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脚の長さの左右差をチェック |
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土踏まずの形や脚の形状をチェック |
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股関節の屈曲角度を計る |
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フィッティング前にローラー台で身体をバイクに馴染ませる |
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ライダーに指示を出すアンディ・プルーイット博士 |
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ペダリングを様々な方向からチェックするアンディ・プルーイット博士 |
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ペダリングを様々な方向からチェックするアンディ・プルーイット博士 |
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西谷泰治のシューズにシムを取り付けるペダリングを様々な方向からチェックするアンディ・プルーイット博士 |
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ペダリングを様々な方向からチェックするアンディ・プルーイット博士 |
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片側のシューズにシムを入れることで腰の動きが安定 |
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ペダリングの変化をすぐに理解する西谷泰治 |
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アーロン・ポスト氏と話し合う西谷泰治 |
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盛一大のTTポジションをチェック |
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西谷泰治のTTポジションをチェック |
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アンディ・プルーイット博士 |
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ライダーとフィッターが協力してポジションを詰めていく |
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BG FITに欠かせないフィッティング用具 |
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膝に故障を抱える綾部勇成のフィッティング |
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膝に故障を抱える綾部勇成のフィッティング |
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左からアーロン・ポスト氏、アンディ・プルーイット博士、ショーン・マドセン氏 |
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ニールプライド ブランドヒストリー |
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BMC IMPEC |
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岩島啓太(なるしまフレンド) |
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三宅和真(なるしまフレンド) |
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BMC RM01 |
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BMC SL01 |
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BMC SLR01 |
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BMC SLR01 |
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BMC SR01 |
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BMC TM01 |
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ニールプライドの歴史はマリンスポーツから始まった |
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マリンスポーツの世界で次々と速度記録を更新してきた |
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ボード加工技術を活かしてウインタースポーツにも進出を果たす |
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アリーゼとディアブロ どちらもそれぞれがニールプライドの誇るフラッグシップモデルだ |
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開発途中でのアリーゼのイラスト |
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BMWデザインワークスUSAと協力して研究が進められた |
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世界中に13人のエピックライダーが活躍している |
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世界中に13人のエピックライダーが活躍している |
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ウインドトンネルテストを繰り返すことでエアロダイナミックスを向上させた |
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ウインドトンネルテストを繰り返すことでエアロダイナミックスを向上させた |
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風洞実験から生まれたエアロバイク、アリーゼ |
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BMWショーに出品されたニールプライド・バイクス |
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マリンスポーツで培った技術を凝縮した高性能バイク ニールプライド |
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マイケル・ライス氏と愛車のアリーゼ |
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様々なイベントに愛車のアリーゼを駆って出場するライス氏 |
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エピックライダー マイケル・ライス氏 |
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ロードレースやヒルクライムに向くピュアレーシングマシン・ディアブロ |
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BMC IMPEC |
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サーモプラスチックとカーボンで成形したシェルでフレームを構成するカーボンチューブを挟み込むSNC。フレームの各チューブの特性を最大限に生かすテクノロジーだ |
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シートチューブ回り。BMCの特徴でもあるiSCに似た形状がSNCで再現されている |
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シートポストはカーボン製の専用品。固定方式は通常のクランプ止め方式で、サドル高の調整が誰でも簡単にできる。SNCがシートクランプの役割も果たしている点にも注目だ |
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フォークコラムは上1-1/8インチ、下1-1/4インチのテーパードタイプ。フロント回りの剛性も高い |
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IMPECのヘッドチューブ回り。SNCは往年のクロモリフレームのラグのような役割を担うだけでなく、ケーブルをフレームに内蔵するための導入口の役割も果たしていることがわかる |
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IMPECには、スターゲイトと呼ばれる特殊な機械によって様々な特性のカーボンチューブを生み出すLSWというテクノロジーが投入されている |
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BB回りにもSNCを採用。BB30方式を採用し、BB回りの高剛性化と軽量化を同時に達成している |
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シートチューブの後ろ側はリアホイールのカーブに沿ってアーチを描くようにえぐれている。しかしBB回りはたくましく、剛性アップをねらっていることがうかがえる |
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リアエンドもシートステーとチェーンステーをつなぐラグの役割を果たしている |
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フロントフォークのエンド部。SNCと同様にサーモプラスチックとカーボンで成形されている |
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BMC IMPEC |
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BMC IMPEC |
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見た目はインパクトが強いが、その印象に反して意外に乗りやすい(三宅) |
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まさに剛性の塊。パワー系のライダーのスプリントにも動じない強靱さがある(岩島) |
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自分の思い通りのカラーリングを安価でオーダーすることができる |
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BMC SLR01 |
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フロントフォークはショルダー付近が太く、ブレードの中ほどからエンド付近にかけて前後の幅が細くなっている。フォークが細くなっている部分の後ろ側には振動吸収性の高いカーボンを用いるTCCテクノロジーが採用されている |
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シートステーはかなり細身で、縦方向につぶす扁平加工が施されている。振動吸収性に優れたカーボンを用いるTCCテクノロジーを採用し、荒れた路面での快適性を高めている |
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シートチューブ回りにはBMCの象徴とも言えるiSCを採用。トップチューブとの接合部とシートステートの接合部を意図的にずらすことで、衝撃を分散させ、乗り心地を向上させる |
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トップチューブ〜ヘッドチューブ〜ダウンチューブ〜BBに至る各チューブは、接合部も左右の面が滑らかにつながっている。剛性を高めるための工夫だ |
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フロントフォークはテーパードコラムを採用。コラム径は上1-1/8インチ、下1-1/4インチとなっている |
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細身のシートステーに対し、チェーンステーは横方向をつぶした縦長の扁平形状。駆動ロスを最小限に抑える |
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シートポストはカーボン製の専用品。快適性を高めるTCCテクノロジーが後ろ側のくぼみになっている部分に採用され、シートポストが後ろ側にだけしなるようになっている。オフセットは標準で15mmだが、0mmと30mmもオプションで用意される |
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BB規格はプレスフィット方式といわれるBB86 。ベアリングをフレームに直接はめ込むことで、BBシェル幅を拡大し剛性を高める。クランクシャフト径は24mmに対応。シマノの純正クランク等多くのメーカーのクランクを使えるだけでなく、その良さを最大限に引き出せる |
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BMC SLR01 |
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BMC SLR01 |
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SLR01のダンシングでの上りは軽快そのもの。上りが楽しくなる(岩島) |
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フラッグシップにふさわしい洗練された乗り味が印象的だった(三宅) |
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BMC RM01 |
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トップチューブ〜ヘッドチューブ〜ダウンチューブにかけての横面をひとつの平らな面とするコンティニュアス・エッジの採用により、フレームのねじれ剛性とヘッド回りの剛性を向上 |
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iSCによるBMC独特のシートチューブ回りのデザインは、上位モデルと同様。シートステーはトップチューブに対してかなり低めに接合されており、リア三角のダイレクト感を高めている |
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テーパード仕様のフロントフォークを採用し、ハンドリング性能とブレーキング性能を向上。コラム径は上1-1/8インチ、下1-1/4インチだ |
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ダウンチューブやシートチューブは、ハンガー側の接合部をBB幅いっぱいにまで拡大。BB回りの剛性を高めている |
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フロントフォークはブレード部の後ろ側に振動吸収性の高いカーボンを配するTCCテクノロジーを採用。SLR01とはカーボンの素材が違うRM01オリジナル仕様だ |
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RM01のシートステーはTCC採用ではなく、一般的なタイプになっている。主にコストダウンのためだ |
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カーボンシートポストにはSLR01と同様、快適性を高めるTCCテクノロジーを採用。シートポストが路面からの突き上げを優しくいなす |
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駆動ロスを抑えるために形成された、縦長で扁平形状のチェーンステー |
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BB規格もSLR01と同様のプレスフィット方式のBB86。シマノの純正クランクをはじめ、シマノ互換の多くのメーカーのクランクに対応 |
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BMC RM01 |
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まさに剛性の塊。特にヘッド回りの剛性は特筆もので、明らかにレーサー向け(三宅) |
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RM01は、短距離レースが多い日本のロードレースに非常に向いている(岩島) |
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"エピックライダー" マイケル・ライス氏が語るニールプライドの魅力 |
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「ペダリングに対する反応性が高く、乗りやすい万能なバイク」吉田秀夫(盆栽自転車店) |
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ニールプライド・ディアブロ |
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ニールプライド・ディアブロ |
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非常にマッシブな作りで不安感の無いヘッド周り |
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シートチューブには空力を意識した加工が入る |
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シートクランプ部分には独自のQFITシステムを設ける |
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内部にリブ加工が施されたストレート形状のフロントフォーク |
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ヘッド部分は上下異形テーパードヘッドチューブを採用する |
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曲線を多用した複雑なフォルムは風洞実験から導かれた結果 |
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ボトムブラケットは剛性の高さが伺われる、ボリューム感あふれる作りだ |
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曲線を用いることで、剛性としなやかさの両立を狙ったチェーンステー |
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ニールプライド・ディアブロ |
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シートステーはストレート形状を採用する |
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美しい仕上げられたリアブレーキ周りは高い技術力の証しだ |
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変形三角断面のトップチューブとダウンチューブを採用する |
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非常に特徴的なフォルムを持つヘッドチューブ周辺の造詣 |
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BMC SL01 |
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シートチューブ回りの独特のデザインは、BMC独自のiSCによるもの。最廉価のカーボンフレームにも上位機種と同様のテクノロジーを採用するあたりに、BMCの本気度を感じられる |
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フロントフォークは一般的なストレートフォーク。コラムは上1-1/8インチ、下1-1/4インチの上下異径タイプ。フォークブレードは細身のセミエアロ形状だ |
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ヘッドチューブはテーパードコラム仕様のフロントフォークに対応。ハンドリング性能とブレーキング性能を高めるのに貢献している |
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ダウンチューブとシートチューブのハンガー側の接合部をBB幅いっぱいにまで拡大。存在感のあるルックスから想像されるように、BB回りの剛性を高めている |
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シートポストはカーボン製の専用品で、エアロ形状が特徴となっている |
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BB規格は一般的なJIS方式。最も普及しているタイプだけに、多くのクランクやBBに対応する |
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変速ケーブルはダウンチューブの中を通してBB下に出すようになっている。この価格帯のバイクにしては手の込んだ作りになっている |
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BMC SL01 |
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アルミフレームのロードからの乗り換えを考えるなら、SL01はかなりおすすめ(岩島) |
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ダンシングで小気味よく進むのが印象的。ヒルクライムにも向いている(三宅) |
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BMC SR01 |
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トップチューブ〜ヘッドチューブ〜ダウンチューブの側面をひとつの連続した面とするコンティニュアス・エッジを採用。フレームのねじれ剛性だけでなく、ヘッドおよびBB回りの剛性を高める |
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フロントフォークはカーボン製でコラムのみアルミ製。コラム径は1-1/8インチのオーバーサイズだ |
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ダウンチューブおよびヘッドチューブは、トップチューブとの接合面を大径化し、ヘッド剛性を確保 |
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ダウンチューブとシートチューブのハンガー側には、接合部をBB幅いっぱいにまで拡大することで剛性を高める「コア・スティフネス」の考え方が採用されている |
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T字型断面のトップチューブは、BMCのアイコン。軽さと剛性を両立するiSCテクノロジーとハイドロフォーミング加工のたまものだ |
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シートチューブ回りの独特の造形は、iSCテクノロジーによるもの。シートポストは31.6mm径の通常タイプに対応し、イーストンEA30が標準装備される |
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ヘッド側からBB側にかけて、複雑に形を変える角断面のダウンチューブ。これもハイドロフォーミング加工のたまものだ |
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メーンコンポはシマノの105とティアグラから選べる。どちらも信頼性の高い10スピードコンポで、後々ホイールやコンポをグレードアップすることも視野に入れやすい |
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BMC SR01 |
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アルミの硬さを感じさせないしなやかな乗り味が印象的だった(三宅) |
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剛性バランスがよく、持ったときの重量から受ける印象より軽快に走る(岩島) |
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BMC TM01 |
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ステムはBMCオリジナルのインテグレーテッドステム。ライズ角を決める三角形のパーツと突き出し量を決めるスペーサー、クランプを組み合わせることで30以上ものポジションに調整可能だ |
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シートクランプはトップチューブに内蔵。空力性能を高めながらも、サドル高の調整しやすさも両立している。また、シートポストとシートチューブの前面には空力性能を高める溝(トリップワイヤ)が設けられている |
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フロントフォークはインテグレーテッドフォーク。前面に航空力学に基づく溝(トリップワイヤ)が設けられている |
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ヘッドチューブにも、前面投影面積を減らしつつ後部の整流効果を高めるトリップワイヤが設けられている |
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フロントブレーキはフォークに内蔵されている。空力性能を最大限に高めるための必然の形だ |
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BB規格はBB30。幅の狭いTT用クランクにも対応する |
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BMC TM01 |
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リアエンドは、ロードバイクで一般的なドロップエンドではなく、ストレートエンドになっている |
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TT01の各チューブは、涙滴形状からリアの部分を切り取ったカムステー形状を採用。フレームが風を切ったときに後ろに流れる空気から発生する乱気流を抑え、空気抵抗を低減する効果がある |
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シートチューブには、TM01がUCI規定適合フレームであることを示すUCIステッカーが貼られている |
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空気抵抗を最小限に抑えるため、ケーブル類をフレーム内に内蔵するインターナルケーブル方式を採用する |
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リアブレーキはBBの後ろ側のチェーンステーに内蔵。もちろん空気抵抗を低減するための構造だ |
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シートチューブの後ろ側には、Di2のケーブルやバッテリーを内蔵するためのエレクトリックポートを完備 |
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TTは機材勝負。このバイクで走れたら、かなりのアドバンテージになる(岩島) |
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技術の粋を集めたTTフレーム。無条件でカッコイイ(三宅) |
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ディアブロ - グラマラスなフォルムのオールラウンドレーサー |
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「反応の良さと安心できる造りこみが魅力的」吉田秀夫(盆栽自転車店) |
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78°の専用シートポストを使用を使用することで、TTバイクとしても使用できる |
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ニールプライド・アリーゼ |
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ニールプライド・アリーゼ |
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ヘッドチューブ周りは非常にがっしりとした造詣を見せる |
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シンプルながら飽きのこないグラフィックに包まれる |
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シンプルなデザインのシートステーを採用する |
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純粋なタイムトライアルバイク並みのデザインが施される |
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上下異形ヘッドを採用した、非常にマッシブなデザイン |
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ワイヤー類は全て内蔵加工が施される |
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C6.7ユニディレクショナルカーボンファイバーを採用したフロントフォーク |
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BB周りにボリュームを持たせ、反応の良さを追い求めた |
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チェーンステーをベンドさせ、乗り心地を向上させている |
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風洞実験に基づいて設計されたエアロデザイン |
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非常に幅の薄い専用エアロシートピラーを用いる |
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ニールプライド・アリーゼ |
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「颯爽としたスピード感が味わえるエアロロードバイク」諏訪(BIKESHOP SNEL) |
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「オールラウンドに使える素直な特性のレーシングバイク」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL) |
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メリダ NINETY-NINE TEAM D |
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斉藤 亮(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM) |
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井本 京吾(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM) |
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メリダ BIG NINE CARBON TEAM |
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メリダ O NINE CARBON TEAM |
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第1ステージのスタート準備が整った。 |
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88㎞付近、逃げに乗るアレックス選手。この4名の選手が激しく中間スプリントポイントを狙う。 |
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ポディウム上で、マイヨ・コンバティビテを纏い、喜びを噛みしめるような表情のアレックス選手。 |
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クリスチャン・プリュドム氏(A.S.Oツール・ド・フランス総合ディレクター)と話す久保監督 |
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先頭集団が最後の坂を登る。 |
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清水選手とフランスチャンピオンのシルヴァン・シャヴァネル(オメガファーマ・クイックステップ) |
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ようやく到着したスタート地点。狭い道路に、ツアー一行と村人が入り混じって大変な賑わいに。 |
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アップを終えたトマ選手がスタート・ゲートに戻ってきた。後方はアレックス選手。 |
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チーム支えるスタッフがフィード・ゾーンに到着。左から赤い第2チームカー、ジャック、アラン、エアワン、田代マネージャ。メカニックのヤンは第1チームカーに乗る。選手がやって来るのは約1時間後。 |
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大集団でフィニッシュラインを通過。中央には吉田選手、その右に清水選手。 |
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仕事を終え充実した表情を見せる選手。清水選手、井上選手、吉田選手(左から) |
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2度目のポディウムでジャージを奪還したアレックス選手。 |
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スタートの時を待つ、トマ選手、アレックス選手。中央はクラース選手。 |
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第4ステージスタート。中央2列目にクラース選手と井上選手。 |
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山の下りでは時速100㎞/hを超える。 |
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久保監督が重要ポイントに挙げた第2の登りを行く集団。 |
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ゴール直前の登り。トマ選手は良いポジションをキープしている。 |
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ロイヤル・オペラハウスの大理石の中庭に、関係車両が集結する。 |
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斉藤 亮と井本京吾による新生XCチーム "ミヤタ・メリダ" 誕生 |
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ゴールシーンを撮影するために158㎞先回りすると、まだフィニッシュラインの設営中だった。 |
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8位でフィニッシュラインを通過するトマ選手。後方はファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
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13位でフィニッシュする清水選手。 |
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朝のメカニックブースには、ヤンを手伝うクラース選手。既に帰国の準備に取り掛かる。帰国は今日の深夜。ジャックは補給用のボトルを準備する。この時間はどのチームも仕事は山のようにある。 |
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スタート・ゲート付近で、選手らの到着を待つRMZ。 |
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ツアー・オブ・オマーン2012で最後の出走サインをする吉田選手。 |
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総合10位以内を目指すトマ選手。 |
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スタートラインには、世界の強豪がズラリ。 |
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逃げに乗るアレックス選手。 |
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メインの集団が立体交差を通過する。トマ選手とアシストする西薗選手のポジションは良さそうだ |
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トマ選手を守る、井上選手と、吉田選手。 |
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ポジションを探る西薗選手。 |
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