開催日程 レース/イベント名 WEB
ボエムが逃げ切り勝利 ポートがパンクで47秒ロス+2分のペナルティー
序盤に逃げたマークス・ブルグハート(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)たちはすぐさま吸収される
超級山岳クロワ・ド・フェール峠を登るグルペット
リドフワイプス 自転車や手の油汚れをサッと落とせる洗浄シート
泥をかき分けて進むエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
「私のバイクは56サイズなのに、最軽量の状態で7.1kgになりました」
ヴァシュが小集団スプリントで五輪の雪辱果たす フォレリングは落車でマイヨジョーヌ失う 
アスリートが選びやすい品質、効果を狙ったサプリメントだ
アッパーには無数のパンチング加工が施されている
男子エリート2位の飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)
タンデムスプリント予選3位 中央大学(植松、井出)17秒319
石畳の急坂を駆け上がるジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング)
レーザー TARDIZ タイムレスホワイトマット
第2ステージ 50km地点、18人が先行する
ステージ優勝を飾ったダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、リクイガス)
フィリピンの選手と2人で抜け出した森本選手が、最後の登坂に差し掛かる
超級山岳オービスク峠を先頭で進むダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)やランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)ら
柿沼・男牽き
「グレードの高いパーツがアッセンブルされているのかと錯覚するほどよく走るバイク」
渕宏紀(Team-NR)
シートサービスで座席まで運んで来てもらった昭和のメニュー!お持ち帰りのグラスは我が家の家宝とします(笑)
シャンパンを開けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ルディプロジェクト INTUITION(フローズンアッシュ、ライトブルー)
昨年に続いて優勝した范永奕(台湾) 1年をこのレースのためだけに捧げてきたという
霞ケ浦を眺めながら自慢の地産食材を楽しめる
ステージ上位3名の表彰
マイヨジョーヌを着てステージに向かうゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
女子ケイリン
TIMBUK2 Never Check 22″ Spinner
「これぞレーシングバイク、とにかく踏みたくなる様な剛性感」澤村健太郎(Nicole EuroCycle 駒沢)
16kmに及ぶ独走を成功させたボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
仲間と、家族と共に参加しよう!
SLXのクランクアームデザイン
C1 徐々に順位を上げる島田真琴(シマノドリンキング)
第2集団内のスプリントに挑む石上優大(EQADS)
リーダージャージを着るレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
ラシュリー・ブキャナン(ニュージーランド、ニュージーランドナショナル)が逃げグループをリード
ジェシュフの周回コースでエスケープグループが捕まった
コースプロフィールもリアルに近い
DHSL2014#4-016
フォトギャラリースライダーinマイクロサイト(スタッフ用解説ページ)
4年ぶり3度目のステージ優勝を飾ったマグナス・コルトニールセン(デンマーク、EFプロサイクリング)
レインカバーが標準で装備されているため、突然雨に降られてもバッグへの浸水を防ぐことが可能だ
サンレモ出場を控えた有力選手のコメント カヴ「200名全員にチャンスがある」
ゲレンデの急登区間は担ぎ上げたほうが速い?
東京世田谷にオープンしたASSOS PRO SHOP TOKYO WEST
プロロゴ ナゴEVO T2.0を使用
独走に持ち込んだファンデルポール 石畳のGPドゥナンで今季ロード2勝目 
フィニッシュ手前のテクニカルなコースを先頭で駆け抜けるフィリッポ・バロンチーニ(イタリア)
第1回シクロクロス全日本選手権より出場を続ける鉄人・小坂 正則(スワコレーシングチーム)が4位
4度目を迎えたTTミックスリレー スイスがローセルの落車を乗り越え連覇達成
パリ〜ニース2度目の登場となった1級山岳テュリニ峠を登る選手たち
ALIANTE VERSUSやANTARES VERSUSなどフィジーク定番の座面が用意されている
序盤からアタックの応酬
STEPSを搭載したブルーノのE-BIKE。様々な用途が広がるカーゴミニベロです
フォトグラファーを見つけるのが得意なアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
組み込み部品
バックポケットには大きく虹色の反射素材が採用されている
ボントレガー Flare R City
国道58号線を名護へ向かう
Rapha Super Cross Jersey
スタートを待つアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
反射素材をプリントすることで表現したRaphaのアイコンたるアームバンド
出走サインに向かう新城幸也と土井雪広
固い表情でマリアローザを受け取ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
シクロパビリオンの打ち上げ会では、浅田監督自ら撮影したレース風景を見て、またまた盛り上がる
ブールス・レンタル・レディースツアーで好感触を得た與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
120分エンデューロ 1周目の先頭
チャンピオンシステム CITY COLLECTION
1周目で先頭に飛び出した小坂光(TeamZenko/宇都宮ブリッツェン)
ジャイアント ELEVATE SOCKS
表彰式の最中に再び雨が降り始める
コルブレッリやジルベールを振り切るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
男子ケイリン表彰
チネリ CMWC 2018 Riga CAP
エリート 6番手まで後退した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
独走でゴールするリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
スティーブ・シェネル(フランス)
グラファイトデザイン DOKKE XC(アートメタルブルー/シルバー)
終盤に登りと下り、トンネルが組み込まれた特殊なレイアウト
アスチュート SKYCARB VT(ブラック/カーボン)
フィニッシュまで独走するセルジオ・イギータ(コロンビア、EFエデュケーションファースト)
勝利の喜びを噛みしめるファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
キャンバーを行く松本璃奈(TEAM SCOTT)。後続を離す
SYNAPSE HI-MOD DISC
CORSAは縦溝だけのシンプルなトレッドパターン
トレックブースで別府史之がファンたちの声援に応える
雨も泥も楽しいライドの邪魔はできない! 2400名が集まったシマノバイカーズフェスティバル
フランシスコ・マンセボとレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)が揃ってフィニッシュ
アマンダのロゴワッペンをみるとわかりやすい
「やっと勝てた!」チームの勝利を喜ぶユキヤ  NIPPOは大学生の石橋・徳田が奮闘
人数の多いC2は芝スラローム区間で渋滞気味だ
滝が流れる前を走っていく
オルベア ORCA AERO プロの期待を凌駕するブランド初のエアロレーシング
ツールを総合3位で終え、初のシャンゼリゼ表彰台に登ったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ラスベガスのデザートブリーズ・サッカーコンプレックス
8日間の英国一周開幕 登坂スプリントでネオプロのストロングが初勝利
FLR エリートパフォーマンスインソール
2種類の繊維を混紡させたかのうような杢グレープリント
女子、後続に3分差をつけ独走する萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
レース序盤から逃げ集団を形成した14名
スタート前、選手にコースを確認する石田監督
第7ステージ・コースプロフィール
渋川のエイドでは名物の丸福ホルモンが今年も登場
町を挙げてニセコクラシックを歓迎していた
愛三工業レーシングチームの別府匠選手がレーススターターを務める
引退レースを12位で終えた針谷千紗子(左/Live GARDEN BICI STELLE)
スポニチ佐渡210
多摩川に沿って進みます。平日の午前中なのでクルマが少なくて走りやすい。
スタート前にオランダ美人と記念撮影
前日の落車の傷が痛々しい福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
コンパクトな形状のリアエンド
E1 4位集団 ゴール
すっかり本降りとなった雨にやられて、そろそろ弾けはじめたナカジとテツ店長(笑)
総合表彰台、左から2位デーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)、優勝トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)、3位クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1万円以上の購入でもらえるsteelコラボタンブラー
「ワウテル・ウェイラント 108」とペイントされた道を進む
14周目 山本元喜(キナンサイクリングチーム)を先頭にダウンヒルポジションで下る
マイヨアポワを着てシャンゼリゼを走るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
ウェイクボードに初挑戦!
独走でゴールに飛び込むルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
アクティブな女性にピッタリなクロスバイクTHRIVE
シートステー結合部のデザインは幅広のモノステー
100%「S3」Matte Pink / HiPER Blue Mulitlayer Mirror Lends
あまちゃんのTシャツを着た陽気な人達。参加者どうして交流できるのもいい感じ
夏場のライドに役立つマヴィックの着こなしアイテムを紹介
美しい並木道を走る。シンハーパークのコースは風景も楽しめる
市民210kmの先頭集団で2人が絡む落車が発生した
トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)がダウンヒルをこなす
CW編集部員の高木がDカテゴリーの「TEAM INEOS Group Ride」に参加した
レバーを90°ひねるだけでロック&リリースが可能という画期的な「Rapid Axle Technology」
ファッショナブルかつ個性的なグラフィック バレット 2014春夏オリジナルデザインウェア
プラトー・デ・グリエールの未舗装区間を走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
スコットと開発したハンドル「ドロップインバー」を装着したバイクでツール・ド・フランスを走る
全日本と同会場で開催の関西CX第2戦 小坂親子がワンツーを飾る
マヴィック CROSSMAX CARBON XL 29
リヴィエラ海岸はひたすら岬と街のインターバル
IRC SERAC CX X-Guardシリーズ 耐パンク性を高めた3種の定番シクロクロスタイヤ
ひまわり畑を駆け抜けるマイヨジョーヌ
フォーククラウンとダウンチューブが一体型のようなインテグレーテッドデザインが用いられている
逃げたクフィアトは残り400mで吸収 パリ〜ルーベ前哨戦でフィリプセン勝利
ハンドソープなどで潤滑するとスムーズにビードを上げることができる
T25は4mmヘックスと入れ替えることで、トルクレンチとして使える
スタート地点に向かうイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
ジロ DEED
スプリント予選 1位 梶原海斗(祐誠)11秒316
笑顔でゴールするトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
ロールトップ式の開口部を備えている
並んで走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
CSSで圧勝した福田透(ナカガワAS.K'デザイン)
フタバ商店 SSP-152X ビッグプーリーキット
冬晴れの中を走るゲイリー・フィッシャー氏
美濃ステージ表彰
結構速いカオナシ
ライバルたちを引き離そうとスプリントするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
チーム右京はタイラップ留めスタイル(ツール・ド・とちぎにて)
雪が降り積もる難コースを走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
混合の部5人のポディウムもわちゃわちゃとしている。仲間から「顔が見えてないよー!顔出して!顔!」とリクエストが飛ぶ
荒涼とした風景の中、エトナ火山の山頂を目指す
Rapha REFLECTIVE BREVET SOCKS
これまでのアンカーのアルミフレームには見られなかった角断面に整形されたダウンチューブが斬新だ。ヘッドからBBにかけての強固な剛性を作り出す源になる
チェストベルトは高さ調節を行うことができる
ミーティングと準備。どのチームも余念がない
TURBOやFLITEなど名作の金型も展示されている
新開発のインテグレーテッド・ブレーキ
スパカズ FLY CAGE ano(Neon Green)
市民100kmゴール 優勝は川又直(中央、okamoto-condoms.com)
シフト&ブレーキレバーはI-SPEC-EV機構によりフィット感を追求できる
これはブルーノ(ピレス)の
アタッチメントをスライドさせるだけでビブストラップをリリースできる
9周目、先頭は4人に
バルブから口を離しても飲むことができるほど勢いが良い
ズバーラフォート(ズバーラ要塞)をスタートする
EFエデュケーションファーストの選手たちが一言づつ挨拶
バイクに傷がつかないように毛布で包む
スプリットシートステーを採用しベルトドライブに対応している
サインをするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
降りしきる雨の中を逃げるミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)ら
チャンピオンシステム APEXウェザーガードジャージ(長袖、背面)
ピレネー初日にリブロンが独走勝利 アンディはライバルマークに徹す
ルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)は追い上げ届かず2位
シマノ FD-M8020-D
イタリアチームへ移籍する新城「グランツールで日本人初ステージ優勝を狙いたい」
DOGMA Fを試すテイオ・ゲイガンハートとゲラント・トーマス(イネオス・グレナディアーズ)
リアルスタートを切るチャンピオンクラス。初代戦国ヒルクライムチャンピオンに輝くのは誰だ?
PCR検査の結果は選手全員陰性 スタッフの陽性が検出されるもレースは続行
引き締まった印象のカーボンカラー
オーダーウェアコーナーはベースウェアと製作例としてん那須ブラーゼンや宇都宮ブリッツェンのウェアが飾られていた
表彰台、左から2位ゼネク・スティバル(チェコ)、優勝ニールス・アルベール(ベルギー)、3位スヴェン・ネイス(ベルギー)
C68 完全なるカスタムジオメトリーによる高精度の走りが手に入る
和気あいあいとした雰囲気が特徴のツアーだ
ラスト2周上り、先頭集団は再び一つにまとまる
トレック Fuel EX9.7
イェンス・フォイクトと共に記念撮影
DEAN 空気抵抗を低減するフレーム形状が特徴的
ファットや27.5+規格のMTBを驚くほど多くラインナップしたスコットのブースはホットだった
Bboxブイグテレコムがコントロールするメイン集団
新しいチームウェアを着用したダミアーノ・クネゴ(イタリア)と小林海
まだまだ余裕ですかね
昨年限定発売されたパナレーサーのRACE TEAM Edition1チューブラー