開催日程 レース/イベント名 WEB
すぐに先頭に立ち、レースを引っ張る渡部春雅(明治大学)
朝日を浴びてスタートする市民レース50kmサーティー
小林海が2位でマトリックスパワータグが1-2フィニッシュ
交通規制された街中を駆け抜けるメイン集団
冷静なレース運びでメイン集団を率いるレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
BBB SUMMIT(手前:Glossy Red/PC Smoke MLC Red、奥:Glossy Black/PC Smoke Flash Mirror)
ジャイアント TCR ADVANCED PRO DISC
撥水性の高いネオプレーン素材を使用したグローブ
牽制しながらラスト1kmへ向かうルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)とアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
中島に続いて集団前方の動きをチェックするトマ・ルバ
ヘッドからダウンチューブ、トップチューブにかけての流麗なデザイン
山岳決戦の地イゾアールを目指す集団
女子500mタイムトライアル 表彰
佐野淳哉(マトリックスパワータグ)がアタックして最終周回へ
フリーボディ
チャレンジマヨルカ2018 トロフェオ・ポレラス表彰台
メタボ会長vol.31
自転車旅に連れ出してくれるツーリングバイク ブルーノ 700Cシリーズ
アタックを仕掛けるマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
マグラの油圧ブレーキを搭載したサーヴェロP5
ゴール前はサガンの独壇場 スプリントで負け無しの4勝目をマーク
ハンガーノック気味のためコーラを受け取ります
2位に入った別府史之(オリカ・グリーンエッジ)が報道陣に囲まれる
危険な周回は総合ニュートラル扱いに 小集団スプリントでサガンが2勝目
浦和ロイヤルパインズホテルによる大会公認焼き菓子
残り6kmでポガチャルがコースミス バルギルが5年振りのWT勝利
NHK BS1 自転車情報番組「チャリダー★」5月6日(月・祝)放送
18あるUCIワールドチームのうち、5チームがディスクブレーキ化を果たしている
レース前半は逃げが決まらないまま集団が進む
創部19年目で史上初の男女総合優勝
集団中ほどに位置取る別府史之(トレック・セガフレード)
「ツール・ド・フランス万歳!」
KOMコークスクリューでライバルたちを振り切ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
大声援を背に登りを進む平林安里
中学生50kmの選手たち
マリアローザを守ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スペシャライズド SIRRUS X 5.0
出走サインする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)にカメラが密着
2位でフィニッシュするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ)
ポイントレース に出場した西谷泰治(AISAN SUPPORTERS)後ろは狩野智也(マトリックスパワータグ )
総北高校はMTBにも進出?
雑菌の繁殖を抑えるIonic+抗菌パッドを採用
裾のグリッパーはペダレットロゴと遊び心のある仕様だ
新モデルよりマットブラックの生地にアップデートされた
オープンスペースも確保
ロンバルディア州の湖水地方を駆け巡る
6-IMG 0994
BBB FULLVIEW PH MLC(ゴールドミラー/ブラック)
ブラックバーン CENTRAL 50 REAR LIGHT
セッレSMP BARTAPE GRIP 2.0(ブラック)
下りきった後はバスに乗って会場まで戻る。極楽!
女子エリート2+3の表彰式
ファーストアタックは阿曽光佑(キナンサイクリング)
CL1 先頭パックを形成する宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)、與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)、坂口聖香(パナソニックレディース)
逃げグループを率いるクリスティアン・クネース(ドイツ、チームミルラム)
CSネオンイエロー
中学生レース50km 表彰
與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)が半分以上を独走して優勝
メイン集団先頭でチームスカイのチームメイトたちと走るクリス・フルーム
フレーシュ・ワロンヌ女子レースはマリアンヌ・フォス(オランダ)が勝利
幅広のビブを採用することで、快適性を高めている
Cuore GILET WIND
UCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第7戦表彰台
ダウンチューブ下のエアロ効果を高める形状設計
ピナレロ2012ニューモデル ラグドフレームのクラシックなSSバイクが限定発売
URLを知る人であればスマホでもELEMNTの現在位置を確認することができる
残雪がまだたくさんの岩手山
現役引退?現役続行?新チームでカンチェとタッグを組むオグレディ
超級山岳プレ峠で有力選手集団を引くフランコ・ペリツォッティとヴィンチェンツォ・ニバリ(バーレーン・メリダ)
魚住の街角の風景が描かれている
玉川高島屋「キレイをかなえるアクティブ・ヘルシーライフフェア」5月11~17日開催
地元宇都宮ブリッツェンの登場に会場が盛り上がる
ヴァントゥーでイネオス躍進 独走したソーサが総合リーダーに
アングル7度のPRC ステム。ヘッドブロック使用時には専用のスペーサーで固定する必要がある
テントでワカサギ釣りに興じる
スタート地点に登場したフロイド・ランディス(アメリカ、OUCHマキシス)
16:10 0km/374km 飼い猫バンビが見送ってくれる。
上田・小諸へのダウンヒルは延々と続く
マイヨヴェールを着て登場したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)
GOKISOのカーボンホイール&デュガスのタイヤを採用する
トップチューブにロゴを配したミニマルなデザイン
チヴィリオの上りでアタックを仕掛けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)
信州の大自然に囲まれた標高1,250mの高原リゾートがその舞台だ
3位に津田悠義、2位に石上優大
SBF 0007
背丈は小さくても、その走り姿は大人顔負け
KCNC DISC BRAKE ROTOR RAZOR
ホームストレートには入場規制が掛かる程の観客が詰めかけた
スコット SUNGLASSES SP.SHIELD Supersonic Edition
フレームや周辺パーツと干渉しにくいコンパクトデザインのキャリパー
ミニポンプ
ペダルフォース・フィッティング オーナーのビンセント・フラナガン氏。左はモデルの日向涼子さん
優勝候補の石上優大(横浜高校)が引く先頭集団
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)がライバルたちを引き離す
多くの参加者で盛り上がったMIZUHO NIGHTはこの大会の名物となっている
スパカズのパープルバーテープを巻いたハンドル
パワー伝達の要でもあるチェーンステー。左右非対称設計を取り入れた
NOZA Vではレッグを折りたたむことが可能となった
僅か1.5秒差で敗れたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
レースの合間にサイン会を開催した渡辺先生
周回を重ねるごとにスピードが上がるプロトン
ピエールパオロ・デネグリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ SK Pininfarina
ツール・ド・フランス2010第7ステージ・コースマップ
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)のアタックにアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)が反応
V3を喜び3本指を立てるケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
ナリフリ×フレッドペリー 蓄光ポロシャツ(ブラック)
ルイガノ LGS-RHC WOMENでロードレーサーを初体験しました
開幕迫るシクロクロスシーズン。RaphaのCXコレクションが今年も登場した
グルペットでオービスク峠を登るジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら
ジェリー・ベリー・ケンダ
デマルキ CORSA JERSEY(ブルー)
3周目に入るメイン集団
最終戦は佐野淳哉が力でねじ伏せ3勝目 鈴木真理と森田正美が年間王者に
実走の途中で適宜ブリーフィングも行われた
6位の金井誠人(明治大学)9分56秒
今季初の拳銃ポーズ炸裂 首位コンタドールが貫禄の山頂フィニッシュ制覇
未来の世界の猫型ロボットとセーラー服女子(?)に仮装して走った出口憲明さんと松谷健太郎さん
スタート直後のKOMを登る選手たち
ベルギーが表彰台独占 ティボー・ネイスがキャリア初のアルカンシエル獲得
モビスター勢の手厚いサポートを受けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
終盤、トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)とワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)が先頭に立つ
カルボーニ「本当にタフな8日間だった」寺田吉騎「信じられない気分」
先頭に出てチームをけん引するトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
専用のシステムを駆使してオーダーバイクを作り上げる
最後素晴らしい追い上げの3位阿部良之(シマ
大会をつくり上げた人たち
男子6周目 追走する今村駿介(中央大学)が先頭の9名に迫る
レース序盤からアタックが繰り返される
MICRO1とAIR CELLが熱圧着によってシームレスにつながるアッパー
山梨県に7体いるというチャリたぬ…。すべて見つけると願いを1つ叶えてくれるのだろうか
ボトル台座には補強板が付いている。細かな作り込みのよさもうれしい
11名の先頭集団に潜り込んだ井上と伊丹
マヴィック SEQUENCE PRO BIB SHORTS W
スペーサーをズラしてステムの仮止めとヘッドのガタ取りを行う
メイン集団から脱落した新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
怪我を抱える竹之内悠(ヴェランクラシック・エコワ)は途中でレースを降りた
スプリントを制したマウリ・ファンセヴェナント(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
チームメイトとともに出走サインに向かう石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
シマノ RC7(ホワイト)
示談代行サービスが付帯している
ピンクは単色のベタ塗りとされている
オープンチューブラーの23cに7.5Barを充填した際の実測幅は25.2mm(リム外幅22.4mm)
序盤から逃げたヨナス・グレゴー(デンマーク、ウノエックス・プロサイクリング チーム)たち
ドイツ選手権男子エリート表彰台
桜でできたアーチの下をくぐり抜けていく
新城をサポートするSEVのルーパーも抽選会でプレゼントされた
140km 45km地点、逃げる2人
エンデューロはクラス別に左レーンと右レーンに分かれて走る
最大勾配24%の最もキツい区間をシッティングでこなす新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
伊藤透(Peaks Coaching Group Japan)
U23で1位の吉田隼人(鹿屋体育大学)
逃げグループを牽引するイーリョ・ケイセ(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
バーエンドもこんな王冠が
折りたたみバイクが当たりました!
興奮する悪魔おじさんと冷静なトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
境内にある延命水は1口飲むと33日長生きすると云われています
未舗装路を走るミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)やペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
下ワンを1-3/8としたテーパードヘッドを採用し、剛性を最適化した
ジャイアント TCR SL 2 シリアスライダーがターゲット 軽量・高剛性のアルミレーシングバイク
夕陽が最高に美しいサロマ湖。
マイクロネット ノースリーブVネック art.122
前年度の血液データに不規則な値 ティエナンロックの懲戒手続き開始
僅かなタイム差を持って逃げ続けるキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら
Rapha ハードシェルジャケット(ブルー)
37歳フィリッポ・ポッツァートが現役引退 19年のキャリアに幕引き
エアロヒンジフォークを採用する フォークオフセットをサイズごとに用意する細やかな設計だ
最終日にクリストフ勝利のツアー・オブ・ノルウェー 21歳トゥレットが初の総合優勝を達成
西谷泰治のバイクはレコードをメインコンポーネントとする
残り50m、アウト側(写真右)に出る岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
先頭でゴールに向かうデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
ビエンメ EVENT SEAMLESS WINTER JACKET(ブラック)
中央部のボルトはIsoSpeedの調整用。トップチューブ下のボルトと2本を緩めることでスライダーの調整が可能となる
GVOLTは光が決まった方向に照射されている
メンテナンススペースは本格的
アクションスポーツ系ヘルメットの様なデザインを採用する
スプリント決勝を制した黒枝咲哉(シマノレーシング)
スタート地点で出走サインの手伝いをするポディウムガールたち
バレット サージ(ライト、背面)
砂利道や締まった道に適したCINTURATO GRAVEL HARD
おざんざとお姉さんに幸せそうなエロオヤジ。
ツール・ド・アルデーシュ2020 第4ステージ コースプロフィール
Women's Long Sleeve Brevet Jersey
各部にはチームロゴが入る。艶やかなメタリックカラーが魅力だ
ツアー・オブ・ターキー2015
飯山のスキージャンプ場の横をダウンヒル
階段セクションのダウンヒルをこなす山本 幸平(トレックファクトリーレーシング)
少量でしっかりと油汚れを落とすことができる
とても美しい紅葉も、ライドに華を添えた。
エリート FLY ジロ・デ・イタリア(ピンク)
イーストン ゼンティス ジェットブラック 製品モニターキャンペーン
センサーレスで速度やルート情報を記録することができる
ベル 限定Tシャツ(CHOICE OF PROS、ブラック)
裏通りに面したこちらはピナレロのスポーツ用品店(自転車用品以外も売っています)。セールの真っ最中でした
横山幸子さん(ORCA CO.,LTD.) メリダ スクルトゥーラEVO905 ジュリエット
impec team version
たまごかけごはんで有名な人気店は朝9時からやっているのがうれしい
フロントフォークのステアリングコラムはアルミ製へと変更されている
堀切見晴台からは右手に北アルプスを望むことができた
ゾンコラン周辺のコース図 テュアリス峠へのループも観客の抗議によりカットされた
E1 地元チームの湾岸サイクリング・ユナイテッドが集団を牽引