開催日程 レース/イベント名 WEB
ダウンチューブに70周年記念のロゴが入る
70周年記念アパレルも同時に発表された。レトロかつポップなデザイン
フロントブレーキはヘッド部まで覆うようなカウル形状のカバーに隠れる
創業70周年を迎えたラピエールは70thアニバーサリーモデルを展示
センタープルブレーキを採用。ヘッドバッヂはおなじみのデザインだ
ラピエールはFDJがツール・ド・フランスで採用したTTバイク「AEROSTORM」を発表
リアブレーキもカウルに隠れる形で内蔵される
ロット・ユンボが駆ったビアンキORTRE XR4。マリアローザを着たクルイスウィクの活躍が記憶に残る
振動吸収素材カウンターヴェイルを採用する
Visionの一体成型カーボンハンドルはロット・ユンボの選手も実戦で使用した
クラシカルなEroicaモデルもラインナップ
キャニオンのトライアスロン・タイムトライアルモデル Speedmax CF
バイクパートで世界記録達成のトライアスリート、ヤン・フロデノの実車
ヘッド周りのエアロカウルはスペシャル品。UCIロードレースでは使用できない
ヤン・フロデノが採用するZippのクリンチャーホイール。フォーク先端部は可変式で操舵特性を変化させることができる
BHのディスクロード Ultralight EVO Discはディレクトエネルジーが春のクラシックで使用した
プリト・ロドリゲスへのスペシャルバイク贈呈式
PRITOと名前の入ったスペシャルバイク。今後ライドイベントでロドリゲスが乗るバイクになるだろう
スコットとDTのブースに展示されたニノ・シューターが駆ったリオ五輪XC優勝バイク
五輪金メダリストのグレッグ・ファンアフェルマートによるトークショーも
アンカー×ウエイブニャン コラボ半袖サイクルジャージ
後身にはブリヂストンアンカーのロゴが配置されています
右袖にはアンカーのチームカラーであるブラックをベースカラーに ウエイブニャンのサイクルチーム 「ウエイブニャンサイクリングクラブ」のロゴを配置
左袖にはアンカーのチームカラーであるレッドベースカラーに ウエイブニャンのお友達うさぎ兄弟が経営する メガネ屋さん「usausa」のロゴとウエイブニャンが店長を務める「NYANCAFE」のロゴを配置
ポケットをのぞくと全日本選手権タイムトライアルを ブリヂストンアンカー西薗良太選手が優勝した際話題となった 海ガメに乗ったウエイブニャンともぐら先生、うさぎ兄妹が隠れている
ファスナー付きポケットはリフレクターが備えられている
後身にはポケットに入っていた補給食を食べちゃいながら 「Nyarrez! ( アレ→ ニャレ) Nyarrez! ( アレ→ ニャレ) 」と 応援するアンカーのウエアを着たウエイブニャンがいます。
購入特典として缶バッヂがプレゼントされる
アンカー×ウエイブニャン コラボジャージ 9月24日に日産スタジアムのレース会場で限定販売
ユーロバイクフォトレポートPart.1 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド
ユーロバイクフォトレポートPart.2 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド
塚越さくらが来場した秩父宮杯 一般男子は吉田勝雅、高校生は渡辺慶太が優勝
一般男子 登りで集団がばらけるが、下りと平地で元に戻る
一般男子 3周目の登り区間を先頭で登ってきた吉田勝雅(埼玉北部練習会)
一般男子 大きな集団のままレース後半へ
一般男子 3人が先行して最終周回へ
一般男子 雨が本降りになったレース終盤
一般男子 吉田勝雅(埼玉北部練習会)が優勝
高校生A 中川涼(浦和工業高校)を先頭に登る先頭集団
高校生A 2周目には15人ほどまで絞られた先頭集団
高校生A スプリント勝負を制した渡辺慶太(浦和工業高校)
市民レーサーA優勝 武井 裕(prego)
市民レーサーB優勝 藤川凌(FM730)
高校生Bゴール
女子 細谷夢菜(浦和工業高校)が3連覇
中学生優勝 外園晋之介(川口市自転車競技連盟)
雲が垂れこめて秩父の山々を覆う
一般男子 表彰
一般男子 団体の部 上位3チーム
高校生A 団体の部 上位3チーム
高校生A 団体の部 上位3チーム
市民レーサーA 表彰
表彰式でプレゼンターを務める塚越さくら
サインに応じる塚越さくら
一般男子団体優勝の埼玉北部練習会のメンバーと記念撮影
出場者との記念撮影に応じる塚越さくら
ラスベガスでシクロクロスシーズン開幕 W杯初戦を22歳ファンアールトが2連覇
観客とハイタッチしてフィニッシュに向かうワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
独走勝利を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)が表彰台の中央に上がる
柔らかい砂が敷かれたセクション。ここが勝負の別れどころとなった
独走態勢を築き上げるワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
迎えたUCIワールドカップ開幕戦。ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)やジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)が最前列に並ぶ
アメリカの期待を背負うジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
シケインを超えていくワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
人工的に設けられたステップを飛んでいく選手たち
落車でリタイアしたトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
石畳区間をこなすアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)ら
石畳区間をこなすペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
先頭で競り合うアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)、ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)、アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ハンドルを投げ込むペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
リーダージャージに袖を通したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
アタックを仕掛けるネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)とニコ・デンス(ドイツ、AG2Rラモンディアール)
逃げるアンドレー・グリブコ(ウクライナ)とデミトリ・グルージェフ(カザフスタン)のアスタナコンビ
リオ五輪金メダリストのグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)に子供たちが集まる
MTBとロードが同日開催「メリダ・ミヤタカップ」 12月3日に神奈川県横須賀市にて開催
ドーハ開催の世界選手権に別府、新城、與那嶺、吉川、梶原が出場
トレックコンセプトストア 一条アルチメイトファクトリー京都西店、9月23日オープン
トレックコンセプトストア 一条アルチメイトファクトリー京都西店
K1
K2
K3
K4
K5
石畳コースを締めくくる写真判定スプリントでサガンがステージ2連勝
キャットアイ VOLT200限定カラー(レッド、ブルー)
グランフロント大阪の南館・5階にオープンしたレリック直営店
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レリック グランフロント大阪店が本日オープン 月末まで開店記念セールを実施中
サーヴェロ 無金利ローンキャンペーン 11月より開始
サーヴェロ 無金利ローンキャンペーン 11月1日より開始
シマノ RC9(ネオンイエロー)
オプションでカスタムフィットインソールが用意される
シューズの内外から大きなパターンで甲全体を包み込む「サラウンドラップアッパー」
内蔵されるインソール
43サイズの実測重量は251gだ
最適な踵の角度をキープしてくれる専用設計のトールソックス
踵は破れにくいように補強されている
ソールと共にアッパーをサンドするラスティングボードというパーツを廃止。インソールを外すとアウトソールが姿を現す
スタックハイトを3.2mm低減し、よりダイレクトなペダリングフィールを実現
踵を包み込み安定させることでアーチ後方のねじれを抑制するエクスターナルヒールカップ
新構造を採用するアウターソール
ソールは4つのパーツで構成される
シマノ RC9(ブルー)
新構造を採用するアウターソール
シマノ RC9(ホワイト)
ケーブルのルーティングを変更することで、締めつけ感を調整できる
レッドレンザー XEO19R
Winnerご招待!メキシコAction Weekend
レッドレンザー 入賞するとメキシコツアーに招待される写真/動画コンテスト開催
新年開幕ライドにうってつけの南国サイクリング 美ら島オキナワセンチュリーラン 1月15日開催
2つのBOAクロージャーから成るフィッティングシステム
SDA王滝のガレた路面、壮観な景色というイメージだろう
CW編集長・綾野から借りたジャイアント XTC。心強い味方とともにSDA王滝に挑む
過ごしやすい天気と気温の中、約20名のグループでMTBファンランに出かける
初SDA王滝でテンションが上っている私・藤原。この後に現れる登坂の辛さを知らずに能天気だ
程よいペースでMTBファンランメンバーたちはダートを進んでいく
マイルポストBMCレーシングの國井敏夫選手が初心者に優しいペースを作ってくれる
下りのハンドリングを実践を交えながら教えてくれるため、非常にわかりやすい國井選手の講習会
徐々に勾配が厳しくなり、集団がバラバラになる場面も
下りでは國井選手がポジションもレクチャー。ビギナーの私にとっては貴重な時間となった
スミスでは丁寧にヘルメットの特徴を教えてくれるため、なんだか欲しくなってくる
翌日の補給食は受付時に購入。パワージェルの全フレーバーがあれば味で飽きることはないだろう
マッサージコーナーも用意されており、翌日にむけて体をほぐしに来ていた方は多いようだ
ウェルカムパーティーでは大勢の参加者とともに乾杯!
メイタンの2RUNを摂り、足つり対策もバッチリだ
42kmクラスはメイン会場から約10km離れたところがスタート地点。アップがてら自走で向かう
ずらりとMTBが並ぶ姿は壮観だ。これからみんなSDA王滝42kmに挑むことになる
スタート時間までガード下で雨宿り。雨天時は体温を下げないことが重要だ
ついにSDA王滝のダート区間がやってきた。楽しさの余り口角が緩んでいる私・藤原
あっという間に標高が上がり、来た道を通る人が小さくなる
石が転がる登坂をマイペースで登っていく。重要なポイントはパワーを使いすぎない
SDA王滝のダウンヒルは慣れると楽しめるだろう
100km、120kmクラスは大集団で斜度が厳しいダートロードを駆け上がっていく
天然のエイドということで急遽ストップ。自然の水をボトルいっぱいに詰めて出発!
川渡りセクションも登場。42kmクラスが通過する頃はこんな感じだったが、100km・120kmが通過する頃は激流だったという
森の斜面を切り出したSDA王滝のダートロード。一人旅では何を思うのだろうか
斜面に沿って雨水が流れてくるためまるで沢登りをしているよう
ペースがあう選手と集団になり、距離を稼いでいく
コース中盤では視界も開け、雄大な自然が我々を迎えてくれる
荒涼とした景色もSDA王滝の醍醐味だろう
Rapha Shadowジャージは雨天時のライドでは大活躍だ
3時間20分でゴール!予想以上のタイムに私・藤原も大歓喜だ
SDA王滝でサポートしてくれた綾野編集長とガッチリと握手!ありがとうございます!
初MTB、初SDA王滝42km 無謀な計画に編集部員・藤原がチャレンジ!
23分11秒のトップタイムで優勝したBMCレーシング
BMCレーシングのメンバー8名が表彰台に上がる
6秒差のステージ2位に入ったエティックス・クイックステップ
リーダージャージを取り戻したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
23秒差のステージ3位に入ったロットNLユンボ
29秒差のステージ6位 ロット・ソウダル
26秒差のステージ5位 IAMサイクリング
25秒差のステージ4位 モビスター
チームTTでBMCレーシングが最速タイム デニスが総合首位に返り咲く
RATIO &Cにてmeanswhileのポップアップショップを開催
ファッションブランド「meanswhile」が、神宮前のRATIO&Cにて期間限定ストアをオープン
「世界選手権は得意なコース。モチベーションが高いです」
チームのタイトルスポンサーであるセガフレード・ザネッティにて
セガフレード・ザネッティ・エスプレッソのカフェとともに進むインタビュー
チームのタイトルスポンサーであるセガフレード・ザネッティにて
「ブエルタは羽根を伸ばして走れたレースだった」
「ブエルタは気持ちよく走れたレースだった」フミが語る今シーズンとキャリアのこと
山本龍 前橋市長を先頭に交通安全パレード
一般ビギナーフィニッシュ
一般チャレンジフィニッシュ
一般チャンピオン最終コーナー
E1 1周目はローリング
E1 逃げが決まらない
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が伸びる
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)がS級競輪選手の渡邉正光(LinkTOHOKU)を下す
群馬グリフィンレーシングチームもフルメンバーで臨む
1990年に世界戦トラックが行われたグリーンドーム前橋
群馬県庁前を駆け抜ける集団
前橋市中心部を使うコース
5周目でアタックした3人
6周目、逃げはオスカル・プジョル(Team UKYO)と入部正太朗(シマノレーシング)の2人に
6周目、メイン集団はマトリックスパワータグが引く
7周目へ、逃げ続ける入部正太朗(シマノレーシング)とオスカル・プジョル(Team UKYO)
7周目に木村圭佑(シマノレーシング)と中村龍太郎(イナーメ信濃山形)の2人が追走に出る
9周目、メイン集団は追走の2名を吸収し各チームが引く
9周目後半、メイン集団を宇都宮ブリッツェンが引き始める
最終周回、逃げ続けるオスカル・プジョル(Team UKYO)と入部正太朗(シマノレーシング)
入部正太朗(シマノレーシング)のスプリントが伸びる
入部正太朗(シマノレーシング)がオスカル・プジョル(Team UKYO)を下し優勝
P1クラスタ表彰 メイン集団のトップはジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が獲る
Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
群馬県庁前でクリテリウム!入部正太朗が逃げ切り優勝
逃げグループを形成するバート・ヴァンレルベルグ(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)ら
BMCレーシングがメイン集団をコントロールする
ハンドルを投げるバート・ヴァンレルベルグ(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)、ルカ・ピベルニク(スロベニア、ランプレ・メリダ)、マーク・マクナリー(イギリス、ワンティ・グループグベルト)
集団先頭でアタックに反応したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
チームメイトたちのサポートを受けるリーダージャージのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
UCIワールドツアーレース初勝利を飾ったルカ・ピベルニク(スロベニア、ランプレ・メリダ)
サガンとの総合タイム差を守ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
逃げるアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)ら
アップダウンコースを進むメイン集団
ランプレメリダのピベルニクが逃げ切りスプリント勝利 デニスが首位を守る