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U23 フルラップで完走した中井路雅(岩井商会レーシング) |
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U23 泥と雪のコースを走る中井路雅(岩井商会レーシング) |
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U23 好スタートを切った前田公平(Speedvagen Cyclocross Team) |
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オランダがU23とジュニアを掌握 中井34位、前田36位、ジュニアの山田は33位 |
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3位争いのスプリントを制したルーシー・シェネルルフェーブル(フランス) |
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1周目から独走するマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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圧倒的な力で6度目の世界チャンピオンに輝いたマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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最前列でスタートを切るマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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マイナス2周回の30位に終わった福本千佳(同志社大学) |
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マイナス1周回の26位 豊岡英子(パナソニックレディース) |
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フォスが圧倒的パワーで大会5連覇を達成 豊岡は26位、福本は30位 |
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先行するスヴェン・ネイス(ベルギー)とクラース・ヴァントルノウト(ベルギー) |
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全カテゴリーのアルカンシェル獲得者がステージに上がる |
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アルカンシェルとバットを手にしたスヴェン・ネイス(ベルギー) |
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レース序盤に独走したフランシス・ムレー(フランス) |
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スタートラインに並んだ選手たち |
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ヴァントルノウトを振り切ってゴールするスヴェン・ネイス(ベルギー) |
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マイナス5周回の39位 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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5分47秒遅れの31位 竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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再び世界の頂点に立った36歳ネイス ヴァントルノウトとの一騎打ちを制す |
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CM1 スタート |
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CL1 スタート |
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CM1 1周目から先頭は丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本) |
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CL1 スタートから先頭の上田順子(TEAM884獣遊/シルベスト) |
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CL1 先頭に立った宮内佐季子(CLUBviento)が後続を引き離す |
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CM1 丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)が先頭を独走 |
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CL1 宮内佐季子(CLUBviento)が優勝 |
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CL1 ゴール後にレースを振り返る宮内佐季子(CLUBviento)と坂口聖香 |
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CM1 丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)が優勝 |
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CM1 2位争いのゴールスプリント |
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CL1 表彰 |
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C2 スタート前 |
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C2 スタート |
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CM1 表彰 |
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C2 序盤は稲垣怜(Teamまるいち)が先頭に立つ |
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C2 熊本大五郎(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)が追い上げる |
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C2 終盤、阿部良之(チーム・アヴェル)ら3人パックに |
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C2 3人のゴールスプリント |
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C2 ゴールスプリントを熊本大五郎(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)が制する |
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C2 表彰 |
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マフィンも美味しいと大好評です |
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K Edge製と手作り製チェーンウォッチャーで2重の脱落防止策を施したシングルギア周り |
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700CのCXバイクを乗りこなす玉田伊織くん |
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家族でシクロクロスにはまりつつある玉田さん一家 |
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BUCYO COFFEEはもはやシクロクロスの風物詩です |
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C1で3位を獲得した向山浩司(エスペランススタージュ)さん BOMAのCXバイクを駆る |
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フロントはシングルギア。アウターは歯を削って脱落防止ガードになっている |
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これが44TローギアのスラムXX1 フロントシングル×リア11速は見た目に迫力! |
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カーボンリジッドフォークにスラムXX1搭載で驚くほど軽かったジャイアントのアドバンスドコンポジット製MTB |
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シティ用クロスバイクを改造したシクロクロスバイクに乗る玉田伊織くん(小学3年生) |
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チームエリアに仮説のテントを作るベルギーナショナルチーム |
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雪のなか洗車機のエンジンをかける日本ナショナルチームのスタッフたち |
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レース当日の朝、川の水位のほうが高く、コース内に入った水がポンプを使って外に出されている |
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レース会場に到着した豊岡英子(パナソニックレディース)と福本千佳(同志社大学) |
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レースの準備を進める豊岡英子(パナソニックレディース |
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バイクに凍結防止のために不凍液を塗る |
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スタートを待つ豊岡英子(パナソニックレディース) |
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アメリカンなファンの前を選手が駆け抜けていく |
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開催日変更にも関わらずコース横には大勢の観客が集まった |
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34位でレースを走りきったアンダー23、中井路雅(岩井商会レーシング) |
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レース会場にはUCI会長のパット・マックエイドもやってきた |
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雪が積もった砂地を走る前田公平(Speedvagen Cyclocross Team) |
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いろんなコスチュームで観戦を楽しむアメリカのシクロクロスファン |
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コース横には大きなVIPテントも作られた |
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大勢の観客が集まった森のなかのセクション |
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観客の応援を受けながら走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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コース横には観客が途切れることなく集まった |
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ベルギーからやってきたコアなファンも多かった |
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よく見ると、観客が1ドル札を選手に差し出している |
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どの選手にも温かい声援を送り続けたアメリカ人の観客たち |
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最終周回に入る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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男子エリート、アメリカ人最高位のティム・ジョンソンが大勢のメディアに迎えられゴールする |
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自身最高位の31位でレースを終えた竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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パルマ市街を駆け抜ける集団 |
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集団前方に位置取るスカイプロサイクリング勢 |
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スタートラインに立つアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスターチーム)、ブラドレー・ウィギンンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)、ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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表彰 久しぶりのUCIレース勝利を挙げたケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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パルマ市街地を走る集団 |
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タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・シャープ)を下したケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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ケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル)とタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・シャープ)が抜け出てスプリント |
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チャレンジ・マヨルカ開幕 初日はデハースが集団スプリントを制す |
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バイクの整備を行う石垣鉄也メカニック(東洋フレーム)、選手からの信頼があつい |
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開催日変更でも大歓声に沸いたルイビル 激務に追われた日本チーム |
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CX世界選に挑んだ日本人選手たち 竹之内「来年に向けて見えてきた部分もある」 |
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カヴェンディッシュ擁するオメガファーマ・クイックステップ |
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出走サインするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ドーハのカタラ・カルチュラル・ビレッジをスタート |
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エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)らが先行する |
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カヴェンディッシュ擁するオメガファーマ・クイックステップが集団牽引 |
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BMCレーシングチームやアルゴス・シマノが集団前方を固める |
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砂漠を行くプロトン |
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沿道のラクダに注意 |
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横風によってエシュロンが形成される |
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総合優勝候補の一角テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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横風区間で集団が細分化される |
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ゴールスプリントを制したブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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集団先頭でゴールするベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング) |
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黄金のリーダージャージに袖を通したブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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チネリ ストラート ワイアード(ホワイトルージュブルー、完成車イメージ) |
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チネリ ストラート ワイアード(カレイドカラー) |
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フレームセットにはネオスステム、ハンドル、シートポストが付属する |
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プレスフィットBB86.5規格を採用したワイドなBB周り |
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日本チームや別府参戦のカタール開幕 ブックウォルターが劇的な逃げ切り |
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チネリ ストラート ワイアード 電動コンポに対応した上級レースモデル |
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パナレーサー MINITS S |
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パナレーサー TOURER PLUS Brevet edition |
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パナレーサー ツアラープラス ブルベエディション 軽く、快適に。超長距離走行向けタイヤ |
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パナレーサー ミニッツ S 耐久性を重視したミニベロ用タイヤ |
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レイザー WASP(フルオブラック) |
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レイザー WASP(ブラック) |
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レイザー WASP(ホワイト) |
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研ぎ澄まされたロングテールフォルム |
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レイザー WASP オートバイヘルメットの技術を使ったTTヘルメット |
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エヴァディオ ヴィーナス01 |
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エヴァディオ バッカス01 |
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マグラ RT8C |
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マグラ RT6C |
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ワイヤーから油圧へとパワーを変換するコンバーター |
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マグラ RT8C |
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マグラ RT8C、RT6C ロードバイク用油圧キャリパーブレーキセット |
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史上最多730名エントリーの千秋楽 丸山厚が辻善光と島田真琴を下す |
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C1スタート前 最前列に丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)ら |
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C1スタート |
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C1スタート |
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C1 2番手まで上がる辻善光(TeamZenko) |
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C1 5番手を走る中原義貴(キャノンデール) |
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C1 8位に入った松本哲(グランデパール播磨) |
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C1 野口忍(TREK) |
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C1 先頭を快走する丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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C1 2番手を走る辻善光(TeamZenko)と島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 競り合う島田真琴(シマノドリンキング)と辻善光(TeamZenko) |
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C1 4番手まで順位を上げた小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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C1 6位に入った木村吉秀(瀬田工業高校) |
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C1 元シマノレーシングの飯野嘉則(シマノ)が7位 |
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C1 ジュニア優勝の中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 泥セクションをクリアする丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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C1 泥セクションはバイクを担いでクリア |
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C1 泥セクションはバイクを担いでクリア |
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C1 深くぬかるんだ泥セクション |
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C1 目立つBUCYO COFFEEトレイン |
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C1 平坦コースを駆け抜ける小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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C1 9位に入った大塚航(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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C1 1分近いリードで独走する丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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C1 接近戦を繰り広げる辻善光(TeamZenko)と島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 2位争いを繰り広げる辻善光(TeamZenko)と島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 バイクを高く掲げてゴールする丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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C1表彰台 |
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参加賞のチョコレート |
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CM1スタート |
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CL1スタート |
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エントリー無しで参戦可能なストライダークラス |
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CL1 先頭を走る宮内佐季子(CLUBviento)と、食らいつく坂口聖香 |
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恒例の記念撮影 |
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エスキーナ賞にノミネートされたのはサークルズの皆さん、坂口姉妹、そして石山カップル |
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年間シリーズランキング表彰(沢田と中井は代理) |
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トレックがトライアスロン日本チャンピオン田山寛豪選手と契約 |
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トライアスリート 田山寛豪選手 |
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2013年よりトレックを駆る田山寛豪選手 |
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いいよねっと ガーミンEdge800J のソフトウエアをVer.3.10に更新 |
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エヴァディオ ペガサス |
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エヴァディオ ヴィーナス01 |
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エヴァディオ ヴィーナス01 |
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エヴァディオ初のロードフレーム・ヴィーナス。様々な改良が加えられ現在のヴィーナス01に至っている |
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カンチェラーラ擁するレディオシャック・レオパードは11秒遅れのステージ4位 |
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10秒遅れのステージ3位に入ったオメガファーマ・クイックステップ |
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5秒差でBMCに敗れたスカイプロサイクリング |
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テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)が積極的に前を引く |
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横風区間で斜めに隊列を組むBMCレーシングチーム |
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ステージ優勝を飾ったBMCレーシングチーム |
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エディ・メルクス氏からリーダージャージを受け取るブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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風の砂漠を貫くチームTT 最速タイムのBMCがリーダージャージ堅守 |
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塚越さくら「女のパン生(一般入試組)でも出来るのだ!」 |
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表彰台 1位リー・ハワード(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)2位タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・シャープ) 、ホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスターチーム) |
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接戦のスプリントを制したリー・ハワード(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ハンドルを投げ合うリー・ハワード(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・シャープ) |
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集団をコントロールするスカイプロサイクリング |
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前日勝利したケニー・デハース(ベルギー)のために集団を牽くロット・ベリソル |
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逃げるクリスチャン・メイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら7名 |
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地中海に面したマヨルカ島南部を走るメイン集団 |
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春の訪れを感じさせるマヨルカ島 |
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桜が咲く中を逃げるエスケープグループ |
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マヨルカ2戦目も集団スプリントで決着 23歳ハワードがファラーを沈める |
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塚越さくら(鹿屋体育大学) |
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大学の地元で開催されたツール・ド・おおすみ2012で勢揃いした鹿屋の選手達 |
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ツール・ド・おおすみ2012の壇上で挨拶する塚越 |
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鹿屋体育大学のトレーニング風景(塚越:中央手前) |
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ジャイアントストア大阪 店内 |
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ジャイアントストア大阪 完成予想外観 |
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ジャイアントストア大阪 箕面市に国内大級規模で4月18日(木)オープン |
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ピナレロ ドグマXC 9.9 ロードのエッセンスを加え生まれたハードテイル29er |
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意外にスリムなトップチューブ。荒地をイメージしたグラフィックが |
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1-1/8、1-1.5インチの上下異型テーパードヘッドチューブ |
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ロードバイク同様にテクノロジーが表記されるシートポスト部分 |
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フロントサスペンションの干渉を防ぐフォークストッパーを設けている |
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左右独立させたシートステイにより、クランプ面積を広く取ることに成功 |
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大口径のダウンチューブ。ピナフィットXX9デザインによりストレート形状を採用 |
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左右独立型のシートステーによりクランプ部分は上下に別れた形状に |
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リアブレーキを堅牢なチェーンステーに搭載したRADシステム |
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チェーンステーは大きく曲線を描くことで路面追従性を高めている |
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フレームを後方から見る。スローピング角は大きめだ |
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