| |
バーナー リアディレイラー シマノ・デュラエース7970Di2 |
|
| |
バーナー リアディレイラー カンパニョーロ・スーパーレコード |
|
| |
バーナー リアディレイラー カンパニョーロ・スーパーレコード |
|
| |
バーナー リアディレイラー シマノ・デュラエース7900 |
|
| |
バーナー リアディレイラー シマノ・デュラエース7900 |
|
| |
バーナー リアディレイラー シマノ・デュラエース7900 |
|
| |
バーナー リアディレイラー スラム・レッド |
|
| |
バーナー リアディレイラー スラム・レッド |
|
| |
BERNER リアディレイラー ガイドプーリーを13Tにリニューアル Di2モデル追加 |
|
| |
スタートサインに向かう山本元喜(日本ナショナル) |
|
| |
リーダージャージを着る伊藤雅和と愛三工業レーシング |
|
| |
スタートラインに並んだ各賞リーダージャージの着用選手 |
|
| |
のどかなスマトラ島の田舎道を進む選手たち |
|
| |
リーダージャージを着て走る伊藤雅和(愛三工業レーシング) |
|
| |
レースを終えた中島康晴(愛三工業レーシング) |
|
| |
リーダージャージを守ることに成功した伊藤雅和(愛三工業レーシング) |
|
| |
レースを終えた日本ナショナルチームのピット |
|
| |
滝のふもとで行われたツール・ド・シンカラ第2ステージの表彰台 |
|
| |
リーダージャージをキープした伊藤雅和(愛三工業レーシング)が表彰される |
|
| |
スタート地点に登場したトラに扮した地元のダンサー |
|
| |
ツール・ド・シンカラ第2ステージがスタート |
|
| |
中島康晴(愛三工業レーシング)を含む13選手の逃げ |
|
| |
集団前方で走るレースリーダー伊藤雅和(愛三工業レーシング) |
|
| |
ヒシャオ・シイシン(台湾、アクション)がゴールスプリントを制した |
|
| |
木守望(愛三工業レーシング)は15位でフィニッシュ |
|
| |
ステージ優勝を挙げたヒシャオ・シイシン(台湾、アクション/中央) |
|
| |
表彰式に華を添える民族衣装を纏ったポディウムガールたち |
|
| |
リーダージャージをキープした伊藤雅和(愛三工業レーシング)が記者会見に出席 |
|
| |
伊藤のリーダージャージを守るために動いた愛三 山本元喜が総合8位に浮上 |
|
| |
トレック 2/1シリーズ スペシャルページ |
|
| |
トレックがアルミロードバイク「2/1シリーズ」スペシャルページを公開 |
|
| |
ベトナム自然保護区 原生林、棚田と少数民族の村をめぐる自転車エコツアー |
|
| |
自転車NAVITIMEがauスマートパス内「アプリ取り放題」で提供を開始 |
|
| |
牧歌的な風景の中を行く |
|
| |
チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
逃げるダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)ら4名 |
|
| |
マイヨジョーヌを守ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
山岳賞トップに立ったビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル) |
|
| |
登りスプリントを制したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
|
| |
1分47秒遅れでゴールするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)や土井雪広(アルゴス・シマノ) |
|
| |
登りスプリントを制したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
|
| |
マイヨジョーヌを着てロードステージ2日目を走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
今シーズン3勝目を飾ったダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
|
| |
いくつもの山岳を越えて行く |
|
| |
マイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)とマイヨヴェールのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
下り系定番のセイントで各部を構成。ハブにはハドレーを使用する |
|
| |
井本はじめ(Team Transition Racing) |
|
| |
井本選手お気に入りのペダル、ヌークプルーフ・プロトン。軽量さがウリ |
|
| |
相当に突き出して見えるフォークセッティングは、好みと仕様から導き出された結果という |
|
| |
12年モデルから採用されたリアアクスルのポジション選択。3パターンから選べる |
|
| |
今泉仁(sunday riders-monkey) |
|
| |
清水一輝(AKI FACTORY TEAM) |
|
| |
KONAのDHバイクに乗る。リアショックがBOSになり、セイントも13年モデル。泥対策にはマッドオフを使用 |
|
| |
リアディレーラーもニューセイント。ハンガーなどに注目したい |
|
| |
新型の13年モデルセイントのキャリパーには、XTR同様に放熱フィンが付く |
|
| |
清水選手のマシンで目を引いたゼッケンの固定方法 |
|
| |
ゼッケンの固定方法は竹本将史選手から受け継いだものという。プライベーターも見習いたい手法だ |
|
| |
栗瀬裕太(team mongoose) |
|
| |
ドライブトレイン周辺 |
|
| |
リニューアルされたサスペンション機構、フリードライブ |
|
| |
完成車仕様の前後サスペンションはそのままに、パーツの小変更で留められている |
|
| |
栗瀬選手の乗り方だと、ダイレクトマウントを変更しポジションが下がった効果が非常に大きいという |
|
| |
青木卓也(TEAM GIANT) |
|
| |
黒沢大介(Team GT/FUST) |
|
| |
セイントのクランクに、ペダルはクランクブラザーズを使用 |
|
| |
フォークは突き出したセッティングに見えるが、バイク全体としてはアングルは寝かせる方向としている |
|
| |
GTの特徴であるi-Driveを採用しているが、その特性はフリーライドバイクなどとは異にするという |
|
| |
阿藤寛(1-jyo Telescope/Lapierre) |
|
| |
トゥルバティブのX0カーボンクランクと、コーワ・ターサスペダルの組み合わせ |
|
| |
サスペンションはテスト品だ。トリプルクランプが目を引く |
|
| |
ラピエールの特徴であるペンドボックス |
|
| |
BBがフローティングされている |
|
| |
永田隼也(A&F/ROCKYMOUNTAIN) |
|
| |
ベータチタニウムのサポートを受け、ネジ類をチタン化。リアリンク周りの特殊形状のネジもワンオフで作製されている |
|
| |
永田隼也のバイクのヘッド周り |
|
| |
リアタイヤには異なるコンパウンドで構成されたマキシスのミニオンDH リアを使用 |
|
| |
井手川直樹(Devinci/SUNSPI.COM) |
|
| |
随所にカスタムされたチタンネジを使用している |
|
| |
チタンネジに注目 すべてカスタム品だという |
|
| |
期待していたリアショックのケンクリーク投入は見送られた |
|
| |
小山航(BANSHEE) |
|
| |
セイントクランクにXTRのSPDペダル。昨年からの継続仕様になる |
|
| |
見た目的には昨年と変化がないように見えるが、リニューアルされているBOS |
|
| |
突き出し量などの変更で、好みのセッティングに追い込んでいる |
|
| |
五十嵐優樹(重力技研/STORMRIDERS) |
|
| |
九島勇気(玄武 Ninjya TV) |
|
| |
クランクにトゥルバティブ、チェーンリングはクロマグの組み合わせ |
|
| |
かなり突き出した印象を受けるフロントフォーク。バイク・ジオメトリーとの好みの兼ね合いに因るという |
|
| |
登りスプリントで“プリート”の相棒モレーノが勝利 総合は動かず |
|
| |
12人のトップダウンヒラーに聞く 今シーズンの体制、マシンのこと Vol.1 |
|
| |
12人のトップダウンヒラーに聞く 今シーズンの体制、マシンのこと Vol.2 |
|
| |
フィジーク ARIONE CX BRAIDED / Mark Cavendish Edition |
|
| |
フィジーク ARIONE CX BRAIDED / Mark Cavendish Edition |
|
| |
ALIANTE GAMMA k:iumレール/BMCレーシング |
|
| |
ALIANTE GAMMA k:iumレール/FDJ・ビッグマット |
|
| |
ANTARES K:iumレール/ラボバンク |
|
| |
ARIONE CX k:iumレール/リクイガス・キャノンデール |
|
| |
ARIONE CX k:iumレール/チームスカイ |
|
| |
ANTARES K:iumレール/ガーミン・バラクーダ |
|
| |
フィジーク プロチームカラーサドル&アルカンシェルモデル |
|
| |
ブリヂストンアンカーロードチーム |
|
| |
ブリヂストンアンカーMTBチーム |
|
| |
大勢のファンや関係者が詰めかけた |
|
| |
ナショナルジャージがまぶしい沢田選手からサインをもらった! |
|
| |
シーズン後半の目標について語る久保信人監督 |
|
| |
サインに応える清水都貴選手 |
|
| |
平野・沢田両選手とフランス人のトマ・ヴィクター監督はいい雰囲気 |
|
| |
選手と気軽におしゃべりできるまたとない機会だ |
|
| |
選手からのプレゼント品が当たるじゃんけん大会に大盛り上がり |
|
| |
写真撮影の要望にも気軽に応えてくれました |
|
| |
フルメンバーに囲まれて記念撮影! |
|
| |
ルバ・トマ選手と、ツアーオブ・モロッコで獲得した山岳賞ジャージ |
|
| |
最後は選手みんなでお見送り! |
|
| |
ブリヂストンアンカーのファン交流会 選手たちと過ごす贅沢な時間 |
|
| |
クリックするとジャンプします(外部リンク) |
|
| |
SUGOiチームジャージ(レッド) |
|
| |
SUGOiチームジャージ(ブルー) |
|
| |
SUGOiチームジャージ(ホワイト) |
|
| |
SUGOiチームビブショーツ(ブラック) |
|
| |
SUGOiチームビブショーツ(ブラック) |
|
| |
SUGOiチームビブショーツ(ブルー) |
|
| |
SUGOiチームビブショーツ(ホワイト) |
|
| |
SUGOiチームジャージ(ブラック) |
|
| |
通気性に優れた夏用ジャージ SUGOi チームシリーズ |
|
| |
頼もしいマヴィック・ニュートラルサポート部隊 |
|
| |
大会プロデューサーの鈴木雷太さん |
|
| |
サポートライダーはジャージもお揃いで頼もしく登場 |
|
| |
アドバイザーの竹谷賢二さんのロングライド走り方講座「直前クリニック」 |
|
| |
アドバイザーの竹谷賢二さんのロングライド走り方講座「直前クリニック」 |
|
| |
竹谷賢二さんと、ロングライド仕様にセットアップしたスペシャライズドのバイク |
|
| |
カラダのコンディショニング「ピラティス」のレッスン |
|
| |
前日ポタリングを楽しんだ皆さん |
|
| |
まぶしい朝陽を浴びながらスタート |
|
| |
160kmに向け走りだす参加者たち |
|
| |
信州のアイドル「アルクマ」と記念写真! |
|
| |
信州だけあってタンデムでの参加もOKだ |
|
| |
会社の同僚のチームで大勢で参加のインテージ自転車部のみなさん |
|
| |
走りだしてすぐ澄み切った青い空が広がる |
|
| |
スペシャライズド・コンセプトストアサイクルクラブの皆さん |
|
| |
最初のエイドで出される銘菓のあずさと茶まん |
|
| |
冠雪の北アルプスを見ながら走る |
|
| |
路肩の花をみながら気持ちのいい道を走る |
|
| |
子供たちの迫力ある太鼓が迎えてくれた |
|
| |
アルプホルンの演奏も素晴らしい |
|
| |
美味しかったおにぎり 味噌をつけて食べると最高! |
|
| |
わらび餅も超人気! 子供たちが振る舞ってくれました |
|
| |
長い坂が続く。思わず蛇行してしまう... |
|
| |
ダイナミックな後立山連峰の景観が眼前に広がる |
|
| |
冠雪の山並みの麓に、折り返し地点の白馬ジャンプ競技場が見えてきた |
|
| |
ジャンプ競技場が折り返し地点だ |
|
| |
帰路は緩い勾配の道が続く |
|
| |
広々とした道を走るのは気持ちいい |
|
| |
大糸線沿いの道を行く。仁科三湖の景観を楽しむ水の道だ |
|
| |
木崎湖沿いの道を行く |
|
| |
人気のアートヒルズの坂を行く。眼下に安曇野の街並みが見下ろせる |
|
| |
安曇野でソフトクリームをぺろり。美味しい! |
|
| |
ゴールしたら記念写真サービスが待っている。デザインフォトカードでもらえるのが嬉しい |
|
| |
スペシャライズド・コンセプトストア・サイクル・クラブの皆さん |
|
| |
ラッキーな人だけが食べることができたパリ・ブレスト。大町温泉郷にあるケーキ屋さん「アン・マリーレ」が提供してくれた |
|
| |
美味しい・気持ちいい! 冠雪の山岳を眺め走る アルプスあづみのセンチュリーライド |
|
| |
リーダージャージを着る伊藤雅和と愛三工業レーシングチーム |
|
| |
日本ナショナルチームのピットに観客が紛れ込む |
|
| |
リーダージャージを着て、引き締まった表情を見せる伊藤雅和(愛三工業レーシング) |
|
| |
街を抜けて2級山岳の上りへと向かう選手たち |
|
| |
のどかな田園風景が広がるインドネシア、スマトラ島 |
|
| |
リーダージャージを守れたことに握手を交わす伊藤雅和と鈴木謙一(愛三工業レーシング) |
|
| |
レースを終えて、安堵の表情を見せる愛三工業レーシングチーム |
|
| |
王宮の前で開催された表彰式 |
|
| |
リーダージャージを守った伊藤雅和(愛三工業レーシング) |
|
| |
王宮の中でトラディショナルな昼食が振る舞われた |
|
| |
総合8位に付ける山本元喜(日本ナショナル) |
|
| |
パヤクングの街をスタートする選手たち |
|
| |
チーム一丸となりレースをコントロールする愛三工業レーシングチーム |
|
| |
4人の逃げグループで先頭を走るオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学) |
|
| |
2つ目の登坂区間で独走に持ち込んだオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学) |
|
| |
ステージ優勝を挙げたオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学) |
|
| |
8秒差の集団スプリントでジョエル・ペルソン(オーストラリア、ジェネシス)が先行する |
|
| |
ステージ優勝を挙げたオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)が喜ぶ |
|
| |
リーダージャージを守りきった伊藤雅和(愛三工業レーシング) |
|
| |
ステージ優勝を挙げたアザド大学のメンバー |
|
| |
ステージ優勝の表彰式 |
|
| |
山岳賞ジャージを奪還したフェン・チュンカイ(台湾、アクション) |
|
| |
総合リーダーの伊藤雅和(愛三工業レーシング)が表彰される |
|
| |
アザド大学に移籍したプジョルがステージ勝利 愛三は渾身の走りでリーダージャージ守る |
|
| |
指を突き上げてゴールするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ) |
|
| |
チオレックやボジッチを振り切ってゴールするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ) |
|
| |
ルランゲ監督と話すフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
|
| |
レース終盤、危険回避のために総合上位陣が集団前方へ |
|
| |
メイン集団を牽引するアルゴス・シマノの土井雪広やサイモン・ゲスク(ドイツ) |
|
| |
メイン集団を牽引するアルゴス・シマノの土井雪広やサイモン・ゲスク(ドイツ) |
|
| |
全日本チャンピオンジャージの土井雪広(アルゴス・シマノ)がメイン集団を牽引 |
|
| |
longridefanのロングライド安全対策セミナー 7月8日開催 |
|
| |
土井雪広が集団牽引するもエースはパンク ボアッソンハーゲンがスプリント勝利 |
|
| |
今治駅ビルの路面店としてオープンしたジャイアントストア今治 |
|
| |
4月20日にオープンしたジャイアントストア今治 |
|
| |
壁にはしまなみ海道のイラストが描かれる |
|
| |
ジャイアントの最新モデルが展示されている |
|
| |
レンタサイクルを借りる際の説明も丁寧に受けることができる |
|
| |
シャワールームも完備され、サイクリング後の汗を流すことができる |
|
| |
メカニックブースでメンテナンスもばっちり |
|