開催日程 レース/イベント名 WEB
38秒差・ステージ136位 フランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)はバイクを交換しながらも23秒差のステージ45位に
26秒差・ステージ66位 アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
28秒差・ステージ77位 ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)
18秒差・ステージ15位 ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
18秒差・ステージ14位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
33秒差・ステージ109位 トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
17秒差・ステージ13位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
リエージュのプロローグ カンチェラーラが他を圧倒する走りで5度目のツール初日勝利 
スタート台を駆け下りる新城幸也(ユーロップカー)
最後まで追い込むファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
ステージ優勝を飾ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
土井選手からはブエルタに向けての意気込みを聞くことができた
表彰台に上がったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
ステージ2位に入ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ステージ3位に入ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ4位に入ったティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)がマイヨブランを着る
カンチェラーラ「怪我から復帰でき、自信につながった。家族に捧げる勝利だ」
マヴィックはエアロ効果を追求したホイール&タイヤシステムを投入
新モデルのTTバイクに身体を馴染ませることに集中するトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
カンパニョーロ社の社長、ヴァレンティノ氏もチームを訪問
急遽コフィディスの監督に就任したイヴォン・サンケ氏
スポンサーのサポートスタッフから新しいシューズについて説明を聞く選手
シマノのスタッフに気遣って招待IDを渡すシェイン・バナン氏
BMCレーシングの選手たちのスタートまでの時間割表
送風ファンを使用してウォームアップ中のBMCの選手
しっぽの短いTTヘルメットが今年のトレンドだ
ランプレのマッサーとして働くダニーロ・ナポリターノの実兄
マークス・ブルグハートの胸には「僕の誕生日に来てくれてありがとう」の手書きメッセージ
マークス・ブルグハートの胸には「僕の誕生日に来てくれてありがとう」の手書きメッセージ
どこでも人気者マーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
集中した表情でスタートに向かう新城幸也
ファビオ・バルダード監督に無線をセッティングしてもらうフィリップ・ジルベール(BMCレーシング)
リエージュに詰めかけた観客たち
マクラーレンが開発したヘルメットをかぶるリーヴァイ・ライプハイマー(オメガファーマ・クイックステップ)
スタートの準備をするクリス・フルーム(チームスカイ)
リエージュの街に飛び出していくファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・ニッサン)
スタートしていくカデル・エヴァンス(BMCレーシング)
ゴールするカデル・エヴァンス(BMCレーシング)
マイヨジョーヌを着て腰振りダンスでおどけるカンチェラーラ
ツールで6度の山岳賞、1度の総合優勝の往年の名選手ルシアン・ファンインプさん
この地方一帯のシンボルである鶏のコスプレをするファン
サドルの水平についてUCIの審判と論議するイェンス・フォイクト(レディオシャック・ニッサン)
油圧ブレーキを使用するガーミン・シャープ
シューズのクロージャーを締め直す新城幸也(ユーロップカー)
スタート前に精神集中するフィリップ・ジルベール(BMCレーシング)
スタート前のファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・ニッサン)
落ち着いた表情でスタートを待つカデル・エヴァンス(BMCレーシング)
喜びと元気いっぱいで飛び出したユキヤ カンチェの勝利は8年越しのデジャブ
ジャイアント DEFY3(レッド)
ジャイアント DEFY3(ホワイト、ブラック)
ジャイアント ESCAPE RX3(ブルー)
ジャイアント ESCAPE RX3(イエロー、ホワイト、ブラック)
ジャイアント ESCAPE R3(グリーン)
ジャイアント ESCAPE R3(イエロー)
スポーツバイク入門に最適な ジャイアント DEFY、ESCAPE
ジャイアント ESCAPE RX3(ブラック)
ジャイアント DEFY3(ブラック)
ジャイアント ESCAPE R3(グリーン)
ジャイアント ESCAPE R3(イエロー)
プロロゴ ライトグリップ(ホワイト)
プロロゴ カメレオングリップ(ホワイト)
プロロゴ カメレオングリップ(ブラック)
プロロゴ ライトグリップ(ブラック)
オフロード用フラットバーグリップ プロロゴ・ライト、カメレオン
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)を下したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)が自身初のステージ優勝
終盤に抜け出したサガンが圧倒的スプリントでツール初区間優勝 マイヨジョーヌは動かず
ヴィラージュで華麗に踊る
風変わりなキャラバン車両がリエージュの街を行く
イエローに輝くファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)のDomane
選手たちはパワーバー取り放題
出走サインを済ませたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
スペシャルバイクを持ち上げるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
息子を乗せて登場したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
新型ヘルメットを被って登場したマーク・レンショー(オーストラリア、ラボバンク)
スタートラインにやってきた新城幸也(日本、ユーロップカー)
最後尾でスタートを切る新城幸也(日本、ユーロップカー)
リエージュの街をニュートラル走行するプロトン
補給ポイントに観戦に訪れたシマノレーシングの一行
中継ヘリに向かって手を振る(予行演習をする)シマノレーシングの一行
補給ポイントを通過する逃げグループ
メイン集団が補給ポイントを通過する
シマノレーシングの声援を受けてプロトンが進む
ラスト2kmの激坂をクリアするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)やシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)、ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
ラスト2kmの激坂をクリアするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)やミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
仕事を終え、ゆっくりとゴールを目指す新城幸也(日本、ユーロップカー)
石畳が敷かれた急勾配の登り
女子 スタート前の上位3人
女子 1周目の先頭
女子 2周目の先頭2人
女子 ラスト5km、萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)がアタック
女子 萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)が優勝
E2 濱由嵩(MUUR zero Velofuture)が優勝
E2 3位以下ゴール
オリンピック出場の萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)へ実業団連盟から記念品などが
女子 表彰
E3 スタート前、雨が強くなる
E2 表彰
E3 ゴール前
E3 吉田裕仁(VC Fukuoka)が優勝
E3 表彰
E1 スタート前
E1 ゴール前
E1 山崎航(Team EURASIA)が優勝
今でも師弟関係?
1周目、アタックの応酬で安定しない
1周目、上りは森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)が先頭
3周目、狩野智也(チーム右京)がアタック、廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)と永良大誠(マトリックスパワータグ)が反応
4周目、先頭の4人
4周目のメイン集団、岡篤志(キャノンデール・スペースゼロポイント)、井上和郎(ブリヂストン・アンカー)ら
4周目のメイン集団、窪木一茂(マトリックスパワータグ)ら
6周目の先頭4人
6周目の追走8人
6周目のメイン集団
7周目の中村誠(宇都宮ブリッツェン)ら追走4人がペースを上げる
9周目の先頭8人
10周目に入るメイン集団
11周目、8人の先頭から狩野智也(チーム右京)がアタック
11周目、狩野智也(チーム右京)、中村誠・廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)の先頭3人
最終周回、5人の先頭から狩野智也(チーム右京)がアタック
最終周回、中村誠(宇都宮ブリッツェン)が先頭に立つ
最終周回、中村誠(宇都宮ブリッツェン)がゴールを目指す
中村誠(宇都宮ブリッツェン)が優勝。チームは4連勝
2位3位も宇都宮ブリッツェン
3位まで独占の宇都宮ブリッツェン
P1クラス 表彰
Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダーは安原大貴(マトリックスパワータグ)
ブリッツェン怒涛の4連勝 中村誠が西日本ロードを制する
リエージュ市内のスタート地点に集まった198名の選手たち
逃げグループが踏切でストップ
逃げを容認したプロトン。レース前半は穏やかなペースで進行した
メイン集団をコントロールするレディオシャック・ニッサン
アップダウンをこなしていくヨアン・ジェーヌ(フランス、ユーロップカー)ら6名
圧倒的なスプリントを見せたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)が先頭へ抜け出る
ガッツポーズを繰り出すペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ優勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
マイヨジョーヌをキープしたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
ミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソバンク・ティンコフ)が山岳賞ジャージを獲得
圧倒的な爆発力と勝負勘を見せたサガン ステージ2位のカンチェラーラがマイヨジョーヌキープ
集団前方を走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
山岳ジャージを受け取るミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソバンク・ティンコフ)
新人賞をキープしたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
サガン「チャンスが来たのは分かっていた」 カンチェラーラ「攻撃は最大の防御。幸先の良い順位だ」
丘を越えてメロンソフトを食べよう 北海道の自然と味に大満足した富良野アースライド
グレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド)とガールフレンド
フランク・シュレクは元レオパードGMのニガード氏と談笑 氏は今グリーンエッジの広報だ
インタビューに答えるカンチェラーラ 
セレモニー前に着替え出すクリスティアン・ヴァンデヴェルデ
マイヨ・ジョーヌとマイヨ・ブランが並ぶが、マイヨ・ヴェールは何処に?
デモの横断幕がセレモニーの前にでてきた
プリュドム氏に労働者の作業着が投げつけられた
路上に散らばる作業衣に困惑しながら走りだす選手たち
踏切ストップ 逃げグループが足止めされた
余裕で手を振って通り過ぎる新城幸也(ユーロップカー)今年は何度このシーンが見られるか
ベルギー選手の応援をするファン。ベルギー国内なのに、ルクセンブルグファンのほうが多い
黄色いヘルメットをかぶったチームスカイが行く 
晴れ渡ったルクセンブルグ国境の街を走るプロトン
アシストを終えてゴールする新城幸也(ユーロップカー)
働き終えて汗だくでゴールした新城幸也(ユーロップカー)
ゴール地点に詰めかけたジルベールのファンたちはサガンの勝利にやけっぱちになって騒いでいた
羽田から旭川までは1時間と少し。北海道は近い!
ほんのりお酒が入って楽しい雰囲気
富良野名物の「北海へそ祭り」の面々が会場をジャック
スペシャルゲスト・近藤房之助さんのソウルフルなライブに大盛り上がり
去年の2倍以上となる650名がエントリーした
ゲストの小笠原さん、近藤房之助さん、絹代さん
序盤は畑の中の農道をひたすら真っすぐ進む
ローカル色あふれる非電化の線路を渡っていく
ジューシーで濃厚な甘さの富良野メロン。見ているだけで美味しそうでしょ?
富良野名物のラベンダー。満開まではちょっと早かった
第2エイドで供されたジンギスカン!肉度全開!
びっくりするほど味が濃くて美味しかったふかしジャガイモ
グループで楽しむのがアースライドの正しい楽しみ方!
いよいよコースは丘陵地帯へと入っていく
第3エイドではソフトクリームが振舞われた 
一番長かった上り。標高差250mを直登していく
上りの途中にあるカフェで休憩。こんなゆるさがアースライドのいいところ
ダイナミックな自然の中を走ることのできる北海道富良野アースライド
富良野岳をバックに爽快な下りを楽しむ
このソフトクリームなまら美味しいよ!
第4エイドの「五郎の石の家」。天候も良くてついつい長居してしまった
展示(放置?)してあるレトロなトラクターで記念撮影してみたり
ドラマで使われたトラックとトラクターに乗ってはしゃいでみたり
小笠原さんも富良野アースライドを満喫のご様子
富良野バーガー謹製の炭焼きソーセージ!
こんなゆるさがアースライドの良いところ
ゴールした皆で記念撮影。良い記念になりましたね!
ベルギー人選手の応援。でもルクセンブルク国境ではフランク応援団ばかり
Allez PHILはジルベールの応援
ルクセンブルク国境はフランク応援団がたくさん
レディオシャック・ニッサンの応援団
「ジルベール頑張って」
新旧・人喰い鬼、エディ・メルクスとサガンが握手を交わす
強心臓サガン 新”カニバル” の華麗なツールデビュー ユキヤはアシストに徹する
ツール・ド・フランス第2ステージを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
カヴェンディッシュが混戦スプリントを制しステージ優勝 
アクロバティックに水をまきます
ターミネーター登場
ツールとターミネーターをもじって、TOURMINATOR(ツールミネーター)と書かれたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)のバイク