開催日程 レース/イベント名 WEB
チームガーミン
コース作成
コースを直線で引く
コース反転・前
コース反転・後
コース・片道
コース・往復
ループ作成・前
ループ作成・後
ラインを動かす・前
ラインを動かす・後
コースの保存とスピード設定
コースデータの公開
ガーミンコネクトを活用することで、サイクリングもより楽しいものになる
ガーミンコネクトでは距離と高低図でコースの難易度も分かるため、グループのレベルに合ったコース設定が可能
ランス・アームストロング(写真はレディオシャック時代)
UCI(国際自転車競技連合)会長のパット・マッケイド氏
ランス・アームストロングとマッケイド氏の前任の元UCI会長ハイン・フェルブリュッヘン氏
窮地に立たされたランス・アームストロング 過去のドーピングの真偽は?
アームストロングが「オプラ」番組内でドーピングを認めたことが明らかに
シグニチャードリンクの「アボカドのチェレステスムージー」。飲みやすくオススメ
パスタをはじめ、こだわりのイタリアンディッシュが楽しめる
店内にサイクルラックが設置され、自転車での来店がしやすい
ビアンキ直営店ならではの豊富なアクセサリー
1階のショップスペース。ライフスタイルサイクルを中心にビアンキのラインナップが各種揃う
ビアンキ直営店ならではの豊富なアクセサリー
Bianchiならではのホスピタリティーで迎えてくれる
ビアンキのことならショップスタッフ&メカニックにお任せ
Bianchi Cafè & Cycles
Bianchi Cafè & Cycles
壁には自転車にちなんだ有名人の言葉
ビアンキ、自転車、イタリアにちなんだ写真が掲げられる
38席が用意されるカフェスペース。フリーWiFiやAC電源の用意も
38席が用意されるカフェスペース。フリーWiFiやAC電源の用意も
入り口から伸びる階段を上がった先が2階のカフェスペース
チェレステにちなんだ手ぬぐいも
Bianchiロゴ入りのこだわりカップ&ソーサーの販売も行われる
チェレステカラーのノート&ペン
お洒落ゴコロをくすぐるエッチングパーツを使った模型
ビアンキにちなんだアイテムを中心に、レースのDVDも揃う
遊び心満点のレリーフ。よく見ればクルマがチェレステカラー
イタリアンリキュールやグラッパなど、アルコール類も豊富
シモネリのエスプレッソマシンを使い、豆にもこだわったカフェ類
サイクルカフェならではのアイテムの販売も
自由が丘にオープンしたBianchi Cafè & Cycles
チェレステを通して伝えるイタリアンライフスタイル 自由ヶ丘のビアンキ・カフェ&サイクルズを訪問
マキシス アーデント
マキシス クロスマーク
マキシス ハイローラー2
マキシス ミニオンDH R2
マキシス2013新モデル DHタイヤ ミニオンDH R2、XC用には650Bサイズ追加
序盤で先頭をひた走る小坂正則(スワコレーシング)
父正則を追う小坂光(宇都宮ブリッツェン)
XCOのスペシャリスト斉藤亮(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)も豪雪に立ち往生して苦笑い
単独先頭に躍り出た小坂光(宇都宮ブリッツェン)
パックから抜け出し3位に躍り出た飯塚隆文(スワコレーシング)
コースに入る除雪が追いつかないほどの降雪
コーステープが今にも埋まりそうなほどの雪が一日中降り注いだ
単独3位を走る中村龍太郎(信州大学自転車競技部)
単独3位を走る中村龍太郎(信州大学自転車競技部)
雪に苦戦する丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)
中村、斉藤、飯塚の3位争いパック
圧倒的な差をつけて優勝した小坂光(宇都宮ブリッツェン)
カテゴリー1ポディウム。左から2位小坂正則(スワコレーシング)、優勝の小坂光(宇都宮ブリッツェン)、3位飯塚隆文(スワコレーシング)
カテゴリー2で独走勝利を飾った小俣雄風太(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
まさに雪地獄! 豪雪と吹雪のスノークロスを制した小坂光が世界選へ弾み
CL1優勝 福本千佳(同志社大学)
CL1優勝の福本千佳(同志社大学)
C2を制した筧五郎(イナーメ・アイランド信濃山)
中井路雅(岩井商会レーシング)
中原義貴(キャノンデール/リンゴロード)
チャンピオンジャージをお披露目した宮内佐季子(CLUBviento)
希望ヶ丘のコースは全体的に観戦しやすい
CL1優勝 福本千佳(同志社大学)
坂口聖香 
宮内佐季子(CLUBviento)
CM1三連勝の丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)
C2を制した筧五郎(イナーメ・アイランド信濃山)
今シーズン最後のレースの沢田時(ブリヂストンアンカー)
島田真琴(シマノドリンキング)
春から海外でロード選手活動する小橋勇利(ボンシャンス飯田)もクロスに挑戦
希望ヶ丘のコースの特徴の一つ、林道高速ダウンヒル
登りのテクニックも重要な要素の一つ
砂場を利用したセクションもある
関西シクロクロスで一番熱い?大人げない大人達の戦いCM1クラス
関西シクロクロス名物のステップ
ブースで美味しいコーヒーを提供する事もあります 筧太一(bucyo cofeeイナーメクロス)
ステップを飛ぶ 大渕宏紀 (Team-NR/錦ロイヤル)
テクニカルな希望ヶ丘 各クラスの熱戦 C1は竹之内が連勝
NAKAGAWAxPISSEIコラボサイクルウェア ビブショーツ
NAKAGAWAxPISSEIコラボサイクルウェア SSジャージ
ピセイ+ナカガワサイクルワークス コラボサイクルウェアの予約受付開始
NAKAGAWAxPISSEIコラボサイクルウェア ビブショーツ(背面)
NAKAGAWAxPISSEIコラボサイクルウェア SSジャージ(背面)
南米でレースデビューする増田成幸「今は課題を一つ一つクリアしたい」
2つのニューモデルを加え、死角なきニールプライドのラインナップ
増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
インタビューを受ける増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
インタビューを受ける増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
圧倒的な重量と走りの軽さ、剛性を追求した軽量マシン BURA SL
プロチームの要求に応え、扱いやすさを重要視したTTバイク、BAYAMO
2012年シーズンはUCIプロコンチネンタルチーム、ユナイテッドヘルスケアによって幾多の勝利を挙げた
インターバイクにてお披露目されたBAYAMO
BMWデザインワークスUSAの手によって開発が進んだ
リドレー2013モデル 乗り比べインプレッション
HELIUM SL 超軽量のカテゴリーを超えるオールラウンドバイク
HELIUM カーボン素材の見直しでオールラウンドな走りを極める
ニールプライド BURA SL
ニールプライド ALIZE
ニールプライド BAYAMO
NOAH 独創的なアプローチで高い空力特性と優れた走行性能を両立
FENIX 圧倒的なプライスパフォーマンスを持つエントリーカーボン
LIZ 独自のコンセプトを凝縮した待望のレディースモデル
リドレーインプレッション総括 ロードレースへの情熱がバランスに優れた高性能を実現する
トップチューブにはリブを設け、重量を増すことなく剛性を向上させている
解析によって導き出されたスクエア形状のトップチューブは、高い捻じれ剛性を持つ
Npenv - 011
トップチューブとシートチューブとの交点にもリブを設け、ねじり剛性をアップさせている。
ヘッドチューブは、上側1-1/8インチ、下側1-1/4インチの上下異径ベアリングを採用
シートステーには振動吸収性の高い素材を使いつつ細く作り、高い快適性を実現
ダウンチューブにはボトル台座が3つ付いており、ボトルの位置を変更できる
ボリュームのあるBB周辺。ボトムブラケットはプレスフィット30規格を採用している
自然なワイヤールーティングとするため、ブレーキアウターがヘッドチューブを貫通する
電動コンポ対応と機械式コンポ対応の2タイプが用意されるビューラSL
エンドの先までフルカーボンとするなど、わずかな重量も削減する姿勢が見て取れる
ニールプライド BURA SL
ビューラSL 「剛性と軽量性の両立」をテーマとしたスーパーバイク
ニールプライド BURA SL
極太のチェーンステーは高効率のパワー伝達を可能にする
Npenv - 002
「軽量フレームなのに安定したライディングができる」 鈴木祐一(Rise Ride)
「軽量バイクに対するネガティブなイメージが払拭された」 吉田秀夫(盆栽自転車店)
シートポストにも柔軟性のあるカーボンを使用しており振動吸収性に留意されている
向かい風はもちろん、横風に対しても空気抵抗を削減する独自形状のダウンチューブ
フォークもカムテール形状。高い性能を有しながら、優れた空力性能も持ち合わせる
シートチューブには振動吸収性に優れるカーボン素材を使用し、高い快適性を実現
ダウンチューブの下側とシートチューブにもカムテールデザインが採用される
オプションでシートアングル78度のシートポストも用意され、TTバイクとしても使用可能
2013モデルは機械式、電動の両方に対応する。バッテリーの位置はBB後方
ヘッドチューブにはくびれがあり、前方投影面積を削減している。ヘッドは上下異径だ
これまでのスリーピースからワンピースとなり、剛性と振動吸収性が向上したリア三角
ワイヤー類は全て内蔵されるが、必要なメンテナンス性は確保される。BBはプレスフィット
「アグレッシブな走りに適しているピュアレーシングバイク」 吉田秀夫(盆栽自転車店)
「風を味方に付け、トータルバランスに優れるオールラウンダー」 鈴木祐一(Rise Ride)
アリーゼ 大幅なアップグレードで生まれ変わった次世代エアロロード
ニールプライド BAYAMO
エアロ効果を高めるため、独特のディープ形状を持つヘッドチューブ周り
他の2台と同じく、このバイヤモもダウンチューブに3ボトルデザインを採用
エアロ形状とメンテナンス性を両立させるため、リアブレーキの取り付けはプレートを用いて行う
前方投影面積を削るため、ヘッドセットは上1インチ、 下1-1/8インチとなっている
滑らかで美しい形状のハンガー周り。BBにはプレスフィット規格が採用されている
滑らかで美しい形状のハンガー周り。BBにはプレスフィット規格が採用されている
ダウンチューブ、シートチューブ、シートステーにもカムテールデザインを採用
空力性能とハンドリング性能を両立させるため、フォークはカムテール形状となっている
機械式とDi2の両方に対応しており、チェーンステー下部にバッテリー台座を設ける
「TTバイクに乗り慣れていなくても、ロードバイク感覚で乗れる」 吉田秀夫(盆栽自転車店)
「非常に扱いやすいのに、他のTTフレームに劣るところがない」 鈴木祐一(Rise Ride)
「アグレッシブな走りに適しているピュアレーシングバイク」 吉田秀夫(盆栽自転車店)
バイヤモ BMWデザインとプロチームが共同開発した最先端フォルム
千葉大基さん(Team Dirty Wheels)VanNicholas Amazon Cross
リアディレイラーはセイント
PCD130のクランクを使ったため小さなアウターが無く、フロントはシングルに
MOSSOのフォークに差し替え、ディスクブレーキ仕様に
カーボンリムを使った手組ホイール。スポークは千葉さんがスプレー塗装したそう
一柳達也さん(BIORACER OFFROAD TEAM)RITTE Crossberg CX
フランドルの獅子がリッタのロゴマーク
ボリューム感に溢れるBBシェルは高い剛性を生むポイント
ブレーキはシマノのカンチを使用する
ゼロセットバックのトムソン製シートポスト
梅田俊次さん(042-703-9122-A)cyfac Mega CROSS
ROTOR製クランクセット。インナーリングは楕円を使う
里山も走るため、ホイール交換に無理の無いAvidのカンチブレーキ
ワイヤーはゴアライドオンで、スムーズな動きを追求
Carbon Tiのチタン製ヘッドキャップ
根本丈司さん(BIORACER OFFROAD TEAM)KUALIS CX
A.デュガストのタイヤをアッセンブル「低圧でも粘るので使いやすいです」
フロントは旧XTR、リアはTRPとし、目的に合わせたパーツアッセンブル
コーナリング中でも踏めるように165mmクランクを使う。インナーリングはフレームと合わせた水色だ
切り抜き加工の施されたヘッドバッヂ。ブルーが透けて見える
加地邦彦(なるしまフレンド) RIDLEY X-NIGHT
パワートレーニングを行うためにSRMを装備するあたり、さすが強豪レーサー
Di2非対応のフレームを加工し、7990デュラエースをアッセンブルする
カンチブレーキはディズナ製を使う
Di2バッテリーはサドル下に。ケーブルはシートチューブ内を通る
島田修一さん(クラブ遊輪館) RITCHEY SWISSCROSS
スギノのロード用コンパクトドライブを使う
美しくベンドしたシートステーは、旧型スイスクロスの特徴だ
ブレーキは安定感のあるシマノ製を愛用する
現行のスイスクロスに受け継がれるロゴマーク
ちょっとマニアック? GPミストラルで見つけた 参加者たちのこだわりCXバイク 
ビチサポート Art 92 WORK STAND
フロントホイールを外してバイクを設置した状態
Art 151 SADDLE MOVING BACK サドル後退量測定ツール
クランクセンターでバイクを固定して測定する
サドル後退量を正確に図ることができる
Art 184 LEVERS HEIGHT レバーハイト測定ツール
水平器を用い、左右のレバーを正確に測ることができる
水平器を用い、左右のレバーを正確に測ることができる