開催日程 レース/イベント名 WEB
集中してローラー台でアップするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
集中してローラー台でアップするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
27秒差のステージ9位 サクソバンク・ティンコフバンク
18秒差のステージ6位 レディオシャック・ニッサン
1秒差のステージ2位 オメガファーマ・クイックステップ
27秒差のステージ8位 ガーミン・シャープ
落車の影響でタイムを伸ばせず最下位に終わったBMCレーシングチーム
37秒差のステージ13位 アルゴス・シマノ
27秒差のステージ9位 サクソバンク・ティンコフバンク
別府史之が勝利に貢献 オリカグリーンエッジがチームTTでトップタイム
イギリス快進撃!トラック最終日にホイとトロットが金メダルを獲得
男子ケイリン 先頭で競り合うマキシミリアン・レヴィ(ドイツ)とクリス・ホイ(イギリス)
男子ケイリン表彰台
男子ケイリン表彰式 ユニオンジャックが中央に揚がる
コフィディス ルック 596
ソール・ソジャサン タイム RXR コリマのバトンホイールを装着する選手も
ソール・ソジャサン タイム RXR
ソール・ソジャサン タイム RXR パナレーサーの新型タイヤ RACE C
チームスカイ ピナレロ GRAAL Carbon PROのミサイルシリーズを使用する
アージェードゥーゼル クオータ KALIBUR
チームスカイ ピナレロ GRAAL Carbon 新旧のPROディスクホイール
チームスカイ ピナレロ GRAAL Carbon HEDをカスタムしたスペシャルホイール
ジェローム・コッペル(フランス)は塗装を変えたトレック・スピードコンセプトに乗った
ソール・ソジャサン タイム RXR ローターのQRINGS+SRAM・RED
チームスカイ ピナレロ GRAAL Carbon クリス・フルーム(イギリス)のマシン
チームスカイ ピナレロ GRAAL Carbon オーシンメトリック製チェーンリングを使用
ツールを走ったTTバイク スカイ、ソール・ソジャサン、コフィディス、Ag2r編
ユーロップカー 一部選手は旧型のフライトを使用
ユーロップカー コルナゴ K.ZERO TRP製インテグレーテッドブレーキ
リクイガス・キャノンデール キャノンデール Slice RS  
リクイガス・キャノンデール キャノンデール Slice RS ヘッドチューブの複雑な造り込み
リクイガス・キャノンデール キャノンデール Slice RS 後方へ付き出したトップチューブ
レディオシャック・ニッサン トレック Speed Concept
ランプレ・ISD ウィリエール Twin Foil
ランプレ・ISD ウィリエール Twin Foil 特徴的なフロントフォーク
ランプレ・ISD ウィリエール Twin Foil リア三角の形状
ユーロップカー コルナゴ K.ZERO ヘッドチューブの造作
ユーロップカー コルナゴ K.ZERO
ユーロップカー コルナゴ K.ZERO カンパニョーロの新型クランクセット
BMCレーシングチーム BMC timemachine TM01 フィリップ・ジルベールのベルギーナショナルカラー
BMCレーシングチーム BMC timemachine TM01
BMCレーシングチーム BMC timemachine TM01 コンポーネントはシマノ・デュラエースDi2
ツールを走ったTTバイク リクイガス、ランプレ、ユーロップカー、レディオシャック、BMC編
メイン集団を牽引する別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
逃げるヤメス・ファンランドスホート(ベルギー、アクセントジョブス)やマッテーオ・ボノ(イタリア、ランプレ・ISD)
逃げグループを視界に捉えたメイン集団
スプリントで競り合うハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・シャープ)やテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)
ゴールスプリントを制したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)
ゴールスプリントを制したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)
メイン集団を牽引する別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
メイン集団を牽引する別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
レース序盤にアタックするスタフ・シェイリンクス(ベルギー、アクセントジョブス)
集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
リーダージャージを着るイェンス・ケウケレール(ベルギー、オリカ・グリーンエッジ)
ゴール地点ヘンクを一度通過する
リーダーチームの別府史之が長時間集団牽引 ボスがスプリント勝利
スプリント2勝目をマークしたマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
スプリントポイントでボーナスタイム2秒を獲得するトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
レース序盤に形成された6名の逃げグループ
レース開始の合図を待つ
特等席でレースを観戦
ホイールの交換のために立ち止まるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
逃げグループを形成するフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)ら
チームメイトに感謝するマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ベルギーを発ち、オランダに向かって北上
晴天のベルギー北部を走る逃げグループ
ポイント賞トップに返り咲いたマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
リーダージャージに袖を通したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
今大会2勝目をマークしたマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
レース序盤、まったりとした空気が流れるメイン集団
ラボバンクとアルゴス・シマノがメイン集団を牽引する
キッテルが2勝目をマーク ボーナスタイム獲得のボーネンが首位に立つ
グランツール連勝を目指すスカイ 27歳フルームがマイヨロホを狙う
パールイズミが一般公募による宇都宮ブリッツェン ジャージデザインコンテストを開催 
スーパーシックスEVOの熟成、オーバーマウンテンの充実、変わらぬオリジナリティ
ブランドキャンプの目玉として登場したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)の実車
プロライダーとともに、MTBパークを走った試乗会
新作『トリガー』を中心に『オーバーマウンテン』モデルに試乗
キャノンデール本社から、ジェネラルマネージャー/ボブ・バーバンク氏も来日&ライド
スーパーシックスEVOの新作、アルテグラDi2モデルを中心に並んだ試乗車群
チーム/キャノンデール・スペースゼロポイントの鈴木真理選手(左)と、キャノンデール・レーシングの山本和弘選手(右)も参加
キャノンデールジャパン内、最速の地足を持つ男、社長/マリオ・スタイン氏
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)がパリを走った実車
シートステーにはステージ優勝を飾った地名が刻まれている
「57」のナンバープレートが装着されたまま!
新素材バリステック・ナノ・カーボンを使用したスーパーシックスEVOブラックエディション
大幅に進化を遂げたレフティサスペンション
一体型チェーンリングとスパイダー形式のクランクSiSL2
イノー インナーバイクバッグ 
前後輪を外して収納する
傷つきから守るクッションが付属
移動に便利な肩掛けストラップ付き
車内スペースを有効に活用できる
泥やチェーンオイルによる汚れから車内を守る
バッグを固定するストラップ
車内の汚れを防いでスマート収納を INNO インナーバイクバッグ
キャノンデール ファクトリーレーシングウェア ジャージHE
キャノンデール ファクトリーレーシングウェア ジャージHE
キャノンデール ファクトリーレーシングウェア ロングスリーブジャージ
キャノンデール ファクトリーレーシングウェア ロングスリーブジャージ
キャノンデール ファクトリーレーシングウェア ビブショーツ
キャノンデール ファクトリーレーシングウェア チームベスト
キャノンデール ファクトリーレーシングウェア チームソックス
キャノンデール ファクトリーレーシングウェア ラインナップ 
ボレー Vortex(ヴォルテックス)
ボレーVortex ヴォルテックス フランスの名門Bolleのサイクリング用ハイエンドモデル
西谷泰治(愛三工業レーシング)
美しい高原で初開催された開田高原クリテリウム 手作りイベントを満喫した2日間 
本格的なサインボードが準備された
ホストチームのイナーメ・アイランド信濃山形
フルメンバーを揃えた宇都宮ブリッツェン
木曽町開田高原クリテリウムスタート
逃げグループに入った福島晋一(ボンシャンス飯田)、普久原奨(宇都宮ブリッツェン)、筧五郎、高岡亮寛(共にイナーメ・アイランド信濃山形)
積極的に逃げる福島晋一(ボンシャンス飯田)
終盤に逃げる4名
初山翔(宇都宮ブリッツェン)が僅差のスプリントを制した
夏真っ盛りの天気で開催された木曽町開田高原クリテリウム
コースサイドに広がるトウモロコシ畑
木曽町開田高原クリテリウム表彰
レース終了後に行われたパーティー
開田高原はトウモロコシが名産だそう
表彰台に立った普久原奨と初山翔(共に宇都宮ブリッツェン)
クリテリウムの翌日に行われた開田高原サイクリングの参加者
コース中は登りが多い
木曽福島駅前にある「かわい」
「かわい」のジェラートはサイクリングで火照った体を冷やすのにピッタリ
古い街並みが残る木曽福島
地蔵峠を懸命に登る栗村修宇都宮ブリッツェン監督
地蔵峠は6kmと長い
飯野選手もちょっとお疲れ?
地蔵峠を過ぎると開田高原へと戻っていく
開田高原サイクリング、お疲れ様でした!
中畑清イナーメアイランド信濃山形監督
スプリントで競り合うユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ベリソル)とジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)
勝利を確信して片手を挙げるユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ベリソル)
ゴール前で落車したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)
ポイント賞トップに立ったジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)
スタート前、サインや写真撮影に応じるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら
オランダのホーヘルハイデをスタート
逃げるデミトリ・ムラフエフ(カザフスタン、アスタナ)、ローレンス・デヴリーゼ(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)、セフ・デウィルデ(ベルギー、アクセントジョブス)
オランダ南部に広がる平野を駆ける
リーダージャージを守ったトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
長いトンネルで入り江を通過する
オランダを離れ、再びベルギーに入る
ゴール前で落車したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)
混戦のスプリント対決 23歳ニッツォーロがルーランズを写真判定で下す
一面に広がる蕎麦畑。大町市美麻新行は蕎麦の産地
4位の村上喜昭(慶應義塾大学)9分47秒
3位の倉林巧和(日本体育大学)9分45秒
5位の郡司昌紀(中央大学)9分54秒
10位の福田真平(愛三工業レーシング)10分11秒
7位の綾部勇成(愛三工業レーシング)9分56秒
2位の黒瀬耕平(中央大学)9分40秒
8位の横山航太(長野県連合)10分10秒
1位の福島晋一(レガルスイ)9分30秒
1位の福島晋一(レガルスイ)9分30秒
6位の金井誠人(明治大学)9分56秒
9位の石垣賢(RITCHEY BREZZAイナメラード)10分11秒
ステージ1表彰
U-23賞の黒瀬耕平(中央大学)
ジュニア1位の横山航太(長野県連合)
個人総合リーダーの福島晋一(レガルスイ)
個人総合リーダーの福島晋一(レガルスイ)
新人賞リーダーの黒瀬耕平(中央大学)
個人総合山岳リーダーの福島晋一(レガルスイ)
個人総合マスター賞リーダーの福島晋一(レガルスイ)。ジャージ3枚を重ね着
ステージ1個人TTは福島晋一が制する 大学生、高校生が上位に
大町美麻サイクルロードレース USTREAMでライブ中継
ラトビアのストロムベルグスが大会連覇 女子はパホンが金メダル獲得
女子BMX表彰台
女子BMX
女子BMX リードするマリアナ・パホン(コロンビア)
女子BMX リードするマリアナ・パホン(コロンビア)
男子BMX
男子BMX
男子BMX
デローザ2013 公式サイト
デローザ公式サイトがリニューアルオープン 2013モデル掲載
ステージ15位・43秒差 ニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
リーダージャージに袖を通したスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
スタート台を駆け下りるスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
最終走者のトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)は1分01秒差のステージ29位に終わる
22秒差のステージ7位に入ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
22秒差のステージ7位に入ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
CORVOS 00019713-045
ステージ4位・18秒差 リエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
スタート台を駆け下りるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
ステージ79位で終え、翌日の最終ステージに備える別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ステージ79位で終え、翌日の最終ステージに備える別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
Rapha がサマーセール開催 オンラインで55アイテムが大幅割引対象
オルベア オルカ ブロンズ 105完成車
オルベア オルカ ブロンズ 105完成車に新色カーボンイエロー登場
トップタイムを叩き出したグリーンエッジのタフトが総合首位に躍進
スタートを待つラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
LaPina 2012 ジャージ GF110
LaPina 2012 ジャージ GF110(背面)
LaPina 2012 ビブショーツGF108
LaPina 2012 ビブショーツGF108(背面)
ピナレロ LaPinarello 2012 記念ジャージ&ビブショーツ
ピナレロ LaPinarello 2012 サイクリングマラソン記念ジャージ&ビブショーツ