを装着できる |
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スタート直後の3級山岳で大きな逃げグループが先行する |
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チャレンジ Almanzo&Gravel Grinder 極上の乗り心地のハンドメイドチューブレスレディ グラベルタイヤ |
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U23 スタートする松田祥位(EQADS) |
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ジャパンカップを走るBMCレーシング |
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シーコン AEROJET ポガチャルが着用するユニークなデザインのアイウェアが販売開始 |
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足部分とカフ部分で素材を使い分けている |
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パワーメーターはインフォクランク |
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実業団BR-1ゴール |
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MTB世界選手権2022 XCO男子ジュニア表彰台 |
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ローターの全プロダクトが生み出される工場 |
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フレックスステーにシングルギア装備 |
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マイナーアップデートしたコフィディスの新チームキット |
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カムテール断面を採用した力強いダウンチューブ |
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メイン集団をコントロールした愛三工業レーシング |
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ティレーノ〜アドリアティコ2017第2ステージ |
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オープン女子は26名がスタート |
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ダウンチューブ裏に大きくブランドロゴが入るグラフィック |
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スプリントで競り合うサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)やケニー・デハース(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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完走を目指すのもグランフォンド。補給地点で休憩と補給を |
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CRUX トップ1-1/8インチ、クラウン1-1/2インチのテーパードヘッドチューブ |
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フレーシュは矢板市の自転車普及にも携わっており、そのジャージもこだわっているという |
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C2 序盤から独走する木村吉秀(瀬田工業高校自転車競技部) |
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春の花と新緑が交じる群馬サイクルスポーツセンター |
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ホルセンスのスタート地点 |
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スタート地点でインタビューに答えるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)と、出走サインに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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カウベルグでアタックを仕掛けるフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
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ランではセントラルパーク周辺を走ることができる |
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ジュニア男子ロードゴール 黒枝咲哉(日出暘谷高校)がカザフスタン選手に先着し3位 |
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太めのパイプを使用し、カーボンバイクのようなルックスを実現したディスクロード |
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小学校4年生女子 優勝は高橋瑞希 |
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フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)を先頭に進む12名の先頭集団 |
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C1 序盤は横山航太(篠ノ井高校)がリードするシーンも |
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ブリヂストン独自のPROFORMATによってより進むバイクを作り上げた |
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Y 最終周回の上り、先頭は田村陽(たかだフレンドレーシング) |
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スペシャライズドコンセプトストア ラビットストリート神戸店が1月10日(金)オープン |
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トップツアーのホノルルセンチュリーライド走り方講座でレクチャーする今中大介さんと絹代さん |
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