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クランクが下死点にきた際のペダリング応力 |
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クランクが4時の位置に来た際のペダリング応力 |
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クランクが上死点に来た際のペダリング応力 |
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WH-9000-C24-CL フロント |
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WH-9000-C35-CL フロント |
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WH-9000-C50-TU フロント |
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WH-9000-C50-CL フロント |
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WH-9000-C75-TU フロント |
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涼しく、日焼けしないジャージ パールイズミ コールドブラック&シームレスシリーズ |
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WH-9000-C35-TU |
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720アーマー Hitman 調光レンズ仕様(グロッシーブラック) |
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720アーマー Hitman 調光レンズ仕様(グロッシーホワイト) |
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720アーマー Dart(ホワイト) |
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720アーマー Dart(シルバー) |
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720アーマー Dart 調光レンズ仕様(チタニウム) |
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720アーマー Hitman(レッド) |
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720アーマー Hitman(ブラック) |
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720アーマー Hitman(ダークグレー) |
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720アーマー Hitman(ホワイト) |
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720アーマー Tack(ホワイト) |
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720アーマー Tack(シルバー) |
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720アーマー Tack(オレンジ) |
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720アーマー Tack(グリーン) |
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720アーマー Tack 調光レンズ仕様(チタニウム) |
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720アーマー Tack 調光レンズ仕様(チタニウム) |
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調光レンズの影響はサイクリングにとっても大きいだろう |
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柔軟性に富むグリルアミドTR90製フレーム |
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シャープなデザインが魅力的だ |
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マグネット式レンズ着脱システムを採用し、簡単なレンズ交換を可能に |
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720アーマーを愛用するケビン・シロウ(フランス) |
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世界に通じる走りを観れるMTB全日本選手権 日本一の称号をかけた闘い |
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マグネット式レンズ交換システムを採用し、ストレスフリーのレンズ交換を実現 |
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オーストラリア発のスポーツアイウェアブランド 720アーマー 日本上陸 |
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フットスタンドを排したロード専用モデル エアスピード プラス ミニポンプ |
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持ち運びに邪魔にならないコンパクトサイズ |
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キャノンデール エアスピード マックス ミニポンプ |
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仏/米式を問わず使用できる マスターヘッドバルブ を採用 |
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スタンドを設けることで楽なポンピングを可能とした |
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「polarpersonaltrainer.com(パーソナルトレーナードットコム)」画面 |
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ポラール RCX3 |
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ポラール RCX3(ホワイト) |
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ポラール RCX3(ブラック) |
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ハンドルへとマウントできる |
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ポラールRCX3 上級モデルの機能を加えた入門トレーニングコンピュータ |
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山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)のスペシャライズドS-Works Stumpjumper Carbon29 |
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コンポはスラムXX、ペダルはクランクブラザーズ・エッグビーターを使用する |
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身長の高い山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)でもステムは逆さに。コラムも短い |
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山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)のキャノンデールフラッシュカーボン29 |
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サイクルガレージ パズが手がける、NOTUBES ZTR 29er RACE GOLDリムのスペシャルホイール |
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トップチューブ、ダウンチューブともに太いパイプが印象的だ |
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沢田時(ブリヂストン・アンカー)のブリヂストン・アンカー29erプロト |
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フォークはSRサンツアー・AXON、タイヤは数多くの銘柄を使用している |
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ハンドル・ステムはシマノPRO フォークのロックアウトボタン付き |
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片山梨絵(SPECIALIZED)のスペシャライズドFate Carbon29 |
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片山はストレートハンドルを使用している |
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クランクのギア板は、変速性能を考えてシマノXTで38×24Tの組み合わせだ |
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クロスカントリー強者 山本幸平・和弘、沢田時、片山梨絵のXCレースバイク |
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実業団E1スタート |
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実業団E2E3スタート |
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実業団女子スタート |
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黒潮ロードレーススタート |
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好天のもと実業団ステージレースが始まった |
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実業団E1ゴール、小橋勇利(ボンシャンス飯田)が岡篤志(SPACE ZEROPOINT)を下す |
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実業団E1ゴール、小橋勇利(ボンシャンス飯田)が岡篤志(SPACE ZEROPOINT)を下す |
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E2E3ゴール、小林海(SPACE ZEROPOINT)が優勝 |
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実業団E1の1位2位は高校生の小橋勇利(ボンシャンス飯田)と岡篤志(SPACE ZEROPOINT) |
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黒潮ロードレース表彰 |
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Jエリートツアーリーダーになった高校2年の野島遊(クラブシルベスト) |
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実業団E1表彰 |
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実業団E2E3表彰 |
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実業団女子表彰 |
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リーダージャージのアンソニー・ジャコッポ擁するジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ |
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第1ステージスタート |
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スタートアタックの岡泰誠(キャノンデール・スペースゼロポイント)ら |
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1周目序盤の逃げ |
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1周目序盤の逃げは吸収される |
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1周目中盤で5人逃げが決まる |
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1周目、メイン集団はジェネシス・ウェルス・アドバイザーズがコントロール |
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2周目の先頭集団 |
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2周目のメイン集団 |
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3周目、赤木川を渡る |
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5周目のメイン集団はチームNIPPOがペースを上げる |
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5周目後半、福島晋一(トレンガヌ・サイクリングチーム)がアタック |
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6周目、辻善光(チームUKYO)が独走 |
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6周目後半、ブリヂストン・アンカーが先頭に |
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最終周回前半、佐野淳哉(チームNIPPO)がペースを上げる |
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最終周回後半、佐野淳哉(チームNIPPO)がペースを上げる |
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マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が優勝、弟のマウロは2位に |
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マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が優勝、弟のマウロは2位に |
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マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)をねぎらう大門宏監督 |
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第1ステージ表彰 |
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U23個人総合リーダー、チェン・キンロー(香港チーム) |
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個人総合山岳リーダー、中村誠(宇都宮ブリッツェン) |
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個人総合ポイントリーダー、マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO) |
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個人総合リーダー、マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO) |
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恒例の餅撒きで大賑わい |
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クリーンスピード Blend |
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クリーンスピード Blend |
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クリーンスピード EarlGrey |
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クリーンスピード EarlGrey |
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クリーンスピード Espresso |
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クリーンスピード ヘッドマーク |
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クリーンスピード Jasmine |
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クリーンスピード Jasmine |
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クリーンスピード Espresso ブルー |
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クリーンスピード Espreso ホワイト(新色) |
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クリーンスピードEspresso お洒落な街乗りバイクのベストセラーに新色&BIGサイズ発売 |
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NIPPOリケーゼ兄弟のワン・ツー ふたたびの圧勝 |
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カスク MOJITO ROAD WORLD CHAMPION |
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カスク VERTIGO ROAD WORLD CHAMPION |
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ラインナップ最軽量モデルとなるMOJITO 今季はチームスカイが使用する |
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最上級モデルのVERTIGOにもアルカンシエルモデルが登場 |
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カスク VERTIGO、MOJITOワールドチャンピオン カヴェンディッシュカラーの限定モデル |
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アルプスあづみのセンチュリーライドで初めての160kmに挑戦だ! |
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雲一つない快晴の下、スタートの順番を待つ参加者の列が続く。 |
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マリアローザで統一したチームの皆さん |
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メタボ会長の無礼に困惑の表情を浮かべる |
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.眩しいくらいの快晴に恵まれました。 |
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.ド平坦な農道を進む。 |
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ご機嫌のオヤジと素敵な女性ライダー |
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身軽なメタボ会長と重装備の編集部 |
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朝一番のオヤジは元気いっぱいです。 |
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安曇野の美味しい空気をたっぷり吸いこむ。 |
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大町エイドへ向かう交差点 |
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さすが国営公園といった景観です。 |
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大自然の中を颯爽と走りぬける。 |
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新緑が眩しい。最高の季節でしょう。 |
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信濃國松川響岳太鼓子供会による太鼓の演舞 |
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アルプホルンに挑戦。音は出ませんでした。 |
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大町エイドの素敵なお姉さまたち。 |
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わらび餅を勧めてくれるチビッコスタッフ。 |
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おにぎりブースの正面に陣取り、カブリつく。 |
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最後まで補給に努める。「そろそろ行きますよ!」 |
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編集長も新緑を満喫しながら走る。 |
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「あんな遠くまで走らなきゃイカンらしいぞ!」 |
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「あんな遠くまで走らなきゃイカンらしいぞ!」 |
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走りながら女性ライダーをナンパするエロオヤジ。 |
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本格的なタンデムライダーさんに遭遇しました。 |
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チラホラと登り坂が現れ始めます。 |
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いよいよ10%越えの登坂に突入です。 |
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10%越えに皆さんも立ち向かっています。 |
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峠を越えると景色が一変します。 |
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冠雪に覆われた後立山連峰が目前に迫ってきます。 |
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白馬ジャンプ競技場が見えてきました。 |
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この壮観こそ今大会のハイライトでしょう。折り返してきた参加者さんと声を掛け合います。 |
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折り返し地点の白馬ジャンプ競技場に到着。 |
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復路は下り基調になっているので楽チンだ。 |
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のんびりした休日の風景といった感じ。 |
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青木湖畔を颯爽と走りぬける。 |
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国際色も豊かです。 |
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木崎湖畔ではちょっぴり一休み。 |
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復路最後の登り坂。7%程度ですがお疲れですか? |
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ソフトクリームで一気に元気回復。 |
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偶然出会えた光のカーテン。幻想的な景色でした。 |
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ラスト10kmでもスプリントごっこをするほど元気です。 |
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自身初となる160kmを無事に完走しました。 |
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大会責任者の松島さん(右)。お世話になりました。 |
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.私たちの取材も無事に完了しました。 |
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私たちの取材も無事に完了しました。 |
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自身初となる160kmを無事に完走しました。 |
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リドレー X-BOW 上級モデルの流れを汲むエントリーアルミCXバイク |
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リドレー X-BOW |
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リドレー X-BOW |
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ストレートチューブを使用した堅実なフレームワーク |
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フォルツァ製のカーボンフォークを採用 |
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インテグラルヘッドチューブの造作 |
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美しい仕上がりを見せるチューブの接合部分 |
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端整なフォルムを見せるホリゾンタルトップチューブ |
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ハンドル周りはリドレーと関係深いフォルツァ製で固められる |
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ワイヤー類は泥汚れから守るために上引きとされる |
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基本に忠実な造りを見せるボトムブラケット周り |
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アルカンシエルカラーが各所にアッセンブルされる |
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ストレートチューブを採用するリア三角 |
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フィデアチームのロゴがあしらわれる |
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サドルもフォルツァ製とされ、全体でコーディネイトを高めている |
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リドレー X-BOW |
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「安定性が高く、シクロクロスビギナーにお薦めできる一台」鈴木祐一 |
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「シクロクロスのみならず、奥深い楽しみ方ができるバイク」戸津井俊介 |
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「シクロクロスのみならず、奥深い楽しみ方ができるバイク」戸津井俊介 |
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十三連覇達成の末政実緒(FUNFANCY/INTENSE) |
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二連覇達成の清水一輝(AKI FACTORY TEAM) |
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チャンピオンジャージを着る末政実緒(FUNFANCY/INTENSE)と清水一輝(AKI FACTORY TEAM) |
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ダウンヒルは清水一輝が2連覇、末政実緒が13連覇をそれぞれ達成 |
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ワン・カンポー(香港チーム)も交通安全のたすきかけ |
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熊野市のリゾート施設、熊野倶楽部が発着点 |
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スタート直後のアタック合戦 |
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スタート直後のアタック合戦 |
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アタックは小康状態 |
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スタート15分後、西薗良太(ブリヂストン・アンカー)が単独抜け出す |
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千枚田を上る西薗良太(ブリヂストン・アンカー) |
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千枚田を上る集団 |
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千枚田を上る集団 |
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千枚田を下るメイン集団先頭の内間康平(チームNIPPO) |
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78km地点、フォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)とジュリアン・アレドンド(チームNIPPO)が逃げる |
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80km地点、追走の3人 |
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2回目の千枚田を上るフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)とジュリアン・アレドンド(チームNIPPO) |
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ゴールへ向かうフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)とジュリアン・アレドンド(チームNIPPO) |
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フォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)とジュリアン・アレドンド(チームNIPPO)がワン・ツー |
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4位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、5位 清水都貴(ブリヂストン・アンカー) |
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第2ステージ表彰 |
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