開催日程 レース/イベント名 WEB
ジャイアント TCR ADVANCED PRO DISC
決勝 予選9位の新井剛(イナーメ・アイランド信濃山形-TR)
残念ながら一般車両はここまで!それでもちょっと達成感を味わえました(笑)
宍道湖へと出る川沿いの道を走る
キンタナの登場に興奮するコロンビア応援団
1級山岳ミュール峠でアタックするロベルト・キセロフスキー(クロアチア、アスタナ)とマッテーオ・カラーラ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
下りをこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
3番手でゴールするヤコブ・フグルサング(デンマーク、レオパード・トレック)とローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)
先頭2名を追いかける前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)ら
TdF4.4リアハブ
1つ目のスプリントポイント レイモンド・クレダーが落車
大会前日にはピナレロ本店を訪れる
キャノンデール SYSTEMSIX Hi-MOD(Ultegra Di2)
最後のお楽しみの抽選会
マップの表紙ともなった絶景ポイントUFOライン
ツアー・オブ・フレンドシップ
ロット・スーダルとドゥクーニンク・クイックステップがメイン集団を牽引
ライトウェイ シェファードCITY(ターコイズ)
山の上に位置するサンマリノ共和国を走る
カステリ スフィーダジャージFZ(ブラック/ホワイト/グレー)
チームカラーにあわせたライトで選手を迎える
トップチューブは楕円形状でダウンチューブは台形状の設計
市民50kmオープンの大集団が本部半島の海岸沿いを行く
與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)を追う萩原麻由子(Wiggle HONDA)
カブト REZZA-2(ブラック)
マキシス初のファットバイク用タイヤMAMMOTH。高品質素材を使用し走りを追求
神宮外苑クリテリウムに集まった大学生達の自転車事情「女子大生編」
13速専用に0.25mm幅が狭くなったC13チェーン
たくさんのごちそうが並んでいる
シマノSAINT、ZEEがアメリカでデビュー スラムの勢いが止まらない
H.A.D. ViralOff HA457(Perpetual Mint、Perpetual Rose、Perpetual Stone)
前日の山頂フィニッシュを振り返る石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
DAZN ジロ・デ・イタリア2017全ステージ実況解説付きで独占配信
残り41km地点で独走に持ち込んだアンナ・キーセンホーファー(オーストリア)
ステージ優勝を飾ったダニー・ファンポッペル(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
「術後の状態は良好」ベルナルの容態を病院が報告
ベルギー女子:サンヌ・カント(IKOクレラン)が13連覇達成
アソス H. GIGOLO SHORTS(背面)
5kmサーキットを走るBクラスの選手
ドットアウト Kyro Jersey(blue)
カーボンドライジャパン V3 PLUS R9250/R8150
旧フランドルチームのディレクターカー
マイヨアポワのリードを広げたフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)
ジャパンカップをワンツーで制したニールソン・ポーレスとアンドレア・ピッコロ(EFエデュケーション・イージーポスト)
1級山岳アスパン峠の頂上に差し掛かるスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
市民レース200kmの選手たち
CL1 武田和佳(Liv)が独走態勢を築き上げる
アスタナのロゴが刻まれたマリアローザ
スカルポーニ、バッソ、ニーバリ、エヴァンスがメイングループを形成
kiyoka
コトベジョ峠でメイン集団から飛び出したフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
Inabe Kinan Rep 0004
スタート前、にぎやかなリキシャの車列が通過
1級山岳カザレクでアタックしたカイエタノ・サルミエント(コロンビア、アックア・エ・サポーネ)とピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
ワイヤー類の入り口はビニールテープで塞がれていた
ゴールを迎えた綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
アレ Speed Fondo Jersey(BLU-ORG-L.BLU)
見た目はインパクトが強いが、その印象に反して意外に乗りやすい(三宅)
ベーシックな丸型断面のストレートプルスポークで組み上げる
ルーアンのスタート地点にチームバスが集まる
今大会ステージ2勝目を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
2004年のツアー・ダウンアンダーでステージ優勝を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー)
富士ヒルクライム完走を示すフィニッシャーリング
山岳賞を確定させたステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス 、写真は第17ステージより)
ポーズを決めながら登っていく
アルカンシェルを手にしたルイ・コスタ(ポルトガル)
1級山岳フォア・プラットダルビを独走で駆け上がるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ノースウェーブ EXTREME PRO(ホワイト)
メイン集団を牽引するブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とトロフェオセンツァフィーネ
スーパーチームに輝いたオメガファーマ・クイックステップ
新型エアロロードARの試乗車も用意する「フェルト」
参加者の安全を守ってくれたバイクマーシャル。鈴鹿ではみなホンダのバイクです。
「道交法の基本を知らない」「ノーヘル派」が多数派占める スポーツ自転車の実態調査
追い風に備えてフロントに56Tを用意したジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング)
CNC加工のフットステップ部分にはレザインのロゴが描かれている。ヘッドは足元に引っ掛けておくことが可能だ
ガーミンやHTC、モビスター、サクソバンクが新ジャージを発表
ドットアウト KABRIO HT.2(シャイニーブラック/マットシャンパン)
ヘッドバッヂが印象的
スペシャライズド S-WORKS TARMACにプロチームモデルなど5つの限定色登場
ジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)とナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック)に先行を許さないマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
キャノンデール独自のサスペンション「レフティー」はお気に入りポイント
畑中勇介と花田聖誠が新加入するキナンサイクリングチーム
レース前日には三船雅彦によるスクールが開催された
パワーユニットはBBと一体化しており、ギア側からみるとほとんど見えない
調整レバー自体も非常にコンパクトなつくりだ
Rapha EFエデュケーション・イージーポスト プロチームビブショーツII
メイン集団から抜け出した逃げグループ
スタートを待つ新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
レース中盤からは愛三工業レーシングチームが集団コントロール。先頭の鈴木譲に続いて前年優勝の草場啓吾がつける
総合表彰台 優勝した加藤大貴選手の記録は33分08秒だった
CL2 中村千鶴(アライアンスAC)はC3中ほどで走る
フレームカラーと合わせたバーテープ
ステージ優勝を飾ったサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)がシャンパンを開ける
MKA 8330
USTREAM ジャパンカップチャンネル
それぞれタイプの違う4台のマツダ車に分乗しての試乗会だ
チームの中心人物であるフランク・シュレク(ルクセンブルク)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク)
グリップ性能に優れるS-PHYREグローブ
ステージ優勝を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
スプリントで競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)やペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ピナレロ DOGMA F10 201/FLUORITE(フルオライト)
スタート横のカフェで寛ぐ宮澤崇史(チームサクソバンク)
セライタリア NOVUS BOOST GRAVEL Tech
ハンドル周りはリドレーと関係深いフォルツァ製で固められる
男子 8周目 単独先行する川崎三織(栄北高校)
UCIワールドカップリーダージャージを手にしたニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
ポリッシュカラーが追加されたリブラペダル
シマノ FC-6800
スタート台のスロープをすべり降りる
ダリオ・マリウッツォ監督と喜ぶダニエーレ・ラット(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
進化を果たしたガーミン EDGE 830、530
Domaneと同じIsoSpeedテクノロジーを使用し、衝撃吸収性を高めている
スペシャライズド ROVAL TERRA CLX
ゴール後救急車に向かうニコラ・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ)
最大5分半差を付けて逃げたスラキット・ブーンラタナタナコーン(タイ、タイランドコンチネンタルサイクリングチーム)とイェフゲニー・フェドロフ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース)
インテグレーテッドデザインのヘッド周りで空力性能を追求。ハンドルはフィジークでは無くプロファイルデザイン
リーダージャージを着用したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
バイクを担いで壁をよじ登る選手たち
伝統国フランスとオランダの出場枠が6名に減少 日本から3名出場
シートステーにはブリッジがあり、ねじれ剛性を強化
落車した入部正太朗(日本ナショナルチーム)
シクロクロス全日本選手権2014ムービー ジュニア、U23、女子・男子エリート
ロンバルディア州からピエモンテ州にかけて広がる山岳地帯を走る
MOSTブランドの新作エアロハンドル
ピナレロ MAAT イタリアナショナルチームと共同開発された最新トラックバイク
スキングローズバック LUNCHBOX(KAWAII)
クリテリウム覇者ジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)、2位別府史之、3位クリス・フルーム
UCIトラックネーションズカップ第3戦が4月12〜14日にカナダで開催 ブノワコーチのコメントを紹介
インナーシェルの一部をブロック状とすることで、衝撃を受けた時に潰れやすくなっている
スプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
メイン集団から遅れてゴールするランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
宇都宮ブリッツェン阿部選手がチームTTで駆ったメリダ WARP TTの実車
Jプロツアー第15戦 維新やまぐちクリテリウム コース図
初の総合優勝に輝いたデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン)
「ちょっと難しいシングルトラックも走ってみたくなる」高木三千成(シクロワイアード編集部)
シェルを外すと多くのベンチレーションホールが現れる
2位争いのスプリントはハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ・テストチーム)
エリート女子 スタート後すぐに先頭に立った坂口聖香(パナソニックレディース)
テーピングで肘をガッチリ固めたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
第3ステージ コース中盤は開けた平坦地が続く
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクで駆ける
マイヨヴェールも同時に手にしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
スタートしてすぐ始まるコート・ド・ネイロールで早くもアタックが始まる
笑顔でスタートを待つ新城幸也(日本、ユーロップカー)
アルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)のツール・ド・フランス出場バイクが飾られた
DHIマスター表彰
ストレートフォークがレースバイクらしい機敏なハンドリングを生み出す
Category 2 (C2+L1)のスタート
フラットシーマによって、裏地もごろつき感の少ない仕上がりとなる。
ステージ35位・39秒差 イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
販売店スタッフに向けてホイールの解説を行うマヴィック担当者
スポーツサイクルを始めたい女性にピッタリなトークを楽しめる
メイン集団を率いて古賀志林道KOMポイントを登る宇都宮ブリッツェン
フェミニンは米田和美(Ready Go Japan)が優勝
第5ステージ フィニッシュを目指すセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)とゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ウィリエール Cento1 Air(ダーク)
ステージ4位/47秒差のステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
CM1スタート
レバーの突起部内側に変速機能を割り当てることができる
E1 ラスト2周へ、メイン集団
左右のクランクにセンサーを搭載した両側計測モデルだ
サイクルワークス Fin’s
C-Cで400mm、420mmの2種類がラインアップされている
前頭部のエアインテークは積極的に空気を取り込み、頭のクーリングを行う
清水良行「ロードレースメジャー化に向けて!」
GORE-TEX INFINIUMという素材を使用している
コラッジョ川西事務局長の車ひろし氏
ジャパンカップに大集合 ユニークな観客たちの応援風景
S2フィニッシュへ向けてプッシュ
絶えずアタックを繰り返した乾友行(Ukyo Reve)
シクロクロスなどレースやサイクリングに参加する予定だ
ウォークライドの安全走行テクニックセミナー 11月25日に静岡県沼津市で開催
ディスク化を果たしたキャニオンのTTバイク SPEEDMAX CFR
デローザ SK(Blue Black Glossy)
精鋭クライマーによるスプリント決着 ゲイガンハートがヘイグ下し、2日連続勝利
隊列先頭付近でジュベルハフィートを登るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ヘルメットにコアラを付けるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ)
出走サインにやってきたフィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)
ステージ2連勝を目指すマイヨジョーヌのマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
ラファサイクルクラブ東京はジロデイタリアムード
ニコル・ユーロサイクル青山店内
極端に滑りやすい岩場のダウンヒル「枯山水」はカオスな状況に
フレームのマットブラックにあわせるためホイールはフルクラムRACIBG ZERO NITE
枯れ葉に覆われたシングルトラックを進む
男子ジュニア 表彰式
U23 ラスト2周、山本元喜(鹿屋体育大学)と原川浩介(湘南ベルマーレコムレイド)が死闘を繰り広げる
設置されたマイルストーンとファビアン・カンチェラーラ(スイス)
9月に実業団レースを制した西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
個人TT女子 2位以下に2分以上の大差で圧勝した梶原悠未(筑波大学)
第6ステージスタート前の選手たち
EQADSでは欧州遠征のチャンスも与えられる
新城幸也(ユーロップカー)の後方でスプリントのタイミングを計る別府史之(レディオシャック)
滑りやすいキャンバーでは落車が多発した
VL-LEEUW
ロヴァールのCLX50とHell of the Northタイヤ
3名の中から飛び出したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)が3本指を立ててゴール
こちらはスペインの応援でしょうか。国旗を身体に巻いています
8周目、仕掛ける鈴木譲(シマノレーシング)
「ヘッレ(地獄)」の登りをこなすアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)