開催日程 レース/イベント名 WEB
スタート前にコースマップをチェックする宮澤崇史(チームサクソバンク)
どのチームもコースマップの確認に余念がない
青空に包まれたアンレーの街
前半の高速道路でヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・ニッサン)らのアタックが決まる
高速で平坦路を駆け抜ける逃げグループ
カウンターアタックがかかり続けるメイン集団
ペースが上がり、メイン集団は縦一列に
集団後方で走る宮澤崇史(チームサクソバンク)
最大5分のリードを得た4名の逃げグループ
トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)が逃げグループを率いる
観客に見守られてレースは進む
逃げグループに5分のリードを許したメイン集団が進む
ロット・ベリソルやラボバンク、グリーンエッジがメイン集団を牽引
ランプレ・ISD率いるメイン集団がロータリーを駆け抜ける
宮澤崇史(チームサクソバンク)は集団の中程に位置
エンカウンター・ベイに面した港町ビクターハーバー
アデレード郊外の定番観光地として有名なビクターハーバー
集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
メイン集団内でゴールした宮澤崇史(チームサクソバンク)
集団スプリントの連携ミスについて反省会を開くリクイガス・キャノンデール
今大会2勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
闘いを終えたチームサクソバンクの選手たちと、バンにバイクを積み込むメカニック
ステージ2勝目を飾った集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
敢闘賞はトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)の手に
新人賞ジャージはマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)がキープ
集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が再びポイント賞トップに
山岳賞ジャージを手にしたトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
リーダージャージに再び袖を通したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
オーストラリア国旗を掲げて表彰式を見守る
自走でアデレードに向かうチームサクソバンクのブラドリー・マックギー監督やビャルヌ・リース監督ら
PINARELLO DOGMA 2 Mark Cavendish Replica
カヴェンディッシュ、ボアッソンハーゲン、ウィギンズらチームスカイはピナレロに乗る
ピナレロ DOGMA2 マーク・カヴェンディッシュ レプリカ
グライペルが大会2勝目 ボーナスタイムにより総合首位に返り咲く
A.S.Oがパリ~ニース出場22チームを発表 プロジェクト1t4iとユーロップカーが選出
パリ~ニース2012コース
病院をあとにする選手たち
送迎バスが病院に到着した
到着したのは「国家体育総局運医所体育医院」
ここは運動医学科だ
運動医学重点実験室。ここで心肺機能の運動負荷試験をします
検査結果のプリントアウトを手に話し合う病院のスタッフさんたち
トレッドミルにつながれたモニター装置。右にあるディスプレイには心電図の波形が表示されます
心電図用の電極をつけるエイブリー
まずはゆっくり歩行から測定を始める
結果をプリントアウトして計測は終了だ
選手たちと一緒に写真を撮る検査室スタッフのみなさん
チャンピオンシステムの健康診断  北京の病院で行われた運動負荷試験とは
海風がプロトンを苦しめる一日 2度目の大集団スプリントに観光地が沸く
NIPPOレプリカサイクルジャージ・ビブショーツ
久米島の東側に浮かぶ長さ約7kmの砂州、ハテの浜。奥に見えるのが久米島
アーラ林道下りは急なカーブが続きます。スピードの出し過ぎにはご注意を。
アーラ林道 下り途中で一休憩
上阿嘉下りは、急カーブが続く下り坂だ
真謝手前。比屋定バンタからの下りも終わり。近くには久米島紬ユイマール館があります
宇江城ヒルクライムコース 沖縄県で最も高いところにある城跡。標高309.8m
潮風に吹かれながら広々とした道を走る
島尻からアーラ林道へ入る手前 周辺には昔ながらの民家もありゆったりとした時間が流れています
アーラ林道 1月中旬から2月上旬まで寒緋桜が咲いています
儀間地区 コース中にある民家に咲く花
ミーフガー これから厳しい上り坂が続きます
具志川城跡 ミーフガーを折り返してすぐにある城跡
比屋定バンタ バンタとは「崖」の意味 崖の上に展望台があり、そこからはハテの浜や、粟国島、渡嘉敷島、慶良間諸島が見えます
サーターアンダギー エイドステーションにあるサーターアンダギーです。どこのエイドステーションにあるかはお楽しみに
第4エイドステーションで休憩、近くにはバーデハウスやウミガメ館、畳石があります
第4エイド近くにある畳石、亀の甲羅の様に5角形や6角形の形をしています。干潮時がおススメです。
バーデハウスとシーサー 第4エイドステーション近くにある温浴施設。大会後の疲れを癒すには最高です
宇江城城跡 宇江城城跡の頂上、久米島のほとんどを見渡す事が出来ます
宇江城城後 宇江城城跡をバックに会場まで下ります。途中には大きな風車があります
アーラ林道 お昼頃はフェリーが入港し、飛行機の到着が見えます
トンバーラ コース上からは見えませんが「鯨が見える丘」から見る事が出来ます
シュガーライド久米島 コース地図
ミーフガーからの戻り道。空港からしばらく海を眺めながら平坦な道が続きますがこれから厳しい上り坂が始まります
リーダージャージのアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)がインタビューを受ける
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)の脚
リーダージャージのアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)がインタビューを受ける
バイクをターマックSL4に乗り換えて登場した宮澤崇史(チームサクソバンク)
出走サインする宮澤崇史(チームサクソバンク)
バイクをターマックSL4に乗り換えて登場した宮澤崇史(チームサクソバンク)
チームカーの中でスタートを待つアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
カフェでスタートを待つ宮澤崇史とアナス・ルンド(デンマーク、チームサクソバンク)
チームカーの中でスタートを待つアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
シューズを履くアンドリュー・フェン(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
スタート前にクリート位置を調整するアレックス・ダウセット(イギリス、チームスカイ)
アデレードの水源であるダム湖を通過
アタックが決まらず、ハイスピードな状態が続くメイン集団
アップダウンのある内陸部を進むプロトン
逃げを見送ったメイン集団が森林の中を進む
メイン集団に復帰する宮澤崇史(チームサクソバンク)
逃げるルーベン・ペレス(スペイン、エウスカルテル)ら3名
逃げるルーベン・ペレス(スペイン、エウスカルテル)ら3名
ブドウ畑を横目にプロトンが進む
ブドウ畑を横目にプロトンが進む
ブドウ畑を駆け抜けるプロトン
ブドウ畑を横目にプロトンが進む
スプリントで先頭に立つオスカル・フレイレ(スペイン、カチューシャ)
集団スプリントを制したオスカル・フレイレ(スペイン、カチューシャ)
両手を広げるオスカル・フレイレ(スペイン、カチューシャ)
総合5位につけるサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
7分45秒遅れの集団でゴールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
14分16秒遅れのグルペットでゴールした宮澤崇史(チームサクソバンク)
ルンドやヨルゲンセンとグルペットでゴールした宮澤崇史(チームサクソバンク)
ステージ優勝を飾ったオスカル・フレイレ(スペイン、カチューシャ)
敢闘賞を獲得したビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)
美しいポディウムガール
新人賞ジャージはマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)がキープ
ポイント賞トップに立ったエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
山岳賞ジャージを獲得したローハン・デニス(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
リーダージャージに再び袖を通したマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)
リーダージャージに再び袖を通したマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)
"球美の島"を自転車で満喫する シュガーライド久米島 3月4日初開催
1級山岳で集団分裂 フレイレがスプリントを制し、コーラーが再び首位に
乾いた大地を覆う緑のブドウ畑 サイクリストはタヌンダに向かう
久保信人監督(ブリヂストンアンカー)
ブリヂストンアンカー2012 主要日本人選手たち
チームブリヂストンアンカー2012
ブリヂストンアンカーがツアー・オブ・カタールに出場
JCFがマレーシア アジア選手権日本代表メンバーを発表
温暖な冬の沖縄で走り初め 美ら島オキナワCenturyRunに過去最多1,540人が参加 
メカニックサービスを受けて準備万端
トークショーにはシマノレーシング野寺監督もゲスト出演
ずらり並んだ試乗バイクたち
ツール・ド・おきなわ実行委員長の森兵次さん(沖縄輪業社・社長)も実行委員会に加わる
講習会にはたくさんの参加者が集まった
大会特製ラベルの泡盛 お土産にいかが?
名物車海老の塩焼きも会場に登場。良い香りが漂っていました
たっぷり試乗を楽しんだご様子です
益子直美さん、森田正美さん、MCの美咲悠さんによるガールズトークショー
大いに盛り上がった小島よしおさんのワンマントーク
大澤 剛史・嘉英さん夫妻(写真は大会当日のもの)
大会一番の見どころである古宇利大橋
解放感抜群!ダイナミックな景観が広がる海中道路
160km「センチュリーコース」コースマップ
いかにも沖縄らしい風景の中を走る
1月でも温暖な気候の中走ることができるのも沖縄ならでは
美ら島オキナワCenturyRunのハイライト 古宇利大橋
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 3月受講生募集
街乗りにピッタリなカジュアルクロスバイク  ブリヂストン・オルディナ L5
ブリヂストン オルディナ L5(グリッターピンク)
車体に合わせてカラーコーディネイトされるホイール
シティライドにピッタリのオシャレデザイン
外装7段変速を採用する
ブリヂストン オルディナ L5(ピュアホワイト)
ブリヂストン オルディナ L5(スプリングイエロー)
ブリヂストン オルディナ L5(マットブラック)
ブリヂストン オルディナ L5(グリッターパープル)
補給食を選ぶ宮澤崇史(チームサクソバンク)
宮澤崇史(チームサクソバンク)とエディ・メルクス
サインをねだられる宮澤崇史(チームサクソバンク)
リース監督の指導でサドルを上げる宮澤崇史(チームサクソバンク)
宮澤崇史(チームサクソバンク)を含む逃げグループが進む
第5ステージで逃げに乗った宮澤崇史(チームサクソバンク)
逃げを見送ったメイン集団
平坦な周回コースを進むメイン集団
宮澤崇史(チームサクソバンク)を含む逃げグループ
逃げる宮澤崇史(チームサクソバンク)
逃げる宮澤崇史(チームサクソバンク)が振り返る
モビスターとBMCレーシングチームがメイン集団をコントロール
トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)が逃げグループをリード
海沿いの平坦路を逃げる宮澤崇史(チームサクソバンク)
ビーチを横目にプロトンが進む
ビーチを横目にプロトンが進む
ビーチを横目にプロトンが進む
補給ポイントでサコッシュを受け取った宮澤崇史(チームサクソバンク)
逃げグループ内で周回をこなす宮澤崇史(チームサクソバンク)
ウィランガの街中を駆け抜ける宮澤崇史(チームサクソバンク)
BMCレーシングチームがコントロールするメイン集団
集団内で周回をこなすサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
ウィランガの街を駆け抜けるプロトン
リーダージャージを着て走るマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)
ポイント賞ジャージのエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
新人賞ジャージを着るマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
総合逆転を虎視眈々と狙うサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
オールドウィランガヒルでソーセージを焼く
独走でオールドウィランガヒルを上るネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
独走でオールドウィランガヒルを上るネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
オールドウィランガヒルで集団のペースを上げるモビスター
集団前方でオールドウィランガヒルを上るサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
オールドウィランガヒルで逃げグループから脱落した宮澤崇史(チームサクソバンク)
メイン集団からも遅れてオールドウィランガヒルを上る宮澤崇史(チームサクソバンク)
1回目のオールドウィランガヒルで脱落したマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
オールドウィランガヒルを上るロビー・マキュアン(オーストラリア、グリーンエッジ)やアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ラスト200mでスプリントを仕掛けるサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
ジェランスのスプリントに反応するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
オールドウィランガヒルの頂上に向かってスプリント
熱狂的なファンが選手に声援を送る
多くの観客が詰めかけたオールドウィランガヒル
観客とタッチしながらオールドウィランガヒルを上る独走でオールドウィランガヒルを上るネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
12分02秒遅れでゴールした宮澤崇史(チームサクソバンク)
12分02秒遅れでゴールした宮澤崇史(チームサクソバンク)
疲れた身体をタオルで拭く宮澤崇史(チームサクソバンク)
レース後、痛い目を覆う宮澤崇史(チームサクソバンク)
ステージ優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
笑顔でリーダージャージに袖を通すサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
総合首位に立ったサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
敢闘賞を獲得したスチュアート・オグレディ(オーストラリア、グリーンエッジ)
ポイント賞ジャージはエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)がキープ
山岳賞ジャージはローハン・デニス(オーストラリア、UniSAオーストラリア)がキープ
最終日に向けて意気込みを語るサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)