開催日程 レース/イベント名 WEB
交通量の少ない道路をつないで走る。地元を知り尽くしているからこそのコース設定だ
ブリッツェンのサポートカーもコースを巡回。トラブルに対処してくれる
女性参加者の姿も少なくなかった。誰でも気軽に参加できるコース設定だ
立哨にあたってくれたブラウ・ブリッツェンの選手
トラブルに対応する堀選手。心強いサポート体制だ
エイドステーションで配られた地元産のトマト
トマト畑を横目に駆け抜ける。濃い緑が目に眩しい
Cyclepicnic2013225
手作りの応援旗でお父さんを応援
70kmコース終盤の小さな九十九折れ
ホームコースである古賀志林道を登る普久島選手
ガリシアで開幕する第68回ブエルタ イベリア半島を南下する前半戦
半分以上が頂上ゴール!ピレネー3連戦と「魔の山」アングリルで決着
ステージ20位の新城幸也 ボーナスタイムで総合首位と3秒差に迫る
第3ステージ ゲストで登場したフランスプロラグビーリーグの人気選手たちとフォトセッションする新城幸也(ユーロップカー)
第3ステージ リムザン特有のアップダウンを繰り返すコースをメイン集団前方でこなしていく新城幸也(ユーロップカー)
第3ステージ高低図
第3ステージ 優勝を飾ったマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ.fr)
世界中の女性ライダーが100kmを走った「Rapha Women's 100」 伊豆ライド編
参加者の言葉で紡ぐ100kmライド「Rapha Women's 100」 小豆島ライド編
前夜0時に神戸に集合。夜行フェリーで小豆島へ
起伏に富む小豆島。それを縫うように集落が点在する
島内は交通量も少なく、とても走りやすかった
荷物片手に船を降りる。その姿はどこか頼もしく
瀬戸内海を背後に、少しずつ高度を増していく
魚市場の土産処で小休止
およそ20人の女性ライダーが連なって走る
気温は上がり続けるが、木陰は快適だ
「波の音、オリーブの木が揺れる音、醤油工場の匂い、雷の音…。眠っていた五感が目を覚ます」
港の建物をバックに記念撮影
急峻な斜面に据え付けられた道路を走る
フェニックス。温暖な小豆島を代表する光景だ
広がる棚田。日本の自然を凝縮したような風景が続く
「世界の皆と同じ時間を共有しているんだ、というかつてない気持ち良さを味わった」
世界同時開催されたwomen's100。Instagramには世界中の様子が次々とアップされていく
デコレーションコンピューター
ジリジリと照りつける日差しの中をヒルクライム
暑さと勾配にうなだれる。でもライドが終われば良い思い出
「休憩をとるごとに話す機会が増え、仲間意識がだんだんと芽生えてきました」
爽快にダウンヒルをこなしていく。ロードライディングを一番に楽しめる瞬間
アセベドがクイーンステージ制覇 ヴァンガーデレンがイエロー獲得
USAプロチャレンジ2013第4ステージ
先頭でゴールするハニエル・アセベドカーイェ(コロンビア、ジェイミス・ハーゲンズベルマン)とティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
リーダージャージを獲得したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
第4ステージのトップスリーが表彰台に上がる
1級山岳バチェラーガルチでペースを上げるトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ)
コロラドの高地を走り、1級山岳バチェラーガルチを目指すプロトン
前年度覇者不在のマイヨロホ争い スパニッシュクライマー躍進の予感
太平洋に面した伊豆半島・下田がライドの舞台だ
鬱蒼とした緑が繁る伊豆半島
漁港の雰囲気が色濃く漂う
幾つもの隧道を潜り、尾根を地中からクリアしていく
悪天候もなんのその。女性ライダーの笑みがその場を明るくしてれる
絶え間なく続く伊豆半島のアップダウンコース
眺望こそ臨めなかったものの、序盤は走りやすい気温が迎え入れてくれた
海抜0mから内陸に向かって高度を増していく
海抜0mから内陸に向かって高度を増していく
亜熱帯のような植生が目に楽しい。温暖な地域ならではの光景だ
道ばたにはアロエの群生が
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深い霧の中、婆娑羅峠に向かってヒルクライム
道ばたのあじさいがライダーの目を楽しませる
婆娑羅峠へのヒルクライム
半島の南部には石廊崎の絶景が広がる……はずであった
見えない頂上に向けて懸命にペダルを踏みつける
途中にはサポート部隊からの差し入れが待っていた
急峻な伊豆半島の地形。岩山に發たれた峠道を行く
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下田ライドに参加してくれた女性ライダーたち。その表情は明るく美しかった
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頂上はもうすぐ。仲間をサポートしながら頂へ
ゴール後の爽やかな表情と、抜けるような青空がシンクロする
ゴールした後には不思議な連帯感が生まれていた
プロガイドと走る初秋の北海道3日間 HOKKAIDO CYCLE TOURISM
ライド中は道の駅に立ち寄るため、地元の味に触れることができる
ライドは少人数制。プレミアム感の高いものとなっている
ニセコや羊蹄周辺の美しい風景の中を走る
ニセコや羊蹄周辺の美しい風景の中を走る
周辺はワイン生産でも有名。至る所にぶどう畑が広がる
周辺はワイン生産でも有名。至る所にぶどう畑が広がる
支笏湖畔の水辺と森を駆け抜ける(写真はイメージ)
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雄大な北海道の自然を満喫するツーリングだ
洞爺湖なども訪れる予定だ
HOKKAIDO CYCLE TOURISMコースマップ
男子エリート&U23は出場枠獲得ならず 世界選に挑む日本代表6名
第4ステージ スタートを切る新城幸也(日本、ユーロップカー)
第4ステージ レース中盤にサコッシュを受け取る新城幸也(日本、ユーロップカー)
第4ステージ チームメイトに守られて走る新城幸也(日本、ユーロップカー)
リムザン最終日 新城幸也は連覇ならず、総合2位でレースを終える
ブエルタを彩る三賞「プントス」「モンターニャ」「コンビナーダ」
ブエルタに挑む198名 昨年総合2位のバルベルデがNo.1を着用
コースレコードを叩き出したリーダージャージのティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
第5ステージのトップスリーが表彰台に上がる
惜しくもステージ優勝に4秒届かなかったアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
1分02秒遅れのステージ3位に入ったトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ)
USAプロチャレンジ2013第5ステージ
最速タイムを叩き出したヴァンガーデレンが総合リード拡大に成功
ブエルタ開幕 アスタナが初日のチームTTでトップタイムをマーク!
最終走者のアスタナがスタートを切る
ニーバリ擁するアスタナが最速タイム マイヨロホはブライコヴィッチ
チームプレゼンテーションで壇上に上がるアスタナ
トップタイムを叩き出したアスタナ
ステージ8位・36秒差 BMCレーシングチーム
ステージ18位・1分38秒差 カハルーラル
ステージ17位・1分26秒差 キャノンデールプロサイクリング
ステージ14位・1分14秒差 エウスカルテル・エウスカディ
ステージ9位・45秒差 オリカ・グリーンエッジ
ステージ12位・59秒差 カチューシャ
ステージ11位・56秒差 ランプレ・メリダ
ステージ5位・29秒差 モビスター
ステージ7位・35秒差 ネットアップ・エンドゥーラ
ステージ3位・16秒差 オメガファーマ・クイックステップ
ステージ2位・10秒差 レディオシャック・レオパード
海に浮かぶ桟橋をスタート
ステージ6位・32秒差 サクソ・ティンコフ
ステージ4位・22秒差 スカイプロサイクリング
マイヨロホに袖を通したヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ)
ブライコヴィッチ「レース中はずっと苦しかった」 ロドリゲス「あまり良いスタートじゃない」
ゴールスプリントで3勝目を飾ったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
USAプロチャレンジ第6ステージのトップスリーが表彰台に上がる
2級山岳デヴィルズガルチを登るプロトン
メイン集団を長時間牽引する増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
逃げグループを形成するアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)ら
USAプロチャレンジ2013第6ステージ
サガンがハットトリック達成 ヴァンガーデレンは大会制覇に王手
大会最初の山頂フィニッシュでロッシュが優勝!ニーバリが首位に立つ
ともにメイン集団から飛び出したモレーノやポッツォヴィーヴォを振り切ってゴールするニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
1級山岳アルト・ド・モンテ・ダ・グロバで集団のペースを上げるモビスター
向かい風が吹く平坦区間でメイン集団を牽引するヴァカンソレイユ・DCMとランプレ・メリダ
ロッシュから12秒遅れでゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ガリシア州の海岸線を行く
マイヨロホを着て走るヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ)
逃げグループを形成するハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル)ら
マイヨロホに袖を通したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
念願のグランツール初勝利を手にしたニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
サンチェスら脱落の波乱 ロッシュが優勝し、本命ニーバリが首位浮上
ヴァッテンフォール・サイクラシックス2013表彰台
グライペルらをスプリントで下したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ゴールスプリントで優勝したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ハンブルクの名物ケールブラント橋を渡るプロトン
FDJやロット・ベリソルがメイン集団をコントロール
初優勝を狙うアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
好調のトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)保父と
ベルギーチャンピオンのステイン・デヴォルデル(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝を逃したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
インタビューに応じるバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
祝福を受けるニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
表彰台に立つニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
ゴール直後のヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ポイント賞の獲得に成功したニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
マイヨ・ロホを纏ったヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
数秒遅れたバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
集団内で走るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ロッシュ「グランツール初優勝にホッとした」 ニーバリ「要注意はロドリゲスとバルベルデ」
ホルメンコール 頑固な汚れやさびに最適なワックス、サンディングラバー、液体クリーナー
ホルメンコール サンディングラバー
ホルメンコール エッジ&サイドウォールフィニッシュ
ホルメンコール クリーナー8in1
日東 創業90周年記念モデル Mod.90カーボンハンドルバー
ホルメンコール サンディングラバー
ホルメンコール エッジ&サイドウォールフィニッシュ
ホルメンコール クリーナー8in1
ウィナージャージを着たイグナツィオ・モゼール(イタリア、BMCディベロップメントチーム)
国際ロードの上位選手たちによるシャンパンファイト
ダミアン・モニエ(チームブリヂストン・アンカー)が平井 栄一のために献身的なアシストを展開
イグナツィオ・モゼール(イタリア、BMCディベロップメントチーム)と2位アルノー・グランド(スイス)
イグナツィオ・モゼール(イタリア、BMCディベロップメントチーム)の優勝バイク
畑中勇介らシマノレーシング勢がレースをコントロールする
シクロクロスで知名度のあるBKCPパワープラスの選手がアタック
体調不良に苦しむスプリンターのヨナス・オルストランド(スウェーデン)
ペースの上がる集団だがなかなか人数は減らない
好調の清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)が強力に牽引する
好調の清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)が強力に牽引する
レース終盤に向けてアルゴス・シマノがペースを上げ続ける
BMC,アルゴス・シマノ、愛三工業、宇都宮ブリッツェンが入り混じってペースを上げ続ける
ホームストレートを観客たちの喝采を浴びて走る先頭集団
ホームストレートを観客たちの喝采を浴びて走る先頭集団
チームブリヂストン・アンカーはスプリント力のある平井 栄一をアシストする走りだ
スタート直後からスピードが上がり続けるメイン集団
大きな身体でひときわ目立つイグナツィオ・モゼール(イタリア、BMCディベロップメントチーム)
清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)のアタックが炸裂
逃げを決めたかに思えた15人の逃げグループ
ベルギーのコンチネンタルチーム、デライク
シクロクロスで有名なベルギーのBKCPパワープラスのロードチームが来日
濡れた路面にしぶきを上げながら走るメイン集団
ずらりと並んだホストチームのシマノレーシング
アルゴス・シマノのヨナス・オルストランド(右・スウェーデン)とフランソワ・パリジャン(カナダ)
シクロクロスで有名なベルギーのBKCPパワープラスのロードチームが来日
"フランチェスコの息子" イグナツィオ・モゼールがシマノ鈴鹿30回記念大会のスプリントを制する
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ドイツ最大のワンデーレースでデゲンコルブが勝利 宮澤崇史62位
ホーナーが3級山頂フィニッシュ勝利!マイヨロホも同時に獲得
ゴールスプリントで4勝目を飾ったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)が総合優勝を飾る
デンバーの市街地周回コースを走る
デンバー美術館の横を通過する
サガンが7戦4勝で締めくくる 総合優勝はBMCのヴァンガーデレン