開催日程 レース/イベント名 WEB
ASOのスタッフ、4人が大会運営を助けた
ステージワン・ツーを挙げたマレーシアのサレー兄弟(トレンガヌ)
大盛況のもとで開催されたツール・ド・シンカラ最終日の表彰式
表彰式壇上で開催された記者会見に多くのメディアが集まる
ツール・ド・シンカラ第7ステージがパダンからスタート
中間スプリントポイントに向けて、集団から抜け出すロー・シーケオン(マレーシア、OCBCシンガポール)とフェン・チュンカイ(台湾、アクション)
パダンのサーキットコースを使って開催された第7ステージ
ラスト1周回、オーストラリア勢が集団の前方に上がる
ザムリ・サレー(マレーシア、トレンガヌ)が集団スプリントを制して、ステージ優勝を挙げる
お互いの健闘をたたえ合う愛三工業レーシングと日本ナショナルチーム
日本人最高位総合8位でフィニッシュした山本元喜(日本ナショナル)
ステージワン・ツーを挙げたマレーシアのサレー兄弟(トレンガヌ)
リーダージャージを獲得したオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学クロス)
リーダージャージを獲得したオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学クロス)
リーダージャージを獲得したオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学クロス)
サレー兄弟がワンツーフィニッシュ オスカル・プジョルが総合リーダーに輝く
危険なゴールスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
クックを抜き、スウィフトを振り切るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
メイン集団内でゴールするルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
逃げるギヨーム・ボナフォン(フランス、アージェードゥーゼル)、ミカエル・モルコフ(デンマーク、チームサクソバンク)、ヨナス・ファンヘネヒテン(ベルギー、ロット・ベリソル)
歓声を受けて走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
雨に濡れたテクニカルなフィニッシュを攻略 サガンが圧巻の2勝目
au損保トークショー「スマートサイクリングを広げよう!」6月13日 都内で開催
ファンツーリングを走りながらフミのサインをもらったファン
フミと走りながらの記念撮影 夢の瞬間です
三浦半島先端の城ヶ島へ
タイラー基金のビーズを身に着けたファンのふたり
シマノのニュートラルサポートカーがアシストしてくれた
城ヶ島の定食屋さんに皆で昼食に入った
海辺の食堂で皆でお昼ごはん
お食事しながらフミとお話
城ヶ島の海岸で記念撮影
フミと走りながら記念撮影 夢の瞬間です
目指すは城ヶ島
休憩場所ではリクエストにより得意のウィリーも披露
フミのTT用スキンスーツ
ゴスのジャージやジログッズなどが展示された
五輪に向けてファンから送られた寄せ書きの日の丸
ジロ・デ・イタリアで身に着けたゼッケン
会場のファンからも日の丸にメッセージが書き込まれた
ノンフィクション作家の小松成美さんとのトークショー
トークショーの別府史之 ジロを完走して精悍な顔で現れた
ノンフィクション作家の小松成美さんとのトークショー
ファンから贈られた寄せ書きメッセージ入りの日の丸を手にするフミ
「大事なのは体幹です」 「なるほど!」
ロードバイク講座のテーマは、『どうやったら自転車で速く走れるか』
グリーンエッジのジャージに着替えてロードバイク講座に臨む
すらりとした立ち姿がキレイなフミ びっくりするぐらい絞れてます
別府史之とMCをつとめた日向涼子さん(右)
初のMC仕事 打ち合わせする日向涼子さん、別府始さん(中央)、パワースポーツの滝川次郎さん(右)
MCをつとめた日向涼子さん
グリーンエッジのナショナルジャージを手に
フミのバイク SCOTT FOIL カッコイイです!
ジロのマスコット、ジルベッコとパワーバー
ジルベッコを胸に、おちゃめな別府匠さん
別府史之 ジロ凱旋報告&ロンドン五輪壮行会、ファン交流ツーリング開かれる
対談した小松成美さんもフミを激励「ロンドン五輪、期待してます!」
チームTTで優勝した大垣ピストンズ・自転車のウエサカ
チームTTを走るチーム しまうま ゼブラジャージがとても目立つ
チームTTを走るhidehiko kisida.com
個人TTで優勝した久保田寛隆(マルコADONパンターニ)
個人TTを走る松本貞行(FUKADAまじりんぐ)
二人組TTの部を走るTeam Mother Lake
二人組TTの部を走るCARO SPORT
二人組TTの部を走る Tacurino.net
個人TTを走る後藤真一 
見晴らしのいいクレフィール湖東がコースだ
パナレーサーカップ 4時間耐久のスタート 選手たちが走りだしていく
教習所内をコースにして周回する
スピードの出るコーナーを丁寧に回る
4時間耐久のトップがゴール 思わずガッツポーズを決める
仲間を待つ耐久のピット のんびりした空気が流れる
ハンディキャップレースも行われた 車椅子レーサーの速さに驚いた
チームTTの出走を前にガッツポーズ
パナソニック・ポリテクノロジーの後藤繁紀社長がプレゼンテーターをつとめた
チームTT表彰
二人組TTの表彰
個人TTの表彰
4時間耐久ソロの表彰
4時間耐久 二人組の表彰
4時間耐久3~4人組の部 表彰
久保田寛隆(マルコADONパンターニ)のLOOK496TRI
前ホイールはMARK1TTを使用する
白のカンパニョーロ・ギブリを使用する
パナレーサー一押しの新製品はチューブラータイヤのRACE typeAだ。グリップが高く、大好評
昔懐かしいデザインのGIRO REVERB
キャットアイからはGPSカメラのINOUの展示
タイムトライアルと4時間エンデューロで楽しんだ パナレーサーカップ
スプリント2連勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
スプリント2連勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ゴールスプリントで先行するペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
モビスターがコントロールするメイン集団
雨の中を走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
イエロージャージを着て走るルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
レース終盤にアタックしたマルティン・エルミガー(スイス、アージェードゥーゼル)ら
雨の山岳地帯を進むプロトン
もはや敵無し 雨のスプリントでサガンがステージ2連勝を飾る
公開トーク「スマートサイクリングを広げよう!」 片山右京・益子直美さんらが安全な自転車生活を語る
au 損保 スマートサイクリング運動のメッセージを訴えるパネリストたち
渋谷KDDIスタジオで行われた公開トークショー「スマートサイクリングを広げよう!」
サイクリング体験のエピソードを語る益子直美さん
驚きの自転車ライフを披露した片山右京さん
安全で楽しい自転車の乗り方についてトークが盛り上がる
夫・雅道さんとホノルルセンチュリーライドに参加した体験を語る益子直美さん
自転車協会 専務理事 高橋 譲さん
片山右京さんはロードレースの活動も披露
au損保 柳 保幸さんは事例を交えながら保険の大切さと活用方法をアピール
ドーフィネで落車したアンディ・シュレクが仙骨を骨折 ツール欠場を発表
パールイズミ UVフェイスカバー(ブラック)
パールイズミ UVフェイスカバー(ホワイト)
パールイズミ コールドブラック ビブ パンツ(背面)
パールイズミ コールドブラック ビブ パンツ
日焼けを防ぐマスクとパンツ  パールイズミ UVフェイスカバー、コールドブラック ビブ
表彰台でチーズと花束を受け取ったウラディミール・イサイチェフ(ロシア、カチューシャ)
イエロージャージを守ったルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
6名によるゴールスプリントを制したウラディミール・イサイチェフ(ロシア、カチューシャ)
6名によるゴールスプリントを制したウラディミール・イサイチェフ(ロシア、カチューシャ)
雨の中、集団内で走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)ら
レインジャケットを着て走るフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)ら
降り続ける雨の中、熾烈なアタック心理戦をイサイチェフが制す
ライド イット オフ ウォーターボトル
ライド イット オフ ウォーターボトル
バニー ウォーターボトル
リクイガス・キャノンデール ウォーターボトル
キャノンデール ウォーターボトル(スモール)
キャノンデール ウォーターボトル(ラージ)
シンプルデザインからロゴ入りまで キャノンデール ウォーターボトル
FFWD ゴースト 前後セット1090g! 革新的スポークシステムのカーボンコンポジットホイール
表彰台で4勝目をアピールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
イエロージャージはルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)がキープ
登りスプリントでスウィフトを抜き去るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
独特のポーズでゴールラインを切るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
スイス北部のアップダウンコースを進む
ゴール地点ビショフスツェルを通過する
キャラバングッズとして配られるスイス国旗
スイス国旗が沿道で踊る
ようやく太陽がコースを照らす
スイス北部のアップダウンコースを進む
スイス北部のアップダウンコースを進む
チタン製インサートでテンションの調整やスポーク交換を可能としている
FFWD ゴースト(フロント)
FFWD ゴースト(リア)
ゴール前はサガンの独壇場 スプリントで負け無しの4勝目をマーク
琉球ダイナミックライド を満喫できる 全国サイクリング大会 in OKINAWA(写真はイメージ)
コースはいずれも広がる海を横目に見ることができる(写真はイメージ)
本島北部ではヤンバルクイナが見られるかも?(写真はイメージ)
どこまでも続く海と空を堪能しよう(写真はイメージ)
北部には亜熱帯ならではの原生林も多く残る(写真はイメージ)
琉球ダイナミックライド 全国サイクリング大会 in OKINAWA
獲得標高2300m! 高原ライドを脚と味覚で満喫した グランフォンド軽井沢
前日に納車したばかりのニューバイクで走ります!
およそ700名が参加した グランフォンド軽井沢2012
風格のある旧三笠ホテル前を通過
スタートしてすぐに白糸ハイランドウェイへと入っていく
道の由来となった「白糸の滝」もコースに近く、自然を感じることができる
白糸ハイランドウェイ途中の雰囲気あるお土産屋さん
定番の野沢菜も美味しい!
疲れた身体に嬉しいはちみつ梅干
途中の天然エイドステーションで水を補給
キャベツ畑の広がる高原地帯を行く
見渡す限りの丘陵地帯を走る 勾配はなかなかキツい!
ずっと続く高原野菜の畑を横目に走る
トマトの味が濃くて美味しかったです!
素晴らしい景観に思わずにっこり笑顔
群馬と長野県境を隔てる鳥居峠。勾配も少なく走りやすい
戦国武将ゆかりの地を走る
パンク修理中だけど、すっごく楽しそう(笑)
信州は田植えの季節を少し過ぎた頃
地元のおばあちゃんが応援してくれました
沿道には多くの花が咲いていたけれど、見る余裕はなかったかも?
菱野温泉前の急坂S字コーナー。激坂マニアの私には良い勾配でした
最後のエイドで振舞われたはちみつ漬けレモン 甘酸っぱくてもう最高
貸切状態の長閑な林道を行く
BSフジ ツアー・オブ・ジャパン2012ダイジェスト 6月16日放送
2秒差のステージ2位に甘んじたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
トップタイムで優勝したフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)
ステージ8位と好走し、イエロージャージを守ったルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
ステージ8位と好走し、イエロージャージを守ったルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
トップタイムで優勝したフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)
ステージ3位・20秒差 マキシム・モンフォール(ベルギー、レディオシャック・ニッサン)
ステージ5位・27秒差 ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
ステージ13位・1分06秒差 ローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)
ステージ優勝を飾ったフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)
イエロージャージに袖を通すルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
ステージ16位・1分16秒差 ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
ステージ98位・4分21秒差 トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ17位・1分19秒差 リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
ポイント賞ジャージを着て走るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ19位・1分22秒差 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ケシアコフがカンチェラーラを2秒差で下す コスタは大会制覇に一歩前進
J SPORTS スカパー!e2加入キャンペーン「ツール・ド・フランスを見て、豪華自転車グッズを当てて愛車をグレードアップさせよう」
独走勝利を飾ったミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
1分15秒遅れの2位グループはミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)先頭
独走勝利を飾ったミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
先頭で超級山岳アローザを駆け上がるミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
超級山岳アローザでアタックを仕掛けるフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
街を抜け、山岳地帯を目指すプロトン
イエロージャージを着るルイ・コスタ(ポルトガル)をアシストするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
超級山岳アローザでメイン集団のペースを上げるローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)
美しいスイスの山岳地帯を行く