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風力発電機が立ち並ぶアメリカ西海岸の内陸地 |
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ステージ上位3名の表彰 |
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集団のペースを上げるイエンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン) |
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パターソン・パスを先頭で上るニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼルラモンディアール)とファビオ・ドゥアルテ(コロンビア、コロンビア・コルデポルテス) |
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ラボバンクが一丸となってメイン集団をペースアップ |
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風が強く吹く丘陵地帯を走る |
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放牧された牛がレースを見守る |
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新世紀プロトス誕生 デローザの新たなる伝説 |
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デローザPROTOS 蘇ったフォーミュラマシン |
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落車発生のテクニカルフィニッシュ フェラーリがスプリント勝利を飾る |
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ジロ・デ・イタリア2012第11ステージを制したロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ) |
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揃って出走サインを済ませたレディオシャック・ニッサン |
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マリアローザを着て登場したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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驚くほど細いホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)の脚 |
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サンタマリア・ディ・アンジェリのスタート位置につく別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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談笑するイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら |
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雨の中を逃げるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、チームサクソバンク) |
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逃げグループを形成するミカエル・ドラージュ(フランス、FDJ・ビッグマット)ら |
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トラジメーノ湖沿いを西進する |
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トラジメーノ湖沿いを西進する |
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トラジメーノ湖沿いを走るマリアローザのホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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逃げグループからメイン集団に戻ったシモーネ・ポンツィ(イタリア、アスタナ) |
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逃げるオリヴィエ・カイセン(ベルギー、ロット・ベリソル)ら |
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ブドウ畑を縫ってプロトンが進む |
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スプリンターを含むメイン集団が逃げグループを追う |
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逃げグループから飛び出し、最後まで粘るマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、チームサクソバンク) |
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逃げグループから飛び出し、最後まで粘るマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、チームサクソバンク) |
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4級山岳ヴィコに向けてペースを上げるモビスターやオリカ・グリーンエッジ |
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メイン集団内で4級山岳ヴィコに向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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メイン集団に食らいついて4級山岳ヴィコに向かう別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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メイン集団に食らいついて4級山岳ヴィコに向かう別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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ゴールスプリントを制したロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ) |
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ゴールスプリントを制したロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ) |
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マリアローザのホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がメイン集団内でゴール |
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46秒遅れでゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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46秒を失い、総合優勝が遠のいたフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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ステージ97位でゴールした別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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最終コーナーで落車したサーシャ・モードロ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス) |
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ステージ優勝を飾ったロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ) |
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ステージ優勝を飾ったロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)がスプマンテを開ける |
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念願のステージ優勝を飾ったロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ) |
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マリアローザを守ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)と、アルフレード・マルティーニ元イタリア代表監督 |
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ステージ183位に終わったマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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マリアローザを守ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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豪快にスプマンテを開けるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ようやくマリアロッサを手にしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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7時間の最長ステージ 落車を回避したフェラーリがスプリント勝利 |
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ジャパンカップ2012公式サイトがリニューアルオープン |
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怪物サガンが無敵のステージ4連勝を挙げる |
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山岳でサガンをアシストするリクイガス・キャノンデール |
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ヨセミテ国立公園付近を通過するメイン集団 |
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カリフォルニアの空の下、最長ステージを走る |
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かつてゴールドラッシュに沸いたスタート地点の街ソノラ |
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ここまで3連勝を挙げているサガンにファンがサインを求めて殺到する |
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堂々の4連勝を挙げたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)が4連勝! |
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表彰台でキスの祝福を受けるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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第4ステージの表彰台 優勝はペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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抜群の伸びを見せたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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山岳道路では有名なテキサスロングホーンがアメリカ国旗を持って登場 |
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フェラーリ「勝ててほっとしている。もう一度謝罪したい」 ロドリゲス「調子良く仕上がっている」 |
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7時間におよぶ最長コースの先に待つ鋭角コーナー 地元勝利を逃したカヴ |
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フェルト F3 レースを闘えるハイコストパフォーマンスモデル |
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フェルト・F3 |
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ボトムブラケットはBB30システムを用いる |
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ヘッドチューブは上下異形のテーパードヘッドへ進化した |
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Felt UHC Advancedカーボンを採用したストレート形状のフォーク |
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フェルトらしさのあるシンプルなフレームワークが魅力 |
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ハンドルバーはフェルトオリジナルのカーボン製ハンドルを採用 |
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丸みをもたせたスクエア断面の大径ダウンチューブ |
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しなやかなのり味を生むチェーンステーの造詣 |
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前後ブレーキはスラム・ライバルをアッセンブル |
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シャープなシルエットを見せるチューブ集合部分 |
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トップチューブから繋がるようにデザインされたシートステーを、シートチューブが貫く |
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採用されるテクノロジーが表記される。塗装はデュポン社によるもの |
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フェルト・F3 |
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ブレーキアーチ部分はツインステー形状を採用する |
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「全てにおいてニュートラルで、総合的に優秀なバイク」鈴木祐一 |
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「重心バランスが完成され、長距離を走ってもストレスがない」戸津井俊介 |
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STRENGTH IN NUMBERS プレミア試写会 6月2日 全日本MTB選手権会場で開催 |
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STRENGTH IN NUMBERS |
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STRENGTH IN NUMBERS |
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ブリヂストンサイクル HELMZ H65(ブラック) |
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ブリヂストンサイクル HELMZ H65(アンバーブラック) |
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ブリヂストンサイクル HELMZ H65(シーニックホワイト) |
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ブリヂストン HELMZに女性用650cモデル登場 |
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耐久性とデザインを両立したホイール |
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こだわりのチェーンリングデザイン 制作はスギノだ |
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こだわりのデザインのチェーンリング 制作はスギノだ |
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アースライド キャップ(2,000円) |
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アースライド バイクジャージ(11,000円) |
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アースライド ビブショーツ(12,000円) |
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アースライドNewジャージ、キャップ、ビブショーツ 富良野アースライドより発売 |
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ツアー・オブ・ジャパンオリジナルグッズ各種 |
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TOJオリジナル ボトル・サコッシュ・キャップ レース会場にて限定発売 |
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2年ぶり開催のツアー・オブ・ジャパン 6ステージ・582kmの闘い |
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9人の逃げ切り決まる 残り1.6kmで抜けだしたバクがステージ優勝 |
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独走勝利を飾ったラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル) |
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独走勝利を飾ったラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル) |
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残り1.6kmからのアタックを成功させたラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)がステージ優勝 |
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ピンクのカーペットが敷かれたセラヴェッツァのスタート地点 |
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山間の街セラヴェッツァのスタート地点 |
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「世界で最も美しい場所で繰り広げられる、最もタフなレース」 |
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出走サインに向かうミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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マリアロッサのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)が出走サインに向かう |
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ピンクのカーペットが敷かれたセラヴェッツァのスタート地点 |
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笑顔を振りまいて出走サインに向かうマリアローザのホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ピンクのカーペットが敷かれたセラヴェッツァのスタート地点 |
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別府史之(オリカ・グリーンエッジ)のヘルメットには「Believe」のステッカー |
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ラスペツィアの街を抜け、山間部に向かうプロトン |
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昨年10月の洪水で大きなダメージを受けたリグーリア海岸 |
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メイン集団をコントロールするカチューシャ |
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逃げグループを率いるサンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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マリアローザを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がチームメイトに守られて走る |
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総合狙いの選手たちが集団前方に位置する |
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アンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)やサンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット)が逃げる |
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美しいリグーリア海を眺めながらプロトンが進む |
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ランプレ・ISD、ガーミン・バラクーダ、リクイガス・キャノンデールが集団前方に位置 |
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メイン集団をコントロールするリクイガス・キャノンデール |
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アタックしたミカル・ゴラス(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)がコーナーを攻める |
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マリアローザ獲得をかけて逃げるサンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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落車したヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・ニッサン) |
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独走でゴールに飛び込むラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル) |
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独走でゴールに飛び込むラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル) |
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独走でゴールに飛び込むラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル) |
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独走でゴールに飛び込むラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル) |
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サンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット)を先頭に11秒遅れでゴールする追走グループ |
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メイン集団はフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)を先頭に3分34秒遅れでゴール |
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危なげなくメイン集団内でゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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7分12秒遅れの集団でゴールした別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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ステージ優勝を飾ったラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル) |
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豪快にスプマンテを開けるラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル) |
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マリアローザに袖を通すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がスプマンテを開ける |
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マリアアッズーラを獲得したミカル・ゴラス(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) |
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熟練した職人の手作業で丁寧にフレームが仕上げられる |
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熟練した職人の手作業で丁寧にフレームが仕上げられる |
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デローザの工房には、今も職人の魂が息づいている |
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デローザ PROTOS(写真は発表直前のプロトタイプ) |
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ジロ・デ・イタリア2004でPROTOTYPE 1dを駆るステファノ・ガルゼッリ |
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ステファノ・ガルゼッリのPROTOTYPE 1d |
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「どんなレースでもネガティブさが出ることのない、究極のレーサー」鈴木祐一 |
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「誰が乗っても普通に乗りこなせ、高次元の走りを体感できる」戸津井俊介 |
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新しくデザインされたプロトスのロゴ |
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フォークの断面まで塗装がされており、ハンドルを切った時のデザインも考慮されている |
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見た目だけでも剛性の高さを感じられるBB周辺 |
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ダウンチューブ最下部にEPSのバッテリーが装着される |
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チェーンステーは縦方向に厚く、BBからのペダリングパワーを受け止める |
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背面から見てもプロトスとすぐにわかる、シンプルかつハイエンドなデザイン |
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金属フレームを思わせる、2つに分かれたシートステイの付け根 |
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オレンジレッドのラインが洗練されたプロトスのイメージを一層引き立たせている |
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独特の造形をしたボリュームあるヘッドチューブ |
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ワイヤーは全てフレームの中を通り、造形の美しさを損なわない |
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動力系周辺にもコンポーネントとフレームとの統一感がある |
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デローザ PROTOS |
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デローザ PROTOS |
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ヴィットリア iTire Pressure アプリ |
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iTire Pressure 起動画面 ROADとMTBから選べる |
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iTire Pressure データ入力画面 |
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タイヤの適正空気圧を計算してくれるスマホ用アプリ ヴィットリア iTire Pressure |
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メイン集団をコントロールするリクイガス・キャノンデール |
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逃げグループの中からアタックするサンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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下りで仕掛けるラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル) |
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ゴールが近づき、牽制状態に入った逃げグループ |
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逃げグループからアタックするサンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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プロトスのジオメトリー |
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Edge800Jのナビ機能を使って走ってみる |
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目的地を設定する方法を選択する画面 便利なのは電話番号と住所からの検索だ |
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電話番号の入力画面。目的地が有名な施設ならヒット率は高い |
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住所検索の場合はエリアから番地まで順に絞っていく |
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縮尺200mの表示画面。主な幹線道路と自転車で走れる枝道が適度に表示され、使いやすい距離感。ややスポーティなライドに便利 |
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縮尺80mの表示画面。コンビニやトイレなどの便利な施設情報まで表示される。立ち寄りの多い街ライドに便利 |
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目的地は地図上の任意のアイコンから選択する事も可能だ |
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店舗に情報があれば電話番号まで表示される |
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メモリーナビなのでルート探索は数秒で終わる |
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曲がり角が近づくとナビ画面は約180m手前で拡大表示される |
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約50m手前で再び拡大図に切り替わり、曲がることを教えてくれる |
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曲がり角が近づくとまず190m手前で拡大画面になり教えてくれる |
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曲がり角まで約50mで再び曲がることを教えてくれる |
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曲がるポイントの0m地点まで、段階的にしっかり案内をする設計だ |
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バクが中級山岳ステージで逃げ切り勝利 カザールはステージとローザ獲得を逃す |
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バク「グランツールで勝つことをずっと夢見ていた」 カザール「アタックを阻止できなかった」 |
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ただ一人36分を切るタイムを出したデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
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ステージ優勝とリーダージャージも手にしたデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
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キャプテンアメリカのスキンスーツに身を包んで疾走するデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
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”キャプテンアメリカ” USチャンプのザブリスキーが個人TTに勝利 総合リーダーに |
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2位のイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン) |
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驚きの3位 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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Edge800Jのナビゲーション機能を使いこなせばロングライドもより快適になる |
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土地勘のある場所なら、リルート機能を活用しつつ平坦な道を選びながら行くのも良い方法だ |
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脇道に逸れた立ち寄りにも迅速なリルート機能が効く |
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細い道でも気軽に入っていける自転車にEdge800Jのリルート機能は最適だ |
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リグーリア海の景勝地を行く一日 バクが拳を青い空に突き上げる |
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ベル ゲージ(ホワイトストライプス) |
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ベル ゲージ(シルバー/ブルーストライプス) |
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ベル ゲージ(マットチタニウム ストライプス) |
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ベル ゲージ(マットブラック/オレンジ/ ブルースワーブ) |
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ベル ゲージ(マットブラックスワーブ) |
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ベル ゲージ(BMC リミテッドエディション) |
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ベル ゲージ(ブルー/ゴールドスワーブ) |
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