|
アンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)がポイント賞ジャージを奪回した |
|
|
グアルディーニ圧巻のスプリント5勝目 ポイント賞ジャージ奪回 |
|
|
小河原政男の「ツール・ド・フランスの風景画 セカンドステージ」展 渋谷にて25日まで開催中 |
|
|
3月25日まで開催中の 「ツール・ド・フランスの風景画 セカンドステージ」 |
|
|
ツールの歴史が描かれた画が展示される |
|
|
小河原氏の使う水彩絵具とポストカード |
|
|
ツールの何気ない日常を描いた作品 |
|
|
独自の目線で表現された作品も人気 |
|
|
小河原氏が実際に目に焼き付けた光景が筆を通して再現される |
|
|
オリジナルイラストを描いてもらってにっこり |
|
|
リクエストされたイラストを描くサービスも |
|
|
遠方から熱心なファンが駆けつけた |
|
|
絵画の他に、自身が収めた写真も展示 |
|
|
もしツールが日本に来たら...。自由な発想で描かれた人気作品 |
|
|
イラストレーター 小河原政男氏 |
|
|
ストラーデ・ビアンケ2012コースプロフィール |
|
|
独走でカンポ広場にゴールするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
|
|
ゴール13km手前の第8セクターでアタックするフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
|
|
ゴール13km手前の第8セクターでアタックするフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
|
|
ゴール13km手前の第8セクターで一気にペースを上げるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
|
|
ゴールに向けて独走するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
|
|
追走するオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)やフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
|
|
パンクで大会連覇のチャンスを失ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
|
|
砂埃を巻き上げて「白い道」を進む |
|
|
独走でカンポ広場にゴールするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
|
|
トスカーナ州の「白い道」を進む選手たち |
|
|
ストラーデ・ビアンケ2012表彰台 |
|
|
「北のクラシック」に向け本格始動 カンチェラーラが砂塵レース制覇 |
|
|
逃げグループを形成する福島晋一(トレンガヌプロアジア)ら4名 |
|
|
先頭でゴールに飛び込むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
圧巻のステージ6勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
2度目の大会制覇をアピールしてゴールするホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
ツール・ド・ランカウイ第10ステージ表彰台 |
|
|
ツール・ド・ランカウイ2012総合トップスリー |
|
|
ツール・ド・ランカウイ2012総合トップスリー |
|
|
アジアンライダー賞獲得のアレクサンドル・ディアチェンコ(カザフスタン、アスタナ)、総合優勝のホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)、ポイント賞獲得のアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
グアルディーニ負け無しの6勝目で有終の美 セルパが2度目の総合優勝 |
|
|
スタートするグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
マイヨジョーヌに袖を通したグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
山岳賞ジャージを手にしたトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
11分19秒のトップタイムで優勝したグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
新人賞ジャージに袖を通すティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
|
|
ステージ5位・12秒遅れ トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
スタートするトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)ステージ28位・25秒遅れ |
|
|
ステージ28位・25秒遅れ トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
ステージ132位・57秒遅れ ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
|
|
ステージ121位・54秒遅れ フランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
|
|
ステージ11位・15秒遅れ トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
ステージ2位・01秒遅れブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ステージ4位・09秒遅れ ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
|
|
ステージ90位・43秒遅れ イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
スタートするトーマス・デッケル(オランダ、ガーミン・バラクーダ)ステージ64位・37秒遅れ |
|
|
ダンピエール城の前をスタート |
|
|
スタートするダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)ステージ132位・57秒遅れ |
|
|
レースディレクターのクリスティアン・プリュドム氏 |
|
|
スタートするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)ステージ142位・1分01秒遅れ |
|
|
新城幸也(ユーロップカー)はステージ100位 |
|
|
ラーションが初日の個人TT制覇 ウィギンズやマルティンは雨に沈む |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2012第1ステージ・コースプロフィール |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2012第1ステージ・コースマップ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2012第2ステージ・コースプロフィール |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2012第2ステージ・コースマップ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2012第3ステージ・コースプロフィール |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2012第3ステージ・コースマップ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2012第4ステージ・コースプロフィール |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2012第4ステージ・コースマップ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2012第4ステージ・ゴール前プロフィール |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2012第5ステージ・コースプロフィール |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2012第5ステージ・コースマップ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2012第6ステージ・コースプロフィール |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2012第6ステージ・コースマップ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2012第6ステージ・ゴール前プロフィール |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2012第7ステージ・コースプロフィール |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2012第7ステージ・コースマップ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2012コース全体図 |
|
|
プロファイルデザイン ホイールペア購入でチャレンジ製タイヤをプレゼント |
|
|
ガエルネ Gエア 涼しさと軽さを強化したフラッグシップモデル |
|
|
ガエルネ Gエア(カーボンGエア/ホワイト、カーボンGエア/ブラック) |
|
|
軽量性と耐久性を両立させた Gライトストラップ |
|
|
キッズは数クラスまとめてのスタートだ |
|
|
K1は山田 雄大 くん(ARAI MURACA)と小林 慧紀くん(西東京市立向台小学校)のデッドヒート |
|
|
Cクラスで優勝した佐藤 修平(SYNERZY) |
|
|
F1優勝の広瀬 由紀( c-kirin.com) |
|
|
Cクラスで優勝した佐藤 修平(SYNERZY) |
|
|
Bで優勝した伊藤博彦(桜高競輪部) |
|
|
Bで2位の綾野 真(チバポンズ川口農園シクロワイアード) |
|
|
Aクラスのスタート |
|
|
Aで3位の鈴木 祐一(RiseRide) |
|
|
向山 浩司(エスペランススタージュ・WaveOne山口)に迫る山本 和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
|
|
招待選手の向山 浩司(エスペランススタージュ・WaveOne山口)と山本 和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
|
|
深い砂地の砂地獄セクション |
|
|
八王子市役所対岸の浅川河川敷がコースだ |
|
|
山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
|
|
クラスAで4位の影山 善明(オンザロード) |
|
|
独走優勝を飾った山本 和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
|
|
山本 和弘(キャノンデールレーシングチーム) と地元八王子の応援団 |
|
|
山本 和弘(キャノンデールレーシングチーム) はキャノンデール・スーパーXを駆る |
|
|
F2表彰 早瀬 美希(ナカザワジム) と林 知寿子(ラスティック428) |
|
|
F1表彰 広瀬 由紀( c-kirin.com) |
|
|
Cクラス表彰 |
|
|
向山 浩司(エスペランススタージュ・WaveOne山口)が駆るBOMAシクロクロス |
|
|
BOMAカーボンリムにTUFOセミスリックタイヤの組み合わせ |
|
|
スギノの48×36Tシクロクロスチェーンリングをセット |
|
|
Bクラス表彰 伊藤博彦(桜高競輪部) 綾野 真(チバポンズ川口農園シクロワイアード) 岩崎恭二(佐多塾) |
|
|
鈴木 祐一(RiseRide)はスコットSCALEを駆る |
|
|
EDGE(現ENVE)のカーボンチューブラーリムにデュガストチューブラータイヤの組み合わせ |
|
|
EDGE(現ENVE)のカーボンハンドル&ステムを使用する |
|
|
マキシスのシクロクロスタイヤ RAZE(レイズ)を使用する |
|
|
VPコンポーネントの軽量クリップレスペダルを使用 |
|
|
K2表彰 川野 碧己(Team-K) 高本亮太(Team-K) 中島渉(Team The Monkey’s) |
|
|
K3 表彰 綾野 尋(チバポンズ) 3位高橋 瑞希(Team-K) |
|
|
K3 八王子市民賞の嶋崎 亮我(ゼロ・トレランス) |
|
|
クラスA表彰 山本 和弘(キャノンデールレーシングチーム) 向山 浩司(エスペランススタージュ・WaveOne山口) 鈴木 祐一(RiseRide) |
|
|
プロファイルデザイン アルテア52フルカーボンチューブラー |
|
|
プロファイルデザイン アルテア52セミカーボンクリンチャー |
|
|
プロファイルデザイン アルテア80フルカーボンチューブラー |
|
|
プロファイルデザイン アルテア80セミカーボンクリンチャー |
|
|
従来製品に比べ、エアロダイナミクスに優れていることが分かる |
|
|
チャレンジ クリテリウム320 オープンチューブラー |
|
|
チャレンジ トライアスロン チューブラー |
|
|
八王子で2回目の開催の東京シクロクロス クラスAは山本和弘が圧勝 |
|
|
モンベル渋谷店にて開催中「ツール・ド・フランスの風景画 セカンドステージ」 |
|
|
東京シクロクロス Aクラス上位入賞者たちのシクロクロスバイク |
|
|
横風が集団粉砕 ボーネンがプロ100勝目を飾り、ウィギンズが首位に |
|
|
マイヨジョーヌに袖を通したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ゴールスプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
ゴールスプリントで先頭に立つトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
曇り空のフランス中部を南下する |
|
|
グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、ヴァカンソレイユ・DCM)とクリスティアン・プリュドム氏が握手 |
|
|
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)自ら先頭集団を引く |
|
|
片手を挙げてゴールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
ポイント賞ジャージに袖を通すトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
山岳賞ジャージを守ったトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
|
落車したイヴァン・バッソ(イタリア)を引き上げるリクイガス・キャノンデール勢 |
|
|
レース前半に独走したオリヴィエ・カイセン(ベルギー、ロット・ベリソル) |
|
|
先頭集団を率いるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
雨雲が広がる空の下、メイン集団が進む |
|
|
序盤から集団内では落車が多発 |
|
|
吹き付ける風により集団が分断 |
|
|
横風区間でエシュロンが形成される |
|
|
横風区間でエシュロンが形成される |
|
|
有名デザイナーによるバーテープ チネリ・ベルベットリボン マイクジャイアント新色 |
|
|
チネリ ベルベットリボン マイクジャイアント(ブラック) |
|
|
チネリ ベルベットリボン マイクジャイアント(レッド) |
|
|
エヴァンス連覇なるか?本格頂上ゴール登場の「二つの海のレース」 |
|
|
楽しそうな雰囲気の総合リーダー、ホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
記念撮影に応えるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
激しい雨のなか開催された第9ステージ |
|
|
あたり一面に大きな水たまりが広がる |
|
|
アタックしてはすぐに吸収される |
|
|
トレンガヌの州旗をかざして応援する |
|
|
楽しそうな雰囲気の総合リーダー、ホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
出走サインをする福島晋一(トレンガヌプロアジア) |
|
|
レーススタートを待つホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
スプリント5勝目を喜ぶアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)とチームメイト |
|
|
スポンサーのマレーシア航空のキャビンアテンダントが会場に |
|
|
レースが終わっても降り続く雨を心配そうに見上げる |
|
|
合言葉はReady for the world アジアで世界トップに挑む貴重なチャンス |
|
|
UCIアジアツアーリーダージャージを着た西谷泰治 |
|
|
ステージ6勝目に挑むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
ファルネーゼヴィーニのコントロールで進むクアラトレンガヌでのサーキットレース |
|
|
逃げに乗って会場を沸かせた福島晋一(トレンガヌプロアジア) |
|
|
アンドレア・グアルディーニ(イタリアファルネーゼヴィーニ)が先頭でゴールラインに飛び込む |
|
|
キャリア2回目のツール・ド・ランカウイ総合優勝に輝いたホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
地元の応援を集めるマレーシア籍トレンガヌプロアジア |
|
|
スタート前に談笑する西谷泰治と別府匠監督(愛三工業レーシング) |
|
|
現地スタッフも含めて記念撮影をする愛三工業レーシング |
|
|
スタートを待つ伊藤雅和(愛三工業レーシング) |
|
|
レース前の4賞ジャージ着用選手たち |
|
|
クアラトレンガヌでのサーキットに向かう大集団 |
|
|
レースを終えた盛一大と西谷泰治(愛三工業レーシング) |
|
|
総合優勝を成し遂げたホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)と総合2位のホセ・ルハノ(ベネズエラ)とマネージャーのジャンニ・サヴィオ氏 |
|
|
トレンガヌを沸かせたシンイチ 1勝の難しさを痛感したホワイトジャージの西谷 |
|
|
リーバイスがサイクリストのために作ったニューライン「Levi’s COMMUTER」発表会 |
|
|
表参道にて開催された発表会 BIKE SHOP COMMUTER by Levi’s |
|
|
表参道のおしゃれなギャラリー・Gallery COMMONがイベント会場 |
|
|
日本初上陸を果たすLevi’s COMMUTERライン |
|
|
リーバイス・トラッカージャケット |
|
|
たっぷり容量の3バックポケット |
|
|
裾をめくるとリフレクターが装備される |
|
|
ウエスト部分にU字ロックストレージを備える511カラーパンツ |
|
|
見ている方まで熱くなれるゴールドスプリント |
|
|
ハンドメイドのシルクスクリーン印刷でサコッシュを。洒落てる! |
|
|
特製カップで美味しいカフェラテを頂きました |
|
|
ライフスタイルサイクルの写真展も開催された |
|
|
Levi’s×CHERUBIM |
|
|
リーバイスとのコラボレーションによって生まれたコンセプトバイク |
|
|
内装ギア+ディスクブレーキのクールな組み合わせ |
|
|
先行予約をするとサコッシュとワッペンが1つもらえる特典つき |
|
|
BIKE SHOP COMMUTER by Levi’s |
|
|
「もうダメだぁ!いますぐタクシー呼んでくれ!」 |
|
|
メタボ会長vol-32 |
|
|
メタボ会長vol-32 |
|
|
メタボ会長vol-32 |
|
|
メタボ会長vol-32 |
|
|
メタボ会長vol-32 |
|
|
メタボ会長vol-32 |
|
|
メタボ会長vol-32 |
|
|
メタボ会長vol-32 |
|
|
メタボ会長vol-32 |
|