開催日程 レース/イベント名 WEB
小学校4年生男子を制した宮嵜孝志
小学校4年生女子 高橋瑞希が優勝
林道から雨に湿ったシングルトラックへ
最初のドロップオフで渋滞が発生し、レースを大きく左右した
照り返しのきつい林道のダブルトラック ゆるい上りが続く
小学校6年生男子 山口創平が優勝
小学校6年生男子 山口創平が優勝
小学校6年生女子 光永翔香が優勝
小学校5年生男子を制した松本一成
小学校5年生男子を制した松本一成
中学女子 中央の千原亜里沙が制した
長野オリンピックで使用されたスノーハープのクロスカントリースキーコースを走る
中学1年生男子 川口幸之助が優勝
中学女子 千原亜里沙が優勝
全国からスノーハープのクロスカントリーコースに集結した小中学生たち
最高学年の中学3年生男子のスタート
迫力ある走りの最高学年の中学3年生男子
中学2年生の北林力が3年生をリードする展開に
中学2年生の北林力が3年生を制し優勝を飾る
最高学年の中学3年生男子を制した制した川野太雅
女子スポーツを制した中島崚歩
男子ユースを制した平林安里
キッズトレーニング・キャンプで斉藤亮(ミヤタ・メリダ)にレースのテクニックを教えてもらう
難しいドロップオフの下り方を丸山八千代さんに教えてもらう
キッズトレーニング・キャンプで斉藤亮(ミヤタ・メリダ)にレースのテクニックを教えてもらう
北海道から大挙して初参戦のチームBG8の皆さん
マムでぶっちぎり優勝の小林可奈子 かつてのオリンピック選手だ
ダディ優勝の野嵜英樹さん
小中学生大会を卒業したユースクラスはもはやJシリーズ上位クラスの雰囲気だ
女子ユースを制した制した山田夕貴
白馬で開催された子どもたちのチャンピオンシップ ”全国小中学生マウンテンバイク大会”の熱い闘い
オルベア オルカ・ブロンズ 6800系アルテグラ搭載の完成車に新色登場
オルベア オルカ・ブロンズ 6800系アルテグラ完成車(アンスラサイトカーボンカラー)
TARMAC、VENGE、ROUBAIXのハイエンドモデルを一斉テスト
スペシャライズド 愛三工業レーシングによるヒルクライム講座 8月10日開催
ツールを走ったプロチームバイク キャノンデール、ランプレ、コフィディス、ソジャサン編
ダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO EVO
アラン・マランゴーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)のキャノンデール スーパーシックスEVO
SRMを搭載したキャノンデールのホログラムSLにスラムのチェーンリングを組み合わせる
タイヤは出場チームの中で唯一ケンダを使用する
コンポーネントは11s化を果たしたスラムRED
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)のキャノンデール スーパーシックスEVO
フィジークのサドルにはサドル選択システムのアイコンとなる動物のイラストが描かれる
レバーに加えブラケットのフードもグリーンに
トップチューブに描かれた超人ハルクの目元
超人ハルクではなく超人サガン?
タイヤはソジャサンのリクエストに応えて開発されたパナレーサー RACE C チューブラー
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ SCULTURA SL
前方へ大きく下がったステムが装着されていたバイクが多くみられた
エリア・ファヴィッリ(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ SCULTURA SL
クネゴのバイクのハンドルにスプリンタースイッチが取り付けられる
ペダルは契約外のタイム エクスプレッソ8を使用
コフィディスが使用するルック 695 AEROLIGHT
リアのブレーキはBB付近に取り付けられる
695シリーズの専用品であるZED2クランク
アレクシス・ヴィエルモス(フランス、ソジャサン)のBH ウルトラライト
コンポーネントは電動式と機械式を併用
ツアー・オブ・ユタ開幕 ファンアフェルマートが逃げ切り優勝
レース終盤まで逃げ続けたクリス・ジョーンズ(左、アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)とマイケル・トルッケラー(右 、ニュージーランド、ビッセルプロサイクリング)
僅差で集団を振り切ったフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)がステージ優勝
集団はオリカ・グリーンエッジやBMCレーシングチームがコントロール
ステージ優勝のファンアフェルマートがリーダージャージを獲得
ゴール地点の周回コースに入るとBMCが集団を牽引
荒涼としたユタの大自然の中を行くメイン集団
オプタムp/bやジェリーベリーなど地元アメリカのチームが多数参戦
別府史之がトレックのワールドツアーチームと2年契約を結ぶ
超軽量、多様なバリエーションが魅力 RACEWARE 3Dプリンティングバーマウント
モデルごと異なるサイズ設計として不要なクリアランスを排除(市販品はすべてステムの右側に装着)
レースウェア 3Dプリンティングバーマウント(GARMIN EDGE500用、ライトブルー)
レースウェア 3Dプリンティングバーマウント(GARMIN EDGE500用、オレンジ)
レースウェア 3Dプリンティングバーマウント(GARMIN EDGE500用、ピンク)
3Dプリントによって無駄な部分を削ぎ落としているため軽量だ
IRC STINGO XC TUBELESS READY(29X2.00)
IRC G-CLAW TUBELESS READY(29X2.00)
IRC G-CLAW&STINGO XC 29er用のチューブレス対応レーシングタイヤ
チネリ COLUMBUS TAG Tシャツ
チネリ サイクルガールマグ
チネリ ロゴピンバッジ
収納に便利なロゴ入りのフェルトケースが付属する
チネリ SUPER CORSA Tシャツ
チネリ 自転車を身近に感じるマグカップとピンバッジ、限定Tシャツに新デザインが登場
サーヴェロ P3 機械式シマノデュラエース完成車
サーヴェロ P3 名作TTバイクがモデルチェンジ、空力と剛性をブラッシュアップ
シートチューブとタイヤを可能な限り近づけたExtended Seat Tube Cutout
フレームにすっぽりと隠れる油圧式のキャリパーブレーキ「マグラ RT6」
レースウェア 3Dプリンティングバーマウント(GARMIN EDGE500用)
各賞ジャージ着用者がステージに上がる
ファンアフェルマートを振り切ってゴールするマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
キャピトルリーフ国立公園を駆けるプロトン
ユタ州南部に広がる山岳地帯を走る
メイン集団をコントロールするレディオシャック・レオパード
BMCレーシングチーム率いるメイン集団がユタ州南部の山岳地帯を行く
スプリントで総合リーダーを破ったマシューズが今シーズン初勝利
移籍情報アップデート ギャロパンがロット、スラグテルがガーミンへ
真夏のお台場で自転車を楽んだ2日間 お台場サイクルフェスティバル2013 イベント編
独走でゴールに飛び込むラクラン・モートン(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
レディオシャック・レオパードがコントロールするメイン集団
リーダージャージを先頭にスタートを切るプロトン
独走勝利を飾ったオーストラリアの21歳モートンが総合首位に立つ
ステージ優勝を飾り、リーダージャージを手にしたラクラン・モートン(オーストラリア、ガーミン・シャープ)が表彰台のてっぺんに
独走に持ち込むラクラン・モートン(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
CAAD8 DISCモデルのリアエンド周り
リアの変速ケーブルストッパーも取り外し式でDi2に対応する
アルミのCAAD8 2014モデル新カラー
アルミのCAAD8にはDISCモデルが登場
CAAD8DISCモデルのフロントフォークエンド周り
CAAD10はEVO同様にリアブレーキアウター内蔵となった
CAAD10のケーブルストッパーは取り外し式でDi2にも対応する
スーパーシックスEVO Carbonのリアブレーキアウターは外装式となる
スーパーシックスEVO Hi-Mod Di2専用フレームのカラー
スーパーシックスEVO Hi-Modの2014カラー
マットブラックが精悍なCAAD10
キャノンデール・プロサイクリングがツール・ド・フランスから駆ったスーパーシックスEVO Hi-Mod 新カラー
エントリーユーザーにも手が届くようになったスーパーシックスEVO Carbon
スーパーシックスEVOにエントリーグレード充実 CAAD10がマイナーチェンジ
ソルトレイクシティの周回レースでマシューズが2勝目をマーク
登りスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が再び表彰台の真ん中に登る
メイン集団をリードするキャノンデールプロサイクリング
集団内で周回をこなすリーダージャージのラクラン・モートン(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
観客が詰めかけたソルトレイクシティの周回コース
イェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)が逃げに乗る
レッドヴィル・トレール100MTB で6位の武井きょうすけと20位の池田佑樹(トピーク・エルゴン)
北米最大のMTBマラソン レッドヴィル・トレール100で武井きょうすけが6位に
レッドヴィル・トレール100MTB スタートの様子
チームユーラシアの小石祐馬がベルギーのコンチネンタルチームの研修生契約を結ぶ
クラス3 ニュートラルスタート
クラス3 積極的に走る太田尚之(中野立志館高)
クラス3 最終周回、澤地陵二(ボンシャンス)を吸収した集団
クラス3 ラスト500m
クラス3 田中聡一郎(慶應義塾大)が優勝
クラス3 2位以下ゴール
クラス3 優勝した田中聡一郎(慶應義塾大)
RCSリーダーの金井誠人(明治大)
クラス1+2 スタート前
スタート後はニュートラル走行
1周目、先頭の6人
1周目、追走の5人
2周目、メイン集団を引く鹿屋体育大
2周目のメイン集団
2周目、先頭の4人
3周目、先頭の4人
3周目、メイン集団
5周目、追走の3人
5周目の先頭7人
5周目、先頭を引き続ける福島晋一(チームNIPPOデ・ローザ)
6周目、先頭の5人
8周目、メイン集団からアタックした横山航太(篠ノ井高)
9周目、先頭の小山貴大(前橋育英高)と徳田優(鹿屋体育大)
10周目、下りでアタックする横山航太(篠ノ井高)
10周目(ジュニアラスト1.5km)アタックする小山貴大(前橋育英高)
10周目(ジュニアラスト200m)アタックした横山航太(篠ノ井高)
ジュニア1位の横山航太(篠ノ井高)
11周目、先頭集団は11人に
11周目、上りで抜け出す3人
12周目、追走の4人
12周目、独走開始の志野安樹(同志社大)
最終周回、ゴールへ向かう志野安樹(同志社大)
志野安樹(同志社大)が優勝
志野安樹(同志社大)が優勝
クラス1+2 表彰
クラス1+2 山岳賞表彰
クラス1+2 各賞受賞者
ダニエルソンを破って先頭でゴールするクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
リーダージャージを手にしたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ダニエルソンを振り切ってゴールするクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
天候に恵まれたスタート地点
クイーンステージを制したホーナーが首位に立つ 増田成幸が29位
サーヴェロ P3 機械式シマノデュラエース完成車
ファストフォワード F6R 350s(RED)
ファストフォワード F4R 350s(左:RED、右:WHT)
ファストフォワード F6R 350s(左:WHT、右:クリンチャー)
ファストフォワード F6R、F6R-C、F4R DTスイス350Sハブ仕様の日本限定モデルが登場
同志社大の志野安樹が金星 完走者7人のサバイバルレースを制する
実物大ガンダム像の下で「ザク」をモチーフにしたバイクが俺チャリグランプリに輝く
パレットタウンの観覧車や高層ビルを臨むお台場海浜公園で行われたお台場サイクルフェスティバル
多くの来場者の中には浴衣を着た涼しげな女性の姿も
両日共に天気に恵まれ、来場者数は約35000人を数えた
数多くのイベントの中で最も注目を集めた三輪車ケイリングランプリ
ゲストの安田大サーカス団長は今中大介さんとタッグを組んで参戦
フーターズガールも出走していました
男勝りの鍛えられた太ももに、今中さんも団長もビックリ!
フジテレビのレポーターと対戦したガールズ競輪の白井選手は圧巻の走りを披露
白戸太朗さんはフジテレビの宮澤智アナウンサーと対戦
20以上のメーカーや代理店を集めた出展ブース
カーボンを専門に扱うBOMAはカットサンプルなどを展示
キッズ用バイクやストライダーの試乗会も開催
自転車好きの女性タレントユニット「ちゃりん娘」が会場に華を添えた
トライアルの第1人者“オカッピー”こと岡村周治さんによる圧巻のトライアルショー
自転車レースのアイコン「マヴィックカー」と東京五輪のマスコット「ゆりーと」が協演
来場者を集めたお台場サイクルフェスティバル2013
多くの来場者の中には浴衣を着た涼しげな女性の姿も
ジャイアント The All New PROPEL そのディティールとレースでの活躍
2年に渡る開発期間を経て誕生 PROPELの空力性能を紐解く
インプレッション&開発チーフエンジニアに聞くPROPELのこと
マリアンヌ・フォスもPropelの女性モデル、Envieを愛用している
ツールの山岳TTでPropelを駆るバウク・モレマ
マリアンヌ・フォスもPropelの女性モデル、Envieを愛用している
実況と解説で会場を盛り上げた今中さんと白戸さんはちゃらける時も息がぴったり
2020年東京五輪招致のマスコット「ゆりーと」もお台場サイクルフェスティバルに来場