開催日程 レース/イベント名 WEB
E2 須佐浩二(TEAM MILANO)が伸びる
E2 須佐浩二(TEAM MILANO)が優勝
E1 スタート前
E1 片山右京(Team UKYO REVE)は集団の中ほど
E1 中盤
E2 表彰
E1 終盤、西川昌宏(EsperanceStage我逢人)が逃げる
E1 西川昌宏(EsperanceStage我逢人)が優勝
E1 メイン集団ゴール
決勝には49人が出走
決勝には49人が出走
2周目、平塚吉光(シマノレーシング)が仕掛ける
2周目、内野直也(湘南ベルマーレ)
3周目へ、初山翔(宇都宮ブリッツェン)がアタック
3周目、鈴木近成(ボンシャンス飯田JPT)
4周目へ、鈴木譲(シマノレーシング)が仕掛ける
5周目、長沼隆行(VAX RACING)が逃げる
加地邦彦(なるしまフレンドレーシングチーム)
鈴木譲(シマノレーシング)が前へ出る
入部正太朗(シマノレーシング)がアタック
岡泰誠(cannondale spacezeropoint)がアタック
普久原奨(宇都宮ブリッツェン)らが先行
中盤、リードするグループ
中盤過ぎ、9人の逃げができる
中盤過ぎ、9人の逃げができる
逃げグループの飯島誠(GRUPPO ACQUA TAMA)と鈴木真理(cannondale spacezeropoint)
逃げが吸収される前に長沼隆行(VAX RACING)がアタック
長沼隆行(VAX RACING)がアタック
岡泰誠(cannondale spacezeropoint)がアタック
追走に回るTeam UKYO
最終周回
ゴール、鈴木譲(シマノレーシング)が伸びる
鈴木譲(シマノレーシング)が優勝
鈴木譲(シマノレーシング)が優勝
後輩の勝利を称える鈴木真理(cannondale spacezeropoint)
P1 表彰
ミニマムサイズの調整機構付きCO2インフレーター バルビエリ・ミクロボセット
バルビエリ ミクロボセット
北陸で温泉&グルメなエンデューロ「温泉ライダーin加賀温泉郷」 5月12・13日初開催
温泉ライダーin加賀温泉郷2012(イメージ)
指定の温泉に何度でも入浴できる特典付き
安田大サーカスの団長が大会を盛りあげる
総合MCはおなじみのこの人・絹代さん
自転車ツーキニスト・疋田智さんがゲスト参加
温泉ライダーin加賀温泉郷2012
加賀温泉郷をPRする「レディー・カガ」
鈴木譲がJプロツアー開幕戦をゴールスプリントで制する
イエロージャージを失ってしまった宮澤崇史(サクソバンク)
レース後に笑顔を見せる中尾圭祐(日本ナショナル)
ステージ2勝目を挙げたアンソニー・ジャコーポ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
ジャージ着用選手の表彰式
スタート前の宮澤崇史(サクソバンク)
桃園縣政府から第3ステージがスタート
先頭でパレード走行をする日本ナショナルチーム
線路を渡る選手たち
台湾名物「ビンロウ」屋の前を通過する選手たち
レースを終えた日本ナショナルチーム
VIPとともにスタートラインに並ぶ宮澤崇史(サクソバンク)
桃園市内を抜ける選手たち
イエロージャージを着た宮澤崇史が集団前方で走る
逃げて走る福島晋一(トレンガヌ)
31人の集団からアンソニー・ジャコーポ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が先頭でゴール
日本人最高位16位でフィニッシュする 山本元喜(日本ナショナル)
総合順位を4位にランクアップさせた西谷泰治(日本ナショナル)
26秒差でゴールラインを越える宮澤崇史(サクソバンク)
山頂ゴールでジャコーポがステージ2勝目 宮澤はリーダージャージを失う
ナショナルチャンピオンジャージを着るロバート・ハンター(南アフリカ、ガーミン・バラクーダ)
出走サインに登場したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
歓声を受けて出走サインを終えるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
オフィーダの旧市街をスタートする
スタート前に話し込むミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)とステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
神妙な面持ちでスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ブルージャージを着るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)を先頭にスタート
補給ポイントでレースを待つアスタナの中野喜文マッサーとチームサクソバンクの宮島正典マッサー
逃げグループを形成するセルジュ・パウエルス(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
中野喜文マッサーからサコッシュを受け取るロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
「ワウテル・ウェイラント 108」とペイントされた道を進む
リクイガス・キャノンデールとファルネーゼヴィーニが集団をコントロール
逃げるカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アックア・エ・ サポーネ)ら7名
マルケ州の丘陵地帯を進むプロトン
マルケ州の丘陵地帯を進むプロトン
逃げグループを形成するセルジュ・パウエルス(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
登りをこなすヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
逃げグループを形成するセルジュ・パウエルス(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
注目のカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アックア・エ・ サポーネ)が逃げる
カチューシャ率いるメイン集団が逃げグループとのタイム差を詰める
チームメイトに守られ、終始メイン集団の前方で走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
新人賞ジャージを着るキャメロン・マイヤー(オーストラリア、グリーンエッジ)
後続を振り切ってゴールに向かうホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ガッツポーズでゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
3度目のマルケステージ制覇を果たしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ニーバリのボーナスタイムに貢献したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ優勝を飾ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がステージに上がる
渾身の表情で美酒を振るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
5秒の総合リードをもって最終日に挑むクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)
シャンパンを豪快に開けるクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)
ポイント賞ジャージはヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)の手に
新人賞ジャージはワウテル・ポエルス(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)に移る
クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
レース序盤の逃げグループにマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)が入る
マルケの丘上決戦を制したプリート 総合争いは最終日にもつれ込む
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 5月受講生募集
ワン・カンポー(香港、香港ナショナル)の誕生日を祝うサプライズ演出
何度もアタックを仕掛ける福島晋一(トレンガヌ)
台湾の華やかな看板のもと、レースは進んでいく
台中市内を抜ける選手たち
1級山岳をトップ通過した福島晋一(トレンガヌ)
1級山岳を越える早川朋宏(日本ナショナル)
ゴールに向けて逃げ続ける福島晋一(トレンガヌ)
ゴールスプリントを制したジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク)
ゴールスプリントを制したジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク)
レースを終えた畑中勇介(日本ナショナル)、総合29位
山岳賞ジャージを獲得した福島晋一(トレンガヌ)
レース準備をする日本ナショナルチーム
スタート前に談笑をする宮澤崇史(サクソバンク)と福島晋一(トレンガヌ)
台中市内を走り抜ける選手たち
台中市内を走り抜ける選手たち
1級山岳に向けて加速する4人の先頭集団
1級山岳を越える宮澤崇史(サクソバンク)
キャントウェルがスプリント勝利 福島晋一が山岳賞トップに
ステージ4位・16秒差 スヴェイン・タフト(カナダ、グリーンエッジ)
ステージ2位・12秒差 ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)
10分36秒のトップタイムで2年連続タイムトライアル制覇を果たしたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
ステージ49位・44秒差 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ10位・21秒差 マルコ・ピノッティ(イタリア、BMCレーシングチーム)
ステージ3位・16秒差 キャメロン・マイヤー(オーストラリア、グリーンエッジ)
ステージ9位・20秒差 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ53位・47秒差 ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
最終走者クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)はステージ45位・40秒差
歓声に包まれてゴールに飛び込むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
船が気になるデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・バラクーダ)
チームバスの運転席に座るボルト・ボジッチ(スロベニア、アスタナ)
スタートを待つスヴェイン・タフト(カナダ、グリーンエッジ)
ステージ4位に入ったスヴェイン・タフト(カナダ、グリーンエッジ)がスタート
ローラー台でアップするダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)
ローラー台でアップするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
音楽を聴きながらローラー台を回すアップするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
サンベネデット・デル・トロントの海岸通を走る
アドリア海に面したサンベネデット・デル・トロント
ステージ23位・27秒差 デーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・バラクーダ)
サンベネデット・デル・トロントの海岸通を走る
2年連続で最速タイムを叩き出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
遠浅のビーチを横目に選手が走る
フェニックス(カナリーヤシ)が並ぶ海岸通
春の暖かな太陽が照らす
コースの大半は変化に乏しい直線路
フェニックス(カナリーヤシ)が並ぶ海岸通
ステージ49位・44秒差 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ3位・16秒差 キャメロン・マイヤー(オーストラリア、グリーンエッジ)
新人賞ジャージを着るワウテル・ポエルス(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)はステージ22位・27秒差
ステージ42位・38秒差 ジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
ステージ68位・55秒差 ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
ステージ34位・34秒差 リナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
20秒差のステージ9位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)は47秒差のステージ53位に沈む
最終走者クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)は40秒差のステージ45位
リーダージャージを失ったクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)
2年連続最終個人タイムトライアルを制したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
2年連続最終個人タイムトライアルを制したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
逆転総合優勝を果たしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
総合争いを繰り広げたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)が握手
総合表彰台、2位クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)、優勝ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)、3位ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
ポイント賞トップに輝いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
山岳賞はステファノ・ピラッツィ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)の手に
8秒差で新人賞を守ったワウテル・ポエルス(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
チーム総合成績トップに輝いたアージェードゥーゼル
ビーチリゾートを最速で駆け抜けたカンチェ 僅差の総合争いはニーバリが制す
3.11メモリアルクロス 2時間耐久スタート
60分耐久スタート前
60分耐久を走る國吉正紀
階段区間を登る久保伸次(岩井商会レーシング)
会場は東近江ふれあい運動公園
十分耕されている泥区間
距離も長くライン取りが難しかった
60分耐久優勝國吉正紀
2時間耐久を走る豊岡英子(パナソニックレディース)
今回の3.11メモリアルクロスの発案者 佐野光宏(ストラーダレーシング)
チーム耐久は絆を繋ぐ
関西シクロクロスオルガナイザー矢野淳さんはTOHOKU CX Projectチャンピオンジャージを着て走る
M1選抜チームはにょろにょろが目印
豊岡英子(パナソニックレディース)と細田悠太の「姫とユータのがんばろうニッポン」チーム
キッズレーススタート
ストライダーに乗る柿本圭次郎君
TOHOKU CX Project代表の菅田純也さんとMCがらぱさん
ゴールする選手を迎えるTOHOKU CX Project代表菅田純也さん
関西クロス選手で消防士の小川さんが撮った被災地での写真が展示された
3.11を忘れないゼッケンプレート
東北CXの菅田さんから仙台名物が優勝者に渡された
大震災の発生した2時46分に一分間の黙祷が捧げられた
60分耐久表彰
キッズ表彰
チーム耐久表彰
とび賞の景品も豪華
最後に参加者で記念写真 また来年もみんなでレースがてきますように!
「震災を忘れない」走れる喜びを胸にした3.11メモリアルシクロクロス
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ジャージ着用選手のセレモニーで記念品を受け取る福島晋一(トレンガヌ)
彰化縣の市内でパレード走行をする宮澤崇史(サクソバンク)