開催日程 レース/イベント名 WEB
地震のニュースを知ってから、帰国できるかわからないままとりあえず松山空港へ。カウンターは大混乱
ありがたいことになんとか羽田まで到着できました。国際線は身動きできない人々でごった返していました
旅の写真や整理に朝まで没頭。食料もトイレも室温も確保された場所で過ごせたことは非常にありがたいことです
多くの台湾の人々に支えられた
多くの台湾の人々に支えられた
多くの台湾の人々に支えられた
多くの台湾の人々に支えられた
多くの台湾の人々に支えられた
多くの台湾の人々に支えられた
CBS 60minutes の番組ウェブサイト
ハミルトンがアームストロングのドーピングを証言 加熱するメディア報道
ライプハイマーとホーナーがワン・ツーフィニッシュ レディオシャック最高の日
最難関チーマコッピステージを制したニエベ エウスカルテルが2連勝
ライプハイマーは北米日産から5000ドルの賞金を贈られた
ステージ優勝のリーヴァイ・ライプハイマーを讃えるクリス・ホーナー
ステージ優勝のリーヴァイ・ライプハイマー(右)、そしてリーダーを守ったクリス・ホーナー
美しい景観が広がるコースを走る
ヒンカピーらを含む逃げた9人の逃げグループ
9人の逃げグループは約2分の差を保って走り続けた
レディオシャックがペースを作ってステージ優勝への意欲を見せる
各賞ジャージの選手たち
リーヴァイ・ライプハイマーとクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)がワン・ツーフィニッシュ
ガルデッチャ/ヴァル・ディ・ファッサ
ガルデッチャ/ヴァル・ディ・ファッサ
すでに総合で大きく遅れているステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
高難度の第15ステージを迎えた別府史之(日本、レディオシャック)
出走サインを終えた別府史之(日本、レディオシャック)がスタート地点に向かう
晴れ渡るコネリアーノにやってきた別府史之(日本、レディオシャック)
別府史之(日本、レディオシャック)のギアは前日のまま、36x28T
「You are NOT alone ~ひとりじゃない~」リストバンドをする別府史之(日本、レディオシャック)
首位を独走中のアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)はグローブまでピンク
スタートライン最前列に立つアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
序盤からアタックが繰り返される
集団内でアタック合戦の様子を見守るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
平原を抜け、山岳地帯を目指す
1級山岳ピアンカヴァッロでアタックしたステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
1級山岳ピアンカヴァッロを登るメイン集団
逃げグループに入ったヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、レディオシャック)
逃げグループに入ったエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
今大会最難関ステージで逃げを試みたダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)
ライバルたちの動きに警戒しながら山岳をこなしていくアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
美しい風景が広がる1級山岳フェダイア峠
チーマコッピのジャウ峠に向かう
メイン集団をコントロールするサクソバンク・サンガードとリクイガス・キャノンデール
ゴール地点ガルデッチャ
両側を岩盤に覆われた1級山岳フェダイア峠の中盤
1級山岳フェダイア峠で独走するステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
1級山岳フェダイア峠の下りを進むステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
強雨に見舞われるガルデッチャのゴール地点
ゴール手前の未舗装区間には川が流れる
1級山岳ガルデッチャに向かって独走するステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
ゴール100m手前の木製の橋
巨大な岩の上で観戦
1級山岳ガルデッチャに先頭で突入するピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)ら
1級山岳ガルデッチャでジレを脱ぐミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
コンタドールのアタックを見てジレを投げ捨てるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
1級山岳ガルデッチャでライバルたちを突き放すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ハイペースでガルデッチャを駆け上がるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ハイペースでガルデッチャを駆け上がるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ライバルたちに先行を許してしまったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ガルデッチャの登りを進むミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)
ニエベを追ってガルデッチャを登るステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
雨の中、ガルデッチャを駆け上がるミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)
雨の中、ガルデッチャを駆け上がるミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)
ハイペースを崩さないアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
雨のガルデッチャを登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
挽回したものの、コンタドールから更にタイムを失ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
15分以上遅れてゴールを目指すトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームスカイ)
ラスト1kmを切るミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)
ガルデッチャのゴールを目指すミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)
2番手でゴールを目指すステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
ニエベから1分41秒遅れたステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
驚異的なペースで先頭のニエベを追い上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
雨に濡れた1級山岳ガルデッチャを登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
コンタドールに先行を許したものの、タイム差を最小限に抑えたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
ステージ6位のホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
3分34秒遅れのホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ニーバリとともにガルデッチャを登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
3分34秒遅れのステージ7位に終わったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
マリアビアンカのロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)がガルデッチャを登る
ガルデッチャを登るデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)とダビ・アローヨ(スペイン、モビスター)
長い一日の最後に待つ1級山岳ガルデッチャ
鈴なりの観客が選手に声援を送る
前日のステージ優勝者イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)は失速
ガルデッチャのゴールを目指すクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ)
ヴァル・ディ・ファッサにあるガルデッチャ
細い登坂路が続く
独走のままゴールに飛び込むミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)
ライバルたちを引き離してゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ステージ優勝を飾ったミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)
圧倒的な強さでマリアローザを着続けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ガルデッチャを登るパトリック・グレッチュ(ドイツ、HTC・ハイロード)
ステージ37位のティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)
切り立った山々が見下ろす
サクソバンク・サンガードのダニエル・ナバーロ(スペイン)とヘスス・エルナンデス(スペイン)がゴールを目指す
ゴールの手前は未舗装の砂利道
ゴールに向かって未舗装の砂利道を進む
39分59秒遅れでゴールした別府史之(日本、レディオシャック)
39分59秒遅れでゴールした別府史之(日本、レディオシャック)
チームスタッフに押されてテントに向かう別府史之(日本、レディオシャック)
下山準備完了の別府史之(日本、レディオシャック)
記者会見に向かうアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
山小屋のプレスセンターで開かれたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)の記者会見
前代未聞の獲得標高6,320mの死闘 クイーンステージで輝いたバスク人ニエベ
ジャウ峠のダウンヒルでアタックに出たヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ガルデッチャのゴールに飛び込むミケル・ニエベ・(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)
日本選手権は小野寺 健が初のSSJ王座に 仮装部門はビッグフットとジャック・スパロウが受賞
ジャウ峠で独走に入った ステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
ニエベ「最後の1kmは永遠のようだった」 コンタドール「キャリアの中で一番厳しいステージ」
DSC02588
DSC02634
DSC02797
DSC02969
DSC02975
DSC02987
DSC03060
DSC03116
DSC03234
DSC03339
DSC03361
DSC03376
DSC03384
DSC03438
DSC03504
DSC03514
DSC03535
DSC03552
DSC03561
DSC03568
DSC03601
DSC03603
DSC03611
DSC03636
DSC03657
DSC03667
DSC03670
DSC03685
DSC03817
DSC03855
SSJ優勝者に送られるハンドメイドのトロフィーと主催者の北澤さん
会場に置いてあったサーリー・パグスレイ
ファットタイヤで出場の参加者
確かにシングルならOKですが、ロングテールバイクですか・・・
キャッツアイのコスプレで参加の女性ライダー。もちろん3人で参加
迫り来る異様な黒いかたまりはビッグフット!!
シングルなので険しい坂はこんな感じ。それに参加者もこんな感じ
ファンクラス優勝の一森選手はAKB48の仮装で走る
SSJが人生初のMTBレースとなったハンサム判治さん。転んでしまったけど満足そうな笑顔
シクロワイアードのインプレでもお馴染み、三上さんも日本選手権に参戦
有名ライダーが闘った日本選手権。レース前の緊張の一瞬!?
ハンサム判治さんの法螺貝の合図で日本選手権がスタート!
初開催のシングルスピードMTB日本選手権
松本駿と池田祐樹による序盤のデッドヒート
アメリカ帰りの池田の日本初レースがこのSSJ
優勝した小野寺はこの日が事実上SSバイクのシェイクダウン。3周目でようやく走り方が判ってきたそう
セミドロップのサーリーに乗るのは轍屋店長の鏑木
シングルトラックを駆け抜ける竹谷
松本はこの日に向けてバイクにも更なる改良を加えてきた
29erSSについて造詣の深いMTBライダー堂城がビールに舌鼓。ちなみに日本選手権のレース中です
ビールショートカットは休憩ポイントとしての利用もOK
今年から日本代表のコーチを務める、オガこと小笠原崇裕もSSJに参戦
竹谷賢二のビール補給。でもかなり辛そう
マイケル・ライスはシングルスピードバイクで数々の武勇伝をもつ
レース終盤、松本と竹谷の熾烈な3位争い
日本選手権女子は矢沢みつみが男子にも迫るタイムで優勝
日本選手権優勝の小野寺健
ゴール直後のこの表情がSSJの全てを物語る。しかし池田祐樹のこのコスチュームが・・・
仮装部門を制したビッグフットとジャック・スパロウ
日本初開催のSSJ(シングル スピード ジャパンオープン)
「人生で最も厳しい一日」無表情でガルデッチャにゴールした166名
PINACLUB Pedal for one world 前進日本”チャリティバンド”
「PINACLUB Pedal for one world」の震災支援チャリティー活動
ゴスが最終ステージでスプリントを決める ホーナーが総合優勝
マーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク)とマルティン・モルテンセン(デンマーク、レオパード・トレック)が逃げる4人にブリッヂ・アタックをかける
テキサスロングホーン男は今日も登場
山岳をこなす集団 オスカル・フレイレも勝利を狙う
ゴールスプリントを制したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTCハイロード)
ゴールスプリントを制したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTCハイロード)
サウザント・オークスの周回コースへ入る集団
総合ワンツーを飾ったクリス・ホーナーとリーヴァイ・ライプハイマー(レディオシャック)がカリフォルニアワイン一気飲み
BMCブルドッグ登場!
クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)が総合優勝。3位はトーマス・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ポディウムガールズのふたり
ゴールしたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)に報道陣が群がる
モルテンセン、チャリンギ、バルタの3人が抵抗を試みる
マーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク)が強力に逃げを牽引する
バンダナを巻くマイケル・マシューズ(ラボバンク)
ジュニア+残念 スタート前
ジュニア+残念 3周目、3人が先行
ジュニア+残念 4周目、第2集団
ジュニア+残念 6周目、ペースの上がる先頭
ジュニア+残念 ラスト1周へ
ジュニア+残念 ゴール、右の石川海璃(ブラウブリッツェン)が優勝
ジュニア+残念 表彰
ジュニア+残念 賞品のワインはお父さんへ。2位の横山航太(長野・篠ノ井高校)
ステージ2 スタート、各賞ジャージは最前列に
ステージ2 ローリングスタートは1周半
ステージ2 3周目、グリーン&ホワイトジャージを含む先頭集団
ステージ2 4周目、リーダージャージを含む第2集団