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fizi:k シリコン シートポストリング 3種類のサイズを揃える |
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カラーコーディネイトとしても使える fizi:k シリコン シートポストリング |
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ガーミン Oregon550TC |
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ツーリングやMTBライドに カメラ付きハンディGPS ガーミン Oregon550TC |
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セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝 クロスマウンテンバイク100km 総合表彰台 |
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2位 山中真(GT/One on One) |
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1位 池田祐樹(TOPEAK・ERGO) |
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3位 國井敏夫(Mile Post Racing) |
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好天に恵まれたSDA王滝 100kmクラスは史上最高タイムで池田祐樹が制す |
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クルーザー12歳以下ボーイズクラス4位入賞の中井飛馬 |
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中井飛馬がクルーザー12歳以下ボーイズクラスで4位入賞 |
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最終日にクルーザークラスで中井飛馬が4位入賞 |
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クラース・シスと談笑する清水都貴、西薗良太 |
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日本のスポンサーで世界を舞台に活動するチームNIPPOの大門宏監督 |
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日比谷シティ前がスタート |
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都会に吸い込まれていく選手たち |
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チームNIPPO鉄壁の布陣 |
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各チームが前方に集まる |
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ゴール200m前、西薗良太(ブリヂストン・アンカー)が先頭 |
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ゴール100m前、西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)がマキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)をかわす |
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ようやく最終ステージで優勝の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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ようやく最終ステージで優勝の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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チーム総合は2位以下に15分以上の大差でチームNIPPOに |
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NIPPOをめぐる戦いふたたび 地元の熱意が支えるツール・ド・熊野 |
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男子エリートのスタート |
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一周目の桜坂を登るトップ集団 |
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力強い走りを披露する山本幸平(Specialized Racing Team)が先行 |
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山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)が弟・幸平を追う |
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小野寺健(TEAM SPECIALIZED) |
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斉藤亮(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM) |
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平野星矢(ブリヂストンアンカー) |
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2位を掲げる山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
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初の山本幸平・和弘兄弟でのワン・ツーフィニッシュを喜ぶ |
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片山梨絵(SPECIALIZED)が圧倒的な走りを披露 |
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ゴール前でファンに手を伸ばす片山梨絵(SPECIALIZED) |
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女子エリート表彰 |
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轍屋店長の鏑木さんの前で涙ぐむ片山梨絵(SPECIALIZED) |
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沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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横山航太(CLUB Grow) |
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前田公平(ENDLESS/ProRide) |
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ジュニア表彰 |
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ジュニアは横山航太(CLUB Grow)と前田公平(ENDLESS/ProRide)スプリント勝負に |
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エキスパート優勝 市川哲也(ヒルクライム) |
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吉元健太郎(ckirin.com) |
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中村千鶴(Team UKYO) |
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前日に行われた会見 |
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最後は餅まきで締める |
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五輪選考会で山本幸平・和弘、小野寺の道産子3人が表彰台を独占 |
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エンデュランスRMT2ジャージ、ビブショーツ(ホワイト) |
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エンデュランスRMT2ジャージ、ビブショーツ(オレンジ) |
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RMT1 ソックス |
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エンデュランスRMT2ジャージ、ビブショーツ(ブルー) |
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スポーツRMT1ジャージ、ビブショーツ(ホワイト/レッド) |
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スポーツRMT1ジャージ、ビブショーツ(ホワイト/オレンジ) |
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スポーツRMT1ジャージ、ビブショーツ(ブラック/レッド) |
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エンデュランスRMT1ジャージ、ビブショーツ(ホワイト/ブラック) |
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エンデュランスRMT1ジャージ、ビブショーツ(ホワイト/レッド) |
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エンデュランスRMT1ジャージ、ビブショーツ(ブラック/ホワイト) |
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パフォーマンス RMT1ジャージ、ビブショーツ(ホワイト/レッド) |
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パフォーマンス RMT1ジャージ、ビブショーツ(ホワイト/オレンジ) |
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パフォーマンス RMT1ジャージ、ビブショーツ(レッド) |
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パフォーマンス RMT1ジャージ、ビブショーツ(ブラック) |
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パフォーマンス RMT1ジャージ、ビブショーツ(ブラック) |
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パフォーマンス RMT1ジャージ、ビブショーツ(ブルー) |
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オルベアウェア ヨーロピアンスタイルの高機能春夏アパレル |
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ホアキン・ロドリゲスは亡き友シャビエル・トンドを偲んで肩につけた喪章にキス バッソを支え続けたリクイガス、デヘントを送り出したカラーラ。ロードレースは人の支え合いですね |
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ステージ優勝を遂げて路上に倒れたティラロンゴ そこまで追い込めるなんて!(でもその倒れ方が可愛いかった・笑) |
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「誰も前を追わない・自分だけが追わなきゃいけない…。」まるで2011ツールのエヴァンスのような境遇のヘジダルでした |
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グルペットでゴールを目指しながらポイント賞ジャージをロドリゲスに奪われたことを知るカヴ。その心境たるや....。 |
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カレラ PHIBRA TWO レコードEPS+ボーラONE |
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カレラ PHIBRA TWO レコードEPS+ゾンダ・2-WayFit |
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第2ステージ 新コース部分の小森峠上り側 |
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第1ステージのS/Fライン付近。奥に見える建物が水没した |
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選手たちを温かく迎えてくれる |
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カレラ PHIBRA TWO EPS 電子コンポーネントを搭載した限定完成車 |
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丸山千枚田を2回上る |
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イラストで振り返るジロ・デ・イタリア2012 萌えと感動の名シーン |
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TOJで個人総合3位のヤロスラフ・ダブロフスキ(左、アモーレ・エ・ヴィータ)とポイントリーダージャージを着たマリウス・ヴィジアック(右、マトリックス・パワータグ)。2人はポーランド同郷の練習仲間 |
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セラミックスピード チタニウムプーリー 上下セット |
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セラミックスピード・プーリーべアリング用オイル |
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抵抗低減を狙う セラミックスピード チタニウムプーリー&専用オイル |
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トップツアー ホノルルセンチュリーライド参加ツアー特設サイト |
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トップツアー ホノルルセンチュリーライド参加ツアー 発売開始 |
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パールイズミ システムi WEBオーダーサイト |
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パールイズミの簡単カスタムオーダー「システムi」リニューアル記念キャンペーン |
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池田祐樹(TOPEAK・ERGON)のCANYON グランドキャニオン CF |
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AirBooster Race Podでタイヤレバーやボンベを携行 |
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コンチネンタル・RaceKing2.2ProTectionにスタンズのチューブレスキットを導入 |
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ブレーキはマグラ |
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リッチー製パーツで固められるハンドル周り |
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山中真(GT/One on One)のGT シャイザン |
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独特のトリプルトライアングルを採用したチタンフレーム |
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マキシスのCROSSMARKを使用する |
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コンポーネントはシマノ・XTR |
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王滝仕様としてボトルゲージは樹脂製のものに交換 |
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國井敏夫(Mile Post Racing)のBMC teamelite TE29 |
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マップをハンドルに装備する |
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ワイヤーは上引きへ変更している |
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Fディレーラーを自作ガードで保護 |
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コンポーネントはシマノとSRAMのミックスだ |
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SDA王滝100km 表彰台を獲得した選手たちのエンデューロバイク |
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山本幸平「日本人選手の力を感じた八幡浜 ロンドン五輪では一ケタを狙いたい」 |
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山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム) |
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アジアチャンプ高校生 西村大輝が完全勝利 未来の選手たちの2日間ステージレース |
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日体大のエース倉林巧和(日本体育大学) |
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チームメイトから借りたTTバイクに乗る西村大輝(パインヒルズ '90) |
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オヤジのチーム、その名もOYAZEESの加藤高生 |
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5位のサミュエル・ギルバート(Fast Lane Racing with KM Cycle) |
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このレースに間に合わせて作られたアジアチャンピオンジャージを着る西村大輝(パインヒルズ '90) |
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1bレーススタート前各賞ジャージがそろう |
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大石一夫(ラヴニールあずみの)の単独アタック! |
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丸山厚(Team MASSA-ANDEX)含む追走の5人 この後大石一夫に合流 |
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上りで果敢に攻め集団を引き離す西村大輝(パインヒルズ '90) |
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協力し合いゴールを目指す倉林巧和(日本体育大学)と西村大輝(パインヒルズ '90) |
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ステージ1bは1位西村大輝(パインヒルズ '90)、2位倉林巧和(日本体育大学)、3位鍵本大地(京都産業大学) |
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59人出走となった残念レース |
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残念レースでも勝てばできるシャンパンファイトに大喜び |
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ステージ2は80人がスタートした |
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飛び出した山本聖吾(イナーメ)とポイント賞ジャージの安藤光平(オーベストアンビシャス) |
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先頭に出るオーバー40ピンクジャージの小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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服部昇平(京都産業大学)、松本耀介(日本体育大学)など大学生が前を占める |
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清水英樹(EsperanceStage/WAVEONE山口)が先頭でボーナスタイムをゲット |
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13周目終わり、集団から飛び出す西村大輝(パインヒルズ '90) |
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勝負は先頭を逃げる12人に絞られた |
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ステージ2 3位でゴールした倉林巧和(日本体育大学) |
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優勝した西村大輝(パインヒルズ '90)。両親とチームサポーターの人たちと記念撮影 |
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ステージ2は1位西村大輝(パインヒルズ '90)、2位倉林巧和(日本体育大学)、3位鍵本大地(京都産業大学) |
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U23トップの西村大輝(パインヒルズ '90)、左手には賞品の毛皮 |
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周回賞の賞品をもらってご満悦の安藤光平(オーベストアンビシャス) |
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逆転でオーバー40賞トップになった清水英樹(EsperanceStage/WAVEONE山口) |
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1位西村大輝(パインヒルズ '90)、2位倉林巧和(日本体育大学)、3位清水英樹(EsperanceStage/WAVEONE山口) |
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賞品の鹿の角をつける西村大輝(パインヒルズ '90) |
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前日シャンパンファイトデビューだった西村だがもう手馴れたもの |
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西村大輝(パインヒルズ '90)がトップでゴールするも足が攣ってガッツポーズはならず |
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単独でゴールした西村大輝(パインヒルズ '90) |
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レースは個人タイムトライアルからスタート。独走力が総合成績を左右する |
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長野県木祖村の味噌川ダム湖周回コースを走る |
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ダム湖のコースはテクニカルかつ眺めもいい |
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ベルナール・イノー氏からマイヨジョーヌを授与されたアンディ・シュレク |
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マイヨジョーヌを着たアンディ・シュレクとクリスティアン・プリュドム氏、ベルナール・イノー氏ら |
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アンディ・シュレクに2010年ツールのマイヨジョーヌが授与される |
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GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライドロングタイツ(メンズ) |
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GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライドビブタイツ(メンズ) |
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コンプレッション機能を設け、無駄なパワーロスを防ぐ |
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人間解剖学に基づいて設計されたEIT Speed Plus MENパッドを採用 |
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コンプレッション機能を持たせたバイク用タイツ GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライド |
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GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライドビブタイツ(メンズ) |
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GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライドロングタイツ(メンズ) |
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ビエンメ ワンダフル・ピスタチオジャージ |
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ビエンメ ウテンシルノルド・ネームドジャージ、ビブショーツ |
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ビエンメ プロチームジャージ ワンダフル・ピスタチオ/ ウテンシルノルド・ネームド |
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ホルメンコール ハイテクプルーフ |
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ホルメンコール ハイテクプルーフ |
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透湿性と防水性を両立するケミカル剤 ホルメンコール ハイテクプルーフ |
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J SPORTSのツール・ド・フランス放送 スカパー! オンデマンドでもLIVE配信 スマホなどで視聴可能に |
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X5 SPEEDER |
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スプレーするだけで体感温度がマイナス2℃! X5 SPEEDER |
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エキップアサダが8月22〜24日、プロを目指す若者向けに『全国ユースキャンプ』を開催 |
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GoPro HD HERO2(Outdoor Edition)とヘルメットに取り付けた様子 |
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インターマックスがGoProの取り扱いを開始 サイクルショップでの購入が可能に |
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スーパーノヴァ E3テールライト |
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スーパーノヴァ E3トリプルライト |
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スーパーノヴァ E3トリプルライト |
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スーパーノヴァ E3トリプルライト 全7カラーを揃える |
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スーパーノヴァ Infinity 8 ダイナモハブ |
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スーパーノヴァ Infinity S ダイナモハブ |
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ユーロバイクアワードを獲得した高性能ハブダイナモ&ライト スーパーノヴァ |
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アンカー RFA5 EX(レーシングシルバー) |
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アンカー RFA5 EX(レーシングスカイ) |
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アンカー RFA5W EX(ブラック&ピンク) |
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アンカー RFA5W EX(ホワイト&グリーン) |
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アンカー RFA5 EX シマノ新型SORAコンポ搭載のエントリーロード |
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先頭を独走する池田祐樹(ERGON・TOPEAK) |
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上位2名を追う國井敏夫(Mile Post Racing) |
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朝6時、一斉に選手たちがスタートを切る |
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CIMG3430 |
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大会記録で優勝した池田祐樹(TOPEAK・ERGON) |
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市田川沿いの0.7kmコース |
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7位 廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン) |
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3位 マクシム・アヴェリン(アモーレ・エ・ヴィータ) |
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10位 マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO) |
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8位 ショー・パトリック(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ) |
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6位 盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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9位 キャンベル・フレークモア(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ) |
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4位 福田真平(愛三工業レーシングチーム) |
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2位 チェン・キンロー(香港チーム) |
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1位 アンソニー・ジャコッポ(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ) |
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5位 品川真寛(愛三工業レーシングチーム) |
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このジャージと盾を目標にする4日間の戦い |
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角口賀敏実行委員長の求心力で大会が続けられる |
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2015年紀の国わかやま国体のマスコット「きいちゃん」も応援 |
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リーダージャージに袖を通すアンソニー・ジャコッポ(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ) |
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このリーダージャーを中心に第1ステージが始まる |
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ジェネシスのアンソニー・ジャコッポが0.7kmのTTを制する |
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シマノ9000系デュラエース登場 11速化&4アームクランク採用 高効率を追求した最高峰コンポ |
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ペダリングによるトルクを徹底分析し、4アームで高い剛性を達成している |
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ブレーキキャリパー BR-9000 |
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ダイレクトマウントのBR-9010 |
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BB裏側等に取り付けられるダイレクトマウントの BR-9010(リア) |
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CN-9000チェーン |
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