|
スペシャライズド ALLEZ ELITE |
|
|
スペシャライズド ALLEZ ELITE コストパフォーマンスに優れるフルティアグラ完成車 |
|
|
スペシャライズド ALLEZ ELITE(グラファイト/ホワイト/レッド) |
|
|
J4ブラケット |
|
|
F-35 アームレスト |
|
|
プロファイルデザイン T2+ カーボンエアロバー(ブラック) |
|
|
プロファイルデザイン T1+VIPER カーボンエアロバー |
|
|
エルゴノミクスを追求した「スキーベンド」形状を採用する |
|
|
プロファイルデザイン T2+ カーボンエアロバー(ホワイト) |
|
|
プロファイルデザイン T1+VIPER カーボンエアロバー エルゴノミクスを追求したTTハンドル |
|
|
エウスカルテル・エウスカディの様々なシーンを散りばめる |
|
|
2013年オルベアカレンダー |
|
|
1月 ツール・ド・フランスでのシーン |
|
|
5月 湖のある風景と集団 |
|
|
7月 ひまわり |
|
|
9月 タイムトライアル |
|
|
10月 エウスカルテルチームの食事風景 |
|
|
エウスカルテルのツール・ド・フランスを追った2013年オルベアカレンダー |
|
|
ジルベールやAシュレクが1月のツアー・ダウンアンダーでシーズンイン |
|
|
2004年のツアー・ダウンアンダーでステージ優勝を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
|
|
大雨もなんのその 豪華ゲストと面白キャラが走った 鈴鹿8時間エンデューロ秋SP |
|
|
マヴィックカーに先導され、鈴鹿8時間エンデューロ秋スタート |
|
|
大雨にも関わらず、本当に多くのエントリーがあった |
|
|
レインコートを着て大雨に立ち向かう |
|
|
虎ですね... |
|
|
こちらはかの有名なお殿様。表情までそっくり! |
|
|
お魚くわえた(担いだ?)ドラ猫も走る! |
|
|
ガンダムも走る!レベル高いぞ! |
|
|
恐竜のコスプレで参戦のチームひよこ。前見えていますか? |
|
|
マトリックスチームが安全なレースを進行を務める |
|
|
ファンと共に走る新城幸也選手と野中竜馬選手 |
|
|
鈴鹿サーキットは今年で50周年 |
|
|
ピットエリアでは交代選手を待つチームで一杯。楽しげな雰囲気が伝わってきます |
|
|
おっと、ピットで鎧武者を発見! |
|
|
選手交代ではピットワークが大事 |
|
|
ウィダーガールも応援してくれた。元気100倍? |
|
|
二人組で走るトロッフェ・バラッキ |
|
|
8時間の総合争いをスプリントで制したマルコADONパンターニGTR |
|
|
何がコンセプトだかわからないけれど、打ち上げはビール決定ですね! |
|
|
8時間最後はマビックカーを従えてフィナーレ |
|
|
4時間パフォーマンスの部表彰 |
|
|
4時間総合表彰 |
|
|
4時間ロードソロ表彰 |
|
|
8時間パフォーマンスの部表彰 |
|
|
8時間ロードソロ表彰 |
|
|
8時間総合表彰 |
|
|
ヘリハムスターの皆さん |
|
|
4時間ロードソロ優勝 小山内健太選手(DENSO RACING) |
|
|
文句無しに8時間パフォーマンスで優勝したチャリフィスのメンバー |
|
|
8時間総合優勝 マルコADONパンターニGTR |
|
|
新城幸也・福島晋一選手 |
|
|
ブースエリアも大盛況。 |
|
|
新城幸也選手が昨年ツールで使用した「絆C59」も展示されていた |
|
|
温かいコーヒーが楽しめたマヴィックヴィラージュ |
|
|
フェルト Z1 EPS |
|
|
フェルト Z1 EPS コンフォート重視のZシリーズ 最高峰完成車モデル |
|
|
ゴールドウィン サミットナノフロントウインターグローブ(ブラック×ホワイト) |
|
|
ゴールドウィン サミットナノフロントウインターグローブ(ブラック×ゴールド) |
|
|
繊維表面の凹凸が生み出す摩擦力で強力なグリップを追求 |
|
|
保温力と透湿性に優れるウインターグローブ ゴールドウィン サミットナノフロント |
|
|
Pinarello DOGMA 65.1 Think 2 |
|
|
Pinarello DOGMA K |
|
|
Pinarello FP QUATRO |
|
|
Pinarello FP TEAM |
|
|
Pinarello FP UNO CARBON |
|
|
Pinarello PARIS 50-1.5 |
|
|
Pinarello ROKH |
|
|
白川賢治(YOU CAN リバーシティ店) |
|
|
二戸康寛(なるしまフレンド立川店) |
|
|
「生粋のレーシングフレームを求めている人に勧めたい」 二戸康寛 |
|
|
シートステーには快適性と安定性に定評があるオンダフォークを採用 |
|
|
湘南ベルマーレ主催の新シクロクロス大会 神奈川県足柄上郡で1月27日初開催 |
|
|
マヴィック アクシオン(レッドラベル) |
|
|
マヴィック アクシオン(ホワイトラベル) |
|
|
マヴィック イクシオンコンプ |
|
|
マヴィック イクシオンプロ CXR グリップリンク |
|
|
マヴィック イクシオンプロ CXR パワーリンク |
|
|
マヴィック イクシオンプロ グリップリンク(SSCラベル) |
|
|
マヴィック イクシオンプロ グリップリンクチューブラー(SSCラベル) |
|
|
マヴィック イクシオンプロ グリップリンクチューブラー(ホワイトラベル) |
|
|
マヴィック イクシオンプロ グリップリンク(ホワイトラベル) |
|
|
マヴィック イクシオンプロ パワーリンク(SSCラベル) |
|
|
マヴィック イクシオンプロ パワーリンクチューブラー(SSCラベル) |
|
|
マヴィック イクシオンプロ パワーリンクチューブラー(ホワイトラベル) |
|
|
マヴィック イクシオンプロ パワーリンク(ホワイトラベル) |
|
|
コンパウンド形状を最適化し、軽量化に貢献する |
|
|
マヴィック2013タイヤラインナップ トップライダーを開発に迎え生まれた軽量・高グリップタイヤ |
|
|
GPミストラルのカテゴリー1をシュワルベ レーシングラルフHT を使って走る鈴木祐一(Rise Ride) |
|
|
「レースを走ってこのタイヤの高性能を実感した」鈴木祐一(Rise Ride) |
|
|
レース後のシュワルベ レーシングラルフHT |
|
|
新時代のシクロクロス用ハンドメイドチューブラー シュワルベ レーシングラルフHT |
|
|
サンタクルズV10.5 ファクトリーチームSYNDICATEのレプリカカラー |
|
|
サンタクルズV10.5 鍛造アルミ製ロワーリンクにはグリスポートを装備。アッパーリンクも新型に |
|
|
サンタクルズV10.5 マットカラーに流行のフラッシュグリーンを配色 |
|
|
サンタクルズV10.5 世界チャンプグレッグ・ミナー仕様のフルカーボンDHバイク |
|
|
土井、畑中、宮澤出場のCX全日本 竹之内と豊岡の大会連覇なるか? |
|
|
コースを試走する竹之内悠(チームユーラシア)と豊岡英子(パナソニックレディース) |
|
|
富士山を眺める絶景コース |
|
|
富士山に向かってスタートが切られる |
|
|
NIPPOで走る鹿屋体大の石橋・徳田 中根が正式加入で平均年齢21.5歳 |
|
|
チームNIPPOから移籍する小森亮平 |
|
|
チームユーラシア(写真は2012年) |
|
|
チームユーラシアIRCタイヤ 2013は小森亮平が加入 |
|
|
竹之内悠がCX全日本連覇を達成 宮内佐季子が初の女子王者に輝く |
|
|
ジュニア 優勝した横山航太(篠ノ井高校) |
|
|
エリート男子 連覇を達成した竹之内悠(チームユーラシア) |
|
|
エリート女子 ゴールに向けて独走する宮内佐季子(CLUBviento) |
|
|
1-1/8、1-1/2インチの大口径上下異型テーパードヘッドチューブを採用する |
|
|
カーボンレイアップにバイオファイバーを添加し、振動吸収性を向上させている |
|
|
チューブ内にリブ補強を施す「ダブルチャンバーテクノロジー」を導入する |
|
|
主張の強いロゴはレーシング機材たる雰囲気を漂わせる |
|
|
トップチューブから緩やかにつながるシートステー |
|
|
ボリューム感の高いヘッドチューブ周辺の造形 |
|
|
BB386EVOなど、積極的に最新のシステムを導入した |
|
|
シャープなラインで形作られるチェーンステーは、路面追従性を求めた |
|
|
緩やかなアーチを描くトップチューブ。扁平形状とされ、しなやかな乗り味を生み出す |
|
|
シートステーは先端部から細く、振動吸収性に貢献 |
|
|
チェーンステーやシートステーは扁平加工することで、衝撃吸収性を向上させる |
|
|
完成車に付属するシートポストはモノリンク方式を採用する |
|
|
メリダ SCULTURA SL TEAM |
|
|
メリダ SCULTURA SL TEAM |
|
|
メリダ SCULTURA SL TEAM |
|
|
「軽さ故のピーキーさが無く、オールラウンドに使えるレーシングバイク」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL) |
|
|
「タメのある乗り味で、レースからコンフォートユースまでに使える」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
|
|
メリダ SCULTURA SL TEAM メリダが放つオールラウンドレーシングバイク |
|
|
小坂光を振り切った竹之内悠が連覇 宮内佐季子が地元で念願のタイトル |
|
|
エリート男子 スタートを待つ竹之内悠(チームユーラシア) |
|
|
エリート男子 スタートを待つ84名の選手たち |
|
|
エリート男子 後方でスタートを待つ宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク) |
|
|
エリート男子 スタート1分前 |
|
|
エリート男子 スタート |
|
|
エリート男子 スタートから先頭に立つ竹之内悠(チームユーラシア) |
|
|
エリート男子 先頭パックを形成する竹之内悠(チームユーラシア)、小坂光(宇都宮ブリッツェン)、丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX) |
|
|
富士山麓の「ふもとっぱら」 |
|
|
エリート男子 先頭パックから沢田時(ブリヂストンアンカー)がアタック |
|
|
エリート男子 先頭4名のままレースは進行する |
|
|
エリート男子 先頭パックのペースを上げる小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
エリート男子 8番手前後を走る前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
|
|
エリート男子 徐々に順位を上げる島田真琴(シマノドリンキング) |
|
|
エリート男子 3周目にアタックした竹之内悠(チームユーラシア) |
|
|
エリート男子 竹之内を追う小坂光(宇都宮ブリッツェン)や丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX) |
|
|
エリート男子 出遅れた小坂正則(スワコレーシング)が追い上げる |
|
|
エリート男子 竹之内を追う沢田時(ブリヂストンアンカー)ら |
|
|
エリート男子 畑中勇介(シマノレーシング) |
|
|
エリート男子 竹之内悠(チームユーラシア)の後方に3名が迫る |
|
|
エリート男子 追走パックを形成する小坂光(宇都宮ブリッツェン)ら |
|
|
エリート男子 竹之内悠(チームユーラシア)の後方に3名が迫る |
|
|
エリート男子 竹之内悠(チームユーラシア)に3名が合流 |
|
|
エリート男子 7番手で競り合う中井路雅(岩井商会レーシング)と山本聖吾(スワコレーシング) |
|
|
エリート男子 先頭パックがピット横を通過 |
|
|
エリート男子 登りで丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)がアタック |
|
|
エリート男子 エリート男子 登りで丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)がアタック |
|
|
エリート男子 10番手で走る前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)ら |
|
|
エリート男子 先頭パックから再びアタックする竹之内悠(チームユーラシア) |
|
|
エリート男子 先頭パックから脱落した沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
エリート男子 単独で6番手を走り続ける濱由嵩(BRIDLER) |
|
|
エリート男子 21位まで順位を上げた土井雪広(アルゴス・シマノ) |
|
|
エリート男子 独走に持ち込む竹之内悠(チームユーラシア) |
|
|
エリート男子 最終周回を独走する竹之内悠(チームユーラシア) |
|
|
エリート男子 竹之内を単独で追う小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
エリート男子 独走する竹之内悠(チームユーラシア) |
|
|
エリート男子 ゴール後の竹之内悠(チームユーラシア) |
|
|
エリート男子 表彰式を前に小坂光(宇都宮ブリッツェン)と竹之内悠(チームユーラシア)が握手 |
|
|
エリート男子表彰台 |
|
|
エリート女子 スタート前 |
|
|
エリート女子スタート 豊岡英子(パナソニックレディース)が先頭 |
|
|
エリート女子 豊岡英子(パナソニックレディース)に福本千佳(同志社大学)が並ぶ |
|
|
エリート女子 先頭でシケインをクリアする豊岡英子(パナソニックレディース) |
|
|
エリート女子 先頭パックを率いる豊岡英子(パナソニックレディース) |
|
|
エリート女子 ギャラリーが詰めかけたシケインを駆け抜ける |
|
|
エリート女子 ペースアップを図る宮内佐季子(CLUBviento) |
|
|
エリート女子 先頭の宮内佐季子(CLUBviento)と豊岡英子(パナソニックレディース) |
|
|
エリート女子 先頭の宮内佐季子(CLUBviento)と豊岡英子(パナソニックレディース) |
|
|
エリート女子 最終周回で宮内に先行を許してしまった豊岡英子(パナソニックレディース) |
|
|
エリート女子 ゴールに向かって独走する宮内佐季子(CLUBviento) |
|
|
エリート女子 最終周回で宮内に先行を許してしまった豊岡英子(パナソニックレディース) |
|
|
エリート女子 3番手を走る福本千佳(同志社大学) |
|
|
エリート女子 優勝した宮内佐季子(CLUBviento) |
|
|
エリート女子表彰台 |
|
|
ジュニア スタート |
|
|
ジュニア 先頭を快走する横山航太(篠ノ井高校) |
|
|
ジュニア 2番手の山田誉史輝(HAPPYRIDE) |
|
|
ジュニア 先頭を走り続ける横山航太(篠ノ井高校) |
|
|
ジュニア 3番手を走る中井唯晶(瀬田工業高校) |
|
|
ジュニア 独走する横山航太(篠ノ井高校) |
|
|
ジュニア表彰台 |
|
|
2009年インターハイ・ロード 山本元喜が優勝、黒枝士揮は3位に。榊原健一(左端)は現在中京大&チームNIPPO |
|
|
2010年ツール・ド・北海道第3ステージ優勝の山本元喜。大学生で初 |
|
|
ライバルだが仲もいい2人 |
|
|
和やかな雰囲気で進められた発表会 |
|
|
左より黒川剛監督、山本元喜、黒枝士揮、ホアン・リポーイ氏、田代修一氏 |
|
|
Velofuturが鹿屋体育大学を支援 黒枝・山本が契約選手に |
|
|
シクロクロス全日本選手権2012 エリート男子・女子ムービー |
|
|
各ローラーの高さを最適化し、バイクの水平を出せることが特徴だ |
|
|
フロントローラー位置は動かすことができ、ミリ単位の微調整が可能 |
|
|
ミノウラ ライブロールR700 |
|
|
コンパクトに収納が可能 |
|
|
ミノウラ ライブライドLR760 |
|
|
本体はスライド式で、コンパクトな収納ができる |
|
|
ミノウラ ライブロールR700、ライブライドLR760 新機能を搭載したローラー台 |
|