開催日程 レース/イベント名 WEB
ツールを走ったプロバイク 新車投入のアルペシン、アルケア・B&B、カヴ特別モデルのアスタナ
独走を維持したまま富士スピードウェイに戻ってきたディエゴ・ウリッシ(イタリア)
Rapha WOMEN'S SILK JERSEY(ホワイト)
高い気温の夏でも快適なライドができる女性用ハイパフォーマンスジャージ
マキシム・モンフォール(ベルギー、チームコロンビア)
5月19日(火)第10ステージ サンサルヴォ〜トルトレートリード 212km
Apis サイクリングキャップ(Equipo TEKA)
クラウン部からエンド部までほとんど太さが変わらないエアロフォークブレード
ファブリック LUMASENSE V2
総合首位に立ったディラン・ファンバールレ(オランダ、ガーミン・シャープ)
1インチストロークのリアサスペンションが路面からの不快な振動を抑制
スタートセレモニーに現れたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
スコット SPEEDSTER 25
ルディプロジェクトがバーレーン・ヴィクトリアスのチームモデルを発表
1回目の「ユイの壁」に突入するプロトン
8位のマティア・カッタネオ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
エディ・メルクスがジロ・デ・イタリアで大勝利を挙げた地「ブロックハウス」にちなんで名付けられた
こちらではドリンクとお菓子の補給
CL1 先頭を走る宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)
空気を入れすぎないようにハンドポンプで少しだけ入れて作業する
アソス équipeSocks_evo7(holyWhite/holyWhite)
トップチューブはV字の切り返しデザインとされている
フィジーク ARIONE R3 RACE EDITION(ツアー・オブ・カリフォルニア)
ジャパンカップ2016記者発表会をガイドした佐藤栄一宇都宮市長やゲストの皆さん
独走を続けるトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
Swiss Army Bike
激坂でライバルたちを引き離すアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
フロントディレイラーの取り付け部はえぐられたような形状になっている
終盤に向けて集団後方に控える新城幸也(バーレーン・メリダ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
記者発表会会場となったcafe 1886 at Bosch
フロントフォークのエンド部分がカーボン化され、さらに軽量化が図られた
スペシャライズドウィメンズチーム / スペシャライズド S-WORKSターマックSL6
観客からの祝福を受けるパトリシオ・アルモナシド(チリ、クロスデピル
出走サインに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
クリーンスピード EarlGrey
激しさを増すマイヨジョーヌ争い 過酷な戦いで勝利を掴むPROとDURA-ACEホイール
男子ケイリン 犬塚貴之(松山城南高校)が優勝
PISSEI アウタージャケット CCC(ホワイト)
新体制ブリッツェン白星スタート 阿部嵩之がマトリックス永良大誠を下す
エースパック MINIMA X set
C1 メイン集団
サンマルコ Shortfitサドルのコンフォートモデル&プロチームエディション3種が登場
シマノ U-2(スモークパール)
Rapha Pro Team Cross Socks
カペルミュール 特別感謝セールを8月27日まで開催
「短時間乗っただけでも進化を感じることができた。バイクがたわまずパワーが伝わる」
男子ジュニアポイントレース表彰
大人しく集団内で走るランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
横に幅広いトップチューブ 前端と後端にIsoSpeedが搭載されている
集団の牽引役をオメガファーマ・クイックステップが担ったが、追いつくことは叶わず
相変わらず楽しそう!アンタは子供か!
10位に沈んだ松本璃奈(日本)
V1-rのリアブレーキはBBの裏側に設けられる
C1 表彰
エスケープしたマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)ら6名
多くのファンに囲まれるプリート
スマホとサイコンは連動している
チネリ ヴィゴレッリ カレイド(キャップ)
落車したラファエル・バルス(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)とともにフィニッシュする新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
気温37度の暑さに耐えかねて即席のシャワー
山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)は惜しくも2位
第3回大会を制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
フル防寒して走る選手たち
。ハンドルやステム、シートポスト、サドルはスコット系列のシンクロス
チームタイムトライアルは仲間と息を合わせて全力でタイムを目指す
TTバイクなど、BLIPSのみで使用する際に発信機の役割を果たすBLIPBOX
インターマックスロゴがあしらわれたスペシャルサドルが採用される
男子スプリント予選 3位 堀航輝(鹿屋体育大学)10秒510
エリート女子 独走でフィニッシュする坂口聖香(パナソニックレディース)
レース序盤に落車したヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、レディオシャック)
フレーム洗浄後、脱脂するためのワックスオフも用意されている
野辺山シクロクロス・シングルスピード選手権を走ったバイク
「世界一美しい並木道」と言われるケーニヒスアレー
70km女子35-39歳 表彰
コース脇は観客で一杯
ボックスの大きさはiPhone7がピタリとはまる大きさ
メタボ会長vol-28
Berner(バーナー)リアディレイラー カンパニョーロ・スーパーレコード
高橋貴美江店長(右)とスペシャライズド銀座スタッフの皆さん
ナリーニ CICLI_LUCCHINI
DOGMAに秘められた美しさへの熱い想い イタリアンデザインの競演となったピナレロ2018モデル展示会
クリストファー・フルームの登場にブーイングを始める女性ファン
4位・1分49秒差 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ)
シマノが通学自転車の選び方をアドバイスするノウハウサイトを公開
各国の主力級の選手が集まるなかで先頭でフィニッシュラインを通過する脇本雄太
マイヨ・ジョーヌとさいたま市のマスコットである「つなが竜ヌゥ」を交換
チャンピオンシステム APEX ライトジャージ UAEチームエミレーツと共同開発した軽量ジャージ
「だいすき あちゃん」
逃げていたメンバーを振り切るクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
休息日明けの個人TTでエヴェネプール圧勝 2位浮上のログリッチを2分41秒リード
内部にはポケットが備えられているため、ツールケースとしても使用できそうだ
リアエンドには目立たないようフェンダーマウントが配置されている
アランベールで集団のペースを上げるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
中盤に2名になりながらも首位を守り抜いたオランダ
出石の城下町とミシュラングリーンガイドのイメージカラーを纏ったParis-Brest Sport
前傾姿勢を妨げないカッティングはレーサーに好まれる
愛三工業レーシングチームの新ジャージデザイン
ツール・ド・フランス2014の総合優勝を確実なものにしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
エリート ゴール
トップ部にはバックスイープを加えることで、ハンドルを握りやすくしている
ブランドルが使用したスコット・プラズマ5(当日は前後ともにディスクホイール)
隊列前方で走るリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
サンマルコ スペースジャージ
スラム RIVAL eTAP AXS FRONT DERAILLEUR
1級山岳ミハエルスクロイツを先頭で登るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)やヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)
タイヤはパナレーサー Race C Evo 2。前後とも空気圧は7.75Barと1/100単位までこだわっている
デバイスの詳細設定では様々な調整を行える
F 表彰
お客さんをどんどん楽しませていこうと思って平日ライドを始めたという
総合リーダーとなったマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ)
リニューアルしたエンヴィ SESシリーズ
ヴェロドロームを抜けて光の中に飛び込む
女子ジュニア1位 中島瞳(Limited Team 846)
インターハイ・トラック3日目は日曜日とあって多くの観客が集まった
Saitamacrit ayano-50
「Pedal Stories—自転車に魅了された人達—」を企画した写真家3名。左からたなかそのこ氏、辻啓氏、竹之内脩兵氏
砂丘を駆け上がる選手たち。上手い人は中腹まで乗車できる
道を間違えたという....コノ
豪快なシャンパンファイトで勝利を祝うトレック・セガフレード
アンドラ公国を離れ、地中海に向かうプロトン
ポップなキャラクターたちが至る所にいる愛らしいデザインとなっている
コンピューターによる解析技術を駆使して更なる改良が加えられた
レーシングカーチームを立ち上げたトム・ボーネン(ベルギー)
パテルベルグでテルプストラを追うマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード)
勝利の美酒を豪快に開けるダリル・インペイ(南アフリカ、グリーンエッジ)
クランクブラザーズ DH用ビンディングペダルmallet&BMX用フラットペダル5050シリーズ
ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏の海岸線を南下する
標高1350mのゴンドラ山頂駅を目指す
小坂親子をはねのけた全日本チャンプ辻浦圭一がクロス連勝
E1 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が優勝
SUGOi レジスタートゥカバー
ウイリーでゴールする前田公平(Speedvagen Cyclocross Team)
7月9日開催 ニセコクラシック2017のエントリー受付開始 
スプリント勝負を繰り広げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
大本命クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)登場
ツールを走ったロットのバイクたち リドレー HELIUM SLX、NOAH FAST、DEAN FAST
Livアンバサダー望月美和子の「はじめてのヒルクライムレッスン」 6月8日(土)実施
チャンピオン 140km地点、先行する4人
TCR ADVANCED SL Team インプレッションフォト
フィジーク TERRA X4 POWERSTRAP(アンスラサイト/グレープ)
2級山岳を進むトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら
メイン集団がハイスピードで駆け抜ける
身延山のこぞうくんと。
フィジーク 2014 TOUR EDITION 特別パッケージ
C2 全日本選手権に出場するための最後の昇格チャンス
スラム PACELINE ROTOR(6ボルト/140mm)
2周目後半、逃げを容認したメイン集団はペースダウン
フロントエンド付近にフェンダー取り付け台座がある
ショルダー部分のパターンもヴィットリアだけのオリジナル
レースに必要な持ち物を定位置で収納・管理が行えて便利だ
アルゴン18 KRYPTON PRO
ルコックスポルティフ QC-840151(長袖、右)&QC-740451(半袖、左)
フランスの田舎風景のような世界が広がるサンクゼールの丘の上のワイナリーレストラン
ステージ優勝を飾ったワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
背中に500mlペットボトルを入れられるブルベ用セーフティベスト
リアのスポーキングは2クロス(駆動側)/ラジアル(非駆動側)
ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)の牽引でライバル勢が千切れていく
首都の中心部を抜けてチボリ公園に向かうモビスター
先頭グループを牽引するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
北アルプス牧場直売店の「りんごアンドソフト」 一度で二度美味しい
ステージ2勝目を飾ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
Fクラスタ 2位 福田咲絵(慶応義塾大学自転車競技部)+1分00秒
ステージを制したロバート・ワグナー(ドイツ、スキル・シマノ)
CM1 表彰
「3歳からレースに出てます!」という外川恭士くん(中央)と、応援に来た恭士くん・雄大くんの弟妹たち
エンドプラグや化粧テープなど必要なものは揃っている
パンクでホイール交換したハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
マイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
U23 最終周回先頭集団の中山卓士(Team Eurasia-Fondriest Bikes)
サンドセクションを砂を蹴立てて進む前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
逃げる8人を泳がせるメイン集団
会場で販売されているラーメン
ゴールスプリントを制したマルコ・カノーラ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
たくさんのお寿司が並んでいました!
意味深なポーズでゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)とブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
どん底から這い上がったカヴの涙 空振りに終わったユキヤの縁起担ぎ
逃げグループを率いるイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
台湾の市街地を走る日本隊のメンバー
精巣がんを克服した2度のジロ覇者イヴァン・バッソが引退を発表
来季への抱負を語る宇賀隆貴
冠雪の山並みを眺めながら走る
トレック Procaliber 最新のレースジオメトリーを手に入れたIsoSpeed搭載XCバイク
6月1日(土)第20ステージ フェルトレ〜クローチェ・ダウネ・モンテアヴェーナ 194km ☆☆☆☆☆
E3 1組ゴール
スプリント勝負で前に出るマリアンヌ・フォス(オランダ)
超級山岳イズラン峠の下りをこなすエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ジャイアント DEFY ADVANCED 2(ブラック)
コロンビアが長時間メイン集団を牽引し続けた
小森亮平(トレック・リブストロング)と新城幸也(Bboxブイグテレコム)
ラインナップには存在しないエアロシェイプのハンドル。コンピュータは付けていない
SUGOi ペーター・サガン シグネチャー カスタム ジャージ(背面)
ホノルルセンチュリーライドを走った「2代目自転車名人」、鶴見辰吾さんもセレモニーに出席する
ブーメラン形状が特徴的なZIPP 3001フレームはホウ素を組み込んだカーボン繊維を使用
デダ ZERO100(シャロー)
モンジュイックの周回コースをこなす選手たち
追い込めなかったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)は11位でフィニッシュ
表彰台に登る19歳ファンデルポール 、20歳ファンアールト、26歳メーウセン
後続を引き離していくピム・ロンハール(オランダ)
逃げるナトナエル・ベルハネ(エリトリア、MTNキュベカ)ら