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サイドとセンターでラバー素材の配合比率を変更し、トレッドパターンを分けることで、グリップと転がりを両立 |
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「振動吸収性が高くロングライドに向いている」 |
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オリジナルのハブを使用する。スポークはCX Rayを2クロスで組む。 |
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BBは各メーカーのクランクに対応するBB86.5 |
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泥や汚れの侵入を防ぐ工夫が施されている |
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女子ケイリン 細谷夢菜(浦和工)が僅差で優勝 |
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日本バーテンダー協会では、オリジナルカクテル『マイヨジョーヌ』など、ツールにちなんだカクテルを提供 |
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2009年のツール・ド・フランスでマイヨブランを着用したロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス) |
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BUCYO coffeeではプロテインドリンクの提供も。レース後に嬉しい |
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一日運転だの準備だのでお疲れの様子 |
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普段は通れない有料道路の料金所を通過 |
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ジャイアントストア目黒通り マップ |
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マイヨプントスを着るマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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U23 5周目の先頭集団 |
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舗装の直線路をスタートしていくC1 |
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永良大誠(マトリックス・パワータグ)率いる逃げ集団 |
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オウデクワレモントで逃げる3人をパス、そのままアタックに出たニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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クロモリロードレース マスコットキャラ |
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穏やかにスタートを迎えるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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アバランチェはファンライドイベントの側面も持つ |
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E2優勝 井狩聖貴(BMレーシングZUNOW) |
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ご夫婦揃ってピナレロ!バッチリ決まってますね! |
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2周回目から前田公平(Speedvagen Cyclocross Team)が独走を開始 |
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集団に身を潜める太田りゆ |
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プレミア Eye Focus(クリアレンズ) |
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並んでフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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東京車連では自転車競技の普及に注力する松本敦さん |
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シクロクロスレース 稲城クロス 9月28日開催 |
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ゴールスプリントを制したルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ) |
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バイクにこだわりあり! エンデューロを走る女性ライダーたち |
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身延山の山門前にて 激坂が始まる直前だ |
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光が当たるとグレー部分が白く反射する |
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強力メンバーを揃えるスカイ ボアッソンがビッグスプリンターに挑む |
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ルディプロジェクト INTRON GUARD(ブラック) |
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「第1回輪島ランニングバイク大会」が開催 |
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RaphaモバイルサイクルクラブがTOJに帯同 大会限定Tシャツの販売、観戦ライドを実施 |
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逆バンクの芝コーナーを攻める前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ルディプロジェクト HYDRATION 10 |
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学連主催の神宮外苑クリテリウム3月7日に開催 YouTubeでライブ配信 |
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シンプルなシートチューブ造形だが、BBブラケット付近は切り欠き仕様となっている |
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メタボ会長 |
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ステージ2連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア) |
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ゲレンデに整備されたフロートレイルを走る |
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残り100mでボアッソンハーゲンをパスしたワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) |
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バックステーは細身に感じられる |
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IMEZIシーラントは空気保持とパンク時の修復の2つの機能を分けて用意 |
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極限までシェイプアップされたフロントハブ |
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1周目一つ目の上りで4人の逃げができる |
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逃げに乗り山岳賞ジャージを獲得したクイン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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シャツの前面に石畳デザイン |
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モンサン・ぺヴェルで落車したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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パーツ&アクセサリーが並ぶ |
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最高所、かつ最大ポイントを得られる月日堂製パン。登った先のご褒美だ |
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残り12km地点でアタックしたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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クリンチャー専用設計の「NSW」リムは、ブレーキ面に制動力を高める溝が設けられている |
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第2ステージを制したケニー・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ) |
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CL1 3位の豊岡英子(パナソニックレディース) |
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コースを設計したのは、チームコラテックの御子柴さん |
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落車の影響でスプリントに絡めなかったリーダージャージのマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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追い上げ届かなかったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ヴィスコンティ降格によりステージ優勝に輝いたディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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レース中盤、別府史之(トレック・セガフレード)を含む4人の逃げ集団が形成される |
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スプリントを制したピエールアンリ・ルキュイジニエ(フランス) |
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CL1 表彰式 |
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BMC「Me and my BMC」フォトキャンペーン |
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つみれ汁もふるまわれました |
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1級山岳ラ・トゥッスイールで猛烈にペースを上げるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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敢闘賞のミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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アソスの冬物ジャケットが人気商品 暑い台湾で着るシーンはあるのだろうか…? |
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渡邉歩は「あまりいいところがなく終わってしまった。残り1年、結果を出さないといけない」と危機感を募らせた |
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ぐるったネットワークのおばちゃんたちが真心込めてお接待してくれる |
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5月29日(水)第17ステージ コメッツァデューラ〜アンテルセルヴァ 181km ☆☆☆ |
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ブースには各UCIプロチームのジャージやバイクが展示され、華を添えた |
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ベルナルのマイヨジョーヌ姿に涙ぐむフィアンセのショマラ・ゲレーロさん |
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カブト 301D(マットブラック) |
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レース後半まで集団をコントロールし続けたコロンビア |
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幅広のベルトを使用している |
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レース前夜もスタミナをつけるために美味しくいただきます |
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21歳の伊丹がおきなわを制する。エキップアサダは4連覇を逃す |
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エアロダイナミクスを追求したVuma Chronoクランクセット |
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チャレンジ男子、表彰式 1位 藤村飛丸(MADDY CHOCOLATE)、2位 武田恭輔(Magic Carpet)、3位 高野欽司(nustyle555 よしむたMTBクラブ)、4位 久保諒策(CLEAT)、5位 濱田朋宏(GOOD TROUBLE)。 |
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ボレー Vortexと6th Sense Sのジロ・デ・イタリア記念モデル、6th Senseのスモールサイズ |
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ボーラ・ハンスグローエとサンウェブが集団をコントロールしてレース終盤へ |
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ファンアールトに先行を許してしまったマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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TNI 新作のショートノーズサドルやシマノ105用ビッグプーリーが登場 |
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表彰台をオランダが独占。2位ワースト、1位ブラント、3位ベッツィマ |
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MTNキュベカが積極的にメイン集団のペースを上げる |
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ピドコックやカヴ出場のスイス開幕 4.77km個人TTでランパールトが勝利 |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が伸びる |
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大口径バルブが採用されているため、ひと押しで多くの水をのむことができる |
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雨の日の練習が実った京都産業大学の木守と中村 |
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モナコの中心地モンテカルロで開催されたバイキング・モナコ2021 |
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シリーズの末弟モデルに当たるMadone9.2ではOCLV600カーボンを採用 |
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3年ぶりにブエルタの表彰台に上がるデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン) |
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クリック感が強いボタンが備えられている |
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市販のベルクロを使用すれば通常のトップチューブにも搭載可能だ |
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逃げたアリ・ファラニー(マレーシアチーム)と、シルヴェール・アッカーマン(スイス、フォアアールベルク・コラテック) |
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桂木観音の峠から武蔵丘陵の展望が楽しめた |
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ジャイアント 2016 GIANT-ALPECIN SE REPLICA SOCK、CYCLING CAP、SF GLOVE |
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熱圧着による縫い目のないシームレスアッパー |
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美しく仕上げられた集合部 |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第7ステージ・コースプロフィール |
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おいしそうなパンを前に満面の笑顔。早く食べたーい! |
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BMCレーシングが徹底的にコントロールするメイン集団 |
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シートポストはジャイアントのハイエンドモデルに継続採用されているISP |
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第14ステージ・コースマップ |
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トレックの事ならお任せあれ |
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レースは馬には関係ない |
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残り10kmから独走したブランドン・マクナルティ(アメリカ、ラリーサイクリング) |
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あの宮澤選手ですらキツそうに見えます |
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最大28mmまで対応するタイヤクリアランスを備える |
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チームメイトに守られて走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ヘリコプターでやってきたモルティローロ。狭い道幅のダウンヒルから2日目のライドがスタート |
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タイラー・フィニーの足元を支える新型ロードシューズ「エンパイア」を中心に据えた展示を行なったジロ |
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シングルスピード お菓子ももらえます |
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ファンに囲まれるフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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コロイドを使用した高い通気性と安全性が特徴のTrace |
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スコットのロードシューズはクールなデザイン |
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敢闘賞ゼッケンはティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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より柔らかく密着することなど、数多くの要求を満たしている |
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長めのヘッドチューブを採用し長時間ライドでも快適なポジションを実現 |
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7周目、ラファコンドールJLTの攻撃でメイン集団が絞られる |
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コストパフォーマンスに優れるバリューモデル FELT AR4 & AR5 |
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アレックスリム ALX473EVO |
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4kmチームパーシュート 1位中央大のスタート |
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エウスカルテルのリカルド・ガルシア、窪木一茂、平井栄一、ヴァルセッキらが加入するチーム右京 |
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逃げグループを目掛けてアタックする元CXベルギー王者のトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ・ライオンズ) |
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スタート前にティモシー・ジョンソン(アメリカ、Cannonadale/Cyclocrossworld.com)がVサイン |
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ストラーダバイシクルズ草津本店 国内外トップブランドが揃う大試乗会を1月19、20日開催 |
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カフェ休憩中に異変を検知するとスマホが通知を発信してくれる |
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2位グループのスプリントはマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)が先着 |
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未舗装路へのチャレンジを後押ししてくれるアルミグラベルバイク ロッキーマウンテン SOLO30 |
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上下に多段階の調整が可能 |
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悪魔おじさんはママチャリで60kmに参加 |
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サーベロテストチーム ビブショーツ |
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フォーカス IZALCO MAX 9.7 AXS(STONE BLUE) |
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安定感高いハンドリング性能を実現する超大口径ヘッドチューブOVERDRIVE2 |
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ダホンのバイク。この自転車、軽いねえ |
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ツアー・オブ・ターキー2022第1ステージ コースプロフィール |
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フランジ幅を最大限に拡幅したフロントハブ |
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並みいる強豪を打ち破ったマヌエル・カルドソ(ポルトガル、フットオン・セルヴェット) |
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笛吹川の河川敷へ降りていきます |
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美濃和紙のはっぴを来たアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ) |
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東京とは思えないような、緑豊かな自然を満喫できます |
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目の眩む高さのワルミ大橋から見下ろす内海はとても美しい |
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超級山岳バレ峠を走るマイヨアポワのアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム) |
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元トライアスリートとして日本代表も経験した青山氏 |
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エイドステーションで出るシークワーサー |
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どんどん標高を上げていく参加者たち |
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ミュール・カペルミュールでライバルたちから遅れを取るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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スタジアムに入る時は毎回気持ちが高ぶってしまう |
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In 峰の原 ツーリング10 |
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レース序盤から與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)も集団前方に上がる |
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ウィンターキャップ トレンド BL |
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出走サインにやってきたミッチェルトン・スコットの選手たち |
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マシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)を気遣いながらゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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こちらに気づいたピエール・ロラン |
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成年スプリント予選 1位タイムの橋本凌甫(東京) |
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食べたものその4:馬拉糕 |
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キャノンデールジャパンのブースではスーパーシックスEVOとCAAD10の試乗ができた |
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日本初上陸のドネリー 元クレメンの技術者が立ち上げたタイヤブランドでグラベルフレームも手掛ける気鋭のブランドだ |
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気迫の走りを見せたエリート男子2位の佐復真人(Wild Boars) |
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石畳が敷かれた超級山岳ゴッタルド峠を登るプロトン |
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途中、「環台」中のサイクリストを何人も追い抜く |
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様々なシーンで使えるよう着脱可能なバイザーを備えた「ALLROAD」 |
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シートステーのブリッジにはミヤタサイクルのロゴが刻印される |
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サラリーマンレーサー中村龍太郎が南の地獄2連覇を目指す ヘルオブマリアナ レースレポート前編 |
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一般的なステムとハンドルを使用することができる |
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TNI ナンバープレート台座 |
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エウスカルテルのツール・ド・フランスを追った2013年オルベアカレンダー |
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サーヴェロ Áspero(シーブリーズ/ブルー) |
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C2 独走を開始した竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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リドレー FENIXシリーズに軽量ディスクブレーキモデルとULTEGRA完成車モデルが数量限定登場 |
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待望のグランツール初勝利を飾ったジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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かおるさん (観客) |
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超級山岳でフォークナーが逃げ切り ファンフルーテンは総合優勝に王手 |
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メリダ、NESTO、ヴィットリアなどがブース展開して華を添えた |
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男子エリート11位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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ダウンチューブには新アワーレコード樹立記念したHRのマークがあしらわれている |
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マトリックスは辻貴光を加えた7人で戦う |
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オランダ女子がフィニッシュ。怒涛の追い上げもドイツまでは届かなかった |
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5周目、アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)が引く6人の先頭集団 |
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コース途中の看板には、「ロングコース」「ショートコース」といった、日本人参加者向けの表示もされています |
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「。BLURは、クロスカントリーからダウンカントリータイヤがマッチするバイク」三上和志(サイクルハウスMIKAMI) |
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裾のシリコンバンドにモデル名が表記されており、区別をつけやすい |
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シートステー付近の絞るような独特なデザイン |
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この日も沿道から多くのポーランド人が声援を送った |
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土曜日ということもありスタート地点は満員御礼 |
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宇田川は少し緊張した面持ちで授与式に臨み、ポイントリーダーの証・バトルマリンジャージを手に入れた実感を噛みしめていた |
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第3ステージ リカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がリーダージャージに |
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E1 スピードバンプを避けて平らな路肩ギリギリを走る場面も見られた |
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Ayano2010TDFpresen-39 |
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プロヴァンスの乾いた山岳地帯を進む |
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最終周回へ入る畑中勇介(シマノレーシング)、土井雪広(ジャパンナショナルチーム・スキルシマノ)ら |
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レースリーダーのマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザPROTOS |
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チームユーラシアジャージがまぶしい中根くん。じつは朝の試走でホイールとディレーラーハンガーを壊し、一時はレース出走を諦めかけていたのですが、会場に来ていた日直商会さんの手助けでなんとか出走できました |
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サーキットを発つ前に落車したロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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コースディレクターのジャンフランソワ・ペシュー氏 |
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エリート女子 先頭パックを率いる與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope) |
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四国地域+チャンピオン スタート |
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