|
FR 2周目の先頭 |
|
|
FR 2周目、唐見実世子(MUUR ZERO) |
|
|
FR ラストラップ、ペースを上げる星川恵利奈(湘南ベルマーレ コムレイド) |
|
|
表彰 |
|
|
最後の実業団レースに臨む野寺秀徳(シマノレーシング) |
|
|
1周目、ペースを上げる鈴木譲(シマノレーシング) |
|
|
2周目、8人の先頭グループ |
|
|
2周目、坂を上る先頭の小坂光(宇都宮ブリッツェン)、伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー)ら |
|
|
3周目のメイン集団、チームマッサ、ムセーウらが引く |
|
|
4周目に入るメイン集団、ムセーウ、チームマッサらが引く |
|
|
4周目の先頭でペースを上げる長沼隆行(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
4周目のメイン集団内の野寺秀徳(シマノレーシング) |
|
|
4周目、ペースの上がったメイン集団はバラバラに |
|
|
6周目、新たにできた先頭集団 |
|
|
7周目、9人の先頭集団 |
|
|
8周目に入り、単独先頭を追う鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
8周目、フェンストンネルでの攻防 |
|
|
8周目上り、野寺秀徳(シマノレーシング)がアタック |
|
|
8周目上り、野寺秀徳(シマノレーシング)のアタックに3人が付く |
|
|
9周目上り、野寺秀徳(シマノレーシング)がアタック |
|
|
9周目上り、ユー・キホン(クムサン・ジンセン・アジア)この日最も力を見せる |
|
|
ラストラップ上り、野寺秀徳(シマノレーシング)がアタックしてユー・キホン(クムサン・ジンセン・アジア)を振り切る |
|
|
ゴール前 |
|
|
野寺秀徳(シマノレーシング)、畑中勇介(シマノレーシング)でワンツー |
|
|
最終ステージを制したミッチェル・ドッカー(オーストラリア、スキル・シマノ) |
|
|
スキルシマノのドッカーが最終日を制す 全日本出場の新城は14位 |
|
|
野寺秀徳、実業団レースで有終の美を飾る |
|
|
自転車とランニングを掛け合わせた新しいイベント BIKE×RUNチャレンジIN成田 7月19日開催 |
|
|
大会MCはサイクルライフナビゲーター絹代さん |
|
|
中島コーチによる自転車・ランニングクリニックを開催 |
|
|
LOGO |
|
|
自転車&ランニング&水泳のクロスオーバーイベント BIKE・RUN×SWIM夏祭り in 辰巳 |
|
|
ランニングか自転車で辰巳を目指す |
|
|
会場では様々なイベントを開催 |
|
|
フリーライドを体験 |
|
|
ステージでは様々なゲストも登場 |
|
|
専門家によるクリニックも |
|
|
家族で参加しても楽しめる |
|
|
ランも自転車もスイムも |
|
|
BIKE_RUN_SWIM |
|
|
「ボクほど幸せな自転車人生を送ってこれた人もなかなかいない」野寺秀徳(シマノレーシング) |
|
|
08年の全日本選手権ロード。2度目のチャンピオンになった野寺秀徳(シマノレーシング) |
|
|
野寺秀徳「あと1回、プレッシャーを楽しみたい」 |
|
|
応援マフラータオルがもらえる 全日本選手権アンカーチーム応援キャンペーン |
|
|
スポーツを意識しなくてイイ感じ オージーケーカブトSPG-4 |
|
|
内間康平「成長への階段」 |
|
|
2010学生ロードのゴール後、2枚看板の伊藤に感謝の握手 |
|
|
全日本学生選手権個人ロードレース2010、100km以上を逃げ、ラスト30kmは独走してゴールラインを駆け抜けた |
|
|
レース前、後輩への指導を行う |
|
|
内間康平(鹿屋体育大学) |
|
|
内間康平(鹿屋体育大学) |
|
|
ツール・ド・北海道2009、鹿屋体育大学の選手として5年連続5人目のU23総合優勝を果たす |
|
|
強化部長としてチームをまとめる。レース以外でもリーダーシップを求められる立場だ |
|
|
大学の施設で低酸素トレを行う内間。苦しい練習に耐えた成果がレースに出る |
|
|
コラテック2011モデル ユニバーサル ボトムブラケットシステム採用でさらなる進化 |
|
|
Corratec R.T. PRO CARBON |
|
|
Corratec R.T.CAROBON |
|
|
Corratec CORONES |
|
|
Corratec SUPER BOW LIMITED |
|
|
Corratec X-BOW CARBON FRAME |
|
|
コラテック BOW モノコックカーボンと20周年レインボーカラー登場 |
|
|
ユニバーサル ボトムブラケット システム |
|
|
ユニバーサル ボトムブラケット システム構成パーツ |
|
|
ユニバーサル ボトムブラケット システムを採用 |
|
|
ユニークなバナナのマークが入る |
|
|
フルカーボン化を果たしたボウのフレーム |
|
|
エンドまでフルカーボンだ(プロトタイプのため変更の可能性がある) |
|
|
ツール8勝目を狙うアームストロングを支える強固なアシストたち |
|
|
激戦を制した宮澤崇史が日本チャンピオンに輝く! |
|
|
綾部が盛を引っ張る好アシストを見せる |
|
|
山岳ポイント獲得のために積極的に走る盛一大 |
|
|
逃げグループに揺さぶりをかける綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
山岳ポイントを2位で通過し、山岳賞を確定させた盛一大 |
|
|
個人総合優勝のホセイン・アリザデ(イラン、タブリツ・ペトロケミカル)と山岳賞の盛一大 |
|
|
アシストに徹した別府匠(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
アシストの走りに徹したキャプテン綾部勇成 |
|
|
盛一大が個人総合山岳賞に輝いた |
|
|
盛一大が個人総合山岳賞に輝いた |
|
|
抜け出しを図る別府匠(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
最終ステージのスタート前、愛三工業レーシングチームの面々 |
|
|
愛三工業がイーストジャワで好走 盛が山岳賞、品川が総合7位 |
|
|
野寺秀徳選手引退セレモニー メッセージカードを贈ろう |
|
|
キャノンデールジャパンが鹿屋体育大学自転車競技部へフレーム供給開始 |
|
|
大分・日出暘谷高出身、ディフェンディングチャンピオンの黒枝士揮(鹿屋体育大学) |
|
|
2009年全日本チャンピオンの西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
2009年ジャパンカップ女子優勝の萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
|
|
新城と土井を迎え、日本チャンピオンを決める頂上決戦 |
|
|
ツール前哨戦のツール・ド・スイス雑感 |
|
|
ツール前哨戦のツール・ド・スイス雑感 |
|
|
2004年のジュニア世界選手権ロードで優勝したロマン・クロイツィゲル(チェコ) |
|
|
2004年のジュニア世界選手権ロードで優勝したロマン・クロイツィゲル(チェコ) |
|
|
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス) |
|
|
2009年のツール・ド・フランスでマイヨブランを着用したロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス) |
|
|
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス) |
|
|
タイムトライアルを得意とするロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス) |
|
|
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス) |
|
|
ツール制覇を目指すチェコの星 今年の目標はトップ5&マイヨブラン |
|
|
スピードプレイZEROチタンシャフト TEAM GREEN |
|
|
スピードプレイZEROステンレスシャフト マリアローザカラー |
|
|
スピードプレイZERO ジロ・デ・イタリア優勝記念カラーモデル限定発売 |
|
|
サイドにLAPIERREロゴが入るキャットアイ製サイクルコンピューター |
|
|
「Pedal Stories—自転車に魅了された人達—」を企画した写真家3名。左からたなかそのこ氏、辻啓氏、竹之内脩兵氏 |
|
|
辻啓氏の「ジロ・デ・イタリア」より |
|
|
ジロ・デ・イタリアをテーマにした辻啓氏の写真たち |
|
|
たなかそのこ氏の「シクロクロス」より |
|
|
シクロクロス世界選手権の写真が並ぶたなかそのこ氏の展示 |
|
|
竹之内脩兵氏の「ラファ・コンドル・シャープ ツアー・オブ・ジャパン2010」 |
|
|
竹之内脩兵氏の「ラファ・コンドル・シャープ ツアー・オブ・ジャパン2010」より |
|
|
写真展Pedal Stories 新世代の写真家が捉えた自転車レースの魅力的な瞬間 |
|
|
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
|
各国のTTチャンピオン決定 アンディが2度目のルクセンブルク王者に |
|
|
DEDA ELEMENTI ZEROチームスカイモデルなどハンドル&ステム、ピラー新モデル |
|
|
RHM 01ハンドルバー ブラック |
|
|
RHM 01ハンドルバー ホワイト |
|
|
RHM 02ハンドルバー ブラック |
|
|
RHM 02ハンドルバー ホワイト |
|
|
RS01シートポスト ブラック |
|
|
RS01シートポスト ホワイト |
|
|
RS02シートポスト ブラック |
|
|
RS02シートポスト ホワイト |
|
|
QUATTRO2 ステム ブラック |
|
|
QUATTRO2 ステム ツートーンカラー |
|
|
QUATTRO2 ステム ホワイト |
|
|
ZERO1ステム ブラック |
|
|
ZERO1ステム ホワイト |
|
|
Limited Edition Team Sky ZERO100 BLUE |
|
|
簡単マウントのカメラスタンド アクションマウント |
|
|
カラーアルマイトの4色がラインナップ |
|
|
シンプルな作りながら、なかなか使える |
|
|
長めのベルクロテープが付属するので、いろんな所に取り付け可能だ |
|
|
ロードバイクのハンドルへマウント |
|
|
ちょこんと出ている脚が丁度良くステムをまたいで付けられた |
|
|
リング状に見える部分のネジでカメラ角度を調整する。見た目以上にここがしっかりしている |
|
|
こんなローアングルも可能。下が細いフォークへのマウントは注意が必要だ。 |
|
|
平らなところへ置けば、簡易の三脚にもなる |
|
|
「ブリッツェンと一緒に宇都宮を満喫しよう!」 うつのみやサイクルピクニック 7月19日開催 |
|
|
お馴染み栗村監督がMCを務める |
|
|
宇都宮ブリッツェンのメンバーも集結 |
|
|
ゲストの市橋有里さん |
|
|
宇都宮ブリッツェンのメンバーも参加者と一緒に楽しむ |
|
|
コースにはエイドステーションが設置される |
|
|
周辺の観光名所をサイクリング |
|
|
宇都宮ブリッツェン |
|
|
U17で逃げ切り優勝を見せた 内野直也(埼玉、湘南ベルマーレコムレイド) |
|
|
ジュニアで逃げきり勝利した池部壮太(大分、別府商高) |
|
|
U23 序盤のメイン集団 |
|
|
U23 ラスト1周で逃げきり勝利した 山本元喜(奈良、鹿屋体育大) |
|
|
U23を制した山本元喜(奈良、鹿屋体育大) |
|
|
U23優勝の 山本元喜(奈良、鹿屋体育大)、原川浩介(埼玉、湘南ベルマーレ)、 野口正則(奈良、鹿屋体育大) |
|
|
U23は鹿屋体大の山本、ジュニアは別府商高の池部、U17は湘南ベルマーレの内野が制する |
|
|
ダイジェストムービーで観る全日本選手権ロード ジュニア、U23 |
|
|
ジュニア7周目 メイン集団 |
|
|
ジュニア1周目 |
|
|
ジュニア2周目、池部壮太(別府商高)がアタック |
|
|
ジュニア3周目のメイン集団 |
|
|
U17 3周目、単独逃げる内野直也(湘南ベルマーレコムレイド) |
|
|
U17 3周目、メイン集団 |
|
|
ジュニア5周目 |
|
|
U17 内野直也(湘南ベルマーレコムレイド)優勝 |
|
|
U17 内野直也(湘南ベルマーレコムレイド)優勝 |
|
|
U17 2位以下ゴール |
|
|
ジュニア8周目、逃げる池部壮太(別府商高) |
|
|
U23 5周目の先頭集団 |
|
|
ジュニア8周目、逃げる池部壮太(別府商高) |
|
|
ジュニア 優勝の池部壮太(別府商高) |
|
|
ジュニア ラスト4km 逃げる池部壮太(別府商高) |
|
|
ジュニア 2位以下ゴール |
|
|
U23 スタート前 |
|
|
U17 表彰 |
|
|
U23 1周目、早くも3人の逃げができる |
|
|
U23 1周目、先頭の3人を追う山本元喜(鹿屋体育大学) |
|
|
ジュニア表彰 |
|
|
U23 ラスト2周、山本元喜(鹿屋体育大学)と原川浩介(湘南ベルマーレコムレイド)が死闘を繰り広げる |
|
|
U23 6周目の先頭集団 海藤稜馬(エルドラード)ら |
|
|
U23 6周目の第2集団 野口正則(鹿屋体育大学)ら |
|
|
U23 8周目の先頭集団 福田高志(大阪経済大学)ら |
|
|
U23 9周目の第2集団 寺崎武郎(ブリヂストン・エスポワール)ら |
|
|
U23 11周目、山本元喜(鹿屋体育大学)と原川浩介(湘南ベルマーレコムレイド)の一騎打ち |
|
|
U23 ラスト2周、原川浩介(湘南ベルマーレコムレイド)が仕掛ける |
|
|
80kmを独走した萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
|
|
独走勝利を飾った萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
|
|
80kmを独走した萩原麻由子がTTとロードの二冠を達成! |
|
|
沿道にはBboxブイグテレコムの旗が翻る |
|
|
ヨーロッパから帰国した新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
|
|
土井雪広(スキル・シマノ)と飯島誠(チームブリヂストン・アンカー) |
|
|
スタートラインに並んだ選手たち |
|
|
ホームストレートでメイン集団からアタックする斉藤祥太(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
集団後方で走る新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
|
|
2周目で飛び出した19名の選手たち |
|
|
メイン集団のペースを上げる新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
|
先行する20名のグループ |
|
|
愛三工業レーシングチームがコントロールするメイン集団 |
|
|
カウンターアタックで単独で飛び出した真鍋和幸(マトリックス・パワータグ) |
|
|
メイン集団の先頭で動きを見せる佐野淳哉(チームNIPPO)ら |
|
|
逃げる阿部嵩之(シマノレーシング)と越海誠一(日本大学) |
|
|
スピードを緩めたメイン集団 |
|
|
メイン集団を牽くのは綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
集団内で走る土井雪広(スキル・シマノ)や西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
協力して逃げ続ける越海誠一(日本大学)と阿部嵩之(シマノレーシング) |
|
|
一つに戻ったメイン集団から佐野淳哉(チームNIPPO)がアタック |
|