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トップチューブから流れるようなラインでシートステーへ |
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E2ヘッドチューブと、リリースの付いたリアブレーキケーブル |
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チェーン落ちを防ぐ3Sチェーンキーパー |
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KVF(カムテイル・バーチャル・フォイル)採用の新設計フロントフォーク |
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KVF(カムテイル・バーチャル・フォイル)採用の新設計フロントフォーク |
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トップチューブには7シリーズを示す7Sの文字 |
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ツール・ド・フランス開幕を前に、メカニックがニューバイクを組み上げる |
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作業代の上で組み上げられるレディオシャック・ニッサンカラーのMadone 7 |
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作業代の上で組み上げられるレディオシャック・ニッサンカラーのMadone 7 |
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フレームにフィットするボントレガー製のインテグレーテッド・ブレーキを搭載 |
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フレームにフィットするボントレガー製のインテグレーテッド・ブレーキを搭載 |
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フレームにフィットするボントレガー製のインテグレーテッド・ブレーキを搭載 |
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トレック社のジョン・バーク社長が新型Madoneの登場を告げる |
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トレック社のジョン・バーク社長が新型Madoneの登場を告げる |
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他社のバイクと「軽量性」「エアロダイナミクス性能」「剛性」「快適性」を比較 |
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プレゼンテーションに出席したフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)ら |
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美しいシートステー |
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U5 Vapar coat(ベイパーコート)を採用したフレームは重量わずか750g |
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プロジェクトワンでコンポーネントやカラーなど、多種多様な組み合わせが可能 |
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プレゼンテーションに姿を現したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
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シマノ・9000系デュラエースを搭載したMadone |
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歴史博物館に整然と並ぶ新型Madone |
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歴史博物館を貸し切ったトレックのバイクプレゼンテーション |
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歴代のMadoneの数々が並ぶ |
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トレックのフラッグシップモデルとなるMadoneとDomane |
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U5 Vapar coat(ベイパーコート)を採用し、オーソドックスなパーツ構成で完成車重量5.8kg |
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美しいシートステー |
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Madone 7.7 H1 |
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Madone 7.9 H1 |
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Madone 7.9 WSD H2 |
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トレックのフラッグシップモデルとなるMadoneとDomane |
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Domaneを駆ってツール・ド・フランスを闘うファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
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トレック Madone |
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トレック Domane |
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E2ヘッドチューブと新規格のマウントを搭載したフロントフォーク |
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新開発のインテグレーテッド・ブレーキ |
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軽量化を果たしたシートステー |
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アキボウ取り扱いブランド統合サイト「758 sessions」オープン LAS、OUTWET、PARENTINI、LINTAMAN、RIZING |
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サイクルオプス・パワータップの正規輸入・販売元がキルシュベルク・インクに変わる |
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標高差2500m!悶絶のSDA王滝100kmチャレンジ編 |
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会場となるRapha Cycle Club Osaka |
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Tony |
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Rapha Cycle Club Osaka ツール・ド・フランス開幕パーティ 6月30日開催 |
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508名が一斉にスタート ほぼ最前列を陣取る |
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ちょうどパンクしたところを激写されました。間が悪い・・・ |
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パレード走行だけは最前列で走りました それでも30km/hほどと速い |
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会場横の駐車場に朝日が上り始めた。時刻は4時45分 |
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背中に携行した補給食 大福とジャムパンを加え、総計3000kcal以上 |
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ジェルを補給しやすいようにフラスコに移す |
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王滝名物のトイレ渋滞 この時既にスタートまで10分を切っていた |
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スタートが近づいてくる 緊張の一瞬 |
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コース前半の上り区間 皆さんもまだまだ余裕そうだ |
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コースはこのようなダブルトラックが延々と続く |
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この先の厳しい勾配が最後まで見渡せる、見事に心が折られる景色 |
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コースの最高地点は標高1600mを超える |
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エイドステーションではハイドレーションパックに水分を補給させて頂く |
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34km地点の第1エイド 攣ってはいるがまだ余裕はたっぷり |
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後半は終始リタイヤが頭をよぎるぐらい厳しいコースだった |
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コース一番の展望区間 名峰・御嶽山を一望できる |
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走りながらも常に補給をし続けた方が良い |
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脚を攣って悶絶の図 |
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第2エイドを過ぎた悪路の激坂区間 ラインは1本しか無い |
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あまりの厳しさに押しの入る方も多数 |
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滝を利用した天然エイドステーションで自然の恵みを受ける |
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第3エイドではジェルブラストのプレゼントが待っていた。最高にありがたい |
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雄大な景色と、短いながらも強烈な勾配の激坂の対比 |
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MTBインストラクターでモデルのRENさんも参加していた。この余裕の表情! |
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7時間36分掛かってついにゴール!もう走らなくていいのかと思うと最高に嬉しい |
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ドロドロになりながらも大きな力となってくれたマシン |
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脚を攣る→立ちごけ→地面に落ちた衝撃で両足を攣って悶絶中 |
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苦しんだ分、大きな喜びと達成感をあじわえるSDA王滝 またここに戻ってくるぞ! |
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MTBワールドカップ アメリカ・ウィンダム大会 レッドブルTVで無料ライブ配信 |
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ボンクブレーカー フィグ(いちじく味) |
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しっとりとした食感で食べやすい(画像はピーナッツバター味) |
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食べやすい補給食のいちじく味 ボンクブレーカー・フィグ |
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エリート SiorEVO カーボチタン チ-ムスカイバージョン |
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エリート SiorEVO カーボチタン チームスカイバージョンの限定アイテム |
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ゼンティス MARK2 TT クリンチャー |
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ゼンティス MARK2 TT フロントハブ |
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ゼンティス MARK2 TT リアハブ |
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ブレーキ面には制動力を高める加工が施される |
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ゼンティス マーク2 TTクリンチャー 剛性を高めた新型エアロバトンホイール |
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アルプスとピレネーで羽ばたくのは誰だ?最強クライマーの証、赤玉ジャージ |
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観客が詰めかけたリエージュのサンランベール広場 |
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ニューデザインのジャージで登場したマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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チームプレゼンテーションに向かう新城幸也(ユーロップカー) |
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「GO TEAM SKY GO」 |
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トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)の登場に盛り上がる |
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新城幸也(ユーロップカー) |
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キャラバングッズをもらって満足の表情 |
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コロンビアのナショナルカラーワッペンがあしらわれる |
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エスカバホ(甲虫)のモチーフが右肩にあしらわれる |
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Circle of Death Jersey クラシックなボタン式のポケットを2つ装備 |
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襟には4つの峠の名前と標高が刺繍される |
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ピレネーの4つの峠を祝うCircle of Death Jersey |
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エタップActe Ⅰの日程と行程がプリントされる |
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Etape Acte I Jersey |
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エタップActe Ⅱの日程と行程がプリントされる |
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Etape Acte Ⅱ Jersey |
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Great Road Climbs of the Northern Alps |
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Great Road Climbs of the Northern Alps |
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Rapha Circle of Death Jersey |
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エージュのサン・ランベール広場に大観衆が集まった |
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サクソバンク・ティンコフバンク バンクを省略したロゴのチームカー |
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プレゼンの第1チームはソール・ソジャサン |
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前北京五輪チャンプのサムエル・サンチェスはウェアにゴージャスな金色のラインが入っている |
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ニキ・ソレンセンが着るサクソバンク・ティンコフバンクの新ジャージ |
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オグレディが着るオリカ・グリーンエッジの新ジャージ |
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オーストラリアチャンピオンジャージを着るサイモン・ジェランス |
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チョッパースタイルのバイクで登場したマルセル・キッテル |
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新ジャージで登場したライダー・ヘジダル(ガーミン・シャープ) |
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南アフリカチャンピオンジャージを着るロバート・ハンター(ガーミン・シャープ) |
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ガーミン・シャープが新ジャージで登壇 |
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ガーミン・シャープが新ジャージをお披露目する |
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アレクサンドル・ヴィノクロフは再び不死鳥のごとくツールに現れた |
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再びツールに戻ってきたアンドレイ・カシェチキン |
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ベラルーシチャンピオンジャージを披露するヤウヘニ・フタロヴィッチ(FDJビッグマット) |
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ロシアチャンピオンジャージを披露するエドゥアルト・ヴォルガノフ(カチューシャ) |
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4年ぶりにツールに帰ってきたアレハンドロ・バルベルデ |
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期待の集まるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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独特の雰囲気を放つカヴェンディッシュとウィギンズ |
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迫力あるチームスカイのショーン・イェーツ監督 |
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アルカンシェルを身にまとうマーク・カヴェンディッシュ |
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独特の雰囲気を放つカヴェンディッシュとウィギンズ |
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優勝候補最右翼?ブラドレー・ウィギンズが大観衆の声援に応える |
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ノルウェーチャンピオンジャージに身を包んだエドヴァルド・ボアッソンハーゲン |
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アルカンシェルを着たマーク・カヴェンデュッシュ |
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「巻いて巻いて」とマンジャスさんに指示するウィゴ |
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フランス人ジャーナリスト、ジャン・フランソワ・ケネさんの取材を受ける新城幸也 |
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2年ぶりにツールに戻ってきた新城幸也(ユーロップカー) |
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ヴォクレールの隣で観客に手を振る新城幸也が |
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新城幸也とユーロップカーが登壇 |
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人気者トマ・ヴォクレール(ユーロップカー) |
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トマ・ヴォクレール(ユーロップカー)にマンジャスさんがインタビュー |
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スロバキアジャージに身を包んだペーター・サガン(リクイガス・キャノンデール) |
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イタリア期待の星ヴィンチェンツォ・ニーバリ(リクイガス・キャノンデール) |
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KLODI はアンドレアス・クレーデンの応援団だ |
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タイムトライアルでの走りが期待されるトニ・マルティン(オメガファーマ・ウイックステップ) |
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アンディがいなくとも人気者のフランク・シュレク(レディオシャック・ニッサン) |
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大歓声に包まれるファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・ニッサン) |
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ジルベールへの声援がひときわ大きなBMCレーシング |
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フィリップ・ジルベールとカデル・エヴァンスはツールの主役だ |
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ツール連覇に向けて乗り込んできたカデル・エヴァンス(BMCレーシング) |
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絞れた身体でリエージュにきた新城幸也(ユーロップカー) |
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子供たちのサイン攻めに会う新城幸也(ユーロップカー) |
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チームプレゼンテーション@リエージュ ニューカラーをまとったチームも登場 |
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チームプレゼンテーションVol.2 ユキヤと新ナショナルジャージお披露目の選手たち |
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Colombian Super-Lightweight Jersey |
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Colombian Super-Lightweight Jersey |
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Le Tour Album |
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TREK SUMMER FESTA |
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ツール出場198名のナンバー発表 3度目の出場となる新城幸也はNo.22 |
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バイクを購入するとポタナビやIpadが当たる トレック サマーフェスタキャンペーン |
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カヴ、サガン、キッテル、グライペル…世界トップスプリンターが激突 |
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エヴァンスvsウィギンズの様相を呈す栄光のマイヨジョーヌ争い |
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Rapha 3 stories from Tour de France |
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六本木ヒルズ52階・展望ラウンジで行われたツール・ド・フランス2012トークイベント |
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バーラウンジスタッフのTシャツもマイヨ・ジョーヌをイメージ |
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眼下に広がる夜景を見ながら、トークに耳を傾ける |
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司会進行を務めた白戸太郎さん |
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全日本チャンピオンである土井雪広選手(アルゴス・シマノ)も登場 |
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実は高所恐怖症な栗村修監督 |
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そんなにいっちゃって大丈夫ですか? |
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トークショーの様子はUST中継もされた |
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ツール出場を決めた新城選手へのエールも |
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立ち見が出るほど多くのファンが会場へと駆けつけた |
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オリジナルカクテルを手に笑顔! |
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会場には本物の4勝ジャージが飾られた |
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お酒を楽しみながらトークを楽しむことができた |
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土井雪広も登場 ツール・ド・フランス開幕前夜にヒルズで開かれたトークイベント |
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3度目のツールに挑む新城幸也(ユーロップカー) |
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3度目のツールに挑む新城幸也(ユーロップカー) |
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エースのトマ・ヴォクレールと新城幸也(ユーロップカー) |
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左右の腕の太さの違いを見せる新城幸也(ユーロップカー) |
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3度目のツールに挑む新城幸也「アシストが第一目標。自分のチャンスもある」 |
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タイムトライアルレースの元祖 30回目を迎えた内灘ロード |
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リラックスした表情で記者会見に臨むカデル・エヴァンス(BMCレーシング) |
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17回目のツール・ド・フランスに臨むジョージ・ヒンカピー |
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BMCレーシングのジム・オショビッツゼネラルマネジャー |
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17回目のツールで引退するジョージ・ヒンカピーのためにつくられたスペシャルマシン |
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リクイガス・キャノンデール記者会見 ニーバリ、バッソ、サガンが出席 |
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ニーバリ、バッソ、サガンが手を合わせる |
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初めてのツールに向かうペーター・サガン(リクイガス・キャノンデール) |
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春の怪我から復調 総合を狙うリーヴァイ・ライプハイマー |
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オメガファーマ・クイックステップ記者会見 |
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TTで期待がかかるトニ・マルティン |
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カヴェンディッシュ打倒に期待がかかるペーター・サガン |
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リクイガス・キャノンデールのリーダーを務めるヴィンチェンツォ・ニーバリ |
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ニーバリのアシストに回るイヴァン・バッソ 自身の総合は? |
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チームRTT(レディース)1位 バルバクラブ フクイローザ |
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チームRTT1位 チーム光 魂 |
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個人RTT(ヤング)1位 トム・ルアージュ |
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個人RTT(レディース)2位 堀 記理子(ステラシルベスト・てnち) |
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コースは直角コーナーと直線で構成されている |
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アットホームな大会の雰囲気も魅力の一つだ |
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チャンピオンロードレースを制した野口忍さん(トレック) |
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TTのスタート前ににっこり! |
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