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東京近郊に住んでいるなら、それぞれの受付を通って、神宮外苑へいこう。(写真は走行イメージ)
別府史之が148km逃げ!スプリントを制したカヴェンディッシュがジロ通算6勝目を挙げる
スタートの街テルモリに並んだ各賞ジャージの選手たち
コンタドールはピンクに包まれる
荒れ模様のテルモリのビーチ
チーム揃って出走サインを済ませたファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ
歌手のパオロ・ベッリの前で日本の歌を求められる別府史之(日本、レディオシャック)
別府史之(日本、レディオシャック)のバイクにも「I RIDE FOR WOUTER WEYLANDT」のステッカーが
漢字が描かれたバンダナをするステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
バイクを掛けて観客にサインする別府史之(日本、レディオシャック)
マリアローザを着て登場したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
スタート前に集中する別府史之(日本、レディオシャック)
別府史之(日本、レディオシャック)が率いる逃げグループ
カゾーとクリフトソフと一緒に逃げる別府史之(日本、レディオシャック)
海沿いのアップダウンコースを走る別府史之(日本、レディオシャック)
メイン集団はHTC・ハイロードがコントロール
終盤にかけて逃げグループのペースを上げる別府史之(日本、レディオシャック)
ラスト60kmに差し掛かる別府史之(日本、レディオシャック)ら3名
積極的に逃げグループを引く別府史之(日本、レディオシャック)
逃げる別府史之(日本、レディオシャック)
メイン集団内で走るマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ゴールに向けてペースを上げるメイン集団
終盤にかけて逃げグループのペースを上げる別府史之(日本、レディオシャック)
スタート直後に飛び出した別府史之(日本、レディオシャック)が逃げ続ける
落ち着いて逃げグループを率いる別府史之(日本、レディオシャック)
逃げる別府史之(日本、レディオシャック)ら3名
逃げる別府史之(日本、レディオシャック)ら3名
逃げる別府史之(日本、レディオシャック)ら3名
メイン集団はオメガファーマ・ロットが牽引
ゴール地点の大型スクリーンにフミが逃げる姿が映し出される
ピエール・カゾー(フランス、エウスカルテル)、別府史之(日本、レディオシャック)、ユリー・クリフトソフ(ウクライナ、アージェードゥーゼル)
ラスト11km地点で別府史之(日本、レディオシャック)らにメイン集団が迫る
ラスト11km地点でメイン集団に吸収される別府史之(日本、レディオシャック)
ゴール地点でスクリーンに見入る観客たち
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)が先頭でスプリントを開始
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)がアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)に並ぶ
爆発的な加速で先頭に立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
先頭でゴールに向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
先頭でゴールに向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
両手を広げてゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
両手を広げてゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ステージ1勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
敗れたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
今年のジロでステージ1勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
祝福のキスを受けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
マリアローザに袖を通すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
マリアローザを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
レース中に外れた歯の詰め物を見せる別府史之(日本、レディオシャック)
JSPORTSの電話に出る別府史之(日本、レディオシャック)
カヴェンディッシュが念願のスプリント勝利 3人で逃げたフミがフーガ賞獲得
新しい季節にふさわしいスペシャルカラー ティンバック2 BACK TO SCHOOL シリーズ
ブラック/ブラックTPUライナー/ブラック
大きなメイン室と小物の収納に便利なポケットが装備され機能的
ワックスウォルナット/バーレー/ウォルナットブラウン
中を開ければこの通り、日常のあらゆるものを楽々と飲み込んでくれる
レヴレッド/ネイビー/ゴールド
ジロの解説番組PROSECCO A LA TAPPAでもいろいろな議論がかわされる。エディメルクス氏も登場
サクソバンクがコンタドールを護るために全力で先頭を引いた
マリアローザのコンタドールと、物欲しげに見つめる(?)マリアビアンカのクロイツィゲル
マリアローザを着て走るアルベルト・コンタドール(サクソバンク・サンガード)
カヴ「あと1勝はしたいよ」 別府「脚も残ってるのでまだいけそう」
雨・風・寒さの長距離ステージを制したヘンダーソン チームスカイが2連勝
使い勝手のいい新型が登場 エリートの2011ボトルシリーズ
コルサ・ハイジェネ 550ml クリアボトル
コルサ アイスバーグ 500ml サーモボトル
コルサ アイスバーグ 500ml サーモボトル
スーパーコルサ アイスバーグ 650ml サーモボトル
スカラトーレ ボトル
スーパーコルサ・ハイジェネ 750ml クリアボトル
向かい風に挑んだフミユーキベプー「手応えあった。脚は残っている」
最終ストレートでスプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)とアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
逃げ吸収後、集団内でゴールした別府史之(日本、レディオシャック)
リーダージャージを着てスタートラインに並ぶベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
リーダージャージを着てサインに現れたベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
マーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク)
トム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
スタート前のイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック)
ローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
クーン・フェルメルトフールト(オランダ、ラボバンク)
ジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
スタート前にインタビューを受けるリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
車で何百マイルも移動しているアンディ・シュレクの熱烈な追っかけ
インパクトのあるコスプレで応援
地元のこども達も応援
セクシーなBMCガール
オーバーンからレーススタート
ゴール直後のフアンホセ・アエド(アルゼンチン、チームサクソバンク)、ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)、グレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ)
ロングスプリントを制したグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ)
アンドレアス・シリンダー (ドイツ、ネットアプ)
ラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
落車の跡が痛々しいバーデン・クック(オーストラリア、サクソバンク)
落車に巻き込まれ、手を痛めたイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック)
ロングスプリントを制したグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ)
ステージ2位のフアンホセ・アエド(アルゼンチン、チームサクソバンク)
リーダージャージも獲ったグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ)
ポイント賞はペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
新人賞もペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
今日の敢闘賞はヤン・バルタ(チェコ、チームネットアプ)
肌寒く冴えない天気の中走るプロトン
ステージ3位に入ったトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
登りスプリントで飛び出したガドレがステージ勝利 コンタドールはローザをキープ
第3ステージで命を落としたワウテル・ウェイラント(ベルギー、レオパード・トレック)へ1分間の黙祷を捧げる選手たち
スタート地点でカートを乗り回す歌手のパオロ・ベッリ
ジロ・デ・イタリアを暖かく迎えるトルトレート
閑散としたトルトレートのビーチ
目立つディルーカのジロ優勝記念チンクエチェント
青空が広がるトルトレート
老若男女問わずキャラバングッズを身につけて選手を待つ
トルトレートに登場したピンクのステージに釘付け
出走サイン台で紹介されるホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
出走サイン時に紹介される別府史之(日本、レディオシャック)
出走サインに向かうリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)
トレーニング仲間のユベール・デュポン(フランス、アージェードゥーゼル)と別府史之(日本、レディオシャック)
スタートラインに並ぶダニーロ・ホンド(ドイツ、ランプレ・ISD)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)が登場
エトナ火山で登坂力を発揮したホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
スタートを待つデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)ら
故ワウテル・ウェイラントに捧げる1分間の黙祷が行なわれた
トルトレートをスタートする188名の選手たち
正式なスタート地点に向かってニュートラルゾーンを走る
イタリアチャンピオンのジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
マリアローザを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
イタリアチャンピオンのジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
サクソバンク・サンガードがメイン集団をコントロール
2分のリードを得て逃げるヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら
逃げグループに入ったイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、モビスター)やティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)
サクソバンク・サンガードがコントロールするメイン集団が2分遅れで登場
マリアローザを擁するサクソバンク・サンガードがメイン集団をコントロールする
マリアビアンカを着るロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)らが集団前方に位置
丘の上に佇むレンガ作りの街をいくつも通過して行く
アップダウンコースに苦しむグルペットの選手たち
暑さのため、アシストたちが絶えずボトルを運ぶ
チームメイトに守られて走るマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
マルケ州の丘陵地帯を進む
メイン集団のペースを上げるアンドローニ・ジョカトリ
アンドローニ・ジョカトリとアスタナがメイン集団を率いる
リードが削り取られながらも逃げ続ける11名
ゴールまで10kmを残して逃げ続けるダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)とイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、モビスター)
ゴールまで10kmを残して逃げ続けるダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)とイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、モビスター)
先頭でゴールへの登りに突入したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
メイン集団から飛び出したジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)が、ラスト250mでダニエル・モレーノ(スペイン、モビスター)に迫る
先頭のモレーノを追撃するジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
ダリオ・カタルド(イタリア、クイックステップ)が率いるメイン集団がゴールを目指す
ライバルたちとともにゴールを目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
カステルフィダールドのゴール前1kmは平均勾配6%
集団から遅れてゴールに向かうティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)ら
追撃を振り切ってゴールするジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
トレーニング中の日本代表選手、右より阪本章史、吉村樹希敢、長迫吉拓
BMX日本代表チーム
両手を広げてゴールするジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
ラスト4km地点の落車で足止めを食らった別府史之(日本、レディオシャック)が1分49秒遅れでゴールを目指す
ラスト4km地点の落車で足止めを食らった別府史之(日本、レディオシャック)が1分49秒遅れでゴールを目指す
ラスト4km地点の落車で足止めを食らった別府史之(日本、レディオシャック)が1分49秒遅れでゴールを目指す
観客が詰めかけたカステルフィダールドのゴールを目指す選手たち
ステージ優勝を飾ったジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
マリアローザを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
第6回アジアBMX選手権大会が中国で開催  日本選手団が現地入り
登り坂フィニッシュでアタック成功 ラスト300mの攻防を制したフランス人ガドレ
カステルフィダルドののゴールに飛び込むジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
地元ファンの声援に応えるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)のシャンパンファイト
カステルフィダルドののゴールに飛び込むジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
山岳で総合争いの火蓋切られる ベテランの力を見せたホーナー
コンタドールが記者会見を欠席した理由を釈明するリース監督(サクソバンク)
ガドレ「キャリアの中で最も美しい勝利」 ルメヴェル「これが最後のチャンスだった」
マルケ州のタフな丘陵コース 首位を明け渡さなかったコンタドール
レオパード・トレックのチームメイト、ファビアン・カンチェラーラ(スイス)らも参列した
運びだされるウェイラントの棺
トム・ボーネン(クイックステップ)も参列した
ウェイラントの棺が出棺される
ヘントのシントピーテルス教会
今はなきウェイラントの遺影が飾られた
今はなきウェイラントの遺影が飾られた
ジロ・デ・イタリアからも花束が捧げられた
妊娠中の恋人アン・ソフィーさん
ケイセら自転車選手たちの姿も
安置されたウェイラントの棺
しめやかに行われるウェイラントの葬儀
ファビアン・カンチェラーラ(スイス)らチームメイトの姿も
悲しみにくれる恋人アン・ソフィーさん
ウェイラントの葬儀がヘントで行われる 約2,000人が参列
クーン・フェルメルトフールト(オランダ、ラボバンク)
2人で逃げるポール・マルテンス(ドイツ、ラボバンク)とライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・サーヴェロ)
登りをこなすラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)ら
40歳を迎えるクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)がステージ優勝
山頂ゴールを制したクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)
本格的に登り始めるまでは集団で走行する
2人で逃げるポール・マルテンス(ドイツ、ラボバンク)とライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・サーヴェロ)
登りに入り小さくなり始めるプロトン
トップでシエラロードを駆け上ったクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)
リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、チームレディオシャック)を追いかけるファン
山頂ゴールを制したクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)
リーダージャージを着るクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)
ステージ優勝の表彰を受けるクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)
世界王者のトル・フースホフト(ノルウェー)
観客で賑わうゴール地点
シエラロードで抜け出したクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)とリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、チームレディオシャック)
オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)