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2km地点、VAXレーシングが先頭に出る |
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旅館街を抜けていく先頭 |
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3km地点、メンバーが絞られる |
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ゴンドラ中間駅付近、4人の先頭集団 |
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6km地点、3人でローテーションを回す |
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10km地点、平塚吉光(シマノレーシング)がアタック |
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11km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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12km地点、独走を始める増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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13km地点、追走する平塚吉光(シマノレーシング) |
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14km地点、ゴールを目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン)。平塚吉光(シマノレーシング)が追う |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が栂池連覇 |
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女子 優勝の金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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P1 表彰 |
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JPTリーダー増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 原川浩介(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
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E1 表彰 |
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クライムグリーンジャージは足立智弘(クラブGiro) |
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F 表彰 |
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ヒルクライム第1戦で圧勝の増田成幸 JPTリーダーに |
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総合2位のカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)と総合1位ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が握手を交わす |
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ゴールスプリントを繰り広げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)とダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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登りスプリントを制したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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総合表彰台、左から2位マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ)、優勝ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)、3位カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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チーム総合成績トップのチームスカイ |
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1級山岳コルビエの下りをこなすユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)やブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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1級山岳コルビエの下りで飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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チームメイトに守られて走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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シャテルに向かって渓谷沿いを進む |
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メイン集団をコントロールするBMCレーシングチームとチームスカイ |
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逃げグループを形成するクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・バラクーダ)ら |
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ステージ2勝目を飾ったダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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モレーノが登りスプリントで2勝目をマーク ウィギンズが大会連覇を達成 |
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超級ヴェルビエで総合争い勃発 コスタがFシュレクを撃ち落とす |
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イエロージャージを手にしたルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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Fシュレクを振り切ってゴールするルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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大きくタイムを失ったロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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アルゴスシマノがツールの出場選手候補14名を発表 土井雪広は選外 |
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最終日も選手のもとには多くの子どもたちが集まる |
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スタート前に綾部勇成キャプテンを中心にミーティングを行う愛三工業レーシング |
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レースリーダー、オスカル・プルジョ(スペイン)擁するアザド大学クロス |
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ASOのスタッフ、4人が大会運営を助けた |
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ステージワン・ツーを挙げたマレーシアのサレー兄弟(トレンガヌ) |
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大盛況のもとで開催されたツール・ド・シンカラ最終日の表彰式 |
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表彰式壇上で開催された記者会見に多くのメディアが集まる |
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ツール・ド・シンカラ第7ステージがパダンからスタート |
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中間スプリントポイントに向けて、集団から抜け出すロー・シーケオン(マレーシア、OCBCシンガポール)とフェン・チュンカイ(台湾、アクション) |
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パダンのサーキットコースを使って開催された第7ステージ |
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ラスト1周回、オーストラリア勢が集団の前方に上がる |
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ザムリ・サレー(マレーシア、トレンガヌ)が集団スプリントを制して、ステージ優勝を挙げる |
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お互いの健闘をたたえ合う愛三工業レーシングと日本ナショナルチーム |
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日本人最高位総合8位でフィニッシュした山本元喜(日本ナショナル) |
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ステージワン・ツーを挙げたマレーシアのサレー兄弟(トレンガヌ) |
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リーダージャージを獲得したオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学クロス) |
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リーダージャージを獲得したオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学クロス) |
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リーダージャージを獲得したオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学クロス) |
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サレー兄弟がワンツーフィニッシュ オスカル・プジョルが総合リーダーに輝く |
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危険なゴールスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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クックを抜き、スウィフトを振り切るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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メイン集団内でゴールするルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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逃げるギヨーム・ボナフォン(フランス、アージェードゥーゼル)、ミカエル・モルコフ(デンマーク、チームサクソバンク)、ヨナス・ファンヘネヒテン(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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歓声を受けて走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
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雨に濡れたテクニカルなフィニッシュを攻略 サガンが圧巻の2勝目 |
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au損保トークショー「スマートサイクリングを広げよう!」6月13日 都内で開催 |
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ファンツーリングを走りながらフミのサインをもらったファン |
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フミと走りながらの記念撮影 夢の瞬間です |
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三浦半島先端の城ヶ島へ |
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タイラー基金のビーズを身に着けたファンのふたり |
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シマノのニュートラルサポートカーがアシストしてくれた |
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城ヶ島の定食屋さんに皆で昼食に入った |
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海辺の食堂で皆でお昼ごはん |
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お食事しながらフミとお話 |
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城ヶ島の海岸で記念撮影 |
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フミと走りながら記念撮影 夢の瞬間です |
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目指すは城ヶ島 |
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休憩場所ではリクエストにより得意のウィリーも披露 |
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フミのTT用スキンスーツ |
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ゴスのジャージやジログッズなどが展示された |
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五輪に向けてファンから送られた寄せ書きの日の丸 |
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ジロ・デ・イタリアで身に着けたゼッケン |
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会場のファンからも日の丸にメッセージが書き込まれた |
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ノンフィクション作家の小松成美さんとのトークショー |
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トークショーの別府史之 ジロを完走して精悍な顔で現れた |
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ノンフィクション作家の小松成美さんとのトークショー |
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ファンから贈られた寄せ書きメッセージ入りの日の丸を手にするフミ |
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「大事なのは体幹です」 「なるほど!」 |
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ロードバイク講座のテーマは、『どうやったら自転車で速く走れるか』 |
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グリーンエッジのジャージに着替えてロードバイク講座に臨む |
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すらりとした立ち姿がキレイなフミ びっくりするぐらい絞れてます |
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別府史之とMCをつとめた日向涼子さん(右) |
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初のMC仕事 打ち合わせする日向涼子さん、別府始さん(中央)、パワースポーツの滝川次郎さん(右) |
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MCをつとめた日向涼子さん |
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グリーンエッジのナショナルジャージを手に |
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フミのバイク SCOTT FOIL カッコイイです! |
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ジロのマスコット、ジルベッコとパワーバー |
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ジルベッコを胸に、おちゃめな別府匠さん |
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別府史之 ジロ凱旋報告&ロンドン五輪壮行会、ファン交流ツーリング開かれる |
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対談した小松成美さんもフミを激励「ロンドン五輪、期待してます!」 |
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チームTTで優勝した大垣ピストンズ・自転車のウエサカ |
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チームTTを走るチーム しまうま ゼブラジャージがとても目立つ |
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チームTTを走るhidehiko kisida.com |
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個人TTで優勝した久保田寛隆(マルコADONパンターニ) |
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個人TTを走る松本貞行(FUKADAまじりんぐ) |
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二人組TTの部を走るTeam Mother Lake |
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二人組TTの部を走るCARO SPORT |
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二人組TTの部を走る Tacurino.net |
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個人TTを走る後藤真一 |
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見晴らしのいいクレフィール湖東がコースだ |
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パナレーサーカップ 4時間耐久のスタート 選手たちが走りだしていく |
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教習所内をコースにして周回する |
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スピードの出るコーナーを丁寧に回る |
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4時間耐久のトップがゴール 思わずガッツポーズを決める |
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仲間を待つ耐久のピット のんびりした空気が流れる |
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ハンディキャップレースも行われた 車椅子レーサーの速さに驚いた |
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チームTTの出走を前にガッツポーズ |
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パナソニック・ポリテクノロジーの後藤繁紀社長がプレゼンテーターをつとめた |
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チームTT表彰 |
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二人組TTの表彰 |
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個人TTの表彰 |
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4時間耐久ソロの表彰 |
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4時間耐久 二人組の表彰 |
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4時間耐久3~4人組の部 表彰 |
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久保田寛隆(マルコADONパンターニ)のLOOK496TRI |
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前ホイールはMARK1TTを使用する |
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白のカンパニョーロ・ギブリを使用する |
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パナレーサー一押しの新製品はチューブラータイヤのRACE typeAだ。グリップが高く、大好評 |
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昔懐かしいデザインのGIRO REVERB |
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キャットアイからはGPSカメラのINOUの展示 |
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タイムトライアルと4時間エンデューロで楽しんだ パナレーサーカップ |
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スプリント2連勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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スプリント2連勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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ゴールスプリントで先行するペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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モビスターがコントロールするメイン集団 |
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雨の中を走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら |
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イエロージャージを着て走るルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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レース終盤にアタックしたマルティン・エルミガー(スイス、アージェードゥーゼル)ら |
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雨の山岳地帯を進むプロトン |
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もはや敵無し 雨のスプリントでサガンがステージ2連勝を飾る |
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公開トーク「スマートサイクリングを広げよう!」 片山右京・益子直美さんらが安全な自転車生活を語る |
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au 損保 スマートサイクリング運動のメッセージを訴えるパネリストたち |
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渋谷KDDIスタジオで行われた公開トークショー「スマートサイクリングを広げよう!」 |
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サイクリング体験のエピソードを語る益子直美さん |
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驚きの自転車ライフを披露した片山右京さん |
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安全で楽しい自転車の乗り方についてトークが盛り上がる |
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夫・雅道さんとホノルルセンチュリーライドに参加した体験を語る益子直美さん |
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自転車協会 専務理事 高橋 譲さん |
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片山右京さんはロードレースの活動も披露 |
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au損保 柳 保幸さんは事例を交えながら保険の大切さと活用方法をアピール |
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ドーフィネで落車したアンディ・シュレクが仙骨を骨折 ツール欠場を発表 |
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パールイズミ UVフェイスカバー(ブラック) |
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パールイズミ UVフェイスカバー(ホワイト) |
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パールイズミ コールドブラック ビブ パンツ(背面) |
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パールイズミ コールドブラック ビブ パンツ |
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日焼けを防ぐマスクとパンツ パールイズミ UVフェイスカバー、コールドブラック ビブ |
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表彰台でチーズと花束を受け取ったウラディミール・イサイチェフ(ロシア、カチューシャ) |
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イエロージャージを守ったルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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6名によるゴールスプリントを制したウラディミール・イサイチェフ(ロシア、カチューシャ) |
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6名によるゴールスプリントを制したウラディミール・イサイチェフ(ロシア、カチューシャ) |
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雨の中、集団内で走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)ら |
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レインジャケットを着て走るフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)ら |
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降り続ける雨の中、熾烈なアタック心理戦をイサイチェフが制す |
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ライド イット オフ ウォーターボトル |
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ライド イット オフ ウォーターボトル |
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バニー ウォーターボトル |
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リクイガス・キャノンデール ウォーターボトル |
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キャノンデール ウォーターボトル(スモール) |
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キャノンデール ウォーターボトル(ラージ) |
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シンプルデザインからロゴ入りまで キャノンデール ウォーターボトル |
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FFWD ゴースト 前後セット1090g! 革新的スポークシステムのカーボンコンポジットホイール |
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表彰台で4勝目をアピールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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イエロージャージはルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)がキープ |
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登りスプリントでスウィフトを抜き去るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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独特のポーズでゴールラインを切るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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スイス北部のアップダウンコースを進む |
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ゴール地点ビショフスツェルを通過する |
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キャラバングッズとして配られるスイス国旗 |
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スイス国旗が沿道で踊る |
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ようやく太陽がコースを照らす |
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スイス北部のアップダウンコースを進む |
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スイス北部のアップダウンコースを進む |
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チタン製インサートでテンションの調整やスポーク交換を可能としている |
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FFWD ゴースト(フロント) |
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FFWD ゴースト(リア) |
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ゴール前はサガンの独壇場 スプリントで負け無しの4勝目をマーク |
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琉球ダイナミックライド を満喫できる 全国サイクリング大会 in OKINAWA(写真はイメージ) |
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コースはいずれも広がる海を横目に見ることができる(写真はイメージ) |
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本島北部ではヤンバルクイナが見られるかも?(写真はイメージ) |
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どこまでも続く海と空を堪能しよう(写真はイメージ) |
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北部には亜熱帯ならではの原生林も多く残る(写真はイメージ) |
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琉球ダイナミックライド 全国サイクリング大会 in OKINAWA |
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獲得標高2300m! 高原ライドを脚と味覚で満喫した グランフォンド軽井沢 |
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前日に納車したばかりのニューバイクで走ります! |
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およそ700名が参加した グランフォンド軽井沢2012 |
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風格のある旧三笠ホテル前を通過 |
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スタートしてすぐに白糸ハイランドウェイへと入っていく |
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道の由来となった「白糸の滝」もコースに近く、自然を感じることができる |
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白糸ハイランドウェイ途中の雰囲気あるお土産屋さん |
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定番の野沢菜も美味しい! |
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疲れた身体に嬉しいはちみつ梅干 |
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途中の天然エイドステーションで水を補給 |
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キャベツ畑の広がる高原地帯を行く |
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見渡す限りの丘陵地帯を走る 勾配はなかなかキツい! |
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