開催日程 レース/イベント名 WEB
24周目、追走を引く森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)
最終周回、アタックした阿部嵩之(シマノレーシング)らを追う普久原奨(宇都宮ブリッツェン)
最終周回、アタックした阿部嵩之(シマノレーシング)、心臓破りの坂へ向かう
ゴール前、横に並ぶ
廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)がキャリア初の優勝
メイン集団のゴール
P1クラス表彰
Jプロツアーリーダーの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とU23リーダーの平井栄一(ブリヂストンアンカーU23)
フルメンバーの東日本ロード 廣瀬佳正が感動の逃げ切り勝ち
お絵かき大会のテーマは 「未来の自転車 こんなじてんしゃ あったらいいなあ~」
ベルギーはボーネン、フランスはFDJのブアニ 各国ナショナル選手権ロード&個人TTの優勝者たち
オランダ選手権で40kmの独走を決めて優勝したニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)
ニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)がラルス・ボーム(ラボバンク)を下す
デンマーク選手権を制したセバスティアン・ランダー(グラッド&マーストランド)
ドイツ選手権を制したファビアン・ウェグマン(ガーミン・バラクーダ)
ドイツのTT選手権を制したトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
オランダ選手権で40kmの独走を決めて優勝したニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)
ベルギー選手権を制したトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)
ベルギーチャンピオン獲得に歓喜するトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)
デンマーク選手権個人タイムトライアルを制したヤコブ・フグルサング(レディオシャック・ニッサン)
ツーリングでEdge800Jを使うコツとヒント
太陽光下でのEdge 800Jの液晶画面。非常に視認性が高いことがわかる。
事前にパソコン上で作成したルートを本体に取り込む事も可能。ここで表示される距離はコース全長ではなく、現在地からそのコース始点までの距離を示す。全長は次の階層でインフォメーションボタンを押すと、表示される。
ルート全体の情報がコンパクトな画面にグラフィカルに表示される。あとは「出発」を選択すればOKだ。
道の駅は、自動車関連から検索可能だ
道の駅は、自動車関連から検索可能だ
検索をするとおおよその距離と方角が示される
埼玉県飯能市から山中を抜ける国道299号線をひた走って長野県へと向かったロングツーリングの記録
ガーミン・コネクトで墨田区からバイクフォーラム青山までの往復経路(約28km)を記録したもの
海外地図を入れれば海外旅行、レース参戦、観光等でも使用することができる
朝倉誠さん(Bicicletta de MATTINO)
道の駅を上手に活用すればクルマ+自転車で行動範囲が広がる
MTB scene1
MTB scene2
豊富な情報量でも日本語化のお陰で把握しやすい
豊富な情報量でも日本語化のお陰で把握しやすい
ナビゲーション中でも完全日本語化の恩恵は大きい
ナビゲーション中でも完全日本語化の恩恵は大きい
Webサービスのガーミンコネクトにアップした走行データをパソコンでチェックする朝倉さん
別売の日本登山地図を使用すれば等高線の出る地形図が表示できる
ボディ後部の防水カバーを開ければ地図データ等を差し替えるmicroSDスロットがある
J SPORTS ツール・ド・フランス 放送スケジュール
前作Edge705(写真左)の進化版がEdge800Jだ
新城幸也のツール・ド・フランス出場が決定 ユーロップカーのツールメンバーに選出される
ツール・ド・フランス2012のコースマップをチェックする新城幸也(ユーロップカー)
サクソバンク・ティンコフバンクのジャージデザイン
RCSスポーツのアンドレア・モンティ氏、ミケーレ・アックアロォーネ氏からトロフェオ・センツァフィーネを受け取るナポリ市長
ガーミン・バラクーダ(写真はジロ・デ・イタリア2012)
ジロ2013はナポリをスタート 50年ぶりのグランデ・パルテンツァ
シャープがガーミンの第2スポンサーに ツールから"ガーミン・シャープ"へ
第2スポンサーにティンコフ加入 ダブル銀行スポンサーで"サクソバンク・ティンコフバンク”に
リドレー NOAH FAST 幾多のエアロテクノロジーを搭載した究極のバイク
リドレー NOAH FAST
乱流を抑制する効果のあるスリットを設けた「F-スプリットフォーク」
正面にブレーキが無く、非常にインパクトのあるデザインだ
カーボンのしなりで制動させる構造の「F-ブレーキ」
曲線で構成されるヘッド周りのデザイン
各チューブは翼断面形状とされ、高い空力性能を発揮する
湾曲したトップチューブは乗り心地の良さと空力性能を兼ね備える
UCIの公認ステッカーが貼られる
シンプルなカラーに曲線と直線が融合したフォルムが映える
リアエンドの造詣。バックステーはかなり薄く造られている
リアブレーキも同じく「F-ブレーキ」構造が採用される
ISPシートポスト背面にはFASTのロゴ
スリットが入るシートステーは湾曲構造となり、乗り心地の良さに寄与する
リドレー NOAH FAST
金子友也(YOU CAN)
村上純平(YOU CAN)
村上純平(YOU CAN)
金子友也(YOU CAN)
金子友也(YOU CAN)
大町美麻サイクルロードレース テクニカルガイド&エントリーシート公開
デダチャイストラーダ ネリッシモ
デダチャイストラーダ ネリッシモ 剛性と快適性を求めたマルチパフォーマンスバイク
カステリ ガーミン チームジャージ
カステリ ガーミン チームジャージ(背面)
カステリ ガーミン チームビブパンツ
バルベルデが4年ぶりツール出場 その他フランスチームがメンバー発表
中国第2のワールドツアーレース ツアー・オブ・杭州が10月開催
契約書にサインするパット・マックエイドUCI会長と杭州市の関係者
純白ジャージは若手最強の証 25歳未満の選手が狙うマイヨブラン
トレック MADONE 7シリーズ フルモデルチェンジを果たした新型マドン登場
トレック MADONE 7シリーズ
トレック MADONE 7シリーズ
マイヨジョーヌを着るベルナール・イノー。ツール通算5勝を挙げ、ツールのアイコンと言ってもいい存在だ
山岳ステージでアタックするベルナール・イノー
プロトンの先頭で積極的に山岳を攻めるベルナール・イノー
ブレッド&バター2010に参加した時のキャラバン・デュ・コック
賑わうキャラバン・デュ・コック
ペタンクに興じる女性
ストアの前に佇むキャラバン・デュ・コック
「カンニバル」エディー・メルクスもルコックのマイヨジョーヌを着た1人だ
山岳を行く1951年ツール・ド・フランスのプロトン
エミール・カミュゼとその家族
1951年のツール勝者、ユーゴ・コブレ
マイヨジョーヌを着て勝利の祝福を受けるユーゴ・コブレ
ルコックスポルティフ旗艦店のオープニング
ヤニック・ノアがゲストとして参加
軽食やドリンクが振る舞われた
エロイカ2011の様子
伝統的なスチールフレームを駆ってストラーデ・ビアンケを行く
エロイカ2011を走るトリコロールのルコックスポルティフジャージ
マイヨアポワ2012
マイヨブラン2012
マイヨジョーヌ2012 背面
様々な技術と素材を組み合わせ、性能を向上している
フランスの象徴、トリコロールのラベルがついた襟
右胸上部に配されたルコックスポルティフのロゴ。ロン・アラドによるデザイン
フラットステッチで継ぎ目のゴロつきを抑え、快適性を改善
シリコーン・バンドを使用して空気の進入を防ぎ、ジャージのバタつきを抑制している
襟下部分はメッシュ・ベンチレーションパネルを使用。より高い通気性を実現
オープン構造の高性能・軽量素材によるエアロダイナミクスの強化と高通気性を確保した
マイヨジョーヌ2012 前面
マイヨヴェール2012
ヤニック・ノア(左)とジョアキム・ノア
昔のルコックスポルティフのポスター
ミラノで行われたパレード・デュ・コックの様子
ミランで行われたパレード・デュ・コックの様子
ミランで行われたパレード・デュ・コックの様子
ビキニ姿でツールのプロトンを撮影する女性
エミール・カミュゼ
アンリ・デグランジュ
アコーディオンの女王と呼ばれたイヴェット・ホーナーの名を冠してPRを行うスーズ(フランス原産のリキュール)のキャラバンカー
開発センターとして改装された現在の建物
1900年に撮影された工場内
かつてのルコックスポルティフの工場
Rapha Rising:サークル・オブ・デス
1950年代、砂利道のオービスク峠
英国に初のツール区間優勝と山岳賞ジャージをもたらしたロバート・ミラー
ルイス・エレラが初めてコロンビアにもたらしたツールのステージ優勝はラルプデュエズだった
カフェ・デ・コロンビアのエースだったルイス・エレラ
プジョーチームのジャージをまとうロバート・ミラー
スリムな体形、クレバーな走り。ティエリー・クラヴェローラは典型的なヒルクライマーだった
R.M.Oのライトグリーンジャージを纏うティエリー・クラヴェローラ
その風貌と剛健な登りのタフさで「山ヤギ」の異名をとったロバート・ミラー
コロンビアの威信を背負いツールに鮮烈な足跡を残したルイス・ヘレラ
山岳にあってはベルナール・イノーにひけをとらないばかりか制すことも多々あった
ピレネー屈指のツールマレ峠はツールの歴史に欠かせない
ピレネーの峻厳な峠道がツールには不可欠だ
初めてツールマレ峠を越えたオクターヴ・ラピーズを記念するモニュメント
エナオ・モントーヤ(チームスカイ)もコロンビアの期待を背負う若手だ
2012ジロで新人賞を獲得したリゴベルト・ウラン(チームチームスカイ)は若くして母国の自転車文化の発展に心を砕いている
ツールマレ峠はツールの伝統であり、伝説の舞台ともなる
Raphaのツール・ド・フランス新製品を読み解く3つの物語
ルコックとツール 自転車レースとともに歩むフレンチブランドの歴史と関係
ルコックスポルティフが目指すもの サイクリングカルチャーの繁栄と創造
蘇ったルコックブランドのマイヨジョーヌ 伝統とモダニズムの融合
フォーチュン取り扱いの Biemme、Retroイメージアパレル、720 armourブランドサイトがオープン
グラファイトデザインがユーザー直接販売を開始 
軽量、空力、剛性、快適性を高次元で達成 7シリーズに進化した新型Madoneデビュー
Madone 7シリーズ
ブレーキブリッジを省いた美しいシートステーが目を引く
ブレーキブリッジを省いた美しいシートステーが目を引く
ツール出場を控えたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)の実車
新規格のダイレクトマウント方式を採用したブレーキ
E2ヘッドチューブと、リリースの付いたリアブレーキケーブル
700シリーズOCLVを採用
BB下部に配置されたバッテリーと新規格のインテグレーテッド・ブレーキ
BB下部に配置されたバッテリーと新規格のインテグレーテッド・ブレーキ
クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)はDi2のサテライトスイッチを使用
Madone 7シリーズ
KVF(カムテイル・バーチャル・フォイル)を採用した力強いダウンチューブ
トップチューブから流れるようなラインでシートステーへ
E2ヘッドチューブと、リリースの付いたリアブレーキケーブル
チェーン落ちを防ぐ3Sチェーンキーパー
KVF(カムテイル・バーチャル・フォイル)採用の新設計フロントフォーク
KVF(カムテイル・バーチャル・フォイル)採用の新設計フロントフォーク
トップチューブには7シリーズを示す7Sの文字
ツール・ド・フランス開幕を前に、メカニックがニューバイクを組み上げる
作業代の上で組み上げられるレディオシャック・ニッサンカラーのMadone 7
作業代の上で組み上げられるレディオシャック・ニッサンカラーのMadone 7
フレームにフィットするボントレガー製のインテグレーテッド・ブレーキを搭載
フレームにフィットするボントレガー製のインテグレーテッド・ブレーキを搭載
フレームにフィットするボントレガー製のインテグレーテッド・ブレーキを搭載
トレック社のジョン・バーク社長が新型Madoneの登場を告げる
トレック社のジョン・バーク社長が新型Madoneの登場を告げる
他社のバイクと「軽量性」「エアロダイナミクス性能」「剛性」「快適性」を比較
プレゼンテーションに出席したフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)ら
美しいシートステー
U5 Vapar coat(ベイパーコート)を採用したフレームは重量わずか750g
プロジェクトワンでコンポーネントやカラーなど、多種多様な組み合わせが可能
プレゼンテーションに姿を現したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
シマノ・9000系デュラエースを搭載したMadone
歴史博物館に整然と並ぶ新型Madone
歴史博物館を貸し切ったトレックのバイクプレゼンテーション
歴代のMadoneの数々が並ぶ
トレックのフラッグシップモデルとなるMadoneとDomane
U5 Vapar coat(ベイパーコート)を採用し、オーソドックスなパーツ構成で完成車重量5.8kg
美しいシートステー
Madone 7.7 H1
Madone 7.9 H1
Madone 7.9 WSD H2
トレックのフラッグシップモデルとなるMadoneとDomane
Domaneを駆ってツール・ド・フランスを闘うファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
トレック Madone
トレック Domane
E2ヘッドチューブと新規格のマウントを搭載したフロントフォーク
新開発のインテグレーテッド・ブレーキ
軽量化を果たしたシートステー
アキボウ取り扱いブランド統合サイト「758 sessions」オープン  LAS、OUTWET、PARENTINI、LINTAMAN、RIZING