開催日程 レース/イベント名 WEB
オマーン内陸の山岳地帯を走る
専用機器を使うことなく細かなトレーニング分析が出来る
ツール初日の落車でマスが肩を骨折 カラパスは左膝骨折でリタイア
バッグにはエア抜き用バルブが設けられており、収納後のロールを巻く作業が容易になっている
「適度な巡航性と加速性を持つ、ハイコストパフォーマンスなバイク」新保光起(Sprint)
集団先頭ではダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス)、イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)らが談笑
大会最終日 女子ジュニア 2km個人パーシュート表彰式
クランプラー ザ・ローレベルアビエーター E 3デイパック(ブルーストーン)
会場のゴミも分別収集される
ブレーキキャリパーとのクリアランスを限界まで追い求めたリアエンド
E2 優勝は山藤祐輔(なるしまフレンド)
リーダージャージ擁するチームHTC・コロンビアが集団をコントロール
静かな休日を過ごしたリラックスタイム
さいたまスーパーアリーナ内を通過するプロトン
彼女を抱きしめるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
Rapha Pro Team Jersey Data Print(ホワイト、背面)
もっとの熱がこもりやすい部分にはメッシュ生地が用いられている
スコット FOIL20
ドゥクーニンク・クイックステップに守られるファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
成年男子 5周目 逃げる阿曽と安原を追うメイン集団
スプリンターを擁するアルペシン・フェニックスが集団の速度を引き上げる
M/Lサイズの実測重量は283g
SIENCE OF SPEEDのコンセプトのもと駆動剛性とエアロが強化された新型DURA-ACEホイール
地中海に面したコースを進んでいくツアー・オブ・ターキー2016第5ステージ
ヴィットリア CORSA N.EXT TLR
アラヴィ峠を集団内で登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
明日に備えてチップを取り付け中
美咲悠さんが快調に走る
パラソルで日差しを避ける愛三工業レーシングのメンバー
キャノンデール CAAD10
17連続グランツール完走を果たしたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
慎重にニースに向かって下るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
U23世代の1年目にしてスプリント賞ジャージを守り切った渡邊歩(日本U23/EQADS/LA BANDE)
ボリューム感のあるヘッドチューブ周辺
C1 表彰台争いに加わった小森亮平(愛三工業レーシング)
のぞみの湯イメージ
2級山岳ラ・グラナデーリャを先頭で登るクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク)
四国一周サイクリングPR隊が行く 県知事を表敬訪問して協力を要請。4県一体の動きへの第一歩
ツール・ド・フランス2018第18ステージ
チームスカイ ピナレロ GRAAL Carbon クリス・フルーム(イギリス)のマシン
アームストロングがドーピングを告白 ツール7連覇のすべてで薬物を使用
49位/3分差 山本大喜(キナンサイクリング)
コークスクリューを駆け上がるトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ブランコプロサイクリング)
ファンアールトがスリッピーな城塞コースを攻略 ファンデルポールは3位に沈む
グリーンレーベル CYLVA F24(E.Xアーバングレー)
展示会で披露された試作モデル
トレック 全国26か所の直営店で無金利キャンペーンを実施
京都ステージ・ホームチームのマトリックスパワータグがスタートライン前列に揃う
BMC SLR01 RED22(ホワイト)
チームに連勝をもたらしたマルコ・ピノッティ(イタリア、チームコロンビア)
エステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット
特殊なクランプを用いるシートポスト。反転させ、TTポジションにもできる
メタボ会長の愛のムチにしびれるシクロワイアード編集部員?!
今年は急遽、韮崎大村美術館にエイドステーションが移された
ツール・ド・フランス2014第12ステージ
ツール・ド・フランス5勝の「フランスの英雄」ベルナール・イノー
今年2月のツール・ド・ランカウィに出場した愛三工業レーシングチーム(チーム公式Facebookより)
「バランスに優れており、路面からのインフォメーションやグリップ感がとても掴みやすい」
コロンビアチャンピオンカラーのバイクを駆るセルジオ・イギータ
逃げグループを積極的に引くラース・ボーム(オランダ、アスタナ)
夜のガーデンスペースはinstagram映えする演出が
「荒れた路面のレースではやっぱり大きなアドバンテージになる」新保光起
銀メダルを獲得したシーナ・フライ(スイス)
フィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
チェーンステーと繋がるような造形の幅広ボトムブラケットシェル
浅田監督の音頭で乾杯!
三田村正寛さん(ONSUN)とジャイアント TCR ADVANCED SL DISC
心を燃やしてほぼ設定タイム通りにフィニッシュした築城さん
A-U U23日本チャンピオンの中井路雅(チーム右京)その前は弟の唯晶 
12周目の山岳賞はジューリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)がトップで通過
片山さん
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モンテ・ゾンコラン頂上に集まった何千もの観客
SCOUTシートバッグのトップにはゴム紐がついてる。バナナ置きとして大活躍!
湾曲したトップチューブ。ワイヤー類は内蔵される
シマノ CM-2000、CM-1100
笑顔で最終ステージに挑む福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
シート後部のカムテール構造。Di2バッテリーの内蔵も考えられた構造だ
パダンパンジャン郊外のテーマパークから第7Aステージはスタート
ブラッドフォードを引き離す前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)とアンソニー・クラーク(アメリカ、Squid Bikes)
メタボ会長vol-29
カラーオーダーシステム、Tavolozza(タボロッツァ)もオーダー可能だ
「颯爽としたスピード感が味わえるエアロロードバイク」諏訪(BIKESHOP SNEL)
ブルックス CAMBIUM 天然ゴム製ベースを使う、全く新しいコンセプトのサドル
チームタイムトライアルを制したチームスカイ
フランク・シュレク(ルクセンブルグ、レディオシャック・ニッサン)のマシンには、空気抵抗を押さえ、優れた制動力を発揮する直付けタイプのDURA-ACE 9010ブレーキが装着されていた
カンチェラーラ失速 マルティンが圧倒的パワーで最速の称号を得る
エルミダ氏と小野登志子伊豆の国市市長との記念写真、メリダと地域の深い関係性の第一歩?!
エリート男子 先頭パックを形成する竹之内悠(チームユーラシア)、小坂光(宇都宮ブリッツェン)、丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)
グエルチョッティ EUREKA DX50 空力を意識した新作オールラウンドバイク
細身のフォークブレードは前作から受継ぐエッセンスだが、エアロ形状へとアップデートも施されている
じゃんけん大会でTT用ヘルメットを獲得!おめでとうございます
ブルゴスで開幕 難関山岳をこなしながらアンダルシアを目指すブエルタ前半戦
青空が広がるものの、雨、雪、突風と不安定な天候の東日本ロードクラシックDay1
解体が決まった共徳丸
ストレート形状のカーボンフォーク
第2ステージで優勝を飾ったユンボ・ヴィズマは後輪にTeXtreme ディスクホイールを採用する
前沢の曲家前をガッツポーズで抜けていく阿部選手
TEAM UKYO Reve RB01(シマノ ソラ仕様)
この日敢闘賞を獲得することになるティエリー・ウポン(フランス、スキル・シマノ)
ファンとの撮影に応じるダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
βさん(nm7レーシング)のスコット SPEED STER
2組 クリテリウム&総合優勝の奈良基(ダイハツ・ボンシャンス飯田)、今年もフランスで6ヶ月活動した
マッコイさんと奥様の文さん、そして一人娘の凛ちゃん
ラスト13km、逃げ続ける6人だがメイン集団が迫る
トレック リブストロングU23 レースライト ショートスリーブジャージ
マイヨアポワのブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)が逃げに乗る
粘り強い走りで先頭に立ったケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
ベッツィマを抑えて勝利したルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
ベーシックモデルとなる(左から)FORSAGE、TRIAN ENDURO、TRIAN
シクロクロスでも活躍する落合友樹さん
トップタイムを叩き出したヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
C4で優勝した三上和丈(cycleclub3UP.)。父の和志さん(C2)と親子揃っての優勝だ
「トップチューブを掴む場所は自転車の重心の真上。そうすると無駄な力を使いません」
マヴィック ALLROAD 650B
約90kmのロングエスケープを成功させたステパン・アスタフイェフ(カザフスタン、ヴィノフォーエバー・ SKO)
優勝した根本はリ ーダーに返り咲いた岡本の健闘を称えた
ホストチームでもあるキナンサイクリングチーム。攻めるスタイルのまま、チーム総合と個人総合山岳賞を獲得
今日は40kmを過ぎるあたりから登りが始まり、その先54km地点に山岳ポイントが設置されている
香港アクション監督らしい熱い展開も
会場ではレッドブルが振る舞われた
ケープ半島を時計周りに走る全長109kmのコース
C1 6周目、池本真也(和光機器タムラクラブ)
Black LabelのKING XSのサンプル
1b ラスト1周へ、安井雅彦(DE ROSA東京大学)が追走集団を引く
下り系MTBのスペシャリスト「サンタクルズ」がサイクルモードに登場
末政実緒(FUNFANCY/INTENSE)
アオサはお味噌汁の具になります。沖縄そばにもGoodです
ステージ優勝を飾ったオスカル・フレイレ(スペイン、カチューシャ)
サンヴィート・アル・タリアメントをスタートしていく選手たち
山本幸平(スペシャライズド・レーシングチーム)「4年間にたまった思いをすべてぶつける」
ドイツの期待チオレックがスプリントを制し念願のステージ勝利
ケーンクリーク DROPT
誇らしげに入れられるハンドメイドのレター
「経験値を上げればアジア人選手にもチャンスはある」 エスケープ・キラー、ジ・チェンインタビュー
朝6:45のスタートラインに並んだチャンピオンレース
ヘッドチューブに記されたPROTOの文字
Oltre XR4のULTEGRAグレードがプライスダウン より身近な存在となるビアンキ2021モデル
ポッジオで真っ先に動いたアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト)
ブラッシュアップされたフォーカスCAYO
チームガレージはこんなに広い!
個人総合は岡篤志(宇都宮ブリッツェン)に移った
チームブリヂストンアンカー2014全スタッフ
荻島美香
フォーカス IZALCO MAX DISC 8シリーズ 新価格表
逃げ集団に入ったロビンソン・シャラプ(コロンビア、コロンビア)
少年ポイントレース 徹底マークされる山本元喜(奈良 奈良北高)と黒枝士揮(大分 日出暘谷高)
アンマリー・ワースト(オランダ、777)の背後を抑えるセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
風力発電の風車は風の強い地域の証
スプリントで競り合うフランチェスコ・キッキ(イタリア、リクイガス)とマッティア・ガヴァッツィ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
プロリーダージャージは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、ネクストリーダージャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)がそれぞれ維持
現役時代の紹介を見てから決めることができる
それぞれが自分のためのホタテ丼を作る
R4 320 クリンチャー「25Cクリンチャーのベンチマークになりうる軽快なタイヤ」小畑郁(なるしまフレンド)
山岳賞 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
フルームとカヴを応援するイギリスのファン。しかしクミングスの名前は無し
個人TT女子エリート3位 石田唯(早稲田大学)
CL1 単独先頭に立つ坂口聖香(パナソニックレディース)
キャノンデール Topstone Carbon 4(Olive Green)
Z-Alpha L/XLサイズ実測313g
2020年に現役を引退し、現在はイネオスの監督を務めるクリスティアン・クネース(ドイツ)
2級山岳パラマルティーノに向かうマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)ら
ケーブル内装システムとして、DCRシステムを採用する
マイヨロホを着て走るダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)
端までカーボン製とされ滑らかな曲線を見せるリアエンド
マイヨヴェールを着て走るトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
大久保博司NTN株式会社社長
KTCのデジラチェはレーサーの必需品だ
ルビーレッドジャージはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、ピュアホワイトジャージは大前翔(東京ヴェントス)に
バーレーンメリダの先行車
2分遅れたメイン集団はダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)を先頭にゴール
エイドごとに距離を表すシールが配られた。ゼッケンに貼っていこう
この日5位に入ったタイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
仲間たちでランチタイムを楽しんだ
C1 3番手の畑中勇介(シマノレーシング)
有力チームが集団前方でお互いをチェック
マスターズ 
「我々が参加できた過去最高レベルの質の高いレースだった」
XCE男子決勝 澤木紀雄(acu-power Racing Team)が好スタートを切る
午後2時30分、エリート女子ロードレースがスタート
大会制覇を狙うマルティンが最速タイム オメガファーマが4勝目
今年のツール・ド・ラヴニールで優勝したダデイ・ポガチャル(リュブリャナグスト・ザウラム)来年はUAEエミレーツ入りが決まっている
第1ステージ レース終盤にアタックするペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
全日本TT男子U23は最終走者の今村駿介がトップタイム 2位石原悠希、3位大町健斗
通気性に優れている背面
入賞チームで記念撮影。優勝は回転木馬てんてん
ジャイアントとスポンサー延長のジェイコ ユールイェンセンらと契約更新を発表
チネリ Ciao Green Socks
メビウスカーボンレールとツインフレックスのベースがロングライドや荒れた路面での衝撃を和らげてくれた
ユ・キホン(ソウルサイクリング)
選手・観客揃って記念撮影
E3 1周目
ホノルル
倉掛峠を通過するとしばらく緩やかになる
女子スタート
C1 砂セクションを進む矢野大介(RAPHA-INDEPENDENT FABRICATION)
石畳でグループを率いるアルフダン・デデッケル(ベルギー、サーカス・ワンティゴベール)
E1 逃げる川田優作(Honda 栃木)とオープン参加の黒枝士揮(ヴィーニファンティーニNIPPOデローザ)
PLAYatre土浦1Fには豊富なレンタサイクルも用意されている
オート部門のお約束はセクシーコンパニオン。サイクルの人には違和感?