開催日程 レース/イベント名 WEB
サドルもスペシャライズドを使用する
全日本チャンピオン土井雪広(日本、チームUKYO)のインターマックス ヴァルブレンボ
畑中勇介(日本、シマノレーシング)のフェルト F1
ヘッドパーツのトップキャップはKCNC
ハンドル、ステム、ピラーはPROで統一、ハンドルはすべてトップモデルのVIBEシリーズの塗装に変更されている
供給品のフレームはBBがスレッド式に変更されている
タイヤは日本未発売のヴィットリア コルサEVOクラシックを装着
伊丹健治(日本、ブリヂストン・アンカー)のアンカー RIS9
ハンドルを大きくしゃくった独特なセッティング
TOJを走ったプロチームのバイク  国内チーム編
ステージ入賞者に贈呈されるトロフィーはスプロケットをリアルにかたどったもの
レースディレクターのカイさんと、息子のシマノ君
高橋選手をアシストして走ったチームCB
KOMポイントを争うジュニアの内山選手(ネクストステージ/ボンシャンス)
ニールプライドチームのアテンド役を果たしたマイキーことマイケル・ライスさん 常にレースをエンジョイ!
ジュニアのレースで積極的な走りを見せる内山選手(ネクストステージ/ボンシャンス)
原付の移動マーシャルから受け取る水ボトル 
武井きょうすけ選手の愛車 ニールプライド BURA SL
ホイールはZIPP303のカーボンクリンチャーだ
パワー計測機能付きのPower2MAXのチェーンホイールセットを使用する
デュラエースのワイヤー式を使用する。「海外レースや遠征で故障の心配なく使用できることを重視しています」
バックステーは驚くほど細いが、振動を吸収しつつも高剛性だという
スペシャライズドのROMIN EVOサドルに、ゼルツ樹脂インサートのルーベシートピラーを組み合わせる
クイックステップが使用しているスペシャライズドの24Cクリンチャータイヤ、S-Works TURBOを使用する
和歌山のトライアスロンショップ、ネクストステージの皆さん。シンガポールなど海外駐在者も多いとか
オープンクラスで好走した廣畑さん(ニールプライド)
エイジで表彰台に登った藤原さん(ネクストステージ/マキシモ・シグマ)
ジュニア総合3位の内山さん(ネクストステージ/ボンシャンス)
30代で総合5位の坂本さん(ニールプライドジャパンチーム)
オープンクラスで総合2位の武井きょうすけ選手(フォルツァ・ニールプライド)
ボトルの水をかぶりながら走る武井きょうすけ(フォルツァ・ニールプライド)
集団の後方には水を満載したピックアップトラックが伴走する
気温43度のなか走る。コースは広々して走りやすい
大量に補給される水ボトル これが次々と選手に手渡されていく
ボトルの水をかぶる!
逃げを成功させた杉本さん(ネクストステージ)
暑さをしのぐ
リタイアして道路脇の商店で休憩する
灼熱の中走るオープンクラスの集団 木陰がありがたい
逃げグループに入った松井さん(ネクストステージ)
レースを終えて麺を食べる
レースを終えてチームで雇ったワンボックスで移動
第3ステージからの拠点となるコテージ型リゾートホテル SPULAI PASAKリゾート
シンガポールと和歌山を拠点にするクラブ、ネクストステージの皆さん
優勝した高橋義博(チームCB)と武井きょうすけ(フォルツァ・ニールプライド) 明日の逆転を誓う
酷暑の中アップダウンの続くコースを走るプロトン
最終ステージで逃げを成功させ、ステージ3位の杉本さん(ネクストステージ)
40代の集団 先頭付近にはトライアスロン界のレジェンド、ユルゲン・ザック(ドイツ)の姿も
序盤の坂で遅れるCW編集部・綾野(ニールプライド・ジャパンチーム)
フォルツァの店員さん、東さん(Forza ニールプライド・ジャパンチーム)
周回コースはダイナミックで広々している(走りながら撮影)
懸命に走る廣畑さん(ニールプライド・ジャパンチーム)
レースに随行してくれる水トラックと原付マーシャル
オープンクラスの先頭集団 黄色いジャージがレースリーダーだ
アジアのレースを知り尽くしたリー・ロジャースさん(イギリス・ラピエール・アジア)
ゴールして健闘をたたえ合う高橋義博(チームCB)と武井きょうすけ(フォルツァ・ニールプライド) 
落車した傷を医療班に治療してんもらう 「イデーッ!!」
ディナータイムの定番ドリンクはもちろんシンハービール
アワードパーティではその日のダイジェストビデオを観ながら盛り上がれる
ステージを制した武井きょうすけ武井きょうすけ(フォルツァ・ニールプライド) 
フォトジェニックなインドのチーム ”KYNKYNY スペシャライズド”
スタートを待つ間、水浴びして涼む武井きょうすけ(フォルツァ・ニールプライド) 
シンガポールから着たホビーチーム。「このレースは毎年楽しみにしていて、もはや恒例行事です」
タイの5日間ステージレース “ツアー・オブ・フレンドシップ”を走る 後編
ニールプライドチームの補給サポートを行なってくれたグレン・ジプシーさん
マイペンライな気分で楽しんだツアー・オブ・フレンドシップ 総合2位と大いなるレース体験に大満足
カメラを見つけるとすかさずサインを送る武井きょうすけ(フォルツァ!ニールプライド)
第1ステージの個人TTに臨む武井きょうすけ(フォルツァ!ニールプライド)
DHバーを使って走る武井きょうすけ(フォルツァ!ニールプライド)
レースが終わるとマーケット散策を楽しんだ
ニールプライド購入特典による混成チーム 
スタートを待つ武井きょうすけ(フォルツァ!ニールプライド)
カメラを見つけるとサインを送る武井きょうすけ(フォルツァ!ニールプライド)
バンコク郊外でレース前のトレーニングに出かけた
レッドブル発祥の地でオリジンのエナジードリンクを飲んでみる!
レースの合間に屋台でタイ料理を楽しんだ
ゼッケンをつける。しかし手違いによりピンクの女子クラスのゼッケンだ
世界遺産の紀伊山地で繰り広げられる4日間の戦い
キャノンデール サイファー上部 30のエアインテークをもつ
キャノンデール サイファー リアビュー
キャノンデール サイファー(マットブラック/グリーン)
後部のエアダクトへと空気は流れ、排出される
キャノンデール サイファー (グロスホワイト/シルバー)
ピークプロテクション
アジャストフィットベルト
キャノンデールが最高を求めたハイエンドヘルメット ”サイファー”
エリート OZONE プロテクトクリーム
エリート OZONE ウォータープルーフウォームアップエマルジョン
デローザ SUPERKING E カンパニョーロとのコラボで美しさを追求したイタリアンロード
デローザ SUPERKNG E
デローザ SUPERKNG E
複雑な造形のダウンチューブに記されるデローザのロゴマーク
ヘッドチューブにはデローザのアイコンであるハートが記される
比較的細身なフロントフォーク
トップチューブとシートステーが曲線的につながる美しい仕上がり
スムーズにつながったヘッドチューブとフォーク
シートクランプはウスを用いた固定方法を採用
ボトムブラケットにBB86を採用して剛性を高める
比較的オーソドックスな形状のチェーンステー
BBシェルのに設けられたパワーユニットの入口
振動吸収に大きく貢献する細身のシートステー
専用シートポストはオーソドックスな2本締め
シートチューブにはキリスト教で新しい時代を意味する数字「888」が記される
「カーボンフレームの新しい時代を感じるフレーム」山添悟志(スポーツバイスクル・スキップ)
「レースからロングライドまで何でもこなせる不思議なバイク」品川真寛(YOU CAN)
感動のゴール!明るいうちにゴールに帰ってこられた!
ゴール後のダム部集合写真 みんないい笑顔!
ジェントルマンズレースを一日走ればこの通り。コースの過酷さが分かるだろう
ダムの発電タービンをモチーフにしたデザイン。脇には「放流注意」
パナレーサーのタイヤ TOURER PLUS Brevet edition をサポートしていたきました
ツールボトルに入っているのはおにぎり
コースの通過タイムをスケジュール表にまとめてハンドルに表示した
パナレーサー TOURER PLUS Brevet editionがダム部をノントラブルへ導いた
快調に走るダム部・部長こと miji(豊稔池みはる)
杉林の間に伸びるオフロードを行くダム部
林間のオフロードを行くダム部
部長としてダム部をひっぱった豊稔池みはる
力強い握りこぶしのダムセガワ
完走記念にもらったRapha特製のキャップ 大切な宝物になりそうです
眺望を楽しむ。こんなに標高の高いところまで登ってきた
峠を登って一休み。補給食をパクつく
未舗装路の最後の登りをこなすダム部員たち
未舗装路を苦にせず進むヤスダム
笑顔で未舗装路をいくダム子
女性だけのチーム走を楽しんだダムじゅん
ダム部・部長の豊稔池みはる(部長)が走る
未舗装路では時に切り立った絶景のもとを走る
ダムの水位をモチーフにしたダム部ジャージ
水位をモチーフにしたダム部ジャージ
ダム部、スタート前の集合写真
こんな林道を走るのがジェントルマンズレースだ
未舗装路あり150km、獲得標高3000m! 女子だけの5人組「ダム部」が走った ラファ・ジェントルメンズレース
女子だけのダム部 5人のメンバーが振り返るジェントルメンズレース「それぞれの想い」
「カーボンフレームの新しい時代を感じるフレーム」山添悟志(スポーツバイスクル・スキップ)
ホルメンコール ウォッシュプルーフ
ホルメンコール ハイテクプルーフ
ホルメンコール バイクウォッシュ
ホルメンコール ダートプロテクター
ホルメンコール シュークリーン
ホルメンコール ノーフォグ
ホルメンコール ナノテクノロジーを応用した、梅雨に最適なケミカルコレクション
このスタート台から30秒ごとにスタートする。試走中の選手たち、写真は優勝したマッティア・ポッゾ(ヴィーニファンティーニ)
シマノレーシングの同窓会?
昨年8月に大腿骨を骨折、8ヶ月ぶりにレース現場に戻ってきた鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
9位 野中竜馬(シマノレーシング)+01秒96
4位 マート・オハベー(チャンピオンシステム)+01秒60
7位 大場政登志(Cプロジェクト)+01秒84
8位 大久保陣(チーム右京)+01秒93
3位 ミケーレ・メルロー(ヴィーニファンティーニ)+01秒30
10位 阿部嵩之(チーム右京)+01秒98
6位 吉田隼人(シマノレーシング)+01秒78
2位 アンソニー・ジャコッポ(ヒューオン・ジェネシス)+0秒45
5位 福田真平(愛三工業レーシングチーム)+01秒68
4日間の戦いが始まった
プロローグを制したマッティア・ポッゾ(ヴィーニファンティーニ)
プロローグを制したマッティア・ポッゾ(ヴィーニファンティーニ)
U23で1位のチョイ・キーホー(ホンコンチャイナ)
プロローグを制したマッティア・ポッゾ(ヴィーニファンティーニ)
熊野が開幕 マッティア・ポッゾがプロローグを制する
チネリからストリートカルチャーにインスパイアされたアパレルが限定販売
チネリ MONSTER TRACK 2013 Tシャツ
チネリ Fifo × Cinelli Bespoke Cycling Cap(表)
チネリ TOUR DE AFRICA キャップ
チネリ Fifo × Cinelli Bespoke Cycling Cap(裏)
チネリ MONSTER TRACK 2013 キャップ
チネリ VIGOROSA キャップ
チネリ RHC SERIES 2013 キャップ
チネリ SUPERCORSA キャップ
チネリ RHC SERIES 2013 Tシャツ
チネリ Fifo × Cinelli Bespoke Cycling Cap(裏)
TNI メンテナンスが容易なシマノ用BB30アダプター登場
TNI BB30アダプター
ベアリングとアダプターは一体になっている
TNI BB30アダプター
アフターレースに最適なピナレロ・ライフスタイルコレクション 新作を発表
手のひら側にもロゴがプリントされる
ピナレロ AU15ポロシャツ(ネイビー)
ピナレロ AU16ポロシャツ(グレー)
ピナレロ AU15ポロシャツ(ネイビー、背面)
ピナレロ AU16ポロシャツ(グレー、背面)
袖口に入るンドレア・ファウンデーションのロゴ(トレーナーとパーカーも同様)
袖口にプリントされたロゴ(グレーのみ)
ピナレロ AU17ポロシャツ(ネイビー)
ピナレロ AU17ポロシャツ(ネイビー、背面)
ピナレロ AU18ポロシャツ(ホワイト)
ピナレロ AU18ポロシャツ(ホワイト、背面)
肩に刺繍された旧デザインのロゴ(ネイビーのみ)
背面にプリントされた「PINA FLOWER」のロゴ(ホワイトのみ)
ピナレロ AU12フルジップトレーナー(ネイビー)
ピナレロ AU11フルジップトレーナー(ネイビー、背面)
ピナレロ AU12フルジップトレーナー(グレー)
ピナレロ AU11フルジップトレーナー(グレー、背面)
ピナレロ AU13フルジップパーカー(ネイビー)
ピナレロ AU13フルジップパーカー(ホワイト)
ピナレロ AU14フルジップパーカー(ネイビー、背面)
ピナレロ AU14フルジップパーカー(ホワイト、背面)
ジロ・デ・イタリアのオフィシャルスポンサーを示すワッペン
胸に刺繍された旧デザインのロゴ(ネイビーのみ)
ピナレロ 381ピナレロソックス
ピナレロ ピナイエローグラブ